1. ものづくりnoラジオ-しぶちょー技術研究所
  2. #162 中日新聞社に突撃!? 記..
2025-10-11 56:19

#162 中日新聞社に突撃!? 記者ってどんな仕事なの?【ゲスト:中日新聞ポッドキャスト 浅井さん】

spotify youtube

本日はコラボ回!!
中日新聞ポッドキャスト
『あしたのたね』さんとのコラボです。新聞社に突撃してきました。

新聞記者ってどんな仕事!?

【あしたのたね側コラボ回】
ものづくりの楽しさ伝えたい~しぶちょーさんをお招きして

(前編)
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(後編)
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サマリー

中日新聞ポッドキャストに浅井さんがゲストとして登場し、記者の仕事やポッドキャストの立ち上げの背景について話しています。浅井さんは、新聞として情報を伝える手段としてポッドキャストを活用する意義を説明し、若年層をターゲットにした取り組みを紹介しています。中日新聞社での記者の仕事や取材のプロセスについても深く掘り下げています。記者が取材の舞台裏や社会的な問題をどのように報じているか、その仕事の難しさややりがいについても語られています。このエピソードでは、中日新聞社の記者の仕事に焦点を当て、浅井さんが自身の経験や考えを話します。特に子ども向けの新聞づくりや、ポッドキャストを通じて記者の思いを伝える重要性についても詳しく掘り下げています。また、ポッドキャストイベントや新番組の告知も行われ、リスナーは新しいAIラジオのコンセプトやイベントの詳細についても知ることができます。中日新聞社の記者の仕事について、浅井さんが取材や執筆のプロセス、新聞業界の現状を詳しく解説しています。

中日新聞ポッドキャストの紹介
どうも、しぶちょーです。
ものづくりのラジオは、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、
ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、
グラフテスターズデザイン株式会社の提供でお送りします。
本日はコラボ会となっています。本日お招きしますのは、
中日新聞ポッドキャスト 明日の種より
パーソナリティーの浅井さんでございます。
浅井さんはね、もともと今年の7月にやったポッドキャストイベント
ポッドキャストミキサーで知り合いまして、
そこでコラボの約束をして、今回に至るという感じなんですけど、
なんと今回はですね、中日新聞社に直接お邪魔しまして、
新聞社の会議室で収録してきました。
初めて入りましたよ、新聞社ね。なかなか新鮮な体験ができましたね。
というわけで本日はその様子をお聞きください。
というわけで今日のテーマはこちら。
中日新聞社に突撃!記者ってどんな仕事なの?
ゲスト、中日新聞ポッドキャスト 明日の種 浅井さん。
本日のゲストはですね、中日新聞ポッドキャストさんから
ポッドキャストの立ち上げと意図
明日の種 浅井さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
浅井 お願いします。
中日新聞ポッドキャスト 明日の種を運営しております。
浅井ひろみと申します。
よろしくお願いします。
おだしょー よろしくお願いします。
ちょっと簡単にですけど、番組紹介と簡単な自己紹介だけお願いしてもいいですか。
浅井 はい、ありがとうございます。
2022年の11月から中日新聞ポッドキャストを運営しております。
だいたい記者が取材の舞台裏を語る話を月に3本だいたい配信してまして、
そのほか取材対象者の方、あといろんな指揮者の方を招きして座談会のような形でお話をする番組などいろいろと配信をさせていただいています。
よろしくお願いします。
おだしょー よろしくお願いします。
浅井さんとはね、ポッドキャストミキサーですね。
7月にあったポッドキャストイベントでお会いしてというか、そこでお誘いして知り合いになりまして。
浅井 ありがとうございます。
おだしょー 中日新聞ポッドキャストさんの明日の種にもゲストで出させていただきまして、本当にありがとうございます。
浅井 こちらこそありがとうございました。最初ね、支部長さんのメールに私、お誘いのメールに気づかず。
迷惑のメール送ってしまったから迷惑メールに入ってしまって。
浅井 そうですね。支部長さんの番組の紹介がそのメールのところに書いてありまして、その紹介のところをですね、ちょっと拝見させていただいたら、緑色のアフロヘアの支部長さんのイラストが出てきて、すごく驚いたんですよ。
おだしょー とんでもないやつからメール来たな。これは迷惑メールで間違いなかったなって思いました。
浅井 その時に、こういうふうなお誘いのメールをいただきましたって言って、支部長さんの番組を当時の部長に見せたんですね。
その緑色のアフロヘアのイラストにちょっと絶句をしていたんですけど。
おだしょー そんな。
浅井 多分、ポッドキャスターさんっていうのは、新聞社って結構固い感じのイメージもあったりとかするので、ちょっとイメージがわからなかったっていうか、こういうファンキーな感じの方が多いのかなというイメージだったと思うんですけれども、実際にお会いすると全然そうではないという。
おだしょー 皆さんがっかりされるっていうことで、アフロじゃないんだって。
浅井 がっかりはしてない。
おだしょー ありがとうございます。そんな感じで知り合いになりまして、今回コラボさせていただいてるんですけど、今ちょうど中日新聞さんで録音させていただいております。お邪魔しております。
浅井 もう大変ちょっと古い建物なんですけれども。
おだしょー 歴史ある感じで。段ボールに揺らさわってていいですね。廃棄庫のところに。古き良き時代の、ここでみんな働いてたんだなって。あんまりよく知ってないんだから。
浅井 でもそうなんですよ。今収録をしている場所というのが本社の7階にある会議室なんですけれども、この会議室を使って収録をさせていただいてるんですけど、収録してますっていうような看板も手作りだと。
おだしょー さっきここで今収録してますからお静かにみたいなめちゃくちゃ手作りの看板でした。
浅井 そうですよ。私は始める時に自分でカラーコピーして作ったんです。
おだしょー 今あれですよね、中日新聞さんで、浅井さんはポッドキャストやられてるということなんですけど、お一人?
