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2024-08-28 41:41

#52-2 哲学?瞑想?スピリチュアル⁈己に向き合って咲く幸福の花【ソーシャルグッド転職 ゲスト:人材紹介会社経営 高藤悠子さん】

▼内容:
元自動車メーカーの中近東担当営業/他人の人生を想像する/転職が1人決まるとタイの子どもが1人学校に行ける/世界お花畑化計画/結婚でタイ移住/カリスマ専業主婦に挫折/洪水で帰国、日本で独立/当初は子育て優先のゆる起業/メンバーを増やしたいのに増やせない本当の理由/夫婦仲も改善⁈自己を破るための瞑想/慈悲と創造性/哲学が導く幸福/悩む時間を歓迎する

▼出演:
ゲスト
高藤悠子さん(人材紹介会社経営、1児の母)
PROBITY GLOBAL SEARCH

MC

田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)

▼関連エピソード:
#18-2 副業・家族・コミュニティ、大事なものを見つめて自分ポートフォリオをつくる
#22-3 「動き始めることでゴールが見える」インターネットで増幅する超絶コミュ力の可能性
#29-1 これが昭和の大企業!男女雇用機会均等法で訪れた、女が決断するとき
#46-2 SDGs時代に先駆ける!社会貢献に捧げるキャリア
#48-2 「やりたい」の中にタネがある!ちばともさんのキャリア・ビルディング・ブロック

▼番組への質問・感想はこちらまで


サマリー

このエピソードでは、高藤悠子さんが自身のキャリア形成の過程や転職エージェントとしての経験を通じて、人と組織の関係を探ります。また、社会的な課題に対する意識や、個人を中心とした人生観についても深く掘り下げています。タイでのキャリアや家庭との両立についても語り、瞑想や幸福の探求がどのように彼女の人生に影響を与えたかを探っています。彼女の経験から、自己を見つめ直すことの重要性と、幸福を追求する過程が明らかになっています。自己認識や瞑想を通じた幸福の追求についても語り、特に哲学や精神分析が幸福感に与える影響、そしてソーシャルグッドとしての人生の意義について深く掘り下げています。内政や子育てにおける幸福の重要性についても議論され、高藤悠子さんは子どもの教育や経験が自己理解を深めるためにどのように活用されるべきかを考察しています。

高藤悠子のキャリアの始まり
スピーカー 2
Dialogue cafe 筋書きのない対話から新しいアイディアと自分自身に出会う場所
この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
高藤悠子さんをお迎えしての第2回なんですけれども、今回は高藤さんのキャリアといいますか、今の会社を作られるまでのお話を中心に聞きたいなと思うんですけれど、
新卒はメーカーだった?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大企業?
スピーカー 1
S自動車で、中近東向けにトラックを売ってました。
営業?
海外営業です。
スピーカー 2
中近東によく行ってたんですか?
行ったのは1回だけでしたね。バーレン、クエート、カタール、イエメンを担当して、現地のディーラーとやり取りして。
スピーカー 1
似たような仕事をやってたんですね。
自動車業界。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
なんでそこに就職をしたんですか?
私もともと学生の頃開発経済やってて、ジャイ科の論文コンテストを出したりみたいな感じでやっていて、もともと国連に行きたくて、そのためにはイギリスでマスターを取ろうと。
そのためにお金を貯めたりとか、1回民間企業で働いて、民間の経験をした上でそういうところに行きたいなと思った時に、じゃあどこだったらいいかなと思ったら、
私、学校の近くに当時数字自動車の工場があって、海外向けの救急車がブワーって止まってて、こういうのもあるんだって。
後から作り間違えた在庫だったらしいんですけど。
インプラでトラックだとそれこそ途上国にも近いし、そこで海外営業とかできたら途上国も見れるし、あとタイが強かったんですね。
当時はまだタイはね、途上国のイメージもあったんで、そういう駐在とかもできればなみたいなので、
静岡に行き、年額があって海外営業で直列貿易しているところに配慮してもらって、やらせてもらってたっていう。
何年いたんですか?
3年弱ですね、割と早めに。
転職エージェントへの道
スピーカー 1
でも、もともとの目的は留学したいっていうのがあったんですよね。
あったのあったの。
スピーカー 2
あったのあったの。
スピーカー 1
あったんですけど、ああいう大きい会社に行ってみて、そこが自分に合わないということに気がついて、
すごいいろんなセクションがあって、めっちゃ縦割りだったりとか、あるある、大きい会社あるあるなんですけど、縦割りだったりとか、
あと意思決定がゆっくりとか、自分が営業として頑張っても、もちろん他の要素も多すぎて、
自分の成長が実感できない、当時の分かり上げのいたりで思ったりして、
なんかここはちょっと自分が頑張れる場所じゃないなっていうと、
あと大きい組織で割とフラストレーションが溜まってたんで、国連もそういう風な場所だって聞いてたんで、
じゃあダメだと。
だったら自分が手に職をつけて、何かも直接的に関われるような仕事をしたい。
手に職って何がいいかなって考えた時に転職エージェントに出会って、卒業に転職してたっていう。
でもなんか、手に職って考えた時にいろんな選択肢がある感じがするんですけど、その中でなんで転職エージェントになったんですか?
