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どうも、しぶちょーです。 今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを主観を交えながら、ザックバランに紹介していくというラジオです。
小難しい技術の話はしないので、気軽にね、何か作業しながら聞き流していただく感じで聞いていただければ幸いです。
さて、第4回目の今回のテーマは、素晴らしきかな、3Dプリンタの世界。ということで、3Dプリンタの歴史とか、魅力をね、紹介していきたいと思います。
そもそも3Dプリンタ知らないよって人はそんなにいないと思うんですけど、一応説明しておきますと、材料を積み重ねることで立体形状を作ることができる装置のことです。
家庭に普通のプリンターありますよね、紙に印刷するやつ。あのインクを、インクみたいなのを何層も何層も積み重ねることで、それが立体になるよみたいな、そういう技術だと思っていただければ幸いです。
なんで今回3Dプリンタ紹介するかっていうとですね、私去年3Dプリンタ買ったんですよ。
で、もう本当にね、本当に良い。
本当に良いんですよ。だから今回その素晴らしさをとにかく伝えたいと、3Dプリンターのある生活ヤバいぜっていうのを伝えたい。
ただそれだけのラジオだと、そう思って聴いていただければいいかなと思いますけど、で皆さんね、結局ちょっと興味あるでしょ?3Dプリンタって。
ものづくり好きな人って絶対3Dプリンタちょっとは興味あると思うんですよ。
でも自分でいざ買ってくださいってなった時に、 実際こう本当にこれ使うの?とか
これ結局最初はいいけど作るもんなくて、倉庫の小屋子になっちゃうにはいいの?とかって思ってると思うんですよね。
その気持ちめっちゃわかります。めっちゃわかるんですけど、結論から言うと3Dプリンタのある生活っていうのは最高なんですね。
よくさ、この〇〇したことがないと人生半分損してるよねとかっていう言葉あるじゃないですか。
あれは僕あんまり好きじゃなくて、特にあのエヴァンゲリオンってあるでしょ?エヴァンゲリオンってアニメ僕見たことないんだけど、
結構ねエヴァ好きな友達から、エヴァ見たことないとか、お前人生半分損してるよとかよくよく言われるんですよ。
その度にうるせえって思うんですけど、なんですけどそんな僕ですらあえて言ってしまうんですよね。
3Dプリンター持ってないとか人生半分損してるよと、その言い回しはちょっとネガティブなんで、こう言いましょう。
3Dプリンター持っていると人生が豊かになりますよ。怪しい集計じゃないです。怪しい集計じゃないですよ。最後まで聞いていて欲しいんですけど、本当に
あのめちゃくちゃいいんで、聞いてください。すいませんちょっとマクチ立てて話してしまったんですけど、ここからちょっと落ち着いてね話していけたらと思います。
3Dプリンターってまずなんだということをざっくり説明しましょう。
3Dプリンターってのはね、ご存知の通り3D形状を印刷できるプリンターのことです。そのままですね。
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この3D形状を印刷するという技術のことを専門用語でAdditive Manufacturingって言います。
これAMと略されたりしますけども、アディティブっていうのが不可的なという意味で、まあマニファクチャリングは製造ですね。
言うまでもないですけど。日本語でこの技術を言うと3次元積層造形ということになります。
ちょっと話しとれるんですけど、部品を作る機械加工っていうのは大きく分けて3種類に分かれています。
除去加工と蘇生加工と負荷加工です。 除去加工っていうのはですね、一般的に工作機械などで行われる加工で、まずゴリッと材料があって
そこから不要な部分を機械で削り取ってですね、必要な形にするという加工です。
蘇生加工っていうのは、材料がゴリッとあった時に力を加えてですね、グニョって変形させることで必要な形を作り出すという加工です。
で、負荷加工というのが材料に対してさらに材料を盛り付けていく。それで必要な形を作るという加工です。
アディティブマニファクチャリングというのは負荷加工に分類される加工になります。
これね、除去加工とは全く真逆の概念ですよね。
不要なところを削るんじゃなくて、必要なところを付けると。そういう加工になります。
