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2025-09-20 43:47

99 引退セレモニーのあれこれ

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サマリー

引退セレモニーでの騒動や思い出深い瞬間について語り合っています。選手の挑戦や感慨深いスピーチが印象的で、サッカーの試合やイベントに関連する思い出や感情が交錯しながら、同窓会的な再会が楽しまれます。引退セレモニーに関するエピソードでは、サッカー選手の引退を祝うイベントの準備や、その舞台裏での様々な出来事が紹介されます。また、キッズたちとの交流や引退試合の感動的な瞬間についても触れられています。引退セレモニーの感動的な瞬間や、木村拓哉さんとの交流が語られています。さらに、ビデオメッセージについての思い出やエキストラ体験が共有され、ファンとしての熱い想いが伝わってきます。今回のエピソードでは、引退セレモニーに関連する様々な話題を通じて、木村拓哉さんとのつながりや思い出が語られています。今後の挑戦や公演活動についての期待感も表現されています。

引退セレモニーの思い出
こんにちは、上水優輝です。 永里優輝です。
さて、今日は雑談しましょう。
久しぶりですね、雑談。
というか対面ですからね、今日はね。 そう、2回目の対面です。
2回目の対面。前回が多分、おととしじゃないですか?
そうです。福岡でやって、で、もう1回やろうとしたんですけど、私が退職しちゃって。
去年の年末に、そっかそっか。
そうだそうだ。だから、2年ぶりとまではいかないけど、1年半ちょっとぐらいって感じですね。
2回目の対面ということで、よろしくお願いします。
声枯れてます。 声枯れてますね。
今日は、声が枯れてる件についても、いろいろ話したいんですけど、
まさにね、え、あれですか?その引退記念セレモニーとか、その引退試合のために帰ってきた感じなんですか?
他にも理由があったんですけど、
ちょっと資格を取りたくて、で、そのセミナーがちょうど9月、10月で、1ヶ月間ぐらいのスタートちょっとあったので、
で、この期間にちょっとぶち込んでやろうってことになって、帰ってきました。
なるほど。そう、9月10、何日でしたっけ?14?15か。
はい、おとといですね。 おとといですね。
月曜日の祝日にね、引退記念試合あって、僕もね、むしろそれに応せず上京してきましたんで。
それは違う。それは違う。
いやいや、9月に東京にね、引っ越しに来ると思ってたんですけど、別に9月のいつにしようかなってめっちゃ迷ってて、
特にこの日っていうのはないから、
なかったんですね。
そうそう、別に転職とかでもないし、自分のタイミングで行けちゃうから、9月だなと思いつつ、いつかな、どうしようかなって思ったら、
ちょうどね、引退試合されるって聞いたんで、あ、これは見たいって思って、その直前14日に上京してきて、15日の試合に。
もう中田さんの引退試合に合わせて上京してきました。
やばいですね。私も大ファンですね。
福岡からね、引っ越し来て、来ました。神奈川の地元厚木市で開催された。
ですけども、僕がね、着いたのが2時、2時ぐらいかな。
ちょっと終わったぐらいですかね、トークショー。
トークショーが1時、2時ぐらいでやってました。
トークショーの終わりぐらいにちょうど被ってたんですけど、あれ、声がめっちゃ枯れてるぞって思って。
もう最悪でした。もうなんでこの日に限って声枯れちゃうのって。
めちゃくちゃ声枯れてるから、朝からね、サッカー教室の子どもたちのやってたりとかしてたんですよね。
朝もちょっと喉の調子おかしいなって思いながら起きて、サッカー教室2つやって、そこでも大声出して、トークショーやって、声出して。
で、なったらもう完全に声が潰れちゃって。
声が潰れちゃってるから、最後スピーチとかもあるし、大丈夫かなとか色々思いながら。
もう絶対ダメだろうなって思いながら。
で、3時から試合かな。
初めてね、映像では見ましたけども今まで。でも生でね、プレイしても見て。
どうでした?
いやいやいや、さすがの感じでしたよ。
どういう感じ?
いやいやいや、なんていうか、早いですね。皆さんね。スピード感が想像してた感じと違いました。
思ったより早かったですか。そうなんですね。
早いなって思いました。
私は自分が遅そうって感じました。
そうですか。
めちゃくちゃ足遅くなったなって。
そうなんですか。ダントツ早かったですけどね。
ダントツ遅い。自分の人生の中でダントツに遅く感じました。
そうですか。
もう走れなくなってましたね。
それを見て早いと思ってる自分がいるってことですね。
やばいですね。
早いし、今回のは25分25分でしたけど、要は走れるなって思いましたね。
本当に気力との戦いでした。苦しくて苦しくてずっとずっと。早くやめたいっていう。早く終わってっていう。
結構ね、レジェンドの方々ね、沢さんとかいろいろ来られてましたけど、皆さんね、よくプレイできるなと思って。
ほんと。
引退してしばらく経つのね。
すごいなってみんな。なんでそんな動けるねんって思いながら。
サッカー試合の体験
動けてましたよね。だからすごい試合も楽しめて。最後ね、スピーチもあったんですけど。
僕ちょっと一個これ聞きたかったんですけど、スピーチ、少し戸惑いながら話してる感じがあったなと思ったんですけど。
なんか裏事情みたいなのあったんですか?
