ということで今日はですね、スポンサーについていただいている
GRAFF TESTERS DESIGNのやぐさんにゲストとしてお越しいただきました。
よろしくお願いします。
お願いします。改めましてGRAFF TESTERS DESIGN代表の
一人装置メーカーやぐさんことやぐらと申します。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあですね、ちょっと今お名前だけ紹介していただいたんですけども、
もうちょっと深くどういうことやってるかっていう自己紹介だけ、
あと番組の紹介とかも最初にしてもらっちゃっていいんで、
ちょっとしゃべってもらっていいですか。
わかりました。じゃあ早速ご紹介させていただきます。
私、一人装置メーカーっていう名前でやっているんですけれども、
まず私自身ですね、大きなジャンルとしては
支部長さんと同じ機械設計者なんですよ。
支部長さんは工作機械を作られていると思うんですけれども、
私は試験機って言われる製品のものの強さとか、
耐久性といった性質性能と言われるところのチェックをする装置だったり、
あと工場で動いている自動で組み立てる装置ですね。
こういった装置の開発設計をしております。
大きくは産業用装置っていう意味で、
支部長さんとジャンルとしては同じなのかなと思うんですけれども、
作っている機械としてはちょっと違うような機械を作っているメーカーをしておりますね。
この装置って、工場にある装置とかって、
いわゆる装置メーカーが作るんですけれども、
大きな工場を持っているメーカーもあれば、
本当にマチコーバーでやっているメーカーもあるって言ったら、
いろんなメーカーが世の中にあるんですけれども、
そんなメーカーを今一人でやっています。
ヤグさんのことをSNSでもよく見かけるんですけど、
一人装置メーカーってすごいですよね。
今独立されているってことですよね?
そうですね。独立したのが2022年なんで、
今初めて3期目ですね。もうちょっとで4年経つかなっていうところです。
本当に試験機ですよね。
試験機とか自動組み立て機というか、
自動化するための機械を一人でメーカーから制御から何から何まで作って、
組み立てもやってるっていう感じですか?
そうですね。実際機械設計して、電気のハード設計して、
ソフトはちょっとガイチュウさんお願いしてるんですけど、
あとはその組み立てて、制御盤作って配線して、
動かして納品するってところまで全部一人でやっちゃってる感じです。
凄い凄まじいですね。
そうですね。ありがとうございます。
それをやられて、2022年に始めたと。今はいくつでしたっけ?
今34ですね。90年生まれなんで、
今年35ですか?
今年35です。
僕が一個ですね。僕1989年で、今年36なんで。
なるほど。
出たその年代。この年代なんですよ。SNSとか発信にいるの何なんでしょうね。
確かに。リビィさんとかも多分。
リビィさんとかドラフターさんとか、大体そこら辺なんですよ。
そうですね。
出た出た。でもそこの中でも凄いですね。一人メーカーとして。
だから独立したのは3年前ぐらい?
3年半前。3年前の1月なんで、3年10ヶ月ぐらいですね今。
凄いな。もともと独立する前から試験機みたいなやつを扱ってたんですか?
そうですね。もともと1社目はボールペンのメーカーにいて、そこはいわゆるFA装置の開発をやってて。
ボールペンを製造するラインとかそういう話ですか?
そうですね。やってて、その後転職をして試験機メーカーに行って、試験機の開発をやってて、一人でやろうというところで飛び出してみたところですよね。
まず試験機、ちょっと技術的な話で、試験機って本当に材料試験機みたいな感じですか?それとも試験機っていう中でもいろいろある、いろんな試験機を作ってる感じ?
そうですね。材料試験機って一番試験機の中では有名な試験機だと思うんですけど、始末製作所さんとかが作られてやってて。
やっぱりそういうイメージが凄い強いから。
そうですよね。どちらかというと私はそういう、試験機も本当にいろんなジャンルがあって、一般的にはJISっていう企画で定められてるものが多いんですけど、私がやってるのはそういうのに定められてない特殊な試験だったり、
あとは乗ってるけどマイナーすぎて誰も作ってない装置だったり。基本的には全部オーダーメイドの一品品しか取り扱ってないんですよね。
もう世界に一個だけというか。
そうですね。
例えば試験機で言ったら引っ張り試験機とか、あと硬さ試験機で言ったらビッカースとかブリネムとかいっぱいあるじゃないですか。
ああいう、いっぱいどっか作ってますよって感じじゃなくて、もう唯一無二のこの試験、超マニアックなこの試験するぜみたいな。
そうですね。その1個しか出ないっていう特殊試験だけをターゲットにしてるような。
そういうことなんですね。それは独立する前からそういう会社にいたっていう感じですか?
そうですね。独立する前の試験機メーカーは総合試験機メーカーだったんで、それこそ本当に材料試験機も扱ってればマイナーな装置も扱ってるっていう中で、
私はどちらかというと下手者というか変な装置を扱うことが多かったんで、割かしその時と似ているのかなとは思いますね。
へえ、なるほど。で、その会社、ミシャメのその装置メーカーから、ミシャメボールペンのFAで、ミシャメ装置メーカーでそこから独立って形ですもんね。
そうですね。
何かきっかけあるんですか?独立しようと。もともとそれを目指してて何か準備してた感じですか?