この負荷加工のアディティブマニファクチャリングという技術が、近年すごく大きな注目を集めてますよということです。
でですね、アディティブマニファクチャリングというのは3次元積層造形の意味なんですけど、
一般的にアディティブマニファクチャリングっていうと、金属の3D積層造形のことを指す場合が結構多いです。
別にそれだけの意味じゃないんですけども、業界としてそういうふうに使われているということだけ理解しておくといいかなと思います。
ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけども、ここからちょっと3Dプリンターの歴史について話していきたいと思います。
この3Dプリンターが急に流行り始めたのって感覚的に皆さんどのぐらいですかね。
これ実は10年前ぐらいですよ。2010年から2012年ぐらいに一気に3Dプリンターというものが出てきて、家庭用がどうのこうのとかね、一気に広まってきたという感じがあります。
実はその背景、2つのきっかけがあるんですね。 これをちょっと説明していきます。
1つ目のきっかけ、これ特許なんですよ実は。 2009年に
ストラタシス社というアメリカの3Dプリンターメーカーが保有している3Dプリンター技術の特許が切れたんですね。
でそれによって一気にこう3Dプリンターが一般的に復旧するようになったと。 3Dプリンターの歴史としては結構古くてですね
世界で最初に3Dプリンター登場したのって実は1970年頃なんですよ。 その頃は3Dプリンターっていう呼び方じゃなくてですね
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ラピットプロトタイピングと呼ばれてました。 ラピットは速くでプロトタイピングは試作品ですね。
だからそのままの意味で、試作品をなるべく早く作ってですね 開発のリードタイム、製品の開発のリードタイムを短くしようぜというところに使われる技術でした。
あとこれ実は日本人が世界で最初に3Dプリンターを開発したみたいな話もあってですね 今なんか全然そんな話しないんですけど
日本人ってそういうのアピール下手だなってすげー思いました。 それは置いといてですね
もう一つのきっかけはですね レップラッププロジェクトの法則というものがあります
これあのさっき言った特許の執行にも関わる話なんですけど 2009年にストラタシス社の特許が執行になるよっていうのは周知の事実だったんで
実はそれを見越してですね2005年にイギリスのバース大学のエイドリアンボイヤシですね ボイヤシという方がレップラッププロジェクトというものを立ち上げるんですね
これ一言で言うとどういうことかというとですね 3Dプリンターで作れる3Dプリンター作ろうぜというプロジェクトです
これ全然意味わかんないでしょ?でもこれがねめちゃくちゃ面白いですよ だから結局3Dプリンター本体を
3Dプリンターで作れる部品で設計することで 3Dプリンター自身で3Dプリンターを複製できると
めっちゃ3Dプリンターって今言ったけどね あのそういうプリンターを作って世界に普及させましょうねみたいなプロジェクトなんですよね
すごくうまくできていて3Dプリンターの部品自体を 3Dプリンターで製作できるように設計しちゃったんですよね
当然金属部品とかも必要でなんですけどもそういうのも一般的な 商流というか一般的なサイトから購入できるような部品
そういうのと3Dプリンターで作った部品を組み合わせて 1台3Dプリンターが作れるとそういう設計にしてさらにですね
それをオープンソースにしたんですよね 誰でもその製作方法とか部品の3Dモデル
あと動かすためのねプログラムとかそういうのにアクセスして入手することができると そういう状態を作り出してそういう設計をしたものを公開したと
専門用語で言うとですね自己複製という特性になるんですけど 3Dプリンター自身が自身の部品を生み出せると
自己複製という特徴を持たせた 3Dプリンターを設計して世界に公開したとそれがレップラッププロジェクトです
当然ですねこのプロジェクト大成功しましてまるで生き物が繁殖するかのごとくですね 3Dプリンターから3Dプリンターが生まれて一気に世界に3Dプリンターが広がったんですね
なんでそれが起こったのがちょうど2009年以降なんですよ なのでそのタイミングでこうバーッと世界に広がったんで
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我々がなんか3Dプリンター流行り始めたなって思ったのが だいたい2010年とか2012年の間
