シンプルKEIBA~難しくない競馬ラジオ。この番組は年間1000時間競馬に費やしているビジネスマンと競馬歴20年以上のクリエイターが競馬にまつわる情報をシンプルかつ分かりやすく配信するポッドキャストです。
パーソナリティー務め、大和田 咲綺です。
はい、ということで今回はですね、ダートレースについてお話しするショート版ということで、大体15分ぐらいの尺で話していきたいという回でございます。
で、今回取り上げるレースは小塚多章でございます。
小塚多章、これね漢字で書くと不自由とか不可能の不に来る未来の来ですね。
で、あとはそちらの方、方向の方で小塚多と読む漢字なんですけど、
多分この小塚多を読める人は50%以上の確率で競馬ファンなんじゃないかっていうぐらいなじみのない漢字です。
これで小塚多って読むのをさらっと言えるのは多分競馬ファンでかつその中でもだいぶ競馬好きな人しかこれを小塚多と読めないんじゃないかなというそんな漢字の名前のレースなんですけれども、
こちらがですね、2026年9月1日火曜日に行われるレースでして、
普段地方交流とかって割と水曜日が多いかなと思うんですけど、火曜日なんですね。
9月1日別に祝日でもなかったと思うので、気をつけてないと普通に忘れちゃうかなっていう感じの9月1日火曜日に行われるJPN2のレースとなっております。
森岡競馬場のダート2000mで行われるレースでして、
このレースで1着になった馬には地方JRAの所属を問わずJPNダートクラシックへの優先出走権が与えられるレースとなっております。
昨年はこのレースをナルカミが勝利いたしまして、
次のJPNダートクラシックも勝っているということでですね、非常に注目度の高いレースなのかなという感じでございます。
舞台となる森岡競馬場のダート2000mというコースなんですけれども、
地方競馬のサイトからちょっと引用するとですね、
森岡競馬場左回りのダート2000mは4コーナーの奥からスタート。
出走可能等数は16等で、ゴール前に備わる上り坂を2回超える設定。
1周1600mのコースは広々として、ダートコースの内側に芝コースが備わる日本で唯一の形態。
ダートコースの高低差が4.4mというのも日本の競馬場では有数の起伏で、
3コーナーからの下り坂も勝負ポイントの一つに数えられる。
森岡競馬場は非常に珍しい形をしていて、
通常JRAの競馬場ですと外側に芝コースがあって内側にダートコースがあると思うんですが、
森岡競馬場は地方競馬の競馬場の中で唯一芝コースがあるんですけれども、
その芝コースがダートコースの内側にあるということで非常に珍しいコースとなっております。
その競馬場を1周半するという感じのコースでございます。
ということで今回の小塚多章なんですけれども、出走する馬の中から中央所属で気になる馬。
まずシーズ・ザ・スローンはどうなんですかね。
シーズ・ザ・スローンは前走負けちゃったんですよね。条件戦を。
なので今回結構強い馬がいっぱい出てきますから、その上でどれぐらい走れるのかというのは、
そうですね3章クラスのレースで結構負けちゃってるんですよね。
なのでその前とかは結構強かったんですけどね。2章クラスとかは。
なんですけどヒアシンス・ステイクスで7着とかっていう感じなので、
今回は相手も強くなりますし、ちょっと厳しいかもしれないなっていう感じでは見てます。
続いてロック・ターミガン。
ロック・ターミガンは前走が東京ダービー3番人気だった。
その前が羽田輩で1番人気。
着順は東京ダービーで3番人気4着。羽田輩で1番人気2着。
その前が景品輩2番人気1着。
みたいな感じでこの世代限定戦の中では結構上位の実力を持ってる馬ですよね。
景品輩の時にはフィンガーに勝っているんですけど、
羽田輩でフィンガーに負けてしまって、
リベンジマッチとなった東京ダービー。ここで再びフィンガーに負けてしまったという感じで。
さらに東京ダービーではシルバー・レシオ・リアライズ・グリントにも先着されてしまったという感じなので、
これ敗因がいまいち掴めていないんですけれども、
この日はオモババだったっていうのもあって、
もしかしたらそういうのの影響があったのかもしれないですね。
