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2025-05-14 33:00

95 最近の習慣と仕事事情について

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サマリー

最近の習慣に関する議論では、生活スタイルの変化や習慣の喪失について語られています。特に自由なルーティンの中で、効率的な時間管理や自分の責任についての認識が求められています。また、YouTubeを通じた情報発信のバランスも重要なテーマとなっています。最近の習慣についての議論が行われ、個人メディアの活用やビジネスコラボレーションの可能性が探求されています。特に女子サッカーの取材やプロモーション戦略についても触れられています。最近の習慣や仕事事情についての議論が交わされ、特に女子サッカーや企業スポンサーの重要性が強調されています。また、取り組みを始める際のアプローチ方法や人間関係の活用についても言及されています。

新しい生活と習慣の変化
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日は、最近の習慣についてお話ししたいと思います。
はい。
先週生活から切り替わって、全然違う新生活を送ってる、真っ最中かと思いますけども、
生活がどのように変わったのかとかね、最近こんな習慣あるよみたいな話、
お互いにしてきたらと思うんですけど。
そうですよね。
なんか、習慣に依存した生活をしてたんだなっていうのにまず気づいたんですよ。
結構こだわってたと思いますよ、そういうルーティーンみたいなもの。
で、もう結構長年やってたから、もう体に染み付いてて、セロをやるのがなんか普通だったし、
それがあったから、なんかこうリズムを作れた、みたいなところがあって、
いざそれを別にやらなくていいってなった時に、本当にやらなくなっちゃったんですよ。
で、朝起きてストレッチしたりとか、ちょっと軽くエクササイズしたりとか、
っていうのが一切なくなって、なんか決まったことをやらなくなっちゃったっていう感じがあるんですよ。
例えば、先週自体は朝起きる時間固定でした?
はい。
最近はどうですか?
たぶん2月、3月はなんか自然とその4時、5時に起きてたんですよ。
で、3月後半にこうなり始めた頃から、なんか急に起きれなくなっちゃって。
なんか朝目覚まし6時とか7時にかけても、そのままパッて起きれないみたいな状態が続いちゃって、
もう5時とかに目覚めることとかもなくなっちゃったんですよ。
逆にそこの時間に目覚めるのがつらいみたいな。
っていうのになっちゃったりとか。
でも、そうですね、だから、習慣がなくなったから起きる時間もバラバラになってしまって、
ただ、その、習慣に縛られる生活も嫌だなって思うんですよ。
なんかその日の感覚、その日の状態でやることを決めたいし、起きる時間もアラームなしで決めたいし、みたいなところがあって。
けど、それをやると結構、なんかぐたらにな自分がいるんだって思っちゃって。
もうその自分との葛藤ですね。
仕事と自由の狭間
いやー、なんかあれですね。
会社員の人が転職するときに、ちょっと期間が1ヶ月、2ヶ月、例えば有休消化とかなんとかで1ヶ月とかいて、
よし、1ヶ月好きなことできるぞって思ったら昼前寝ちゃうみたいなやつに近いですよね。
なんかこう、意外と決まったところがなくなった瞬間、ハードフェイがなくなって自由になっちゃうみたいな。
だからスケジュール、決まったスケジュールがそんなないから、あれなんですよね。
習慣を作った方がいいっていうのは頭ではわかってるんですけど、
そこのバランスってどれくらいがいいのかなって正直思ってるんです。
僕はね、決まったことがないっていう生活、結構長いことやりてるんでですね。
特にコロナぐらいをきっかけに、本当に出社もしなくなくてよかったし、してもしなくてもいいみたいな自由な感じになったから、
本当にこう全部決めないといけないみたいな、習慣はないみたいな中で。
今行き着いてるのは、起きる時間と寝る時間は固定したいみたいな。
それ以外、日中は毎日違っていいんだけど、起きる時間と寝る時間を固定するだけでだいぶ調子が整うみたいな。
そうですね。でも寝る時間は決まってるんですよね、ほぼ。
そこは一緒で、5時以降のスケジュールはだいたい一緒なんですよ。