浅井 そうなんです。ひどくないですか。
おだしょー どうしても新聞社のポッドキャストって言うと、やっぱ浅井新聞ポッドキャストだね、関根大介だと。すごい勢いあるじゃないですか。
だからすごい新聞社がポッドキャストやってるって言ったら、いけいけどんどん、どんどんやっていこうぜ、めっちゃジーン投入されてやってるイメージが勝手にあったんですけど、コツコツ一人で進められてるという感じで。
浅井 最初の立ち上げの、ちょうどものづくりのラジオさんと同じぐらいに立ち上がって。
おだしょー そうですよね、同期ぐらいなんですよね。ちょうど11月で3周年というところで。
浅井 そうなんです。なのでそれからずっと、先ほどもご紹介させていただきましたけれども、月に記者の番組3本ぐらい平均で出してるんですけれども、皆さんに一緒にやりませんかと、ずっと呼びかけてはいるんですけど、なかなか一緒にやってくださる方がですね。
浅井 はい。
おだしょー ポッドキャストにそもそも取り組もうっていう風になった流れってどんな感じなんですか。
浅井 これはですね、新聞って今どんどん読まれなくなってきている。だいたいその高齢の方は結構読んでくださってるんですけれども、特に若い方が結構その新聞を読まない方とかも増えてますよね。
おだしょー 僕も読まんすね、新聞。
浅井 そうですよね。そういう方々に、ニュースって結構新聞からもいろいろと、ネットから情報を今仕入れる方多いと思うんですけれども、新聞も結構その情報を仕入れる媒体としては、面白いですよっていうそのタッチポイントの一つとして、記者の声から実際にその取材をしてニュースを配信している記者の声を通じて、
この記者さんなんか面白いこと言ってるな、じゃあこの記者さんが書いた記事を読んでみようっていうふうに思ってもらえるようなそのタッチポイントの一つとして、できないかなっていうので、そのポッドキャストを立ち上げたっていうのがまず一つあります。
おだしょー それは浅井さんが立ち上げた、会社としてちょっとポッドキャストやってみようよみたいな意向があったんですか。
浅井 最初私が企画しました。
おだしょー そういうことなんだ。
浅井 もともと私が今所属して、その電子メディア局のwebmwebというところなんですけれども。
そこでですね、ポッドキャストに近いようなデジタルの情報を社内での人たちに発信をしようというふうな番組を、社内向けのものをですね、作ろうという動きがあったんですよ。
で、それを見ていたときに、これって外に配信できるんじゃないのかなっていうふうに思ったことと、他社さんでもやっていたっていうのもありますし、私自身がそれまで編集局で記者としてやってたんですけれども。
記者でやっているときに、例えば自分の原稿が没になったりとか、たくさん書いたのに10行ぐらいになったりとかっていうふうなこととかも結構あったんですよね。
おだしょー だいぶカットされちゃいましたね。
そういうときに、こういうことも読者の方に伝えたかったのになっていうふうな思いとかも結構あったりとかして、それは私だけじゃなくて、多かれ少なかれいろんな記者がそういう気持ちを伝えたい思いとかが、紙面では限りがあるので、なかなか伝えたいことも十分には伝えられないっていうのがあるんですね。
なので、そういうことを思いを伝えられる場っていうのでも、ポッドキャストっていうのは使えるんじゃないのかなっていうふうな思いもあって、それで企画して提案したっていうのがありました。
これからの展望
おだしょー それもすんなり通ったんですか。
記者 それがですね、1年4ヶ月かかったんですよ。
おだしょー 間違ってる。そんなの。
おだしょー そうなんですよ。もう構想して最初に、私も自分が取材をしたりとかするのは慣れてますけど、話をしたりとかするのは全然慣れてないわけですよね。
おだしょー それはインタビューのときに聞く感じとはやっぱり違うんですか。このポッドキャストの感じ。
おだしょー そうですね。またちょっと違いますね。しかも記者に話を聞いていくっていうふうになると、似てるようで、この記者が何を思ってこの記事を書いたのかなっていうふうなところも聞いていくっていう意味では、ちょっとその聞き方とか質問の仕方とかもちょっと変わってくるかなと。
おだしょー 自分的にはですけどね。というのもあったり、そもそも人前で何か話をするとかっていうのは、私そんな得意ではなかったんですよ。
おだしょー そうなんですか。ポッドキャストやりたいって言って。
おだしょー そうなんです。結構それで時間がかなりかかったりとかして、やっぱりあんまり話を聞いていかないといけないんですよね。
おだしょー そうなんです。結構それで時間がかなりかかったりとかして、やっぱりこれは難しいかもしれないなっていうふうな局面もあったんですよ。そういう時に、たまたまその東京の方でメディア関係者の勉強会があって、そこでそのメディア関係者の話を聞いていかないといけないんですよ。
おだしょー そうなんです。結構それで時間がかなりかかったりとかして、やっぱりこれは難しいかもしれないなっていうふうな局面もあったんですよ。そういう時に、たまたまその東京の方でメディア関係者の勉強会があって、そこで朝日新聞ポッドキャストの神田大輔さんが講演されてたんですよ。そこで私そのままちょっとうちでもポッドキャストやりたいんですけど、でもちょっと今の感じじゃ難しいかもしれないんですよねっていう話を相談したんですよね。
そしたら神田さんの方が、じゃあ上司の方を説得しましょうと。勉強会の講師として来てくださったんですよ。
おだしょー そういうことです。神田さんが上司新聞に来たってことですよね。 神田 そうなんですよ。それもあって追い風になって、ポッドキャストを会社としてやっていきましょうっていうふうな流れになったんです。
