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2023-11-26 36:36

hiroroとチッペさん#4~震災対策としての「手放す」

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地震がいつ来るか分からないけど大丈夫だろうと思うのは比喩で

どこかに理想的なユートピアがあってそこに逃げたらいいって話じゃない

シュウにとっては震災の対策が手放すこと…


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収録日:10月13日


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サマリー

林さんとチッペさんは震災対策の中で「手放すこと」が重要だと考えています。彼らは震災時の避難グッズや地域の結束力について話し合います。さらに、彼らの経験を通じて、災害時のリーダーシップや共助の重要性を感じていることも明らかにされます。しゅうさんとチッペさんはネタ切れや生きづらさについて話し合い、手放すことや逃げることの重要性について考えます。手放すことについての話題が盛り上がり、彼らは「うつ似になりまして」などのエピソードを共有します。また、チッペさんの知らない本の話題も出てきて、彼らの交流が深まります。

災害対策と避難グッズ
前回からの続き。
今聞いてもね、おかしくないしね。
でもそれでも大丈夫だろうってね、やっぱり思っちゃいますからね。
まあ、被有で地震を例に出されたと思うんですけど、他のことも全部当てはまると思うんですよね。
日本は外地方だけど、他の国は他の国であると思うんですよね。
ずっと安泰な国が、唯一のユートピアみたいな国があるわけでもなんでもないしって思うと、
どこかにそういう理想的な場所を見つけるっていうことじゃなくて、それを常に客観的に認知しようとすることぐらいしかできないのかなって僕なんかは思ってて、
僕の中ではその地震に対する対策が、それこそ手放すことなんですよ。
その中、あれなんですよ、災害グッズ、避難グッズってあるじゃないですか。
震災の直後とか、僕今ここまでぶっ飛んだ暮らしに突入してきてなかったんで、
それは何をどのぐらい用意するのが一番適切なのかみたいな、正解みたいなのがないのかなと思って、
一生懸命調べたり聞いたりした時期があったんですけど、それこそ人によって言うこと違うし、テレビで言ってる専門家によっても言うこと違うし、
それぞれの生き方がまた違うしって思うと、正解がないなって思ったときに、何かが絶対その震災の後もないといけないみたいなのを、
僕の中では外した方が早いになっちゃったんですよね。それがないと生きていけないっていうものが、
じゃあ自分とって何なのって、それって大量にいるじゃんって、当時は大量に行ったわけですよ。
で、偶然僕がこの生き方に徐々にシフトしていく中で、それが減っていったんですね。
一旦本当にリュックにパンパンに用意した時期があって、この生き方を変えていく中で、
これ、今の生き方の俺にはいらないやつが入ってる、みたいなのが出てきたんですよ。
そうすると、それが答え、自分とっては少なくとも答えだな、みたいになっていったっていうとこがあって、
だから、そういう自分にとっての常に、
今の状況ではこの居心地みたいなところとかがそれぞれにとっての、
一旦今の時点での答えみたいなのがあると思うんで、そういう自分がどこに今から住み続けるのもそうだし、
どっかに移動する自信が嫌って本当に思ってる人だったら移動してしまえばいいし、みたいな。
そういうのが全部客観的に認知できたらいいのかなっていうのがベースに僕は考えとしてありますね。
私、地震の災害グッズって用意したこと一回もないんですよ。
おー。そうなんですか。
なんか、したことないんですよね。
よく霧の両親とかにも言われるんですけども、水用意した方がいいよとか、
でも面倒っていうか、もしも地震があったら、そんな水飲めないんじゃないかなと思っちゃったりすると、わざわざ買ってくるのが。
でもなんとなくあるんですよ。やんないでやんないとって。
でもそれも目そぼけてるんでしょうけども、まあ大丈夫でしょうって。
そう思っちゃって、一回もないんですよね。
