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  2. #161 これができたらノーベル..
2025-10-04 1:18:09

#161 これができたらノーベル賞! 機械設計のミライ談義【科学系ポッドキャストの日】

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本日はゲスト回&科学系ポッドキャストの日!!

本番組のスポンサー
『グラフテスターズデザイン株式会社』より
社長のやぐさんにお越しいただきました(´◉◞౪◟◉)


共通テーマ
『これができたらノーベル賞』

ものづくりのノーベル賞、探していきましょう!!


【ホスト番組】
青春あるでひど
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【科学系ポッドキャストの日プレイリスト】
(更新予定)

おまつりっすん2025
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サマリー

このエピソードでは、機械設計における生成AIの活用や、ノーベル賞を受賞するための革新的なアイデアについて話し合われています。特に、最新の技術を用いてどのように設計プロセスを効率化できるかについて、ゲストのヤグさんと共に考察されています。 このエピソードでは、機械設計の未来とAIの役割について考察されています。特に、3Dプリンターの進化とその影響、設計フローの効率化における生成AIの可能性が語られています。 このエピソードでは、機械設計の未来や機械加工の進化について議論されています。特に、ノーベル賞に値する技術や発明として、3Dプリンターの重要性やその起源についても触れられています。 このエピソードでは、機械設計の未来とエンジニアの役割について深く掘り下げられています。特に、一人装置メーカーの存在意義や、技術者が表に出る必要性について多くの意見が交わされ、ノーベル賞に匹敵するようなものづくりの重要性も語られています。 このエピソードでは、機械設計の未来について議論が展開され、特にケンオクヤマがデザインしたエンツフェラーリの成功の秘訣や準備の重要性が語られています。また、高級メガネを通じてデザインの価値とストーリーについても触れられています。 ポッドキャストで行われた機械設計の未来についてのディスカッションでは、様々な技術やイベントが紹介され、今後の展望や新しい取り組みが提案されています。特に、AIやものづくりに関する新しいポッドキャスト番組の発表もあり、リスナーに向けた興味深い情報が充実しています。

科学系ポッドキャストの日の取り組み
どうも、しぶちょーです。
ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、
ものづくりに関するトピックをザックバランに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターズデザイン株式会社の提供でお送りします。
本日は先週に引き続きゲスト回です。
今日お招きしますのは、本番組のスポンサーとして入っていただいている、
グラフテスターズデザイン株式会社より、社長のヤグさんでございます。
前回聞いてない人は、ぜひともシャープ160のエピソードを聞いてください。
そして今回は、科学系ポッドキャストの日という企画にも参加しております。
この企画は、科学系ポッドキャストが集まって、
毎月10日あたりに共通のテーマについて、それぞれの専門分野の視点で語るという取り組みでございます。
毎月、企画の共通テーマを決めるホスト番組があるんですけども、
今月のホスト番組は、青春アルデヒドさんです。
青春アルデヒドさんが出した今月のテーマはこちら。
これができたらノーベル賞。
今回はヤグさんと共に製造業、機械設計において、
これができたらノーベル賞でしょう、という対談をしてきました。
あなたも聞きながらですね、ノーベル賞にぜひとも思いを馳せていただければなと思います。
というわけで、早速いきましょう。
生成AIの活用と課題
はい、ということで引き続きですね、後半戦、ヤグさんをゲストとしてお迎えしております。よろしくお願いします。
はい、どうぞよろしくお願いします。
今回はですね、ちょっとテーマがあります。
はい、何ですか。
これはですね、科学系ポッドキャストの日という企画に今回参加させていただいてますんで、
その共通のテーマについてね、語ってくださいというふうになってます。
今月のテーマはこちらです。
これができたらノーベル賞、というテーマになってます。
ノーベル賞ですか。これができたら。
これができたらノーベル賞だねっていうことしか言っちゃいけないんで。
めちゃくちゃハードルが高いですね。
ハードル高いですね。ノーベル賞ですもんね。
このテーマで配信している番組が多分ね、十何番組あるから、
十何個賞が取れるっていうことになるんですけど。
こういうことできたらいいよね、みたいな。
すごいよねっていうのをまさくまるに話すみたいな。
そんな感じにしていきたいかなと思います。
で、ヤグさん、自分の番組の中で語られてましたけど、結構生成AIの活用されてますよね。
そうですね。生成AIはかなり使ってますね。
実際、チャットGPTが基本メインで使ってます。
設計もちょっとチャットGPTに設計の資料とかを持たせて、
例えば取説読ませて必要な情報を出させたりとか、
あとは計算したときの資料みたいなのも覚えさせておかしたりとか、
資料も食べさせておいて、後で資料探しに行くんじゃなくて、
GPTに聞いて解決できるようなことをしたいなというふうなところで、
今ね、そういうふうなことをやってはいるんですけど、
まだ使い、それが今ベストの道なのかどうかはちょっとわからない中、
ちょっと模索しながらやってる感はありますね。
でもちゃんと実務の中に取り入れてるっていうのが素晴らしいと思いますよ、本当に。
本当ですか。ありがとうございます。
なかなかね、やっぱ私は機械メーカーに勤めているから、今専門AIでやってますけど、
やっぱメーカーの設計者の中で、いまだに生成アイを使ったことない人っていますよ。
そうなんですね。
ちょっと触ったことがあるよぐらいな、こんなもんだよねって終わってる。
実際、いまだにその生成アイをうまく活用できてないというか、
何をもってしてうまくは定義が難しいんですけど、積極的に活用しようとしてない人って意外といるんですよ。
意外と結構いる。逆に生成アイ使って効率化していこうぜって言ってるほうが、実は少数派なんですよね。
機械設計とエージェントの未来
世間全体外みたいな。
そうなんですね。
だと思います。
SNSとかで見てると、かなりエコーチャンバーというかフィルターバブルというか、
みんな生成アイめっちゃ活用してるやんみたいに見えるんですけど。
そうですね。
いざ会社の中を見てみると、全然そんな感じじゃない。
僕は一人でやってるから、世の中のこと全然どういう感じでみんな使ってるんだろうっていうのは見えなかったんですけど、ちょっとそれ意外でしたね。
そうです。やっぱどの会社でもそんな普及率高くない。
想像率らしい高くて教育やってるところはガンガン使ってる人はいるんでしょうけど、
やっぱそんなにみんなガツガツやってるわけじゃないから、やっぱ設計の実務の中でそうやっていろいろ取り組まれてるのってすごく進んでると思いますよ。
なるほど。あとは、アウトプット系の作業をするときもよく使ってて、
ポッドキャストの原稿も基本的にはチャットGPTにお願いするんですけど、前回の回でチブチョウさん、一回原稿を喋って原稿にするって言ってたじゃないですか。
実はあれと同じこと私もやってて、一回全部車の中でチャットGPTにひたすら喋りかけるんですよ。
会話モードでってことですか。
会話モードで今思いついて喋りたいことをずっと喋って、一定のところまで行ったら止めて、今のやつ全部まとめといてみたいな感じでやったのをもう一回なぞるってことをしてますね。
いいアウトプットですねそれ。
技術系だとどう使うか結構まだ悩むなっていう部分があるんですけど、ジム系の作業というか、アウトプットでいうとマーケティングとか営業とかの仕事系をさせるときは結構使えるなと思ってます。
そうですよね。例えば設計実務の中でFMEAとかリスクアセスメントみたいなところで使ったりとかってします?そこはまだしない感じ。
そこまだしてない?それどういう使い方なんですか?
