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こんにちは、まりぃです。この放送は、私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレを兼ねて英語学習をしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は4月16日、水曜日の朝です。
最近冷えてきましたよね。夜と朝が涼しいというか、ちょっとやや寒い。
日中、私、仕事でずっと病院内でいるので、わからないんですけど、仕事中はずっと半袖なんですね。
ユニフォームが半袖なんで、そう。だから暖房効いているのかな。
暖かいと言えば暖かい。暑い。でも仕事上がりに外出ると寒い。
だから、難しいですね。服とか選ぶのが。
私は今の時期、ウィンドブレーカーというか、モンベルの気に入って着ていますけども。
雨も降るし、ちょうどウィンドブレーカーが最適です。軽いし。
傘も大活躍ですね。めちゃくちゃ軽い傘も持っているんですけど、すごく便利です。
雨も降るしね。
ということで今日はね、何をしゃべろう。
特に何かしゃべろうって。
これって言ったものがないのに録音ボタンを押しているというね、本当にゆるい放送なんですけど。
そうですね。特にないのでピックアップ単語にいこうと思います。
解剖についての話
今日は解剖という意味のオートプシーというのを選びました。
解剖って死亡解剖ですね。死亡後に死因や病気、損傷の影響を調べるために行われる医学的な検査です。
病院で行う病理解剖、クリニカルオートプシーや、犯罪や事故に関係する死法解剖、フォレンシックオートプシーがあります。
私は病院で働いているので病理解剖ですね。
亡くなった後に病理解剖に行かれる方は同意を、説明をされるんですけど、そういう時は特別な病理解剖室に行きます。
英語での説明は、
私も初めて死法解剖というのはフォレンシック、またはリーガー、リーガーオールクリミナルインベスティケーションというのを初めて知りました。
私はドラマで、何だったっけ、もう止めて調べました。
仮想家の女ですね。結構あれ好きだったんですけど、沢口康子が出ている、結構何度も死法解剖の場面が出たりとかしましたけども、
私死法解剖の場面は見たことはないですけど、もちろん病理解剖前後はケアさせていただいたことはあります。
死法解剖の後ってやっぱり切った後とかね、もう本当に切り口、綺麗にはされているんですけど、
さらにそれを目立たないようにして、お洋服に着せてというのを最後看護師がします。
死法解剖の後ってそのまま死法解剖で病理した後はバトンタッチして看護師が服を着せて家族へ送るというような形ですね。
オータプシーという単語を取り上げさせてもらいました。
特に今日は何も話すことが思い当たらなく、まだ頭が働いていないんでしょうね。
今日も頑張っていこうと思います。
あ、思い出しました。
レッピーさんの講座の紹介
今晩は9時半から私が受講しているレッピーさんの長期講座の説明会があります。
自分で幸せを引き寄せる体質になるとか、あとAIに関しても盛りだくさんの情報を。
あと素敵な受講生さんたちとも出会う機会にもなりますし、本当にお勧めです。
ぜひ説明会だけでも聞いてみるといいと思います。
はい、私も聞きに行こうと思います。
概要欄にレッピーさんのチャンネルの説明を載せているので、そこから多分行けると思います。
はい、では今晩お楽しみに。私も今日一日頑張ろうと思います。
また大変な一日になりそうですけど、何とか乗り切っていこうと思います。
皆様にとっても素敵な一日になりますように最後までお聞きくださりありがとうございます。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。