おだしょー すごいな。他の新聞社から来て、講師でポッドキャストやりましょうよみたいな。 神田 そうなんです。それで始まったんですけど、そこからずっと一人でやってきて、仲間をずっと募ってるんですけど、なかなか集まらず、行きたいっていう人もいたんですけど、業務の都合で来れなくなったりとかして、
そういうのもあったりとかしていて、仲間が増えたらいいなとかって思ってたんですけど、この間のそのポッドキャストのイベントのときに、シャリング・ナイトさんにご挨拶したときがあって、そのときにこれ自称じゃないんですかとかって言われたんですよ。
おだしょー 名称を渡したときに、自称でポッドキャストやってんじゃないのか。一人でそんな新聞社でやるわけない。 神田 なんて言われるような。
おだしょー 私も肌と、そのときに全然それまでそう考えてなかったんですけど、もしかして自称だったんかもしれないなとかって思って。 神田 そんな馬鹿な。
おだしょー そうです。で、今に至る。 神田 自称じゃないですよね。お仕事でやってますね。
おだしょー 今はアサヒさんはもうポッドキャスト専業。これがお仕事って感じですか。
神田 そうですね。主にはこれが仕事になってます。全てその企画から収録して編集して配信する全ての工程を一人でやってます。
おだしょー そういうことなんですね。数値的目標とかかせられたりしてるんですか。再生数とか。
ポッドキャストの概要
神田 一応はありますけど、たぶん一人なんで、そのあたりはきつく守りなさいとか達成しなさいとかそういうことは言われない。
おだしょー もう自分の中でも気を持ってやってる。すごいな。中心部さんって東海とかここに、私も愛知県民ですけど、大きいじゃないですか。組織としてすごい大きいので。野球チームもあるし。
神田 そうですね。
おだしょー それでポッドキャストを一人でやってるって。
神田 ですよね。仲間が増えたらいいなとは思うんですけど。
おだしょー 今回のコラボもあれですけど、どんどんポッドキャスト仲間をまず増やしていきましょう。せっかく。
おだしょー ぜひぜひ支部長さんからも呼びかけていただけましたらありがたいです。
神田 ぜひぜひ。せっかくリアルイベント出てつながりあったと思うので、広げていきましょう。なんなら別に中日新聞さん主催でポッドキャストのイベントやっていただいてもいいので。
おだしょー 本当ですよね。
神田 いきますから。やってくれたらね。
おだしょー 本当ですか。では主催した時にはぜひ。
神田 よろしくお願いします。
おだしょー お願いします。
神田 企画するんだったら協力しますので。
おだしょー 本当ですか。ぜひお願いします。
神田 次回ポッドキャストミキサーを定期的にやっていくんで。
おだしょー 本当ですか。
神田 今度なんかね、主催側に入ってもらってガッツリやっていきましょうよ。ぜひぜひ。
おだしょー ぜひお願いします。
神田 よろしくお願いします。
おだしょー お願いします。
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おだしょー ということでちょっとおめでとうございます。
次の質問いくんですけど、番組名ですね。
明日の種。
あれどういう意味合い込められてるんですか。
神田 あれはですね、記者がいろいろと取材の舞台裏を語るという番組がメインで、
弊社の方ではやってるんですけれども、
そういった語る話が大体ニュースって社会課題であったり問題について報じていることとかが多いので、
取材プロセスの詳細
そういった内容を記者の話を通して聞いていただいた方が、
その問題を自分ごととして捉えてくださることがあったらいいなというふうな思いと、
そこから派生して、自分だったら何ができるのかなっていうふうな行動に最終的につながるような、
そんな番組になったらいいなという未来に向けての思いというか、
そういう思いもあって、明日の種という名前になりました。
おだしょー 素晴らしい。これアサヒさんが考えたんですか。
神田 そうです。
おだしょー 何から何まで企画からすべてをやられてるんですね。
神田 僕もすべてを聞けてるわけではないんですけど、記者さんの視点ってすごい面白いなと思って、
アサヒさん自身も元々記者をやった記事を書いてたってことですよね。
すごい素人質問で恐縮なんですけど、記事ができるまでの流れ、取材までの流れってどんな感じなんですか。
これ面白いなと思って自分で情報を取り入って、そこで取材して執筆して編集して配信するみたいな。
そんな流れなんですか。最初のフックというか。
神田 最初はですね、いろんなパターンがありまして、
例えば記者クラブっていうところとかに、市役所とか県庁とか警察とかでもそうですけれども、
記者クラブに所属している記者さんとかですと、みんながみんなそうじゃないですけど、
例えば広報資料というのができて、例えばこういうふうな何月何日にこういうイベントがあるから来てくださいねっていうその資料が。
おだしょー 記者会見的な感じですか。
神田 そうですね。資料だけ提示されるときもありますし、会見があってそこで発表されることもありますし、
それを元にして取材現場に行って、その内容を取材者の方にお話を伺ったりとかして、取材ができました。
それを原稿にして、その原稿に書いたものをですね、記事をチェックするデスクと呼ばれる人たちがいるんですけれども、
そのデスクがチェックをして記事に間違いがないか、文章的におかしなものがないかっていうのを見た後に、
本社の方に送って、またそのいろんな人ですね、本社の各部署のデスクだとか、紙面のレイアウトとか見出しをつける記者さんとかがいるんですけど、
整理記者って呼ばれる人たちですけど、そういう人たちがチェックをしたりとか、
この記事は今日のいろんなニュースが出てきた中で、これぐらい結構大きな話だからトップのニュースにしましょうとか、
トップじゃないけどちょっとみんなには知ってほしいよねっていうふうなので、目立つ位置にその記事を配置したりとかするような感じで、