そうですね。もともと独立したいっていうのは大学生ぐらいから持ってたんですよ。
結構早い段階で。
そうですね。ただ別に何で独立するかまでは決めてなかったんで、何か思い当たるのがあったら独立しようかなとはずっと思ってたところで。
試験機メーカーにいる中で、極端言うと今やってる業務ってこれ全部一人でできるんじゃない?って思い始めたところとかはあるかもしれないですね。
それが一人装置メーカーへのきっかけみたいな感じですかね。
そうですね。あとはどうですかね。やっぱりどちらかというとエンジニアとしてすごいこだわりが強いタイプだったんですけど、なかなかそれが企業の中でだと発揮しきれないなっていうもどかしさみたいなのがありますよね。
もっとこうだったらいいのにみたいなのが結構よくあったんで、だったら自分でやった方がいいものが市場に提供できてお客さんも喜ぶんじゃないかなっていうのがきっかけかなとは思いますね。
なるほど。
詳しくは概要欄公式ホームページをチェック。ロボティクスは未来を切り開く株式会社フレアオリジナル。
なんかあえて機械設計として独立するとかそういう方は選ばなかったですね。最初から全部一人でできるできそうだなという感じだったんですかね。
なるほど結構深いとこ行きますね。
いろいろパターンあるじゃないですか。独立。
一般的なのは多分機械設計事務所というか個人で設計受けてやるっていうのが多分機械設計者だと一番ベタベタっていうか多いかなとは思いますね。
ただ結構ビジネスモデル的に考えるとどうしても下請け構造に入り込んでいくような仕事の仕方になっちゃうかなと思ったんですよ。
ユアさん例えばお客さんがいてこんな機械あるから設計してって言われて設計をするっていうのが多いと思うんですけど、前述した通り私かなりこだわりが強いので多分ダメだと思ったんですよ。
人の設計の通りに多分設計できないなと思って。
受け負いって結局そうなっちゃいますもんね。仕事があって仕様も決まっててこれを成り立つ形を作ってねっていうところがやっぱそれをいかにスピーディーに数を出せるかみたいなところになってくるから。
そうですね。だからそれだったら自分で装置の提案して設計をするっていう方が自分の良さを引き出せるかなと思うとメーカーになりたいなというところですね。
かなりメタ認知された状態で選ばれて、しかもそれを成功されていると。
成功って言えるかはまだわかんないですけどね。なんとか生きてはいる、死なずには住んでいるかなぐらいですよね。
エゴスの独立最初、いきなり一人装置メーカーって言ってばーんって独立した感じですか?
いや、一人…そうですね。普通に最初の頃はメーカーですって言ってやってましたね。
特に一人装置メーカーですって言って始めたのは今年入ってちょっと経ってぐらいから。
でもその時から全部自分でやってたんですよね。
そうですね。全部自分ではやってましたね。
この作った機械を納品するっていう形の自分主体で物を作っていくスタイルで最初から独立されたって感じですか?
そうですね。もうそのスタイルで最初からずっとやってますね。
それって最初の仕事ってどうやって取るんですか?
いやね、これ結構変な巡り合わせみたいなのがいっぱいありました、その時。
何ですかね。基本は展示会とかで会った人にちょっと営業をかけてみたりとか、あとはちょっと人捨てだったりみたいなのが多かったかなと思いますね。
なんかその中で不思議に話がつながるようなことが続いて、なんとか1年目をくり抜けたみたいな。
それ実績というかポートフォリオがある程度できつつだから。
そうですね。2年目とかもそこからちょっと派生させていったかな。
3年目、4年目入り出してちょっとお客さんもある程度増えて定着しだしたかなというふうなところですね。
最初はかなり大変だったなという記憶があります。
今ってグラフテスターズデザインさんは社員さんは1人?
僕だけですね。
営業から何から何まで全部自分でやってるって?
そうですね。だからマーケティング営業もやってて、どちらかというとそっちの方が今は難しいなと思ってるけど、面白いなとも思ってますね。
面白いって思ってる。
面白いですね。
才能ありますね。独立の。
いやどうですかね。
結構英語苦手というか、優秀な技術者でもコミュニケーション終わってる人終わってるだけだけど、もう商売する気ねーやろみたいなコミュニケーションの人いる。
技術士、僕資格持ってるから技術士のお知り合いいっぱいいるんですけど、やっぱね、癖ある人いるから。
もうちょっと滑らかな性格だったら絶対仕事取れるのにっていう人もいるんですよ、中にはね。
なるほどなるほど。
両立って結構むずいんだろうなと思って。
確かにそうですね。
最初に独立するまでって結構技術あれば食っていけるだろうっていうのは思ってたんですけど、やっぱり技術だけじゃ食っていけないなっていうのはすごく最近思いますね。
やっぱりマーケティングとか営業とかってところは、技術とも必要だけどその領域もないとなかなか仕事って取れないなっていうのは日々思うところですね。
今どんぐらいの頻度で機械作られてるんですか?年間何台とか。
ほぼ月1台ペースで。
月1台すごいな。
月1台で設計、だいたいフェーズって設計して物手配して組み立ててっていうのが多分一般的な製造業で多いフェーズかなと思うんですけど、
その設計のフェーズは1ヶ月でだいたい終わらせて、毎月こなしていってるような感じですね。
そっか、並行して1個終わったら次じゃなくて同時にやってるんですね。
マグロ系なんですね。
マグロ系かもしれないですね。
多分一緒だと思います。
手が空いたら何かしらアウトプットしないと。
素晴らしい。
ダメな体になってしまった感じはありますね。
超アウトプット大切。
そうですね、移動時間でね、ポッドキャスト。
あれ、ポッドキャストは結構撮ってポン出しというか、ある程度編集してますよね。
そうですね。でも割とポン出しに、できればポン出しにしたいように頑張ってる。
アウトプット。で、今はSNS、集客ツールとしてSNSXを運用されてる。
そうですね。Xはかなり使ってます。
他に何かやれてます?
