どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバランに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターズデザイン株式会社の提供でお送りします。
最近ですね、約8年間考え続けてきたことの答えを見つけてしまいました。
真理です。真理をね、見つけてしまったんですよ。もう興奮冷めあらぬという感じなんですけど、今日は私が至ったものづくりの高みに皆さんをお連れする回でございます。
というわけで、今日のテーマはこちら。通勤時間でものづくり、たどり着いた最適解がiPad miniだった件!!
はい、ということでもう答え言ったんで番組終わってもいいくらいなんですけども、今日はとにかくiPad miniがめちゃくちゃいいぞっていう話を多角的にする回でございます。
まず大前提のお話をしましょう。私はここ8年ぐらいずっと考え続けてきたことがあるんですね。
それが通勤時間をいかに創造的に過ごすかっていうことです。私ね電車通勤なんですよね。しかもそれなりに会社が遠くてさ、家から会社までのドアトゥードアでRTA並みに最適化したとして片道100分かかります。
時間帯次第ではうまく乗り換えができなかったりするから2時間くらいかかることもザラなんですよ。片道ね。だから会社行くときは往復で4時間くらい通勤に費やしているわけですよ。1日あたり。これはえらいこっちゃですよ。
不本意ながら実に多くの時間を通勤に費やしてしまっているんですね。結構在宅勤務もここ数年やらせてもらったわけなんですけど、最近ちょっと仕事の内容が変わりつつあって、管理職寄りの仕事がちょくちょく入ってくるようになって。
そのせいでね、そのせいって言ってもあれだけど、通勤せざるを得ない場合が多いんですよ。ここ数年は大体週に2回か3回出勤するっていうぐらいの一番いいバランスで働いてたんですけど、ここ最近は週1で在宅できればいいかなぐらいのノリになってきてます。
とにかく会社に行くっていう感じなんですけど、当たり前の話なんだけどね。考えてみたら。通勤っていうのは時間の無駄が多いから正直あまりしたくないわけですよ。ただこればかりやっぱしょうがないと。在宅勤務という概念がこの世の中に広がる前は毎日通勤してたわけですから、それを考えたらだいぶマシになりましたけどね。
本当に大げさじゃなくて、支部長っていう活動は電車の中で育ったって言っても過言ではないのよ。私ね、発信活動、最初は技術ブログ支部長技術研究所っていうものから始めて、週に1本機械設計とかものづくりにまつわるブログ記事を書いてたわけなんですけど、
このブログ執筆活動っていうのは基本的に全部電車の中でやってたのよ。ブログを書くのも写真を作るのもSNSを投稿するのも全て電車の中、通勤中の電車の中で完結してたんですね。
家帰ったら当時0歳とか1歳の子供がいるわけだし、会社行ったらそれは会社行ってるから仕事があるわけ。自分の時間って通勤中が全てだったんですね。だからその通勤というかけがえのない時間、その刹那にいかに自分の想像を発揮するか、そこにフルコミットできるかっていうことが全てだったんですね。
だから私が人生をより豊かにする上で、電車の中をいかに快適な作業空間にするかっていうのがかなり重要だったんですよ。そこへの投資とか工夫は惜しまない覚悟で、電車の中の作業の最適解っていうのをずっと探し続けているんですよ。
そしてとうとうたどり着いたと。いな発見したと言った方がいいですね。世界の理を見つけてしまったんです。通勤時間の価値を最大化する最強のガジェットはiPad miniであるということに気がついたんですよ。
iPad miniがあれば、通勤中の電車の中は実質オフィスです。電車を移動式のコーワーキングスペースにすることができます。さすがはApple。これにはスティーブジョブスもにっこりですわ。
あなたはiPadはご存知ですよね。さすがに知ってますよね。iPadにあらずんばタブレットにあらずと。タブレット市場を席巻したAppleを代表する神のガジェットです。それがiPadです。仁義ですこれは。
