どうも、しぶちょーです。
ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。
今回は、科学系ポッドキャストの日という企画に参加しております。この企画は、科学系ポッドキャスターが集まって、毎月10日あたりにですね、共通のテーマについて、それぞれの専門分野の視点で語るという、画期的な取り組みとなっております。
毎月、テーマを決めるホスト番組があるんですけども、今月のホスト番組は、ポッドサイエンティストさんがホストですね。
大学教員の里志が、人に話したくなった科学的な知識を紹介します。主には最近の論文について専門知識を前提としない形で話しています。
ライフサイエンス、基礎医学などが多めですが、それ以外にもという番組でございます。
ポッドサイエンティストさん、本当にね、かなりもうしっかりとした超生徒派な科学系ポッドキャストですよね。
論文を基に科学を紹介していくという生徒派スタイルで、パーソナリティの里志さんとは実はこの前お会いして、
ポッドキャストウィークエンドで、落ち着きAIのブースに遊びに来てくれて、そこでお話しさせていただいたんですけど、
番組のポッドサイエンティストさんの番組のアートワーク、サングラスをかけたおじさんみたいな感じのアートワークになってるんだけども、
もうなんかまんまその人って感じでしたね。めっちゃそっくりしたね、アイコンと。
あ、この人だ!みたいな感じですぐ分かりましたと。
そんな感じのね、サングラスにヒゲのアートワークが特徴的な、そういう印象の番組なんですけども、
かなり生徒派のポッドキャスト、科学系ポッドキャストなんで、ぜひともみなさん聞いてください。
人気番組ですよね。すごく長いし。
ということでね、そんなポッドサイエンティストさんが出した今月の共通テーマ、こちらです。
効果。プラセボ効果、トンネル効果、温室効果など、科学番組に限らず効果にまつわるエピソードを語ってくださいというテーマでございます。
まあ今回ですね、まあいろんな効果ものづくりにあるんですけど、
まあドストレートの○○効果とかね、そういう原理原則の話ではなくて、
この取り組みってどういう効果あるんだろうなみたいな、最近ちょっと気になっていることがあったので、今日はねそれを調べて紹介しようかなと思います。
私が選んだ今回のテーマ、STEM教育です。
聞いたことあります?STEM教育って言葉。
STEMでSTEMですね。
バッチリ知ってるよっていう人もいるだろうし、いや初めて聞いたわっていう人もいると思うんですけど、
まああのものづくり界隈だと、まあここ数年すごくマジでめちゃくちゃ聞くようになった言葉の一つですね。
学校教育の話ではあるんだけど、製造業向けの人材教育とか、若い人たちにものづくりに興味を持ってもらおうみたいな文脈でも、よくこのSTEM教育っていう言葉が語られますと。
でまぁあちこちでね本当に持ち上げられているようなSTEM教育なんですけども、そもそもこの教育ってどんなものなのかとか、
結局効果あるのっていう話をちょっといろいろ調べてきたりとか、私の現役エンジニア目線でね、
あのいいとこもちょっと怪しいなと思うとこも全部ひっくるめて今日はね語っていきたいとおもいます。
そんな回でございます。というわけで今日のテーマはこちら。STEM教育って一体どんな効果があるの?科学系ポッドキャストの日。
まずですねそもそもSTEM教育何なのかという話からするんですけど、STEMはS-T-E-MでSTEMと呼びます。
それぞれ何の頭文字かというとですね、まずS、Science、T、Technology、E、Engineering、MがMathematicsですねこれを合わせてSTEMと呼びます。
科学、技術、工学、数学とこの4分野をバラバラに教えるんじゃなくて、ひとまとめにしてギュッとですね、
現実の問題を解くための横断的な課題としてこの4つの分野を学びましょうぜというのがこのSTEM教育の基本的な考え方となります。
ここで一つ最初に言っておきたいんですけど、STEM教育って今聞くとね、あっあれでしょと、プログラミング教育のことでしょというふうに割と思われがちなんですけど、
特に最近こう例えばスクラッチっていうね、ノーコードのツールを使ったノーコードプログラミングの教育とか、それこそロボットを動かそうみたいな文脈でよくSTEM教育って使われるんですよ。
だからこの子供向けのIT教育の文脈とよく混同されがちなんですけど、しかもSTEMってなんかアルファベット四文字だからさすげーそのITっぽいとかそれっぽいんですけど、
あくまでもそのプログラミング教育っていうのはSTEM教育の一部です。それこそTの部分だよね。テクノロジーの部分の一部であって、
そのSTEM教育の本質ってのは全然そこではないんですよ。あくまでも教科の枠、今言ったね、科学、工学、技術、数学ですね。
この枠を取っ払って統合しましょうっていうところがこのSTEM教育の肝となってきますと。 でまぁ面白いのはちょっとSTEM教育の歴史を語っていきたいんですけども、
最近よく聞くなっていうある種バズワードみたいな顔をしているんだけども、ルーツをたどるとですね結構古いと。もうガチガチの国家安全保障みたいなちょっとね
ものものしい話から始まっているんですよ。それこそ1957年ですね。ソ連ですね。旧ソ連が世界初の人工衛星プルートニックというのを打ち上げています。
この時にいわゆるプルートニックショックっていうのがねアメリカで起こったんですね。何かっていうとアメリカからするとですね、
やべえソ連宇宙になんか打ち上げてるぞと。これはこれが実現できるって言ったらミサイルの技術でも負けてるじゃねっていうこの技術的にソ連とアメリカで差がついているということで大パニックになったわけですね。
でこれはちょっと国を挙げて教育をしていかないとやばいということで従来型の生活体験を重視する教育からそれを終わらせてですね
国家の競争力を支える理系とか数学とかそういう教育を強化するっていう方向に教育全体の流れ、まあアメリカの中ですけどね。教育の全体の流れが一気にシフトしていったんですね。