その時に、人と組織の関係にいすずにいた時に興味を持ったんですね。
セクショナリズムもあり、それを私何とかしたくて、2年目か何かに人事部に掛け合って、若手の人だけで使えるイントラネットを作らせてくださいって言って、
そうしたら部署関係なくみんな同期だったりするから、わからないことがあったら開発の人とか生産者に聞けてって言って、
それ作らせてもらって、そこで交流できるようになったりとか、組織のあり方とか、あと人のモチベーションとかに向けて、
人と組織に興味があるなと一つ思いました。
もう一つ、いすずじゃないんだったらどうしようかなって、いろいろさまよって考えていた時に、
いくつかのエージェントからうちに来ないかって言われて、あ、そういう選択肢もあるかと。
スピーカー 2
エージェントと面談している中で、うちのエージェントになりませんかって言われたんだよ。
スピーカー 1
そう、それを何社かも言われて。
スピーカー 2
なんか向いてるって思われたって。
スピーカー 1
思われたんでしょうね。
そういえば、そこで思い出したのが、私も幼稚園の頃から人の人生を勝手に想像する、
遠くに居る天みたいになっている人の人生、今車の中に天に入っている人が居るけど、
その人は多分お父さんで、お家に帰ったら家族が居てとか、
私は私の人生の物語を主人公で、周りの人は脇役で、天のおじさんはその人が主人公で、
そういうのを幼稚園の頃、団地の上の階から下の車とかを見て想像する。
その視点の転換が面白い。
小学校に入ったら、勉強を全部読んで、
みんなそれぞれ才能を持っていって、それで社会を良くするって、なんて素敵だと。
お友達はどんな才能があるのかな、私はどんな才能があるのかなって考える小学生。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
学生時代に、メパールでトイレも電気もない村での国際ボランティアに参加して、
いろんな国の学生とかが集まって、敷地調査とか職員をするのに1ヶ月くらい行ってたんですけど、
そこで仲良くなった村の女の子が同い年くらいで、私も18、彼女も18、19で、
何気なく将来何になりたいのって聞いたら、すんごいその子にびっくりされて、
本当に歯ごとに丸め鉄砲ってこの顔でさ、何バカなこと言ってんねん。
そんなお母さんか先生しかないから、生まれてからそんなの考えたことないわ。
変なこと聞いちゃって、みたいに。すごい仲良くなった女の子に言われて、
私は日本に生まれたから、業界研究とか会社研究、何の仕事がいいかな、いろんな才能あって、みたいな世界にいたけど、
たまたま同い年くらいでネパールに生まれた子は、そんなこと考えないで、
持ってまいった才能がとかじゃない世界に生きているっていうのに、すごく逆に驚いて、
っていうのを伊豆津から転職しようと思ったときに、思い出して、転職エージェントの話をいただいたときに、
それでやれば、人と組織の最適解っていうのをそこで突き詰めていって、経験積んで、
いずれシニアボランティアで、途上国で何かできればな、みたいな風になって飛び込んでいった。
結局、今は独立してやってますけど、1人転職が決まると、1人タイの子どもの中学校3年間の奨学金を送るっていうのを、
社会的な視点と未来への展望
スピーカー 1
もう10年以上やっていて、転職した方と採用いただいた方には、支援する生徒の写真を毎年送られてくるんで、
それ見てみんなで喜ぶ、みたいな活動につながっているので、私の中ではそれが一品したというか、確かに。
スピーカー 2
なるほどね。
でも本当、人に興味があるっていう以上に、その人を中心とした全員が主人公としての人生っていうものに想像を巡らせるっていうこと自体が、
すごく子どもの頃から好きで、それが花開く世界と、社会的な条件でそうなれない人たちみたいなのもいるっていう、
ことが結構、原体験的なところにあるんですね。
それって何かちょっと話聞きながら、トラツバの、トラツバさんも、高徳さんも好きだから、結構女性が何人も出てきて、
トラちゃんって恵まれてるじゃないですか、あの時代において自分がやりたい勉強をすることができて、
親もサポートしてくれて、お金、経済的にもそれを許される環境にあって、
あんな風になってるけど、そうではない人たちもたくさんいて、
そういう人たちにすごく、その人たちにもそれぞれの人生があって、
私はね、そこに光が当てられるところは、すごいグッとくるところがあるんですけど、
ちょっとさっきのネパールの話とかを聞いてて、そういうのを想像したというか、思ったところはあった?