夕方の5時から寝るまでみたいな。それは、私一人じゃなくなるんで旦那も帰ってきてみたいな感じになって、
そこからの2人のルーティンが始まるみたいな感じなので、そこはいいんですけど、やっぱりその一人ぼっちの時に、
習慣がないから、やっぱりその好きなことをやっちゃう自分もいるし、
やらなきゃいけないことも正直あるんだけど、それを選択するのは全て自分の責任だから、
それは別にやらなきゃいけないって思ってるのは自分自身であるだけで、別にやらなきゃいけないことではない。
未来のためにこれは絶対やったほうがいいけど、とか言ってるやつですよね。
そうです、はい。
わかる。
めんどくさいですよね。
めんどくさいんですよ。
やらなきゃいけないことはわかってるけど、その気持ちにならないなみたいな。
そう、だからお金も稼ぎたいし、稼ぐことに対して労力をつぎ込みたいって思うけど、
それ以外にお金にならないことにも労力をつぎ込みたいって思ってるんですよ。
楽しいことというかやりがいのあることとかね。
やりたいこととか、あと勉強したいこととかもあるし、そっちに時間を割きたいっていう思いもあるんですけど、
その両軸というか複数の軸を持ちながらそれを同時進行してやっていくっていう自分が無理なんです。
なんか一個にガッてのめ込むじゃないと。
ガッて、そう。
なるほどね。どうしたらいいんでしょうね。
これどうしたらいいんだろうと思って。
僕もそのタイプではあるけど、どうしてるんだっけ。
勉強もするし、稼ぐためのこともやるし、好きなこともやるし、みたいな。
3つぐらいの軸で動きたいんですよ。
けど、それがなんか中途半端にいっちゃってできないみたいな。
わかるな。
どうしたらいいですか。
僕自身もね、結構そこのバランスは環境に振り回されてる感じはあるっていうか、割合を決めて自分でコントロールできてるっていうよりは、
例えばお金を稼ぐためのっていうところで言うと、ちょうどタイミング的に相手ありきなこととかもあるじゃないですか、クライアントが。
ありますね。
だから、なんかいい話が来たな、これはもうやるしかないみたいな感じで飛びつけば、急にバランスがそっちに傾くし、
そっちが落ち着いたら結構自由な感じの時間が増えたなってなるんだけど、これずっと立つと生きていけないなみたいなことが起こるしとかっていうのは、
あんまり自分でコントロールできてない感じがしますね。
コンテンツ制作と資金調達
じゃあ逆にむしろコントロールしようとしなくていいっていうことですかね。
コントロールしようとしなくて、変動するならいいんじゃないですか。
もうずっと例えば、仕事一辺ともにどんどんどんどんなっていくバランスに突入していったりとかしたら怖くないですか。
それが嫌なんですよ。で、そうなってたんですよ、ちょっと。
で、それでちょっと疲れちゃって、そのYouTubeに時間と労力を注ぎ込みすぎて、
なんか他のことがおろそかになっちゃったなっていうのがあって、
で、やりすぎてしまったがあげく、ちょっともうバーンアウトみたいな感じで、
燃え尽き症候群みたいになっちゃって、ちょっと動画上げるのもしんどいみたいな。
やってる動画の内容が試合を見なきゃいけないんで、サッカーの。
で、サッカーの試合を見てその分析をしてあげるっていう動画なんで、
なので試合を見るっていう時間もやっぱ取られるんですよ。
1試合90分もありますし、まあだいたい1.5倍速で見るんで大丈夫なんですけど、そこは。
けどそういうふうに時間の配分を考えていくと、
ちょっとこれにばっかり時間を割いてられないなっていう感じにもなってきちゃって、
もっと効率のいい方法があるんじゃないかっていうふうに思い始めて、
で、まだ動画2本しか上げてないんです、今月。
極端ですね。
マジで燃えつけてるじゃないですか。
そうなんです。もう半分経ちますけど、4月。
2本しかまだ一般公開向け上げてないっていうことで。
でも先週、先週のインタビューに行ってきたんですよ。
はいはいはい。
ちょっと遠いところ、飛行機で3時間半ぐらいかけて、
ソロトリックシティっていうところなんですけど、
で、日本人の選手がそのチームに所属していて、
その選手のインタビューをしようと思って、
3泊4日ぐらいで行って、
で、まあね、観光もしながら、インタビューも撮りながらで、
その選手の試合を見ながらってすごく楽しかったんですよ。
これをやりたいと思って、試合の分析をするよりも、