こういう構造ですけど、どういう故障モードを考えられますかみたいなので、自分で故障モードを検証するときに漏れなく全部リストアップできるように書いたりとか、自分が検討したものの中で抜け漏れないかとか聞いたりとか、
あとどういうお客さんが間違った使い方をして怪我するパターンがあるかっていうのをひたすら出させるみたいな。
確かにこれ危ねえなみたいな。
確かに。
っていうなんか自分で見て、多分一人でやられてるとデザインレビューあんまりできないですよね、他の人の視点で。
そうですね。
そうなったときにAIに見てもらうとか、写真入れてもいいと思うし。
っていうのは結構そういう使い方ありだと、僕も一人DRみたいな、結局おもちゃの旋盤とかって他に見てくれる人あんまりいないから、
確かに。
なんか子供どういうパターンで怪我するかなみたいな。
検証しようと思ったときにAIに聞くとリスクアセスメントしてくれるから、自分で考えた上でね。
考えた上で抜け漏れがあるかどうかとか、どういう視点が足りないかっていうのをアドバイスしてもらうと意外といい。
確かに、それ確かにいいかもしんないですね。
そっか、確かにそういうふうに観してみてもらうのが結構ありだな。
だからメーカーの技術者というロールを与えてあげて、これをDR、デザインレビューしてくださいとか指摘してくださいっていうふうにさせてあげると、結構いい視点を出してくるときがあるんですよ。
なるほど。
だからそういうとこ結構使えるなと思って。
結構その使い方は考えたことなかったかもしれなくて、AIのエンジニアとしての使い方の理想の像が、アイアンマン見たことあります?
アイアンマン見たことないんですよ。
アイアンマン見たことないんですか?
見たことないんですよ。見たことないけど、言わんとすることわかりますよ。サポートAIみたいなやついるんですよね。
そうなんですよ。アイアンマンには独自で開発したAIがいて、アイアンマンはずっとそのAIと喋って設計をしてるんですよ。
あれを作っといてとか、このデータを出してこれを検証して。
そういう感じなんですね。戦いの中でアドバイスしてくれるとかじゃなくて。
アドバイスを求めればアドバイスをしてくれます。
そういうふうにずっと横にいる秘書みたいな感じで扱ってるんで、勝手にAIを秘書的にしなきゃいけないようなイメージがあったんですけど、
ちょっとそういう支部長さんに教えてもらったような使い方っていうのもいいアプローチだなと思いました。
秘書にしてもいいし、結局役割を与えるとその人を演じてくれるじゃないですか。
だからいろんな人を演じさせるのもいいし、最近だとAIエージェントっていう文脈がすごく出てきていて、面白いのがオーケストレーションっていうのがあるんですよね。
それは何かっていうと、エージェントをいっぱい作ってそれぞれに議論させるみたいな。
議事TRみたいなのができるんですよ、やろうと思えば。
なるほど、中でいろんなエージェントが。
チャットGPT上ではできないけど、エージェントを自作して、こいつは結構新人ですと。
新人だけど結構鋭いこと言ってくるよっていうのと、保守的でめっちゃミスをしないようなことを重視してるやつがいて、
上司、こういう上司がいて、新生のエンジニアがいてみたいな3人ぐらいいて、真ん中に会議を取りまとめる、本当に取りまとめの人がいて、
議題を与えます、皆さんと話してくださいみたいな、だーって会話させて結論出させるみたいなことができるんですよ。
えーすごい。
そういうものがもうすでにあるから、あるというか作れるから、
そういうところにもうまく使うと、よりいろんな視点を設計に取り入れたりできるのかなって思いましたね。
あとでちょっとYouTube送りますけど、それで競馬の予想してる人がいたんですよ。
すごい、めっちゃ面白い取り組みなんですけど、エージェントいっぱい作るんです。
可愛い女の子のエージェントいっぱい作るんですけど、この人は馬の調子にめっちゃ詳しい女の子がいて、
いろんな馬の調子に関するデータをそいつが紐づいて持ってるんですよ。
で、決闘に詳しい女の子がいて、最近の勝率に詳しい女の子がいてみたいな女の子が5人くらい並んで、
で、そいつらの意見をまとめる女の子がいてっていうのでバーって会話させて、
このレース誰が勝つんやみたいなやつで予想出させるみたいな取り組みをしてる人がいて、
それでブログあるんで、なんか面白いやつ、それ見てください。
ああいうのを同じような感じで設計に取り込むと、めっちゃ楽しいというか、ものづくり発展するんじゃないかな。
だからエージェントね、ありですよ。
ありですね。なるほど。
僕ね、勉強中なんであんまり詳しくなくて、ちょっとエージェント作ろうと思ってやってはいるんですけど。
エージェントって考えがあるんですね。
今もうエージェント的ですけどね、シャットGPG自体が。
他のツールとか、他のツールを使えるようになったりとか、他のエージェントとコミュニケーションが取れるよねみたいな。
そうか。これ機械設計のAI化ってあるじゃないですか、テーマというかあって、
これ結構、なったらいいなとは呼ばれてるんですけど、実際僕は不可能かなと思ったんですよ。
っていうのも、機械設計ってこういう、じゃあ机を高さ70センチで幅120センチの机を作ってくださいって、
僕と市部長さんが設計したとすると、全然違うアウトプットのものができるはずなんですよ。
できますね、はい。
市部長さんもしかしたら鋳造で来るかもしれないじゃないですか。
そうですね、いろんなパターン考えられるとできるかしら、アルミフレーム感みたいなね。
そうですよね、僕もしかしたらアルミフレームで作るかもしれないし、ある人は木で作るかもしれないし、
AIと設計の未来
やっぱり設計者とか、その業界社の業界とか、官吏とかで結構アウトプットというか設計の思想が違うから、
全然違うものができるじゃないですか。
そうですね。
だからAIにやらそうと思うと、多分はちゃめちゃになっちゃうかなと思ったんですよ。
だからAI化の自動化っていうのは難しいかなと思ってたんですけど、
今さっきのエージェント的にいくと、例えば半導体装置メーカーのキレキレエース君と工作機械メーカーのベテラントで置いて、
この机を作るっていうテーマの時にどれがいいですかっていう議論をさせてベストな案を出さすみたいにしたら、
もしかしたらちょっと解決できる気も今してきました。
多分そうですね、なんかCAD操作自体をAIがやるっていうのは、
なんかその3D生成の話も僕結構してますけど、
なんかね、そこ設計者やった方が早いんじゃねっていうのは思う、形として。
ただそのなんかやりながらガヤ入れてくれるエージェントがいたりとか、
それって高いぞっつって、そこちょっとおいっつって。
その寸法にすると材料ね、サイズ的にないからさ、ちょっと18ミリ抑えてよみたいな。
で、片面だけ加工しようぜみたいな、なんかガヤエージェントみたいなやつがいたりとか。
ガヤエージェント、結構それ設計ガヤエージェント欲しいかもしれない。
でしょ。で、加工に詳しいやつと。
はいはいはい。
相手部品に詳しいやつとかいて、ちょっとあってないよ、そこみたいな。
それ欲しいかもしんない。
え、その高さでいいよみたいな。
センスねえなとか言ってくるかもしんない。
そうそう。3人ぐらい見られ、ちょっと気が落ち着かないかもしんないけどね。
3人ぐらい見られながら、その場で言ってくれる。だから結局設計の一番ボトルネックというか、嫌なのって手戻りなんですよ。
特に機械ってそうなんですけど、作っちゃったらもう直せないし。
モデルも作ってるときに直した方が当然早いと。
いかにフロントローディングをできるか。究極のフロントローディングって、作ってる最中にローディングしてくれることですよね。
はいはい。
あとからの不具合じゃなくて、今やってる最中にそこそこっていう。
だからその超フロントローディングのために生成AIって結構使えるんじゃないかなって思っていて。
確かに確かに。
それができたらノーベル賞なんじゃないかなって。
それは確かに1個ノーベル賞ですよね。これ確かに設計がや。
フロント以上ですね。もうどのぐらい前なのかフロントを超えてるぐらいのローディングですね。
確かにそれは確かに相当欲しい。いいですね。
っていうのは1個あるんで。僕今1ノーベル賞取ったんで。
3Dプリンターの進化
1ノーベル賞です。
ヤグさんも1ノーベル賞取らないと。
まだ大丈夫ですよ。1ノーベル賞ありますよ僕。
あります?
詳しくは概要欄公式ホームページをチェック。ロボティクスは未来を切り開く株式会社フレアオリジナル。
ありますよ。これ多分支部長さんも出たらめっちゃ欲しいと思うんですよ。
支部長さん大好きな3Dプリンターですね。
3Dプリンターの今ってPLAっていうやつで出るじゃないですか。
家庭用で金属クラスの強度が出るものが印刷できるようになったら、これ熱くないですか?