スタジアムでマイクで話すときって、スピーカーが結構遠くにあるじゃないですか。
で、その音が聞こえてくるのって、むちゃくちゃ遅いんですよ。
自分の直で話してる声が耳に入る速度と、スピーカーから入ってくる自分の声の速度が違いすぎて、どっちが自分の声だっていう混乱が生じまして。
日本語が。
急に片言になってましたよね。なんか片言で喋ってるなと思って。
何喋ってんのか自分でも分かんなくなっちゃって、どこまで喋ったんだろうっていうのは途中で喋ったことがまた聞こえてくるしみたいなあれみたいな。
で、片言の外国人の日本語みたいになってたから。
普段喋ってるときめちゃくちゃ日本語なのに、急に海外にもう50年住んでますみたいな人の日本語になってたから、スピーチとかだとそうなるのかなとか。
いろいろいろいろ思って。
もうかっこよく終わりたかったんですけどね。なんか数多く、やっぱりインタビュー試合見てきたから、いろんな選手の。で、みんなかっこよくスピーチ決めてたから、むしろ私もかっこよく決めたいと思って。
ある程度喋りたいことは書いて、頭に入れて挑んだんですけど、もうその通りに全く話せなかったし。
これはもう笑いの方向で行くしかないなって、途中開けろって。
なるほどですね。めちゃくちゃ疲れてるのかなとか。
それもあったと思います。
1日朝からね、走り回って外でっていうのもあっただろうから、もう疲れなのかなと思ったけど、そのスピーカーの問題もさらにそこにあったと思うんですね。
そうなんです。狙ってああなったわけじゃないんですよ。
もう見たくない。もう二度とあのスピーチは。
みんな見たくないです。聞きたくない。
僕あの動画撮ってましたけど。
やめてください。世に出さないでください。
出さない出さない出さない。出さないけど、僕あの引退の最後のね、セリフですか。
何言ってんのかわかんないから。
もうみんなに笑われて。
みんな笑ってました?
あなた打ち上げとかあったんですか?
あの後は本当に少ない人数で、あったんですけれども、またそこでも盛り上がって。
そうそうたるメンバーでしたもんね。
同窓会みたいな感じでしたね、本当に。
なかなかね、集まる機会とかないですよね。
ないですよ、あんなにいっぺんに。
なので、みんなもね、みんなに会えてよかったっていうのはありましたし、なんか私のために来ていただいたんですけれども、
どちらかというと、みんなに会えてよかった。
同窓会的な。
同窓会的なのが強かったかなっていうふうに思います。
いやー、結構感慨深いものがありましたよね。見れないかったから、現役の時に。
そうっすね。
皆さんのですね、そういうレジェンドが集まってサッカーしとるわ、みたいな。
意外とまだできるもんやって。
結構ね、結構ジャンル立てましたよね、びっくりした。
同窓会的な再会
相手もちゃんと手加減してくれたので。
なんか要所要所。
要所要所。
だから、逆に手加減の仕方を知らない、なんか私たちよりちょっと力の劣る人たちを相手にするよりも、
力のちょっとある人たちを相手にした方が、ああやって手加減の仕方がわかるので、
メンツの私、チョイスすごくよかったんじゃないかなってちょっと思いました。
なるほどね。
それへん、やっぱめちゃくちゃ上手くないと抜き方もわかんない。
抜き方もわかんないですね。
なるほどね。
あとエンタメ的なこともちゃんと理解して。
マラソーナ5人抜きしましたもんね。
あれも演出でしたね。
みんな次々に倒れていって。
ああいうふうに自分のプライドが全くない感じで、この舞台を作り上げるっていうことにコミットできる人たちが集まったから成功したらいい。
見せるところは見せるし、抜くところは抜く。
見てても楽しかったし、本当にプロの技みたいな瞬間もあったじゃないですか。
ありましたね。
すごいスピード感で切り込んでいくとかね。
あれはなしですよ。
あれすごかったですよね、左サイドから。
すごい見ごたえのあるイベントで。
よく考えたらプロの方がサッカーしてるの初めて見たかもしれない。生で。
サッカー見たことないですか?
生で見たことないかも。いつもテレビとかしか見てなかった。
それでそれを早く感じたっていう。もっと早く感じます、じゃあ。
本当ですか?
はい、本当にプロの試合見に行ったら。
マジですか?
ヤバいです、速さ。
これを機に見に行きたいなって思いました。面白かったすごく。
関東圏は結構自由なチームあるので、ぜひ見に行ってください。
距離感ってどんなもんなんですか?スタンドからの。
あんなに見れないんですか?あんな距離感では。
でもトラックがあったじゃないですか、今回の試合。
トラックがないスタジアムともっと臨場感がある。
もっと近いの?
もっと近いです。
あれでも十分近いと思ったんですけど。
あれちょっと遠い方です。
そうですか?
