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  2. 3Dプリンタ面白い
2025-05-08 25:43

3Dプリンタ面白い

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3Dプリンタ面白い

サマリー

このエピソードでは、3Dプリンターの素晴らしい機能や使用体験が語られています。リスナーは、自宅での3Dプリンターの活用やさまざまなフィラメントの種類、さらには利用時の創造的なアイデアを学びます。3Dプリンターを使用したさまざまな製造プロセスに関する興味深い話が展開され、特にフュージョンというツールを使ったキャラクター造形やネジの設計、食器作りへの挑戦などのクリエイティブなプロジェクトが紹介されます。

3Dプリンターへの興味
はい、今はですね、鷹橋いかねパレットから自宅に向かって車を走らせております。時刻は朝の10時29分でございますね。はい、まだ午前中です。
いやー、全然頭が起きてないというか、はい、ぼーっとしてますね。あの昨日ちょっと、
いかねパレットのスタッフの間奏芸会があって、卒業すること、新しく入った子がいるので、交流会議みたいなものをやったということで、久しぶりと思うんですけど、パレットで飲んでお酒を、そのままパレットで寝て、今起きて、朝帰ってるっていう。
だいたいなんか次の日に予定があることが多いんで、ここ最近は飲まずに、あの、イベントごととか飲み事とかあっても、飲まずに帰っちゃってたんですけどね。夜中に、家に。
うーん、なんか久々に飲んで泊まったなーって思って、はい、まあまあまあ、そういうのもしますけど。
いやー、で、ちょっと、昨日配信したんですよ。昨日配信して、まあ、えっと、最近今頭の中は、子育てや家庭のことが、3つのことで、まあだいたいいっぱいになってると、まあ仕事以外でね、仕事以外で3つのことで埋まってるみたいな話をして、で、1個はまあ普通に子育て家庭のことと、で、2つ目は長男虎之助がやってるサッカーですよね。
うん、で、3つ目は3Dプリンターっていう話をしたんですけど、もうなんか、仕事してない時間ほぼこの3つで埋まってるんですよね、うん、で、まあその3Dプリンターの話してみよっかな、ほんなら、せっかくなんで、えっと、まあことの発端は、えー、まあ東京遊び行ったときに、僕の同級生と一緒に、まあお茶したんですよね、東京に住んでる同級生とお茶したら、
まあその彼は娘さんが2人いると、で、今小学生と、えー、下は保育園行ってるんかな、まあまあちょっと2人の娘さんがいて、うん、で、まあ最近子供とどんなことしてるみたいな話になったときに、まあ僕とかはいろいろやってると、その、まあこれ詳しくは愛の楽曲工房の方で、えー、なんかこだべり会で家遊び何してるみたいな話があったと思うんで、
そっちを聞いてもらいたいんですけど、まあとにかくいろんなことをやってるみたいな話をした、して、だからその、彼も、まああのAI使って曲作らせて遊んでるとか、まあいろいろ結構やってて、で、その一個として、最近3Dプリンター買ったから、もういろんなもの作ってプリントアウトしてるみたいな、で、ちょっとしたアクセサリーみたいに作ったりとか、まあネットで落としてきた無料のやつを、えー、作ったりとか、
まああと自分でモデリングもしてやってるみたいな話を聞いて、で、それ見せてもらったんですけど、え、今こんなすごいみたいになって、で、しかもその使ってるやつが、あのバンブーっていう、え、バンブーやったかな、バンブーラボ、あ、バンブーラボだ、バンブーラボっていうメーカーのA1ミニっていうやつを使ってると、
で、これ3万以下で買えるんですけど、えーと、まあ3万前後ですね、キャンペーンやってたら3万以下になる時もあるんですけど、3万ぐらいで買えてこのクオリティ出るのやばくないみたいな話になって、うん、で、うわちょっと俺もやってみたいなみたいになって、
で、Xに書いたんですよ、ちょっと3Dプリンターめっちゃ興味あってもう買おうとしてるみたいなことをXに書いたら、あのー、まあ仲良くさせてもらってるコンさんっていう方がいて、コンさんはそのポッドキャストのCNスクールやってたりとか、あと制作やってる方なんですけど、うん、その、まあだからもうポッドキャスト仲間ですよね、うん、
