Chapter 1
スピーカー 1
なんで僕は、ディレイなのかな?
HFPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
スピーカー 2
じゃあ、さっきの自己紹介的な。
スピーカー 1
その話は、俺もすごく、いつも悩むところではあるのね。
スピーカー 2
そうなんですね。意外だった。
そう?いや、大概のところは、俺、うじゅうじゅうじゅ、全てのこと悩んでるから。
スピーカー 1
大体のこと考えてるんだよね。って言うと、あんまりちょっと偉そうかもしれないんだけど。
スピーカー 2
ちなみに、一応、こんな感じでダラダラ始まるけど、
心の中でお笑いスイッチをオンにしてもらえますか?
スピーカー 1
大丈夫?大丈夫ですか?
今スイッチ入れました。
これもね、お笑いとはなんぜやみたいな、本当にゆるく、これは誰も傷つけない笑いを目指してるんで、
おとなしくてもなんでもいいんですけど、心の中のスイッチだけ入れといてもらえれば。
で、すごく悩んでて、修法もさ、ないんだよね。その自己紹介的なの。
スピーカー 2
修法もないですね。
ない。その代わり最後が逆にうざいぐらいめちゃくちゃしっかり喋ってるんだけど、
でも、ありますね。
スピーカー 1
それこそお笑いでよく言う、つかみ?つかみはOKのつかみがないってことだよね。
スピーカー 2
確かに。漫才としてはダメですね。
スピーカー 1
ダメというか、そういうスタイルってことでもあるんだけど、
そういう要素としてはそういうところがあるよね、と思ってはいるんだけど、
この番組に関しては、言い出しっぺは俺なんだけど、今大輝くんにレギュラーとしてっていう風に言ってるから、
大輝くんの意見もめちゃくちゃ聞きたくて、どう思う?どっちがいいと思う?
スピーカー 2
どっちがいいかな。僕は、これ収録されてるからあんまり言いたくないけど、そんなにやりたくないんですよね。
収録されてるから言いたくない?収録されてるから言った方がいいと思うんだけど。
あんまりやりたくなくて、その自己紹介的なことを。
だけど、会った方が番組としては成り立つというか、番組感は出るなと思って。
スピーカー 1
いきなりやっぱ面白いな、大輝くんな。
Chapter 2
スピーカー 1
大輝くんがやりたくない理由をすごく聞きたくなる。
スピーカー 2
もう今日の話のメイン、それになってきたかもしれないけど。
なんか、あんまり、ちょっと待ってくださいね、ちょっと待ってくださいね。
あんまり、どうしようこれ、あんまりカチッとしたくないんですね。
だから、この番組はこうこうこうで、こうこうこうで、こうこうこうですって言っちゃうと、
なんか言わされてるというか、言わされてるはこっち側な。
言わされてるであってるか、自分自身に言わされてる感が出そうじゃないですか。
自分自身に言わされてる感か。
スピーカー 1
考えたこともなかったな。
スピーカー 2
本当ですか。
演技が上手だったらいいんですけど。
スピーカー 1
演技になっちゃうってことか。
なるほどね、感情が困ってない感じになるってことか。
スピーカー 2
感情、その時のノリで喋るのとはまた違いますよね。
こう言うって決まってたら。
うん、違う。
どっちかっていうと、何にも決めない方がいいなって思ってて、できれば。
だけど何にも決めないと、まあそれはそれで大変なことになっちゃうから。
スピーカー 1
大変なことには別になんないけど。
スピーカー 2
まあ、ある程度はあってもいいのかな。でもできればやりたくない。
じゃあ、ちなみになんだけど、そのない番組で面白い番組もいっぱいあるんだよね、と思ってて。
完全人間ランドもないじゃないじゃない。
そうですね、確かにそうですね。
あれだけはあるんだけど、ギチの完全人間ランドって言って、ギチヒグチです、ギチアウガギですっていうのだけは言う。
スピーカー 1
でも番組の説明ではないよね。
スピーカー 2
それは僕の中ではやってない方に入りますね。ギチヒグチです、ギチアウガギですっていうのは別にやってない。
手前みそなんですけど、自分の番組で言うと、サカプルの冒頭では名前は言ってるけど、