いや、熱いっすね。
先日おもちゃの旋盤、熱で溶けて曲がってたじゃないですか。
そうそうそう。車の中でね。
あれ結構僕も一回やったことあって、モックアップ作って車で夏にお客さんのとこ持ってって、蓋開けたらバリバリに曲がってるモックアップができてて。
マジか。
そう、失敗したことあるんですけど。やっぱね、3Dプリンターめっちゃ便利なんですよ。支部長さんいつも言ってますけど。
そう、今ワークツアークシーも一人装置メーカーやってて思うのが、自分の作る装置の部品を全部3Dプリンターでできたらいいのになっていつも思うんですよ。
だったら最強一人装置メーカーができると思いますね。
確かに。
部品がその場でバンバン製作できるんで、今は物を作る、例えば金属を削って加工してもらうっていうのは、外注先にお願いをするってことになってるんですけど、その工程すら一人装置メーカーとして巻き取れるようになるんですよね。
確かに。
この世界が来たら、これもし出たらノーベル賞かなと思ってますね。
確かにそうですね。一応近いもの、家庭用で金属をできる、できないんだけど一応できるソリューションはあって。
そうなんですか?
あるんですけど高いんですよ。高いというか別に我々が持っている家庭用、ヤグサンは何の機種持ってるんですか?
P1Sですね。
P1S。
いいっすね。バンブラボP1S。
バンブラボ、バンブラボなの。
ピーアイス欲しいんですけどね。これ以上増やしたら妻にとんでもないこと、離婚暗記になるんじゃないかぐらい、3Dプリンターいっぱいあるから。
今何台あるんですか?
今7台ありますね。
7台すごい。
7台あってちょっといい加減にしろってそろそろ言われると思う。P1Sでかいから買えないですけど。家庭用のものでも一応金属が粉末として入ったフィラメントを印刷し、それを焼結することで金属の部品できるっていうソリューションあるんですよ。
へえ。
ただめっちゃちっちゃくなる。
縮む?
めっちゃ縮む。だから部品には使えない。それ見たんですよ、この前展示会行ったとき。印刷すると確かにすごい重い、金属の粉末と熱で溶けるような接着剤みたいなやつが入ってて、それをFFFで積としてくるんですね。
でできたものを焼結炉に入れて温めると多分接着剤の部分が縮まるのかな、蒸発するのかで、金属が焼結して同じ形のままちょっと小さくなって金属が出てくるみたいな。
はいはいはい。だからその収縮率を計算し、あらかじめ大きく作ればちっちゃくなって、結局削る必要はあるけど、金属部品家でもできるよっていうのはあるが、炉に入れるのが多分運10万するから。
そうですよね。
結局現実的ではないんですけど。
バンブーラボのプリンターぐらい手軽にパパってそういうの出てきたら嬉しいなーっていうのはあるんですけど、ただそれできちゃったら多分支部長さんの会社がちょっと困っちゃうんじゃないかなってところは思うところですよね。
工作機械メーカーは多分結構困ると思うし、違う方にピボットするしかないと思うし、あと多分設計者も結構困るんじゃないかなと思ってて。
確かに。
設計って加工的制約のもとに全てが成り立ってるんですよね今。削らなきゃいけないっていう前提がある形じゃないですか。
確かに。
それを全部もう1回マインドリセットして学び直されて考え直さなきゃいけない、そういうことをよく言われるDFAMですよね。
デザインフォーアジニウムマニファクチャリング。DFAMっていう考え方のもとを設計しなきゃいけない。だから形状の制約が加工じゃないので、今までの形にとらわれる必要はない。
変わるかもしれないですね。
変えていかないと効率が悪いですよね。だって加工面いらないのに平らにする必要ないし、みたいな。っていう形状が多分いっぱい出てくる。
それこそすごいグロテスクな形になりますよね。生物的な。効率とか強度だけの効率を求めると、多分トポロジ最適化みたいな。
なりますね。
そう、なんとも言えないエイリアンみたいな形になるじゃないですか。
木の枝というか、変なやつですね。
変なやつ、そう。そういうのを作ってる。でもあれですよ。ロケットH3かな。ロケットはロケットの部分、そういうふうに作られてますね。
そうなんですか。
3Dプリンターで。っていう部分があって驚きました。3Dプリンターですごい効率的な流量を設計したんですよっていうふうに。
すごい。
なんかそのH3の開発に携わって、岡田さんっていう方かな。すごいプロジェクトリーダーの方の講演を聞きに行ったときにそれを言われてて、
3Dプリンター、金属3Dプリンターでもうロケット使われてんだと思って。
ちょっとそれ驚きですね。
でもね、そういう最先端の部分には入り込んでいるので、それがやっぱ、じゃあお家で金属作れるようになったら、すぐ設計として嬉しいかって言われたら、実は設計者の負荷の方が高いかもしれない。そこに最適化していく形を考えたら。
なんかね、手法が変わっても、今までの常識のまま形作るとダサいじゃないですか。
まあ確かにそれはありますね。
それやらなくていいのになんでこの形なんみたいな。先人がやってたからみたいな伝統的な形になっちゃうから。それは技術者としてちょっとイケてないから。
逆にそれとセットなのかもしれないですね。そういうDFAMの、確立されたDFAMの考え方とセットで金属プリンターが短いなったら、これノーベル賞じゃないですか。
確かにそのセットだったらノーベル賞ですね。
そのセットだったらノーベル賞と言ったということは、このノーベル賞は私のものになるので、今私2ポイントです。
ああやばい。強い。
ヤンヤンさんまだ1個出してないですね、ノーベル賞ね。
もうダメだ。
油断してるとね、僕があざといんでね、すぐ自分の手が。
そうですね、やっぱあざとかったんだ。
気を抜いちゃダメですよ。
現実問題、現実的な話に戻りますけど、3Dプリンター金属のね、なかなか手に入らなくても、やっぱヤグさん大好きだと思うんですけど、MEBIっていうサービスって結構それに近いですよね、感覚的に。
3Dモデル作ったら、バラシなしでそのまま加工品が頼めてくるみたいな。
確かにそれはあるんですね。うちも前回で、月1台ペースでものを作ってるって言ったと思うんですけど、あれできてるのもMEBIめっちゃ使ってるからなんですよ。
そうですよね、ちょっとごめんなさい、前提としてリスナーに説明しておくと。
そうですね。
MEBIという、ヤグさんから言ってもらっていいですか?
いやいや、渋ジョーさんの声で。
MEBIというね、ミスミっていう会社がやってるサービスがあるんですけど、それはですね、3Dモデルですね。こういう設計をしましたよっていう3DモデルをMEBIのサービスに入れると、そのままそれで加工品が手配できるんですね。
これ何がいいかっていうと、今まで設計者って3Dモデルでモデル作ったら、その後図面を描くんですね。2次元のお絵かきをします。その絵を加工業者に渡すと、加工業者がその絵を見て、こういうもの必要なのねって言って、プログラム作って加工して納否されるっていうね。
3次元作って2次元にして3次元にするっていう無駄な変換があったんですけど、MEBIはもうダイレクトに3DモデルをそのままそのMEBIのサービスに入れたら加工品が手に入ると、発注できてくるっていう。そういうサービスがあって、これがやっぱり設計者の中でだいぶいいですよね。
そうですね、素晴らしい説明でしたね。すげえ。
ちょっとずれちゃいましたね。おっしゃる通りすごく便利で、やっぱりね、図面描く時間って結構大変なんですよね、設計者。
意味ないって言ったらめっちゃたぶん怒られるけど、僕図面嫌いなんで、図面誰が描いても同じじゃないですか。同じものできる。
交差とかは別として、図面に落とすのって別に誰がやっても一緒だから、じゃあ俺やらなくてよくないって思いながらいつも図面描いてたんですけど。
全く同じですね。特に僕のやつなんか今、オーダーメイドなんで1回しか使わないんですよ、その図面描いたら。
それつらいな。
だからすごいもったいなくて。で、その時間だったら、メビーで作ってもらって、さっさと手配を流して次の製品取り掛かるですね。
機械加工とノーベル賞
いいっすね。やっぱあれですか、ほぼメビーですか?