スピーカー 1
本当にみんなが主人公なのは当たり前で、でも主人公の在り方は一つではなくて、
リーダー的な人もいれば、そういう人を支えるのが生き甲斐として生き生きする人もいるし、
本当に一人一人がその人らしく生き生きしてほしいなっていうのは、私の根底にはある。
今ソーシャルグッズフェスでやってる中で、フラワリングってコンセプトなんですけど、
フラワリング?
フラワリングが出てて、別名、世界お花畑ケーキなんですよ。
一人一人が才能持ったお花だという前提があって、
でもたまたまいる場所が土壌が合わなくて、若干咲き切れてない。
私たちは転職映像となって、合う土壌にお連れすると、
シャキーンと別人のように、本当にその後肌ツヤも良くなるくらい生き生きするんですよ。
楽しいですってなって、そうするとお花もシャキーンと綺麗に咲くし、
新しい色のお花を迎え入れた組織は、彩りが豊かになるから組織活性化するし、
それはうちがお手伝いする会社さんだったり。
ソーシャルなことをやっている会社さんだから、そこが活性化したら、
それを見ている周りの社会もみんな嬉しいというのを毎回イメージしながら、
この方はどこだったら咲くかな、もっとさらに咲くかなとか、
この会社さんはどういう方が来たらすごい活性化して良くなるかな、
というのを考えながらマッチングして、
そういうお花畑を世界に広げたいというふうに。
素敵。
世界を花畑系に。
すごい野望。
スピーカー 2
でも、メーカーから転職して人材エージェントに行って、
それも比較的大きい会社ですか?
スピーカー 1
本当に小さい。
小さい会社。
スピーカー 2
そこの中でエージェントとして働いていくことと、
その先の起業というか、自分でやるって、
ここの編成の中に同じ人材エージェントの仕事でも、
このお花畑にするこの野望は、
やっぱりその組織の中での人材エージェントとして自分が働いていくことと、
もうワンステップあるじゃないですか。
これってどうなんですか?やっぱり違うことなんですか?
スピーカー 1
それはですね、私本当にラッキーな人間なんですけど、
そこで最初にやったエージェントがキャリアンキュベーションという、
コンサルファームとかMBA人材とか、
PEとかに強いエージェントなんですが、
すごくいい会社で、
本当に当時からも、
求職者の方とか企業のため思う支援をしているような会社だったんですね。
だから私が最初にそこに行ったことで、
それが植え付けられたというか、
例えば私から、
そうだな、某大手外資ITで1500の内定が出ている人がいて、
他からメディカルで2000の内定が出ていて、
どうしたらいいか高戸さん相談のってくださいって言われて、
当時私まだ26とか、
そんなピヨピヨだから先輩に、
私手に負えないんで代わりに相談して差し上げてくださいって言ったら、
一般的によく言われるんだったら、
その会社で決まるようにクロージングしてくるっていうところを、
高戸、お前はどうしたいのって言われて、
私がその方が一番いいと思うところに落ち着いていただければって言ったら、
よし、分かった。
そういう会話が成立するエージェント、
本当にその人のベスト、その会社のベストを追うエージェントだったんで、
最初に見たものをお母さんと思うピヨピヨみたいな感じで、
これがエージェントの仕事かピヨピヨみたいになった。
そこでもある程度数字は出させていただいたんですが、
結婚することになり、結婚相手がタイで仕事をしていたので、
社長にタイ進出しましょうよって言ったんですけど、
また当時エージェントどこも海外に出てない違いだったんで、
それもなーって言われて、やめて満腹になった。
スピーカー 2
旦那さんは最初から、結婚するタイミングではもうタイに住んでたんですか?
そうなんですよ。
タイでのキャリアと家庭
スピーカー 1
向こうでファミリービジネスがあって、それを一緒にやってて。
スピーカー 2
知り合ったのは?
スピーカー 1
異質時代ですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
仕事で?
同じ中均等グループで。
でも旦那さんは、このご実家のビジネスをやるために会社を辞めて、
スピーカー 2
遠距離恋愛してたってこと?
スピーカー 1
そうですね。しばらく。
スピーカー 2
でもそれでタイに自分も結婚して行くぞと。
そこは日本でのキャリアとか、今までやってきたことを中断しなきゃいけない。
別に不満があったわけじゃないわけでしょ?
スピーカー 1
結構ハッピーに仕事してたわけでしょ?
スピーカー 2
そこは迷いは何もなかったんですか?