それは1957年にあったことです。その時にアメリカが作った法律っていうのが国防国家防衛教育法というものものしい
ちょっときな臭い名前の教育法ではあるんですけども国防をするための教育をしていきましょうとするためというか
生活を生活体験を向上させ重視させるじゃなくてあくまでも国家の競争力を支えるような教育にシフトしていきましょうねというふうに
添加していったわけですね結果何が起こったかというとその理系とかそういう理数系の教育にドカンとお金を
継ぎ込むということが行われたわけですそれはそのロケットとかそういう科学技術を向上させるという意味のまあその教育の導入ですよね
当時はね国を守ることそのものがその教育を強化していくということだったんですよ ここが普通のスティーム教育というかね
その土壌を育てていく前段前段を担っていくわけです でそのまあ宇宙熱みたいなものはその一旦冷めるんだけども
そこでも別の不安っていうのがやってくるんですね それが1980年代になるとアメリカの子供の学力
このままだとその他の経済大国に負けてるぞみたいな そういうあの事実があってその危機感にだんだんだんだその
スティーム教育の文脈がスライドしていきますと守る相手がですねごもともとこの国防ミサイルから守れ みたいな
ところだったのが経済に変わっていくんですね経済大国経済成長しなければならないから 教育が必要ですよという流れになって
まあそれのためにですね科学技術の人材を育てなきゃという号令が何度もかかり そのたびにこうでかい予算が動いていくわけですね
で肝心の今日のテーマのスティーム教育という言葉自体がいつ生まれたかというと これが割と最近で2001年ですよ割と最近なのか2センチで
最近かと言わればあれだけどまぁ2000年代って言うとでは割り返し最近ですよね 我々の感覚からすると
やっぱりこれはねアメリカの国立科学財団っていうところがスティーム教育っていう 言葉を言い出したんですけど
これに似た用語っていうのは実はその前からあったんですよ それが smet 教育というものですねなんか似てるよね
てか一緒なんですよこれ一緒 smet 何の訳かと言うとそれさっき言ったとおりですね s が
サインですねで m がますマティックですよね っていいがエンジニアングル t がテクノロジーじゃ一緒なのよ
並び替えただけなんだけどこれをちょっと並び替えて スティームになるんだけどなんでこれ並び替えたかというとあのまあ
語感が悪いというかちょっと違う意味に聞こえるからっていうことなんですよ あのね s smet ってちょっとねこの
用語として汚いとかポルノを表すようなスラングの言葉とちょっと告示している ので発音的にね
ちょっと教育の文脈と真逆のイメージを響きとして持っていたんですよ だからまぁちょっとリブランディングも兼ねて並び替えですねステムという言葉に変えたと
これがステム教育の一番初めで2001年からそういう形でリブランディングして綺麗な 言葉にしてですねをスタートしていくという形になりますね
ただそのスタートしていくというよりはまあステムという枠組みをしっかり作って バラバラに学んでいた教科を別々に教えるんじゃなくて
現実の問題解決のためにその学問で統合して実践として教えていこうみたいな発想を ここから強調していくわけですね
だから2001年にこう名前が変わってステム教育っていうね もともとその並びが違って smet だったのがステム教育になるんだけど
ここからそのステムという取り組みを強調していこうと 強化していこうという話になっていくんですねだから2001年っていうのがある意味
ステム教育の出発点だと言えますと そもそもなんでそのいろんな教科の枠を超えて統合して教えるのを推しているのかと
いうとざっくり言うと知識って受け取るだけじゃ身につかないよねって話なんですよ 自分で手を動かして問題を解く中で初めてその学んだことが使える知識になっていく
という考え方がまあこのステム教育の根っこにあるわけですね 学んだことを実践する机の上でのお勉強だけじゃなくて実践の中でこうだんだんこっちと
なり肉となっていくという感覚ですよ ちなみにこのねステム教育は今の文脈で言うとここにさステムのいいの後に
8が入ってきてこの a っていうのはアートとかねリベラルアーツとかいろんな意味合いがあって ステム教育という名前に進化しているバージョンも出てきてますね
日本だと結構ここに a を入れがちでそのまあ ai の文脈もそうだしっていう感じで なんか好き勝手
a をそこに詰め込んではいるんだけど非常に広くとってますとその芸術文脈も しっかり文化とか生活とか経済とか倫理の話までそこに含めてしまいましょうということで
結構その枠組みとしては進化していってますね でそのステム教育自体もスチーム教育もそうなんだけど日本はかなり力を入れてますと
日本がねこのこのこのスチーム教育っていう枠組みに飛びついた理由っていうのがまた 切実で
あの日本の子供ってねまあ国際学力テストだと結構世界トップクラスなんですよ まあ最近は下がってきたみたいな話もありますけど
あのまあ元々詰め込み教育みたいなもので知識ってのはめちゃくちゃあったんですね なんですけどこの学校で習った科学の知識が実生活とどう関わっているか
みたいなことを聞かれるとですね そのその実生活関わってますよっていう風に体感でありますっていうのが世界の平均で
言うとだいたい50%ぐらいが習ったことがそのなんか生活にも生かせませんみたいな感じで イエスって答えてるんですよ
世界中の平均ではね50%ぐらいがイエスと答えてるんですけど 日本は33%ぐらいしかイエスって言わないらしいですね
その世界的にこの学力テストで点は取れるのにそれを現実の問題として捉えられていない っていうのがまあ日本の教育の現状らしいです
だからこれがねその点は取れるのに現実の問題に使う経験が極端に少ない だから教育机の上の勉強は机の上の勉強現実は別というその返りがかなり強いというの
が問題として上がっているんですね まあそれ故にちょっとこれじゃまずいよねということで
あの勉強と現実の橋渡しとなるような取り組みがいるということでまあスティム教育 っていうのが注目されているわけですよ
