とりあえず今日の話聞いとけば、今ね、どのツールが熱いかっていうのが分かるはずです。
というわけで今日のテーマはこちら。
生成AIで画像からモノを作ろう。3D生成×3Dプリンター
最近さ、Googleのジェミニの画像生成がね、すごい話題になってました。
ジェミニ2.5フラッシュイメージっていうもので、通称ナノバナナと呼ばれるモデルです。
とにかくこのナノバナナのね、画像生成のクオリティが凄まじいんですよ。
特に何が特徴的かというとですね、画像の一貫性でして、画像を入力して、
その画像に対してこういう風に変えてとか、こういうポーズにしてっていう指示をすると、
特に破綻もなく矛盾もない画像を生成してくれるんですよ。
この一貫性がね、凄まじくて、これがSNSですごくバズっていって、
特に行われていたのがフィギュア画像の生成です。
Xとかね、やってる人はね、チラッと見たことあると思うんですけど、
自分の写真とかでもなんでもいいんだけど、とにかく画像を入れて、
フィギュア画像にするためのプロンプトを入れてあげると、あら不思議。
まるでゲームセンターのプライズ品のようなフィギュアの画像が生成されるんですよ。
それはあくまでも画像なんですけど、本物のフィギュアかのように見えて、
本当にそういうものがあるんだねっていう風に錯覚するぐらいクオリティの高い画像が生成できます。
私も実際に自分のアフロの猫のアイコンの画像をフィギュア化しましたけど、
本当にね、部屋に飾りたいほどいい感じのフィギュアができましたよ。
その時の投稿のリンクはこのポッドキャストの概要欄に貼っておきますので、ぜひとも見てみてください。
これさ、めちゃくちゃ流行ってたから、実際にね、触って試したよっていう方も多いんじゃないかなと思います。
ただ、多くの人はそこ止まりなんですよ。
あくまでも、なんかね、フィギュアっぽい画像を生成しただけで、
ああ、こんなフィギュアがあったらいいなあ、で止まっちゃうわけですね。
でも、時代は進んでいるんですよ。
実はそこからもう一歩進めるわけです。
そう、画像を元に本当にフィギュアの3Dモデルが作れちゃうと。
まあ、そういう時代なんですね。
それも、生成AIを使って画像を作り、さらにその画像を使って生成AIで3Dモデルを作るっていう、
もうわけがわからないというか、でもそれでもできちゃうんですよ。
もともとね、私が画像から3Dモデルを作る時に使っていたサービスがトリポAIというものです。
このトリポAIも素晴らしくて、画像を1枚入れるだけで、たちまち3Dモデルにしてくれるという優れたサービスです。
その画像からは絶対見えないであろう隠れた形状まで、なぜか正確に生成してくれるっていう本当に理解不能なサービスなんですけど、
私はこのトリポAIを使って去年ね、メカトロザウルス君のフィギュアとかを作ってました。
しかもね、このトリポAI、今年の8月にトリポ3.0っていう新しいモデルをリリースして、さらにクオリティ上がったんですよね。
画像から3Dモデル作ったりとか、あと言葉を支持して3Dモデル作ったりもできるんで、めちゃくちゃいいサービスです。
基本、有料なんですけども、初めてアカウントを作った時に無料クレジットっていうのがもらえるんで、
それである程度遊べますから、ぜひともアカウントを作ってどんなものか試してみてください。めちゃくちゃ楽しいですよ。
いろいろ3D生成の分野のツール追ってはいるんですけど、あともう1個ミッシーっていうものがあって、
それもなかなかいいんですけど、ずっと使ってる上ではトリポAIが頭一つ抜けてるかなっていう雰囲気でした。
ただ、派遣っていうのは入れ替わるんですね。ここ最近になって、またとんでもないやつが出てきたんですよ。
今、界隈を賑わせているんですけども、そのサービスがHITEM3Dっていうサービスです。
これ、かなりエグい。エグチな性能ですよ。語彙力喪失なんだけど、やばいです。
これを使ったら、もうナノバナナで生成したフィギュア画像を実際の3Dモデルにできちゃうということなんですね。
今日はこのHITEM3D、ぜひとも覚えて帰ってほしいです。
最近人手不足だし、ロボット使った自動化設備、うちもそろそろ。
と、お考えのそこのあなた。そんな時はフレアオリジナルにお任せ。
産業用ロボットを使った自動化設備を一気通貫で設計・製造。
組み立て・溶接・物流・建材・食品・医療にパレタイズ。
ロボット使った設備なら、何でもお任せ喜んで。
詳しくはポッドキャストの概要欄からどうぞ。
ロボティクスは未来を切り開く。株式会社フレアオリジナル。
このHITEM3Dは画像から3Dモデルを作ってくれるというサービスです。
