『森川美穂のシンプルライフ』
皆様、いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。
さて、本日11月20日は、カバーミニアルバムミフォの発売日です。
ありがとうございます。
以前の配信で、このカバー曲のリクエストを皆様に、リクエストを頂戴と募集をしたところ、たくさんのリクエストが届きました。本当にありがとうございます。
今日は皆さんから届いたカバーリクエストを紹介してみようかなと思うんですけれども、早速ですけれども行きましょうか。
まずは、オールディーズファンさんから頂いております。
こんにちは、美穂さん。こんにちは。
最近、このポッドキャストを知り、過去の放送もすべて聞かせて頂きました。
特にカバーソングを歌われたお話や、声の変化についてのお話がとても印象的でした。
10代の美穂ちゃんのういういしい声、20代の力強い声、そして今の森川先生の深みのある声、どれもそれぞれの魅力が感じられて素晴らしいです。
今の声は以前に比べ低音が豊かになり、高音のパワーが少し柔らかくなった印象もありますが、その分歌の表現力がより増しているように思います。
特に今の声はジャズに非常によく合っていると感じます。
以前、エラフィッツ・ジェラルドがお好きだとおっしゃっていましたね。今も彼女のことをお好きでしょうか。
もしよろしければ、彼女のAll The Things You Areのような曲をカバーされてはいかがでしょうか。
この曲もエラのオリジナルではありませんが、多くの歌手に愛されてきた名曲です。
美穂さんの英語の発音も素晴らしいので、きっと素敵なカバーになると思います。
お忙しいところ長文をお読みいただきありがとうございます。
森川さんの歌声がこれからのたくさんの人に感動を届けてくれることを心から願っています。
ぜひエラフィッツ・ジェラルドのように70代になっても歌い続けてください。
これからのご活躍を楽しみにしております。心より応援しております。
ありがとうございます。温かい応援のメッセージを頂戴しました。ありがとうございます。
まずこのエラですけれども、エラフィッツ・ジェラルドは大好きですよ。
このAll The Things You Areを聴いたんですよ私。
難しい。難しかったよ。だいぶ難しいよ。すごくいい曲だなと思ったんですけども、
本当にいろんな方がカバーされていて、歌われていて、
本当に名曲という風にずっと歌い継がれていっている楽曲なんだなということはすごくよく分かったんですけども、非常に難しい。
私、ジャズを歌いたいんだけど、ジャズの壁が高いんだよ。
というのは、周りにジャズを歌われていたりとか、ジャズを演奏されていたりするミュージシャーの方とかがすごく私の周りに多いので、
自分とちょっと違うなみたいな感じのことをいつも結構感じながらいるので、
そのうちまたカバー、自分のライブとかでもカバーライブとかやった時に1曲2曲とか歌えるといいなって思っているんですけども、ぜひ楽しみにしててください。
さて、続いてはコージさんから頂いております。
はいけー、森川みほさま。正直に言いますと、みほおうしはここ半年ほどしかありません。
たまたま入ったコンビニで、たまたま流れていたブルーウォーターを耳にして、
あれ?聞いたことある歌だな。歌ってたの誰だっけ?聞き覚えがある声だよな。
と、なんだか居ても立っても居られなくなり調べまくった結果、その方が森川美穂さんだと分かり、同時にどんな曲を歌っていたかも調べました。
ところが調べれば調べるほど、あれもこれも聞いた曲が出てくる出てくる。
よくよく考えてみたら、当時は同じ年ぐらいで歌上手だなと、結構美穂さんのこと好きだったじゃんと思い出しました。
それからは毎日美穂さんの歌を聞きまくりで、これも居ても立っても居られなくなり、
5月にはブルースアレイで行われたライブにも初参戦。
7月の夏祭りにも参戦。
11月のライブにももちろん参戦します。