それがねその現実のつけの江戸勉強と現実のつながりが少ない なんか気迫だっていうことが原因か原因というかまあそれが理由でなんかのサイエンス
コミュニケーターみたいな人たちが活動してたり 猫我々みたいな関係ポッドキャスターみたいな人たちが番組聞いてもらえるようになったりとか
youtube でもね関係のユーチューバーとかいますけど まあそういう人たちが人気になったりとか必要とされているんだろうななんとなく思います
よねだからそこに割とねニーズがあるわけですよ でまぁこのねなんか実際の学習等現実の帰りってエンジニアとしてもめちゃくちゃ分かる話で
知識ってやっぱねその現場で実際に使ってみないと あーこれこういうことだったのかってわかんない部分が多いんですよね
学校でやっぱり大学とか高校で私も工業高校とかね あの理系の大学出てるから習うんだけど実際その仕事の中で使わないとそこで
初めて理解するみたいなことがやっぱ多かったです自分の経験としてもね 実際持ってる知識として思ってるけど使えないっていう部分もだいぶ多いと思いますと
そこへの問題の危機感というかこの日本のスティム教育を後押ししているわけですね だからこれ
ものづくり文脈でもそうだしあと ai の文脈でもそうなんだけどすげースティム教育って言葉を 見るんですよ私はあまり2つの分野にいるから
だからまあそっか流行ってるのかというか大事なんだなと思うんだけども このスティム教育自体ですね理屈の上ではいいよねって言われてるんだけど
実際効果出てるのかというところがすごい気になってるわけですね 今日はそこをちょっと深掘っていきましょう
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さてこっからですねスティム教育の効果の話をしていきたいんですけどこれがデータ 見るとやっぱり結構ね
流行ってるだけあってちゃんと効果出てます一番有名なやつで行くとまぁちょっと細かい 研究の内容とかはあのまたリンクを貼っておくねそっから飛んでほしいんですけど
大学の理系あちょっとあんま細かいことは説明しないけど 理系系のその授業を対象にですねめちゃくちゃでかい研究みたいながあって
にせ225本の研究をまとめて分析したやつがあるんですけど 何を比べたかというと先生がひたすらしゃべる昔ながらのその講義スタイル
バーサス学生が実際手を動かして議論したり 能動的にこう学んでいくスタイル
能動的っていうのはざっくり言うと学生同士で猫コミュニケーションとって問題解き合っ たりとか
その場で手を動かしながら考えるような授業ですよねこれ昔ながらの講義とそういう授業 どっちが能力伸びるんだという比較をしたとこの結果がねすごくはっきりしていてやっぱ
昔ながらの講義だけだとのクラスはですね能力 能動的にやるクラスに比べて落題する確率はですね
55%も高かったらしいんですよ逆に言うと手を動かす その授業に変えるだけでそれだけその落ちこぼれてしまう生徒をキャッチアップして
救うことができた減らすことができたということなんですね これはもうね本当にただ黙って聞かせる授業でもやめましょうっていうレベルの差ですよね
しかも面白いのがねやっぱねこの総合的な統合的な学びね その強化を横断したような学び方って
年齢が低ければ低いほど効果が出やすいという結果もあるんですね 小学生がやるのが一番効果が高くて上に上がっていくほど大学生ほど
スティーム的な教育をやっていくと効果がちょっと薄くなっていくんですよね これやっぱ私もすごく納得感があって小さい子って強化の壁がないじゃない
これは理科の授業ですみたいなこれは数学の授業ですみたいな その線引きがまあそもそも頭の中であんまりなくてこう
ね習ったことをその問題に素直に使えるみたいなそういう能力がなんとなく猫 子供を見ていると強いなと思うんですよね
逆に大人になるほどいやこれは専門外がだからとかって言って自分で壁を作っちゃったり まあこれはこの分野だよねっていう中
線引きをしてしまうんですよねその実感って自分の中にも確かにあって 他の中で何か新しいことを学ぼうとするために一個一個個別に考えるよね
あこれ機械の知識だよねとかこれは電気の知識必要だな 材料の知識必要だなみたいな悪いわけじゃないんだけどそこにある種そういう枠を持たずに
全部一つの学び遊びとして受け入れることができる力があるのがやっぱ子供 というものでまあそれが小学生やっぱ強いなという思う部分ですねだからこそこう
スティーム教育がさっと刺さるらしいんですけど だからねそのスティーム教育っていうのはやっぱ小さい子の方がまあその効果があるから
なんか小学生向けにねスティーム教育やりましょうみたいな文脈でよく話があります けどあまさにそういうところなんだなというふうに思いますね
じゃあ実際そのスティーム教育の手を動かす学びが実際のその 教育現場でどういうふうに行われているかという話ですね
その代表格がやっぱ世界中でやっているロボット競技会の取り組みでまあいろんな ロボコンみたいなものがあるんだけどチームでロボットを設計して作って大会で戦って改善する
みたいなプロセスを子供たちが自らですね設計組み立てプログラミング あとはやるとかねなんか資金調達とかプレゼンまで丸ごと一つのプロジェクトとして回して
いくというのがありますまあロボコンって結構そういう文脈というかどこまでやる子は 種類によるんだけどそういう形でぐるぐる回していくんだけども
こういうある種のスティーム教育の実践型の取り組みに参加した子供たちを 10年追いかけましたよっていう調査があるんだけど
後々ですねやっぱそういうその理系の進路に進む確率が明らかにそういう教育を受けた子は 高いというのがはっきりわかったんですよ
まあ一家生の楽しいイベントで終わってあああいうことを習ったねで終わるんじゃ なくてその後の進路の選択にまでかなり
やっぱ聞いてくるというのがやっぱり実践型の取り組みとして強いところだという データがしっかりと揃っているみたいですね
だからスティーム教育で科学に関する現体験を作るっていうことはやっぱりその その後の人生の選択肢に影響を与える効果があるということでございます