原稿が構成されて新聞として流れていくっていうふうな、大まかにはそんな感じなんですけど、
記者クラブ、記者が取ってくるニュースっていうのは記者クラブだけで得るだけじゃなくて、
例えばそういういろんなところに取材先に行った時に雑談でお話を聞いた中に、
あれ、なんかそれっておかしなことだよねっていうふうに記者が感じたりとかする課題があったりとかすると、
そこをきっかけにして、その問題の、自分が問題だと思うことについての取材に出かけていったりですとか、
もちろんその取材先から、あと読者の方から情報提供があったりとかして現場に向かうとかですね、いろいろですね。
記者の専門性と経験
なるほど、結構大変な仕事だなと思って、デスクっていう人たちが、それってファクトチェックみたいな感じですか、文章をチェックするのか、
切り口とか、あんまり新聞の中に記者の意見みたいなのがあって正直入ってこないですよね。
これ問題だなと、これ取り上げたいなと思っても、なかなか切り口として入れられないっていうジレンマみたいなやつはあるんじゃないかなと思って、
それはどういうふうに落とし込むんですか。こういう切り口で記事にしたいなと思っても、
基本、紙面の量も限られてるし、事実ベースのことしか書けないから、ここまでのまとまりだみたいな感じで書くって感じなんですか。
それはですね、多分いろんな人の目を通す、デスクもそうですけど、通してるっていうのは、記者っていろいろ公平公正に取材して、
事にしなければいけないっていうふうな立場ではあると思うんですけれども、結局それがニュースかどうかっていうのを判断して取材するっていうのは、
意味合いでは主観が入ってますよね。その主観が、自分の一人よがりの思いで取材してるのか、
そうではなくて本当に社会的に問題だと言えるのかどうかっていうところで、デスクが俯瞰してみるというか、
そこで第三者の視点みたいなやつが入ってくるわけですね。
そうですね。なので、例えばこういうことがニュースだと思っていて、今日こういうふうな記事を書きたいんですっていうふうにデスクに相談をしたとしますよね。
デスクはそれいいんじゃないっていうふうに言われる場合もありますし、それはもうちょっといろんな人の話を聞いて確認してから、記事として書いたほうがいいんじゃないのっていうふうに言われることもあったりとか。
結構なんかボツになるパターンもあるんですか。
あります。私はありました。
みんなある。
最近そんな聞かないですけどね。私はありました。
というのも私の場合はエリア外、私ちょっと特殊だったんですよ。
中日新聞で発行エリアって中部地方中心にだいたい9県、北陸とかも含める9県で発行されてるんですけれども、
私、家族が関西に住んでいる関係で、滋賀県とか京都とかで仕事をすることが多かったんですね。
例えば滋賀とか、滋賀はまだあれですけど京都とかですと、新聞が私がいた頃でも発行されてなかったんですよ。
京都で。
京都では。
中日新聞が発行されてない。
そうです。そうなると発行されていない地域で、例えば京都の記事をできるだけ読者の多い東海地方とか中部地方に寄せて話を書いたりとかするんですけど、
なかなか読者が多い地域のニュースをたくさん新聞としては載せたいっていうふうな思いもあったりとかするので、京都の記事はそんなにたくさんあってもっていうふうな感じでですね、没になることは結構あって。
地域絡みですね。
そうですね。
ちなみに浅井さんって記者の方でも専門はありますよね。これに関する専門の記者ですよね。専門って何だったんですか、記者時代は。
専門、特に何か指定があったわけじゃないですけど、私は結構多く書いていたのは教育とか医療分野の記事を取材をすることが多かったですね。
指定はないんですか、自分で勝手に、勝手にって言うとあれですけど、この分野が興味あるからこの分野専門でいくぜみたいな感じで、記者の方って選べる感じなんですか、あまりよくわかってないですけど。
例えば本社勤務でしたら、生活部とかでしたら、いろいろと社会保障だとか、もっと生活に根差したような話題とかが、例えば仕事の話だとか、育児とか老後の話とかっていうふうな感じで、
生活に根差した話を専門に書くっていうふうな人たちだったりとか、教育報道部っていうふうなところですと教育関係の話題になりますし、社会部っていうところに行きますと事件や事故などを中心に扱うとかっていう、その専門性は本社では分かれていたりとかするんですけど、
私の場合は地方で勤務することが多かったんですよ。家族の事情もあったりとかして、そこで警察取材ももちろんやりましたし、行政取材もやる中で、専門的な仕事としては教育とか医療分野の取材を特にちょっとやりなさいと言われていた部分はあったんです。
もともと。それでそういうことが多かったっていうか、そういう分野を取材することが多かったっていうのがありますけど、特に本社で何々部っていうところに所属してなかったら、何か専門とかっていうのはないですね。
そうですね。警察取材を担当してたら、もちろん警察取材が主に事件とか事故とか中心になったりとか。私の場合、地方で取材していたときですと、
滋賀県で取材をしていたときとかは、行政の取材、県庁とかに詰めたりとかして、普段は取材をしながら、空いてる時間に教育とか医療分野の取材をするとか。京都にいるときは、たまたま私が配属されてたときっていうのは、京都アニメーションの放火殺人事件があったときだったので、あちらのご遺族の取材であるとか。
お寺さんとかが多かったりするので、そういうお寺さん、あと大学、ノベル賞とかの関連の取材とかがあったりするので、大学の取材とか、そういう感じで。
すごいですね。いろんなところのいろんな話を聞くんですね。
そうです。
オーダーメイド試験機ならお任せ。グラフテスターズデザイン株式会社。
ちなみに記者歴ってどのくらいなんですか?入社してからずっと中日新聞さんにいらっしゃる感じですか?