コンさんが、あのーいつも世話になってるんで、ちょっと恩返しのつもりで送りますって言っていただいて、え?ってなって、あのー3Dプリンターを送ってもらったんですよね、うん、で、住所教えてくださいって言ってくれたんで家に届いて、で、トワンノスケとうわーってなって、いろいろやってみようって言って、やったら、やっぱまあ想像以上にすごくて、うん、
じゃあちょっとポケモンなんかプリントしてみようとか言って、なんかゲンガープリントしてみたりとか、カイリュウプリントしようとか言って、カイリュウのプリントしてみたりしてたら、なんか尻尾の作りとかがやっぱすごくて、なんか鎖状になって繋がってるみたいな作りとかを3Dプリンターで再現できるんですよね、なんかそれ結構僕感動したんですけど、まあこれどういうことかって言うと、
3Dプリンターの作りって、えー、プレートがあってそれを下から順番に、なんかまず輪切りにするんですよね、えーと、まあ輪切りに認識するんですね、例えばじゃあ、えー、直方体があったとしたら、それを縦に輪切りにしていくと、ズバズバズバーっと、で、その輪切りに、じゃあその100個の、100個に輪切りにしたら、ものすごく
薄い直方体ができるじゃないですか、それを下から順番に重ね合わせていくみたいなことでできるんですけど、立体がね最終的にできていくんですよ、これFDM方式って言うんですけど、で、この作り方をすると、実際普通に、えー、部品と部品を組み合わせて作るんだったら、不可能なこともその形式だったら再現できちゃうっていうことがあって、
例えば鎖の形状とかってまさにそうなんですけど、鎖って、うーんと、閉じた輪っかと閉じた輪っかを、その輪っかの中同士をくぐらせるっていう作りじゃないですか、まあ分かると思うんですけど、これって、現実で作ろうと思ったら、えーと、鉄の棒と鉄の棒を用意して、1個丸を作って、それに鉄の棒を通した後にグイーって曲げて溶接するみたいな、そういう、最後溶接っていう作業が必要じゃないですか、うん。
だから、現実で作ろうと思ったら、最後どうやって閉じるかみたいなことが、考えないといけないんですけど、これ3Dプリントやったら、下からブワーってこう作っていくから、閉じた状態でプリントされるんですよね。うん。
だから、これできるんやみたいな、で、それを上手く使って、その、尻尾のウネウネっていう動く仕組みとかを作ったりとか、なんかそういうことができるんですよ。
ちょっとこれやばない?みたいな。で、あのフィラメントって言って、その3Dプリントのそのプリントの素材となるやつも、いろんな素材とかいろんな色があって、まあ一番有名なのはPLAっていう素材で、まあちょっと固くてプラスチックになるみたいな。
で、例えばTPUって素材だったら、あのちょっとグニャグニャってこう押して曲がるみたいな。だから、ちょっとクッションに使ったりとかもできるし、
なんか可動部分、もっとここはこうなんかグニャグニャに曲がらせたいみたいなところで使ったりもできるし、みたいな。
で、あとなんか木材を混ぜてちょっと木っぽく見せるみたいな、なんかそういう素材もあったりとか、あとはあのカーボンを混ぜてかなり固くできる、ガチガチにできるとか、あと屋外で使うときに、その対日光とか、対水とかにめっちゃ強いみたいな。
うん。そういう素材もあったりして。で、あの色もただの白とか黒とか青とか赤とかじゃなくて、なんか紫と青に角で混ぜられていて、シルクタッチでシルクのような見た目をしている。
デザインと制作の可能性
うん。で、あの角度によっては見え方変わって光って見えるみたいな、なんかそんなのもあったりとかして、めちゃくちゃ面白くて。
ついつい僕10個ぐらい、10パターンぐらい買っちゃったんですけど、色んなフィラメントって言うんですけど。
そんなのもあって面白いですよと。で、最初はそうやってそのネットでダウンロードしたやつを、おもちゃをダウンロードしてやってたんですけど、やっぱり興味がどんどんどんどん広がっていって、その次は何をしたかっていうと、3Dプリンタを拡張改造するパーツっていうのを色々作ったんですね。
だから例えば、3Dプリンタってゴミが絶対出るんですよ。ピッピッピっていうフィラメントのゴミが必ず出るんですけど、それをどう言ったらいいのかな、ちょっと説明が難しいんですけど、ノズルのところにゴミがバーって出るやつを、人間カナビ左側にポンって切って投げるんですよね。
で、普通それ地面に落ちるんですよ。地面というかテーブルの上に落ちちゃうんですけど、それを全部回収するためのゴミ箱みたいなものを作っている人たちがいっぱいいて、それを3Dプリンタの本体にうまく装着できるように作っているみたいな人が結構いるんですよね。