バンキンっていう鉄板でできてる部品はもう100%なんですけど、機械加工部品っていう金属削って作る部品に関しては半分かな、あとはその時の状況によって分けてる状態ですね、今は。
例えば、余裕があるというか、納期的に時間あるよねって時だったら、図面描いちゃおうかなって時もあるし、もう後ろパンパン詰まってて早くやらないとって時はもう何も考えずにメビーで流しちゃう。
そうっすよね。メビーはメビーでちょっと高いっていうのもあるし。
ちょい高いですね。
ちょい高。ちょい高だけど、納期設定でね、長く取れば安いし。
そうですね。あとはその工数どう見るかなっていう思想だけかなですね。
そうですね。あとね、アクロバティックな加工はやっぱりできないから。
そうですね。
ちょっとここ、斜めの面削るとかまだできないですよね、確か。
多分できないと思いますね。
割り出しゴジックがいるやつはできなかった気がするけどどうだったかな。
あんま適当なこと言うと井原さんに怒られそうだけど。
確かにできないのもいくつかね。
ありますよね。多分ここからどんどんできるようになってくるんでしょうけど。
でもすごいあれもあれですか、もうノーベル賞与えていいサービスなんじゃないですか。
あれはノーベル賞取ってんじゃないですかね。去年ぐらい取ってたと思うんですよね確か。
取ってたか。
どうだったかなーって適当なこと言ってた。
でもあれはすごい、やっぱいいですね。だいぶ進化しましたよね。
そうですね。すごいですよあれは本当に。
最初盤金から始まりましたっけ。なんか加工してできるようになったの結構後ですよね。
最初盤金、ラピットプロトタイピングだったかな。
もうちょっと試作品寄りのサービスから始まってたと思うんですけど。
最初試作の分脈でしたもんね。
そうですね。ちゃんとサービスがローンチされ始めた時は結構最初盤金が多かったかなですね。
その盤金のイメージがすごく強いですね。
そうですね。
でもやっぱ図面をなくすっていうのは大事ですよ。
大事ですね。特に盤金部品って機械設計者めっちゃ辛くないですか。書くの。
辛い。盤金って大した部品じゃないけど図面書くのめんどくさいんだよな。
そうなんですよ。結構指示多いじゃないですか。
いや多い。板っぺら。単なるプレートとかあったらいいけど。
曲げがあってさ。ちょっとね。ここも斜めに曲げてみたいな。これ作れる?みたいな。
展開できなくない?みたいなやつがあったりとかすると。やっぱね。センスも問われるしね。盤金は。
自由度が高いし。難しいですね。
難しいですよね。盤金の図面書かなくなっただけでもすごく助かりましたね。
いいですね。盤金の図面書かないの。
機械の改加工品のブロックの図面書くのはまだ気持ちが乗るんですかね。
乗る乗る乗る。めっちゃわかる。
めっちゃ曲げた機械。盤金部品の盤に回ってきた時はすごい憂鬱になりますよね。あれ。
いやーそう。あれなんであんなに覚悟しないんだろうな。盤金って。
しかもよくこの図面読み解いてこの加工者さんも作ってくんなこれみたいな。
そうなんですよね。でも盤金って、盤金のベンダーとかもそうですけど、レーザー加工機もそうですけど、
あの加工機自体がもう3Dモデルから加工プログラム作れるようにだいぶなってるから、
もはや盤金の図面って本当に世の中にいるんかっていう話はある。
結構、あれって折り紙的じゃないですか。折り紙というか、紙で四角形作りましょうみたいな。
四角形をパッと展開していったらこういう形になりますよねみたいな、そういう作り方結構しますよね。
当然ね、ここ成り立たないからここの部分は溶接でとか、あったりとか、ここちょっとエッジ出るとあれだから曲げでみたいな。
考えながらやると思うんですけど、その展開を全部自分で考えながら図面に落とし込んでってなるとやっぱ、
まあでもいるんですけどね、その図面を描く過程で、こうやって盤金作るんだっていうのを学べるっちゃ学べるから、
それなしだと、ありえない盤金設計しちゃう人増えるよねっていうのは確かに話としてはある。
あるっちゃあるけど、それ結構あれですよ、図面賛成派の意見として多いんですよ。
図面を描くことで、いや学べるじゃないかみたいな。
ただまあ別に図面から学ばなくてよくないっていうのはあるんで、別に盤金勉強しましょうよって。
本一冊読めばそんな分かるじゃんっていうのはあるから、結局図面はなくなった方が良くて、図面なくした人はノーベル賞ですね。
3Dプリンターの影響
そうですね。
という僕の、ごめんなさい、持論を語って、もう機械設計大してやってないけど、持論を語ってしまいましたけど。
結構やっぱヘビーに使いますか、メビーは。
そうですね、ミスミのメビーの人に驚かれるぐらいは使ってますね。
そうなんですね。
こんなに勝手ですかって言われたかな。
図面描く気なくなりますよね、あれ使ってたらね。
いや、なくなりましたね。
オーダーメイド試験機ならお任せ。グラフテスターズデザイン株式会社。
他にノーベル賞アイデアあります?
どこだろうな。
僕は3Dプリンターという概念を作った人にあげたいですよね、本当にノーベル賞。
それはそうですね。
そういうところであんまり取らないですよね。ノーベル賞、発明だからあれなのかな。
ノーベル賞の趣旨をそもそもあんまりしっかり理解してないっていうのはあるけど。
確かに。
どういう要件があるのか。
これどういうあれなんでしょうね。
もらえる人の要件ですか。
はい。
なんか、ものづくりの文脈であるのかな。あんまり真剣に知らないことないですね。
やっぱり科学者がもらうものだから。便利なもの。
なんか、イグノーベル賞はいっぱい取ってるの知ってます。ものづくりの人たち。
はいはい。
ノーベル賞はね、なかなか。
でも、一説によれば3Dプリンターを最初に考えたのは日本人だっていう説もあるし。
そんな説あるんですか。
はい。小説あるけど、名古屋大学のなんとかっていう先生。最初は光造形の3Dプリンターなんですよ。
あー、ありましたね。
それを考えたのは、その3Dプリンターの最初だっていう説があり。
ただ、考えたのはそうだけど、商品化したりとか発展させたのが海外だから。
あんまり日本初って言われてなかったり、証拠もないよねっていうのが結構有名な話。
あとは、僕がよく紹介するレップラッププロジェクトっていう、3Dプリンターで3Dプリンター作れる。
3Dプリンターを作った人が、イギリスのバース大学のエドリアン・ボエ博士っていう人がいるんですけど。
その人もノーベル賞でいいんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
あー、確かに。それはそうですよね。
それのおかげで、3Dプリンターが世の中にめっちゃ増殖したと。
生物の自己複製っていう機能を機械に持たせたっていう、めちゃくちゃ面白い視点で世の中に貢献したし、
それを発明して実際展開した、オープンソースっていう機械をうまく使って、3Dプリンターを広げたっていう人がいるんで。
とってほしいですね、ノーベル賞ね。
事業拡大の考え
いやね、とってほしいですね。
とれるから、そういう中、上がるんかな。やり玉じゃなくて、候補として。
やっぱね、そのためにも3Dプリンターっていうのの認識をね、世の中にもっと広げていく必要もあるかもしれないですね。
いや、そうですね。
まだね、まだね、3Dプリンターを知らない人もね、世の中に多いと思うんで。
いや、もうどんどん言っていかなきゃいけないですね。もう3万円で買えるんだぞと。
そうですね、3万円で買えます。
買えるときは2万5千円で買えますからね。
ブラックライデーとか、3周年セールとか。
今ね、バンブラボに連れていろんなメーカーも急激に安くなってますからね。
どんどん値段を下げてきてますね。だって勝負できないから。
でもちょっと勝負しなきゃいけないから。
ただね、1個気になることがあって、日本製の家庭用3Dプリンターないの。
あー、ないですね。家庭用じゃないやつはなんかあった気がしますね。
あるけどメジャーじゃないですよね。
メジャーじゃないですね。
日本で3Dプリンターメーカーって、建築用のやつ作ってたりとかあるけど。
ありますね。
コテコテの汎用3Dプリンターを作ってますみたいなメーカーってほぼない。
ベンチャー企業でいくつか知ってるんですけど、ベンチャーなんで。
バンブラボとかプルサみたいな、ああいうところがないから。
作ってください。
一人装置メーカーさん。
新規事業ですね。
装置メーカーさんがいるっていうことなんで。
例えばヤグさんが、試験機というかこういう感じの大きさの、こんな感じの3Dプリンター欲しいんですけど、作れます?っていう依頼があったら受けるんですか?