例えば、自分で描いたキャラクターのイラストとか、好きな写真とかをアップロードすると、
数分で立体的な3Dモデルに変換してくれるという、生成AIのサービスなんですね。
しかも解像度がすごく高くて、例えば昆虫の細かい毛まで再現できたりとか、そういうレベルなんですよ。
このHITEM3Dを運営しているのは、マスマジックという香港の会社ですね。
シンガポールの南洋工科大学とか、イギリスのインペアルカレッジロンドンと一緒に研究して、
開発された技術がこのHITEM3Dに使われています。
バックグラウンドには、SPARSE3Dという最先端のAIモデルが使われていまして、
これが従来よりも細かくて破綻の少ない3Dモデルを生み出せる仕組みになっています。
歴史はまだ浅くて、このSPARSE3Dを使ったサービス、HITEM3Dが生み出されたのが、
2025年の6月頃。だから出てからまだ3ヶ月ぐらいしか経ってないんですよ。
最初は無料で使えたんですけども、めちゃくちゃ話題になったのでアクセスが集中して、
今は有料プランとかも導入されています。
ただアカウントを作れば、無料である程度使えるんで。
本格的にやろうとすると、月額課金とかでクレジット購入する必要になるんですけど、
まず触ってみようっていう場合だったら、誰でも触れますから。
ぜひ試してほしいですね。
競合のサービスもあってさ、さっき言ったTRIPOS3DとかMESSIとかなんかが有名なんですけど、
HITEM3Dの強みはやっぱり圧倒的な画質とその成功さですね。
解像度が今のところは、そういうサービスの中ではトップクラスの水準です。
だからさ、もともと3Dモデルの生成サービスって、
ゲームとか映像制作用にそのモデルを使うっていうことが目的とされてたことが多いんですけども、
HITEM3Dはね、モデルが破綻なく成功なんで、
3Dプリンター用の印刷データとしてめちゃくちゃ向いてるんですよ。
だからね、3Dプリンター界隈でこのHITEM3Dが今めちゃくちゃ話題になってるんですね。
で、このHITEM3D何がいいかって言ったらさ、
画像1枚から3Dモデルを生成もできるんだけど、3面図も入るんですよ。
製造業の文脈の3面図とはちょっと違うんだけど、
正面から見た図と、右側面図、左側面図、あとあれば背面図。
実際4面ぐらい入るんだけど、いろんな角度から撮った写真とかを入れることで、
さらに破綻なく成功な3Dモデルが生成できるんですよ。
トリポンAIにはこの機能ないんです。
HITEM3Dはそういう正面図とか側面図をちゃんと入れてあげると、
さらにとんでもないクオリティの3Dができるんですよ。
どんなものができるかっていうのは、使ってみてもらうのが一番いいんですが、
今日のポッドキャストのこの回のアートワークを見てみてください。
全部HITEM3Dで3D化した立体的な感じになってます、今日は。
支部長のアイコンもそうなってるし、メカトロザウルス君も立体的になってますよね。
こういうものが生成できるわけですよ。
こうやっていろんな角度の画像を入れて、統合して3Dモデルを生成できる。
マルチビュー機能なんて言うんですけども、
これがまた面白いことに、冒頭で紹介した画像生成やナノバナナの登場でさらに使いやすくなったんですよ。
ナノバナナに画像を入れて、この画像に写っているものを右から見た画像を生成してくださいっていうと、
はたんなく右から見た画像を出してくれるんですね。
これでいろんな角度の画像、マルチビューの画像を作ってHITEM3Dに入れちゃったら、もう3Dモデル簡単にできちゃうんですよ。
もうすごすぎてわけわからんよね。
AIで保管して、右側面、左側面みたいな画像を作って、それを生成AIに入れると、すごいリアルな立体ができるっていうね。
もう真実とは何なのかっていう感じなんですけど、マジですごいです。
なんでね、ナノバナナで例えば、さっき冒頭で言ったようにバズってたフィギュアの画像を作って遊んでた人は、
さらにそのナノバナナで作った画像からフィギュアの部分だけを切り出してもらって、
これも切り出すのも言えばいいです。
ナノバナナにフィギュアの部分だけ切り出してって言えば切り出してくれるんで。
その後にこの画像のフィギュアの右から見た図を作って、左から見た図を作って、後ろから見た図を作ってって言えばどんどん画像が出てくるんで。
そうやって出てきたいろんな角度の画像をそのままハイテム3Dに突っ込んじゃえば、
はい、じゃあ実際にフィギュアの3Dできましたとなるわけですよ。
何回も私も試しましたけど相当いいね、これはね。
やっぱり海外で話題になっているだけはある。