うちの妻もそんな感じで。
でも俺は防災グッズは用意はしてるんですけど、
ただ、東京に住む、実家というか、東京にあるんですけど、東京で本当に東日本大震災のようなことが起きてしまったら、
それはもうやばいなっていう、避難するところだったり、インフラだったり、食事関係だったり、絶対パンクするだろうなっていうのは思うんですよ。
都市に余裕がないというか、公園も少ないし、
だけど住んでますもんね。
まあなんとかなるかなと思いながら。
でもなんとも、東日本大震災のときは東北の人は秩序をもって並んだりとか、大きな暴動は起きなかったみたいなことは言われましたけど、
東京で起きたら、ちょっとトラブルは起きるんじゃないの?って。
あんだけ密集してるもんねって思うんですけどね。
なんか私の中ではあれですかね、
一人じゃないじゃないですか、東京っていうか、地震があったり災害があったりするときに。
だからなんか一人じゃないし、みんな同じ状況だから、それぞれで助け合えるのかなっていうのもありますかね。
アマちゃんのこと言いますけども、自分が用意してなくても、その分は誰かから分けてもらえたりするのかなって。
で、違ったことを返せるのかなとかって。
いうところもなんとなくベースにありますかね。
自分の一人のことだったらもう少し対策するかもしれないんですけども。
たくさんの人はたぶん同じ状況になるだろうから。
なんかすごいそんな感じがありますかね。
結束力とリーダーシップ
またちょっと話の質が違うかもしれないですけど、震災の後のボランティア系の動きをしたときのことを思い出したんですけど、
熊本で地震があったときに、僕の知り合いがケイトラ軍団っていうのを作って、ケイトラで支援物資を届けに行くみたいな。
やりたいんでみたいな、クラファンみたいな動きをして、みんなに物資を支援してもらって、
それを持ってケイトラで何台かで物資を届けに行くみたいな。
僕参加させてもらったみたいな、僕がリーダーじゃなくて。
だからどこにどういうふうに届けるみたいなのもどんなふうに決まってたかわかんないんですけど、
何ヶ所か行く中で、すごいマンション単位とかでコミュニティが形成されてたりするんですよね。
そこの、ある程度何等かマンションが固まっているところのリーダー的な人に届けに一ヶ所行ったら、
すごいなんかもう、めっちゃくちゃ今大変で疲弊してて、希望が全く見えないみたいなことを言われたんですよ。
で、わーいや大変だなーって思って、支援物資でわずかながらでも役に立ててよかったねみたいな話しながら、
ほんのちょっと離れたマンション群のとこ行ったんですよ。そこのリーダーはめちゃくちゃ明るくて前向きな人で、
いやもう全然楽しくやってますよみたいな。みんなで協力しあって、全然大丈夫ですよみたいな。
状況的にほとんど変わんないんですよ、水も来てないしまだ。みたいなのがあるんですけど、
その空気というかそういうのをそのコミュニティのリーダーみたいな人が作り出してるなーみたいなのを感じて、
だからそれはさっきの本当に東京とかで災害があった時にどうなるかみたいなのとは根本的に違うのかもしれないんですけど、
何かしら本当に読めないというか、その場での流れみたいなものがその時に合わせたようにまた生まれてまた流れていくなーみたいに、
今は捉えてるんですけどね。当時はいや人のそういうリーダーシップって大事だなーとか、
自分もそういうとこが時が来ても明るくいようとか、そんなレベルでしか考えられてなかったですけど、
今はもうそういうのも含めて、その時に適した人が適した動きをしていくんだよなーぐらいな感覚で思ってますかね。
その意味でしろろさんがさっき避難グッズとか用意してないっていうのも流れに身を任せてるように感じていいなーって思いましたけど。
hiroroさんの考え
何も考えてないんですね。考えてそうに見られるんですけども。
いやいやが大事でしょ。観察した瞬間に粒になっちゃうんで、考えないで触れないことが大事なんですよ。
もどはいい言うでしょ。
なんとかなるかなっていう感じが、いろんなところであるので。
あとは面倒なのはいいかもしれないですけどね、水があって。何用意すんのかって。
性格的に一つ用意しちゃうとこだわっちゃうので、これもやらない、これもやらないと。だからそれだったら何もしないっていう。
それはそれでわかる。
えなずぐるさんは、東京?