他はね、ぶっちゃけ使わなきゃいけないのかなと思いつつも、使いこなせないなと思ってますね。
例えばリンクドインとか。
そうですね。
例えばインスタに機械の動画とか写真上げるとかした方がいいんだろうなとは思いつつも、そっちまでは今手が回ってないなですね。
そうですよね。動画手出すとね、時間どんどんなくなっていく感じはしますからね、正直。
そうですね。YouTubeね、やりたいなとは思うけど、時間でも。
編集大変そうだろうなと思うと、なかなか腰が重い感じはありますよね。
ちょっと経費計上して編集を外に投げるとかっていうのがあるかもしれないんですけど、
さっき言ってた設計のこだわりの話から聞く限り、多分自分のアウトプットにこだわって見たいタイプだと思うんで、
多分外に投げられないと思います。
投げづらいかもしれないですね。
話聞く限り。
そうですね。
いいですね、めちゃくちゃアウトプットしていて。
ちなみに今事務所はあるんですか?
今事務所あります。
自宅とかじゃなくて。
自宅じゃなくて、事務所借りてそこでものづくりしてて、ちょうど昨日から部屋が一つ増えたんですよ。
一つ増えたっていうのは、他の拠点ができたっていうことですか?
隣のテナントがいたんで、そこも借りて、場所を広くして、いっぱいもの作れるようにしようと。
事務所兼ハム工場、工場みたいにもなってるってことですか?
そうですね、工場というかラボというか、ものづくり工房みたいな部屋にしてます。
結構面白い部屋です。
いいな。
お住まいどちらでしたっけ?
僕今神戸なんで。
神戸か。
いけるな。
遊びに行こうかな。
大阪来た時。
ちょっと遊びに行こうかな。
オーダーメイド試験機ならお任せ。
グラフテスターズデザイン株式会社。
ヤグさん、いろいろ話題持ってきてくれましたけど、しゃべりたいことありますか?
今回は私の方から持ち込み企画を持ってきました。
現在、支部長さん収録音声配信してると思うんですよ。
週8になったのか。
週8になりました。
あってないですよね、週の数とね。
週って7じゃないですか。かけるにしたら14でしょ。
14はいけるんじゃないですか。
すげえ。
1日4本みたいなね。
それだけ音声配信を行っていると、やっぱりトークテーマ決めるのって、
夕飯のこんだ手に迷える世のお母さんたちと同じぐらい大変だと思ってるんですよ。
そんな支部長さんを今回助けたいというところで企画を持ち込み出しました。
今回は、私一支部長ファンとして、とあるポッドキャストの説について検証したいんです。
その説がですね、支部長さんのポッドキャスト、実はあざとすぎる説です。
どういうことですか。
これですね、普段私は支部長さんのものづくりのラジオは、
2024年の1月ぐらいからずっと聞いててですね。
ありがとうございます。
ほぼ毎回見逃さずに聞いてこれているディープリスナーだと思ってるんですよ。
ありがたい限りでございます。
その中で聞いてるとですね、いくつか支部長さんこれやってるなーって思う時があるんですよ。
これやってるなーって思ってるんですよ。
きっとリスナーの皆さんもハーンって思う時があると思うんですよね。
今回はその瞬間を集めてみましたので、一緒に解き明かしてみましょうというコーナーですね。
これきっと支部長さんファンは歓喜するようなコーナーじゃないかなと思いますね。
そういう角度で掘り下げられることは今までなかったから新鮮ですね。楽しいですね。
そうですね。これはちょっと新しい角度でいこうと思います。
これがね、あざといっていうワードが適切かどうかというところも含めて検証してみたいなと思います。
普段は支部長さんといえば人を紹介したりファシリテーターとして器用に解き明かす側なんですけれども、
今回はついに解き明かされる側になっていただきますということですね。
ない経験だ。
じゃあ早速いってみますよ。
ありがとうございます。
まず一つ目ですね。言い回しがあざとすぎる件ですね。
こちらは先日ね、あの象徴的な回がございまして、iPad miniを紹介する回がありましたね。
ありました。
あの回はiPad miniの良さをよく伝えていてですね、もし聞いてない人がいたら聞いてみてほしいんですけれども、
あの回を聞くとiPad miniの購入画面に気がついたら進んでるっていうぐらいiPad miniが欲しくなる回なんですけれども。
ありがとうございます。そこ狙ってますからね。
で、その何がすごいのかというと、iPad miniの良さを紹介するのの言葉の言い回しだったり文書構成が完璧なんですよね。
間違いなく買いたくなるんですよ。
で、全体を通して何度もiPadの良さをですね、その中で違う形でですね、違う角度でiPadについてここが良いって言った紹介をしているんですけれども、
これもしチャットGPTを使ったらこの構文には絶対ならないと思うんですよ。
