1. しゅらシュシュシュ
  2. 因果系の話?#1~また著作権~..
2023-10-08 29:25

因果系の話?#1~また著作権~何この番組?~西日本オフ会?

久々の収録はしゅらさんのチェックインから

新しく始めたポッドキャストはいきなり著作権の壁に阻まれた感じ

別のチェックインとしては「ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考」を読んだってことで…


収録日:9月23日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

彼らは今回のエピソードで、ちゃんと話せていなかったり、知識がなかったりして申し訳ありませんと言っていますが、著作権の問題を中心に話し始めます。彼らは著作権に関する難しい問題について話し合い、さまざまな情報を共有することの難しさを感じています。また、インドでカースト制度から抜け出すために仏教に回帰したダリットたちの存在が話題になっており、彼らの活動が安定して続けられることは社会にとって重要であることが示唆されています。しゅーさんは最近興味を持って勉強している仏教系のことについて話し、それが結果的に宗教的な役割を果たしていると思っています。

著作権の問題
いやー、どうですか?
どうですか?
どうですか?
チェックインしますか?
そうですね。しゅらさんとは僕、久しぶりなんで、ごめんなさい、全然状況把握できなくて。
あー、そうですね。久々ですよね。
はい。
そうですね。俺、最近、最近というか、久々だったんで、なんか話したいこといっぱいあるなーと思って。
おー、いいですね。
まあ、全部こう、バラバラなんですけど。
うんうん。
そうですね。
最近、最近。
そう言われると、なんか。
あれ、消えちゃうんですけど。
消えちゃった。
そうですね。
ポッドキャストも始められましたもんね。
新しいの。
そうそう、新しいの始めたんですけど。
ちょっと、素人というか、素人考えで。
はい。
まあ、著作権の問題がございましてですね。
あー、ダメなのか。
あのー、そうなんすよ。あのねー、そうなんすよねー。
あららららら。
たぶん、一個目乗っけたやつは、まあまあ、大丈夫かなーっていう感じ。
うんうんうん。
ちょっと、グレー。ややグレーな感じなんですけど。
ややグレー。
そう。で、これから乗っけようと思ってるやつは、
宗教的な原点と著作権
著作権的に大丈夫なやつを乗っけようと思ってるんですけど、
へー。
そうなってくるとですね、
なんつーのかな。
えっと、
まあ、俺、やっぱり宗教的な、
まあ、仏教とかキリスト教とかイスラム教とかが好きなんで、
はいはい。
まあ、
それだと、もう、著作権も何もないじゃないですか。
その、原点であれば。
なるほど。
2000年とか、2000年前の。
聖書とかのレベルってことですか。
そう。だけど、そうそうそう。
だけど、えっと、
まあ、例えば、お経とかだったら、
うん。
あの、えっと、
般若心経とかで、一番有名な、
一番有名な般若心経って玄奘が翻訳したんで、
へー。
だからもう、翻訳した玄奘はもう何百年前に亡くなっていらっしゃるので、
うんうん。
うん。
ただ、その、例えば、えっと、
僕が好きなネイティブアメリカンの、
はいはい。
言葉の翻訳とか、
あと、
ルーミーっていう詩人がいるんですけど、
へー。
あの、えっと、イスラム系の。
へー。
ルーミー自治体は、たぶん1300年とかそれぐらいの、
はいはい。
それぐらいの方に来た詩人なんですけど、
それをこう、えっと、翻訳してるじゃないですか、日本語に。
はい。
まあ、英語に翻訳して、それを日本語にみたいなのもあるんですけど、
はいはい。
そうすると、翻訳された方の著作権っていうのが、
生きてる場合があって。
まあ、なるほど。
そう。で、そうそうそうそう。
で、最初その、
ね、あの、普通に、
YouTubeとかで歌ってみたとか、
いう風にやってる人がいるじゃないですか。
