お疲れなチェックイン
ありがとうございます。
はい、ちょっとだけお久しぶりです。
久しぶりです。
3週間ぶりか、2週間ぶりぐらいですかね。
あ、でもそうしましたか。
2週間ぶりぐらいですね。
まだちょっとね、僕が関西に旅してた予報がまだちょっとだけ残ってて。
ちょっと早めに。
もう1週ぐらい早め、あ、もう1週っていうか、来月分をまた3週間後とかに取れれば、1ヶ月余裕があるみたいなペースにできるかなーみたいな感じ。
1ヶ月っていうのは僕が勝手にイメージしてるだけの話なんですけど。
すいません、いきなりこんな自分的な話から始めちゃいましたけど。
チェックインしましょうか。
チェックインしていきましょうか。
なんとなくですけど、僕が今ちょっと勝手に喋ってるけど、そろそろなぜぐるさんチェックインから始まるのがあってもいいかなと。
コンディション最悪っすよ。
あー、お疲れなんですね。
っていうチェックインですね。眠いです。
ですよねー。めちゃくちゃ動いてますもんね。
もうね、ちょうど昨日博多から帰ってきたんですけど、
田川ライブと熊
22日日曜日の夜に、労政審の3人のお伺いが博多であって、
それ参加するのに、せっかくの機会だからリーカーのパレットに行ってみようってことで、
21日、土曜日にリーカーのパレットに行ってきまして、
山ヶ谷の佐子さんが車出してくださったんで。
おー、佐子ちゃん。
ここに暴いて、車出してもらってリーカーのパレットまで行く途中で、
おったんとっとさん。
はいはい、小路おったんさん。
あそこで昼食を取るんで、そこで本田めぐみさんと合流して。
でしたね、はいはい。
めっちゃ美味しそうだった。
ここからめちゃくちゃ話を言いますけど、大変なことになるんで。
その日も2時間かかるから。
そうですよね、わかります。
小路おったんさんでお食事いただいて、まあまあ話しましたね。
で、いかねパレットで、
こないだ番組をよく見たちっぴさんが来てくださって、
メロンパンの差し入れをしてくれるっていう。
本当にありがたい。びっくりしましたね。
それをいただいて、いかねパレットチェックインして、
夜、青岩小屋さんがやってるザ・ダイヤモンズのライブが神奈川でやってて、
そこで参加して。
さらに同施主の3人の植水さんも同じライブで鳥でやるってことで、
4年ぶり復帰のライブで。
鳥が植水さんだったんですね。
どっちも出演してる他にも全5組出たんですけど、どれもめちゃくちゃよくて。
めちゃくちゃいいけど、ライブのお客さんの雰囲気は、
これが高尾かっていうのをちょっと味わいつつ。
そんな感じなんだー。
きついんですよね。愛情のある野児なんだけど。
野児か。
野児か。
野児に入りそうなことを平気で言うんで。
そういうイメージか。
互わーって思いながら見てましたね。
で、翌日は同施主の3人のお附会参加をするのに新たに移動して、
そのどっちもちょっといろいろね。
車がないんで後藤寺駅まで歩いて、
50分歩いてスペースで話してたんですけど途中で、
アドバイスをくださって、バスに行ったほうが楽だよって言われて。
確かに調べたらバスに行くと、ちょうど天津に行きたかったんで。
天津のバスターミナルに着くバスが乗るってことはわかったんで、
電子化急遽バスに変えて移動して、
室さんが出展された文学フリマに参加のスナートホテルチェックインでオフ会参加、
オフ会二次会参加で翌朝帰ってくるっていう。
翌朝帰ってくるんだけど新幹線が火事で止まって、2時間京都駅で。
そうでしたね。
幸い京都駅で止まったんで、マジでラッキーでしたわ。
ちょっとまだ駅ブラブラとかできたんで。
そうかそうか。乗りっぱなしじゃなくて済んだっていう感じですね。
そうそう、それが済んだ、良かったっていうのと。
で、そのあとあれなんですね、またどっかで話すけど、
その午後、実は月曜日帰ってきたのは、午後から会社の会議があったんで、
それが、早めに出たんですけど、結局その電車で新幹線が止まっちゃって。
で、何のために早く出たんだろうなと思いながら、途中から会議出て、
そのあとね、どっかでね、猫事件があって、ひとつ。
猫事件?へー。
猫事件があったの。これはね、
あら?