いやー、3Dプリンター作れんかな。
機構とかは全然作れると思うんですけど、やっぱスライサーってソフトが、3Dモデルを印刷するための軌跡を書いてくれるソフトがあるんですけど、あそこが難しいなーっていつも思うんですよね。
スライサー独自で作らなくていいんじゃないですか?オープンソースのやつとかフリーのやつあるから。
そっか、本当のあれも。
そう、万分のやつも結局プルサのやつがベースになってるし、だからスライサーも結局あれやってるのってGコードの書き出しじゃないですか。
スライス入ってきた3DモデルをGコードに書き出すと。で、その頭にスタートの特殊なGコードが入ってると。
だからその機械をキャリブレーションしたりとかっていう指示がオリジナルのやつが入っていて、その下って単純な座標の話。
だから別に多分いけると思うし、自作3Dプリンター作ってる人いっぱいいるから。
そういうとこから別に持ってきちゃえばオープンのやつがあるはずだから、作れなかないんじゃないかなと思うんですよね。
無責任に言ってますけど。
僕もなんか自作3Dプリンター作ろうかなと思って色々調べてはいるんで。
ついに支部長技術研究所から3Dプリンターを。
そう、出すわけじゃないですけど、僕は自作で趣味で作りました。
自作ですね。
ヤグサンも一人装置メーカーとして3Dプリンターも扱えますってなったらノーベル賞一歩近づくのかなと思って。
近づきますかもね。
頑張っていきたいですね。
そういうものに携われたらいいですけどね、エンジニアでやってるうちに。
エンジニアでやってるうちにっていうと、次の展開とか、ゆくゆくはこうしようみたいなやつがあるんですか?
事業として。話全然変わっちゃうんですけど。
なるほど、いいですね。
そうですね、装置メーカーとしてそれほど事業拡大しようみたいなのはあんまり考えてないんですよ。
あんまり人雇って装置メーカーとして大きくしていくっていうのが、
例えば僕みたいな人って、普通多分試験機メーカーとして大きくしていく人が今まで多かったんじゃないかなと思うんですよ。
どっかの装置メーカーの社長さんとかって結構そういう人が多いかなと思うんですけど、
ただあんまりそういう、仮に僕が装置メーカー大きくしても、
もう今その同じ機能を持ったメーカーが世の中にあるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
だったらわざわざ自分がやる必要ないよねっていうところだったり。
未来の機械設計とエンジニアのビジョン
あとちょっと変じゃないですけど、前例がある道に進んでも答えわかってるから面白くないなみたいなのは。
めっちゃわかる、それ。
なんかね、もっと誰もやってないことやりたいなみたいなのが。
ありますよね、未知。答えなんとなく成功しそうだったりとか、結果がわかってることってやる気なくなりますよね。
そうですね。やることないって言ったらいいですけど、そこ深掘りしてもなーって思っちゃうところがあるので。
それ思うと、やっぱり別に大きくするってことにはこだわってないかな。
逆にやっぱりちっちゃいメーカーで小回り効かせて、
それこそ支部長さんのやつにいきなりスポンサーでパッて入るとかっていうのも身軽にできるわけじゃないですか。
本当にありがとうございます。
そんなのもの方がいいなっていうところですね。
だから、メーカーとしてでいくと、大きくするっていうよりは今の大きさのまま、よりニッチな変な装置やりたいっていうのはあるかもしれないですね。
いいですね。
だからなんか、今発信してたらそういうのに巡り合うチャンス来るかなーっていうのは思っているところですよね。
結構SNS経由で仕事をもらったりするんですか?
いや、実際受ける仕事をもらうではまだその機能を果たしてくれたことないですね。
そうなんだ。
逆にどうしても一人でやってて、自分だけでできない部分もあったり、たまにやっぱりフリーでやられてる方とか手伝ってもらうときがあるんですけど、
そういう仲間作りとかっていうところではめちゃくちゃ役立ってるなと思いますね。
結局その人のつながりから仕事とかサポートとか得られたりもしますもんね。
そうですね。そこはやっぱ、そういう意味ではすごくXとかは役立つなーと思ってやってますね。
そこで知り合った人に仕事をお願いするとかっていうのは何度もあるかなと。
そうなんですね。いいな、そういうところも結構うまく活用されてるんですね。
そうですね。
どちらかというと、一人装置メーカーって自分自身の社会における居場所というか箱というか、そういうのにしてて、
その中でいろんな社会実験を自分でもやってるような感じのことを今はやってるんかなっていうのはあって。
いいですね。
目指したいエンジニア像でいくと、建築家とか作家みたいなエンジニアっていう領域がないかなと思ってて、
建築って誰々さんが作った家だとか建物だとか、建築が一番わかりやすいかな、そういう世界観があるじゃないですか。
でも産業の世界にそういうのってあんまりなくて、デザイナーさんだったら、
例えばフェラーリのデザインしてたけんおくやまさんとか、そういうのだったら、あの人のデザインのものだみたいなとかっていうのはあるんですけど、
あの人が、例えば支部長さんが設計した工作機械だみたいなとか、
なんかそういう世界観を作りたいというか、
例えば工場に僕が置いてある機械があることに価値があるというか、
あ、これクラフさんの機械入ってるんですか、ここ入ったら。やばいっすね、みたいな。
技術者の社会的地位
いつ作られたんですかこれ、みたいな。
なんかそういうメーカーの存在定義をしてみたいっていうのは、一つメーカーとして目指してるところかなと思いますね。
めっちゃいいっすね。
僕のものづくりのラジオ多分聞いていただいてるんで、僕もそういうものづくりのヒーローというか、
この人が作ったんだよっていう技術者が表に出るの大事だよねって話を何回もしていて、まさにそれだなと思って。
その文脈でやっぱ建築家の話ということあるんですよ。建築家ってやっぱ有名な人とかデザイナーもそうですよね。
名前が売れるけど、設計者って本当にいないっすよ。設計者とか装置を作る人って。
いないですよね。
いないっすね。確かにそれって一人装置メーカーだったらできるな。
できそうですよね。
僕みたいに企業に属してる人間って自分の作品だと言い切れないですよね。みんなで作ってるから。
そうですね。やっぱり一人装置メーカーでいいなと思うのって、
例えば企業にいて設計者でこの装置設計してくださいって言われた装置って、
誰かが、僕がもしその場にいなかったら他の誰かが設計して世に生まれるわけじゃないですか。
別に自分がいなくても生まれる装置だと思うんですけど、
一人装置メーカーって自分で案件作って持ってきて設計して作るわけなんで、
いなかったらもうその存在定義すらありえないんですよね。その仕様書すら生まれてないと思うんですよ。
そういうところすごい面白いなと思うんですけど、
それをもうちょっと定義付き、一人装置メーカーという存在を定義付けしてできたら面白いことなんないかなっていうのは、
メーカーとして今見てる姿のところかもしれないですね。
いいですね。そういう世界観いるな確かに。
それこそ今日ノーベル賞のテーマでやってきましたけど、
ノーベル賞じゃなくてもものづくりで活躍した人を賞するみたいな賞で、
技術者が表に出るような場面がいりますよね。
そうですよね。やっぱそれあった方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
例えば日刊工業新聞の重大新製品賞っていうね、その年に活躍した機械を表彰するっていう賞はあるけど、
エンジニアをってなるとなかなか難しいし、しかもやっぱ企業が作った機械だと、
エンジニア誰なんってなってくるとだいたい統括した部長とか代表者出てきちゃうから、
本当、嘘じゃないけど、本当に手を動かして作った人とはまた違うし、
偶然とキャリアの関係
本当に技術の人が表に出てこない。
それ、そうなんですよね。
構造的な問題はあるけど。
そうですね。
僕1社目が、1個前の回で私が喋ってた内容なんですけど、
1社目に入社させたのが筆記具メーカーだったんですけど、
筆記具メーカーに行こうと思ったのは結構そこにルーツがあるというか、
筆記具の設計者って結構表に出てるんですよ。
そうなんですか?