はいはい。
あれはYouTubeがなんか、ジャスラックで、
包括契約みたいなのやってるから、
OKなんですけど、
Spotifyはそういう包括契約みたいなの、
たぶんない。
ないですね。
だから、人の歌を勝手に口出して歌っちゃうのは、
絶対ダメだし、
本の内容とかも、
その、翻訳で言えば、
ちょっと、
著作権が切れてないのが、
たぶんいっぱいあるんで、
そうなってくると、
仏教のお経とかぐらいしか言えなくなっちゃうな、みたいな。
マッココラジオと適切な著作権
なるほど。
それって、
ちょっとどうしようかな、みたいな。
そうそう、どうしようかな、みたいな、
感じになっていて、
で、なんか、
それだったら、今ここラジオで、
たばにコーナーとして、
やるぐらいの方が、
番組ってやっちゃうと、
ちょっと更新頻度が、
なるほど。
長く伸びちゃうな、と思って。
そこがちょっと悩みどころ。
なるほど。
始めたは、
始めは良かったんですけど、
やってみようと思って、
始めたんですけど。
見てましたよ、Xで。
良いこと思いついちゃった、的な。
そうそう。
インスパイアされて、
やったんですけど、
よくよく考えてみて、
やばそうだな、
著作権はちょっと、
みっきり発車は無礼だと思って。
なるほど、なるほど。
いろんなところで、
阻まれるな。
難しいね。
そうそう、そんな感じ、
でしたね、そのコーチテストに関しては。
ちょっと、
滑り出しが悪い感じ、
今の。
素晴らしい。
こういうのも含めて良いですね。
モグタンが確か言ってたんだよな。
モグタン、はい。
日本ポッドキャスター協会の絡みで、
結構、
何だっけな、
モグタンが近いうちに
ディズニーランドに行くんだけど、
誰かに
現地収録したらとか言われて、
それこそ機能スペースかな、
現地収録しちゃうと、
要は、
ディズニーの音楽が、
裏から入ってくるんですよ、後ろから。
それ入っちゃうと、ポッドキャスターはダメなんだと。
今しおやさんおっしゃったように、
YouTubeだったら包括契約してるから、
YouTubeだったらそのまましても大丈夫なんだけど、
ポッドキャスターであげると、
何か言われても仕方ない状況になっちゃう。
言われるだけなら、
いいんですけど、警告みたいなのは、
だったらまだいいんですけど、
法律知ってるの前提で
動いてるじゃないですか。
こんだけ使ったから、
こんだけ払ってね、みたいなのが、
やっぱり起きちゃうので、
知らなかったディスでは済まされないじゃないですか、
著作権で特に。
ちょっとおっかがびっくりなとこがあって。
それは、その方向がいい気がします。
そうですよね。
もうだってその時点テンションがね、
違いますもんね。
びっくりしてます。
ただその、
さっき言ったように、
もう完全に著作権も何もないみたいな、
めっちゃ古いやつ、
はやる予定なんで、
シュラのマッココラジオの方でやっていこうかな、
みたいな感じですね。
なるほどなるほど。
そうかそうか。
わかります。
違うチェックインの方いきましょうか。
いろいろ障害がありましたね、
というところで。
離陸できなかった。
さっき、
いろいろ喋りたいなと思ってたのは、
仏教の本を、
最近買ったんですよ。
イギリス神を生き抜くための仏教っていう。
野村さんの。
そうです、野村さんが編集されてて。
野村さんって、
あれですよ。
ニュースピックシーン。
ニュースピックシーンをやって。
その野村さん?
あの、あれですよ。
野村高文さん。
高文さんが編集?
編集してて、
著者はりゅうげんさんです。
松上りゅうげんさん。
すごいすごい。
組み合わせが強い。
強い、確かに。
そうそう、それで、
わかりやすくて勉強になるんですけど、
因果関係か。
因果の説明をされてて、
原因と結果があって、
そこに縁という、
作用が加わるから、
結果に結びつくみたいな。
原因は種があったとしても、
縁という溝をやらなかったりしなければ、
溝をやらなかったりとか、