じゃあちょっと見に行こうかな。
なので陸上トラックがないスタジアムでちょっと見てほしいです。
全然あれで臨場感あったんで、あの距離感で。
そうなんですね。
初めてだったかもしれない、全体的に。
だから昔野球の試合を見に行ったら、ドームとかだとめっちゃ遠くて。
遠いですよね、確かに。
あんまり試合のというか、観客席の臨場感があるからね。
試合はあんまりテレビで見た方がいいなぐらいの感じだったんですけど。
確かに。私もメジャーリーグを見に行ったことがあるんですけど、野球はあんまり興味がないんで、
スタジアムの雰囲気だったりだとか、友達と喋ってる方が楽しいっていう、
なんかその雰囲気を味わいに行く感じなので。
でもサッカーは結構ちゃんと見れるなと思って。
意外ですね。
良かった。見たいと思ったのでまたこれを機に。
影響を与えられた。
影響を受けました、すごく。すごく面白かった。
良かった。
しかもね、やっぱり90分やってくれると見応えもさらにあるでしょうから。
そうですね。飽きちゃう人は飽きちゃいますけど。
そうですか。僕全然もっとやってほしいなっていう感じだけど。
本当ですか。そういうタイプ?
そういうタイプ、そういうタイプ。
現代の人ってあんま90分集中して見れる人少なくなってるんですよ。
全然90分見たいと思いましたよ。
だから結構サッカーのスタイル的なのも変わってきてて、
7人制のサッカーとかフットサルとか、
10分、20分で切れるゲーム。パンパンパンパンスピード感があって。
そっちが流行ってるんですか。
そうなんですよ。サイズ小さくして。
なるほどね。
見れる人が減ってきてるんですよ、90分。
時代に逆行してますよね。
はい。かなり逆行してます。
90分見たいなって思った。
絶滅危惧種ですよ。
そんなに?
そんなに。
そんなことある?
そんなことあります。
90分ですよ。
今の時代は逆行してます。今の時代は本当に。
そんなに見れないの?
見れない人が増えてます。
あんなリアルの臨場感あるのに。
動画で90分きついですよ。YouTube90分見てくださいは。
そっちはきついですか。
きつい。90分も見れない。
でも生だったらいける?
生はいける。
確かにそれはあるかもしれないですね。動画はきついと思う。
動画はきつい。
確かに。私もきついです。
動画だったらダイジェストで見たいというか、本当に何も起こらないシーンをカットしてほしいと思うけど。
全然楽しかったですね。
よかった。
よかった。
よかったです。
今回日本はどれくらいいらっしゃいますか?1ヶ月のライセンスを取る?
ライセンスを取る。
指導者のライセンス。
指導者に行かせるライセンスですね。
コーチングの方の。
講座みたいなのがあるんですか?
そうなんです。講座があって。トレーニング理論的なところですね。
お勉強ですか?
お勉強してます。
座学?
座学と実践両方です。
両方あるんですね。
すごいね。
そうですか。じゃあ結構今回はご実家というか地元にこもる感じになるんですか?
引退セレモニーの準備
そんなこともないです。結構フラフラ。
いろんなところに。
いろんなところにちょっと行こうかなと思ってます。
いいですね。
もうトレーニングしなくていいんで。
正式に引退されましたよね。宣言だけじゃなくてもうセレモニーまでありましたから。
そうなんです。これで晴れてやっとサッカー選手長里行き完結ということで。
迷ってましたもんね。どう終わるか。
そうですね。なのでこういった形で終われてすごい良かったなってなりますね。
やっぱ綺麗に終わりますね。セレモニーがあるとね。
なんかもう次にやっと気持ちよく進めるみたいな感じはすごく残りました。
良かったです。これ企画っていつ立ち上がったんですか?
たぶん本当に引退を発表した直後ぐらいですね。なので3月ぐらいですね。
そうですよね。引退されるかどうかみたいな時に話した時はもう宣言したら終わりにしますとかっていう感じで出てたけど、
それを機にむしろやろうよ。
やろうよって妹が言い出して。
妹さんが?
はい。
マジかって言って。
もう表舞台立ちたくないんだがって言って。
やるべきだって。
やるべきだって。
実行委員長ですか?
実行委員長です。一応。
すごいね。
いろいろありましたね。実行委員長。
半年ぐらいだからもう。
半年ぐらいだからもう。
急ピッチで本当に進めていって。だから準備の仕方とかもわからないまま。
初めてのことですね。
初めてですから。
すごいね。あの希望。
そこからいろんな方に本部に抱っこで形になったっていう感じ。
結構大変ですよ。出たり入ったりの管理だとか。
そうなんですよ。人が足りなかったみたいでやっぱり回してみるとスタッフが。
そうですか。
あとボランティア問題とか。なんかボランティア募集してたんですよ。
で、前日までに募集をしていて。
で、当日じゃあここ何時ここに集合ねって言った時に。
募集してない人たちが急に10人ぐらい現れたと。
ボランティアしたいですって。
で、それにまずみんなが切り始めて。
なんでだよって。
なんでいるんだよみたいな。
そういう予想外、予定外のことが起こりすぎて。
なんかそれで回すのが大変だって言ってました。
キッズとの交流
なるほどな。
なるほど。
ボランティア募集してたんで行けばよかったなって今思いました。
その日開いてたんで。
そう。そういうのとかあったりとか。
でも現場で私も見てるとここ人足りないな、人足りないな、ここちょっと仕切ってほしいなとか。
そういうのあったんだ。
やっぱり色々ありました。
そうですか。
なんか結構キッズ多かったじゃないですか。少年サッカーって言うんですか。
女子サッカーチーム。ピンクのチーム。
めちゃくちゃ人数いるじゃないですか。あれって昔からあるんですか。
あれはですね、今回スポンサーになってくださった方のチームで。
で、ちょっと優待みたいな感じであそこの席に。
なるほどね。
観戦していただいたと。
結構な人数ね。
結構いました。
王女隊のチームとか。
そうなんですよ。結構関東近辺、東京横浜辺りで、なんか800人ぐらいそのスクール生がいるぐらいのチームで。
あ、そうなんだ。
すごいっすね。
すごいんですよ。
あの時もだって100人は言い過ぎだけど。
それぐらい。
でもいました?