修さんはどうかされました?
え?なに?
あれ?声聞こえますか?
聞こえます。あれ?大丈夫ですか?
すいません、なんか今、
途切れた?
途切れちゃって。
え?まじですか?いやいやごめんなさい。
僕が途切れたってことですよね?
あ、いや俺がね、
すいません、なんかローカル録音がうまくいってなくて、
で、それをやろうと思ったら途切れちゃって。
あら、でもこれ僕もやべ、ローカル録音忘れたわ。
僕もね、実は忘れててほんのちょっと前に始めたんですよ。
すいません。
全員お疲れって。
なんか油断気味になりますよね、ちょいちょい。
番組に慣れてくればくるほど。
もう疲れてるんだ。
お疲れ様です。
猫事件ってのは、
同性死ぬ3人のお伺い
会社の敷地内の倉庫に子猫が逃げ込んじゃって、
そいつが出てくるまで、なんか待つみたいなことがあったんですよ。
優しい。優しいなみんな。
だって嫌じゃないです。
もともと込めてた車のボンネットに舞い込んじゃってて、
そっから追い出したはいいんだけど、
そのまま倉庫の中に逃げ込んじゃって、
倉庫の中ね、物がいっぱいでとても動かせないから、
せめて出てきた確証が欲しいみたいな感じだった。
鳴き声はしてたんで、
餌を置いて、シャッター開けて、
僕が気配がするといけないから建物の中へ引っ込んで、
鳴き声だけ聞いてみたいなのを2時間ぐらいスペース話しながらやったのね。
またよかったですけど。
めちゃくちゃ優しい。
でもちょっと考えてみてください。
極端に言えばもう閉めきっちゃって、
防犯署やっぱりよくないから閉めきっちゃって、
もしくは開けといて翌朝見に来るぐらいでもよかったかもしれないですけど、
また5年後ぐらいに倉庫の片付けしたときに、
こっつかした子猫とか見つけたらもう困らないじゃないですか。
そりゃそうですけどね。
嫌すぎてそれ。
なるほどなー。
幸いその子猫は外に出ていったのがおそらく確認できたんで。
おそらくなんだ。
音で判断したんですよ。
奥のほうに鳴き声が遠ざかっている音が聞こえたんで、
よく見えなかったら多分出ていったんだろうなって思いまして。
いろいろありすぎたんですよ。
10分の1ぐらいに圧縮してこれです。
そうですよねー。
全然大丈夫なんですけどね。2時間あるんで、今日の収録分。
冗談して冗談して。
いいんですか?
いいですよ、でも。
2人とも合図しかできなくなるんで。
あー、いやいや。聞いたりもするだろうし。
旅行にいっていろんな人と会って、
共同通信3人で初めてお会いした方とか顔合わせた方もめちゃくちゃいたんで。
だからあの2日間ぐらいだけで、50人ぐらい顔合わせたのかと。
そんなになったんだ。
ツイッターで知ってただけの人とか。
それこそ本田めぐみんさんなんてね、週あたり6時間ぐらいとも話してますけど、
顔合わせるの初めてですからね。
初めてもそうだけど、50人になったんだと思って、トータルの人数が。
ライブ会場でお会いした人とかダイヤモンスの方とか、
インターネットでお会いした方。
同性死ぬ3人のお伺いでワーってなって。
そっかー。
お伺い自体何人ぐらいいらっしゃったんですか、同性死ぬ3人のお伺いは。
言っていいの?
あー、そっか。お前わかんない。
同性死ぬ3人よくわかんねえさ、あの会話。
たぶんこれを言っていいんですよ。30人ぐらい。
30人ぐらい?
えー、そっか。じゃあそっか。結構な人数だったんですね。
東京から見えた方とか、愛知からも。僕もそうですけど他にも愛知からも。
へー、すごい。
それだけ愚痴っていいですか。愚痴ってか、同性死ぬ3人のお伺いちょっと異様だったんですよ。
え、どんなふうに?