愛知です。生まれた時からでかい地震くるよって言われてますね。
生まれた時からか。
東海地震ですよね。
南海トラフ、大地震。
大地だけじゃないよ。大阪も四国も巻き込んで、全部くるよって言われて、早30年。
何をすることもなく。逃げ切れないかなって思います。
自分の寿命でどうにか逃げ切れないかなって思います。
最低ですよね。
いやいやいやいやいや。
ちなみになんですけど、めちゃくちゃ雑な話になっちゃうんですけど、
手放して、文明的な生活は私には必要ないんじゃないかと思ってる、周産ですら用意してる避難グッズなんですけど。
でもね、もう今それ解体しちゃったんですけど、
神さんがメインでそう用意してくれてたんですよね。だからあんまり覚えてないんですけど、
結果的にそんなに、タオルとかカンパンぐらいは、食べ物はカンパンぐらいあったかもしれない。
結局タオルとか水とかそういうんだった気がするんですよね。
タオルか。タオル、確かにタオルですね。
タオル必要ですね。
でかいタオルは防寒器になる。
なるほど。
物を吹ける。なんか怪我したとき縛れるとか。
あ、そっかそっか。
タオルか。
止血は大事ですからね。
いやでもそれも完全体じゃなくて、ある程度その中から賞味期限切れたものを、
切れそうになったら出して食べたとかそういう後の残骸的な状態を僕が見ただけかもしれないですね。
意外と大して入ってないなって思った記憶だけはあるんですけど、パンパンだったんですけどね。
リュック的なのに。
手放して手放して、パンパンとタオルと水。
奇妙のせて。
え?奇妙のせて?
わかるかな?触りづらいかな?大丈夫かな?
触ってない。
奇妙のせてっていうラピュタのエンディングテーマの中に、
一切れのパン、ナイフ、ランプ、カバンに詰め込んでっていう歌詞があるんです。
そんな歌詞だったっけ?
東山賀の曲です。
そうですそうですそうですそうです。
中の一節ですね。
ちょっと下ら後ろが伝わんなかったから司会主的にやってきたのかな?
下ら後ろも赤帯しか残ってないですからね。
そうですね。
そういうちっちゃい頃に面白かったやつってずっと残っちゃいますよね。
良くないですね。
通じなくなった瞬間に老いを感じますよね。
そうなんすよね。
ふと言ったワードで若い子がキョトンとした瞬間に、
老いた。老いてしまった。
完全人間ランドのスポンサーのCMで通じないことが多いんで、
毎回やっちゃったって思ってますね。
一部の人にすごい刺さってるんで。
刺さってますけどね。
ありがとうございます。
大体しゅうさんのやつはね、
3、4回すぐ聞きますね。
3、4回?
30秒戻してもう一回聞いて。
マジですか。
ありがたい。
僕でもそんな聞いてないですよ。
車運転してて聞いてても、
途中で信号止まったら30秒30秒30秒戻して、
しゅうさんのこと聞く。
ネタ切れと困難
本当ですか。
ありがてー。
すごいなーと思って。
いやー、でもほんともうネタ切れですね。
ほんと困ってますね。
募るしかないね。
何しかない?
募るしかない。
DMとかでくださいって言ってればいいわけですね。
リプライだともうデタバレになっちゃうんで。
何の話だって。
ごめんなさいごめんなさい。
あんまりにもカルリー高すぎたんでね。
ほんとやっぱりあれですよね。
みんなすごく考えてますよね。
いろんなことをね。
考えてるようで、
なんも考えてないで、
結構生きてきてるので、
深くは、
のご本ってわけじゃないですけども、
さっきも言ったんですけど、
なんとなくなんとかなるだろうっていうベースで。
生きてきちゃってるので。
いやーそれができないから考えてるんですよ僕。
それができれば一番いいですよね。
自分で生きてるのに悟った人ですからね。
あとはもう逃げちゃうかですかね。
結構、なんかもうこれあれだなと思ったら結構逃げちゃうので。
もうパッとやめたり、
行かなかったり。
いやめっちゃそうですよ。
しんどらもちゅうねさんも逃がしてるわけですからね。
戦うっていう方向性じゃなくて、
逃がす方向って大事だなって僕は認識してるんですけど。
僕自身もめっちゃ逃げながら生きてるし。
逃げ道ね。
今ね、だんだん急激に寒くなったから
ほんとに南国に逃げたいんですけど。
俺も寒いですね。
なかなかそこだけはあれですね。
ほとんど年間のうちの8割9割人と会わずに過ごしてる。
けどそれでもやっぱり
友達がいるのは日本だけっていう感覚が拭えきれないですね。
海外勢がこのポッドキャストの仲間の中にいっぱいいるじゃないですか。
やっぱりこう日本に帰り、
頻繁に帰ってこれる人もいるけど、
なかなか帰ってこれないタイプの人は
みんながオフ会やってたりするのを見て
めちゃくちゃうらやましがってたりするのを思うと、
やっぱり寒くても日本にいて
ある程度人間がいるっていうのは
捨てきれないですね。手放しきれないですね。
しゅうさんがすべてを手放したらたぶん消えるんですよね。
いやまあ僕に限らずすべてを手放すからね。
消えないですよね。
しゅうさん、どうしたの?
