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どうも、しぶちょーです。今回も、ものづくりのラジオをやっていきたいと思います。
このラジオは、産業機械の技術者である私が、ものづくりに関するトピックを主観を交えながら、ザックバランに紹介するラジオです。
小難しい技術の話はしないので、何か作業しながら聞いていただければ幸いです。
前回に引き続きですね、ものづくりのススメのリヴィさんとのコラボになります。
前回まだ聞いてないよって方は、ぜひですね、前回のポッドキャストを聞いていただけると、
リヴィさんという人のですね、人となりが分かった状態で聞けるので、非常に楽しめると思います。
今回はですね、私とリヴィさんのパネルディスカッションとなります。
それでは行きましょう。
じゃあ行きましょう。お願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ後半戦ですね、パネルディスカッションということで、テーマに沿ってですね、なんかディスカッションしていけたらと思います。
よろしくお願いします。
最初のテーマですね、ちょっと読み上げさせてもらうと、チャットGPTの流行によっていよいよブログはオワコンになるのかというテーマでやっていきたいと思います。
結構お互い技術ブロガーとしてやってますんでね、この結構チャットGPTという存在はですね、脅威でもあり、強力な武器でもあるという感じですけど、
確かにこれちょっと難しいテーマなんですけど、ちなみにリヴィさんからどう思われているか聞いていってもいいですか。
これですね、私チャットGPT課金してほぼ毎日触っているぐらいなんですけど、服上でライティングの案件もらってもいるので、そこで実は使ったりもしてるんですよ。
で、いろいろ使いながら考えて一周回って結論わからんなっていうのはやっぱりありますね。ちょっと申し訳ないんですけど。
僕も実は課金してますし、ウェブのライティングの案件結構もらうので、そこでそのままそれを使うわけじゃないですけど結構活用してます毎日。
やっぱあるのとないのとで全然違うなというか、すごいツールだなっていう感じありますか。
ありますね。やっぱその整理もそうですし、情報を出せっていうのはちょっと精度が劣ると思うんですよね。技術の何とかについて説明してくれっていうのは劣ると思うんですけど、
自分が書いた文章に対する添削、やっぱそれとか要約ですよね。めちゃくちゃその性能がいいので、提出前の原稿をちょっと読んでもらって、後日雑誌とかを指摘してもらったりとか。
添削とかまとめとかの用途で使うっていうのが多い感じですか。
多いですね。どういう観点でその技術のことをまとめるのかなっていうので、キーワードでちょっと分解して説明してとか言うんですけど、それは当然まんま使うことはないし、基本は自分で書くんですけど、そういうヒントとか要約とかまとめ、そこで結構使ってます。
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エビさん、ちなみにどういう用途で使ってます?記事書く時って。
自分はですね、言い回しの表現なんかイケてるのないかなって探すときに使うのが多いですね。
なるほど。言い回しの表現ですか。
こういうことが言いたいんだけれども、魅力的な文章になるように書き直してみたいなのが多いです。
それそのまま魅力的な文章になるように書き直してっていう指示をするんですか。
そうです。
それ面白いですね。ちょっとやってみよう。
最初に出てくるのが、もう魅力的に盛りすぎて、すげえうさんくせえなみたいな文章が出来上がるんですけれども、
その中でちょっと使えそうな文章が、文言があれば拾って、全然使えないなと思ったら、ちょっとうさんくさいからもう一回書き直してって指示を送るとまた書き直してくれたりって感じ。
なるほど。それいいな。
いいですよ。
あとはブログのタイトルとか悩むんですけど、こういうキーワードで考えてるんだけど、SEOで上位取れるようなものに書き直してとかが多いですね。