割と最初の方に良さみたいなのをまとめて言っちゃうんですけれども、そこをチャットGPT的にならない、これ私支部長節って呼んでるんですけれども。
たまにその言葉聞きますね、僕もね。
聞きますか。やっぱりね、その面白さがあるなと思うんですよ。
で、現在ここでお伺いしたいのが、このものづくりのラジオもありますし、ものづくりの視点もやっておられると思うんですけれども、
実際この原稿ってどれぐらい準備してるのかなっていうのをちょっと聞いてみたいですよね。
ああ、出た原稿ですね。原稿はですね、みんなに言われるんですけど、僕は全て原稿です。一語一句。
そうなんですか。
そうです。全て原稿です。一文字残さず、笑うとことかも全部実は設計してます。
うわ、すげえ。
あんまり言っちゃうとあれだけど、ここで笑い声入れるとか、でもいいですよ。結構ね、どっかでそれ話した気がするんですけど、最初は僕喋ってるんですよ。
喋ってるっていうのは、喋りながら原稿書いてるんですよ。
なるほど、なるほど。
こうやって説明しようって言って、喋りながらセルフ文字起こしみたいなことしてるんですよ。
で、ダーって書いた後に、もう一回復刊して、一晩寝かしますよね、その状態で。
分かりにくいとことか、情報足りないとこ立ちながら、ここでちょっと自分の笑い入れようかなとか、ちょっと間を空けようかなみたいなやつを、一応全部設計。やっぱ設計と一緒なんで、設計すると。
なるほど、なるほど、なるほど。
で、それをもう一晩寝かすと、演技してるわけじゃないですよ。僕が書く原稿ってめっちゃ面白いんで。
面白いですね。
僕、頭忘れてるんで、めっちゃ楽しく読めるんですよね。面白くこの番組って思いながら喋ってると。
これはすごいな。
明日の自分のためにいくって原稿書いといて、読んでると面白いから楽しくなって、ああいう読み方ができる。だから自然ですよねと言われるんですけど。
これ知れたの結構熱いですね。
ポイントは二晩寝かせるんですね。だから最初はね、やっぱり分かりやすさのために情報を主作選択するためにクリーンにすると。
で、完成形できるじゃないですか。みんな完成形できてすぐ読んじゃうんですよ。ダメでダメです。一回一晩寝かせると忘れてるんで大体。読んでて。
一晩寝かすと味が出る。
味が出るんですよね。楽しいこのゲーム。あ、おもろこの話ってなる。
それはこれ聞いてる側も面白いですよね。
ただ読んでる方が一番楽しいと思ってしゃべってるから。だから原稿を読んでる感じにならないですよ、僕は。楽しんで読んで。
なるほど、確かにそうですね。聞いてると原稿読んでる感はないよなと思って聞いてましたね。
でもね、ちゃんと全部文字を全部書いてます。
それはもう今まで最初からずっとやってる。元々ブロガーだったのもあって文字書きたいんですよ。
みんなチャットGPTに原稿任せたりする人も結構いますけど、もったいない。
だってAIって自分がやりたいことをやるために代わりのことをやる。僕文章書きたいから。
それAIにやらせたらなんか、俺のやること取んなよってなるんで。原稿は自分で書く。
原稿を書くための情報はまとめてもらうけど、しゃべることは全部自分で書いてます。
じゃあ普段は原稿を作るためにしゃべるのと収録でしゃべるのを大体毎日されてるような。
そうですね。ボイシーであっても全部原稿書いてるんで毎日。
すごいですね。これはいい話聞けましたね。
ちょっとこれ一歩あざといに近づいたかもしれないんですけれども、ちょっとまだあざといとは言い切れないので、
ちょっと次のやついってみますよ。
お願いします。
次はポッドキャストのアートワークもあざとい件ですね。
これはジャケ劇の企画の時にアートワークの紹介あったと思うんですけれども。
聞いていただいてありがとうございます。
これは改めてですね、ものづくりのラジオのアートワークをまず確認してみたいと思うんですよ。
これはジャケ劇の回でも紹介したと思うんですけど、まずアートワークには支部長さんのアイコンのアフロマンですね。
ものづくり面白おじさんがいまして、これがまず支部長さんを象徴する素晴らしいアイコンとなってます。
その横にメカトロザウルス君ですね。
かわいいですね。
かわいいでしょ。
これはずるいですね。
やっぱりカバンにぶら下げたくなっちゃうデザインですね。
番組のロゴもデザイナーさんに作ってもらったらしいんですが、結構手を込んで作られています。
さらに番組の背景にはロボットがうっすらいると、これはAIが作ってもらったという話だったと思うんですけれども。
一切余白がないと支部長さんそのものを詰め込んだアートワークであるというところなんですけれども。
ただですね、今回注目したいのはこのアートワークではなくてですね。
各回のアートワーク。
そこに注目していただけます?