先月だから僕は屋外会最近参加してるんですよね、今年のとおり。
日の完全にイギリスの大阪屋外会に始まり、
10月入ってから八幡さんの屋外会で、福井とか東京も行かせてもらって。
特に東京だってすごかったんですけども、事前の情報共有とか、段取り。
あと最後の撤収の準備とか、すごいですよ、やっぱり優秀なメンバーが。
9月10日の優秀なメンバーが、誰が参加するかチェック票を作ったりとか。
誰がやれって言うまでもなくて、ニュートリアルもなくて。
差し入れ歓迎ですとか。
撤収のときの実際の当時の動きとかも見ても、すっごいみんな気配りできて。
同性死ぬ3人のお伺いね、僕はちょっと違ったんですけど、
開催されるまで、会場と時間と、
同性死ぬ3人のMCが来ること以外に何もわかってなかった。
見えないでしょ。
なるほど。
見えないでしょ、そんなこと。
何人来るかとか、どういうことやりますとかじゃなくて、
なくて、一週間ぐらい前にメールだけ来て、
3人に聞いてみたいことがあったら教えてくださいっていうメールだけが来てて。
怖くないですか。
でもなんかぽい、ぽい、同性死ぬ2人。
ぽいんですけど、
でもさ、その前2つを経験してたのがこれだから、「え?」ってなってるわけだよね。
僕らっていうか、まだマシなほうで、多分こういうオフ会?
オンラインで知り合った人と会うみたいな会に参加するのが初めての人も多分いるはずなんで。
なるほど。
その人どんな気持ちでこう言ったのかな。
オフ会の準備
心臓バクバクで言ったんじゃないかなと思って。
そっかー。
でもなんかその、何にも準備がないというか、
それがなんか俺的には普通なのかなーと思ってる派だったんで。
しっかり準備はされてましたよ。
一応軽食が出るよってこととか、
アルコールかノンアルコールどっちか教えてくださいみたいなこととか。
まあ確かに重要ですよね。
あとは差し入れもしあったら持ってきてくれて、
歓迎ですみたいなこととか書いてあったんで。
そのぐらいの情報があるじゃないですか。
イベントなんで、こういうコーナーやるんでみなさん楽しみにしてくださいねーとか。
あれそうじゃないですか、タイムスケジュール。
こんな感じで談笑の時間が、なんとなくですけど、
まずみんな入ってわちゃわちゃしてて、談笑の時間があって、
コーナーみたいなのがあって、みたいな感じかなと思って。
なるほど。
イメージはついたんですけど、何にもなくてコーナーがあるかどうかもわかんなくて。
当日もコーナーのアナウンスがなかったんですけど、コーナーあったんですけど結局。
あったんですね。
あったんですけど、コーナーのアナウンスがコーナー始まる瞬間にされて、
あるってことですよね。
いやー、でもぽいな。
ぽい。
ぽいし、でもそれがネタになって面白い的な感じではないのかな。
冗談だろう。
いやでもね、なんかぽいと思った。
オプチャーもぽい。
オプチャーってわかりますか、オープンチャット。
一応あんまり文章を得てないけど、いっぱい書き込まれてるなーっていうのは。
書き込まれてはないんですけど、それを説明しますけど。
たぶん知らない方もいると思うと、オープンチャットっていうのはLINEのグループチャットにいた機能なんですけど、
LINEのアカウント、つまり本名で入るんじゃなくて、特名で入れるんですよね。
で、たぶんリッチの完全人間なんかは結構活発ですし、
ポッドキャスト番組でもあったりしますし、
なんか市民同胞の人たちだけで集まるようなのもあるんですけど、
同性質の3人もオープンチャットがあるんですが、非常に異常な空間になってまして。
基本的なルーティンはあるんですよね。
同性質の3人もLINEスタンプ販売してるんで、
しゅうさんもご存じの朝起きたら、「おはよう」っていうスタンプを打つと。
仕事がある、何か用事がある、そろそろ寝ようかなってときには、「おつかれ」っていうスタンプを打つと。
基本的にこのルーティンだけはほぼ義務化されてて。
義務ってことはないけど。
なんならその4日間くらいスタンプのやりとりだけしかないこともあるんですよね。
あーありますね。