いたと思います、全然。
相当いましたもんね。
すげーチームだなと思って。あれチームなんですか。
なんか同じチームっていうよりはスクール各地に、各所のスクールから集まった選手たちっていう感じですね。
子供たちはやっぱ今回無料にしたので。
ああ、そうだったんですね。
なのでだいぶ観客が増えたって感じです。子供に対して親もついてくるじゃないですか。
親はやっぱチケット買わなきゃいけない。
それで結構トントンといい感じに。
いやいや、スタンドもさっきバーって埋まってて。
だいたいキャパぐらい埋まりましたね。ちょっとキャパオーバーだったみたいですけど、スタジアムの。
あ、そうですか。すごいすごい。結構盛り上がってましたよ。
試合の感動的な瞬間
いや、いい雰囲気でしたよ。なんか、アットホーム。
そう、アットホームだった、すごく。
なんかね、温かい雰囲気が流れてましたよ。
私のスピーチも冷めなかったですね。
あれはね、むしろスピーチするときはちょっとカタコトになるのかなとか、いろいろ疲れてるのかなとか、いろいろ問いが浮かんできて。
それも含めてみんな受け入れてくださってすごくよかったです。
いや、よかったですよ。マラドーナも人気でしたしね。
大人気でした。子供の心をつかむのが得意です。
マラドーナーってみんな言ってましたもんね。
結構マラドーナーさんも全国各地、ああいうふうにサッカークリニックとかやりに行ってるみたいで。
子供なりにしてますし、パフォーマンスなりにしてますね。
そうですね。試合の中であれできるってやっぱすごいなっていうね。
試合中はいつも5人抜きとマラドーナーの実際にやった5人抜きドリブルっていうのがあったので、それをやるのと。
あとは、通常出るのは上野ともやるんですよ。
もうやるんだ。
やるんですよ。でも今回の試合ちょっとチャンスがなくてできなくて。
でも自分で上野とやろうとしてたんですよ、一回。
自分でボール持って、ボールを上げて神の手をやろうとしたんですけど、それを失敗して相手ボールに渡ったってシーンがあったんですけど。
たぶん気づかなかったと思うんですけど。
気づかなかった。
私その目の前にいて、おい何やってんだよって言ってたんですよ。
ガチギレしちゃいました。
仲良しなんですか?
仲良いんですよ。
何やってんだよって言えるぐらいの関係なんだけどね。
イラッとしちゃって。
やるんだったら成功させろって。
すごく見応えのあるイベントで楽しかったです。
これからライセンス取った後は、いよいよ試合ができたわけにはいかないからね。
仕事がこれからは一つじゃなくて、何個もやっていきたいなと。
どういうことですか?
一つに絞っちゃうと、それだけでリスクじゃないですか。
そうですね。
いろんなことをちょっとやりながら。
サッカーに限らずってことですか?
サッカーに限らず。
そうですか。面白い。
ちょっとやっていきたいなって気持ちが芽生えました。
そうですか。
サッカーで多角化するわけでもなく、ほんと違うこともやってるのか。
やっていきたいですね。
面白いですね。
それが何なのかってのはまだちょっと。
考え中みたいな。
何か一本それで作りたいなと。
いいですね。
そういうのもまたやるんですよと決まったらこの中でも聞けますしね。
話していきたいですね。
ねえねえねえ。
面白いな。
それこそ厚木の特別感謝状をもらってたじゃないですか。
地元を盛り上げてくれてみたいな。
それこそ厚木氏と何かやったりとかできないんですか?
市長さんが最近変わっちゃって、前の市長さんの時に私ずっとお世話になってたんですよ。
そうなったんですね。
今の市長さんってあんまり関わりがなくて、面識もなくて初めてお会いした方だったので、
どれくらい前の関係性を引き継いでるかっていうのもちょっとわかんないので。
何か企画して話を持っていくっていうのもありだと思いますし、
最初どれだけ人を集められるかっていうのを厚木氏は結構不安に感じて見てたみたいで。
今回のイベント?