で、このポッドキャストも当然聞いているわけですが、美穂さんにぜひカバーしていただきたい曲があります。
セゴちゃんもアキナちゃんもいいですが、沢田賢治さんの山とより愛を込めて。
ご自身でも沢田賢治さんのことを好きだと以前の番組でお話されていましたが、
5月のブルースアレイではズバリこの曲が好きだとおっしゃっていましたよね。
同世代の人なら、あの映画のエンディングでこの曲を聞き涙したのではないでしょうか。
ピアノソロでも絶対いいですよね。どうか機会があったらこの曲を歌ってください。
その日を心待ちにしております。
というわけで私の美穂ーシはこれからも続いていきますので、
どうかお体に気をつけてこれからも素敵な歌声を聞かせてくださいねと。
推進、美穂さんのいい。僕も好きです。
ありがとうございます。
いや、本当になんかこんなに熱いメッセージをいただけて本当に感激しているんですけれども、
5月のブルースアレイ、7月の夏祭りにも来てくださって、
11月にも来てくださったというか、本当にありがとうございます。
沢田賢治さんのヤマトより愛を込めて、あの曲ね、本当に超名曲ですよね。
大好きだったんですよ、子供の時。
なので、あれ多分小学生だったと思うんですけれども、
私ね、映画はね、多分ね、見てないと思うんですよね。
確か宇宙戦艦ヤマトだったんじゃないかなと思うんですけれども、
映画は見てないんですけど、ジュリーの歌がすごく好きで、レコードは持っておりました。
それくらい大好きな楽曲でした。これちょっとそうですね。
ちょっと考えてみますね。今後ちょっと期待しててください。
ありがとうございます。
いやでもやっぱりこうやってこう、なんかコンビニで聞いて、こう、ああって思い出したとかね、
たまに最近あったりするんですけれども、いろんなところでね、
私の楽曲が流れているってすごく嬉しいですね。
実は、私のスタッフのふみちゃんがですね、この間大宮駅で、
少し前になるんですけれども、大宮駅で、ポジティブが大音量でかかっていたと言っていました。
だからそうやっていろんなところで、こういろんな楽曲が流れているっていうのは本当に嬉しいですよね。
またそこからね、新たな私の楽曲を聴いてくださる機会があるっていうことは本当にありがたいと思っています。
ありがとうございます。
さて、他にもね、実はたくさんいただいておりまして、
えっとね、これね、もとぼーずさんからいただいているのは、
レッドイットゴー!ありのままで、アナと雪の女王のエンドソングです。
美穂さんに自分の思う曲を歌わせることができるかもしれない紙企画。
早速リクエストをさせていただきます。
超有名なアナ雪の歌ですが、
エンドソングと劇中歌とは別物のようで、
こちらを初めて聴いたときに直感で、これは森川みほで聴きたいと思った曲です。
全くの余談ですが、年齢的にアナ雪にドハマリ中の4歳の娘は、
アルバムラブレターの紫色のひらひらしたお召し物の美穂さんを見るたび、
この人エルサだよね、とのだまっております。
ではでは、これからの作品も楽しみにしています。
4歳がかわいい!
そうか、あの、劇中の歌と違うんですね。
それちょっと知らなかったんで、ちょっとこれはチェックしてみますね。
ありがとうございます。
あとね、あの、しらぬいさんからは、
えっと、中島みゆきさんの夜曲、初曲です。
中島みゆきさんの夜曲、初期の中島みゆきさんを代表する1曲です。
森川さんも一度ぜひ聴いていただき、何か感じるところがあればぜひぜひカバーしてください。
美穂さんが大切にしている歌詞の世界観、物語性を感じられる歌詞を表現してください。
そう、みゆきさんの曲ってね、なんかね、ものすごくね、難しいんですよ、私の中ではね。
今回このカバーミニアルバムの中で、中島みゆきさんが作詞作曲された、「カモメはカモメ」っていう歌を歌わせていただいているんですけれども、
これ私、みゆきさんで聴いたのではなくて、けんなお子さんが歌われていたのを聴いて大好きになって、
歌ってた曲でもあったんですけれども、