だからこそ日本に目を向けると今このスティーム教育完全に盛り上がっている最中ですね もう子供向けのプログラミング教育の市場規模も2024年で254億円と
これが2030年までにはなんか 1000億円を超えるかもって言われてるんですよ子供減ってるんですけどね
子供減ってんだけどなんかプログラミング教育の市場はめちゃ増えてるみたいで 国もねなんか dx ハイスクールとかって言って全国先行以上
猫1個あたりあの約1000万円ぐらい予算つけてなんか3 d プリンターとか まあ構成のパソコンみたいなと入れてるとお金自体がすごく動いているんですね
で日本でもねあの一番人生のスーパーサイエンススクール ssh っていう制度があって これは2002年からやってるらしいんですけどまぁこの ssh に指定されている学校
っては全国200校以上あるんですよ でこの ss まあいろんな音のサイエンスを学びましょうみたいな取り組みをやっている学校
この13年分の効果を分析したデータもあってですね そういう指定が ssh に指定された学校高校ですねに通っている子供たちの理系の大学に進む
あの率っていうのがやっぱ平均の2倍から3倍ぐらいあるんですよ しかも都会の学校よりも地方の学校の方が何か効果が大きいらしいですね
さらにもう一つ高 理科の先生だけじゃなくて数学とかあと何なのか文系の先生までも巻き込んで
学校全体としてそういうサイエンスとかねあのスチームの教育をやっている学校ほど より高教育の効果が高いよみたいなこともあるみたいです
学校全体で横断的にあるほど効くっていうことなんですね だからやっぱそれ実際子供の選択とか教育の効果に効果があるということで
すごくのスチーム教育っていうのは注目されているし 教育分野においても熱量が高い分野なんですね
だからこそ皆さんもねスチーム教育どんどんやっていきましょう もう子供には体験させましょうといういい話で終わりたいんだけど
今日はもう効果の話ですからスチーム教育をその効果という視点で疑った目でもね見ないと ちょっとフェアじゃないからちょっと今回次はねちょっと疑った話をしていきましょう
オーダーメイド試験機ならお任せ グラフテスターズデザイン株式会社
やっぱね子供の教育においてはねこういう教育がいいよとか こういう教育が子供の成長にいいんだみたいな話が私も二次の親ですから
よく注目をしてるしなるほどと思う部分であるんですけど 割とねこう盲目的に信じ込んでしまう部分がありますと
だからちょっと疑ってかかりましょうというところですね そもそもじゃあスチーム教育というものを押す理屈って一体何なんだいという話なんですけど
文脈的に言ったらこれって理系の人材全然足りなくなってるから 育てなきゃいけないよねとものづくりとかその理系
まあそのサイエンスの分野ですねに入ってくる人 人材不足だからそういうところにこう人を当てたい興味を持ってもらいたいということでよく行わ
れているんだけども実はここが結構怪しい部分になってきます えっとねこれはもうあくまでもアメリカのデータなんだけど
理系の学位を取った人のうち実際に理系の職に就いている人は3割を切るぐらいなんですよ つまり逆を言うとね7割はその理系の大学に進学しても理系と関係ない仕事を
しているとコンピューター系とか工学系ですらない そういう仕事に就いている人が7割ぐらいいるんですね
だからもうこれ人材が不足していると言えるのかどうかまあ人はねやっぱ少ないんだ けど
その理系の人間で言ったら割と供給が多い方ではあるんです 人が足りない人が足りないと何十年も猫理系もものづくり人が足りないと言われている
んだけどデータ自体を見ると理系の人材自体はそんなに足りてないわけではないんですよ 何が足りないかと理系を学んだ人がその道に進むという選択を取る人が少ない
ということなの だからこの今の対策何かというといや理系全体学んだ人が3割しか就職しないから
その絶対数を増やしてね理系を学ぶという絶対数を増やして3割の絶対そうこう 上げようみたいなそれで人材を確保しようという文脈で話が進んだけど問題の本質
てそこじゃなくてさそもそもなんで3割しか ねこの理系学んで理系の就職をしないんですかとその3割のまま分母増やしてねその3割
だけど絶対数が増えるんじゃなくてその3割自体を4割5割って上げていく対策必要なん じゃないかなっていう話ですよ
ステム教育って あくまでもその理系の進路に行くとかまぁそこに対する教育だからその
その行った後で大学を卒業したと理系の分野に行くかどうかっていうところまであまり 手こ入れされていないんですよね
だからその中人材が不足してるよって文脈でその理系の人数だけを一生懸命増やそう っていうステム教育の分
さあ話そのストーリー自体はちょっと疑ってかからなければならない部分があるなと思います ねそもそも猫
人材不足論で特するの誰かって言ったら大学なんですよ 別に指揮をじゃないですよ大学ですねその理系の大学が人気になれば理系の音
理系がいいなと思ったらなんても理系の大学みんな行くじゃない その大学が儲かるぜって話なんでまぁ実際猫人材不足
理系してますよとだから仕事見つかるで食いパグれないぜっていう 話ではあるし
その理系職はねまぁ実際つくと給料が結構高かったりもするのも事実ではあるんです けども
そのステム教育の文脈でよく語られる 理系の人材が不足しているから足りないから増やしましょうみたいな煽り文句っていうのは
ちょっと疑ってかからなきゃいけないというかう飲みしちゃいけないなって部分は あると思いますね
まあそうもそも ステム教育自体がその冒頭でもちょっと言ったんだけどさ
it 文脈で強く語られているっていうのも違和感があるんだよ でまぁなんかステムって言ったらプログラミング教育ですよねみたいなイメージを皆さんお持ちです
よねみたいな話さっきしたんですけど まあはっきりどこね補助金中中ビジネスの温床になってますね
冒頭でも言ったけど ねまぁさっき見たけどもステム教育つたプログラミングって感じがするのは it 教育とか
dx 文脈の教育補助金結構でんのね だからステム教育のもとに補助金中中する取り組みっていうのもやっぱたくさんあるの