そうですね。僕もブログとか記事のタイトルは10案出してとか、その中からちょっと買いつまんで、これ使えそうなのかなっていうのをブラッシュアップしてとか結構やりますね。
やっぱそうですよね。
便利ですよね。
便利です。
僕、話を本題に戻して、オワコイになるのかならないのかっていう話なんですけど、僕は企業が運営してるオウンドメディアっていうのは掃除で死んでいくかなって思います。
質の悪い記事ってすでにあるじゃないですか。ぶっちゃけた話。
ありますね。
例えば強いところで言ったら、KESとかミスミとかのオウンドメディアってかなり力入れてるんで、相当な情報じゃないですか、あれは。
あそこはいいんですけど、もっともっと弱い企業の頑張っていっぱい書いてるオウンドメディアってありますよね。
ああいうのってもうチャットGPTで量産できちゃうんですよね。
で、量産できちゃうし質が悪いので、多分どんどんどんどん数だけ増えて、情報があふれ返るみたいな。
もうすでにチャットGPTでオウンドメディア作りましょうみたいな、そういうのもツイッターで結構ありますし。
あります。
ありますよね。ああいうのが増えていくと結局質の悪い記事がいっぱい出来上がって、結果もうネットの情報って日本の技術情報って微妙だよねっていう雰囲気になると思うんですよね。
はい。
で、そうなってくるとじゃあKEYENCEのサイト見ときゃいいやとか、ミスミのサイトだったら信用できるねっていう、ここが書いてるから大丈夫だみたいな流れになるのかなって思ってて。
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そういう意味で本当に個人ブログであっても、ちょっとこういう言い方あれですけど、教科書を写したような書き方とか、そういう情報をただまとめただけのブログっていうのはやっぱ伸びにくくなってくるのかなと思います。
そうですね。
逆に個人、だからそのリビさんとか僕もそうですけど、リビですとか支部長ですってやってるような、そういう子の強い個人ブログっていうのは結構ある意味そこが武器になりやすくなるのかなと思います。
だから誰が言ってるかっていうことがすごく重視される。今も結構その節ありますけど、それがより強くなって助長されていくかなと思ってます。
確かに、チャットGPTこうやって使っていく中で、チャットGPT使えばええやんって済むことと、チャットGPTあるけどいくらなんでもなっていうのが3つぐらいあって、一つは今支部長さんが言った独自性とか個性が出せないって点ですね。
で、やっぱチャットGPTの分のテイストってWikipediaライクで人間味を感じないんですよ。
ですよね。
で、そうなってくると、その一方でSNSとかが当たり前になって、その子の情報発信ができる、今においては独自性とか個性、それってブランドになるっていうので、そこが差別化できるっていうのと、2つ目がリアルタイムの情報にチャットGPTは弱いっていうのがあって、チャットGPTの学習データって2021年の9月で止まってるんですよ。
なので最新情報は取れませんと。
で、それからコミュニティも作れませんと。
そのチャットGPT使ったら人間関係の構築できるかどうか、これできないので。
で、その一方でSNSでの情報発信とかってフォロワーみたいなので、その評価が上がったりとか繋がったりとかっていうのができますよっていうのが、自分考えてることっていうのは、これ実は嘘で。
これ実はチャットGPTくんが教えてくれた答えなんですよ。
なんだろう。
で、ここからこのチャットGPTくんの3つの答え、ほんまかっていうところを、これ本当に自分の見解ですけど、言いたいんですけど。
まずその独自性と個性の面で差別化できますよっていう点ですけど、これちょっと怪しいなって思ってて。
で、一番これが来たらやべえなって思うのが、TwitterにGPT4の機能が実装されたらやばいなと思います。
