面白い人について
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日は面白い人についてお話ししたいと思います。
はい、てことで、なんか、永里さんが思う面白い人、まあ、いろんな切り口あるかなと思うんですけど、面白い人、どんな人面白いと思いますか?
なんだろう、えー、難しいのないけど面白い人。
面白い、まあ、何が面白いとまず思うか。
何を持ってそう面白いかなんですよね、結局。
爆笑できるみたいな面白いもあれば、興味深いみたいな面白いもあれば、なんか、いろいろね、水準があるかなと思うんですけど。
興味を持ちやすいみたいなので、まず行きましょうか。そこから行ってみましょうか。
え、お笑いとか見ます?
僕ですか。
はい。
見ない、見ていたって感じかな。最近は全然見ないですね。見ます?
見ないです、全然。昔はちょっと見てましたけど。だからお笑い的な面白さ。
笑っちゃうってことですね。
みたいな面白さで言ったら、どうなんだろう、その、でも、日常生活を送ってて、なんか面白いなって思うのって、なんか、その、ギャップを見た瞬間ですかね。
例えばどういうギャップで笑ったとか、面白いと思ったとか。笑ったの方かな、興味深いの方?
なんか、興味深い。なんかその、すっごい真面目な選手がいて、そういう選手が普段しそうにないことをした時に、あ、この人面白いなって。
真面目な選手が、なんか何、急にポイ捨てするみたいな。こいつポイ捨てしやがったら面白いみたいな。
まあまあまあ、そんな感覚です。
意外と悪いやん、こいつみたいな。
うん、みたいな、そうそうそうそう。
なるほど。
そういうイメージできないところに、なんか来たみたいなことをした時に、なんか面白いなって思いますね。
確かに、それはあるかもね。想像を超えてきた時。
笑いの面白さ
うん。なんかその、ただふざけてる人を見ても、なんか面白いって思わないんですよね。逆に私は冷めてしまうっていうか。
笑わせようとしてるみたいなことに対して。
うんうんうん。なんか意図を感じた時に。
うん、いや分かる。笑っちゃいけない時に。
待って待って、面白い人とちょっとずるいけど。笑っちゃいけない時に笑いたくなるんですよね。
それ分かります。
分かります?よかった。
すげえ分かります。なんか真面目な話とか、真面目なミーティングとかしてる時に、すごい誰かを笑わかしたくなったりするし。
いやいや、分かる。
そういう場面こそ面白い場面にしたいみたいな。
ダメなんですけどね、本当は。
めちゃくちゃ気持ち上がります。笑っちゃいけない時笑いたいんだよなあ。
そこをチームとしてシリアスな場面にしとかなきゃいけないところで、なんか笑いを起こさせるっていうのはダメなんですけど、やっちゃう時もある。
けど逆に、本当にここはシリアスにいかなきゃいけないっていうところで、笑いを出しちゃってる人に対してムカついちゃったりするんですよね。
面白いって、空気と一体ですかね?
空気をあえて壊すもあるし、空気の流れの中でやるとかもそうで、少なくとも空気が分かってないとむずいですよね。
空気ありきですよね。
空気を利用する感じはありますよね。その空気だからこうやるみたいな。
あえてなのか、それに乗っかってなのかとかいろいろもっとあるでしょうけど、空気の力を借りないと笑えない気がするなあ。
でもよく私は面白いって言われるんですよ、こっちに生活してると。
何が面白いんだろうって自分なりに分析するんですけど。
面白いって笑いの意味で面白いってこと?
笑いの意味で面白い。
真面目なことの面白さ
ふざけてるんですか?そんなに。
ふざけてるんですよ。
あ、わざとふざけてるの?それともふざけてないのに?