手放すと逃げることの重要性
しゅうさん、
どうしたの?
え?
え?
え?
え?
え?
え?
え?
消息不明になったら、
しゅうさんが、
ああそうか悟ったかっていう瞬間ですね。
僕がいなくなってもまたS極とN極が生まれるんで、
またその世界にしゅうが生まれると思いますよ。
ニューが来るんですよね。
そうそうそう。
N極だから。
あ、N極ね。
そうですね。
ニューシューが生まれると思いますよ、その世界に。
ニューシューね。
概念としてですけど。
何も考えないようで、
やっぱりすごい、
いろんなことに、
ビビってってわけじゃないですけども、
遠慮したりして、
生きてはいますけどね、
生きづらいっていうか、
周りを気にしたり、
過ぎちゃったりして、
根本的に、
ちょっと自分が勇気出して一歩踏み出せば、
みんな受け入れてくれるんだなっていうのは、
なんとなくあるので、
あと30代の時に、
いろんなことがちょっとあって、
すごく悩んだ時期があって、
いろんな問答をして、
当たり前なんですけども、
結局は自分の中しか答えもないし、
人に何聞いたって答えはないんだなっていうのが、
すごく感じた、
実感したんですよね。
慶長の研修行った時も、
相手の話を聞いて、
私が受けた慶長は、
例えば、
今日8時に私起きましたって言ったら、
今日8時に起きたんですねって言うのを
延々と繰り返していって、
延々と繰り返していって、
どっかしらで、
ようやくしたりするっていうのが
慶長だったんですけども、
はじめ何言ってんのか全然分かんなくって、
でも、
一日中相手が言った言葉を、
今日東京から来たんですねとかって言うことを
繰り返していったら、
どっかしらのタイミングで、
今も忘れちゃいましたけども、
これかってのがあったんですよ。
こうやって相手の話を聞いて、
相手が話したいことを話せるようになる、
そういう状況になったんですよ。
相手が話したいことを話せるようになる、
声かけっていうか、
最後の一言っていうような、
それは私の中の技術としては身についてないですけども、
そういう体験もしたことはありますね。
再陳述、再び陳述するっていう意味ですかね。
確かそんな言葉でしたね。
同じことを繰り返して、
こっちからは質問はしないんですよね。
そうですね。
オウム返しってよく言われますけど、
そういうスキルというか手法はありますね。
しゅらさんも前に言われてたなっていうのを
今再陳述聞いて思いました。
実際このしゅらしゅしゅしゅで喋ってる中でも、
お、しゅらさんそれやったって思うときがあるんですよ。
本当ですか。
僕が言ったこと、
何々何々なんですねって
まるっきり同じ風に返してくれることがあるんで、
その時に、あ、それだと思ったりしたことがありましたね。
1回くらいですけど。
基本はもうスイッチ切ってるんで、俺。
だから、あんまり意識してないですね。
じゃあもう染み付いてるんじゃないですか。
かもしれないですね。
全然悪い気がしたとかそういう意味じゃないですよ。
ちょうどそれを聞いた。
やり方によっては、
受ける人にもよるんですけど、
なんかこう、ん?って思う人もいるんですよね。
わざとらしいっていうか。
そこが難しいところなんですけどね。
結局主体がどっちにあるかっていうことなんですけど、
主体を相手に置き続けておかないと、
例えばマイクを、
しゅうさんが話してる時に、
マイクがあるとして、
話したい人は、話してる人がしゅうさんなのに、
俺がマイク奪っちゃったら、
親って思うじゃないですか。
マイクはしゅうさん。
基本的にマイクはしゅうさんにありながら、
返していく。おもがえししていく。
コミュニケーションの難しさと赤ちゃんの例
っていうのが、難しい。
おもがえしで奪ったことになることが、