とにかく性能も使い勝手も申し分ない。でも決してパソコンではない。タブレットというカテゴリーの価値を作ってきたパイオニアこそiPadと言っていいでしょう。そんなiPadにはラインナップがいくつかありまして。
これしゃべっている2025年9月の現時点では4種類あります。iPad Pro、iPad Air、iPad無印のiPad、そしてiPad miniこの4つです。私は8年前ぐらいかな。iPad Proの10.5インチっていうやつを買って、そこからずっとiPadをしています。
iPadという言葉があるのかどうかは知らないんですけど、とにかくずっとiPadを使っているんですよ。超ヘビーユーザーです。ただやっぱりiPadだとできないっていうこと結構あるんですよ。パソコンじゃないからね。パソコンでしかできないっていう作業は当然あります。
でも私はもうそういう作業は捨てました。iPadでできないことはやらないと。iPadに自分の作業を合わせようとしたんですね。iPadドリブンです。そうすることで何がいいかっていうと、iPadさえ手元にあれば自分のやりたいことすべて進められると。
そういう環境が作りたかったんですね。だから電車の中でもそうすればiPadさえあれば、そこで自分のやりたいことすべて完結できるんですよ。この環境が私は欲しかったんですね。
よく私、アウトプット量がすごく多いので、支部長さんっていつ発信活動をしてるんですか?とよく聞かれるんですけど、このiPad、これが答えです。私はiPadのおかげで、時間が空いたら即作業ができるんですよ。その時間わずか5秒です。
ノートパソコン取り出して、スリープモード解除して、立ち上がるまで待ってなんてやってたら、パソコンが起きる前に人生終わりますよ。本当に人生短いですから。パソコンのスリープ解除される前にこっちが人生の永遠のスリープモードになっちゃうから。そんな無駄な時間は許されないと。だからこそiPadなんですよ。
取り出した瞬間に即作業ができるからね。この速さを超えるものなかなかないですよ。そしてそのiPadの中でも最強格のスペックを誇るiPad Proこそ最強だと思って、ずっと通勤中に使っていたわけです。
ただ違ったんですね。さらに上あったんですよ。まだ俺を喜ばせてくれるのかiPadと。それがですね、iPad miniという階なんですね。
ふーん。最近人手不足だし、ロボット使った自動化設備うちもそろそろ。
ではその概要欄からどうぞ。ロボティクスは未来を切り開く。株式会社フレアオリジナル。正直な話ね。iPad miniってiPadシリーズの中でもめちゃくちゃ微妙な立ち位置なんですよ。
サイズは最新モデルで8.3インチ。これはスマホよりも一回り大きいかなっていう感じのサイズです。タブレットとしてはめっちゃ小さいし、スマホにしてはちょっとめちゃでかいなっていう感じ。
言ってしまえば半端な大きさなんですね。そしてスペックも半端です。めちゃくちゃスペック高いわけじゃない。当然しょぼくないし全然問題はないレベルなんですけど。
iPadの中ではかなり半端な方です。最新のiPad miniのチップセットはA17 Proっていうやつなんですけど。こいつはiPhone 15 Proと同じものです。つまりだからiPad miniってちょっとでかくなったiPhoneみたいな感じなんですよ。
実際Apple信者の中でもiPad miniに対する評価って割れててさ、いろいろと言われるところはありますし、私もiPad miniの存在意義正直感じてなかったんですね。ちょっとでかいiPhone、ちょっとちっちゃいiPadみたいな。半端だしこれいるかと思ってたんですが、でも気づいてしまったんですね。
iPad miniは電車の中でものづくりをするための専用ガジェットなんですよ。そもそも私がiPad Proを選んだ理由っていうのがあってさ、最初にね。これは3D CADを使いたかったんですよ。
一応説明しておくとCADっていうのはコンピューターエディットデザインの略で設計支援ツールのことです。その中でも3D CADっていうのは3Dモデルを自由自在に作ることができるツールです。機械設計とかね。機械設計に限らず建築とかもそうですし、とにかく物を作る上では欠かせないツールなんですね。3D CADっていうのは。