だからその3Dプリンタのこことここのネジを一旦外して、ここに付けた後に新しく3Dプリントしたパーツをはめた後にもう一回ネジを締めると、普通はゴミが地面にボーンと落ちちゃうんですけど、そこの落ちるところに回収できるケースを作って、そのケースもカチャって取り外せるようになっていて、それを全部3Dプリンタでデザインして設計して、無料で配布している人はいないんですよ。
あとフィラメントっていうのも、でっかい電気ドラムみたいにリール状になっていて、電ドラってあるじゃないですか、電気ドラム、コンセント巻いてるやつですよね、ああいう形状を想像してもらったらいいんですけど、リール状になっていて、細い紐みたいなのが巻きつかれているような状態ですよと。
それって、リールにフィラメントが巻きつかれた状態で普通は売られてるんですけど、詰め替えパックみたいなのがあって、フィラメントだけ売っていて、あとは使い古したリールに詰め替え用のやつをはめて、またカチッて閉じると、毎回毎回リール、スプールって言うんですけど、
スプールを付きのやつを買わなくてもいいですよと、エコでしょみたいなやつで、詰め替え用のやつ売ってるんですけど、そのリールも3Dプリンタで作れますよみたいな。そうなんですよ。だから、僕そのリールをめっちゃプリントアウトして、最初はないとできないから、一個はリール付きのやつを買って、で、あとは全部詰め替え用のやつを買って、
で、最初届いたそのリール付きのやつで、リールを9個印刷して、で、詰め替え用のやつをはめていくみたいなことをやると、結構コストも抑えられるみたいなのがあって。
ちょっと、すごいんですよ。あとなんかもういろんなものがあるんですよ。なんか、
なんか、ケーブルがこれダラーンとなっているところを、ケーブルとケーブルをちゃんとホールド、ガチッとホールドするみたいなパーツがあったりとか、そういうの無料でめっちゃあるんですよね。っていうのをやってたりとか、ですよね。
で、次作ろうと思ったのが、ディスプレイ台がある、あ、あの、なかったんですよ。つまり、パソコンのモニターを置いている台を僕持ってなくて、
で、それまでは本を重ね合わせて高さを稼いでたんですよね。
あの、ちょうど、どのくらいかな、10センチくらい持ち上げたところにディスプレイを置くのが一番ちょうどよかったんですけど、
まあ、いい台を探すのはめんどくさくて、一旦その本を重ねて高さを稼いでたと。
で、もちろん、モニターアームとかも探したんですけど、それはそれで後ろのスペースがちょっと必要みたいなところで、一旦本でいいかみたいな感じで置いたんですけど、結局そのまま、何年もずっと同じ状態で使っちゃってたみたいなところがあったり。
で、まあ見た目あんまり良くないし、本をそういう用途に使うってちょっと嫌じゃないですか。
だから、これちょっとディスプレイ台を作ろうってまず思って。
で、僕は3DCGソフトでいうと、今まで3つくらい使ってきたことがあって、
最初はLightwaveっていうやつで始めて、これ学生時代に触ってたんですけど、で、同じように研究室にインストールされてたMayaっていうのとMaxっていうのを何となく使ったことがあって、
で、大人になってからはBlenderっていうのが無料で配信されてるんで、それを使ってやってたんですよね。
でもそれってポリゴン系のツールって言われてるんですけど、直方体とか円みたいな、あと棒とかそういうものを押し出して押し出してみたいな感じで作っていくやつなんですね。
これポリゴン系ツールって言うんですけど。
で、あとは、スカルプと系ツールっていうのがあって、これは粘土をぐにゃぐにゃ曲げていくみたいな感じで作っていく系。
これが自由な造形に向いてると。
で、もう一個はCAD系って言われてるやつがあって、まぁまぁちょっと詳しい分にはいいんですけど。
で、僕CAD系触ったことなくて今まで人生で。
で、工業製品みたいなカッチリしたやつ、今回で言うと家具というか台みたいな。
長さがきっちり決まっていて、面取りとか直行とか平均とかそういうものをより厳密にしないといけない。
あと部品と部品を組み合わせるときに同じところにちゃんと穴を開けないといけないみたいな、そういう機科学的な厳密さが求められるようなモデルを作るときにはやっぱCAD系がいいみたいなことをネットで調べたら言ってたんで。
使ってみよっつって。
で、僕Fusionっていう無料のアプリが一番良いって言われてたんで、それを落としてきて使ってるんですけど。