その選手に話を聞いて、話を聞いた上で、
その試合と照らし合わせながら、
その映像を作っていくみたいな仕事を。
一回やりたいと思い始めちゃって、
じゃあそうするには、資金が足りないなって。
そうですよね。移動宿泊とかね、旅先で何か食べるとか、
いろいろ考えると結構ね、コストかかる。
結構かかるので、
それじゃあ、その資金を集めるためにはどうしたらいいのかとか、
そういうことを考えたりだとか。
再生数だけじゃ結構厳しいんで、もう。
そうですよね。広告収入ね、有程そんな。
そんなんです。
なので、スポンサーとかを集めたいなと思って、
じゃあこれどうやったら集められるのかなとかっていう。
でも、独定のジャンルの企業と親和性高いじゃないですか。
スポーツブランドとかとか。
そうですね、確かに。
だからちょっと旅に寄りすぎずに、
本質のサッカーのインタビューとか分析の方に置きつつ、
プラスアルファ旅ぐらいのバランスが保てれば、
そういったところとかは少しぐらい出してくれそうな気がしますけどね、
永里さんのぐらいだったら。
だからとりあえずもう少しコンテンツ、インタビュー映像とか、
そのコンテンツをアップしていって、実績を作ってから、
もう少しアピールしていけるのかなっていう。
こういうふうな感じでやろうと思ってて、
これを海外で活躍する日本人選手のところに行って、
やっていきたいんですっていう方が。
意外と日本の企業とかの方があるんじゃないですか。
ありそうですかね。
海外の自分たちで行ってやるには労力かかるけど、
現地に実際いてくれる元スーパーアスリートの方が、
ちゃんと行ってくれてコンテンツにしてくれるみたいな、
企業の案件としてやるとかはできるんじゃないですか。
永里さんのチャンネルでやれるかわかんないけど、
企業とコラボレーションして、
ちょっとそういうチャンネル半年やってみませんかみたいなので、
月2本かける6ヶ月の12本みたいな。
じゃあ、そっか。
それをなると、私のチャンネルだけでは結構難しいってなりますよね。
その企業の名前を動画内に入れるとか。
よほど企業さんに親和性がないときついですよね。
そうですよね。きついですよね。
別に企業に見る意味とかないですからね、あんまり。
もちろんそこで出すっていうこと自体は露出していいよねってのあるかもしれないけど、
どうだろう、そういう出し方するときは多分、
100万人クラスなんじゃないですか。
そうですよね。
テレビCMと一緒っていうか、
目に触れるだけでOK、たくさんの人にっていうやり方か、
少ないけども深く刺さるかっていう感じだと思うんで、
自社コンテンツだったらやっぱり払ってくれそうな気はしますけどね。
うーん。
足長富士さん的な人いないかな。
いて欲しいですね。僕もいて欲しいなと思ってます。
あんまりメリットを求めない企業さん、
ただ単純にサポートをしたいみたいなそういう優しい方、
募集してます。
長瀬さんのどこで連絡すればいいですか。
メールアドレスに。
じゃあ概要欄にメールアドレス貼ってますので、
長瀬さんにスポンサーになりたいですという方は、
ぜひ概要欄のところからメールしてください。
なんかでもその、ランクをつけたら、
月1万円からとかでも、月じゃないな、
1回1万円からとかでもいいですし、
小額でもサポートしてくれるっていう。
今ってそういうメンバーシップみたいなんて撮ってなかったですか。
YouTubeでは撮ってます。
それはコンテンツを買うみたいなスタンスのあれだけど、
寄付みたいなのはまた別途ってことですよね。
別途で、はい。
お金かかるんですよね、本当に。
そうなんです。
別に合流してるとかじゃなくて、
普通に移動とか、そこ滞在するだけで、
お金かかる、もう分かりますよ。
いろいろやってるんで。
今回飛行機代とホテル代で、
2本円にしたら10万円くらいいっちゃいました。
いきますよね。
それをしょっちゅうやるわけにはいかない状況ですよね。
月1でも結構しんどいし。
っていうところで。
でも、2年後にワールドカップがあるので、
それに向けて盛り上げていきたいなっていうのはあるので。
コラボレーションの可能性
そこをスポンサードしてるような日本の企業を調べて、
当たっていったら意外と、
ワールドカップに向けてプロモーションとしてやりませんかとか、
いけるんじゃない?そういうのは。
短期に、短期というか期間限定になると思いますけど。
そんなことを考えてます?