実はですね。iPad専用の3D CADアプリになるものがあるんです。それがShepa3Dっていう紙アプリなんですよ。私はこのツールが本当に大好きでね。ずっと使ってます。
マウス操作で3Dモデルを作るんじゃなくて、Apple Pencilで3Dモデルを作っていけるんですね。これがね。めちゃくちゃ直感的で使いやすいのよ。本当に手元で実際に3Dモデルを触ってるかごとくですね。直感的にモデリングができるんですね。これがね。Shepa3Dの強みなんですよ。
私基本的に3Dプリンターで印刷するモデルはiPadを使ってShepa3Dでモデリングしてます。おもちゃの旋盤っていう子供向けのね。おもちゃの工作機械も開発してますが、これも全部iPadで作りました。設計する上でパソコンってね。実はほとんど使ってないんですよ。私個人の活動の中では。
だから思いついた瞬間にiPadで形作れるし、いついかなる場所でも私はおもちゃの旋盤を設計することができるんですよ。こういう感じでね。あらゆる想像をiPadに統合することによってですね。
ものづくりとの距離っていうのを縮めてきたんですね。本当にスナック感覚ですぐものづくりができると。そういう環境を求め続けてきたんです。ちなみにここは余談なんですけど、Shepa3D私好きすぎてブログとかSNSで発信を続けてたらですね。
Shepa3Dの公式アンバサダーになったことがあります。今はShepa3Dの日本の代理店が撤退しちゃって、日本に法人もないからアンバサダー終わってしまったんですけども、そんなものも一時期勤めてたんですね。
渋長×Shepa3Dコラボステッカーとかも出てたんですよ実は。それはね今は私のiPadにしか貼ってないですけどね。それはさておきですね。そんなShepa3Dなんですけども、これねもともとiPad Proでしか使えなかったんですよ。
3Dモデルを扱うからすごくねマシンのスペックを要求するんで、最初もうほんと何年前かなあれ。5,6年前以上の話なんだけど、iPad Proにしか対応してなかったんです。ただ時代の進化は凄まじくてね。もはやiPad miniでも3DキャッドアプリShepa3Dサクサク動くんですよ。
もうそういう時代になってしまったんですね。つまりこれによって通勤ものづくりの最適化がiPad ProからiPad miniに変わってしまったんですね。
iPad Pro私大好きだし未だに使ってますけど、やっぱりね重いんですよiPad Pro。めっちゃ重い。すごくねずっしりしてる。今は第三世代のiPad Proを使ってるんだけど、重さはね466g。ペットボトル1本分くらいありますよね重さ的には。
机の上に置いて使うんだったらいいんですけど、通勤ってそんなやわな環境じゃないから。置けても膝の上。その状況で快適に使える必要があります。そうなってくると466gって重さは結構じりじりと効いてきてさ、少なくても揺れる車内で使うのなかなか難しいし、
立った状態でね、肘曲げてずっとその466gのタブレット持っとくっていうのは結構きついです。じゃあiPad miniどうでしょうと。重さは293g。軽い。軽いんですよこれ。
これはね電車で使ってみてわかったんだけど、数字以上に楽です。立ったままの姿勢でも3D CADが使えます。1時間みっちりiPad miniでずっとシャパ3D電車の中でやってたんだけど、全然いけた。これはね革命ですよ。
iPad Proだと手首痛いってなって途中でやめちゃったんだけど、そんなこともなく集中し続けることができました。だからね今この時代に立ち3D CAD立ちモデリングをしようと思ったらiPad mini以外に選択肢ないんじゃないかなと私は思ってます。
電車って座れるか座れないかこれはわかんないです。運もありますから。時間帯もある。そういった不確定要素に左右されず、変わらず電車の中で生産的な活動をするためにはやっぱりiPad miniが必要になります。これはiPad Proではできない。iPad miniならではの強さなんですね。
オーダーメイド試験機ならお任せ。グラフテスターズデザイン株式会社。
さらにいいのはねこれ本当に痒いところに手が届くなと思ったんだけど、iPad miniの最新モデルは未だに指紋認証なんですよ。ほとんどの現時点でのアップルのモデルっていうのはフェイスIDでしょ。顔認証でロック解除するものなんですよ。