ふざけてないのに面白いって言われるときもありますし、わざとふざけに行って面白いって言われることの方が割合という人は多いです。
ふざけるっていいですよね。
そうなんですよ。
ふざけるって最高ですよ。僕ふざけることに人生全振りしようと思ってるのに。
ふざけるっていいなと思ってるんですよね。
ふざけて生きていきたいですよ。
楽しいですよね、ふざけるの。
そう、本質的には。
なんか楽しくないんですよね、ふざけないと。ある程度ふざけないと。人生って。
やるとこはやるけどって言うね。やるとこはやるが、やるばっかりだとほんとつまんないな。
そうなんですよね。
たぶんやることやってるからふざけられるってところがありますよね。
やることやってないのにふざけてるだけっていうのはしょうもないなって思うし。
それもある意味空気というか、自分の中の空気ですよね。やってる人がこれをやる面白さみたいな。
そうなんですよ。やってる人がふざけるから面白いみたいなところがあると思うんですよね。
ふざける、そうだな。ふざけてるな、自分。
どういう感じでふざけますか?
いかに笑ってはいけない場面で人を笑わせるかっていうことで。
それは葬式とかそういうことじゃないですよ。どっちかって言ったら、なんだろうな。
真面目なやつを怒られない範囲で茶化すみたいなことやってる。
それで言ったら、私結構ストレートに言うんですよ。思ってることを。
そうすると笑いが起きることがあるんですよね。
言っちゃったみたいな。この人言っちゃったよみたいな。
笑いになるときが結構多くて、ちょっと太ってる人に対して、
もうちょっと痩せた方がいいよとか言うとか。
偶のでもでんやつを言っちゃう。みんな思ってたけど言っちゃったこの人みたいな。
そうすると、そんなストレートに言うなよみたいな。笑いながら。
けど本質は伝わるみたいな伝えたいことの。
オブラートに包んでないやつですよね。
全く包まないんですよ。そのまま言うんですよ。思ってることを。
でもそれがウケるのって、そういう今社会になってないじゃないですか。
なるべく何かこう、自分の思い出を伝えるような、
自分の思い出を伝えるような、自分の思い出を伝えるような、
そういう今社会になってないじゃないですか。
なるべく何かこう包み込んで、オブラートに伝えるみたいなのが、
この社会全体の流れみたいな感じがあって。
そういうふうに言われる機会もなくなってきてる。
それぞれが。だからそれを言われることが嬉しいって思う人もいるんですよね。
逆に言われないから。
それはありますよね。
それを言う、本当に思ってることを笑いながらでも、
ジョークまじりでも言い合える関係性じゃないと、
生きててしんどいなって思うんですよね。
全部取り繕わなきゃいけないというか。
疲れる。
間違いないです。でもそのように疲れてる人いっぱいいるんですよね。
いるんじゃないかなと思いますよね。
オブラートに包む、どうやったら包めるかを考えすぎて疲れてるみたいな。
それが嫌だから私はストレートにバンって言って、笑いをドンって起こして、
その人にも伝えたいことが伝わるみたいな。
そういう感じで生きてますね、確かに。
そういう感じで生きてます。
似たようなとこありますよ。
時々でもあるじゃないですか。
貧粛買いませんか。
買うときありますね。
それは言っちゃダメだよみたいな。
たまにあるんだよな。
ありますね。それはあるけど気にしないです。
だって本当のこと言ってるんだからって。
何が悪いのって。
だったら私に対しても本当のこと言ってよって思ってます。
世の中に言っちゃいけないことってあるんですかね。
ないんじゃないですか。
言っちゃいけないかどうかというよりは消されるみたいなやつはあると思うけど。
抹殺されてしまうみたいなのを言っちゃいけないことって思っている人いるかもしれないけど、
抹殺されるぐらいじゃないかな。
そこですよね。
最大値で。
面白い人の側面
最大値で言ったらそこですね、確かに。
最も軽微なやつが多分貧粛を買うみたいなやつ。
でもね、確かに波風も立つけど、さっき言ったみたいに
人が笑ったりとか、言って欲しいこと言ってくれたっていう側面もあるからさ、
どっちもですよね。プラマリーどっちもだから、