だから朝遅い時間に起きて通知28件、「わーなんだろう」って見たら同性質の3人でスタンプしかないみたいなことがあるんですけど。
オープンチャットあるんで、それオフ会の前日ですよ。
盛り上がらせるんですから。
明日みなさんにお会いできるの楽しみにしてますとかね。
ちょっと言い方悪いですけど、同性質の3人のオフチャンの空気をよくわかってない人が、「明日楽しみにしてます」とか、「あー私緊張してきました」とか。
同性質の3人の人の前でちゃんと話せるかなとか言う人がいてもおかしくないじゃないですか。
唯一前日に言及されたコメントが、オフ会に参加できない人が、「私は参加できないんですが、文学不利なオフ会に参加される方、楽しんできてくださいね」っていうコメントがあって、
みんなフェイスターフェイスターって、お祭りだお祭りだお祭りだってスタンプを連呼して、フィニッシュっていう。
それでオフ会始まるの。
なるほど。
そう、悲しい空気でしたよ。
でも名誉のために言っておくと、めちゃくちゃいいオフ会でクソ楽しかったです。
うーん、でしょうね。
いろんなことにお会いすればいろんな話ができる。
オフチャンにもやっぱりいる方は多かったんだろうから、
あえて、僕の勝手な想像ですけど、それみんな書き込まねえなってことも含めて楽しんでる人が多かったんじゃないかなと思ったんですけど、そうでもないですかね。
オフ会のアナウンス
たぶんそうだと思うんですけどね。そういう芸、そういう芸風。
同じオフ会ってもので、その界隈も近いじゃないですか。
個展を中心としていろんな界隈で、そんなにも違うんだなーってのを感じた。
確かになー。全然空気違いますよね、それぞれで。
オフ会のグラインダーになってるんで。
グラインダー?
グラインダーってわからないけど、どう言ってるんだっけな。
競技で、スポーツとかボードゲームとか、とにかく大会出まくるやつみたいな。
へー、それグラインダーって言うんだ。
グラインダーって言うんだ。
そうそう。僕カードゲームやってて、そういう界隈でやってたんですけど。
アメリカの全土で毎週いろんなとこで大会があったりするときに、
今週は西海岸、来週は東海岸、その翌週はヨーロッパに飛ぶみたいな感じで、
大会めちゃくちゃ参加してる人とかをグラインダー。
これ極端な例ですけど、とにかく大会参加に命かけてるやつみたいな。
ぐるぐる回るみたいなイメージなのかな。
とにかく参加して成果をあげる、成果をあげるみたいなことを。
あ、成果を。なるほど。
いやだな、成果別にあげてない。
いやいやいや、自分の中で楽しかったっていう成果がいっぱい上がったんじゃないですか。
上がりがめちゃくちゃありますね。楽しかったです、とにかく。
いやー、そんなお疲れの中、ありがとうございます。
大分もう糖分が足りないです。
糖分足りないって。甘いもんないんですか?
何も持ってきてないです。
いやーいいな、うらやましい。
よかったです。
どうしましょうか、じゃあ。僕とか、しゅらさん。
僕はどうかなー、最近はまだまだ関西への旅の余波というか、
ポトキャス番組を、余韻もそうですけど、今もさっき出だしで収録のタイミングをみたいな話しましたけど、
本当にオフ会から帰ってきた直後が、すぐ撮らないともう次の収録がないみたいな番組が、
要は3つ4つ重なって、だから結構収録の間詰めてっていうのを3番組ぐらい、3,4番組続けてるから、
毎日何かしら収録してるなーみたいな、してない日は編集か、他のズーム会かみたいなんで、
なんか毎日、毎日なんかすげー、仕事っていう、僕の場合本当の仕事じゃないけど、
なんか仕事してる感覚でした、休みの日がないなーみたいな、いや仕事とは違うんだけど、
完全にフリーで自分がプライベートみたいなので、ずーっと来てたから割と、僕、特に2年前に、いわゆる雇われ辞めた後に、
帰って、大阪府会から帰ってきた後はもう本当隙間なく、何かしら動いてんなーっていうのが、
今もその感想っていう感じですかね、昨日が本当に久しぶりに、完全フリーで、
で今日は今日でまた、この収録してるしみたいな、収録ですね、明日以降ちょっとだけ楽になるかなという感じですかね、
うーん、僕はそんな感じの薄いチェックインです、薄い?