スピーカー 1
でも異質でもタイ駐在行きたかったぐらいなんで、割と。
タイ行ってみたい!みたいな。
行くぞ行くぞって感じで楽しんで。
最初は専業主婦で、カリスマ専業主婦目指そうと思ってすごく頑張ったんですよ。
結婚したから、ずっとお家のことやって。
めっちゃ家事やるぞと思ってやったら、適性がなさすぎて。
掃除とまでやっても終わんないし、お料理もやるんですけど。
それで挫折して、仕事を探し始めたっていう。
よこさんのお花畑ではなかったんですね。
適正適正の仕事をしてる私が、やっぱり私はこれにはコンピテンシーないんだって。
これじゃ適正適正じゃないなっていうので。
探し始めてたら、ちょうどJACってエージェントのタイが出てきたばっかりで。
そこに入れてもらって。
スピーカー 2
なるほど。
ここはさっきも少し落ち合ってたよな。
駐在員の方とかを、タイでの転職サービスっていうのは日本人?
スピーカー 1
そうですね。私がやってたのは、タイで働きたい日本人の方に国内でのお仕事を紹介したり、
日本に帰りたい方に日本オフィスに繋いでご支援したり。
そういう感じなんですね。
人材側は日本人?
そうですね。私が担当してたのは日本人部分で。
スピーカー 2
感覚的には、日本でやってたこととタイでやってたことは、自分の中では同じ?
スピーカー 1
同じですね。会社が立ち上がった直後からだったので、お客さんの開拓したりとか、
マーケットが全部やらせてもらって、ホームページとか。
それはすごい面白かったですね。やればやるほど事業が大きくなっていくので、
会社の成長が私の成長みたいな、自ら社畜っていう感じですね。
お客っていうか、お取引のある企業数に応じて会社の業績が完全に…
すごい面白かったですね。やればやるほど会社が大きくなっているっていうのは。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でもそこで、お子さんが生まれたのはタイでですか?
そうなんですよ。
タイで働いて、4年、5年くらいで子供が生まれて、
子供が生まれたら、最初はバリバリ両立するかっこいいワーキングマザーを目指してたんですけど、
思いのほか子供が可愛すぎて、こっちとの時間を取りたいっていう気持ちの方が強くなっちゃって、
会社にすみませんって言って辞めさせてもらって。
一回辞められたんですか?
そうなんですよ。サンキューいただいて、そこからちょっと戻ってたんですけど、
スピーカー 2
やっぱり子供と一緒にいたくなっちゃって、ごめんなさい、すみませんって言って辞めさせてもらって。
また専業主婦というか、お子育てが基本100%の生活をしばらくしたわけですか?
スピーカー 1
そう。しながら次何すること、何したらいいかゆっくり考えようって思ってたら、
洪水が来て当時、ああいうタイヤがバーっていう洪水、バンコカの水だみたいな。
なんかあったな。
みんなそんなんでわたわたして、日本にも避難で帰国したら、
日本の人材業界のドンみたいな方がいて、私時々ご挨拶もしたんですけど、
その方に、元加藤さんグローバルでやってたなら、日本で独立したら絶対うまくいくよって言われて、
当時日本でいろんな大手のスタートアップが海外に進出するブームで、海外ブームだったんですね。
元加藤さんが絶対うまくいきようっていう、私の前の会社の時の実績も知ってる方がそういう風に言ってくださったんで、
じゃあみんな立ち上げちゃおっかなって急にステッチが入って、帰って独立するみたいな感じになりました。
子育てと仕事の両立
スピーカー 2
独立するで、いきなりやれるもんなんですね。
スピーカー 1
でも、やっぱり私の目は子育てなんで、子育てなんだけど、
フルの専業主婦は自分は役所がないからできないっていうのが分かっているので、
ちょっとちょこちょこ外で動き回りますぐらいなんで、
全然最初売上とかも気にせず、もうひたすらリンクトインでメッセージ送りまくって、いろんな人に会っていって、
スピーカー 2
なんか個人エージェントみたいな、そういう感じ。
スピーカー 1
それでもう昼間は子供のこと優先しながら、ちょこっと預けられたらそこで仕事してみたいな。
本当のことこそと。
スピーカー 2
それがどれくらい続いたんですか?
スピーカー 1
それが結構続きましたね。
今日は割とそんな感じでずっと好き勝手。
スピーカー 2
でもその間に日本に戻ってきてるわけですよね?
スピーカー 1
そうそう。日本に帰国して独立して、好きなようにいろんな活動して楽しくふらふら活動してたんです。
スピーカー 2
日本に帰ってきたんだら旦那さんは元々ファミリービジネスでタイにいて、
でも日本でのビジネスをやるために旦那さんが帰ってくるのと一緒に帰ってきたってこと?
そう、それでもういいよいいよって、俺も日本帰るわっていうので一緒に帰って、
俺は帰るわって。
スピーカー 1
で、就職して今会社員を。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
そうなんだ。それはむしろタカトさんが日本に帰りたいみたいなのがあったってこと?