そうなんです。
例えば、くるとがってくるくる回るシャーペンあるじゃないですか。
あれの設計者とかって結構表に出て、エンジニアとしてフューチャーされてたんですけど、
それ見た時に結構、なりたいエンジニア像ってこれだなってのがあって、
だから筆記具って結構そういう意味でいくと、結構いろんなメーカーさんもエンジニア出やすいし、
結構アイテム自体がみんな持ってるというか、1回は触ったことあるアイテムを扱ってるので、
なんかそこはすごく良かった。
聞かれて当時入ったなぁみたいなのは。
調べてないだけかな。
筆記具、有名なやつとか、例えばドクターグリップとか、ギルのやつとか調べたら出てくるのかな。
消えるやつとかも多分出てきますね。
そうなんだ、そういう文化なんだ。
だから比較的設計者にしたら表に出てきやすいのかなみたいな。
自動車系とかいっちゃうと絶対出てきにくいかな。
エンジニアで入るとなかなか。
一部いますよね、ホンダのアトムみたいな人。
ああ、アトムの人。
S660の若いチームリーダーみたいな人も表によく出てきてほしかったし。
あの辺は確かに。
すごい髪型のアトムみたいな人。
ベンチプレス100何キロ上げるみたいな人。
あの人ちょっとすごいけど、キャラクター性がすごいからなんかね。
あれはあれですごいなと思うけど。
でもあれ大事ですよね、ああやって表に出る。
でも大事だと思いますね。
逆に支部長さんってどういうふうになりたいとかってあるんですか?
僕はないんですよ。ないっていうか決めないっていうのを明確に宣言していて。
なんか昔はあったというか言ってはいたんですよ。
やっぱ企業に入っていると5年後のキャリア10年後のキャリアどうなりたいですかって言って。
なんか変な自己分析して。
過去自分がこういうこと好きだったからこうなってこういうステップを上げたいんだって言って。
なんかね、将来図を描くんですけど。
そのね、なんかワークショップというかそのやり方が僕は合わなかった。
自分を騙してるなっていう感じ。
辻褄が合うことだけをうまく見つけて自分がそうなりたいと思い込む儀式だと思ってたんですね、それ。
なんか違和感があるなと。
結構この話もよく放送の中にするんですけど、
そうやってなんか嘘っぱちっぽいなーって思った時に計画的偶発性理論っていう理論を知ったんですよね。
それはもうキャリアって7割運が決めると。
だから将来図を描いたところで実は仕方がない。
じゃなくて、今もう好奇心のままにいろいろなことにチャレンジして、いろんなチャンスをつかむ。
いろんなチャンスに触れる機会を最大限に増やす。
っていうのが結局偶然的なキャリアを作っていく。
先を絶対的に達成したいことがあれば設定すればいいんだけど、
無理に何年後こうなりたいとかって設定するのは、
なんか別にしなくていい。将来像がないとダメだっていう風な風潮があるから。
それを強要してくるから、社会とか会社が。
そこは僕は違うなと思って、なんかダメなんかなと。
10年後しっかり定義しないといかんかなと思った時に、違うそうじゃないって言ってるキャリア理論の人がいたから。
じゃあ俺はその考え方の方がしっくりくるなと思って、決めないようにしてる。
だから支部長という活動が将来、何を成し遂げないんですかってめっちゃ言われるんですよ。
こんだけアウトプットしてるから。ないと。アウトプットすることによってなんか面白いんだと。
そういうこと。そういうことなんです。
その結果、いろいろなんかいろんなチャンスがあったりとか、いろんな機会を得て、
いろんな方向に自分の活動が広がっているから、
その中でより価値のあること、やりたいこと、誰かの役に立つことを選択しながら、僕は行動していくと。
その結果、そこにお金払ってくれる人がいたりとか、なんか協力してくれる人がいたりとか、面白い仲間を見つけたりっていうのが生き方だから、
あえて言わないようにしてるとか、設定はしてないっていうのが回答になりますね。
分かりました。支部長さんのすごい、何だろうな、芯の部分に触れられた気がしましたよ。
いや、やっぱね、変だなって思ったんですよ。みんなで10年後はこういう牛車になりたいですって、本当に思ってる。
みんなが全員10年後こうなりたいって強く思えるよ、本当にって思いながら、何だかなーっていう風に。
だから会社のね、キャリアシートみたいなの書くときあるんですけど、10年後どうなりたいですかっていうと、ラン、なしって感じ。
なしで停止したやつも評価はいいや。
いやでも確かに偶然性、ちょっと僕そのあれはまだ見たことがないんですけど、独立以降すごい思うのは、結構ね、人と出会うべきタイミングって、神様が多分決めてるっすね、あれ。
出会うべきときに、出会うべきタイミングに、その人に会って何かが起こるっていうのが、ほぼ3年やってきたけど、ほぼそれで生きてきた感じがありますね。
ですよね。
あのとき、どうぞどうぞ。
結局ヤグさんの行動力によって、いろんなチャンスが巡ってきてうまくつかめてるんですよね。
そうですよね。
それすごい思いますね。
ただ確かにおっしゃる通り、巡り巡るとあのとき行動したから、あの人に会って、だから今この時間があるよねみたいなことの積み重ねになってるなとは思いますね。
そうなんですよ。
だから目指したところでっていうのがあって、結局どの成功者に聞いてもターニングポイントっていうのは偶然なんですよね。
機械設計の未来
そういうたまたまであったとか、というとこから始まっているよっていうのがあるんで、だからそのたまたまを作るためにはやっぱ行動がいると。
というすごくシンプルなキャリア理論なんですよ。
計画的に動かせる理論。
確かに。
行動してないとそのチャンス来ないかなとか。
行動して、ポジティブに前向きに好奇心を持って行動し続けることで、そういうチャンスに触れる絶対数を増やせと。
それがキャリアを作るんだよっていう。
たぶん結局ヤグサも僕と同じ匂いをすごく感じるので、たぶんこだわりポイントとかマグロ的にずっと行動してるのも一緒だし。
自然とそうなってると思いますよ。
なるほど、そうなんかもしんないですね。
それは決してその将来図をこうなりたいっていうビジョンを持つなっていう意味じゃなくて、持たなくても別にいいんだよっていう解釈なんで。
夢がある人はすごくいいと思うし。
確かにね、そうですね。
なんかね、その中でいくともう一つ最近意識してるとこでいくと、めっちゃ準備って言葉すごく意識してて。
結構そういうチャンスとかっていきなりフラってやってくるんですよね。
で、今年の初めぐらいとかにそういうことすごい大きいチャンスがあったんですよ。
で、全く準備をしてなかったんですよ。
そういうのが来るっていう想定もしてなかったし、それに向けた体制作りとかも一切してなかったんで。
仕事の案件だったんですけど落としたんですよ。
で、それでそれ以降かな、凄く準備はいつ何が起きるか、自分が何をしたいのかっていうのがまず根底にはあるんですけど。
そのためにいつどういうことが来ても、うろたえずにすっと移れるための準備をするために何を行動しておこうかみたいな。
すごい。
結構意識してるなーって感じはしますね。
すごい良いですね。
そう、さっきデザイナーさんでケンオクヤマさんの話出しましたよね。
ケンオクヤマさんも全く同じことをおっしゃってて。
エンツフェラーリがケンオクヤマさんの代表作なんですよね。
彼の大成功というか、デザイナーとしての地位を確立したのがエンツフェラーリなんですけど。
あれって野薬さんが言ってた今の準備の話なんですよ、実は。
エンツフェラーリってフェラーリとしてすごく記念すべきモデルで、その時ケンオクヤマさんってデザイン会社ピニフェリーナとかにいて、仕事をしてたんですけど。
エンツフェラーリ担当することになったと。
で、フェラーリの社長ってその場に、打ち合わせの場にいる時間めっちゃ短いんですよ。
30分ぐらいしかいなくて、そこでゴーが出ないとその仕事を落とすと。
で、エンツフェラーリの一番最初のデザイン見せた時に、そこしかチャンスないですけど、
うーんってなったらしいですよね。なんかこれちょっとなって。
もうすぐ行っちゃうからどうしようってなった時に、ケンオクヤマは実はもう一個エンツフェラーリの案を用意してたと。
すぐ出せるように。
すぐ出せたんだけど、あえてすぐ出さなかった。ちょっと今から書いてきますって言って。
新しいデザインを書くって言って。
もうあるデザインをちょちょちょちょって色塗って今やってきましたって言って。
それでゴーが出たっていうのがエンツフェラーリ。
で、その話をちょっと逸話的にケンオクヤマは5分でエンツフェラーリをデザインしたんだみたいなとこで、伝説的なデザイナーみたいな感じの話になってるけど、
その裏話っていうのはもう準備が大事なんだと。
とにかく難案を持っといて、1個がダメだったら2個3個っていう手を準備しとけよっていう。
それがチャンスを掴むし、それで実際ケンオクヤマはエンツフェラーリで成功したんだよっていう話を。
準備の重要性
実際講演聞いたことがあって、ケンオクヤマの。
おっしゃってて。
あ、準備めっちゃ大事やんと思ったんですけど、まさにヤグサンの今話。
いや準備、そうですね。
そこだなと思って。
今の話めっちゃおもろすぎて、普通にリスナーになってましたね。
面白いんですよね、やっぱケンオクヤマの本。
しかもケンオクヤマの本にそれ書いてないんですよ。
2、3冊ね、彼の本持っていて、彼っていう人ですね。
ケンオクヤマさんの本持っていて、読んだんですけど、5分でデザインしたよみたいな逸話は書いてあるけど、裏話書いてなくて。
本人がね、講演で実はこういうことなんだよって言ってたから、そういう話なんですよね。
やっぱ準備が大事なんだよ。
準備ですね。
デザインの価値
だからいつでもチャンスを掴めるような準備を何重にもしておくんだって。
そうですね。
やっぱチャンスを掴むっていうのはそういうことです。
だからチャンスに触れる機会を掴むために行動するし、そのチャンスを掴むための準備はやっぱりちゃんとしておかなきゃいけない。
っていうことなんでしょうね。
そうですね。
ケンオクヤマこぼれ話を。
いやー、めちゃくちゃありがたい。いい話でした。
オクヤマさんの本って読んだことあります?