iPadもそうだしiPhoneももう基本的に指紋認証じゃないです。でもiPad miniは最新のものであってもまだ指紋認証。これ最初はなんでだろうと思ったんですけど、コストダウンなのかなって思ってたんですけど、これね電車のためだと私は思ってるんですね。根拠はないよ。根拠はないけど電車通勤のためにまだ指紋認証を採用してくれてるんじゃないかなと勝手に思ってます。
正直電車の中ってフェイスIDめっちゃイライラするのよ。だってさ人混みってさマスクするじゃん。特に冬とかね感染症怖いからさ電車乗る前って絶対マスクするじゃないですか。だからいちいちロック解除するために一回マスク外さないといけないんですね。これ非常に面倒だしじゃあパスコード打てばいいじゃんと思うかもしれないけどそれも面倒じゃないですか。
だからフェイスIDと電車ってすごい相性悪いんですよね。でもiPad mini未だに指紋認証これは電車の中でマスクをしていることを読んであえて指紋認証にしていると私は解釈してますし天国のスティーブジョブスもそう言ってた気がします。
いやいや支部長さんフェイスID今マスクつきでも登録できますよと思っている人もいるかもしれないんですけど確かにそうです。今はマスクつけた状態のフェイスID登録すれば別にマスク外さずに登録解除できるんですけど。
なんかねやっぱり微妙なのよね私メガネかけてたりかけてなかったりしたりとかあと前髪が異常に長かったりとかってする時期があってそうなるとやっぱり顔で認証するのすごい面倒くさい失敗するんですよマスクの色もさ白か黒かってなんかね気分によって変えるじゃないそうするとなんかねうまく解除できないっていうパターンがあるんであんまりフェイスIDのマスクのやつ信用してないんですよね。
そういう意味でやっぱ指紋認証はもう確実に解除できるから通勤中ストレスなく使えるんです。めちゃくちゃいいと。だからiPad miniっていうのは電車通勤で軽量でストレスなく使えるしさらにスピーディーな起動もできるしスムーズな3Dモデリングもできると。
通勤中に設計するならもうiPad mini以外はありえないと。私の中でそういう結論にたどり着きました。勝手に自称するんだけどさ。電車の中でこれほど3Dモデリングした技術者はそういないと思いますよ。
ARグラスはリビさんにお借りしたんですけど、一応ですね、VRゴーグル、メタクエスト3っていうのは私持ってます。
あれはね、VRじゃなくてMR、Mixed Realityの機能もあるから、バーチャルとリアルをもう融合できるのよ。
だからやろうと思えば、VRゴーグルかけたまま全然出勤できるんだけど、やっぱりね、作業をできるほどではないんですよね。
一回さ、そのメタクエストをつけたまま、なんかこう作業できないかなと思って、3DプリンターをVRゴーグルをつけたまま組み立てたことがあるんですよ。
VRって言ってもMRね、Mixed Realityだから、この目の前の現実世界が見えつつも、そこにバーチャルも融合されているみたいな見え方ね。
これ何がいいかって言ったら、資料を空中に置けるわけよ。
自分でこうね、手を掴んで好きな空間にさ、PDFとかの組み立て紙書を置いておけるわけ。
だからいちいち手元で紙の説明書を開いて、めくりながら見比べで作業しなくても、空間に資料を配置しておけるからさ。
基本的には手元は作業に集中できるわけですよ。
だから見たい資料は全部空中に浮いているわけね。
これなかなかね、なかなかというか、普通は現実にはできない芸当なんですけど、バーチャル空間とリアルが融合してるからこそできる芸当なわけですね。
非常にSFチックでしょ。
しかもさ、メタクエスト3すごいのが、自分の手を自動で認識してくれるから、操作する上でいちいちコントローラーとかいらないんです。
ジェスチャーで動くから、空中に配置した資料を掴むように手で操作すれば、そのまま掴んで好きな場所に動かせます。
かなり直感的な操作ができますし、座標も認識してるからさ。
適当な場所に置いた、空中に置いた資料っていうのはずっとその場に留まってるんですね。
自分の視界を動かしたときに追従するわけじゃなくて、ちゃんと空間に固定されてるんですよ。