あとこのアプリがね、もうなんかどう言ったらいいんやろなぁ。
僕の性癖にものすごい合致しまくっちゃったというか、ものすごく論理的に立体作ってきるんですよね。
フュージョンを使った造形
たまんないんですよね、その作るやつが。
これどう説明したらわかるかな、文章だけで。文章というか言葉だけで。
ポリゴン系のツールって全部数字でやっていくみたいな感じっていうよりは、
こことここの面を選んでグッと押し出すと面が新しく生成されてみたいな。
で、そことそこの面をグッと押し出すと生成されて、これをスムーズかけて滑らかな曲線にしてみたいな感じで、
キャラクターの造形を作っていくみたいなことにめちゃくちゃ向いてるんですよね。
体は丸くて、丸いところから手と足が生えていて、目が結構でっかくて、
で、ぐるぐる目が回るみたいな。そういうのがめっちゃ向いてるんですけど、
フュージョンって、例えば最初に平面図を描くんですよ、スケッチって言うんですけど、
なんかこういう直方形を描いて、直方形の上の方はザグリを入れてガボってちょっとへこんでてみたいな。
で、足のところはここがこの角度で5度の角度でだんだん細くなるようになってみたいな。
そういうのを全て数値で入れることができるんですよね。
たぶん学校の技術の授業とかで見たことあると思うんですけど、三面図みたいなのがあって、
ここの寸法はこれで、ここの角度はこれでみたいな感じで、工業製品なんで、
誰がその図面を見ても全く同じ形を再現できるように描かれてるんですけど、図面って。
その図面を再現できるように作られてるんですよね、フュージョンって。
だから、ある図面があったとしたら、100人がその図面を見て、さあ作れって言ったら100人が全く同じものができるように作られてるのは図面だから、
ものすごい厳密に作れるようになってるんですね、フュージョンっていうのは。
なんかこの概念とかもめちゃくちゃ好きで、僕。
で、なんか気化学的なものができていく様子っていうのはたまんないですよね、やっぱり僕。
あとなんかネジとかもちょっと自分で作ろうと思って作ってみたりとか、
あとネジだったらちょっと取り回しとかが大変だし、3Dプリンターの精度によってははまらないとかがやっぱあるから、
じゃあこのパチンとはめれるピンを作ろうみたいな、押しピンみたいなものを作って、
グイって折れてパチンってなったら返しがついててもう外れなくなるみたいな、
そういうピンを自分で設計したりして、色々やってたりとかするんですよね。
ただそういうのやってると、あれこれ、結局ボルトのナットの方が良くないってなって、
金属でものすごい精密にデザインされ、企画化されてどこでも同じようなものが手に入ると、日本中のホームセンターで。
それがほぼ3Dプリンターで作ったらそのネジ、
素材代と電気代とか考えたら大して値段変わらないぐらいのものが、
ものすごい安価で性能が高くて、しかも金属だから硬くて曲がらないネジとかが普通にホームセンターに売られてるってなった時に、
金属すげーし、それを作ってる企業すげーし、
そもそもこのネジの機構を考えた、スクリューで穴とネジがあって、
それを埋めていって閉めるっていう機構を考えた人もすげーし、
これを企画化したのもすごいなとか、そっちにまず意識が行っちゃって、
人類すげーってまずなったんですよね。
ネジの設計とその課題
やっぱり先人たちの知恵すげーなと思いながら、そこから結局ディスプレイ代はうまくできたんですよ。
4つのパーツを組み合わせて作ったんですけど、
その接続はディスプレイがあんまり重くなかったんで、
繋ぎたいパーツとパーツに穴を開けて、そこにただの六角形の棒を通して、
ガンガンガンってゴムハンマーで叩いて、半ば無理矢理入れることによって摩擦で接続するみたいな方式があるんですけど、
それを採用したんですよね。
それもパーツとパーツの繋ぎ方をめちゃくちゃ調べたんですよ。
ネジで繋ぐかとか、ボンドで繋ぐかとか、立体的な繋ぎ方を使ってやるかとか色々考えたんですけど、
考えても難しかったんで、調べると最初に出てくるのは木工の繋ぎ方なんですよね。
木と木を繋ぐ繋ぎ方ってこんだけあるみたいな。
こことここをこうやって削ってこうしたら、ここが繋がってみたいな感じの動画がめっちゃ出てきたんですけど、
これがね、見てるだけでめちゃくちゃ気持ちよくて、木の加工ってすげえ癒されるというか、ずっと見てられるんですよね。
そんなんずーっと見てたりとか、あと金属の加工とかもやっぱり興味がいて、
うわあ、溶接おもろーとか、あとはなんか、異像って言うんですか?