ここに注目してみたいんですよ。
皆さんこれ、例えばスポーティファイとかで押して見てると思うんですけど、あのアートワークめっちゃ手込んでるんですよ。
そこのこだわり掘ってくれます?
これ結構びっくりしました。
各回テーマに沿ってきっちり作ってるし、ちゃんと文字とかも立体的にしたりとかもしてるし。
たまにアフロマンが3Dになって飛び出してきたりですね。
その回を象徴する形にしてますね。
これ毎回作り込みがすごいのに驚いてるんですけれども、どうやって毎回作ってるんですか?
これはね、僕別にデザインセンスがあるわけじゃないんで、アートワークは正直毎回苦しんでるっていうのは。
色の配色とかも別にセンスがあるわけじゃないし、理論を知らないから。
とりあえずいろいろ試してみながら、なんかこれいいな。
でも大体そのお覗きのラジオってバーンって書いてあって、左下には僕のアフロのアイコンがいて、
その右の空白と上にその回を象徴する言葉とアイコン的なものを入れるんですよね。
ちょっと遊び心あるように背景も何か画像を何か差し込んでやるんですけど、やっぱり毎回結構時間はかかるって感じですね。
そうですよね。あれ毎回結構あそこまで手を入れようと思うと大変というか、
例えば僕もそのポッドキャストを始めてみて思うんですけど、いざ配信する音声を登録するところまでいって、
ジャケット作ってないみたいになると、使いましろ貼っ付けちゃおうかなみたいな気持ちになりそうだけど、
ここね、全部作り込んでるのはすごいですね。
なんかね、やっぱその回の顔だし、ちゃんと作ると振り返った時に、この回だったなっていうのが自分の中でわかるし、
これは週1だからできることかもしれないですね。
そうなんですか。そっか。ボイシーの方はね、アートワークとかって概念がないから。
そうか、そうですね。
ものづくりの話は週1だから、一応その収録してる時、喋ってる、原稿書いてる時に何となくこういうアートワークにしようかなっていう絵があるんで、
それを書くっていう、書くというかキャンバーで作るって感じですけど、最近一番これいいのできたなって思うのがiPad miniの回なんですよ。
そうなんですね。
iPad miniの回ね、ぜひ見てほしいです。なんかiPadがあって、そこにおもちゃの旋盤の絵が書いてあって、
で、なんかこうiPadでものづくりしてるんだなっていう感じに見えるんですが、そうなんだけど、背景が電車になってるんですよね、あれって。
本当だ。
電車の前に。だからこれって僕が電車の中で立ってものづくりをしてる視点なんですよ、このアートワークって。
すげえ。これ。
だからよく見ると、こういう使い方ができるんだよっていう形をそのアートワークで表せたなと思って。
だから持ってる手もあえて、別にiPadだけそこに置いておいてもよかったんですけど、持ってる手が写ってるでしょ。
あれは電車の中で持って、僕が電車の中でものづくりしてる時に見える風景を再現してる。
おーすごい。これマジで皆さん、iPad miniの回とりあえず一回聞いたほうがいいですね、これ。
これはね、結構アートワークとしてうまくできたなと思って、自分の中でほっこりしてて。
しゃべる機会ないなと思ってたんですけど、ヤグシさんそれ掘ってくれたから今自慢しました。
よかった。
よかった、言えてよかった。
すごいですね、この通勤時間でものづくりの横に電車が写ってるのもすごい。
そう、その電車の中でっていうのを持ち運してるし、自分が一人称して見た電車の中もアートワークの中で再現してるというこだわり用なんです。
いやーすごいですね。
パターンにしたくなくて、毎回ここに、大体決まったパターンはあるんですけど、毎回ここに文字が書いてあって、ここに絵が書いてあってっていう、
同じパターンじゃなくて、なんかちょっと変えたりとか、挿し絵の方向が違ったりとかっていう変化が欲しくて、あえて型を決めすぎないようにしてます。
なるほど、なるほど。ありがとうございます。
いや、これまた一歩あざといに近づいたかもしれないですね。
でも、ちょっとまだ足りないかもしれないんで。
まだ足りないですか。
まだ足りないですね。
ここでとどめを指しに行きます。
最終あざといみたいな。
行きますよ。
はい、これポッドキャストの番組名ですね。
番組名、結構上流行きましたね。
上流ですね。
これ皆さんね、気づいてないんですよ。僕も気づきなかったです、これ。
実はこのものづくりのラジオって、言葉では聞くこと多いと思うんですけど、文字で書いたことなかったんですよ。
皆さん、ものづくりのラジオって文字で書いたことありますか?リスナーさん。
リスナーさん書いたことあるかな。
リスナーさん多分ないと思うんですけど、これ改めて見てほしいんですよ。
ものづくりはひらがなですね。
脳はローマ字なんですよ。
ラジオはカタカナの3つに分かれてるんですね。
この間の脳をNOで表記することで、めちゃくちゃ読みやすさが上がってるんですよ。
さすが、もう視点がいいとこついてきますね。
これすげーと思って、僕も最初気づかなかったんですけれども。
これ間をNOにすることで、おそらくものづくりに対して書きカッコするのと同じ効果が生まれてるはずなんですよ。
さすが、その通り。
ものづくりのラジオにしちゃうとノベットしちゃうんじゃない?