私はですね、もともと大学を卒業して、奈良県の奈良新聞という地方誌で勤務をしてまして、何年くらい。
そこで整理記者であるとか、あと外勤の記者ですね。社会部というところでいたんですけど、そこで記者をした後、中日の方に転職をしまして、
記者の仕事と経験
中日の方では整理記者という、市面のレイアウトや見出しを作ったりとかする部署にいたり、あと滋賀県にいたりとか、先ほどお話しした教育報道部というところでですね、
ちょうど小学生向けの中日子どもウィークリーという新聞が送還される時だったんですけど、その時に配属された時は子ども新聞を作るのに。
大人の取材みたいな、取材自体は大人の一般誌と同じような取材をするんですけど、書くのは子ども向けに書くっていう。
そういう子ども新聞っていうのは子ども新聞単体で存在しているものなんですか。
そうなんです。
その時に。
公読して買う子ども向けに。
そうですね。そういうのを作ったりしてました。
面白いですね。いろいろやってますね。ちなみに中日新聞さんに転職したきっかけってなんですか。あまり聞かない方がいいですか。
大丈夫です。以前勤めていた奈良新聞という新聞社は、こじんまりとしている会社で、奈良県のことについてはすごく詳しく報じるんですけど、県外の情報っていうのは特に取材すること、機会がなかなかなかったんですね。
私は記者としてその取材をする中で、いろんな経験値を積みたいなっていうふうなのがあったんで、その中日ではもっと発行エリアも広いですし、もっとたくさんの記者さんもいるので、勉強できる機会がたくさんあるんじゃないかなと思って、挑戦したという感じ。
素晴らしいですね。記者熱が。素晴らしい。
ポッドキャストの意義
アサヒさんはそのポッドキャストを今やられてるんですけど、記者の仕事は今外れてしまってるっていう感じですよね。
そうです。
だから今思いとしては、自分が記者だった時に、こういうことをもっと言いたかったけど記事できなかったなとか、もっと表に出したら面白いんじゃないかなみたいなところを、ある意味記者の人の魅力を引き出していくみたいなところをやられてるっていうイメージであってます。思いとしては。
そうです。番組の中では記者が話をしている時っていうのは、私の色々主観とかってあまり交えないような感じで話を聞くってことにしてはいるんですけど、それについては結構社内でも賛否両論はあって、もっと自分を出していいんじゃないかっていう意見もあったりはするんですけど、記者の人が話したい思い。
私がもしその立場だったら、きっとこういうふうなことも話したいんじゃないかなっていうふうなことをできる限りちゃんと聞けてるかどうかあれですけど、ちょっとわからないですけど、まだまだ足りてない部分もあったりはすると思うんですけど、記者さんがこういう思いを伝えたいんじゃないかなっていうふうなことを考えながら話を聞いたりはしてます。
そう、すごいいいなと思って。僕もものづくりのラジオ、たまにゲスト来てもらいますけど、ものづくりしている技術者の意見って聞くことないじゃないですか。ものを実際にこれ作りましたよっていう人がどういう思いで作ったかってみんな気にせずものを使ってますよね。そこにやっぱり思いあるんで、そういうところを出していくとやっぱり面白いと思うんですよ。
そうですね。
その瞬間ってすごい魅力のあるようなエネルギー出てると思うんですよ。記者の方もね、これが好きで私が取材してるんだみたいな人もいるわけじゃないですか。そういう人たちが語ってたりとか、自分がこういうふうに問題意識を持ってるよみたいなのを語ってる話聞くと、すごい魅力的なって思います。正直番組。
そうですね。
だから楽しく、全部聞けたんですけどね。
とんでもないですよ。
聞かせていただいております。
ありがとうございます。なかなか記者もお願いを出演以来とかするんですけど、やっぱり自分の取材とかがメインであるので、収録の日程が合わない時とかっていうのは結構あるんで。
そういう時とかに、でもそれでも配信しなきゃいけないとかっていうのがあったりとかするんですよね。そういう時とかに、自分の経験、そこで取材をしていた時の経験とかを生かすというか、取材対象者の方をお招きしてお話を伺ったりとか、あとその指揮者の方に交えて座談会をしたりとか。
今年ようやく配信できたんですけど、ちょうどこのポッドキャストを始めたぐらいの時に、お話をお伺いしたおじいさんたちがいて。
お話をお伺いしたおじいさんたち。
なんですよ。もともと、水球をやっておられたおじいさんたちがいて。
水球って水球?
水球です。
めちゃくちゃハードで有名な水球をやっておられたおじいさんたち。
おじいさんたち。水球やってた時は若かったんですが。ごめんなさい、私が言うのが。
水球やってるおじいさんが。おじいさん、水球できるのかと思って。
そうですね。ハードですか。
ハードですね。なるほど。水球選手みたいな、元選手?