自分たちが他の二人は分からないけど、僕の中ではやってない方に入ります。やってる箱とやってない箱があったらやってない箱に入れますねって言ったら。
スピーカー 1
あ、サカプルもないんだっけ。
スピーカー 2
サカプル、まあ何か回によって揺れてるんですけどそれも。
スピーカー 1
あ、えー説明してる回もある。説明してない回もある。
スピーカー 2
えっと、そうなんですよ。月1回の収録でサカプルは。最初だけ言ってて。
あーはいはいはいはい。
あと言ってないというか、どうも大輝ですとか、どうも橋野ですっていうだけ言ってる回もあれば、毎回何かそれなりに言ってる回もあって、ちょっと揺れがありますね。
そうだよねー。
スピーカー 1
まあじゃあない方向。ない方向にしたいなーみたいになってきたけど。
Chapter 3
スピーカー 1
試しにやってみるって言うのもあるんだけど。
スピーカー 2
あーはいはいはい。それは全然ありですね。試しにやってみるって言うのはありだけど、文章を考えないといけないなーってなると。
ん?なになに?
そうですよね。文章を考えないといけないなーってなると。
そうそう。
ちょっとね。
スピーカー 1
もうめんどくさそう。
スピーカー 2
そうなんですって。
スピーカー 1
でもじゃあ、本当はねそのメリットもすごいあるとは思ってるんだけど、その自己紹介的な?番組の紹介的な?
スピーカー 2
うん。
うん。
あーそうですね。自己紹介じゃなくて番組の紹介ですね。
スピーカー 1
うん。でもそれが特に、自分で言うのもなんだけど、周報とか周詳ってめちゃくちゃそれが作りづらい番組なんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
周報ですら、最初にこういう番組ですって言ってもいいとして、言うとしたら俺番組の最初に、今周報の最後で言ってるような説明をすることになる。
スピーカー 2
うーん。
って思うと周詳も似たようなことになりそうな気がして怖いね。
そうですね。
スピーカー 1
でどっちかっていうとそういう説明みたいなことを今後やっていきたいっていう番組を通して、もうなんなら自分個人の気持ちとしては、ライフ?なんだっけこれなんて言うんだっけそういうの。
ライフ…あれ?ど忘れしたー。
えーと、一生かけてやっていくことみたいなやつ?ライフなんとかって言うよね。
スピーカー 2
ライフワーク?
スピーカー 1
ライフワークワーク。それそれ。
スピーカー 2
ライフワークだってる?
スピーカー 1
ライフワークにしようって思ってるぐらいのことだから、パッと説明っていうのが作りづらいねー。
あー。はいはいはいはい。
スピーカー 2
だからちょっとねそこは、今回簡単に、じゃあこれからそれを作るっていうのをまずはやっていこうっていうふうに言いづらいから、
スピーカー 1
一旦保留にしましょうっていうかするのはどうかな。
スピーカー 2
はい、全然。
ラジオ番組のタイトルコール
スピーカー 2
いいすか。
スピーカー 1
そうしましょう。
スピーカー 2
はい。こんな感じで始まってるけど、でもあれだよね、その番組の説明、さっきも大輝くん言ったけど番組の説明としては、
スピーカー 1
ないけど、俺が途中で言ったみたいな、完全人間ランド?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。これ途中で言ったってそこが使えるかどうかわかんないんだけど、とりあえず完全人間ランドでも、
どうも、ギチヒグチです。どうもアキチャウギです。とは言ってるじゃない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とか、あとは、タイトルコール?
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
一応、完全人間ランドって言うし、その意味で言うと、週の話すラジオでも俺言ってるんだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
その後に余計なことまで喋ってるけど、まあまあそれはいいんだけど、そういうのはあってもいいかなとは思ったんだけど。
スピーカー 2
タイトルコールですか?