しゅらさんはどんな感じですか、俺はそうですね、
今の今の気持ちというか、その、収録に入るまで、
あの、ああようやく収録日だ、みたいな感じで、
なんかね、ほっと落ち着ける感じがしたんですよ、
この収録が?
そうそうそう、
今回だけじゃなくて、このしゅらしゅしゅしゅの収録は、そういう場になりつつある、みたいな意味ですか?
なりつつあるみたいな感じですね、前回まではその、なんていうんですかね、そこまで言語化できてないっていうか、そこまで感じてなかったんですけど、
なんかこう落ち着く、落ち着く感じだなぁと思っていた、
だからなんか早くしゃべりたいなぁ、みたいな、
おお、すげー嬉しい、
そんな感じでいて、今その、今ここの気持ちはそういう感じなんですけど、
ここ、前回の収録から振り返ってと、あとこれから何があるかっていうところでいくと、
前回収録の次の日にフェスに行くっていう話をしてて、
で、ライブ、音楽フェスに行ってきたんですね、
あれ?瞑想のフェスとは違ったでしたっけ?あれ?なんだっけ?
瞑想のフェスはやりたいやつか、
そうそうそうそう、音楽フェスでしたね、
ごめんなさい、ごっちゃになっちゃった、
音楽フェスでしたっけ?そっか、失礼しました、
そう、ライブあずまっていう福島県のライブに行ってきて、
それがめちゃめちゃ楽しかったんですよね、一人で行ったんですけど、
常にずっとノリノリで踊ってました、
おおー、いいっすね、
えー、しゅらさんノリノリで踊るんだ、イメージが、
あんまりイメージできないですよね、
はい、あんまり、
しゅらさんのノリノリのイメージ、あ、イメージじゃない、ノリノリの、
踊るっていうか、まあ、そんな、ね、体を動かすぐらいですけど、
はいはいはい、
なんかリズムに乗って動かしたみたいな、
はいはい、
そう、意外とそういう感じなんですよ、
お目当ては誰だったんですか?
お目当てっていうか、
お目当ては羊文学だったんですけど、
あー、羊文学、はいはいはい、
そう、羊文学だったんですけど、
でもね、ジョウバチとか、
あー、ジョウバチ、
知らないなー、
ジョウバチ、
なんかジョウバチでしゅらしゅしゅって曲作ってなかったっけ?
えー、
あれ、違ったっけ?
えー、あー、しましたっけ?