そうなんです。初代、1960年代に行われた東京オリンピックの前年にですね、インドネシアで行われたスポーツの大会があったんですけど、そこに水球競技に出られたおじいさんたちがいたんですよ。選手がいて、もうおじいさんなんです。
そこに出たおじいさんたちが。その時はすげえ勢いですもんね。
そうなんです。そのおじいさんに話を聞く機会が、ちょうどそのポッドキャストを始めたぐらいの時にあったんですよ。その時にですね、この方々の声を残さないといけないんじゃないかなっていうふうに思って。
それで、ずっと休みの日とかにですね、おじいさんたちのところに行って、お話を伺ったりとかして、ずっと溜めていって、ようやく編集も合わせて、ちょっと遅かったんですけど、今年の春に出せたっていうものがあったんですけど、
それはやっぱり、記事でも表現はできるんですけど、やっぱりそのポッドキャスト、音声メディアって、記事以上のその人の体温というか、肉声って活字だけでは伝えられないものっていうのがある。先ほど収録の時にお話しされてましたけど、熱量。
今後の展望
熱量、はい。
支部長さんはポッドキャストですごい熱量をブログでは書ききれない思いっていうものを発信して。
発信してますね。
そういうものがやっぱりね、あるなというふうな感じがして、やっぱりそのおじいさんたちの話を収録編集している時もやっぱりそれを感じて、音声メディア、記者の思いも届けてますけど、こういう方々の思いとかっていうのも伝えていくっていうのも、やっぱり大事な、新聞社としても大事なことだなと思って改めてポッドキャストの良さっていうものを感じました。
いいですね、その回聞いてないんでぜひとも聞かせていただきます。ちなみに、あしたのたねさんのおすすめ回っていうのは、やっぱりそこですか、何本かね、今ものづくりのラジオを聞いてくださっているリスナーさんに、じゃああしたのたね聞いてくださいって言った時に、おすすめ回何本か概要欄に貼っておこうかなと思うんですけど。
ありがとうございます。
なんかあります、おすすめ回。これ聞けばいいですよ。なんか第一話はタイのBLの話だっていう話を。
そう、いつ。
まあ僕聞いてないですけど、それをポトフさんと話してみるのを聞きましたけど、そこもおすすめであればおすすめしていただいて。
そうですね、その第一回はもうかなり他の新聞社さんからもびっくりされた回ではあるんです。
京都初のポッドキャスト配信サービス、リッスン主催のオブラインイベント、おまつりっすん2025開催。
10月25日、京都は山城、喫茶多聞を貸し切ってトークとともに素敵な時間を楽しみましょう。
時間は11時から17時。
ともに盛り上げてくれるゲストは、
しゃべりの相談室から早坂まき子さん、
三島社ラジオから三島さん、
植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすな!からうかいよしきさん、
桃山翔司から森田さん、
株式会社雑談特勤マッシュから渋ちゃんです。
ポッドキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
チケットはワンドリンク付き3000円。
さらにライブ配信並びにアーカイブ視聴が可能なオンライン視聴チケットもございます。
すべてはリッスンイベントページにて好評発売中。
ポッドキャスターもリスナーもぜひ京都でお会いしましょう。
普通ニュースを配信する新聞社なんで、
もっと固い話で紹介来るんじゃないかっていうところが、
男性記者だったんですけれども、
男性記者がタイのボーイズラブのドラマにハマって、
これがいかに面白いかっていう話をしてるんですね。
いきなり攻めましたね。
いいとしてなかったんですけど、たまたまなんですよ。
私がポッドキャストをやろうと、練習をやってた時に、
一緒に付き合ってくれた後輩記者だったんですよ。
結局その時に練習でお話ししてくれた内容は、
社内でも出すことはなかったんですけれども、
面白い話をしてくれてたんですけれども、
お世話になったので、せっかく手伝って協力してくれたので、
彼の話を最初に出したいと思ってお願いをして、
そしたらあの話。
タイのボーイズラブの話でありますとか、
よく弊社の方では聞かれる番組としては、
フィギュアスケート、運動部のハスの綾木社。
すごいフィギュアにあふれる人ですよね。
そうなんですよ。ものすごく熱量高く、
フィギュアスケートのことについて話をしているので、
これはフィギュアファンではない方が聞かれても、
たぶん楽しいというふうに思えるんじゃないかなというふうに思います。
分かりました。
あとでこの回ですよという情報を聞いて、
教えていただければそれを概要欄に貼っておきますので、
ぜひよろしくお願いします。
結構いい時間ですね。もう30分以上話していると思うので、
最後の質問をさせていただきたいんですけれども、
今後ですね、この明日の種、どういうふうに成長させていきたいですかという、
目標というか抱負というか、それでちょっと締めていただこうかなと思います。
ありがとうございます。まだ3年、開設から3年経っているんですけれども、
まだちょっと私一人でやっているというのもあったりとかして、
ちょっと力不足でもあり、まだまだ認知されていないというところもあったりします。
本当はもっといろんな記者仲間も一緒に参加して、
いろんなポッドキャストの番組が配信できたらというふうに思っているんですけれども、
まだまだちょっと社内的なその事情もあったりとかして、
一人でやっている日が続くんですけれども、
将来的には、ポッドキャストって新聞社せっかくいろんな情報を出している会社なので、
いろんな分野の取材をやっている記者がいろんな話を展開して配信できたら、
もっと面白いものが作れるというふうに思っているので、
もっとその関わる人、仲間を増やして、多様な番組を配信して、
多くのリスナーの皆さんが、この明日の種聞いてよかったなと、
職場でもちょっと話をしてみようかなとか、
家でもちょっとこの話をしてみようかなって思ってもらえるような情報を配信していくことができたらなというふうに思っています。
おだしょー ありがとうございます。
急に振って申し訳なかったですけど、何にも台本伝えてないんで、
ぜひとも、僕も物づくりのラジオも頑張っていきますんで、一緒に動機として成長していきましょう。
