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『森川美穂のシンプルライフ』
皆様、いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。
さて、今日もシンプルライフスタートいたしました。
さあ、もう10月も終わりですね。早い!
なんだ、この早さは。驚きますけれども。
さて、11月9日、目黒のブルースアレージャパンにて、ライブが行われます。
行います。私のライブを行います。
今回ね、先日ちょっと発表させていただきましたけれども、
スペシャルゲストとしまして、私のお友達、沢田千佳子さんをお迎えしてお送りいたします。
これね、実は沢田さんとね、会うのね、めっちゃ久しぶりなんですよ。
あの、ブルースアレーで野﨑さんとやった時だったかな。いや、違う。
小林慎吾さんとやった時とかは、見に来てもらってたんですよね。
見に来ていただいたりとかしてた時があったんですけど、もうでもそれもほんとだいぶ前で、
もうだいぶ会ってないんですよ、実は。
で、沢田さんも今ね、東京からちょっと小田原の方に引っ越されて、もうだいぶ前に。
で、今小田原の方でお住まいなんですけれど、
で、私もね、実は東京に来してきたっていうのを改めて言ってないと思うんですよね。
多分だよ。いや、知らんけど。
いや、なんか引っ越しましたとかっていうのもなんか、なんかいらなくね?と思っちゃうと思って、
あえて別に言ってないんですけど、そのうち会うかなみたいな感じで。
そう、沢田さんとはもうめちゃくちゃ会うのも久しぶりだけど、ステージなんてもう、
えーもう何年ぶりだ?最後に一緒に会ったのって7じゃないかなと思うんだよね。
いや、ちゃうわ。違う。
えっとね、岸和田の方に、沢田さんがお越しになった時に、私、家すごい近所だったんですよ。
っていうか、車で行かなきゃいけない距離なんですけどね、当時ね。
で、車ですごい行ける距離だったから、見に行きますよって言ったら、
え、美穂ちゃん、じゃあ一緒に歌おうよって話になって、急遽歌うことになったっていうことがありました。
でもそれも多分、まだ母も多分生きてたから、もう本当に8年とか、そんな前じゃないかなと思うんですけどね。
そんな感じのね、沢田さんとのね、共演なんですけれども、嬉しいですね。
最近はもう、SNSとかで見てると、沢田さんもなんか金髪になっててさ、いつの間にか。
最近金髪で、旦那さんの小野澤さんで、ピアニストの小野澤さんと2人で、本当にあちこち飛び回ってて、
もうなんか大忙しだな、相変わらず忙しいなと思っているんですけれども。
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でも沢田さんも、松井五郎さんが役所をされたVintageっていうアルバムをね、2枚出されていて、
それもちょっと私聞かせてはいただいてるんですけれども、洋楽をね、日本語で五郎さんが役所をされて、
それも本当に素晴らしいアルバムで、私たちもよくね、若い頃聴いてた楽曲が満載で、すごく楽しく聴かせていただいたんですけれども。
実はですね、今回ですね、配信あることはあるんですよ。
ライブ配信することはするんですよ。
ただ、ライブの日から1週間、アーカイブ配信をいつも行ってるじゃないですか。
だけど今回ね、アーカイブの配信に関して言うと、音楽著作権の関係でリアルタイムでしか配信できない曲っていうのが実は数曲ありますので、
アーカイブはここの部分カットして配信をさせていただくことになりますので、
ぜひですね、11月9日、リアルタイムでご覧いただけると、大変前編を見ることができますので、そちらの方をぜひご注意ください。
詳しくはですね、私、森上保の公式ホームページに全部記載されておりますので、そちらの方をご覧ください。
さあ、そしてですね、今月、もう10月終わりですけれども、10月1日に配信リリースになりました、
アスカさん作詞作曲の復習、これの感想をちょっといただいておりますので、ご紹介させていただきます。
佐藤さんからもらっています。
新曲の復習、タイトルを聞いてなんかすごそう、ジャケットを見てなんかすごそうと思いながら配信される日を待ちに待っていました。
配信される10月1日、0時ぴったりに早速聞きました。
すごい、ありがとうございます。
Xを見ていると、アスカさんファンも配信と同時に聞いたという方がたくさんいて、森川さんの一ファンとして嬉しくなりました。
そして肝心の復習、ろうそくの炎のようにどんどん燃え盛っていくメロディー、さすがアスカさん。
森川さんの歌声もかっこいい、全身鳥肌が立ちました。
森川さんは最初にこの曲を聞いた時、どんな印象を受けましたか?
もしかしてデモテープはアスカさんが歌われていたりしたのでしょうか?