ありそうですけどね。
ありそうですよね、絶対。
絶対、ちゃんと確立されてるから、ポジションは。
今までずっとプロとしてやってきて、
前回のインタビューでもありましたけど、
ワールドカップも優勝してるしとか、
いろいろ実績、
もうそうな目じゃないですか、サッカー人生の中で。
そうなんですよね。
っていうレジェンドが、
今、個人メディアとして、
いろいろ選手を取材したりとかして、
女子サッカーを盛り上げようとしてるんだって、
結構、物語にも載ってるし、ちゃんとキャリアの中に。
変じゃない?
変じゃないじゃん。
いきなり、例えば、
Amazonに対抗してとかいう話じゃないじゃん。
全然違うことやるわけじゃないからさ。
じゃないです。
理解しやすいし。
そうですね、数年やっぱり取り組んでるっていうことでもありますし、
いきなりこれを始めたってわけでもないですし。
そうですね、メディアやってみたくてとかでもないですからね。
やってる実績があって、
チャンネル見てもらったら、
こんな感じで喋ってくれるんだなとかもわかるから、
あるんじゃない?
ちゃんと適切なところにプレゼンテーションできれば。
そうですよね。
プレゼン力。
なんかそれを代わりにやってくれる人とかいませんかね。
いるんじゃない?
そういう、
ある種の、
営業対抗じゃないけど、
ある種のパートナー的に、
エージェント的に動いてくれる人っているんじゃないですか。
それも、
ぜひ自分が案件取ってきますよ、
みたいな話をしたら、
メールでね。
それもぜひお願いします。
連絡していただいて、
長里さんとパートナーシップ結んでね。
それで、案件取ってきたら、
パーセンテージでお支払いします。
うまいことその辺は、
お互い耳になるようなバランスで、
みたいなのも含めてね。
女子サッカーの取材
はい。
コラボレーションの可能性いろいろあるから、
とりあえずメールしてみるってね。
そうですね。
メールしてください。
お願いします。
ヘルプです。
ヘルプお願いします。
面白いな。
結構一匹狼みたいな感じに思われてるのかなっていう。
思われてると思いますよ。
やっぱそうですかね。
そうですかね。
めっちゃ話せば、
そのように勘違いされるけど本当はみたいなのが、
だんだんわかってくる部分あるけど。
結構一人じゃきついなって最近思い始めてて。
けど誰かと仕事をするってなったら、
すっごい私は選ぶよみたいな感じにもなっちゃうから、
なんかその辺が難しいんですよね。
企業案件とかになると、
そっちが取材をしたいこととか話を聞きたいことが、
ちょっと制限されるとかってのが出てきちゃったりするじゃないですか。
出てきますよね。
向こうのやっぱ本筋がありますよね。
あるから。
だからそれをちょっと。
攻め違いですよ。
そう、そこが難しいなって思ってるところがあるので、
だったら自分の好きなように表現できる媒体を持って、
そこで発信した方がいいのかなと思ったり。
理想はそうですよね。
か。
僕もその発信に関しては、
ついつい自分の好きなようにしたいっていうのが強すぎて、
やっぱりもうね、何にもならないみたいなことになってますね。
何にもならない。
何にもならないですよ。
でも本当自分はそのメンバーシップの方もね、
少し始まって増えてきているんで、
そういう意味では助かってるんですけど、
でもさっき言った移動したりとか生活するって意味では、
結構なサポートが必要、インクのサポートが必要ですよね。
その規模感を目指すんだったら、
自分のやりたいことだけやってても難しいのかもなとか、
いろいろ僕も悩むところがありますね。
違うところで、
スポンサー収入とか企業案件だけではないところで、
収益を作れるようになったらまた変わってくるのかなとは思うんですけど、
うみじさんだったら本塾の仕事があるじゃないですか。
コンサルみたいな仕事とかね。
そういう案件が定期的にあったら、
ある程度まとまったお金っていうのが計算できるじゃないですか。
そうですね。
そういうのがあるといいな。