どんなふうになるのか、あんまりイメージできてないかもしれないですね。
おもがえししてるだけですもんね。
簡単なところで言うと、
自分の中でジャッジをしちゃうと、
判断、いい悪いとかを一瞬思ったりすると、
それが何かしら態度だったり、
声色だったりで、
相手に伝わって、
違和感になる。
相手が違和感として感じ取って、
ん?ってずれていくっていうのはあるかもしれないですね。
伝わるんですね。
でも考えないとできない。
ある程度考えないとできないじゃないですか。
確かに、それはそうだ。
それは難しいですね。
本当の山彦じゃないですからね。
戦いをしているだけじゃないですかね。
面白い。
ちっちゃい子とかと遊んでいたり、
特に赤ちゃんとかと遊んでいたりすると顕著ですよね。
赤ちゃんを操るのがうまい人とかは、
主体を赤ちゃんに置き続けながら、
赤ちゃんの反応を見ながら、
自分も赤ちゃんに対して、
赤ちゃんに返していく。
例えば笑顔。
赤ちゃんがキラキラ笑っていたら、
そのエネルギーをそのまま赤ちゃんと返しながら、
一緒になっていく。
一体になっていく。
赤ちゃんと一緒に、
説明は難しいですけど、
そういう風に感じになると、
赤ちゃんも楽しそうになるんですけど、
自分がこうしよう、ああしようとか考えながら、
赤ちゃんをあやしていると、
タイミングがあって赤ちゃんが喜んでくれたりとか、
そういうタイミングがあるんですけど、
じゃあ次どうしようって自分が思った瞬間に、
ずれていって、
赤ちゃん不機嫌になったりとか、
泣いていても、
どうしようとか思っていると、
赤ちゃんに主体がないわけじゃないですか。
自分が考えているじゃないですか。
だから置き去りになってしまって、
ちぐはぐになっちゃうっていう。
泣いているのすら反射していくっていうか、
おむがえししていくみたいな。
それと共にいると、
結局良くなっていくみたいな。
いやー、深い、深いな。
それこそ、言語ではない世界で、
コミュニケーションしているので、
赤ちゃんとか、本当にちっちゃい子、
言語が使えない子どもと、
遊ぶことが一番大切なのが、
言語が使えない子どもと、
遊ぶことが一番良いトレーニングだよって、
よく松木さんに言われるんですけど。
そんな感じですよね。
良いおむがえしをするには、
言葉だけじゃなくて、
背景も全て乗せて反射してあげると、
ただ言葉だけ、スキルだけこうやっても、
って思ってしまうとか。
なんかムカつくな、
こいつには話したくねえなって思っちゃってる。
みたいな。
聞こえます?
聞こえます、はいはい。
今スペーカーがちょっとあれになっちゃったので、
もう全部外したんですけども、
聞こえますね。
細川てんてんさんって知ってます?
知ってます。
つれがうつりになりましたって。
つれがうつりになりましたって。
そのタイトルは知ってる。
手放すことについての話題
あといろんな、結構書いてる人ので、
知ってます?
そのタイトルだけは知ってます。
それでいいっていう本、漫画書いてるんですよ。
あ、それでいい。
それをね、3冊ぐらいありますよね。
それをね、読んだことして持ってるんですけども、
形状とはまた違うっていうか、
形状とはまた技術的には違うんだけども、
それがいいんだよって話を聞いてても、
とにかくいろんなこと考えちゃうじゃないですか、
この話を聞いてても。
この話をしてるけど頭の中では、
常にそういうことは煩悩として、
どっかに離れて、
それでいいっていうのも、
その形状につながるような。
チプさん知ってますか?
知らないです。
え、どっち?
どっち?チプさんごめんなさい。
知らなかったです。
それがうつ似になりましてっていうタイトルだけ知ってました。
チプさん知ってるんですね。
チッペさんの知らない本の話題
つい最近読みました。
チプさん?