前回は馬体重がプラス18キロだったんですよね。
これがデビュー2000名の時と同じ体重なんですけれども、
景品輩とか羽田輩で1着2着ってなってた時が520キロ台で、
そこから一気に増えて540キロで出てきたので、
もしかしたらこういうのの影響もあったのかもしれないですね。
ただ世代限定でくくれば実力上位なのは間違いない馬だと思うので、
人気にはなってしまうのかなと思うんですけれども、
軽視するのはちょっと違うのかなっていう感じの馬です。
続いてリアライズ・グリント。
リアライズ・グリントは前走東京ダービーで4番人気3着だったんですが、
自分はこの馬を本命にして馬剣を買ったのかな。
3着で、相手もロックターミガンを相手にしていたので、
馬剣的には残念だったという感じですかね。
前走フィンガー・シルバーレッシュには負けてしまったんですが、
一応3着に入っていて、世代の中では上位かなという印象で、
羽田輩4着。
このレースが結構最初のコーナー回る時にだいぶ外回して、
無理なコーナリングしていたなというふうに見えていて、
その無理がなければもっとやれてたんじゃないかっていう仮説のもっと、
次走の東京ダービーで本命にしていたので、
今回はどうですかね。
ロックターミガンとの力関係がまだ何とも言えないところではあるんですが、
相対的に見て、
世代限定であれば実力は上位なのかなという感じですかね。
なので、ここはロックターミガンと同じく、
ケーシーはちょっとしにくい一刀かなという感じです。
あと中央所属は名将小町ですかね。
名将小町はヒンバですね。
通算が4戦して3勝。
全走が2勝クラスを一番人気。単勝1.6倍で1着。
2着場合は0.5秒差。
なので3場審査ぐらいですかね。
つけて勝っているという感じで、
このレースを見ると4コーナー外外回して、
名将小町ずっと走っていっているのが楽勝だったので、
強いのかなという感じはするんですが、
ただですね、このレースで2着以下だった馬というのが、
それ以降で結構そんなに走っていないというか。
例えば2着のユエンタースですかが、
次走9着。
3着だったハギノコラソンが、
次走で7着。
4着だったバン・アグレアブルが、
次走で8着みたいな感じで、
続々と着順を落としていますみたいな感じなんですよね。
5着場の名将リリィも、
次走で13着みたいな感じだったので、
果たして戦ったこの相手が、
2将クラスを一緒に走った相手は、
果たしてどうだったのかみたいな感じなんですよね。
この馬単体が強かったというより、
相手が弱かったのかなみたいな見方をした方が、
ちょっと冷静かなと思っていて。
連勝中ということもあって、
もし人気になるようであれば、
少し嫌い対等かなという印象ですね。
そんな中でですね、今回自分が注目している1頭、
行ってらっしゃい!でございます。
行ってらっしゃい!ですね。
なんといってもこの馬は堀江孝文さんがオーナーを務めているということで、
まあ堀江も嫌いな人いっぱいいるんじゃないかなと思いますけれどもね、
独特なキャラクターの方でして、
あまり万人受けするようなタイプの方ではないのかなと見てはいるんですけど、
自分は全然面白い人だなと思って見てますし、
嫌いとかではないのでむしろ頑張ってほしいなという感じで思っているぐらいではあるんですけれども、
まあ行ってらっしゃい!に話を戻すとですね、この馬前走やっぱり超強かったですね。
ホースステイクス。
ここで逃げ切ったわけなんですけど、
なんといっても2着に入ったBBクローサーっていう馬が果てしなく強いんですよね。
このBBクローサーが前走2勝クラス、単勝1.2倍で勝っているんですけど、
このレースのBBクローサー、BBクローサーを褒める話になっちゃうんですけど、
まずこのBBクローサーっていう馬がどんだけ強いかっていうと、
前走2勝クラスなんですけど、
中強のダートだと通常あんまりありえないようなコーナーの位置、4コーナーで超後ろにいて、
そこから後半600m、36秒4という上がりタイムで、
2着ソウル&ジャズっていうのは、4コーナー2番手なので結構前の方にいた馬なんですね。
その馬が後半600m、上がりタイム37秒4というタイムで、これが上がり2位のタイムだったんですね。