そこで一気にこう3Dプリンターが3Dプリンターを生み出すことで増殖したと そういう背景があるんですね
これめちゃくちゃ面白いでしょ 本当に天才だなと思いますねこれを考えた人は
しかもですねオープンソースにすることでアッシュがあるんですよ いろいろこのオプションが勝手に設計されたりとか
いろんな派生が生まれてですね 本当にこの生物が増えていく過程で進化していくように
3Dプリンターもどんどんどんどんオープンソースに進化したんですよね めちゃくちゃロマンがありますよねこれ
それで今に至るというわけです そんなもん買わない理由がないでしょ そんな面白いものを
ということですよ 皆さんわかりますかこの3Dプリンターの魅力が じゃ実際ですね3Dプリンター本当に活用してるんですか
という話ですよね そこをちょっと話していきたいと思います3Dプリンターのメリットですね
実際僕活用してます どのように活用してるかというと
結構ね家事にも使えるんですよ 例えば妻がですねあの
洗濯物を干すときに風邪でハンガーが飛んじゃうと これ何とかできないかって相談があってですね
ハンガーをロックする機構を3Dプリンター作ったんですよ それは非常に喜ばれました
こういう形ですねこの妻への貢献もできてしまうと でまぁ当然子供が壊したおもちゃとかの修復にも使えますし
僕今子供プラレールがすごい好きなんでそのレールをね 3Dプリンターで作ってオリジナルのコースを作ったりなんかしてます
これも結構喜んでくれると あとね結構仕事でも使うんですよね
なんかこの明日の評価でこういう部品があるとすげー評価楽なんだけどなぁみたいな そういう部品がね結構割とあると思うんですよねこれ技術者あるあるだと思うんですけど
そういう時にあーじゃあこれちょっと作っちゃおうかなーって言って家でジグを作って 次の日会社に持ってて評価すると
めちゃくちゃ効率的に仕事ができますよという感じですねそういうジグも勝手に作って 持って行ってるって感じです
会社に3Dプリンターがねあるのが一番なんですけどそこを置いておいて 特にですねやっぱりものづくりに携わっている機械設計者に特にお勧めしたくてですね
これ3Dプリンターって結局なんだろう 機構も作れるんですよいろいろ部品歯車とかリンク機構とかも全然作れて
当然それが実用に耐えるかって言ったら全然それ話が別なんですけど こういう構造ってどういう動きするんだろうとか試してみたいことってありますよね絶対
その時にパッって形が作れてパッと試せると この創造のサイクルが早いって言うんですかね
それが実現できるんですよね3Dプリンターって 機械設計者って結構ものを作りたいなぁと思ってもお金もかかるし時間もかかるから
試せないとかね自分のアイデア試せないよってことは結構多いんですけど 3Dプリンターがあれば本当にこの試作を簡単にできるんで自分のアイデアが本当に実現できそうかどうかなっていう
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ところを確認できたりとかそういうのにめちゃくちゃ使えるんで 本当に勉強のために3Dプリンター買ってほしいんですよね
僕後輩にもめっちゃ言うんですけど3Dプリンター やっぱ設計者だったら買った方がいいよって誰も買ってくれない
本当にみんなわかってください本当にこれめちゃくちゃいいから でもねこれめちゃくちゃいいっていうのは買った人しかわからないんで
だからこうやって熱を持って伝えてるんであなたも一歩踏み出してほしいというね あのことを伝えたいだけのラジオだと
さっきも何回も言ってますけど じゃあ実際デメリットあるんじゃないの?隠してるんじゃないの?って話があると思うんですけど
まぁありますデメリット ちょっと一個ずつ紹介していくとですねまず邪魔ですでかいです
あのまあ置く場所考えないといけないですね 当然印刷するものの大きさ以上にねあの大きさがいるんでかなり大きいもの印刷しようと思ったら
場所入ります そこそこのものでもねあの結構でかいんであの場所の確保は必要です
あとうるさいです 印刷するときねめちゃくちゃうるさいです機械音がね部屋中に響き渡ります
でまぁ音に関してはある程度こうカバーするとかいろいろ対策はあるんですけど 振動とか重低音対策が結構難しいです
なんだろうこの不良のさヤンキーの車から聞こえてくる重低音とかあるでしょ みたいなああいうのが結構ね2回で印刷してると1回に響き渡ってきて