スピーカー 1
タイトルコールと、
スピーカー 2
タイトルコール。
スピーカー 1
うーんと、どうも誰々です。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは別にどっちかだけ入れてもいいし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どっちも入れてもいいしって思ってるんだけど、
うんうんうん。
こんな、第0回みたいなことを思いっきり喋ってるけど。
スピーカー 2
ああ。タイトルコールは、
確かに。
うーん。
ポッドキャストってタイトルコールあるやつの方が多いですかね?その、個人番組とかじゃなくて、ポッドキャスト番組としてあるのって。
スピーカー 1
え、え、個人番組としてじゃなくてっていうのは、
スピーカー 2
えーと、一人喋りじゃなくて、対談、対談とか、
うん。
グループの番組だと、
うん。
タイトルコールあるのが多いか、僕が聞いてるのだと。
あ、そう。た、例えば?
あ、てか僕、ポッドキャストじゃなくて、今ラジオ番組ばっかり想像してましたね。
番組名のカッコ付けと人数の言及について
スピーカー 2
オールナイトニッポンとか。
スピーカー 1
ラジオ番組はあるだろうね。
スピーカー 2
うん。
あ、じゃあ、タイトルコールつけましょう。
お。
カッコつけるために。
あの、オールナイトニッポン的な感じで、
お、お。
うん。
オールナイト、
週の、
スピーカー 1
俺久しく聞いてないんだけど、オールナイトニッポンってどんなんだっけ?
あの、タイトルコール。
スピーカー 2
オールナイトニッポンは、えーと、まあ、
普通に雑談から入って、
それではそろそろ参りましょう。
えーと、
グループ名か、その人の、
誰々のオールナイトニッポンってなって、
ビタースイートさんが、
ビタースイート。
スピーカー 1
あ、パーパラパってやつか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あ、今でもそう?
スピーカー 2
パパパが流れる。
スピーカー 1
おー、すげー、まだあれなんだ。
スピーカー 2
ので、最初雑談から入って、
それではそろそろ参りましょう。
うん。
誰々のオールナイトニッポンっていう感じなんで。
うんうんうん。
そんな感じ目指してますか?
スピーカー 1
まあ、完全に人間なんでもだいたい一緒だね。
スピーカー 2
あ、そうですね。
だからラジオ番組ってそんな感じの、
全部じゃないけど、
そんなのが多いかもしれないですね。
うんうんうん。
じゃあ、
スピーカー 1
ご収賞ラジオっていう風になるんだけど、
その手前で、
誰々のって、
誰々のっていうのは別につけなくていいよね、今回ね。
ご収賞ラジオは。
スピーカー 2
ご収賞ラジオ、うん。
それではそろそろ参りましょう。
スピーカー 1
あ、そりゃもう確定なのね。
スピーカー 2
いや、ただオールナイトニッポンを下ろしてるだけですけど。
うんうんうん。
うん。
誰々のっていうのはだって変わりますもんね。
変わる。
だから言わなくていいのかな。
スピーカー 1
だいたいシューが入ってるからね、タイトルに。
スピーカー 2
あ、そっか。
じゃあ、
今日は誰々と始めていきましょう。
ご収賞ラジオじゃないですか。
スピーカー 1
うーん、最大4人だけどね。
スピーカー 2
長いか。
長くなったか。
スピーカー 1
そうそうそう。
今日は誰々と、誰々と、誰々と始めていきましょう。
って最大なるね。
そっか。
スピーカー 2
じゃあ今日は、
今日は何人で始めていきましょう。
ご収賞ラジオって言って、
名前言うかですかね。
スピーカー 1
何人で。
スピーカー 2
自分で。
そこまでして人数言う必要ある?
いや、分かんないけど。
スピーカー 1
まあまあ、どうしてもって言うなら、
全然入れたくないってわけじゃないけど、
なんか野暮ってーなとは思ってる?
スピーカー 2
どうしてもって言うことは僕は一切ないです。
番組開始の呼びかけについて
スピーカー 1
あー、ほんと?