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要するに、自分が今まで発言したツイートだとか、どのツイートに対してどういうリプライを返したとか、何に対していいねとかリツイートしたのかっていうのを学習できるようなAIっていうか、パーソナライズされたAIがもしできるっていう風になったら、それって人間っぽいツイートをできるBotができるんですよ。
その人っぽいことができますもんね。
要するに、これっぽい、これを自分、リビっぽく言ってみたいなのがもう自動でできちゃうんで。
で、そのAIの学習データというか、データなのかアルゴリズムなのかわかんないですけど、そのパーソナライズされたAIに、例えばWikipediaのテキストデータをプロンプトにぶち込んで、そのWikipediaの文章をリビっぽく解説してくださいって言ったら、これブログ完成しちゃうんですよ。
確かに。
で、それができるということは、これ外注できちゃうんですよ。
その自分のAIデータをこれ外注に投げて、なんか適当に文章をプロンプトにぶち込んでブログを書いておいてって言ったら、それできちゃうんですよ。
で、そこまでいくと、誰でもそのリビっぽいテイストの文章とか、しぶちょーさんっぽいテイストの文章が誰でも大量生産できるっていう風になると、これ供給型になるんですよ。
で、その供給型のブログに対して広告単価めっちゃ下がると思うんですよ。
ってなると、ブログといえば、Google AdSenseとかいろいろありますけど、その広告なんか多分めっちゃ下がると思うので、多分ブログというコンテンツ自体はできるけれども、それでじゃあ例えば副業でどうのこうのとかっていうのは厳しいと思います。
ただ、そのイーロンがそこまでまだ踏み込んでないので、イーロンの手のひらで今踊らされてる感があるんですけど。
確かに。でもまぁあれですよね、遅くても半年以内になんか動きは絶対ありますよね。
あるんじゃないかと思ってます。
で、続いてリアルタイムについてこれどうなんだって話なんですけど、確かにAIはリアルタイムを追うのすごい苦手なんですよ。
なんですけど、なのでそのChatGPTに対してリアルタイムの情報を発信で、例えばブログだとかっていうので対抗できるかっていうと、ChatGPTに対しては多分対抗はできるんですけど、じゃなくて対人間に対して多分対抗できなくなりますね。
で、このリアルタイムの情報の収集って超レッドオーシャンで、資金を持ってる方が強いみたいな、そういうところなんですよ。
何が持ってるのって言いました?
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資金ですね、お金。
どういうことかっていうと、最先端の情報とか最新情報とか、特定の会社の看板がないと取材に行けないようなところって、研究者とかメディアが強いんですよ。
彼らはそこの情報収集に多額の金突っ込んでるんで。
っていう風になると、自分ブログ始めた当初からずっとこれはできないって思ってたのがまさにこのリアルタイムの情報発信で。
これ個人レベルのお金でちょこちょこ情報収集するような、そういう次元のあれじゃないんですよ。
テレビ局とかメディアとかって、だってこのリアルタイムの情報を死ぬものぐらいで取りに行って、それでインプレッションを稼げるかっていう、そういう商売をしている人たちに対して、
そのリアルタイムの情報っていう土俵で勝負できるかってさ、これ無理だと思うんですよ。
で、あとはそのリアルタイムの情報本当にAI取れないのかっていうと、実はそうでもないなっていうのがあって、
確かにチャットGPTは2021年9月で止まってますけれども、一方でウェブを回遊して情報収集して、
ウェブの記事をまとめるとか情報を取ってくるっていう、そういうAIがもうすでに存在してるんですよ。
そうですね、外部接続みたいな技術はもう出てますよね。
最近だとオートGPTっていうのが出てるんですけど、あれはウェブで実際にその情報収集して、
なんかドキュメントとしてまとめてアウトプットするとか、実際にゲームを作っちゃうとか、
そこまで全自動でできたレベルまで今いってるので。