だからそのこの取り組み自体にステム教育の取り組み自体は効果があるということはわかっているんだが ちょっと大人のお粉お金の香りも濃厚に漂ってくる感じが私は見てて
しますねすべてこうなんかこれもステムでこれもステムです こうなんか猫のことプログラミングやりましょうみたいなのはその効果よりもやっぱ経済とかその補助金
を優先してこれやってませんやってますよねみたいなその加熱しているプログラム教育を補助金 取り行くぜみたいなところに差してますよね
みたいなやつもあるから曇りなきまなこでね 明日かのようにこう見定めていかなければならないんですよ
っていうのが現実問題としてあります私がエンジニアの視点としてこう客観的に見るとそういう 部分もあるから注意しましょうねという話ですねまぁこれ別にステムのに限った話じゃないんだ
けどねまあ躊躇してる人たちはいますからそこはやっぱりちゃんと見極めなければなりません でまぁここからちょっと本題の話なんですけどここまで本題じゃなかったかっていう話なんだけど
ステム教育効果もあると言ったんですけどここに重大なネタが出し書きがあるんですね ちゃんとやれば効果があると
だから逆を言ったらやり方間違えると効果ゼロどころかマイナスになる可能性すら ありますよということです
スティームスティームと言いながらですね実際その実態はですね理科と数学だけで肝心 の技術と工学スカスカですよみたいなケースが割と多くてデータでもねこの許可を投稿した時に
その 理科の成績はグッと伸びるのに何か数学の成績
あまり伸びてないよねみたいな結果が出たりとか ひどいとねこの統合の仕方をやり間違えると数学の理科もなんかかけた時間の割に全然
こう伸びていかないむしろマイナスに触れちゃうみたいな分析すらありますね だから手の込んだ最新の授業形態で行ったにも関わらず効果がマイナスになったみたいなことも
あってですねやっぱスティーム教育で何でもかんでもグッと統合してなんか一緒に 学ばせればいいっていうものではなくて
やっぱ肝心なこのやる気自分はできるという自信がむしろそれによって下がっちゃう みたいな結果まで出ているんですよね
この全部をバランスよくとは言わないんだけどもこの統合の仕方とか そもそもスティームという枠組みをちゃんと設計できるかどうかということが結構重要になって
きます 体験から学べると体験で学びましょうと言って何でもかんでも手を動かしてやらせれば
スティーム教育になるかと言ったらそういう話ではないとだけどスティーム教育自体定義がない から
アジアこれ体験があるからスティームですよねって言ってその まあちょっと粗悪なという言い方は強い言葉すぎるのですけど質の悪いステム教育っていう
のがやっぱ実際横行してしまうというのは事実ですそこに送除金の話も乗ってきて 実際このそんなに効果はないんだけど意外と高いお金払ってなく高い教材買って
なんかやったけどなんかよくわかんないけどプラモデル作って終わっちゃったみたいな そういう感じのものも少なくはないまあここがやっぱスティーム教育の一つの問題であるかなと
思いますね あのまあ日本の現場でもやらされ研究っていう言葉があるくらいで形だけすごくスティーム
今日とか体験研究っぽいことをやらされて中身が全然空っぽになっちゃうよみたいな そういうこともあります
つまり何が言いたいかというとスティーム教育で捨ててなんか最新鋭の3 d プリンター入れて 教室にポンと置いてはいこれ皆さん使ってくださいだけでは何の効果も出ない
ということどんなに高い機会買っても解決したい課題とそれを使いこなすスキルや その場所がなければ出てくるだけは出てくるものはやっぱ
クズになってしまうということですよ 道具っていうのはやっぱり使う目的とスキルがセットで始めて効くんですよね
スティーム教育ってのも全く同じなんですよ 手を動かす環境だけど時間があれば教育として成り立つかって言われればまあそんなことも
きっとなくて 現実の問題を解くための知識とそれを使う必然性の設計っていうのが必ず必要になってくるんですね
この必然性の設計があって初めて効果が出ると だから何でやらなきゃいけないかっていうのを理解する
確かにこれやらなきゃいけないよねっていうのがそのある種 強化を超えた繋がりになってくるわけですよ
そこがないから現実の今のその机の上の問題って現実とのその ね生活とつながっていかないわけでしょ
そこのそのそれをやる必然性それを解決する必然性みたいな話をちゃんと設計してそれ を教える力量があって初めてスティーム教育っていうのが成り立つと
それを取り間違えるとお金も時間もかけたのに何も残らないっていう一番 もったいないことになるんですね
何でもかんでもスティームスティームと体験型にすればいいってもんじゃないという話です っていう感じですねまあ効果が出ない
こともあるということがまあわかり始めるとまあこれ裏をそのまま返せば スティーム教育で今日効果を出す条件というのもはっきりしてきたわけですよ
あんなばっかりじゃダメです道具を置くだけでもダメといるのは本当本物の課題と手を 動かして解決する経験とここが重要になってくるわけですね
じゃあこれって本当に 学校の先生だけの仕事かという話ですよ
いやむしろ社会の課題とニーズと向き合うこのものづくりを割合に成り割にしている 技術者とかそういう社会人にもできることをいっぱいあるんじゃないのと
いう話でございますよ ここまで話してきたねスティーム教育効果が出る条件みたいなものをまとめると
現実にの課題に自分の手で試行錯誤しながら取り組む経験みたいなこれがやっぱ 効くんですよということです
ザークでやる効果がまあほぼゼロかマイナスになるのに対してまぁ自分マイナスには ならないけどなんかその現実はまつらがらないよねっていう部分があるのに対して
まあやっぱ自分の手を動かして実際に何かを変えた 解決したというところが経験できるとやっぱ効果がドカンと跳ね上がるんですね
こういうことがいくつかの研究で明らかになっているわけです で私のようなねまあこれを聞いてくださっている方もいると多いと思うんですけど技術者