なんかねその前妻に言われたのはなんか爆音で音楽聴いてんの?みたいな すごい重低音響いてくるんだけどって文句は言われたことがあります
そこらへんはなんかクッションを引くとかねなんとかカバーしてるって感じです あとは臭いですね
樹脂溶かすんで普通に臭いです 特にこの ABS と呼ばれるまあ一般的に3Dプリンターで使われる樹脂なんですけど
あれがねかなり独特な匂いがするんで同じ部屋で印刷しながら作業してると気持ち悪くなる かもしれないんでそこらへんちょっといろいろ
換気とかあの注意が必要ですね あとね印刷ノウハウが必要で普通に難しいということがあります
単純にモデル作って印刷したらはい形状ができましたというものじゃなくてですね 温度の設定とかあと湿温の設定というかね管理とかね
いろいろあるんですよ あとその3Dプリンターで作りやすい形状とかモデリングの工夫とかね
いろいろこう知識が必要でしてそこらへんが難しいと 逆にそこはこの何だろうな
いろいろ上手に印刷するためのテクニックとかを自分の中に蓄えていくっていう意味で 楽しみでもあるんですけどね設定とか出すの
そういう細かい設定とかチューニングが好きとかそういう人には結構ハマるかなと思います とにかくもう結果だけが欲しいんだっていうね人はちょっとこの設定とかのノウハウに苦戦するかなと思います
電気代とか結構気にする人いるんですけど意外と電気代測ってみたらかかんなくて 扇風機と同じぐらいだと思ってもらえばいいかなと思います
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そんなに8時間とかやっても数十円とかだったんで そんな毎日ずっと動かすものでもないんで電気代は気にならないかなと思います
じゃあ実際購入できる機種ですねどんなものがあるんですかってことは簡単に紹介します 値段予算感で言ったら色々あるんですよほんと1万円ちょっとで買える中国製のなんかよく
わかんないメカネスもあるし 高いもの言ったらね10万もありますけど基本的にそれなりの中級グレード買った方がいいのかなと
個人的に思っています そこらへんを紹介すると8フラッシュフォージという会社のですね
アドベンチャーシリーズ まあこのここらへんがねやっぱ無難かなと思います一番多分持ってる人多いかな
なんかユーチューバーの人とかもねよく使っているイメージです 本当にこうケースも一体になっててかなりいろいろ機能もついててですね
あの持ってる人も多くてノウハウもノウハウとか情報もね 広く収集できるのでかなりおすすめです
8フラッシュフォージのアドベンチャーシリーズね アドベンチャー4とかアドベンチャー3とか色々ありますけど
そこらへんお好みで選んでいただければなと10万円以下で買えるかなと感じです あとですね
XYZプリンティングという会社のですねダビンチジュニアというこれも結構無難ですね あの3 d プリンターの代行業者とか
図書館とかのねそういう設備にも結構普通に導入されている 3 d プリンターで大体10万円ぐらいで買えるものです
あとですね一番のおすすめがプルサというものですね これチェコのあの3 d プリンターメーカーのものなんですけど
これ僕が買いました 実際使ってますけど非常にいいです
ただデメリットとしてはですね非常に高いんですよ プルサの
8今ですとプルサの組み立て済みの3 d プリンターが18万円です 組み立てキットって言ってですね部品だけ送られてくるんであと自分で組み立てろや
っていうキットがあるんですけどそれが13万円だと 高いですよね
あとねあのさっき紹介したダビンチジュニアとかアドベンチャーと違ってですね ケースがないんですよ箱がついてなくてあの裸の状態の3 d プリンターです
それで13万とか18万で結構あり高なんですけど ただその印刷品質ってのは確実にいいですね
これはもう僕がずっと使ってるんであの 保証はできるんですけど保証というか保証できないですけど
なんだろうなおすすめができると さらにねプルサのいいところはさっき紹介したレップラッププロジェクトのプリンターですよ
だから形状とかのモデルが普通にあります手に入ります 壊れちゃったら自分で印刷して部品変えれば治りますと
そういうプリンターの設計になっているのであのもう3 d プリンターの魅力を余すことなく あの体験できるプリンターになっています
それが18万とかね13おすすめは組み立てキットですね 組み立てにまあ8時間以上かかるんですけど