スピーカー 1
なんかね、向こうも帰りたかったみたいで。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
やっぱり音楽は難しい、いろいろあるみたいで。
スピーカー 2
なるほど、そういうことなんですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
じゃあもう二人で帰ってきて、でも子育てを中心とするにはむしろ起業して、
自分のペースでやれる方がいいやみたいな感覚で最初は起業した?
スピーカー 1
そうです、そうです。もっと子育て優先で好きな仕事をちょこっとできればいいやみたいな感じでちょこちょこっと。
スピーカー 2
でも今だいぶモードは違うでしょ?
スピーカー 1
そうなのよ。
それどこで変わった?
どの辺が県関連だったんですか?
どの辺なんだろうな、やっぱりやって口にそうじゃん波が来て、
わーってお客さんの口コミで、うち旧人ほとんどお客さんの口コミ、
お客さんとか転職された方とかの口コミなんですけど、それが一気にバーって増えて、
で、この先どうしていこうかなと、一人でボソボソと好きなようにちょこちょこやるのもいいけど、
でもお花畑を広げたいなって思っちゃったんですね。
こうやって幸せになる人たちが増えているので、明らかに私たちがお手伝いさせていただいて、
幸福度の測定とかも皆さん数字が上がっているので、それをもっと広めるにはやっぱり自分一人じゃなくてチームで、
かつ、コロナの直前にスタンフォードのソーシャルアントレプリナーシブルプログラムに行って、
世界中のソーシャルアントレプリナーと一緒に一週間のプログラムを受けたんですけど、
そこでもさっきのフラワーリングお花畑計画の話とか、うちがやってることやったらすごく大受けして、
みんな紹介してくれないかみたいな話もすぐに来ていて、
多分これはもうちょっと世の中に提供できることはあるかなっていうのでスイッチが入っていったって。
そこから経営とか勉強し始めて。
スピーカー 2
じゃあ5年くらいですか、ここ。
瞑想と自己探求の重要性
スピーカー 1
そう、ほんとそう。ほんとこの5年くらい。
組織も一人でやってたのが採用して。
今メンバー入れて。
うち夫が起業してるんですけど、
いろんな会社に入ったり、いろんな肩書があるので、そこでは社員がいたりとかもするんですけど、
自分の会社で社員として雇うっていうのは全然その気がないんでしょうね。
そんな責任を負えないみたいな感覚もあるみたいで。
なので一人でやってるのと社員を雇って組織にしていくのって、
結構気持ちも違う感じがするんですけど。
違いますね。
その辺りは。
そこはね、前は私すごく苦手だったんですよ、人を迎え入れるのが。
それは何でかっていうと、私のメンタルモデル的に孤独を愛するというか、
一人ぼっちが心地いい人間だったんで、
誰かとやるっていうのがイメージつかなかったんですね。
逆にうちでやりたいですって人がいたら、
うち以外にもっといいとこあるからみたいに。
それはリアルってそう思うんですけど。
そこで跳ねつけちゃうぐらい、誰かとやることが怖かった。
怖かったんですよね、誰かとやるっていうのは。
自分が傷つくとか嫌われるみたいなのが怖いっていうのが根底にあると思うんですけど。
でも最近はそれがあんまり薄られてきて、
むしろみんなで楽しいお花ばかりを広げられたら、
絶対いいじゃんみたいになってきてますね。
それに挑戦してみたいなっていう。
そう思うようになったきっかけとか何かあったりするんですか?
そういうふうに思うようになったっていうのは?
怖いっていうところから、楽しくみんなでやったほうがいいじゃんっていうふうに
マインドのシフトって結構大きい気がするんですけど。
いろいろなことが積み重なっていると思うんですけど、
ちょっと怪しい話になっちゃうんです。
自分の気持ちのメンタルのモデルみたいなのを書き換えるっていうのは怪しいですけど、
すごい修行みたいなことをして。
スピーカー 2
修行、なになになに修行って。
スピーカー 1
修行して書き換わったんですよね。
スピーカー 2
どういう修行?
スピーカー 1
ちょっと怪しい話になっちゃうんで。
あれなんですけど、天下さんっていう方がいらして。
天下さん。
知ってます?