ってなるとリアルタイムの情報っていうのもちょっと怪しいって感じですかね。
残されたのはブログを通じてコミュニティを作ってどうのこうのかなってところだと思うんですが、
ただコミュニティ作って何するっていうので止まってるところが多いので、
作ったはいいものので止まるケースは結構多いんじゃないかなって思います。
結構コミュニティかそりがちなところ多いですからね。
作ったのはいいけどみたいな。
いろいろこれチャットGP、いろいろこうもっとまとめると、
汎用AIですね。汎用AIによってブログはオワコンなのかって言われると、
ニュースとか見てるとやっぱりアクセルベタ踏みの企業とか団体と、
ブレーキを踏んでるちょっと慎重派な企業団体とって結構分かれてて、
これもヨーロッパの方では規制するかみたいな議論も結構進んでたりしてますし、
その一方でマイクロソフトはもうベタ踏み状態で敷いてて、
そこのサジュカリエにもよるのでっていう意味で一周回って分からんって感じですね。
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なるほど。確かにそうですね。今後どうなるかって分からないし、
確かに慎重派とベタ踏みはだいぶ差がありますよね。
差がありますね。
なんかもう規制しようって言ってる人たちが本当に危ないと思ってやってるのか、
ちょっと置いてかれるからちょっと待ってくれよって言ってるのかはちょっと分かんないですけど。
そこなんですよ。そこなんですよ。
そうですよね。
で、その中に議論が入ってるじゃないですか。
議論は絶対ちょっと出遅れてるからちょっと待ってよって言ってると思うよ。
ちょっと俺が来るまで待っとけ感があるんじゃねえかって気はしますけど。
そうですね。なんかそんなに安全がどうのこうのっていうイメージではないので。
そうですね。確かに。分かんないですね。分かんない。
分かんないし、あとはブログでお金を稼ぐのが目的なのか、
ブログを通じて何か別の目的があるとかそういう感じで使っていくのかによって、
また感じも違っていくんじゃないかって気はしますよね。
そうですね。そのオワコンってどういうオワコンなのかにもよりますけど、
お金を稼ぐっていう意味でオワコンだって言うんだったら、
技術ブログってもう始まってもいないのでそんなに。そもそも。
確かに。
まあ全然いろんな可能性はまだブログにはあるなとは確かに思いますね。
そうですね。何をKPIにするかによってオワコンなのかオワコンじゃないのかは分かれる気がしますけどね。
自身のブランディングっていう意味では、
とりあえず何か箱というか、SNSでもいいしブログでもいいし何でもいいんですけど、
何かプラットフォームというか箱を作っておかないと人間関係の構築ができないとか、
自分のブランディングがそもそもできませんっていうスタートラインに立てないので。
箱を作るっていう意味ではあってもいいのかなって気はしますけど。
そうですね。ブログに限らずYouTubeとか当然さっき言ったようにSNSとかがその箱に当たるかなとは思うんですけど、
その中でもやっぱ自由度が高くいろいろできるのがやっぱブログだと思うので。
そうですね。自由度はかなり高いし、あとは隙間時間でいろいろできるっていうので、
そこは結構いいのかなって。YouTubeとかだと結構準備が大変とか編集が大変とか、
あとは時間帯見ないと例えば救急車の音が入っちゃうとかなんかいろいろあるんで。
そうですよね。文章っていうのは一個いつでも書けるっていうのはすごく強いなと思いますよね。
だから僕はでも文章の可能性っていうのは、人間が書ける文章の可能性っていうのは、
そこはチャットGPTに奪われちゃうって思いたくないなって勝手に思ってますね。
ちなみに支部長さん、今企業にお勤めされてると思うんですけど、
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今年入社した新入社員の技術者に対して、この状況でブログやってみようぜって言えます?