アスカさん歌ってました。
アスカさんこの歌詞で歌ってくださってました。送っていただきました。
いつも朝起きたらメールが来ています。
何時に寝てるんだろうっていつも。
私、すごい規則正しい人間なんですよ、実は。
私も最近11時とかになると超眠いんですよ。
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朝すっごい早いんですよ。
実は今日も起きたのが5時50分。
早かったでしょ。別に今日慌てて起きる用事はないんですけど、5時50分に目が覚めました。
ほっといたら変な話で早く寝ちゃうと、あんま早く寝ちゃうと朝5時とかに起きちゃうんで、
11時くらいまで頑張るんですけど、眠いみたいな。
よく音楽家の方々は夜遅かったりするんですけど、何時頃寝てるんだろうなって思いますね。
でもぶっちゃけ言うと、アスカさんのデモテープは基本的にお作りになった方にはかなわないんですよ。
でも私は思ったんです。
ライブで何回も回を重ねて歌っていくごとに、絶対私しか歌えないこの復習に絶対なっていくと思ってますので、頑張っていきたいと思います。
さてこちらの方は大久保さんからいただいております。
美穂さんこんにちは。新曲復習配信リリースおめでとうございます。
ありがとうございます。
早速音源とPV両方楽しませていただいています。
一言で言うとむちゃくちゃかっこいいです。
90年代末期のオルタナティブロックを思い起こすような無機質でダークなサウンド。
そこにアスカさんのメロディーと美穂さんのボーカルが絶妙にマッチすることで、どこか不思議な気持ち良さを感じる楽曲になっているのがすごく面白くて気に入っています。
ライブで聴ける日が今からとても楽しみです。
特にロックンロールパーティーのセットリストには絶対ハマるだろうなぁなんていう期待と妄想しています。
アスカさんからの楽曲提供、実に38年ぶりなんだそうですね。
誤解を恐れずに言うなら、この復習、人々が森川みほと聞いて思い浮かべるタイプの楽曲ではないように思いますし、アスカと聞いて思い浮かべるタイプの楽曲でもないように思います。
でも、あえてそこを狙うのではなく、このような挑戦的な楽曲でファンを刺激してくれるなんて、アスカさんも美穂さんも最高すぎますよ。
素敵な音楽を聴かせていただきありがとうございました。
次回は38年もかからずに実現することを願っています。
もう38年後死んでるわ。
もう38年後死んでるし、生きてない生きてない。
ちょっと待って、私が今60歳と仮定してもさ、もう98歳。
この世に存在してない。
クワバラクワバラ。
さあもう一枚。ジンフィズさんからもらっています。
新作の復習を早速聞きました。ありがとうございます。
繰り返されるオレンジという歌詞に、以前のライブで森川さんが着ていたオレンジ色の衣装を思い出しました。
MV。
ろうそくたくさんのシーンが印象的で素敵でした。
歌詞が映像に重なるのは、昨今のYouTube風に感じました。
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ラスト、モノクロからカラーに転じる頃には簡単しました。
ただ、ろうそくたくさんのシーンで森川さんが儀式をする魔女に見えたことも正直なところです。ごめんなさい。
あと、デジェンダリーを歌い込んでいくというのがとても楽しみです。
CDは撮った時点での最高点。
ライブでどんな風に歌が変わっていくのか楽しみです。
そして、この10年間を新たにたどり直して、これまでの曲を聴けることを楽しみにしています。
改めて、モダンヒストリーを作成してください。ありがとうございます。
皆さん、MVをご覧になった方がいらっしゃると思うんですけど、そうなんですよ。
一部で見れるんですけれども、YouTubeでは11月から復習のミュージックビデオを公開いたしますので、
まだご覧いただけない方は、11月はもう間もなくですから、ぜひYouTubeでご覧いただけたらと思います。
実はこの黒魔術、作詞家の佐藤潤子さんもこれを聴いてくださって、ミュージックビデオを見てくださったんですよ。
すぐ連絡をもらって、「みほちゃん、見たよ!」みたいな。
みほちゃん、やっぱり同じことを言ってた。
最初、魔女、いや違う、黒魔術だ!とか言ってた。
だから、私もそうでしょ、呪われそうでしょって言ったら、
いや、みほちゃんは呪われないから大丈夫よって言うから、違う違う、見てる人が呪われそうだから気をつけてって言っときますって言っときました。
だから、ご覧になる方もぜひ呪われる可能性がありますので、
くれぐれも気をしっかり持ってご覧いただけたらと、このように思っておりますので、
11月ぜひ楽しみに待っててください。
はい、ということで、毎週水曜日午前中に新しいエピソードを配信しています。
森川みほのシンプルライフ、番組メールフォームからのお便りも大募集しております。
そして、私の最新ライブ情報は森川みほ公式ホームページをぜひご覧ください。
それではまた来週お会いしましょう。森川みほでした。