慶応の前の先生って幸福学やってらっしゃる前の先生とも一緒に活動してたりするような
ソニーの元ジョーンだか何だかで
iBoとかフロピディスクとか買い直しましたみたいな
おじさまがわりとちょっとスピリチャル的なこともやっていて
ビジネスが結構スピリチャルみたいな世界の長老みたいなおじいさんがいらっしゃって
その方がやってる瞑想塾っていうのがあって
瞑想するような天下塾っていうのがあって
そこの瞑想のトレーニングで
私の孤独感の根本っていうのは
大体そういうのは親子関係から来るらしくて
ちっちゃい頃に自分が家族の中で孤独感を感じたみたいなところから
その孤独感を克服するために
自分の居場所を作るために仕事を頑張ってたみたいな
それが苦労力になって
仕事を頑張り、生活を出して自分の居場所を作ってました。
でもその孤独感があるゆえに仲間を受け入れられないみたいなところを
そこをその瞑想のメソッドで
自分で親と対立するところを思い出す
親に当時言えなかった思いをぶつけるみたいな
そういうめっちゃしんどいのを3ヶ月やり
そうするとやってる中で
降って浮上していくんですよね
つらいつらい瞑想の修行の中で
本当に私は孤独で
本当に孤独なんだってなったら
でもそうじゃないみたいな気づきが出て
そういえばみたいな感じで
自己認識と幸福の探求
スピーカー 1
本当に私はもう全部で繋がってるんだって
今度は逆にワンネスな感じになっちゃって
そしたらもう怖くなくなったっていう
えー
大丈夫ですか?
いやいやいや
逆のうちの会社の宣伝になっちゃった
精神分析で言うと
消化っていう意味なんですけど
消化のプロセス
本当そうだと思います
なんですよねきっとね
でもそれを経て
怖いって受け入れるのが
怖いっていうのが
何やったら楽しいじゃんみたいな
そんなバインドに変わる
すごいですね
びっくりですね
本当にそれまで
氷の世界で一人で住んでたみたいな感じで
だから夫に対しても試し行動みたいなのをして
彼氏と付き合ってても振られるとホッとするとか
そうすると自分は孤独なんだっていう
確信が立証されるじゃないですか
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
だから家で働きたいっていう人いても
やっぱり辞めますって言われるとホッとするとか
そういう感じだったんですよ
面白い
でもそこがあるからこそ
他の人たちの組織での幸せ
誰かと一緒で
グループになってから
そここそが花開くっていうか
幸せを作るみたいなところに
パッションを抱いてたってことなんですよね
多いですよね
私もそこ繋がるなと思って
そうですよね
そうそうそう
それがその瞑想を経て
ここ埋め合わせじゃなく
両方お花畑計画に入ってたって感じですよね
高畑さん自身もそうだし
周りもそうだし
面白い
その瞑想でそこをついて
浮上してたって感じで
私は本当に繋がってたんだって
それまでも哲学とか理念では
ワンネスとかみんな繋がってるとか言うのを
言ってて
頭ではそれは聞いたことあるし
理解しようとしてたけど
頭じゃない部分での理解
腹落ちっていうのが一気にそこでガーッとなって
全部と繋がってるわみたいな世界に引っ越してきた
氷の世界で一人だったのが
今もピンクのふわふわワールドに住んでる
瞑想の効果と人間関係の変化
スピーカー 1
って感じなんですよ
すごいですね人間の認識って
でもやっぱりその研修プログラムが
すんごいしんどかったのを
毎朝毎晩泣きながらそれこなしてこなして
スピーカー 2
ようやくたどり着いたんで
そもそもそのきっかけ
双方に参加しようって思ったのは何でなんですか?
スピーカー 1
やっぱり自分がメンバーを増やしたいけど増やせないのは
親子関係から来てるなっていうのがあったから
スピーカー 2
そこまでは自分で認識してたんですよ
スピーカー 1
そのプログラムが親子の関係解消プログラムみたいな感じ
スピーカー 2
言ったらめちゃめちゃ変わった
スピーカー 1
修行とかって多分いろんなメソッドがあるけど
極限状態まで追い込んで
浮上してくっていう昇華感がある
だから私にはそれがあったけど
それが合わない人もいるでしょうし
他のいろんなメソッドがあるだろうから
ただコーチングで
ロジックでたどり着く領域じゃないなっていうのは
すごく思います
自分の心の奥深くまで
なるほど
それで今は全然一緒にやりましょうっていう気持ち
すごい
心配はお金面とかそっちになってきたみたいだね
それはすごい大きい
そしたらもともとは
会社のメンバーを迎え入れるためにやったんですけど
私がそういう変化を起こしたら
夫とも喧嘩とかもいっぱいしてたのに
急に夫との関係も良くなって
それまで私が孤独感を感じる中で
それで喧嘩になったのが
それがなくなったんで
喧嘩が明らかに減り
いいこと尽くしじゃないですか
別世界にワープして
パラレルワールドにワープして
それがその時何歳ですか?
49年か
そんな最近?