なんかちょっと何人でっていうのは、
ちょっとかっこ悪いなって思った。
ほんとですか?
俺のかっこの感覚で言うと。
スピーカー 2
じゃあやめましょう。
かっこ悪いことするべきじゃないからね。
スピーカー 1
じゃあ、
しゅうほうは、
しゅうほう一人番組なのに勝手に俺一人でそういう感じでやってるけど、
行きましょうっていうのだけつけてんだよね。
スピーカー 2
手前に。
そうですね。
あーそっか。
それで言うと僕もそうか。
ということで、
今日もガンガンかっこつけていきたいと思います。
スピーカー 1
あ、ということでがついてるんだね。
スピーカー 2
うん。
言ってそう。
言ってない時もあるけど。
スピーカー 1
なんか決めた方がいいかな。
さっきの完全人間ランドとかはね、
毎回決まってない気がするんだよね。
そろそろ行きまっか!とか言う時もあるし、
まぁだいたいそういう感じの、
そろそろ行きますか!みたいなのが多いけど、
カチッとは決まってない印象。
スピーカー 2
まぁじゃあ、
そんな感じでいいんじゃないですか。
俺もそうしたかった今。
スピーカー 1
カチッと決めずに、
そろそろ行きまっか!で、
そろそろ行きましょう!でもいいし、
そろそろっていう感じで、
ごしゅうしょうラジオって言って、
どうもしゅうです。
どうもたいきです。
どうもだれだれです。
みたいなんでいいかな。
スピーカー 2
あぁ、はいはいはいはい。
そうしましょう。
じゃあ、そうしましょう。
スピーカー 1
ということで、
行きますか!
ごしゅうしょうラジオ。
スピーカー 2
ちょっと待って。
シュウと大輝のラジオスタート
スピーカー 2
これ合わせるのどうします?
一緒に言います?
スピーカー 1
一緒に言いますか?
それ合わないよね。
スピーカー 2
先に音源とっておきます?
編集のときにバンってつけるだけ。
スピーカー 1
いやぁ、なんかなぁ。
要は、うーん。
ね、まぁね。
それでもいいんだけどね。
それやってる番組あるかな?
ラジオはそうか?
スピーカー 2
いや、ラジオは言ってると思う。
リアルに?
リアルに言ってる。
スピーカー 1
あぁ、なんかリアルに言いたい感じがあるかなぁ。
合わないですよね。
スピーカー 2
この集合の方法だと。
スピーカー 1
あぁ、だから2人で言ってるのは少ないと思ってんだけど。
あぁ、そっか。
うん、完全に選んだのはひぐちさんだけだし、
あとはどうだ?
スピーカー 2
あんのかな?
スピーカー 1
複数人でやってる番組で、タイトルコール複数人でやってる。
ないのか。
スピーカー 2
ちょっとパッと出ない。
コテンラジオもひぐちさん一人で言ってますもんね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
じゃあ、一周さんお願いします。
スピーカー 2
いいっすか。
スピーカー 1
一緒に言ってもいいですか?
意表ついて大輝くんが言ってんのでも全然いいんだけど、
シューって入ってんのに、みたいな。
スピーカー 2
急に一人で言い出す回もあるかもしんないです。
スピーカー 1
オッケーっす。
じゃあ、それでいきましょう。
ご主張ラジオ!
どうも、シューです。
スピーカー 2
どうも、大輝です。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
ようやく始まりましたね。
スピーカー 1
ようやく始まりましたね。
ほんと、まじで途中でも言ったけど、
第0回みたいなの、
今後もずっと第0回みたいな感じで進んでいくとは思ってるんだけど、
ちなみに前回のトートちゃんとの配信は聞いてくれた?
聞きました。
聞いた?
シュウのライフワーク的意識とマインドマップ
スピーカー 2
どんな話してたっけ?