やばいな、いっぱいあるな。
ね。
もうちょっとチャット欄もいっぱいなぞるさんが貼ってくれたので、
チャット欄を保存しました、今。
後でちゃんと。
聞こえるかな。
福祉の仕事をしてるんですけども、
知的障害の人との、
それの絡みで受けに行ったんですね。
何だろうな、
なんかやっぱり結構、
障害を持ってる人から何か言われると、
こっちは答えを言いがちなんですよね。
でもそうじゃなくて、
答えなんで正直言って、
求めてないのは何となくわかるんですよ。
でも何か言っちゃうんですよ。
でもそうじゃなくて、
とにかく人の話を聞いて、
練習のために、
何か言ったんですけどね。
こっちも、例えば相談、
私も自身も誰かに相談するときに、
別に答えをね、結局、
あ、求めてないんだなって時ってあるじゃないですか。
人の話聞くっていうのは、
難しいもんだなっていうのは、
頭の中で分かったはずですけども、
その慶長のセミナーに行った時に、
すごく感じましたね。
ああ、今まで本当に人の話聞いてなかったんだなっていう。
今の細川てんてんさんの
それでいいを読んでも、
ああ、本当に人の話って聞いてないんだなっていうのが、
ちょっと意識するようにはしましたからね、その後も。
今でも何か人の話を仕事とかで聞いてても、
何か話聞いてても全然違ったことを
考えちゃうけども、
そういうのはもうとにかく頭から話そうっていう。
そういう漫画であるんですよね。
頭から話すっていうのが。
それを何か心掛けてますけどね。
時間的には取れ高的にという言い方は良くないですけど、
いいところまで来たんで、
そろそろ終わりにしようかなっていう感じがあるんですけど、
これだけ話しておきたいとか、話漏れちゃったなとか、
もやもやしてること特に残ってないですか?
大丈夫ですか?
いろんなことはありますけどね、
また機会があったり、
でも今回チペさんともこうやってお会いできたり、
シュラさんともなつぐれさんとも会えて、
本当に良かったなっていう。
時間帯的にシュラさん本来大変だったんだろうなと、
途中で何回も抜けられたり、
最後の方では移動して来られたりして、
なつぐれさんが怪物の話をしてたじゃないですか。
いつかなつぐれさんの個人のポッキャスト見るから、
怪物の感想を。
長なります。長なりましょう。
私もシュウさんと同じで、
よく分かってないんですよ。
すごく嫌な言い方ですけども、
小枝監督の言い方だなっていう。
それ嫌な言い方なんですか?
小枝さんだなっていう。
何も言ってないけどそれ嫌な言い方なの?
最後のシーンが、
小枝監督の言い方だなっていう。
何だったんだろうなっていうところで。
それぜひ2人で対談会をどっちかでやってほしいですね。
お気に入りのようにか。
メロンパンティオンはメロンパンが出てこないからちょっと難しいけど。
どうにかしみつけるな。
お気に入りのようにか。
メロンパンティオンはメロンパンが出てこないからちょっと難しいけど。
お気に入りのようにか。
どうにかむすりつけるの。
それやると、お黄身の上でメロンパン焼くっていうのが一番むすりつけやすい。
さすが。いいまとめがありました。
話せるような解釈はしてないんですけども。
これは長年押しでごめんね。
一旦その続きの調整とかはアフタートークでしていただくとして、一旦この回としては締めたいと思います。
でも本当にありがとうございました。またぜひ遊びに来てください。
途中でね、ちっぺさんも顔出してくれて。
途中でね、顔出しに変わってましたね。
悪いなーってだんだん出た。
私だけ表情は全然出なくて、人のだけ見て悪いなーって気になってきました。
聞いてる人に伝わらないのがあるんですけど、一番軽調したのはちっぺさんですよね。
うーん、そうだと思う。
ポッドキャストではそれは伝わらないんですよね。
でも顔出しされてからの方がその表情でお返事してっていう、伝わらない率は上がってしまうっていう季節的な状態があったんで。
どっちがどっちとも言えないんだなって初めて学びました今日。
でも個人的にはお顔出してくれてすごい嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ一旦収録としてはこれで終了になります。
また次の動画でお会いしましょう。
36:36

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