いや、ないですね。
じゃあちょっと今日の勾配ポイントですね。
いつもなんか僕これ買えっていうのを番組の中で言ってるんですけど。
じゃあ。
手を止ませば。
もうね、席からほとんど動かなくても手に取るところにすぐあります。
まずこちら1冊目ですね。
概要欄に皆さん貼っておきますから。
まず1冊目こちら。
フェラーリと鉄瓶ですね。
フェラーリと鉄瓶。
フェラーリと鉄瓶。
なかなか面白いタイトルでしょ。
フェラーリ、だからケンオクヤマって工業デザイナーでフェラーリもデザインしてるんだけど、鉄瓶っていうね。
日本のよく古い家で使われるような鉄の夜間みたいな。
これもデザインしてるんですね。
その全く似て非なる、そういうところに共通するデザインの思考とか、価値あるものづくりって何なんだってことがこの本に書いてあります。
フェラーリと鉄瓶。
すごい薄い本なんで、すぐ読めるし面白いです、すごい。
海外で働くとは何ぞやみたいなことも書いてあるし。
こちら、こちらですね。
これがさっき言ったフェラーリをパパッと書いたことで。
すごい、めっちゃ赤い。
めっちゃ赤い。
タイトルが人生を決めた15分、想像の1万分の1。
これまさに人生を決めた15分っていうのがエントフェラーリの話ですね。
っていうのが書いてあったりとか、これは非常にグラフィカルで。
面白い。
こういうデザインスケッチがめちゃくちゃ書いてある。
これ、これは結構面白そうですね。
設計者としても面白い。
こういうスケッチで、実際にけんおくやまさんが物をデザインするときにどういうスケッチを書いてるかって書いてあったりとか、
そこのデザインの解説とかが書いてあって、
これもページ数そんなに多くないし、ちょっと高いっちゃ高いんですけど、めちゃいいです。
これ、いいですね。
人生を決めた15分、想像の1万分の1です。
これ結構今チラッと差し絵とか見えたんですけど、
結構物作り好きそうな人だったらみんなこう惹かれるような。
そう、惹かれると思います。
しかも車好き、しかもね、ちょっと語っちゃっていいですかけんおくやまさん。
いいですよ、いいですよ。
メガネの話しか持ってるのね、これメガネの。
ごめんなさい、あんま見えないかもしれないけど。
けんおくやまがデザインしたメガネ、KODのメガネ、もうないのかな世の中に。
あるんですよ、こういう。
持ってるんですよ、このメガネ。
うわ、マジか、すげえ。
学生の時買ったんですよ。
えー。
そう、けんおくやまが講演していて、さっき言った話ですね、講演聞いた時に言ってたんですよ。
高いものにはストーリーがあると。
機能以外の価値っていうのがあるんだと。
それはストーリー、ブランドとかもそうだけど、
ストーリーを持ってたり世界観を持ってると、物は。
そういう物を所有しないと価値がわからないと。
だから高い物でも自分の物として使って、物の世界観とか価値を理解するのが物作りには大事なんだと。
デザイナーが言ってて。
その日に、もう調べましたね。
いやちょっと、この人が作ってる物が欲しいなと。
でもこの人が作ってる物ってフェラーリとかだからさ、
エンツフェラーリは買えないですね。
エンツフェラーリはちょっと学生時買えんなと思った時に色々調べたら、メガネを作ってるじゃないかと。
これは買えるかもしれないと。めっちゃ高いんですよ。10万とかするんですけど。
おー結構いい値段しますね。
結構いい値段するじゃないですか。でもちょうど就活の前だったから、これはちょっと県奥山パワーで就活頑張ろうと思って。
じゃあちょっとメガネ買おうと思って買ったんですよ。10万円ぐらいの学生の時に。
そうするとやっぱり世界観があるんですよね。
メガネが持ってる機能も当然すごくいいんですよ。
デザイン性と人間工学に基づいたデザインだから使いやすいし。
高い物をつけてるとか、毎日つける物だから、やっぱりいい物を使ってると自信にもなると。
県奥山の理論では、みんな時計はこだわると。あれは毎日つけるから。
なのに毎日つけるメガネにはあまりこだわりを見せないのは不思議だと。
それはちょっとそこに新たな価値あるんじゃないの?って高級メガネをちょっと手掛けた。
すごいね、ネジもトルクスネジ。無駄に言ってるとちょっと失礼だけど。
トルクスネジが使われてたりとか、チタンだったりとかね、すごいこだわりがあって。
そういうのも一個一個ストーリーがあって、なぜここがトルクスなのかとか。
いやーこれはいいと思って買ったっていうのは。
いやいいな、欲しいなそれ。
今ね、県奥山アイズっていうメガネもうないんじゃないかなと思うんだけど。
僕はそのメガネを勝負メガネとして使っていて。
まだ使ってるんですね。
そう、こうぞっていう時のプレゼンにはかけていったりする。
会社の中で決済が決まるようなやつとかだと。
みんなそれを知ってるから、そのメガネかけてると、今日なんかあんの?って言われる。
勝負じゃん。
今日勝負のメガネかけてるけど。
そういうこだわりもあってですね。
そういう人が書いた本が2冊あるんで。
そう、こういう偉人のね。
やっぱこういうものづくりの偉人とか、本田総一郎もそうだけど、こういう人が好きなんでね。
ちょっとノーベル賞あげたいですね、奥山さんにも。
そうですね。
ごめんなさい、全然話し出せちゃったけど。
ごめんなさいね、ちょっとね。
ぜひぜひこういうのも。
この本はね、面白いんで、ぜひ読んでください。
おしゃれ、定層がすごいおしゃれだから、多分事務所に置いておいても映えると思う。
そうですね、これは100パー買いますね。
ぜひぜひ。
じゃあAmazonのアフェリートリンク後で送るんで、アフェから買ってください。
わかりました。
ということでごめんなさい、最後僕がしゃべりすぎちゃいましたけど。
今日はありがとうございました。
いえ、ありがとうございました。
じゃあ最後ちょっともう一回告知ですね。
これが配信されるのは10月の4日になるんで、たぶんものづくりワールドは終わっていると思う。
イベントの紹介
そうですね、ものづくりワールド終わって、その次なんですけど、11月の20日と21日なんですね、木金ですね。
兵庫県の天ヶ崎である天ヶ崎産業フェア2025に出展をしておりますというところですので。
場所とかが来られる方も限られるかもしれないんですけれども、もしお時間あるようでしたらぜひ会場の方にいらしていただければと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
概要欄にリンクはありますかね?