でもそういう案件があるんですよ。
何か言ってませんでした?若手のメンターやるみたいな話とか。
選手を何人か見ていくっていうふうになりそうですね、
プロ選手で海外でやってる選手。
で、あと短期キャンプみたいな。
サッカーキャンプ、子どもたちとか。
それとかも単発で、
依頼とかは来たりとかはしてますし、
だからそういう案件も求めてますっていう。
確かにね。いいですね、そういうのもね。
だから長瀬さん、こんなことできませんかみたいな、
そういう単発のオファーも是非是非ってことですよね。
お願いしますっていう感じです、本当に。
どんどん私に依頼してください。
でもいいですね、
そうやってやって欲しいことを直接お願いできるの強さだと思いますよ。
そうですかね。
僕やって欲しいこといっぱいあるけど、なかなか言えないですもん。
言えないんですか。
言えない言えない。
結構何でもできるって自分の中で思ってるんですけど、
スキルセット的には、
ソンジュ・ソクロンの出力はちょっとあるんじゃないかっていう、
ちょっとそれなりの自信はあるんですよ。
けど何がそうさせないのかなっていうところで、
やっぱりそこはそのなんていうのかな、
人脈じゃないな、権力でもないな、政治的な問題。
なんかもうこの人たち、この人とのご縁があるから、
それを継続するためにもうこの人とずっと、
なんかその人に依頼をするみたいな、
やっぱり現象が起きてるような気がするんですよ。
なんか、
引退したてって結構ご親戚さんみたいな感じになるじゃないですか。
取り合い使い的にも企業からしても、その他の会社からしても、
じゃあ解説とかお願いするにしても、
サッカー教室お願いするとかにしても、
もうある程度それをやってきてる選手たちってのが、
もうすでにいるわけで、そこに割って入るっていうのは、
ちょっと難しいなって思うんですよ。
その枠っていうんですか、もう枠は埋まってるみたいな感じですよね。
だから、なんかこう違う枠を作って、
それを繋げていくっていうのは、
その頼まれた仕事を受けるだけじゃなくて、
自分で仕事を作れる人になるみたいな。
いやー、うん、わかります。
それはもう多分、僕たちの性格の問題だと思う。
先輩の選手がアメリカにいるから、
私はドイツだみたいなのに、
アメリカにいないから、
アメリカにいないから、
アメリカにいないから、
アメリカにいないから、
アメリカにいないから、
私はドイツだみたいなのに、
たぶんノリと一緒だと思いますよ。
アメリカにいるんだから、
アメリカにいたほうが仕事あるだろうって話なんだけど、
いや、アメリカにはもう人がいるから、
ドイツに行って、
自分は日本人の選手を開拓しなきゃいけないみたいな、
なんかそういう精神だと思う。
確かに、ほんとそうですよ。
だから、その、引退して、
日本にこれで帰国してたら、
また違う、なんていうのかな、
選択肢とかは広がってたと思うんですよ。
けど、ベースがアメリカだから、
たぶん依頼するにも依頼できない
みたいなところがあると思うんですよね。
確かに対面とかになると、
コストとか移動とかのいろいろ調整とか大変ですもんね。
だから、アメリカ国内で、
何かこう、
需要のあることっていうのを
やっていかなきゃいけない
なって
思うとるわけです。
でも、その、
なんですか、サッカー、
女子サッカーがどんな感じかちょっと、
僕はわかってないですけど、
海外でプレーする人が増えていってるじゃないですか。
女子サッカーもアメリカで
プレーされてる選手も結構いらっしゃいますよね。
だから、そういったところと
さっき言った取材とか、なんとかっていうのは、
やっぱ日本の人がやるには、
その、出張ベースいくのが
ハードル高いし、とか、
どうやったらアメリカにいて、かつ信頼できる人が
とかっていうところで、
ポジションありそうなんですけどね。
誰も依頼してこないんですよ。
再生数を稼ぐための戦略
いや、それをアピールしたほうがいいじゃないですか。
やりたいっていう。