今回のイベント。
舐めんなって。
もう満員でしたもんね。
なので子どもたちだいぶ影響を受けたと思うので、
これだけじゃなくて継続して何か毎年何かやっていけたらいいかなと思ってます。
そうですよね。
本当にそういう意味では今回いいきっかけっていうか、
小さい子だったら海外で長谷さんがやってることを知らない人とかももしかしたらいたかもしれないから、
厚木出身でこんな人がいたんだみたいなのを知ったきっかけにもなったかもしれないから、すごくいいですよね。
いずれは世界のレジェンド対ナデシコレジェンドみたいな、そういう試合とかも。
面白いね。
何かやりたいなって。
いいですね。
レジェンド同士。
昔の人たちのサッカー館の方が好きなんですよね、私。
今の人たちのサッカー館より。
ぶっちゃけてごめんなさい。
でも時代とともにプレイスタイル変わっていくっていうのはね。
本当にそれはありますね。
しかもそれがよくここでもSNSがどんどんこうなって話とかありますけど、
観客によって変えられてる部分とかもあったりするってことでしょ?
それは多分あると思います。
見てる人の価値観が変わってきちゃってるっていうところ。
それすごいことですよね。
どっちが強いかっていう話じゃなくて、
見てて楽しいものにっていうかエンタメ的な部分とか。
みたいなところも出てくるってことですよね。
そうです。
一人で一発芸みたいにバーって一発芸してる。
マラドーナ的なね。
マラドーナ的なのを好んだりとかってのもあるだろうし。
なんなんでしょうね。
やっぱりそこはお互いに影響し合っちゃうってところはあると思います。
そうですよね。
一緒に作っていくっていうところではね。
なるほどね。
面白いですね。
めちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか。
つらかった。
つらかったんですよ。
どこがですか?
スピーチでも言いましたけど、つらかったんですよ。
言ってましたね。楽しいことよりもつらいことが多い作家人生だった。
最後の引退時もつらかったんですよ。苦しかった。
50分か。
息がずっと上がってて。
ノーマルには最後までダッシュしてたじゃないですか。
ダッシュしなきゃっていうか、マインドで体を引っ張ったって感じですよ。
やっぱりみんなが来てくれたんだよ、私のために。
手を抜けないと、点も取らなきゃいけないっていうプレッシャーもありました。
ハートトリックしましたからね。
なんとか点取れてよかったっていうのもありましたし。
だから、結局最後も苦しい感じで終わったし、
結局私のサッカー人生はそういうものなんだっていうのが最後。
なんかああいう形で。
自分自身が感じたっていうのは、ある意味良かったのかなっていう。
苦しみの先にある喜びと楽しさみたいなところを最後も味わえて、
ハッピーエンドかなと。
確かに、引退試合であんなに最後までダッシュしてるっていうのは、
やっぱりすごい精神性が現れてますよね。
手を抜かないみたいなところが。
エンタメに走りきらないみたいな。
ちゃんとやりきるみたいな。
それは誰よりもやりきっている感じが良かったんですよ。
ありがとうございます。
そこを見せなきゃなとは思ってたので。
ぶっちゃけそこが一番感動するっていうか、
もうキツいだろうなと思いながら、
後半の残り5分とかでも全力疾走してるみたいな。
そういうのが胸を打たれるっていう。
上手い選手じゃなかったので。
そうなんですか?
テクとかで見せれる選手じゃなかったので、
記録で見せる方だったので。
だからそこは最後もちゃんと見せて、
何か届けられたらいいなって思いはあったので。
皆さんが受け取ってくれていたらっていう。
キッズに届けたらいいですよね。
そのマインドがね。
そこが一番大事なんだよっていうところ。
僕には刺さりましたね。
良かったです。
すごく良かった。
元気もらえましたね。
ありがとうございます。
ちょっとここで喋っても多分大丈夫と思うんですけど、
試合が終わって、
次の日に妹が、
最後片付けしてたんですよ。
事務所で。
いろんな雑部があって。
片付けをしてて、妹が急にパソコン持ってきて、
これからミーティングやるよみたいな感じで、
パッて画面開いて、
これ見て、再生ボタン押して、
誰?誰写ってんの?みたいな。
よくよく見たら、声聞いたら、
え?木村拓哉さん?
サプライズでメッセージビデオをくださって。
そこだけも水座して、
感動的な引退セレモニー
めっちゃ泣きながら見て。
やばかったです、マジで。
スタンドで流して欲しかったですよね。
それがダメって言われたみたい。
権利とか収容条件とかも。
スクリーンが流さなかったじゃないですか。
音声だけでもみたいなのをお願いしたらしいんですけど、
それもダメって。
本人だけに。
それは逆にすごいですよね。
みんなに聞かれるんだったら、
まだ喋って聞かれたしってあるけど、
それも本当に。
私だけに。
私だけにメッセージを。
3分くらい話してくれました。
お疲れ様でした。
3分も時間押さえてくださって、
本当にありがとうございますって。
すみませんって。
だってね、去年それこそ収録する?
僕と収録しようっていう時に、
福岡だったんですっけ?
どこでしたっけ?
木村拓哉さんのライブに行くって言ってたよね?
それ?