僕は言えますよっていうのは、それはさっきの前半でリビさんが話した内容と似てはいるんですけど、
アウトプットをせよっていう意味ですね。その場所でアウトプットすることによって技術の理解が深まるし、
研鑽の一つとしてブログっていうのは結構ありですよと。
あと自分の履歴書とか、ある種ポートフォリオに近いものになるので、
そういうの残しとくといいよと言えるかなと思いますね。
文章書くのって結局頭使うんで。
めっちゃ使いますね。
書けないじゃないですか、結局文章。
僕の後輩が、もうちょっと今会社辞めちゃった後輩がいるんですけど、
で、僕ブログやってるよってその辞める前に言ったんですよね。
そしたらちょっと見習ってブログを始めたんですよって言って。
で、一記事書こうと思ったんですけど、諦めましたって言ってましたもんね。
何も書けないと思って。
まず機械設計とは何かを書き出そうと思ったんですけど、
僕は機械設計が何かをわかってませんでしたみたいな。
結構あれですね、機械設計とは何かみたいなところから入る方、
割と多い気がするんですけど、
これめっちゃ難しいテーマですからね。
そうなんですよね。
僕も結構最初の記事の方に機械設計とは何かって書いてますけど、
あれってみんな書きがちなんだけど、一番むずいんですよね。
めちゃくちゃ難しいですよね。
僕も最近技術史の勉強して初めて、
これが機械設計なのかもしれないって腹落ちまでしてないですけど、
なんとなく見えたぐらいなんで、やっぱ深いんですよね。
深いというか、
哲学チックなところまで考え込まないと自分の答えが出てこないんですよ。
そうなんですよ。だからあれですよ、ロックとは何かとか、
ヒップホップとは何かとか、そういう概念と一緒なんで。
人生とは何かみたいな。
そうそう。
ちょっと系ですよね。
みんなやっぱ自分、機械設計をしようとしてるから、
まずそこからやろうって言うんですけど、
そうですね。
だからそれをやらずにですね、
ブログを最初書きたい人は機械要素、だからベアリングについてとか、
そういう知識をまとめる方からやったほうが文章の確認になるかなと思いますね。
そうですね。そこからスタートするのが一番入りやすい気がしますよね。
そうそう。だからちょっとこの後輩には言っときましたけど、
機械設計、もっと違うところから始めたほうがいいよ。
そうやって文章を書こうと思うと、自分が文章を書けないって分かると思うんで、
その経験と積むという意味でブログはお勧めできますね。
YouTubeとかの原稿でもいいですけど、
だから僕はブログを押し続けてます。
21:00
あと、情報もそうだし、あとブログで勝負できるのって、
文章の言い回しとかというよりは切り口と視点だと思ってるんですよ。
だから僕は僕なりの切り口で結構ブログを書いてるつもりなので、
この視点というか、この視点とかこの切り口の記事って
なんか支部長さんらしいなとか、そう思ってもらいたいなと思って、
自分なりの視点、他の人が書いてないような角度からちょっといろいろ見てみると。
そういうのやってるんです。その角度の視点っていうのが、
結局、じゃあAIにできるかって言われたら、
多分人なりの経験がなければなかなか見れない部分かなと思うので、
そこで勝負したいなと思ってますという次第ですね。
そうですね。支部長さんだなって文章分かりますもんね、ブログとか見てると。
ありがとうございます。そう言っていただいて。
支部長節がこういう感じかっていうのは。
良くも悪くも。
いやいやいや、いいと思います。
みなさんはそんな感じでブログ論、いいですね。
やっぱなかなかブログ語れる人そんなに多くないので。
いないですよね。結構、自分も最近ブログ外注とかしてますけど、
やっぱでも人探すのすごい大変ですね。
そうですよね。そんな記事バリバリブログやってますっていう人限られてるし、
やっぱ言って3ヶ月続かないですからね、みんな基本的に。
続かないですね。
もう80%90%挫折しちゃうって言われてますし、
実際この3年間やってきてブログ始めましたって言って消えてった人結構多いですもんね。
めっちゃ見ましたね。
めちゃくちゃ見ましたよ。
出来残ってるのは結構限られた人たちで、やっぱ大変なんですよ、続けるのって。
そうですね。
ということで、じゃあブログはオアコンじゃないと言い切れないけど、
きっとそうじゃないんじゃないかというぐらいの結論に収めておきましょうか。
そこら辺を頭の片隅に入れながら今後の動向も見てみようという感じですかね。
そうですよね。という感じで、じゃあ1個のテーマはそういう感じで落ち着いた。
というわけでですね、コラボ2本目はここまでです。
3本目はまた違うテーマでのパネルディスカッションとなりますので楽しみにしておいてください。
次のポッドキャストは明日アップロードしますので、ぜひとも聞いていただければ幸いです。
私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。
週一更新を目標に更新していますので、ぜひそちらも覗いてみてください。
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では今回のラジオはここまでです。以上、支部長でした。ではでは。