耳には入れて、
脳は覚えてないけど耳が覚えてるかもしれないです。
オッケーっす。
スピーカー 1
でね、まあ、それもね、どんなものかなとは思ってるんだけど、
画面共有しながら進めてたですよ、前回。
だから今ちょっとまた、画面共有させてもらいたいなと、
思ってるんですけど、
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
その前の回、前の回に大輝君と喋った時に、
あれは話したよね?
あれは話したよね?
仏教の宝具みたいなやつ?
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
残していきたい的な話?
スピーカー 2
宝具と言ってたかわかんないけど、
残していきたいって言われてましたね。
スピーカー 1
宝具は覚えてないか。
そっか。
まあこれ見えますか?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まだ言ってないかな?
スピーカー 2
あ、見れてます。
スピーカー 1
はい。
こういう感じの、
マインドマップで、
シューの話すラジオで、
俺が残していきたい言葉を、
こうやって残す?残すというか、
書いていく。今はただひたすら書いて、
合ってるかわかんないけど、
なんとなく繋いでいくみたいな感じでやっていってて、
こういうのを、
やっていきたいなっていうのが、
さっき言った、それこそライフワーク的な意識としては、
自分の中にできてきてるんだよね。
で、これを大輝くんと相談しながらやるみたいなのもイメージしてるし、
もし、こういうのが本当に面白ければなんだけど、
なんかいろんな人に、
この状態?
どういう状態というか、
これ見ろで書いてるんだけど、
見ろっていうアプリ、ソフト?
サービス?
で書いてるんだけど、
これを公開して、
みんなが編集できるようにして、
こうなんじゃないって思うことを書き足していってもらうとか、
そんなんもできたら嬉しいなって個人的には思ってるけど、
本当にやったほうがいいのか、できるのかっていうのは別。
サービス利用による情報共有と編集
スピーカー 2
一回やってみましょう。
これ今僕やろうと思ったらできるんですか?今。
スピーカー 1
わかんない。やり方すらわからないで言ってるんだけど、
共有ってボタンが押したから今押してみてます。
招待リンクをコピーっていうのをやりました。
で、チャットの欄に貼ります。
スピーカー 2
これでどうですか?
一回開いてみますね。
Googleで登録、メールアドレスで登録、どうしようかな。
スピーカー 1
あ、そっか。みろえのアカウント登録がまずはいるわね。
スピーカー 2
そうですね。
ごめんなさいね。
全然全然。
登録できそう。
かけそう?
いや、まだそこの段階にいってないです。
ようこそって今アンケートみたいなのやってた。
あ、できそう。
できました。
いけた。
きたきたきた。出てきた。
スピーカー 1
ポインターが出てきた。
スピーカー 2
使い方がわかってないけど、
スピーカー 1
入力してくださいっていうところとかもあるし。
スピーカー 2
何か書いてみようかな。
どっから伸ばすんだ。
スピーカー 1
まず使い方がわかんないっていうね。
スピーカー 2
ちょっと使い方がわかってないですね。
バランスが全てから、
なぎって言ってみました。
スピーカー 1
で、これが、
あらら、ようは、
そうだよね。
俺が入れたのと他の人が入れたのを区別できるといいけど、自動ではわかんないね。
スピーカー 2
これ今、しゅうさん、なるべくお金を使わない生活だけ色違うのは何ですか?
スピーカー 1
変えたの。
色変えたの。
スピーカー 2
紫とピンクで分かれてるんですけど、
なるべくお金を使わない生活だけピンクなのはどういう意味ですか?
スピーカー 1
忘れちゃった。
なんかその時は、
スピーカー 2
変えようと思ったんだよね。
スピーカー 1
これだけ違う意識でって思ったけど、忘れたね。
だから、
変えられた。
だからこれは人の善意にすごくよるね。
確かに。
誰が編集したかっていうのが、ただわかんないだけかもしれないけど、今んとこパッとわかりそうにないなーと思って。
スピーカー 2
そうですね。
でも情報見れますよ。
見に行かないとダメですけど。
なぎっていうところのこの詳細とかに書いてるのかな?