あれですよ、内と外から攻めたほうがいいと思っていて、
だから内側、新聞さんの中でポッドキャストの活動を広めるのもそうですし、
明日の種さんって番組があるから、それをどんどんポッドキャストの横のつながりで外に出していくっていうのもありだと思うんで、
イベントもそうだし、ジャケ劇も出られるんですよね。
そこでもまたお会いしようというか、お会いできたらなと思いますし、
ポッドキャストイベントの紹介
あと僕毎月参加してるんですけど、科学系ポッドキャストの日っていう取り組みがあって、
科学系のポッドキャスターが集まって共通のテーマについて語るみたいな取り組みなんですけど、
別に科学系じゃなくても参加できるんですね。
そうなんですか。
ぜひとも明日の種さんも参加して、なんか共通のテーマ出るんですけど、それにちょっとでもかすってればいいっちゃいいんで。
専門的な話じゃなくても。
全然大丈夫です。いろんな方が参加していて、ある意味ポッドキャストの横のつながりがそうよみたいなところで、
イベントというかそのトークテーマ参加すると、プレイリスト登録してもらえて、結構そこの流れで知ってくれるよっていう人もいるので。
本当ですか。
そう、なんかそういうの、僕毎月出てますけど、ぜひぜひ、科学系ポッドキャストの仲間に入ってください。
お願いします。ありがとう。
また情報送りますね、こういうのですよっていうの。
ありがとうございます。
新ポッドキャスト番組の説明
ということで、本日のゲストは明日の種よりあさひさんでございました。ありがとうございます。
ありがとうございました。
長々と、長々とといってあれですけどね、お邪魔してしまって申し訳ないですね。
とんでもないです。
結構いい時間ですよね、もうすぐ10。会社の中ですけど、中日新聞さんなんですけども、10時ですけどもうすぐね。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
クロージングトークです。お聞きいただきありがとうございました。
ぜひともこの流れでね、中日新聞ポッドキャスト明日の種さんの方もぜひとも聞いてみてください。
私もね、ゲストとして明日の種の方に出させていただいております。
前編後編で2本、もうすでに配信上がってますんでね。
リンクは概要欄に貼っときますんでそちらも聞いてください。よろしくお願いします。
今後ね、名古屋でポッドキャストイベントやる際は、
中日新聞ポッドキャストさんといろいろと連携しながらやっていければいいかなと思いますね。
ポッドキャスト歴もね、ほぼほぼ一緒ですから、もうすぐお互い3周年ですわな。
今後ともね、ぜひともよろしくお願いします。
というわけでここから告知でございます。
最近はね、毎度しておりますけども、今すごく力を入れていること一つあります。
強くお願いしたいことがあります。
新ポッドキャスト番組、落ち着きAIラジオというものが始まりました。
これはですね、昨今目まぐるしく発展するAI、日々技術の進化に驚かされてばかりですけどね。
新しいものが出てきて、うわぁ世界変わるぞっていう風になってますけど、
そういうわかりやすいすごさだけに目を奪われてはいけないんですね。
木を見て森を見ずと、実はすごさの裏側にある技術とか発展の方が面白かったり重要だったりするわけです。
だからこそですね、すごい驚かされてばかりの日々でも一旦落ち着いてゆっくりじっくりAIについて学びましょうと、
そういうことをお話しする番組になっております。
私がメインパーソナリティ、語り手で、カネリンさんという方が聞き手として、
いろいろと私からAIの話を引き出してくれると、こういう二人のコンビでやってます。
省庁さん急にAIの番組になってどうしたんですかと思うかもしれないんですけど、
私は今は本業はAIです。
今はというか、ものづくりのラジオを始めた時点から実は機械設計というよりはAIの人だったんですけど、
なかなかAI関連の発信はおつまみ的にしかやってなかったんで、
本格的にやってなかったんですけどね、すごくいいタイミングというか、
これもやっぱりポッドキャストミキサーだよね、きっかけが。
そこでカネリンと出会ってですね、いろいろ話していくうちにAIの番組をやろうということになって、
この落ち着きAIラジオが誕生したんですね。
だからリアルイベントですよ。
12時新聞さんとのコラボもそうだし、カネリンとの落ち着きAIラジオもそう、
すべてリアルから、リアルイベントから誕生するんですね。
やっぱり実際に足を運んだりとか、ポッドキャストミキサーに関しては私が主催しましたけど、
そうやってリアルでみんな集まる場を作るっていうのはね、やっぱいいですね。
何かが変わるというか、何かが起こりますよ。
ちょっと話し取れましたけどね、落ち着きAIラジオでは技術的なトピックをですね、
ゆっくりゆっくり深掘っていく回と、
その週の1週間のAIニュースとかトピックを軽めに取り上げる回という日本構成になってまして、
週2で配信しております。
毎週火曜日にトピック回ですね、1週間のニューストピックの振り返り、
金曜日にトピックの深掘り、技術の深掘り回がありますので、
ぜひとも両方ともですね、違った視点でAIが学べると思いますので、
ぜひとも聞いてください。
特に技術者ではなければわからないとか、そういう話はしていません。
誰でも聞けるAIの話です。
皆様のお力添えあってですね、落ち着きAIラジオ初動とてもいいです。
すごくいろんな方に聞いていただいてるなっていう感覚があります。
だからね、もしもまた聞いてないよっていう方いたらですね、
ぜひとも聞いてください。
そして聞いているという方も各ポッドキャストアプリでの評価とフォローの方を
ぜひともよろしくお願いします。
だから今日は皆さんいっぱいあることがありますね。
この番組聞き終わったら、まず中時新聞ポッドキャストさんを聞いてから、
落ち着きAIラジオの最新回を聞くということをやってですね、
この素敵な土日を過ごしていただければなと。
別に土日聞いてない人もいると思うんでね。
今からの時間そういう形で過ごしていただければと思いますので、
とにかくですね、フォローと評価の方、ぜひともよろしくお願いします。
メカトロテックジャパン2025の告知