主要メディアってあるじゃないですか、
サッカーメディアバイトとかもそうですし、
そういう人たちに、
アメリカの女子サッカーを取材するっていう、
そこに対する、
気概みたいなのを感じないんですよ。
なるほどね。
あんまり取り上げないんですよね、基本。
アメリカのことって。
ヨーロッパばっかりなんですよ。
それはアメリカでプレーしてる選手たちもいってて、
あとファンの人たちも、
なかなかやっぱり、
アメリカのリーグで活躍してる日本人選手のことが、
あまりニュースにならない。
だから、
それを私がやるしかないのかなって思ってるんですけど、
でも個人のメディアバイトだけじゃ結構、
限界があるじゃないですか。
そうね。
再生数を
稼ぐにはどうしたらいいですか。
再生数を稼ぐためには、
僕も聞きたいですね。
どっちかって言ったら、
案件にするにはどうしたらいいかとかは、
長瀬さんの場合はもう、
持ってるから、
今までの事実益を。
容易に思いつくというか、
女子サッカーに
お金を落としている
日本の企業さんって、
調べればわかると思うんですよ。
そういったところに
アプローチすれば、
やっぱりアメリカで活躍してる選手
みたいなのを取材していくような
番組を作るとかは、
一社でやってもいいし、
何社か集めて女子サッカー盛り上げましょうよみたいな形で、
メディア化できる可能性もある。
ガッツリのメディアというよりは、長瀬さんが主導する
メディアなんだけど、
スポンサードしてくれませんかって言って、
それ専用の1個チャンネル作るとかは、
できるかもしれないですよね。
確かに。
このポッドキャストを
今聞いた企業の皆さん、
メールしてください。
本当そうですよね。
本当そうですね。
よく活用してるじゃないですか。
利用してほしい。
てか、キャラが立ってるから、
メディア映えすると思いますんでね。
それは、
いいと思うんだな。
やっぱりその、
人が見えないメディアみたいなのって、
すでにある、あれがあるじゃないですか。
サッカーメディアが。
取材する人はそんなに
表に出ないってやつが、
すでにあるから、
それこそ長瀬さんという、
1人タレントがいるからこそできる、
みたいなメディアの作り方っていうのは、
長瀬さんに
お願いしないとできないことなんで。
そうですね。別に今の
チャンネルにこだわらなくても
いいので、
そういう新しい
メディアでもいいので、
女子サッカーと企業スポンサー
そういうことが
実行できるような、
メディアを一緒に作りたいみたいな方が
いたらね。
長瀬さんのメディアはもちろん平行性だったり
なんですけど、そのバランスというか
内容は少しね、
積み分けしながら
やっていったらいい気がしますけどね。
何を頑張ったらいいのか
わかんないけど。
誰かが連絡してくるのを
待ちましょうよ。
とりあえず待ちますか。
自分から行くのはどうですか?
めっちゃいいと思うんですよ。
行けるんだったら行ったほうが。
それが一番いいですよ、行けるんだったら。
失うものは別に何もない感じはするので。
まず調査して
どういう企業は女子サッカーに
支援している、スポンサーしている企業なのか
みたいなのをリスト作って
片っ端から
当たっていくって話聞いてもらうのが
できればいいけど、
誰かツテがあるんだったらそれが一番話聞いてもらえますから。
そうですよね。
どっかのサッカーチームの
スポンサーとかね。
スポーツ店みたいな。
僕スポーツやらないんで、スポーツのこと全くわかんない。
そうですよね。
ゼビデオスポーツっていう
スポーツ店が
あるんですよ。
そこの企業は結構
スポーツ
アスリート支援とか
地域の子供たちに対する
スポーツの支援みたいなことを
やっていて、
どこかしら
メディアかなんかも持ってるのかな。
スポンサーしてる感じもあって。
そこの
社長さんだったと思うんですけど、
ちょっと偉いところのポジションにいる方と
知り合いなんですよ。
そういう人たちに
お願いしてくるっていう方がいいですか?