普通にひらがなで脳にしちゃうとノベットしちゃうけど、書きカッコは使いたくないんじゃないかなみたいなところの悩みをすべて解決するスーパーテクニックなんじゃないかなと思ったんですけれども。
どうでしょう、渋ジョーさん。
さすが、いいとこ掘ってきますね。
ここをなかなか突っ込んでくれる人いないんで、その通りです。
ものづくり、そもそもものづくりっていう言葉って好きなんですけど、地面としてあんま良くなくて、のが入ってるんで、もも入ってると。
これって節読詞として結構使われる言葉じゃないですか。
だから、なんとかのものづくりってやると、のものってなるじゃないですか。
そうすると、どこが区切りか分かんなくなったりするし、ものづくりのってやっても、やっぱのが邪魔なんで、づくりがすごい目立つんですよね。
だから、ものづくりをどうしてもくくりたくなると。
カタカナにしたりとか、ものをカタカナにしたりとか、カッコを使ったりとかっていろいろあるんですけど、やっぱ微妙じゃないですか。
ものをカタカナにするの微妙だし、ものづくりをさっき言ったようにカッコとか、こうコーテーションで囲むのも、タイトルにしてちょっと強調しすぎてる感じがする。
なんで、やっぱのをなんとかしなきゃいけないなって思った時に、これでラジオも目立たせたいと。
だから、のは強調したくないんで、ひっそり言ってほしいから、小文字ののにしたら、すごいバランスがいいんですよね。
しかも、ひらがな、アルファベット、カタカナになるから、見た目のバランスがいいと。
バランスいいですね。
っていうので、こういうタイトルにしてあります。
これすごいですよね。超絶スーパーテクニックですよね、これ。どうやってこの番組をやって考えたんですか、当時。
一応、僕ブロガーなんでね。
技術ブロガーって、文字をただ文章書くだけじゃなくて、漢字を開くって言うんですけど、あえてひらがなにしたりもするんですよ。
それは文章の中であまりにも漢字が多いと難解に見えるから、そこだけひらがなにしたりとかってして認知負荷を下げるっていうテクニックがあるんですけど、文章書くときに。
そういう視点からの、そういう視点をもともとブロガーでもってたのもあるし、コピーライティングとかもちょっと勉強したのもあるんで。
文字の見え方とか、同じこと書いてあっても、漢字の割合もそうだし、地面で見た時の柔らかさとかあるんですよね、ネーミングの話で。
っていう、全て考えた結果、このタイトルになっております。
すごいですね。やっぱりこのものづくりのラジオは細部に至って、しぶちょうさんの魂が宿ってるわけでございますね。
そうなんですよ。ちなみに正式名称は、ものづくりのラジオなんですよ、この番組は。登録名はものづくりのラジオ-しぶちょう技術研究所なんですよ。
確かに。
本当だ。
あれは、しぶちょうっていう名前が入ってないと、僕の番組にしぶちょうっていう検索でたどり着けないんで、あえて-で入れてあるっていう感じです。
すごい。
僕がいつも言うときは、番組名に自分の活動名入れた方がいいですよっていうふうには言ってるんですよ、いろんな人に。
ちょっとそれ参考にさせてもらいます。
そうなんですよね。いろんな人に、ポッドキャストを僕の影響で始めたよっていう人結構いらっしゃってですね。
そういう人に話すときは、必ずそういうふうにした方がいいんじゃないのっていう。
やっぱりその名前で検索したときに番組が引っかかってこないと、ちょっと微妙なんですよね、そのタッチポイントというかその。
はいはいはい、いやすごい。
だからヤグさんも番組の中で、ヤグさんなんてつけるかはちょっとあれですけど、僕はそれをお勧めしてるという感じですね。
じゃあちょっとぜひ、それは早速やってみようと思いますね。
物作りのラジオの場合は、支部長のって入れるとまたそこにのが入ってきて、もので同じことが起こるから、
なんとかのなんとかっていけないんですよ、もうのは一回使っちゃってるから。
なるほど、そこはやっぱり支部長技術研究所で。
もうそこはもうはいくんで、ここまで正式名称で、あとはなんかおまけだよみたいな感じであえてつけた。
なるほどなるほどなるほど。
すごいありがとうございます。ここもなかなかしゃべることないんですよ。
いやーよかったです。今回本当にありがとうございました。ここまでお話いただいてですね。
いやいや。
まずやっぱりね、支部長さんの細部にわたってこだわるこのエンジニア機質っていうのはすごく感じましたよね。
たぶんね。
概要欄なんかも見ていただくとわかるんですけど、めっちゃ作り込みされてるんですよ。
こういうのってやっぱり機械設計にも似通える部分があるなと思ってて、機械って誰も見てくれないところまで設計者こだわるじゃないですか。
こだわりますね。
それこそね、工作機械とかでも表面はやっぱりお客さん見ますけど、裏側のところとかってなかなか目立ちにくいんですけど、でもそういう細かいことを積み重ねて初めて機械になるわけじゃないですか。
例えばお客さんが使いやすいようにとか、作業者が組み立てやすいようにとか、機械設計ってそういう想像力が結構問われるくて。
それって単純に機械工学を勉強しただけでは身につかなくて、どれだけ現場に行ったかとか、いろんな人の声を聞いたかっていったバックグラウンドによるかなと思うんですけど。
すごい設計者、多分支部長さんの設計したものっていうのは見たことがないんですけど、多分すごいもの作るなこの人っていうのは。