リンクあるので後で支部長さんに送っておきます。
ちなみに何を出展されるんですか?
ここもたぶん、ものづくりワールドの時と同じデモ機が出てるかなと思います。
わかりました。ありがとうございます。ステッカー配られますか?
こちらもステッカー配ってます。
大事を聞いたと言ってくれれば渡します。
聞いたと言われなくてもたぶん渡してくれると思うんですけど、皆さん受け取ってくださいということでありがとうございます。
番組の宣伝もしてもらっていいですよ。
前半忘れてたけど。
9月からポッドキャスト始めてまして、メーカー営業者の助手席ラジオというラジオをやっておりますね。
これは私の営業者の助手席に乗っている気分で聞いていただけるラジオ番組となっておりますので、またぜひお時間あるときに聞いていただければと思います。
ちなみに毎週何曜日配信とかあるんですか?
一応土曜日に出してるんですけど、土曜日に何話か出してますね。
まとめてバーって出てますよね。
週1個とかじゃなくて週に2、3個出すみたいな感じのやり方に今なっちゃってます。
なるほど。いいと思います。
わかりました。そのリンクも貼っておきます。それはもともとスポンサーさんなんで貼ってありますけど、ぜひそれも聞いてください。
中島、2時間以上話しましたね。めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
12時半ですよ。夜中ですね。
本日のゲストヤグさんでございました。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
クロージングトークです。ヤグさん2回にわたり出演いただきありがとうございました。
ヤグさん年も近いし専門も近くて非常にマニアックで楽しい話ができたなと思います。
あとやっぱりヤグさんは聞き上手というか話を引っ張り出すのがうまいですね。
私基本的にゲストを迎えたときは当然しゃべる割合は私の方が少なくなるように調整してるんですけども、
今回はめっちゃ私しゃべってますね。ヤグさんよりだいぶしゃべってるんじゃないかなと思うんですけども、そんな感じで引っ張り出されちゃいました。
対談って感じですごく楽しかったです。ヤグさんはポッドキャスターにも非常に向いてるなと思うんで、
番組もぜひ頑張っていただきたいですし、製造業のイベントだけじゃなくてもポッドキャストのイベントにもぜひとも一緒に出たりとか、
なんか参加したりしていただけると嬉しいなと思いますね。
そういう場でもぜひともお会いしたいと思います。今回は本当にありがとうございました。
そしてスポンサーとしても今後ともよろしくお願いします。
ここからお知らせでございます。めちゃくちゃ大事なお知らせです。前回も言いましたけど、これとにかく強くお願いしたいということで、
先週からですね、新ポッドキャスト番組落ち着きAIラジオが始まっております。
昨今目まぐるしく発展するAI、日々技術の進化に驚かされてばかりですが、
分かりやすい凄さだけに目を奪われてはいけないと、器用を見て森を見ずではいけないんですね。
実は凄さの裏にある技術の発展とか歴史とか、もっと違う部分の方が面白かったり重要だったりするんですね。
だからこそ一旦落ち着いてゆっくりじっくりAIについて学びましょうという番組でございます。
毎週火曜日17時配信の予定だったんですが、試験的に今週に配信となりました。
技術的にゆっくり深掘っていく回と、その週1週間のAIニュースとかトピックを軽めに取り上げる回の2本構成となっております。
まだちょっとルーティン化できてないんだけど、多分火曜日がそういう軽めのトピック回で、金曜日が深掘り落ち着き回になる予定です。
楽しみにしておいてください。これで私、モノづくりのラジオと、ボイシーでのモノづくりの視点と、落ち着きAIラジオで3本、週に9本配信をしているという音声配信者になりました。
全部を追うのは不可能だと思いますけども、私の声聞きたいなと思ったら必ず毎日何かしら上がってますから、日によっては2本上がっていると、お好きなタイミングで聞いていただければと思います。
おかげさまで書道非常にいいですね。各モッドキャストアプリでの評価&フォローの方をよろしくお願いします。
この番組聞いた流れでそのままフォローしていただけると嬉しいですね。本当おなしです。良い番組にしていきます。
そしてもう一つ告知ですね。前回も、前回というか毎回告知してますけども、日本最大級の工作機械の展示会。愛知県名古屋市ポートメッセ名古屋で行われるメカトロテックジャパン2025、通称MECT2025にて、
ものづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントをMECT公式コラボで行います。10月24日16時から開催です。MECTに来場される方は是非ともお立ち寄りください。イベント詳細は随時アピールしていきます。
ものづくり系ポッドキャストの初リアルイベントですので、普段機械の展示が行かないよっていう人も時間があれば是非とも来てください。なかなかビジネスライクの場なので趣味で行くっていう感じではないですが、一般の方も全然入れますんでね。
これを機械として、この機械に機械を見に来ていただけるといいかなと思います。シンプルに工作機械みたいなと思って来てる人もいますからね。誰でも入れますんで。事前登録が必要なんですけど、事前登録をあらかじめホームページにしておけば無料で入れますからよろしくお願いします。
ポッドキャスト番組の開始
カトロテックジャパンでお待ちしております。あともう一つ告知ですね。こちら最後なんですけども、応援ということで告知のみなんですけど、お祭りっすん今年も開催されます。私は子供の運動会被ってていけないんだけども、今年は京都のリッスンスタジオではなくて、深夜喫茶多聞という非常にオシャンティーなところでやるみたいですよ。
日程は10月25日土曜日11時から17時と、さっき言ったね、メガドロテックジャパンで行われるものづくり系ポッドキャストの日のリアルイベントの次の日ですから、連続で行けますよ。ポッドキャストイベントね。今回はなんかあれだね、11時から17時ということで、すごく人間らしい日程ですね。
お祭りっすんとか、あと今年の2月に行われたおこもりっすんとか、24時間ぶっ続けみたいなパワー系のお祭りだったんですけど、今回は落ち着いたダンディーなお祭りですね。これだったら運営の、今回誰が運営立ち回るかわかんないですけど、前回杉梅さんとか近藤さん頑張ってやってましたけど、この時間だったら魂が抜けなくて済みそうですね。
前回ね、特におこもりっすんとか24時間だったから、近藤さんとか杉梅さんの疲労感やばかったですからね。杉梅さんなんて口から魂出てましたから。杉梅さんに話しかけてると思ったらね、口から出た杉梅さんの魂に話しかけてましたからね。そのぐらい出てましたよ。
今回はね、そんなに時間長くはないんですね。長くないって言っても11時から17時までなんだけど、長時間配信分のエネルギーをギュッと圧縮してですね、きっと公式アンバサダーの工業高校農業部のお二人がブチ上げてくれると思うんでね。今後期待ですね。イベントのリンクは概要欄に貼っておきます。ぜひチェックしてください。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究所という技術ブログを運営しています。周知更新は目標に更新しておりますので、そちらもぜひ覗いてみてください。また、XM1役立つ技術情報の発信を行っております。朝7時10分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので、そちらもチェックよかったらフォローいただけると嬉しいです。
ものづくりの視点というボイシンでの音声配信もやっています。こちらは月曜日から金曜日プラスプレミアム放送日曜日収録で配信中です。10分ぐらいで聞けるものづくりの話です。ぜひそちらも聞いてください。また、落ち着きAIラジオという新番組も始まっております。こちらも火曜日、金曜日の週2で配信中です。やりすぎだね。アウトプットめっちゃ出てるなという感じですけど、このものづくりのラジオもよろしくお願いします。
このものづくりのラジオ、いいと思っていただけたら、番組のフォローまた各ポッドキャストアプリで評価の方をよろしくお願いします。皆さんが2秒でできる応援となりますので、よろしくお願いします。ものづくりのラジオはね、やっぱり一番伸びると嬉しいなと思うんで、これが一番長いんでね、よろしくお願いします。ということで、今回はここまでさせていただきます。以上、しぶちょーでした。ではでは。
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