去年
もう多分これはもう
このモードでお花畑広げるしかない
しかないですね
なるほどね
面白い
でもやっぱり
人間いくつになっても
しんどいけど変われるし
その場が変われば
さっきも話されてたみたいに
ちょっとショボンとしたお花も
すごい生きていくし
場を変えたり
自分の気持ちの場を変えるっていうか
気持ちの持っていく方を変えたことで
変わるってことですよね
そうですそうです
それが場所から影響してる部分も大きいでしょうし
そうじゃない形で
もっと深いところでの認識を変えるっていうのもあるでしょうし
なるほど
面白い
すごくそんな体験をして
今に至ります
割と東洋哲学とか
そういうのは私日本に帰ってきた時から
3年くらいもみっちり
いくらくらい?300万くらい払って
めっちゃ高いのすごい勉強してて
スピーカー 2
東洋哲学を?
300万払って?
スピーカー 1
また怪しい口座があって
日本に帰ってきて
バンクに住んでるとやっぱりあそこって仏教国だから
みなさんすごい
拝んだりとかして
でも何も分かってない私が教養不足を感じていて
やっぱりちゃんとしたものを勉強したいなって
日本ならではの哲学とか
宗教とかは勉強したいなと思って
そういう経営者向けのまた
勉強する場所があって
そこで東洋哲学を勉強して
っていう流れで
いろいろそういうことをやっていくと
なんだろうな
今うちがやってるフライングも
うちで転職して
なんでこんなに幸福度を測定してみんな上がってくるのって
なんでかなと思ったら
哲学と社会との関わり
スピーカー 1
禅で
鈴木大節っていう方が
金沢に資料があるような方が
禅の定義って
人間って慈悲と
創造性の衝動を内蔵していて
それを発露していくのが
禅の道であるっていう風に
慈悲と創造性
うちからは
ソーシャルグッドだと思える仕事に転職して
そういう仕事をしていると
ソーシャルグッドの仕事って
慈悲とか慈愛コンパッション
引き出されるし
スタートアップだから創造性
社会を作る
だからこんなに生き生きするんだ
それが発動されるのが
めちゃくちゃ私は風に落ちて
ちょっとこれを広めていきたいな
本当に
いい社会とか
社会をより良くって
より良くの概念も人によっていろいろだけど
私の思うより良い社会っていうのは
慈愛
スピーカー 2
慈愛のある社会
確かにね
慈悲と創造性すごいよく分かる気がします
自分の存在意義が
他者のために
社会のためになる
慈悲の部分も
満たされるし
創造性っていう
自分自身が何かを生み出すことによって
社会に
作用するとか変えられるとか
もし
全ての人がそういう思いを持っても
それを実現できるかって
スキルみたいなものもあるかもしれないけど
確かにそれを実現できたら
それってすごい幸福
スピーカー 1
ですよね
スピーカー 2
誰かにお金もらっても
なかなかそれで
自分が社会にとって必要だとは
思えないじゃないですか
むしろ社会を
より必要とするというか
自分が何かお金もらって
そのお金で何か買って
贅沢できるみたいなので
何らかの閲覧はあるかもしれないけど
満たされるものではないというか
別に自分が社会にいてもいなくても
一緒っていうか
社会との
接続を感じられるのって
すごい幸福だなと思うし
お花畑の感じですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
上手にまとめていただいて
スピーカー 2
いやいや
でもなんかあの
哲学とか宗教とかに
スピーカー 1
なんかこう
スピーカー 2
意識が向いていくっていうのは
なんかすごいわかる気はしていて
なんかね
だってそれって一番
こう歴史的に古いじゃないですか
哲学と宗教って何千年も
昔から人類が
ずっと研究して
勉強してきて
最初の方の人類がやってたことなんて
哲学と宗教だけじゃないですか
そこから
科学とかも
分かれていくんだけれども
スピーカー 1
でもなんかすごく
根源な感じがするよね
スピーカー 2
人間が
人間たり得るものに
やっぱり向き合っていくと
なんかそこに行く感じがするし
スピーカー 1
なんかわかる気がする
前さ私仕事の観点で
仕事の観点で
覚えてる?