モデリングの革命と言っても過言ではないかなと思います。
使わない手はないですよ、これは。
今日はとにかく言いたいことは、
まず触ってみてください。
今日言ったことを触るぐらいだったら、基本的に無料分で全部いけます。
手を動かしてアカウント作って触ってみてください。
ぜひとも技術に触れてみましょう。
もうね、語彙力が今日は喪失しますけど、本当にすごいからね。
そうです。
生成した3Dモデルを現実世界に召喚する。
その大役をつかさずに3Dを作る。
その大役をつかさずに、3Dを作る。
それは何かの経験を持ってきて、
今後の進歩を進めていきたいと思います。
ということで、この動画の内容は、
今回の動画で紹介したのが、
フィギュアの3Dモデルの1つである、
フィギュアの3Dの3Dモデルを、
するその大役をつかさどるのがそう 3 d プリンターですねというわけでここからは
いつもの流れですひたすらに3 d プリントをお勧めするパートがきますけども
ね今日も今日とてお勧めしていきますよ またか支部長さんと思いましたがまたです
ところが旦那さんはですねこのゴミ箱を見て これもらった3 d プリンターでなんか直せんじゃないって思ったわけです
3 d キャドでモデリングしてプリントしてポンと すぐに出力してまあ壊れた部品はめ込んで無事に修理完了と
この自分で修理したという経験が旦那さんの3 d プリンター生活日をつけていきます これがきっかけで旦那さんはですね3 d プリンター道に覚醒し家のあらゆるもの
掃除機のクリップダイニングテーブルの足 diy 用のツール類をどんどん自作していってですね
島には半田後手のグリップまで自作と木材を固定するようなクランプも自分で設計出力 とまあどんどんものづくりをしていくわけですしかしながら使った材料費は年間でたったの100ドルぐらい
それでいて節約できた額はなんと1400ドルと 日本円で約21万円分の節約になったと記事には書いてあります
まあぶっちゃけこの計算ちょっと謎だしどんぶり勘定ではあるんですけども本人たちがそう 言ってるからねそうなんでしょ
10万円で買った3 d プリンターで1年で21万節約したんだからもう3 d プリンターただでもらっ
てきてそこに10万さらにもらっちゃうっていうのと同義ですよ ビットコインもびっくりするぐらいの投資力です
リマーリ半端ないそれが3 d プリンターですね 3 d プリンターがもしなかったらこういった壊れたものを全部買い直してたわけです
まあそれを猫修理できたっていうのも素晴らしいですし あと別にこうね修理しようと思って自分でモデリングしなくても
なんかこれ欲しいなっていう小物はさ例えばシンギバースなんていうね 3 d データの共有サイトありますからそういうところで見つけてきて印刷すれば
それこそほぼノータイムで必要なものを印刷できるわけですよ でねそうやって3 d プリンターに夢中になる夫を見て奥さんはですね
まあ何かセクセイと頑張って作ってるなーっていう姿をこう微笑ましく眺めていたそうです だから3 d プリンターが夫婦の仲間で作ってしまったんですね
これが3 d プリンターの力ですだから3 d プリンターっていうのはね実質愛ですよ ずっと考えてました
3 d プリンターって言って何なんだろうって見つけましたね今日答えが見つかりました 愛です
3 d プリター実質愛なんですということを聞いたほら もうね3 d プリンター欲しくなってきたでしょ
この記事では10万円の3 d プリンターをプレゼントしたという風になってますけど別に 10万円ある必要ないんですね
まず3万円にですいつも言ってますねおすすめの機種はバンブーラボの a 1ミニという3 d プリンターです
家庭用の3 d プリンターの超定番機種でまあこれ買っとけばとりあえず問題はないと間違い はないという機種です
こいつがね3 d プリンター市場をいい意味で破壊したと言っても過言ではない それくらい高価格と性能が釣り合っていない
コスパのバグが起こっている機種でございます 3万円で買える愛それがねバンブーラボ a 1ミニなどです
私ものづくりしたことないからとか3 d モデル作ったことがないからまあ3 d プリンター まだ先かなと思っているのであれば違うんですね
3 d プリンターに触れてほしいんですよ確かにちょっと小難しい部分はありますが 基本的には説明書を読めば誰でも使えるものです
専門家でなければ使えないというものではないんですね これはさあもう ai と全く同じでさ
今って誰もが生成 i のサービス使ってますけどじゃあユーザーは ai の専門家かといっ たら全然そうじゃないでしょ