See You There
ライブツアー2024
水道が木村拓哉さんのイベントのってことですけど、
ライブに行って、
みたいなこと言ってたから、
大ファンのアーティストの方から、
3分間メッセージ。
生きててよかったって。
3分間生きててよかったって思いました。
引退試合までやらなかったら、
もらえてなかったメッセージですからね。
多分そうです、絶対。
よかったですよね。
木村拓哉さんとの交流
だから、木村さん、
メッセージくれないかなって、
ちょっと心の中で思ってたんですよ。
誰かサプライズしてくれないかなって。
思ってたところ、
本当に誰かがお願いしてくれて、
いただいてきてくれてて。
それこそ昔、
あれですよね、
ワールドカップ優勝した時とか、
そういう変なタイミングで、
お会いもしてるんですよね?
一番最初にお会いしたのは、
2014年なんですよ。
2014年って何の時ですか?
次のワールドカップの前の年で、
ビストロスマップの観覧に行ったんですよ。
呼ばれたんじゃなくて、観覧に。
ファンじゃないですか?
ただのファンなんですよ。
当時所属してた事務所の方に、
お願いしてもらって、
一席ちょっと確保してもらって、
観覧させていただいて、
もしよかったら、
写真とサインを頂けないかっていうのを、
ちょっと聞いてもらえませんかって、
お願いしたら、
心よく承諾してくださって、
そのビストロの収録の合間に、
控室に呼んでいただいて、
写真とサインと頂いて。
大ファンじゃないですか?
もう震えが止まらなくて、
唇切れちゃってて。
震えすぎて。
写真、血まみれになっちゃう。
遭難しかけてるじゃないですか。
そこが始まりです。
なるほどね。
僕、てっきり番組とかで、
お会いしたのかなって思ってます。
番組も観覧に行って。
行っただけです。
多分、11年のワールドカップ優勝した後に、
ナネシカの選手、
多分何人かビストロに出てるんですよ。
そういうのはあったっけ?
はい。
でも、私もすぐドイツに住んでたので、
もうシーズン始まっちゃうから、
帰らなきゃいけないっていうので、
すぐ帰って、
そういうテレビとか一切出なかったんですよ。
なので、
芸能人の方との絡みとかもない。
そうなったんですね。
興味もなかったんで。
なるほど。
それが初めて。
僕、てっきり優勝して、
結構メディア出てた時に、
芸能人の方と繋がりができて、
その中で、
木村さんとも思ってたんですけど、
大ファンで。
関係ない。
関係ないって。
サインと写真もらった。
人からビデオメッセージもらったの?
ビデオメッセージもらったってこと?
そうです。
すごいじゃないですか。
ヤバくないですか?
だいぶ嬉しいですね。
ヤバいですよね。
まさかもらえると。
よくくれましたね。
多分その後も、
いろいろ繋がりとかもあって、
翌年のワールドカップ終わった後にも、
ちょうど木村さん、
ヒーローの映画が公開されてた時で、
富士テレビとかで特番とかやってて、
その特集に、
わざわざ組み込んでくれたんです、
私のコーナーを。
実際に木村さんとお会いするっていう、
コーナーを作っていただいて、
ワールドカップ終わった直後に、
私の決勝で着たユニフォームも、
プレゼントさせていただいて、
実際に着てくださってその場で、
パツパツでしたけど、
ユニフォーム小さすぎて。
それで写真を撮ってくださって、
ちょっとお話もさせていただいて。
だんだんむしろ進行を深めていってるじゃないですか。
そうなんです。
素晴らしいじゃないですか。
またそれで終わったんです。
また2回ぐらい交流があって、その後。
エキストラ体験の思い出
その後、
ごめんなさいね、
木村拓哉さんの話ばっかりしちゃって。
その後、
スマップが解散したのが、
2016年の1月なんですよ。
解散、ずるかも。
決定だったのかな。
その一番最後に出演したテレビって覚えてます?
わかんない。
スマップが。
わかんないっす。
カウントダウンTVの年越しライブ。
意外。
それが最後のライブっていうか、
スマップが本当に生で歌った。
そこにまた、
利用しで押し込んでいただいて、観覧席に。
妹と一緒に見てたんですよ。
あれって結構いろんなアーティストの方が出演されるじゃないですか。
スマップのところだけ見に行かせてもらって、
見てたんですよ。
スマップのパフォーマンスで、
ちょうど年越しの時にスマップだったんですよ。
サイン入りのボール、カラーボールみたいなのを
観客席に投げていくみたいなパフォーマンスがあって。
木村さん回ってきたんですよ、ちょうど。
私結構2列目で後ろの方だったので、
わかんないだろうなって思って。
くださいくださいってこういう風に言ってたら、
目があったんですよ。
何してんの?みたいな顔されてそこで。
気づいてくださって。
どんだけこの人目がいいんだと思いながら。
すごいね。
そういうの嬉しいですよね。
めちゃくちゃ嬉しかった。
オーリンズの中一対一の。
ただのファンだったんですけどね。
まさか気づかれるとはって。
その後最後に観客の皆さんをステージに呼んで、
わちゃわちゃしながら終わるっていうパフォーマンスだったんですけど、
そこの中で私もわちゃわちゃしてたんですけど、
そこからまた木村さんが見つけてくださって、
肩を組んで、何してんだよみたいな感じで言われて、
カメラの前に連れてかれて、最後ドアップで抜かれて終わった。
これ残ってますよ。
スマップカウントダウンDBってYouTubeで調べて。
見ます見ます。
出てきます。
それが3回目。
すごいですね。仲良しみたいになってる。
ついてる。だいぶついてる。
仲良しで肩を抱かれて。
最後が2017年だったかな。8年だったかな。
多分8年だったかな。
木村さんがBGっていう新編K5人っていうドラマをやってた時があって、
ボディーガードの。
エキストラの募集をしてたんですよ。