自分の中にいる知り合いの人たち。
確実にそうですよ。
確実にそうですよ。
そういう企業の
意思決定できる層の人に
直接話せるのはそれが一番いいんですよ。
全く何もなくて
行こうとすると、問い合わせフォームとか
入っちゃうから、全く
その辺の判断
自分がする
ところにいない人から始まってるから
凄い倫理と疑われてるからね。
意思決定者に直接行けたら、あ、いいじゃん。
やったらってなる
しますからね。
それが一番いいんですよ。
じゃあトップで
トップの知り合いの方に当たっていけばいいってことですね。
うん。もっと言うと
最初の方はこういうのやりたいなと思ってるけど
どう思いますかって
多分意見もらう方が最初だと思う。
意見出してくださいって言ったら
その中で事業計画みたいなのがまとまってないと
出すって言っても
何に出せばいいんだってなるから
こういうふわっとしたイメージがあるんだけど
なんかスポンサーとするとしたら
どういう内容だったら
出してもいいって思いますかみたいな話が
いくかいいと思う。そしたら
こんなのだったら自分は出してもいいかなとか
こうなったら出してもいいかなみたいなのが
それぞれヒアリングできるから
出してもいい
ある種の条件みたいなのを聞いていったら
イメージが多分湧くと思うから
そうやってもう一回提案させてくださいとかで
あの
すっごいビジネスマンですね
一応やってる
いきなり提案はやっぱりね
そういうふうな感じでアプローチしてください
いきなり提案は僕ダメだと思います
これ買ってくださいって
言われるみたいなもんだから
買うつもりがないとこから話されて買うかどうか
決めてくださいって言われても
いいですってなっちゃうから
なんかこんなこと商品を作ろうと思ってるけど
どういうのだったら欲しいですか
っていう話の方が
一緒に作っていけるじゃないですか
なんか現段階の
感じだと
多分そういう感じで
今言ったみたいな取材をしたりとか
もしくはアメリカにいる
私のこのような経歴を持った人間が
何かサッカー
女子サッカー業界に
貢献をするとしてどういうやり方が
あると思いますかみたいな
インタビューしてこういうメディアを作るのが
ありかなと思ってるんですけど
企業のスポンサー集めて
したら多分
意見くれると思う経営者の方だったら
これだと出すメリットないもんね
これくらいやってくれたらメリットがあるね
出すとしたらこのくらいの金額だよね
とかっていう話は
知り合いだとはできると思うんですよね
確かに
それに一人だとちょっともう
限界だみたいな
誰かとやりたいんだみたいな話とかも
結構表現できる
タイプっぽいから
いいと思うんですよ
助けてあげたいと思うんじゃないですかやっぱり
一緒にやりましょうとかなるんじゃないかな
僕それ苦手なんすよほんと
一緒にちょっと助けてくださいやりましょう
みたいなのは言えないんで
私も言えないですよ
今言いましたけど
誰に頼ったらいいのかもわからないし
頼り方もわからないんですよ
頼り方は難しいですよね
巻き込まれになると結構
コントロール失いますもんね
だからその辺で
なんか結構奥になって
誰にも連絡できないみたいなことになってますね
あー
わかります
じゃあまずは
意思決定のある人に
相談を持ちかけるってところから
始めていきますね
で交換職の方がいたら
ちょっと今日の話踏まえて
なんかもうちょっと考えてくるんで
もう一回提案
次提案聞いてくださいみたいな
感じ
かもう結構仲間みたいになっちゃったら
もう一緒に打ち合わせしながら
もう組み立てていくみたいな感じでもいいと思うし
その辺は向こうの
温度感みたいなのも見ながら
って感じじゃないですかね
オッケーですありがとうございます
いけると思うんですよ
長谷さんは
やっぱりね何者かみたいなのが
あるからいけると思う
僕がなんかやりましょうって言っても
怖いよってなるじゃん
怖いよみたいな
3名きて
怖いよってなるけど
長谷さんがなんかこういうことやりたいと思って
はいぜひやりましょうってなるんじゃないかと
思うんですよね
なんか不安ですけどね
でもまあそこからまずじゃあ第一歩
踏み出していきたいと思います
ねえねえねえそうでなくても
なんか寄付したいですとか
こういうことやりますよとか
エージェントとして動きますよとか
習慣と仕事の議論
長谷さんと関わって
なんかやりたいよって人はメール
送ってね
ぜひお願いします
何でも結構ですので本当にお願いします
はい
今日はこんなところですかね
何の話だったんだろう
週刊の話から始まった話だった
なんかねお仕事のね
仕事どうしていくかみたいな話になりましたけど
そんな感じで週刊と
お仕事の話でした
はい番組のご意見ご感想
こんなテーマで話してほしいなど
ハッシュタグしそふれをつけて
ぜひXにポストしていただけると嬉しいです
それではまた来週
さよなら
さよなら
来週じゃないですよ
それではまた来月
さよなら
33:00

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