サービスとして誰もが使えるような形になっていってその技術の恩恵を受けることが できるようになってますよね
3 d プリンターもそうなんですよものづくりをする人たちだけじゃない あらゆる人が使えるようになっていますし実際使い始めてます
まだね完全な生活過程とまでは行かないですよ難しい部分はありますし勉強しなきゃ いけない部分っていうのもあります
ただかなりね家電に近づいているっていうのは間違いないです でねえもともと3 d プリンターを使う上でのハードルの一つっていうのがさ
印刷する3 d モデルを作ることだったんですよ キャドとかまあ他にもねこのブレンダーとかっていうね
3 d のモデリングツールを勉強しなければならないと そこがちょっと重いような自分で作れないよなっていう部分だったんですが
今日の話聞いたらそんなことないというのわかりますよね 既に世の中にはどこかの誰かが作った3 d モデルを共有するサービスもあるし
今日メインテーマで話したような ai で3 d モデルを作ることだってできるんですよ このね3 d 生成分野はどんどんと発達していくと思うんで
ゆえに今からやっぱ3 d プリンターに触れておくと形を現実に出力する技術を知っておく っていうのはね
誰にとっても大事になるんじゃないかなと個人的にはね 思っていますそしてその環境可能性っていうのが3万円で手に入るんだったら
ほんと安いと思うよね というわけで3 d プリンター買いましょうというところに今日の話は落ち着くんですね
まあにしてもさこう画像を入れるだけで3 d モデルができたり 言葉だけで3 d モデルができたりするのって本当にこう魔法みたいですよね
ただねこういうものって技術ですのですべて仕組みがあるわけです 気になりませんか何をどう学習して3 d モデルが生成できるようになっているのか
どんな技術がその中にあるのかとそう気になりますよねその ai の技術 ただ
残念ながらそういう話はこのものづくりのラジオの中ではしていないんですね あくまでもものづくりのラジオですからあまり突っ込んだ ai の話っていうのは今までしてませんでした
でもね私って今専門が ai なんですね 彼これ4年前ぐらいなんですけども機械設計から ai 分野に転校しました
で本業はね ai のことをやっております ただ普段ですね機械のことばっか発信してるから
機械の人だと思われているんですけど今どっちかって言ったら ai の人なのね ということで何が言いたいかというとですねこの度
ai について語るポッドキャスト番組を新しく始めます ポッドキャストを始めて早3年ですねここまでものづくりのラジオ1本でしたけど
とうとう2番組目新たな番組を立ち上げますその名も 落ち着き ai ラジオ
でございます 最近の ai の発展実に目まぐるしいですよね
まあ今日私も放送の中ですごいすごいと言ってましたけども 新しい技術やツールが出るたびにですね
うわぁすげーこんなことができるようになったのか世界が変わるぞと驚かれています ただあまりにもですねこの ai の発展の速さに驚かされ続けていてちょっと疲れませんか
そしてねそうやって驚けるわかりやすい凄さの裏に隠れた 本当の面白さとか重要なポイント見落としていませんか
と私は思うわけですよ まあそこで1回ちょっとね驚いてるけど落ち着いてもらってゆっくりじっくりわかりやすく
ai の技術が面白さについて学ぶ時間とか考える時間 作ってみませんかと落ち着いて ai について学びましょうぜっていうコンセプトでこの落ち着き
ai ラジオを始めますなかなかいい切り口じゃないですか そして今回この番組ですね一人しゃべりのポッドキャストではなく相方がいます
相方はカネリンというねポッドキャスターの方です このものづくりのラジオには登場したことないんだけどあの私はカネリンがやっている
ポッドキャストにゲストとして出たことがあります まあカネリンはポッドキャスト番組たくさんやっているから
どれが代表作かって言われたらすごい選びにくいんだけど とりあえず概要欄にはですね私がゲストとして出演した
名古屋魅力探検ラジオの回をね貼っておきます でねー
カネリンはねまあ魅力的で面白いやつですよ まあ僕とポッドキャストの熱量も非常に合うんでね
いい感じに続けていける番組になるんじゃないかなぁとは思っています 既に何回かはこの落ち着きAIラジオの回収録終わってるんですけど
まあかなりいい感じに撮れたんじゃないかなと手前見せながら思うんで いい番組になりそうな予感はしております
この落ち着きAIラジオなんですけども初回が来週ですね 9月23日火曜日17時に配信される予定となっています