そのエキストラに募集したんですね。
どうしても木村さんを生で見たくて。
サッカーやってるじゃないですか。バリバリ。
その隙間の。
オフシーズンだったんですよ。
日本に帰った時で募集してる。
これはもうチャンスだと思って。
めちゃくちゃファンじゃないですか。
めちゃくちゃファン。
エキストラの募集やってるって言って応募したらなんと当選して。
それがすっごい朝集合早くて。
4発で行ったんですよ。千葉の変皮のところまで。
それで何か二役あったんですね。その場で。
マラソン大会の撮影で。
スタートのところの。
観客席役になるかランナー役になるかって2つあって。
最初は観客席の方に行こうとしてたんですけど。
服装がある方はぜひランナーの方ねみたいなのが壮絶言われてて。
って考えて。
ランナー役の方がちょっとお近づきになれるんじゃないかと。
ピッチレベルだし。
結構自由度高いし。
自由に動き回れるし。
ランナー役で行ったんですよ。
撮影まで結構時間あってウォーミングアップとかしたりだとか。
休憩とかもあるじゃないですか。
演者さんたちも。
その時にサービスとかで木村さん出てきてくれたりしたんですよ。
外に控室か。
陸上トラックの方に。
その時にみんなわーって行ってる中に。
エキストラの皆さんも同じような混沌だった?
分かんないです。
多分そうです。
みんなちょっと柵のあるところまでお近づきになれるチャンスがあって。
これみんな行ってる。
私もちょっとせっそうないけど行こうと。
私もバレたら絶対騒がしくなっちゃうから。
マスクをしてたんですよずっと。
その時だけマスクを外してどうもって挨拶したら。
お前何やってんの?みたいにまたなって。
またそこでも気づいてくれたんですよ。
その後もちょっとこっち来いみたいな感じで呼んでくださって。
ちょっと会話もさせていただいて。
もうちょっと友達じゃん。
ちょっとだけ。
でもまだ全然距離は置いときたいんですよ。
私ファンなんで。
お友達にはなりたくないんです。
憧れの人として。
憧れの人としてそこは一線ちゃんと置いときたいので。
大事ですよね。
ちょっと変わっちゃうので。
すごい話ですね。
っていうのがあってのビデオメッセージ。
それはもらえますね。
もらえますかこれは。
それはもらえる。
愛伝わったかな。
それはもらえると思う。
ただ4回会ったのと違いますからね。
努力して。
努力して言ってる。
初回から努力して言ってる。
熱くなってきた。
長瀬さんってあんまり見ないですね。
もう乙女ですよね私。
こんな話してることあります?
こんなにいっぺんにこのことをしゃべったのは初めてかもしれないです。
今年にはしてるんだ。
今年にはしてるんですよ。
ただスマップファンのことも結構多いので。
あんまりこういうことをしゃべってしまうと。
なんかちょっと批判されちゃうっていうのもあるので。
これくらいのショーメディアだからスマップファン聞いてないだろうと思う。
おそらく聞いてないと思う。
聞いてないはずなんで。
スマップファンのことは聞いてないと思いますので大丈夫だと思います。
でも一人でも聞いてたらそっからリークされるかもしれません。
でもみんな多分だいたい知ってます。
エキストラで見に行った時とかもニュースになったんですよ。
テレビの。
エキストラにいたよみたいな。
それ撮影の人たちは気づかなかったんですか?
知らなかったんですよ。
で、私が木村さんとしゃべってるのを見て、カメラが来て撮影したっていう。
へー、そうなんだ。
面白いことしますね。
それだけ好きなんです。
そうですよね。
会いたいです。
エキストラだって知らないですもん。
もし好きな俳優さんがいたとして、
この人が出るドラマの撮影のエキストラ募集してるなんて。
その情報をまず探してないもん。
ジャニーズのホームページで募集してたんです。
今多分やってないと思うんですよね。
ジャニーズのホームページ見てたんですか?
チェックしてたんです。結構ちょっと前からチェックしてて。
シーズンがぶらないかな。
大ファンですね、それね。
そっか、意外な一面でした。
好きだってのは知ってましたけど、木村さんのことをね。
結構好きですよね、今のエピソード。
だいぶファンだと思う。
引退セレモニーの思い出
そんな感じで入り込んでいくんだっていうのは、結構勉強になりました。
結構職権乱用してますけどね。
まあでも使えるものはあったというかね。
せっかくのね。
せっかくやっぱりね。
そのコネクションを生かしてね。
コネクションを生かしていかないとと思って。
面白いね。そんなことがあったんですね。
エキストラの話は結構面白い。
僕もなんかね、そういう入り方あるんだなと思って。
ありますあります。
でも本当は木村さんが出てる作品に協力したい。
私も協力させていただきたいっていう。
さっきと言ってること違うじゃないですか。
作品の一部になりたいっていう。
いう気持ちで言ったんですよ。
でもそれで言うとね、年末のカウントダウンTVの、あるじゃないですか。
思いっきしカメラで抜かれてって、もう一部になってます。
最後のラストライブとかね。
最後も一部になれて本当に。
放送の一部ね、すごいじゃないですか。
写真も、スクリーンショット撮って、写真にして家に飾ってます。
そうなりますよね。
それは結構思い出ですよね。
なんかいい話聞けたわ、意外な。
引退セレモニーの話を聞こうと思ったら、意外と木村拓哉さんとのこれまでの。
新たな挑戦と公演活動
すごいお方なんですよ。
私なんかを気にかけてくださって。
すごいですよね。
よく覚えてますよね。
何年かに一回、ちょっとした一コマでお会いするみたいなね。
その辺本当すごいなって。
やっぱトップ一流の方って、そういうのちゃんと覚えてるんだなって。
私もそういう人になれなきゃなって。
結構人を覚えてるタイプですか?