それと比較してBBクローサーは36秒4、1秒以上。
1秒以上というか1秒か、1秒も早い末足で5本抜きして一気に抜き去ったと。
めちゃくちゃ何て言うんでしょうね、まだまだ余力のあるような感じの走りでしたと。
なんなら3着にいた馬は、同じく3歳世代の僕まだ眠いよっていう馬でして、
この馬をソウル&ジャズは7馬進突き放していて、
上がり37秒4の馬を36秒4の上がりタイムで一気に差し切ったこのBBクローサー。
超強いですねこの馬。BBクローサーがまず前提超強いよっていう話なんですけど、
そこに来てホースステイクスで言ってらっしゃいはBBクローサーをねじ伏せたという感じですね。
サイト新田ジョッキーも最後の直線ではモニターを確認してBBクローサーとの位置を確認するような感じの走り方をしていたので、
比較的まだ余裕はあったのかなっていう感じですね。
かつこのレースで5着に入っていたタガノアバンドーネは、自分はその後レパードステイクスで本命にしたぐらいの馬なんですけど、
タガノアバンドーネは次走で2勝クラスをしっかり勝っている。
何ならこのタガノアバンドーネはシルバーレシオにも勝っている。
東京ダビー2着だったあのシルバーレシオにタガノアバンドーネは勝っていて、
そのタガノアバンドーネが5着だったレースで超強いBBクローサーに勝っている。
行ってらっしゃいっていう感じの序列なので、
めっちゃ強いんじゃないですかね。
どうなんでしょうね。
めっちゃ強い可能性は十分あるということを含んで、
今回この小塚田賞ではですね、別路線組というか、
神聖っていう感じになるのかな。
フィンガーとかシルバーレシオとかリアライズグリントとかロックターミガンとか、
そういう3歳ダートクラシック路線を歩んできている馬ではない馬。
行ってらっしゃい。
この馬からちょっと勝負してみようかなというふうに思っております。
かつ面白いもんですよね。
現役最強ダートバーフォーエバーヤングが、
オーナーがサイバーエージェント藤田さんで、
この行ってらっしゃいは堀江モント、堀江孝文さんということでですね、
IT業界を盛り上げたお二方が、
ダートのダート戦線で、
共に馬主として盛り上げてくれるというのは非常に興味深いことだなというふうに思ってみております。
さすがにフォーエバーヤングは年内で引退ですし、
海外使ってワンチャン有り巻き年あるかもみたいな感じなので、
ローテーション的にこの行ってらっしゃいとフォーエバーヤングが直接当たるってことは、
まずないかなっていう感じではあるんですが、
ぜひね、この行ってらっしゃいも今の3歳世代盛り上げてもらって、
いずれはたくさんいる藤田さんの馬と一緒に、
しなぎを削るような感じで見れたら面白いんじゃないかなという、
そういう先の期待も含めて、
今回はこの小塚多昌行ってらっしゃいから馬券狙ってみたいなというふうに思っております。
はい、ということで今回は小塚多昌についてお話をしてまいりました。
そうですね、行ってらっしゃいについて熱くお話したんですけれども、
実際どうなんでしょうね。
馬主さんが堀江孝文さん、一応表記としてはSNSグループとなってるんですが、
堀江孝文さん、堀江門が馬主の行ってらっしゃいなわけなんですけれども、
やっぱりあんまり堀江さんめっちゃ好きって人あんま多くないっていうか、
割と堀江門ちょっと嫌だなみたいな人が一定数いるのが堀江さんのキャラというか、
そういう感じだと思うので、これワンチャン馬券に影響してくれないかななんて思ってるんですけどね。
堀江門嫌いだからこの行ってらっしゃいは応援したくないなみたいな、
言えて2着3着までかなみたいな感じになって、
短所オッツがいい感じの数字になってくれたらいいななんて思ってるんですけどね。
そんなに小塚多章を買う人はそんなに甘くないかっていう感じはあるんですけれども、
もしかしたらこれがジャパンダートクラシックに出たりとかして、
さらに注目度の高いレースに出て、これ堀江門の馬らしいよみたいな感じになれば、
もしかしたらそういった馬主の評判がオッツに反映されるみたいなこともなくもないのかなみたいな感じでは思ってますけどね。