ね実際この社会で働いている技術者じゃなくてもいいですよ まあ仕事をしていれば何かしらの課題と向き合っていると思います
そういう人たちが何ができるかと 全国に行こういろんな猫3 d プリンターとか高性能なパソコン揃えた学校がいっぱいあります
構成もあるとさっき言ったよねスーパーサイエンススクールっていうのもありますと スーパーサイエンスハイエスハイスクールかっていうのはありますと
こういうあの現場って意外とねリアルな課題に飢えてるんですよ 教科書の中の問題じゃなくて
現実社会とか本当のエンジニアたちがいやこれムズいんだよねとか こういうことで今社会で困っててこういう困り事を持った人たちがいるんだよねみたいな
こういうね生きた課題実際の社会を変えていかなければいけない課題 こういうものにすごく学校側がテーマとして植えている
だからそのそれが技術じゃなくてもいいんだけど 社会でこう働いている人たちがですねそういうテーマを提供したりとかこういうことを解決して
もらえるといいんじゃないこういうことを検討してればいいんじゃないっていうちょっとした 支援をしたりとかね
そのそういうことを私も工業高校行きましたけど 実際にこういう社会ではこういうことが起きてるんだよみたいな話をしたりっていう
関わり方ってスティーム教育を底上げする 活動として非常にいいと思うんですよ
っていうのも私もね活動場私部長として活動させてもらってありがたいことに学校を 呼んでもらったりとか
いろんな先生とお話しすること結構あるんですね でやっぱりそこで先生たちが目標揃いっていうのは先生ってさ
先生が仕事なんですよ当たり前ですけどだからものづくりをその中で教えたりとか ねこの技術を教えたりはできるんだけど
今現実の社会の中とか会社の音この中とかね そのそこの中でどういう課題があるのかとかどういう問題があるのかどう
いう最新技術があるのかどういうことが行われているのかってわかんないんですよ でどこにそこにどういう課題感があるのかもやっぱ先生
方は捉えることができないんですよねどういう仕事しているかもわかんないです だからそこを支部長さんなんか語ってくれませんかとか教えてくれませんかという話
まあこのも前ね工業高校に講演行きましたけどこの前回のあの会でね まあそれもそうだし
交戦に行った時も交戦にちょっと前講演いたこともあるんだけどまぁその時もね 同じことをいろんな先生たちが悩まれてたんですね
やっぱ社会でどういうことが行われているかとか学生がどういうことを具体的に学んで いったりとかあのすればいいかということが社会人の視点
今社会で働いている人の視点がわかんないと だからそれを語ってほしいんだということもよく言われてたし先生たちもそれを
どうやって学生にキャッチアップしてもらうかとか教えられることができるかって ことをすげー悩んでるんだよね
だからやっぱねこう実際私たちのような 私たちでは私技術者じゃないけどって言っても聞いてると思うんだけど
おじいさん社会で現実なその社会に出てねいろんなものを作ったりとかいろんなサービスを 作ってる人たちが
今の若い子たちに社会のその課題とかものづくり 価値づくりことづくりまあそういう話を伝える
これすごくね効果があると思うんですよ この現実だからリアルの課題をそこに持ち込んであげると
それだけでもすごくこの根っこの部分で聞くことがあると思うんですよね若いその フレッシュの頭でこういうアイディアありますよみたいなことで我々もね気づかなかった
ようなところに気づいてもらって解決していくみたいな それがね実際この経済つながってなくてもいいんだけどそういう生きた課題を与えてあげる
っていうのがまあ1個重要だなと思いますね 研究の中でわかっていることらしいのがあの分かっているらしいんですけど
子供が世の中にはこういう仕事があるんだっていうキャリアの実像に触れるだけでも その後の選択に影響を及ぼすらしいんですよね私もよくで問題として
技術者って社会で何やってるかよく見えなくねみたいな話をするんですけど まあそれをやっぱこうやって実際こう話して見せてあげるだけでもやっぱ聞いてくるの
ね それはやっぱ教科書に載っていないような現場の手触り感とか現実の話だからですよ
でも日本もねこういう本物の課題とか本物の評価が実績になった そういう取り組みも増えてきていて手前見せながらですけど私もちょっと審査員
関わしてもらったんですけど後線 生向けのねディープラーニング技術を競う d コンっていうコンテストがあるんですよ
日本ディープラーニング協会っていうとこが主催してはいるんです主体というか共産してるんですけど まあそこではやっぱねただ単にこうものを作りましたよとか
ai の技術使ってものづくりしましたよだけじゃなくて 社会課題こういうのがあるのでこれを解決していきましょうというテーマのもとそれを事業化
した時にどのぐらいの価値になるかっていうのも算定されるんですねそれはもう本当に ガチの大人たちが
その金額を算定しても評価するっていうコンテストなんですけど やっぱりそこのその現実と自分たちが行ったことが繋がってる感みたいなものが非常に
教育にいいなって私もこの審査員と参加して思いましたね 自分の考えたアイディアが事業になったらこれぐらいの経済効果を生むのかみたいな
そこを本当に大人たちがガチで評価するとそういう話ですよ ここまでねまぁここまでがっつり本物の課題とこう組み合わなくてもいいとは思うん
だけども やっぱりこう何かしら用意したお膳立てした大人がもうこのレールに乗ってほしいよっていう
テーマじゃなくて生きた課題みたいなものに触れる チャンスを増やしてあげるっていうとやっぱ学びは一気に加速するそれこそ学びの効果が
上がるんだろうなと思いますね 本物につなげてやればちゃんと聞くぜっていうそういう話ですよ
まあ私自身もねこうやってものづくりの話ねエンジニアやりながらしてますけども こうやってものねいろいろ発信してるじゃない
こういう活動して思うのはなんかすげースティム教育的な感じだなとは思うね 手前味噌なんですけどもやっぱ技術つまりこのスティムの中身を言葉で人に伝わる形で届け
たり私の生の体験みたいなを ポッドキャストとかねいろんな媒体で発信するわけじゃないですか