苦手なんですよ。
苦手そうですよね。
誰でしたっけ?
ってなっちゃうタイプなので、もうそういうとこちゃんとしないとなっていう。
憧れの人なんで。
もう恥じないように生きていきたいって。
ちょっと今回メッセージをもらって、
なんか木村さんにこれだけのことをしてもらえる価値のある人間でいなきゃなって。
ちょっと思ったので。
サッカー選手辞めて。
なくなったじゃないですか、サッカー選手っていうその博みたいなのがやっぱり。
なのでここからまた新たな何かっていうのを作っていかなきゃいけないっていうことで。
なんかやっぱチャレンジしなきゃなって思っとります。
素晴らしいですね。
個人的にはね、サッカー以外にもやられる予定だという話だったので。
それもすごい楽しみっていうか。
サッカーの延長戦場でもちろん還元できることはたくさんあると思うんですけど。
また未知の何か価値を生み出していくみたいなところは、
すごいどういう感じになるのかってワクワクがあるんで、
ぜひここでも見返してもらいたいと思います。
イメージとしてはちょっとなんですけど、
アメリカに住んでるじゃないですか。
日本人じゃないですか。
私のミッションの一つに、やっぱり日本人の精神性だったり美学だったり、
その繊細さだったり、そういったところを伝えていきたい、
残していきたいっていう思いがあるので、
それを形にしていきたいなっていうのが一つあるんですよ。
そこをちょっと目指してやっていきたいなと思ってます。
日本人の精神性というか、日本人らしさみたいなところをどう表現していくか。
真ん中の形を作って、それを今模索中だと。楽しみですね。
ぜひその辺の活動も具体的になってきたら教えてください。
僕は東京に来て、これから公演活動を頑張っていきますので、
特に変わり映えはしないと思います。
どこの公演を拠点にするんですか?
拠点は、ここっていうのは今のところないんですけど、
でも代々木公演は結構多いですね、今のところは。
大きいですもんね。
今のところはですね。
絹田公演行きましょう、絹田公演。
絹田公演ってどこにあるんですか?
絹田公演どこ?行ってみよう。
上野公演。上野公演もいいと思いますよ。
上野公演って。
上野にあります。
芝生とかありましたっけ?ないくないですか、確か。あったっけ?
上野結構好きなんですよね。楽しい雨横とかもそうだし、
あの辺の雰囲気っていうか。そんな外国人も多くないし、
客層の質っていうのがちょっと他のところよりは高い感じもあるし。
絹田公演大きいですね。
絹田公演大きいですよ。
なんで知ってるんですか、絹田公演。
行ったことあると思う。あと駒沢公演とか。
なんとか駒沢オリンピックなんちゃら公演ですよね。
あの辺もいいですし。
なんで知ってるんですか?
駒沢公演はよく試合してたんですよ、中学生の時に。
思い出の公演?絹田公演も試合してました?
試合はしてないです。
大きいですよこれ。行ってみます、これぜひね。
いろんな公演にね、僕せっかく来たんで。
行きながら、ここっていうところも見つけていきたいし。
せっかくなんでね、いろんな公演で活動したいなと思ってます。
厚木に行った時は鳩ポッポ公演で。
鳩ポッポ公演?鳩ポッポ公演、それ正式名称ですか?
あ、そうです。
厚木公演括弧鳩ポッポ公演って書いてる。
芝生は多分ないと思うんですけど。
鳩ポッポ公演っていうのがあって。
へー。
聖地ですよ。
鳩ポッポ公演、ステージありますね。
ライブもちょっとやったらいいと思いますよ。
鳩ポッポ公演でライブしようかな。
はい。
へー、クリスマスツリーとかもね、歌ってますね。
いいですね、公演活動。
そう、公演活動、東京で頑張っていきますんでね。
僕もちょっと、木村拓哉さんにビデオメッセージをもらう、
長谷さんとポッドキャストするのに恥じない人間として
勝ちを出していかないといけないなというふうに
今日思いましたんで。
やばい。
一緒にね、新生活頑張っていきましょう。
はい、やっていきましょう。
はい、というわけで今日はこんなとこですかね。
はい。
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ハッシュタグ質問フレーズをつけて、ぜひXにポストしていただけると嬉しいです。
それではまた来月。さよならー。
さよならー。
43:47

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