型を作ってそこに流し込むとその型ができるみたいな。
うわ、異像やってみてとか、ん?異像じゃない、鋳造か。
鋳造か鋳造かいつもわからなくなる。鋳造だな。
鋳造やってみてとか思ったりとか、いやなんかできるんですよ。
あとは金属の鋳造じゃなくても、コンクリートとかをシリコンで型作ってやってたりとかする人もいるし、
あとはレジンでそれやってる人もいるんですよね。
シリコンで、まず3Dプリンタって造形を作る、そしてそれでシリコン型を作るとまず。
で、そのシリコンにレジンを流し込んだ後に紫外線を当ててそのレジンを固めると、
もうなんかめっちゃ綺麗な立体物ができるみたいな。
そんなのやってる人もいたりとかして、うわ、これは面白いなみたいな。
とかやってたら、いやそもそもちょっと食器作りたいなってなって、
今僕、しっくりくるご飯を入れるお茶碗がなくて、これずっと探してるんですよね。
今暫定1位のやつを使ってるんですけど、全然気に入ってなくてなんかそれが。
これを自分専用のお茶碗欲しいなってずっと思ってたんですけど、これ作るかみたいな感じになって。
最初3Dプリンタで作れないかなと思って色々探しちゃったんですけど、
やっぱり食器に使うっていうのはなかなか衛生上とか色々あるらしくて、
繊維の隙間に水とか入り込んじゃって洗っても取れないみたいな。
でそれがなんかシミになっちゃうみたいなものを見て、
さすがにまだ3Dプリンタで食器作るっていうところは難しいのかってなったんですよ。
でも作りたいっていう欲求はあるから、じゃあもうこれ陶器で自分で作るかみたいな。
新しいプロジェクトへの挑戦
なんかそんな感じになってきてて今。
みたいなね、とかもあってそっちに興味いっちゃってたりとか。
アクセサリー作るってなったら、これ売れるんじゃね?ってなって。
レジンとかで調べてたらアクセサリーとか作ってる人いて、これ売れるやんってなったんですよね。
ミンネとかメルカリとかで売ってるみたいな事例がめっちゃあって。
で売れるってなったら子供に作らせて売ったらいいやんってなって。
でこれお金の教育になるやんってなって。
とかもあるし。
ちょっと今ね、もう暇があれば3Dプリンタずっと走らせてるんですよね。
だから家で仕事してる時もやるじゃないですか。
でちょっと終わったらもう長いやつ10時間とかかかったりするからプリントするのに。
じゃあちょっと寝てる間に回すじゃないですか。
で起きてまた回すじゃないですか。
で仕事しながらバーってやって。
ちょっと空き時間があったらまた新しいモデルをプリントするじゃないですか。
みたいな感じでなるべく駆動していろんなパーツをプリントするみたいなことをずっとやってるんですよね。
いやもう楽しくてたまんないですよね。
みたいなね。
ちょっと今だからFusionを使ってモデリングをしてそれをプリントして。
でやべ失敗したもっとここ押しないとはまんないわみたいなものをやってますね。
いやちょっと面白すぎるんで引き続きやっていきたいなと思います。
25:43

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