ほんとほんと
仕事の観点じゃないけど
どう生きるか
みんな死ぬじゃない
だからね生きるうちに
この人生をどういうものにするか
っていう観点で
やってるのよね
すごい深い
どう生きるか
子どもとかも
なんかその
哲学的に
自分自身とか
生きるということとかを
考える機会が
もっとあっていいと思う
やることを
考える前に
あり方というか
ほんと
ファイナンス教育で
この仕事は年収いくらでみたいなのが
どんな仕事がいいですか
スピーカー 2
私かゆくなっちゃう
確かにね
そこでできるのは
安定してるかとかね
どれがより効率的に稼げるかとか
向く向かないも
結局それも
一番楽に稼げるものとか
そういう感じの
観点どうしてもなっちゃうし
ファイナンス教育って言ってるものも
どれが一番
リターンが大きいかみたいなね
株がいいのか
貯金じゃ増えませんみたいな
なんか
それもいいんだけど
スピーカー 1
でもなんかそれはやっぱり
なんだろう
表面って言いたいんだけど
スキルであって
そのスキルのネットにある
土壌の部分は
どうありたいか
どう生きたいかみたいな
そこが土壌
そこの土壌を
やっぱり考えてるか
考えてないかっていうのは
すごく大きいし
迷ってる人はもしかしたら
土壌の部分から
迷うのかもしれないし
スピーカー 2
確かにね
スピーカー 1
奇妙時期があってもね
全然いいと思うけど
こう
なんだろうな
迷ってるだけいいかなと思っていて
土壌の存在に気づかないで
外からのこうあるべき
で生きちゃうこともあるじゃない
そういうのはもったいないなって
スピーカー 2
悩むっていうことを
無駄だとか
足踏みしてるみたいな
なんかそういうのあるじゃないですか
悩むよりまず行動を
こっちに行けばいいんだよみたいな
でも悩んでる時間が
人の深みを作ったりとか
それによって自分に向き合ったり
社会と向き合うことで
内政の重要性
スピーカー 2
本当に自分の
研ぎ澄まされていく
さっき苦しい数ヶ月間を経て
突然ふっと
この数ヶ月間が
あるかどうかで
その後の幸せとかね
自分がすっきりするかが
変わるわけじゃないですか
悩む機会みたいなのが
意外となんか
なんかこう
許容されないっていうか
そういうムードは
スピーカー 1
あるかなっていう
だいぶキャリア
働き始めてから
内政が重要だとか
最近言われるようになってきた
気がするけど
子どもも
内政っていうか
そういうのが
もっと早い時期から
そういう機会があってもいいと思うし
そういう習慣
習慣を
身につけるみたいな
のがあってもいいんじゃないかな
とか思ったりも
スピーカー 2
そういうのって
そういう機会を
お子さんに作ってます?
スピーカー 1
子どもに?
スピーカー 2
内政させる
内政する機会
スピーカー 1
私時々質問したりする
内政って書いてあるけど
特にうち上の子とか
今高2なんですけど
それこそ
進度というか
今後どうしたいかみたいな
話がやっぱり出てくるので
なんかその
自分を
棚下ろしするとか
自分がどうしたいかとか
どんなに
スピーカー 2
したいかとか
スピーカー 1
なんかそういうのは結構
話す機会が増えた
気がする
でもちっちゃい時からやってたから
そういう感じでもないな
うーん
スピーカー 2
なんかそういう対話とか
します?お子さんと
自分が経験してきたような
スピーカー 1
振り返りとか
なんか具体的な対話というよりは
気をつけないと
思考停止になっちゃう
生活環境
だなとは
子育て環境だなとは思っていて
それこそ中学受験で
中学入ったら今度は
目指せ大学みたいなので
なんか成績別の
なんとかで
ってなると
なんか考える基準が全部
いろんな評価で
それをどう満たすか
っていうことで
脳みそのほとんどが
使われちゃうな
っていうのは
思ったんで
なるべくそうじゃない
環境に入れよう
っていうので
今行ってる学校は
割とそうじゃない
もうその子の
のびのびを大事に
みたいなとこに
入れたっていうのは
親としてやったこと
かな
そこでいろんな
面白い人たちと会ってるし
学校も割と
お前どうしたの?
みたいな感じ
なのと
あとは私のお友達がね
本当に変わってる人たちが
そういう場になるべく
連れてって
いろんな生き方
いろんなビーングがあるっていう
成果は一つじゃなくて
っていうのは
見せてる感じ
確かに
なんかその
尺度とか
方向が
一つじゃないっていうのを
なんか生々しく見せる
っていうのは
やっぱり大きい
言葉で聞いても
なかなかこう
想像ができない
っていうのは
あるから
こんな人がいるんだとか
こんな選択肢があるんだ
みたいなのを
リアルで見るっていうのは
結構子供にとって
インパクトがあるかなっていう
視野が広がる
視野を広げる気がする
その上で
自分がどうしたいのかが
すぐ分からなくても
見守ってよかなって
思っちゃう
なんか私としては
自分が小さい頃から
割とこうしたい
みたいなのが
すぐあった人間だったんで
そうじゃない子供を見ると
難しく思っちゃう
とかもあるんだけど
でも
それを押し付けちゃいけないな
と思って
まだ何がやりたいか
分かんないから
大学で探すとか
そういうのもありだなって
今自分に言い聞かしてる
スピーカー 2
ちょっとね
子育てというか
教育の話に
少し移ってきたんで
ちょっと2本目は
子育てと教育
スピーカー 2
このぐらいにしておいて
3本目
ちょっと何
スピーカー 1
どういう展開になるかは
スピーカー 2
全く分かんないんだけど
ちょっと
子供絡みの話を
この後続けて
やっていきたいなと
スピーカー 1
思います
41:41

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