そこから毎週火曜日落ち着きAIラジオ更新していきますんで 配信されたらですねぜひとも聞いてくださいよろしくお願いします
誰にでもわかりやすくAIの面白いポイント解説していきますんで一緒にAI 学んでいきましょう
ポッドキャスト番組って初動が大事だからさ 初回ねマジでお願いします聞いてください
そして評価とねフォローの方をぜひともよろしくお願いします まあまた私の x の方でも宣伝すると思うし
公式のエックスもね立ち上げるようと思うので とりあえず覚えておいてほしいのは来週火曜日ですね9月23日火曜日の17時落ち着き
AIラジオスタートでございますこれを頭に刻み込んでおいてほしいですね よろしくお願いします
でまぁちょくちょくは語ってるんだけどさ僕がねポッドキャストを始めるきっかけとなったのが かの伝説級のポッドキャスト番組
佐々木量の宇宙話を聞いたからだろうねそこからね マリオさんの真似をしながら番組作って
まあ今年ようやくね毎日配信という形に追いついたんですよ まあものづくりのラジは週一なんだけど私ボイシーの方でものづくりの視点
っていう別番組やってますけども こっちの配信数ちょっと増やしたんでごちそうせると私今ですね毎日配信してます
土曜日はものづくりのラジオそれ以外はものづくりの視点で配信してるんですね だから佐々木量ストロングスタイルを継承しているわけです
そして今度ですね二人しゃべりのポッドキャスト始めると しかもそれまで語ってきた分野ではなくこの情報技術の分野の発信とこれまたね
リョッチと同じ道なんですね リョウさんも毎日配信している宇宙の話とは別に隣のデータ分析屋さんっていうね
データサイエンスの番組始めてますから 私も同じように毎日配信してるんだけど別番組落ち着きAIラジオ始めます
これは真似したというよりもね計らずそうなったわけなんですけどもしかしたらポッドキャスト を突き詰めていくと最終的に佐々木量ストロングスタイルにたどり着くのかもしれませんね
ということで話脱線したんですけど落ち着きAIラジオ面白い番組にしていきますのでぜひとも よろしくお願いします
ここからクロージングトークです前回も告知しましたけども 日本最大級の交差機械の展示会愛知県名古屋スポートメッセ名古屋で行われる
メカトロテックジャパン2025通称メクト2025ですね にてものづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントをメックと公式とコラボで行います
日付は10月24日16時から開演です このメカトロテックジャパンにね来場されるよっていう方はぜひともお立ち寄りください
イベントの詳細は随時アピールしていきますけども ものづくり系ポッドキャストの日の初のリアルイベントなんで
普段機械の展示会行かないよっていう人もちょっと興味があるなって言うんだったら ぜひともねメクと来て機械見てみてください
ビジネスチェックな場なんで趣味で行くっていう場所の感じではないんだけど別に 入っちゃダメなわけじゃないし
シンプルに機械が好きで来る人も結構いますから誰でも来れます 工作機械とかまあらゆる産業機械の実機が見れるチャンスですのでこの機械ぜひとも
ですねご検討くださいメカトロテックジャパンでお待ちしております 次の告知これまで先週も同じこと言ったんですけどメクトの前に別のイベントあります
東京メーカーフェア2025東京ビッグサイトで行われる趣味のものづくりの祭典です 個人でものづくりをしているメーカーと呼ばれる方々が自分の技術を騒動にした
面白いものづくりを披露する場です 全国からそういうですね変態技術者たちが集まるお祭りフェスティバルでございますけども
私はそのお祭りにですね見越しを担ぐものとしてメーカーの一人として参加します 現在制作中のね
おもちゃの旋盤の最新版を展示しますんでこれまたねお時間ある方は東京ビッグサイトまで ぜひとも遊びに来てください
日付は10月4日5日の土日でございます 両方私いますんであの休憩行ってるっていう場合もあるんですけど基本的にはずっといる予定
なんでもしもいなかったら中 x のね dm とかで連絡いただければすぐ飛んでいきますんで よろしくお願いしますいろいろとねノベルティも準備しておりますんでぜひと思う
東京ビッグサイトに遊びに来てください 最後のお知らせですねこちらぜひともよろしくお願いしますって話なんですが第2回
ポッドキャストスターアワードのリスナー投票が始まっております ポッドキャストスターアワードに応募された作品の中からあなたのお気に入りのポッドキャストを選ん