まあこうやって表現していろんな人に伝えていくということでまあ趣味でこうやって ずっとやっておりますけども
まあこうやってして今回スティム教育を調べて思ったのは私いいことしてんだなって いうことね
もうこういう問題があるよとかこういう課題があるんだよ みたいなことを知ってもらう子供たちに向けてやってるわけじゃないんだけどこれを聞いた大人
たちがこういうことがあるらしいよっていうのでその年 まずまた子供たちに伝えるっていうのもあるし
なんかでこうプラスに社会にプラスになるなって発信自体がそういうふうに思うし まあそういうとこに自信を持ってこれからも活動していけたらなと思いますね
ただちょっと逆のことを一つ言うとちょっとここから私のザックバラの話なんだけど あのものづくりの教育って結構スティムにとられがちな感じもするんですよねやっぱ
その言葉がバズワードとして強いからね 私も今おもちゃの旋盤っていうね製品を開発してまして
文字通りそのおもちゃの工作機械なんですよ 旋盤っていうのは材料をぐるぐる回しながら刃物を当てて削るっていうものなんですけど
ものづくりの基本中の基本のそういう機械なんだけど まあ本物の機械はね危なくて子供に触れさせられないからこれをおもちゃにして加工するって
ことを知ってもらおうというのでまあいろんな展示会出してきましたしまあ先週もね ちょっとあのジャパンレップラップフェスティバルという展示会に出してきました
なあのやっぱ子供たちにすごく人気があってですねもうずーっとブースに待ってるぐらい 何回も日をまたいでリピーターが来るぐらい子供たちのね
人気で手前見せながらすごくありがたいなという感じなんですけどよく猫大人と話すと スティーム教育にすごくいいですねってめっちゃ言われるんですよおもちゃの旋盤ね
だからそのねあんまり校教育の要素としてね そのどんと強く打ち出しているわけじゃないんだけどやっぱテクノロジーとエンジニアリングの意味合いは
強いですね だからこれで実際そのエンジニアリング学べたりとテクノロジー学べたりするからそういう期待していただいて
のありがたいし私自身もまあねちょっと猫 ビジネス的にはスティームの教育の文脈に乗っけて展開していけると
ブランディングとしていいだろうなというふうに思ってますし まあそこにもねちょっとフォーカスていこうかなと思ってるんですけど
やっぱね あんまりそこにとられすぎてもよくないなって思う側面もあるんですよ
教育とか大人ってねなんて言うんだろうな意味を求めすぎる風潮があるなと思います 例えば私おもちゃの旋盤
ね触ってくださった人はわかると思うんですけどあれってロウソクでっかいロウソクをね グルグル回して削るんですよ
で大人はやっぱね大人とみんな発想なんだけどいかに効率よく削れるかとか ロウソクを削った後にどういうものができるんですかっていうことを注目するんですよね
だからそのねやっぱ工作機械だからさ 加工した後にできたものそれを持って帰ってもらったりとか
子供がこの機械を使ってこういうものを作れましたよって体験をしてほしいっていうふうに大人は思うんですよ
私もこれ作る前はそう思ってましたと なんだけど実際やってみるとね意外と違うんですよね
っていうのは単純にものをグルグル回して刃物を当てて削れていくという現象が面白い その現象だけを体験して楽しむっていうことだけで十分に価値になっているんですよね
削った結果を形として持って帰ってもらうものを作りましたよっていう体験をしてもらう っていうのはその大人がストーリーとして考える上ではすごく綺麗だし
そこまでで価値のパッケージのように感じるんだけど実は子供的には削るだけで楽しい それを体験するだけで十分に価値になっているんですよね
だからね意味を求めすぎるなって大人は思いました 全然子供と視点が違うのやっぱねそこまでいらない私が見ておもちゃの旋盤を経験して
もらうそこを大事にするっていう視点もすごく重要だなと思いますそれがネックスティーム 教育みたいな話にこう乗ってきたりものづくりの教育ってなってくるとやっぱり
1個大人としてパッケージ化したくなってしまうからそういう視点を1個こう捨てて ちゃんと純粋な体験として設計するっていうものも重要だと思いますよく言うのがさ
例えばねえっと2歳3歳はさ 紙に絵を描くじゃない
こうやってね手を動かして紙に絵を描きますとなんかぐちゃぐちゃぐちゃって線書くじゃん 2歳3歳だとねでこのできた絵を見てさ大人は言うわけこれは何なのかな
クマさんここに耳があるからお犬さんかなーみたいなこと言うんだけど それは大人の視点な子供はペンを持ち
紙にペンを置いて手を動かす線が引けるこの経験が 面白いつって手を動かして後はなんかかけた
線が書けたよって見せてるんだけどこれは何なのっていうふうに大人は聞いてしまう わけね
これはやっぱり結果物成果物に意味を求めすぎてしまう大人の視点なの子供はもう ペンを持って手を動かす線が引ける
ここでも価値として完結してるわけここを大事にしてあげれるかどうかっていうのが 結構重要だなと思います別にこれ私の体験と私のだけの言葉じゃなくて本に
ちょっと書いてあったことなんだけどやっぱそういうところ大事にした方がいいよね とかそういう違いがあるよねって話
これもともとねなんかこの何でもよんだから忘れちゃったけどそういう話を見てて へえっと思ったんだけど
おもちゃの旋盤接近しててそう思いましたね まさにこの手を動かして紙をにペンを引くのと同じ
ねろうそくを回して削るそこだけでいい だからそこに意味を求めすぎるスチーム教育みたいなものを入れすぎるとその私が作り
たかった価値とか本来伝われば良かった価値が重くなっていくというかどんどん方向性が ちょっと違ってくる場合もあるからそういう視点も1個入れて何かいろいろ
考えるといいんじゃないかなと思います やっぱね一番でかい効果ってそのまあちょっと社会課題がどの本っていう話もしたんだけど
小さい子どもにとってはうわぁこれ面白い触ってみたいなんでこうなるんだろう っていう好奇心に火がつくことがやっぱ前提としてあるのよね
まあそれがやっぱ猫だんだん中学生高校生でなってくると社会課題に絡めてってなって くるとこの自分が今後