スピーカー 1
なぎっていうところ。
まあじゃあ僕安らぎっていうところを押して、
スピーカー 2
うん。
あ、情報。はいはいはい。
一番右の情報を見ると。
スピーカー 1
あ、あったあった。
スピーカー 2
オッケーオッケー。
いらないはずのもの
スピーカー 1
うん、じゃあオッケーだ。
あれ、俺こんなん書いたっけって思ったら、それ情報見ればいいんだよね。
そうですね。
うん、オッケーオッケー。
スピーカー 2
じゃあ、とりあえずこれで、
スピーカー 1
なんか大輝くん気が向いたときに、
しゅうさんこんなこと喋ってたからこうじゃねーの、ここに来るならこういう言葉じゃねーの、みたいなのが思いつくことあったら何でも書いて
考えると嬉しいかなー。
はいはいはい。
とりあえず今思いつく限り書いてるだけだから、
お、なんかすげー、フレーム?
なんか、わかんないけど、
スピーカー 2
ちょっと単語、どこに書いてるのかな?
なんか、わかんないけど、
ちょっと単語、どこに貼ればいいかわかんない単語をここに貼っていこうかなと思いました。
スピーカー 1
おー、さすが。ありがとう。
スピーカー 2
なんて読もうかな。
ワード置き場にしようかな。
スピーカー 1
でね、ちょっとまあ、
本当に、
ただ考えておくっていう感じのやつは、
この収録中じゃなくてまた後日やってもらうとして、
この収録の時には、
じゃあ今日はこれについて考えてみようか、みたいな。
スピーカー 2
おー、はいはいはい。いいっすね。
スピーカー 1
そんな風にしていくのでいいかなーとか、
ちょっと思いついたりしてるっていうだけなんだけど、
スピーカー 2
一回じゃあそれでやってみましょう。
スピーカー 1
一回やってみようじゃあ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
この中でだったら、
どれが気になるとかある?大輝くん。
スピーカー 2
えっと、先端の方がいいですよね。
根元に近いよりも。
いや、なんでもいいよ。
スピーカー 1
あー、の方がいいか。
スピーカー 2
の方が、あんまり根幹にいかないというか。
じゃあ、どうしよう。これでたどり着いてみます?
うんうん。
昔、昔にいらなかったものは今もいらないはず。
うんうんうん。
っていうので。
スピーカー 1
うんうん。
しゃべりますか。
しゃべってみましょう。
昔、子供の頃とかにいらなかったものは今もいらないはず。
っていう感覚があるんだよねー。
これ、俺がただしゃべっちゃうと、
ただ説明して、大輝くん、うんうんうん、みたいな話になっちゃう。
まあ、それでもいいんだけど。
ちなみに、
スピーカー 2
あー、そっか。
今、段階だと、
そう、そうだねって思います。
いらないはずって言われたら、そうだねって思います。
スピーカー 1
そっか。
そうだよねー。
そうだねってなっちゃうような文章だよねー。
でも、本当に全部そうかなー。
スピーカー 2
っていうのを、ちょっとしゃべってみますか。
タバコ依存症からの脱却
スピーカー 2
うん?うん。
スピーカー 1
今、ふと思った。
本当に全部そうかなと思っちゃった。自分で書いておいて。
スピーカー 2
まあ、子供の頃、えっと、これは時代とか関係なくですよね。
自分が子供の時と、自分が大人になった時と比べてってことですよね。
そうそうそう。
いや、いらないなー。
スピーカー 1
大概いらないか。
うん。
そうだよね。出てこないね。
スピーカー 2
うん。
必要そうなもの?
うん。
うん。
スピーカー 1
じゃあ、一応なんでこれ書いたかっていう話。
はいはいはい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まあ、きっかけとしては、俺、前、タバコヘビースモーカーだったんだよね。
スピーカー 2
お!
え?あ、そうなんですか。
え?
それは、うん。
知らなかったねー。
どこで言ってました?
スピーカー 1
手法で言ってたと思う。
じゃあ、まあまあ。
次回へ続く。