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5万円節約できますし あの壊れたら自分で直せるようにもなるんで
あの組み立てキット買ってほしいなって思うんですけど13万でねー 1018万もそうだけどちょっとやっぱ
ボーナスがあったとしてもね手がつけにくいと思うんでそこらへんはちょっとまあ 自分の用途とかどういうことに使いたいのかっていうので判断してもらえばいいかなと
思います はいここまで聞いていただきありがとうございました3 d プリンターの魅力がですね
皆さんに伝われば少しでも伝われば幸いです 私がねやっぱ3 d プリンターを買って一番すごいなって思ったのがですね
誰かのアイディアが すぐ形になるということなんですよ
実際このものを印刷してものがすぐできますよっていうのもいいんですけど そことプラスアルファでネットワークにつながっているとやっぱ大きくてですね
例えばさっきその騒音の話ちょっとしたんですけど3 d プリンター僕うるさいなぁと思っ て3 d プリンター騒音対策とかで調べると対策して人いっぱい出てきて
その人が作った対策部品とかのモデルも上がっているわけですね 僕はそれをダウンロードして自分のプリンターで印刷するんですよ
そうするとあの静音対策の部品が出てくるんでそれを自分のプリンターにつけて対策する こういう形ですね
オープンソース的にハードウェアのレベルで誰かとアイディアを共有できたりとか ブラッシュアップできたりという世界が実現できるんですよね
その現実とデジタルのインターフェイスとして3 d プリンターが開催していると そういうイメージのものづくりができるんですよ
あのねこのここはかなり面白くてというかすごい重要だと思っていて やっぱそのハードソフトウェアの部分やってやっぱオープンソースとかね
そういうのすごく盛んなんですけどやっぱハードウェアの設計ってなかなかそれができないじゃないですか なんですけど3 d プリンターを開催することによって実際の物理的なものですら
そういうふうにですねオープンソースと共有ができるようになるわけなんですよ これってめちゃくちゃ新しいものづくりの形だと思うんですよね
なんですごく僕はそこに期待してるしそういうところのやっぱ価値をね あの最大限生かして自分のものづくりとかあと人に価値提供ができたらなと思ってます
よく猫の diy っていう言葉でしょ do it 言わせる まず自分でやってみようという話なんですけどこれが変化すると言われてまして
どう変化するというと di wo になるとこれどういうことかというと do it with other なんですね
みんなで作りましょうねという世界が3 d プリンターを開催することで実現できると まあそうなるらしいですはい
これも本に書いてあったことですけどね そこにねやっぱすごく共感するというか魅力を感じてこうやって3 d プリンターを押して
ますんで 単にねあのものづくりのものづくりマニアというかものづくり好きが
自分の趣味を発信している側面はあるんですけど やっぱこの時代としてそういうふうに変わっていくんだよってこともね皆さんに知って
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変わって可能性があるというかそういう ポテンシャルを秘めている技術がちゃんとあるんだよってことをやっぱ知ってほしいなと思う
思いますはい この話をね聞いて興味があるという人はぜひとも3 d プリンターに触れる機会をね
作ってもらえたらなと思います外肌感覚でこういう技術がもしかしたら世界を変えて いくかもしれないとか
そういうところの気づきがね多分得れるはずなのでぜひともその実物に触れるとかね 実際の技術に触れる
そういうことを試してほしいなと思ってこのラジオの結びとさせていただきます ということでここまで聞いていただきありがとうございました
私は支部長技術研究所というブログもやってまして周1目標で更新してます 今回のねこの話もブログ記事にまとまってますので文字で見たいという方はぜひとも
リンク貼っておきますのでそちらから見て読んで読んでみてください またですねツイッターで技術情報の発信も行ってます朝晩毎日投稿してます
役立つ情報を発信せますのでそちらもぜひ見てください というわけでここまで聞いていただきありがとうございました
支部長でしたではでは