どういう生き方をしたいかっていうか、どういうコミュニケーションをしたいかっていうスタイルによりますよね。
なんか局面的に面白い人と、
生き方的に面白い人と、
なんかその長いストーリー的な側面で見て、その人の人生、
面白い人生を歩んでるなとかっていう。
いますね。
いろんな面白いっていう視点で見れるなって今思って。
周りに面白い人を中心に周りにいるって感じですかね。
それともそんな関係なくバラバラで面白い人もいるし、
面白い人とばかり付き合ってるわけではないみたいな感じですかね。
面白さを、それなりにみんな面白いポイントがある人たちと住んでるって感じですね。
まあやっぱじゃあ面白ポイントみたいなのは持ってて、
でもそうですよね。面白いポイントがある人たちと住んでるって感じですね。
じゃあ逆に面白くない人ってどんな人ですか。
あのチャットGPTみたいなこと言う人。
それもチャットGPTに聞くからさみたいなこと言ってくる人は面白くないなと思います。
ですね。
いるじゃないですか結構。
いますね。
分かるけどさ。
分かるけど。
分かるけど。
わかるわ。
確かにそうだ。
間違っててもいいですよ。その人の意見を聞きたい。
うんうん。
その、なんかマニュアル的な、
当たり障りない答えみたいな。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うんうんうん。
うん。
うんうんうん。
うーん。
聞かないと喋るわって感じなの。
はいはい。
はいはい。
面白い人の発言
インタビューとかよく見るんですよ インタビュー記事とか
他の選手とかの
で だいたいなんか
当たり障りなく 自分の意見でもなんでもなく
誰かが言いそうなことを 言ってる人とかのインタビューを見てると面白くないなって思うんですけど
なんかその人らしい何かを 言ってる時とか
そういうのを見た時に この人面白いなって ちょっと気になるポイントに入って
その人のことをちょっと調べてみようかなって 思ったりするんですよ
でもその面白ポイントを出してくるような インタビューに答えてるような人が
なんか最近減ってるなって
やっぱあれですかね さっき言った 言っちゃいけないことが増えてる感じを感じて
守りの発言ばっかりしてるみたいな
そんな感じがしちゃってます 私は
なんか炎上とかを恐れすぎですよね
自分の意見として ちゃんと
思ってもないことを言って炎上したら それは思ってもないことを言って炎上したら
思ってることで炎上したんだったら それは思ってるんだからさ
そうなんですよ
このポッドキャストがいつ炎上したって おかしくないですよ
言ってますからね
でもねポッドキャストが炎上したとか あんまり聞いたことがないんで
大丈夫そうだけど結構ね 言ってますからね
何もオブラートに包み 隠してないですからね
本当そうですよ だから普段ね 別にオブラートに包んで
社会生活を送ってる部分も なきにしもあらずじゃないですか
ここまで出せるなっていうこと そこちょっと分かったってほしいですよね
そうなんですよ 本当に
そうなんですよ 本当に
そうなんですよ
一応ね 社会の中でバランスとってやってますからね
一応社会の中で生きてますからね
でもそういう側面があるから オブラートで
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
オブラートでやってる人が多いんですよ
そういう側面があるから面白いなって思えるじゃないですか
そういう側面みんな見せてほしいなって思うんですよ
そう だからこれ第1回でも言いましたけどね
やっぱりみんなが声を上げれるみたいなね
上げてほしいですよね
それは賛成反対みたいな話じゃなくて
自分の意見を言ってほしいよね
そう 自分の意見 それ
自分の言葉で語ってほしい
自分の言葉で語る人がもっともっとね
いるのかもしれないけど
出てこないっていうか
本当 親友にだけ言ってますみたいな人いるじゃないですか
それはそれでいいけど
もうちょっと言ってほしいって思ってる
もうちょっと発信して
もうちょっといろんな人がいろいろ自分の意見を
言ったらいいなって思ったんですけどね