生きていく社会の中でこういうことができるんだっていう感覚になってくるんだけどちっちゃい 子
より猫小学生とかは現体験に近い部分好奇心に火をつけるということが ステム教育って文脈での一番重要な部分最大の効果なのかなと思いますね
まあ教材作るでっかい会社じゃなくたってまあ我々 我々っていうとねあのさっきもだけ牛車じゃない人も聞いてるんだけど
社会人だからこそ社会経験があるからこそ渡せる 本物の手触りみたいなものって誰しもが持ってると思うのね
私はそれをおもちゃの旋盤で表現しているけどあなたなりのそういうものがあると思います のでそういうそれが何なんだろうみたいなものを考えてそれを子供に手渡して
あげるみたいなことを考えるとですねステム教育とか ある意味教育の効果というものがね出てくるんじゃないかなと思った次第でございます
はいというわけでここからクロージングトークです先週ですねジャパンリップラップ フェスティバル出してきたんですよイベントラッシュでしたね先週はね
いやーすごいポッドキャストイベント2つあり公演あり 展示会ありでバタバタ忙しかったですけど本当にね私のことを手伝ってくれた方とか
あの遊びに来てくださありがとうございましたと 今日ちょっとステム教育のお話をしましたけど
ただ単に何効果っていうことでなんか ステム教育調べてきましたよっていうわけじゃなくてまぁ私も猫いろいろ活動していく中で
やっぱ子供向けにねこうやっていろいろ教えるとかものづくりの話をして 現実の課題とつなげてもらうみたいなところに
マルシュ課題感を持ってこうやって発信してたりそこが価値になるかなと思って やっている側面もあるから
まあそういう話をしてもらうさせてもらいましたとあとステム教育に関しては ちょっとあのね
あの今今年 来年かなぐらいからちょっと大学院行っていろいろとなんかものづくり
ものづくりかなちょっとまだ研究のテーマ決めてないんだけど 研究したいなとは思っててまぁ今準備をしているというか
まぁ実際今授業だけね大学院の授業だけ受けてるっていう段階で研究は 陰子が今年の10月にあってまぁそこからうまくいけば来年から始まるんだけど
その研究テーマみたいなやつを考えていて まあその中の1個に今ステム教育とかがあるのでちょっとその調査がてらですね
まあ調査した結果があったらちょっとざっくりまとめさせてもらったというのが今回の 回でございますね
だからねこう自分の関心がどこにあるかっていうのも考えながらのお話でございましたと 言ってもあまり難しく考え過ぎずにいろいろこれからも
おもちゃの旋盤のねあの活動をいろいろやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします ちょっとお知らせ1個挟ましてください
8今年もですねメーカーフェア東京2026出せることになりました3年連続ですね ありがたい限りでございますはいこと者9月の最初の週だったかな
にあり明けでちょっとアレなんだよね あのいつもだとあれビッグサイド東京ビッグサイドなんだけど今年ねなんかで工事してる
らしくてちょっと場所が違うんですけども 9月の頭にですねメーカーフェア東京ありますあと3ヶ月ですね
ちょっとおもちゃの旋盤ブラッシュアップしていきたいと思いますのでよろしくお願い致します というわけで今回ここまでさせていただきます私は技術ブログ支部長技術研究所も運営してますので
そちらの方もぜひチェックしてください x は毎日ものづくり関するとこ知れますので よろしくお願い致しますポッドキャスものづくりのラジオの方も毎週度日
週一で配信中ですじゃなくてまぁこれはこれ毎週 ポッドキャスト
ものづくりのしてねちょっと毎日ポッドキャストしてるからね 今何の告知をすればいいかよくわからなくなるんだけど
ものづくりの視点はですねも毎日配信しておりますのでよろしくお願い致します あと落ち着きエラージョンをね毎週回帯金を一緒にで配信しております
で面白肉スラボというリスナー向けコミュニティもやっております こちらね今月中にコミュニティちょっとあの始めようかなと思ってますディスコードの
コミュニティね 面白肉スラボに行こうちょっと言い口を作りますのでぜひともねますじゃあ無料
なのであの入ってちょっと待機していただければ 時間あったらね今年今月中にははねディスコードのものづくりコミュニティ面白肉スラボ
やりますねその中でまあいろいろものづくりに関する情報共有だったりなんかみんなで ものづくりしましょうねみたいなイベント
やりたいなと思ってるんで 入っていただけるとありがたいですよろしくお願いしますでここから重要ですよ
私のこのものづくりのラジオいいなと思っていただけたらですね 番組のフォロー各ポッドキャストアプリの評価の方をぜひともよろしくお願いします
星5評価よろしくお願いします皆様が2秒でできる私への応援となりますのでね あと youtube の方で見てる方はですねいいねボタンとチャンネル登録ぜひとも
よろしくお願い致しますということではい 今回ここまでですね今からですねあの愛知県に
自宅を有給とって午前中に珍しく撮ってるんですけどもすぐに支度してですね今日は なんと母校ですね私名城大学って大学出身なんですけど名城大学行って
講演をしていきますと大学の講演というか その設計工学会っていうねあの学会の東海支部のっていう
支部の集まりがあるらしいんですけどそこでありがたいことにですね基調講演を今回 させてもらえることになってテーマ結構物申しんだけど
8設計に起きる ai エージェント活用の可能性みたいなね ちょっとそういうテーマで90話してくるよね
今からもう今出てそうねすぐ新幹線乗ってついたらそういう声見て 激忙しいんやけどね今日ねっていう感じでちょっとね大人向けの
スティーム教育みたいなことを体験型の教育をしていきます大人向けのスティーム教育 っていうとちょっといやらしい感じですよね
最後にこういう話で締めるのはあれだけどはいということで大人のスティーム教育を 今からやってきますんでねちょっと頑張っていきますという感じですねというわけで今回はここ
もあって以上支部長でしたではでは