なんかなんとなく感じたんですけど。
機械設計からだいぶ離れちゃってるから。市場には何台も5台くらいかな。一応製品として出てるのは5台くらいあって。
リスナーの中には僕の作った機械を使ってくれたお客さんもいますけど、本には気が付いてないだろうけど。
勝手に自分が作った機械を使ってるなって思って。
本当にありがたい限りですよ。
いいですね。今回私、支部長さん実は尊い説ということで立証したんですけど。
支部長さんの活動を見てると、やっぱり各所に製造業に対する愛っていうのをすごく感じるなというのが、私の支部長さんを見てる目線なんですけど。
やっぱり印象的なのって、以前工業高校の出張行があったと思うんですけれども。
ああいうところだったり、あとおもちゃの旋盤ですね。
子供向けのワークショップのところに関しても、やっぱりこういう結局、今は製造業って若手にちょっと人気がないって言われてて。
ちょっと人材不足って言われてる中で、やっぱり若い世代、学生だったり子供に興味持って入ってきてもらわないといけないなっていう中で。
やっぱり支部長さんがやってる取り組みっていうのはめちゃくちゃ価値があるなと思って見てますね。
特に本当に工業高校行ってた回は、同じ同世代のエンジニアとしてすごい感銘を受けましたよね。
ぜひヤクさんの活動めっちゃ面白いから、そういうところも絡んでほしいですね。
ちょっと見習おうと思いました。何か僕もできないかなとは思ってるところですね。
若者のまるまる離れって言葉あるじゃないですか。よく。
若者のものづくり離れとか、若者の製造業離れってよく言いますけど。
他の番組でこういう言葉使われてた人がいたんでちょっと引用するんですけど、逆だと思うんですよね。
ものづくりの若者離れなんですよ。
だから若者の関心とか好奇心ってそこにずっとあるんですよ。変わらずに。
そこに対して製造業がボールを投げられてないんですね。
なのに若者が離れちゃってるって言って悲観してる。
それは自分たちの自分事として捉えなければならない。
時代化とかじゃなくて、ボール投げてねえんだぜっていう風に僕は考えてて。
そこに投げるボールとしておもちゃの旋盤作ってるっていうのはあるんですよ。
だからヤクさんもね、発信してる人としては投げてほしい。
だから我々が離れてって言うの。若者から。
そういう自分事というか、当事者意識を持ってほしい。
いろんな人ってすごい思ってる。
だから若者が離れてってるっていう風に、そういう認知になってる人は一回ね、
その価値観をブラッシュアップして、自分がちょっと離れちゃってるんだよっていう。
だから近づいて行った方がいいの。工業高校行って講演した方がいいし、おもちゃを作った方がいい。
別にそれがビジネスに繋がらなかったとしても、
そういうちっちゃい活動が、やっぱりそういう若者たちにボールを投げることになるから、投げていきましょう。
今、ちょっと鳥肌立ってますね。
すごいね、そう思った。
やっぱり僕の今日の説はやっぱり正しかったですね。
支部長さん尊い説ですね。
いやいやいや、ありがとうございます。
すごいファンめい受けました。
やっぱりね、政政局にとって今支部長さんがいられてることってすごく価値あって、
今回スポンサー入ったところっていうのも、やっぱり支部長さんのことを知って、
やっぱり応援したいなっていうか、この番組すごい価値あるなと私は思っているので、
改めて応援したいなというところがあったところですね。
なかなかよくイベントとかされていて、そういったところまで全部足運ぶとかってことはできないんですけれども、
まず、この半年間スポンサーとして関われることは嬉しいなと思ってますし、
冒頭にあった通り、同世代では子産児、アラサー?ミドサーですね。
ミドサーとしてやっぱり一緒に製造機を盛り上げていきたいなと思いますね。
よろしくお願いします。なんかね、面白い話あったらまた一緒に声かけさせてもらうって。
ぜひお願いします。
ポッドキャスターとしてね、もうやられているわけだから、ポッドキャスターイベントにも呼ぶし。
わかりました。ぜひ。
ありがとうございます。
ということで前半こんな感じで締めたいと思うんですけど、最後、たぶん告知ありますよね、なんか。
前半後半に分かれるから、両方の最後にちょっと告知入れて欲しくて。
はい、そうですね。
じゃあちょっとなんかお願いします。
告知させていただきます。
えっとですね、どこだったっけな。
そう、10月の1日から3日。
来週ですね。
来週ですね、配信されてる。
ものづくりワールド大阪、インテックス大阪であるやつですね。
これにみすみさんのMEBIのブースの中で、私の会社のデモ機が展示されております。
MEBIのブースの中で出るんですか。
そうですね。
どこで出てて。
2日3日の木曜日金曜日は、週日私もブースにおりますので。
私が生産者ですみたいな感じで装置の横に立ってる感じ。
しれっと立ってるんでMEBIのみすみさんの中にポツンといますので。
もしよかったらね、インテックス大阪に来られている方いらっしゃったらお越しいただければと思います。
ありがとうございます。
なんかものづくりのラジオ聞きましたって特典あるんですか。ステッカーをもらえるとか。
ステッカーを用意しています。
なんと。
あるんですね。
素晴らしい。
私のところ聞いていただければ、ラジオのポッドキャストのアートワークのステッカーと会社のロゴステッカーがあるんで、そちらを渡しようと思っております。