そう、ジョウバチしゅらしゅしゅって曲ありますよ、
すげー、
そうなんだ、
言ってた?第一話なのに、
名称、名称してたんですよ、
あら、
同じ番組ないかなって、
そうそうそう、
そっか、
水曜日のカンパネラのライブ
えー、
あと水曜日のカンパネラって、
うーん、
すごい近くで、
えー、
いやー、すごかった、
えー、
めちゃめちゃ楽しかったですわ、
水曜日のカンパネラ、
なんか、youtubeで前桃太郎のやつの歌を知ってたくらい、だいぶ前の、
なんですけど、その頃と今はなんかボーカルの方が変わったとか、なんかそんな、
あ、そうそう、
そうですね、はい、
今は歌葉ちゃんっていう方がになって、
はいはい、
なるほど、
で、その子が、
なんかあのー、ステージは、ステージで歌ったんですけど、
ステージから降りて、
会場、会場そんなに大きくないんですけど、そのステージが、
なんか、
えーと、
でっかいステージとちっちゃいステージが2つあって、
で、ちっちゃいステージの方で、
水曜日のカンパネラが、ライブがあったんですけど、
ちっちゃい方なんだ、
そう、ちっちゃい方で、
えーと、
ステージから降りて、
その会場の真ん中ら辺で、
登って歌ってくれたりしてて、
へー、
そう、あーすごいなーと思って、
サービスもね、
へー、
そうなんだー、
めっちゃ楽しかったですわ、
そっかー、
いいねって感じだね、
なんかその季節のフェスがまたいいなと思って、
キャンプの準備
そうそうそうそう、
夏は無理なんですよ、
ちょうどいい天気で、
夏は無理なんですよ、
暑いって思ったんですけど、
ちょうどね、
そうそう、
昼は、
昼はちょっと暑いんですけど、
はいはい、
夜は逆に寒くて、
あーはいはいはい、
でもまあ寒すぎないぐらいで、
覚えるほどじゃないですね、
そうそう、覚えるほどじゃないし、
ですね、なるほど、
で、それでテンションが上がり、
うんうん、
で、
えっと、
さらい週か、
さらい週は、
ミトルウルフキャンプっていうキャンプに参加して、
あーはいはいはい、
ちょっとそれに向けて、
ちょっと体作りをしてる感じ、
おー体作りすげー、
体作り、
体作りって言うほどあれじゃないですけど、
はい、
いきなり動いたら怪我する可能性もあるんで、
なるほど、
ジョギングとかしてるとか、
そう、ジョギングとか、
ちょっとしたダッシュとか、
うーん、
体作りとか一生で一回もしたことないからね、
え、一回も?
まあまあ僕も体作りはないか、
目的に向けてみたいなのやったことないよね、
うーん、
僕もダッシュとか、
今あれ、
でかいイベントで谷間みたいなのがありますね、ちょうど、
しゅらさんの、
そうなんですよね、
あーそっかそっか、
うん、一個ね、楽しみだったライブが終わって、
うーん、
で今度キャンプがあって、
みたいな感じですね、
うーん、
いいですねー、
キャンプもでも結構過酷では、
過酷っていうか、
まず、えっと、
カルイザーでやるんですけど、
はいはい、
あのー、なんかカルイザーは10月の頭ぐらいに一回、
最低気温が標点下待ったときがあったらしくて、
えー、えー、10月で?
10月の頭で、
えー、
10月の頭ぐらいで一回寒い日があったんですよ、確かに、
福島の寒い日があって、
寒いなーと思ってたら、
なんか、カルイザー霜が降りたみたいなこと言ってて、
わーお、
わーお、と思って、
で、たぶん11月の頭なんで、
はい、
たぶん夜寝るとき、たぶん2、3度だって言われたんですよ、
あららららららら、
うわー、
で、テントっていうか、バンガローっていうか、
なんていうんですかね、その、
まあ、
まあほぼテントみたいなもんなんで、
まあ寝袋なんですけど、
ちょっと気合い入れないと、
はいはい、
油断するとちょっとやばいな、
そうですよね、寝てる間は気合いは抜けてますからね、
装備の方ですよね、
装備の準備に気合いを入れる、
そうそう、
装備は難しいですよね、
いやー難しいですよね、
福島寒いとはいえ、
今まで出してない冬物を全部引っ張り出して、
持っていかないといけないんで、
うんうんうん、
あとはね、熊が最近、
え、
あーやばい、
東北の方は、
なんかやばいっすよね、
話聞いてると、
熊が結構、
今冬眠に入る前だから、
はいはい、
活動が活発化してて、
うんうんうん、
で、結構あの、
なんですかね、
人が襲われてしまったりとか、
うーん、
亡くなっている方が非常に多いんですね、
あら、
日本も秋田でありましたもんね、
80代の人が襲われたとか、
そうなんだ、
で、それで、
軽井沢も熊出るんで、
福島も出るんですけど、
そう、
特に軽井沢は、
そのキャンプ場は、
熊の中にあるキャンプ場なんで、
はい、
熊のいるポイントに近いんですよね、
近いというか、
もう熊のいるポイントでキャンプをやってるみたいな感じ。
もうポイントの中に入り込んでるみたいな。
そうそうそう。
次回へ続く。