というところが告知の一つ目で、次もすごく大事な告知でございます。
日本最大級の工作機械の展示会、愛知県名古屋市ポートメーセ名古屋で行われる
メカトロテックジャパン2025という機械の展示会でですね、
ものづくり系ポッドキャストの日というリアルイベントを
このMECと公式、メカトロテックジャパン公式と組んで行います。
またまたリアルイベントですよ。
このリアルイベントによって何か新しいものが生まれるかもしれませんね。
日付はですね、10月24日16時から開催です。
メカトロテックジャパン来場される方、ぜひともお立ち寄りください。
イベントの詳細は随時アピールしていきますけども、
ものづくり系ポッドキャストの日の初のリアルイベントとなっております。
普段展示会行かないよっていう人も、時間があったらぜひとも来てください。
土平日なんですけど、ビジネスチックな場ではあるものの
実際の工作機械が見れる非常に貴重なチャンスです。
誰でも来れます。事前登録が必要ですね。
ちょっとね、当日いきなり来て入ろうとするとちょっとお金取られちゃうんですけど、数千円。
事前に予約みたいなやつをしとけば無料で入れますんで。
来るか来ないか分からなくても、とにかく事前登録しておくといいと思いますよ。
よろしくお願いします。ぜひともメカトロテックジャパンでお待ちしております。
このメカトロテックジャパンに入る時も事前登録いるんだけど、
ものづくり系ポッドキャストの日の方もですね、一応参加申請というものが必要になっております。
こちらはノートの方に参加リンク貼っておきますんで、そちらから是非ともチェックしてみてください。
よろしくお願いします。メカトロテックジャパンでお待ちしております。
そして最後の告知ですね。こちらは応援という告知なんですけども、
実は今日ね、ちょっと広告入りましたけども、お祭りっすん、今年も開催されます。
私は子供の運動会被っていけないんですけども、
今年は京都のリッスンスタジオではなくてですね、深夜喫茶タモンというオシャンティなところでやるということです。
日程は10月25日土曜日11時から17時までと。
さっきの広告の中でもあったんですけど、工業、高校、農業、他ですね、色々な魅力的なポッドキャスターの方々が集まって話してくれるということなんで、
お時間ある方はぜひとも京都に行きましょう。お祭りっすん盛り上げていきましょう。よろしくお願いします。
イベントのリンクは概要欄に貼っておきますので、ぜひともチェックしてみてください。
ということで、ここまでで告知が終わりかと思いきや1個ありましたね。
ちょっと追加で軽い告知だけしておきますけども、新番組ではないんですけども、新たにポッドキャストで配信し始めた私の番組があります。
それがものづくりの視点という番組です。こちらボイシーの方でずっと配信してたんですけども、ちょっと色々事情があってというか、
ボイシーの方のアプリの仕様変更がたびたびあってですね、ちょっと聞き味変わっちゃうなということなんで、
ちょっとバファというか保険としてですね、ポッドキャストの方にもこのものづくりの視点のエピソードを上げていくことにしました。
なので実は今この瞬間スポティファイとかアップルポッドキャストとか、そういう皆さんが使っているプラットフォームでもこのものづくりの視点というですね、
このものづくりのラジオの兄弟番組が聞けます。こちらは月曜日から金曜日までの週5で配信している番組なんですけども、
ものづくりのラジオよりもですね、ライトな感じで色々と語っております。ものづくりのトピックを扱うこともあればですね、
私の思想というかものづくり哲学みたいなところとか、あと本田総一郎をひたすらあがめる回とか、そういうのがいろいろと毎日毎日配信されているというポッドキャストでございます。
もしも気になる方いたらですね、ぜひともチェックしてみてください。
こちらの番組のリンクも概要欄に貼っておきますのでよろしくお願いします。ちょっと告知多かったんですけどね、今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究所という技術ブログも運営しています。週1更新を目標に更新しておりますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
またXで毎日役立つ技術情報の発信を行っております。朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので、そちらもチェックよかったらフォローいただけると嬉しいです。
ものづくりの視点というVoicyでの音声や配信はポッドキャストでも配信されるようになりました。こちらは月曜日から金曜日の週5で配信中です。
日曜日はですね、プレミアム放送という有料放送をやっておりますけど、こちらはVoicyでしか聞きませんからね。もしもそれが聞きたいという方はVoicyで聞いてください。
10分ぐらいで聞けるものづくりの話です。よろしくお願いします。
落ち着きAIラジオの方もですね、毎週火曜日金曜日週2で配信中です。とにかく音声配信いっぱい出してます。よろしくお願いします。
そしてこのものづくりのラジオですね。これが一番大事ですから。ものづくりのラジオ大事ですよ。
いいなと思っていただけたら番組のフォローまた各ポッドキャストアプリで評価の方をよろしくお願いします。
最近星の評価つけてくれる方多くてですね非常に嬉しいです。
今星の評価数がねSpotifyで言うと多分80件ぐらいついているのかな。
ありがたい限りですよ。あと20件に100いきますから、俺まだしてなかったなっていう方絶対いると思うんですよ。
絶対いると思う。なぜならというかもうSpotifyで聞いてる人の人数僕見えてますけど、
その人たちが星5評価つけていただけたらもっといくからね。
その80人とかじゃないからね。もっといるから。
あなたに言っておりますよ。ぜひとも私への2秒でできる応援だと思って星5の評価をよろしくお願いします。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
以上、支部長でした。ではでは。
56:19

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