ぜひともインテックス大阪ものづくりワールドに行く方はですね、もらいに行ってください。
ぜひお願いします。
クロージングトークです。今回は前半なんでまだ続きあるんですよ。
この続きは来週お送りしますんでお楽しみください。
ちなみにちょっと予告しておくと、来週はですね、機械設計とAIみたいな話してますから、ぜひともお楽しみください。
ここからお知らせです。めちゃくちゃ大事なお知らせが一つあります。
これとにかくね、今聞いてくださっている、ここまで聞いてくださっている皆さんに強くお願いをしたいと。
今週から新ポッドキャスト番組始まりました。
その名も落ち着きAIラジオとスタートしたんですね。
新番組が。
昨今めまぐるしく発展するAI分野。
日々の技術の進化に驚かされてばかりですけども。
分かりやすい凄さだけに目を奪われてないですかと。
木を見て森を見ず。
実はね凄さの裏にある技術とか発展の方が面白かったり重要だったりするんですね。
だからこそ一旦落ち着いてゆっくりじっくりAI学びましょうよ。
という価値を提供する番組となっております。
毎週火曜日17時配信です。
今週はね初回記念ということで2つエピソードが上がってます。
一つは話題沸騰中のGoogleの生成AIナノバナナと、
あと生成AIのハルシネーションのお話です。
聞いてくださいぜひとも。
リンクはこの概要欄に貼っておきます。
これね初動大事なんですよポッドキャスト。
初動を凄く大事にしたいんで。
各ポッドキャストアプリにて評価&フォローの方をぜひともよろしくお願いします。
このものづくりのラジオ聞いた流れで、
このね落ち着きAIラジオの方もぜひとも聞いていただけたら嬉しいです。
聞いていただけなくても後で聞くという意味でとりあえずフォローしておいてください。
よろしくお願いします。
聞いたらね星5の評価をねいただけると本当に嬉しいです。
お願いします。
良い番組にしていきます。
続きましてね違う告知ですけども、
これ前回も言ってますけども、
日本最大級の工作機械の展示会、
愛知県名古屋市ポートメッセ名古屋で行われるメカトロテックジャパン2025、
通称MECT2025にて、
ものづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントをMECT公式とコラボで行います。
10月24日16時から開催です。
MECTに来場される方はぜひともお立ち寄りください。
イベントの詳細はね概要欄にリンク貼っておきます。
ものづくり系ポッドキャスト初のリアルイベントとなっています。
それがねリアルの機械の展示会で行われるっていうのは、
なかなかエモーショナルなんじゃないですか。
この展示会ねビジネスチックな場なんで、
趣味で行くっていう感じじゃないんだけど、
別に入っちゃダメってわけじゃないんでね。
シンプルに機械が見たいという人や、
ものづくり系ポッドキャスト好きっていう方はね、
このイベント来ると同時に展示会楽しんでいただければなと思います。
ということでぜひこの機会にご検討ください。
メカトロテックジャパンでお待ちしております。
最後の告知です。
来週ですね、東京メーカーフェア2025東京ビッグサイトで行われる
趣味のものづくりの祭典に私出展します。
個人でものづくりをしているメーカーと呼ばれる方々が、
自分の技術を騒動にした面白いものづくりを一斉に披露する場です。
お祭りですね。フェスティバルでございます。
全国からそういうね変態技術者たちが集まるんですけども、
私もその変態の一人として参加してきます。
現在制作中のおもちゃの旋盤を展示しますので、
ぜひとも遊びに来てください。
ノベルティーとしてですね、おもちゃの旋盤ステッカーも用意してますからたくさん。
ぜひともご覧に来てください。
10月4日、5日土日でございます。
よろしくお願いします。
ぜひとも東京ビッグサイト遊びに来てください。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営してます。
週一更新を目標に更新しておりますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
また、Xで毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので、そちらもチェック。
よかったらフォローしていただけるとうれしいです。
ものづくりの視点というボイシリーズの音声配信もやってます。
こちらは月曜日から金曜日プラス日曜日収録で配信中です。
10分で聞けるものづくりの話です。
聞いてください。よろしくお願いします。
そしてこのものづくりのラジオ、いいなと思っていただけたらですね、
番組のフォローまた各ポッドキャストアプリにて評価の方もよろしくお願いします。
さっきも言ったけど、落ち着きAIラジオの方もね、フォロー&評価の方よろしくお願いします。
今回のコラボの中でもチラッと話出たんですけど、
私、週8音声配信男になりました。
なので、毎日私を追うと週に1日2回聞く回があるっていうことですね。
これとんでもない量、結構アウトプットできてるなと思いますけど、
全部は追わなくてもいいんですけど、
ぜひとも新しく始めた落ち着きAIも注目していただければと思います。
というわけで今回はここまで。
以上、渋長でした。
ではでは。