あれもね、すごいなって思いましたね。
本当に未来の技術が今手元にあるんだっていう感じがするんでね。
やっぱね、VRゴーグルとかおすすめではあるんですけど、
それでね、これいいかもと思って、一回VRゴーグルをつけたまま空中に資料を配置して、
組み立て作業っていうのをやってみたんですけど、
残念ながらですね、バーチャルの見えは良かったんですけど、現実が全然見えなかったんですよ。
メタクエストっていうゴーグルはさ、ゴーグルの前側にカメラがついていて、
自分はそのカメラに映った映像を見てるんですね。
だからそれで現実の世界が見えてるんですけど、そのカメラの解像度があんまり高くないから、
それで実際作業すると、手元にある部品とかしっかり見えないのね。
なんか歪んで見えたりとか、文字がうまく読めなかったりとかして、結局全然うまく作業できませんでした。
でもこれに関しては多分解像度の問題だけで、クオリティーが上がってくれば全然実用はできると思います。
そもそももっと高いVRゴーグルだったら全然成り立つと思います。
メタクエストって結構安い部類に入るからね。
将来的にはもしかしたら、今はiPad mini最強だとか言ってるけど、VRとかMRのゴーグル、
もっといけば自分の今かけてるメガネの横っちょにピュってね、ちっちゃいガジェットつけたら、
それがそのままデバイスになる可能性もありますよね。
私ね、アニメはそんな見ないんだけどさ、昔NHKでやってた電脳コイルってアニメめっちゃ好きなんですよ。
あれめちゃくちゃ見てたんですね。
多分同世代の人、知ってる人いるかもしれないんですけど、めっちゃいいアニメなんでね、知らない人ぜひ見てください。
S編なんだけど、日常系っていうのかな。
なんか日本の小学校が舞台になっていて、すごく近未来なのかな。
未来すぎない、日常の中にARグラフが溶け込んでるみたいな世界観で、
ARを通して物を見るのが当たり前みたいな感じなんですね。
その電脳空間と現実空間の狭間みたいなものがアニメのテーマ、主題になっていくんですけど、
すごい考えさせられるんでぜひとも見てください。
もしかしたら数年後にはああいう世界になっているかもしれないなぁと思わされる。
今見てもすごい考えさせられる作品です。
2007年ぐらい確かやってたものだと思うんだけど、今見ても多分いいと思うからね。
もう一回今話したら見直したくなってきましたね。
ちょっと話し取れたんだけど、今後もいろんなガジェットを使いながら電車内ものづくりを極めていきますよという話です。
今のところ最適解が見つかって、それがiPad miniだったという報告をさせていただきましたが、
もしかしたら次報告するときは、電車内ものづくりの最適解はMRゴーグルだったよという報告になるやもしれませんね。
電車内ものづくり突き詰めたい人はまずiPad miniから入ってみるのがいいと思います。
あなたも想像を持ち歩きましょう。
はい、クロージングトークです。
前回も告知しましたけども、日本最大級の工作機械の見本一致。
愛知県名古屋市ポートメッセ名古屋で行われるメカトロテックジャパン2025、通称MECT2025にて、
ものづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントをMECT公式とコラボで行います。
10月24日金曜日16時から開催です。
場所はポートメッセ名古屋MECTの会場のコンペティションセンターホールAというところでございます。
結構デカい会場ですよ。
MAXで300人入る会場なんでね。
これを300人で埋めたいっていうのはなかなかハードルが高いんですけども、
目標は100人集めたいなっていうところで告知頑張っていこうと思うんで、ぜひとも皆さん遊びに来てください。
イベントの詳細はまた適時公開していきますが、
ものづくり系ポッドキャストの初のリアルイベントですから、
普段機械の展示会行かないよっていう人も時間があればぜひとも来てください。
メカトロテックジャパンってなかなかビジネスチックな場なんで、
趣味で行く場所っていう感じはあんまりないんだけど、
別に入っちゃいけないわけじゃないし、
シンプルに機械が見たいなって思ってくる人もいるし、
学生も結構来ますから、誰でも来れます。