種がビニール袋のままに包まれたままだったら、
結果として目が出ないよねみたいな。
へー。
だから因果関係の間に縁というものがあるよみたいな。
縁起っていうのが仏教ではあるよみたいな話を、
されてて、
面白そう。
面白いなーと思ったときに、
修さんを思い出したんですよ。
まじっすか。
他の本じゃなくて、
別の仏教の方で、
笹井修麗さんってわかります?
え、笹井?
ちょっと知らないですね。
笹井修麗さんっていう、
インドに、
インドの仏教界の
頂点にいる日本人なんですけど、
頂点?
頂点と言うとちょっと、
頂点すごいですよこれ。
リーダーですね。
最近、
リハック、
テレ東の、
テレ東を辞めた、
プロデューサー高橋さんだったかな。
YouTubeで、
日経テレ東大学って、
YouTuberあったの知ってます?
多分、
あやなるさんが好きだって言ってたんですけど。
経済の経がつく番組、
ほぼ知らない。
ごめんなさい。
なりたゆうすけさんっているじゃないですか。
あの、眼鏡が。
四角と丸の眼鏡。
まだちゃんと知らないですよね。
広ゆきさん、
とかを、
ホストというか、
ホストにして、
なんか、
いろんな、
ゲスト、
政治家の菅総理、
菅元総理とか、
話題の人を呼ぶみたいなのを、
やってて、
それに、
笹井秀礼さん出られたんですけど、
そもそもきっかけは、
小野龍光さんという、
名前いっぱい出てくる。
小野龍光さん。
小野龍光さんという、
ジモティとか、
いちななライブとかを、
立ち上げた経営者の方が、
ジモティといちななライブ、
同じ方が立ち上げたんだ。
で、
ダリットの存在とカースト制度
その方がインドに行って、
旅行に行って、
笹井秀礼さんと一緒に出会って、
出家しちゃったんですよ。
小野さんが。
小野さんが。
坊さんになりなさいみたいなこと言われて。
で、それが結構ビジネス界で、
話題になったんですね。
あの人がみたいになったんですね。
出家みたいになって、
で、その、
小野さんを出家に導いた笹井さんって、
どんな人なんだみたいな。
ので、
結構話題になってるんですけど、
もう結構、
おじいちゃんっていうか、
笹井さんが。
笹井さんが結構もう高齢なんで、
なんていうのかな。
今は声が結構ガラガラだったりするんですけど、
声がガラガラ。
ちょっと喉がこう、
なんかこう、
ちょっと聞き取りづらいというか、
音声は。
で、まあただその方って、
昔から、もうずっと昔からインドにいて、
で、インドってその、
ヒンドゥー教に、
カースト制度ってあるじゃないですか。
はいはい。
それを、
そこから抜け出す。
ヒンドゥー教を、
ダメさせて、
仏教に回収すれば、
カーストから抜け出せるっていう意味で。
そうなんだ、ヒンドゥー教だけなんだカースト制度って。
まあそうですね、だから、
仏教だとかイスラム教に回収して、
はい。
ヒンドゥーしかつけない、
そのカースト制でつける職業決まってるんですよ。
インドで。
なるほど。
で、インドでその、
プログラマーとか、
そういうなんか強いじゃないですか、
数学的な、
強いのって、
数学の勉強が、
しっかりしてるっていうのが一つと、
インド人。
規定されてないですね、
プログラマーっていうか、
システムエンジニアみたいなのが。
なるほど、漏れてるんですね。
そう、だから誰でもなれるから、
面白い。
誰でもなれるから、
いい人材がいっぱい、
まつまるっていうのがあるんですけど、
ただその、
カースト制を崩すものとして、
ヒンドゥー教徒の方からは、
注目されてしまっていて、
なるほど。
稼いでいって、
どんどん地位が上がっちゃうじゃないですか。
だけどその、
アウトカーストって言われてる、
ダリットっていう、
カーストの一番下って、
奴隷って言われてるんですけど、
その下があるんですよ、
不可植民っていう。
インドにおける仏教の役割
人間として見られる。
見てはいけないみたいな。
下水っていうか、
下水道がないんですけど、
そういう、
下水の、
をさらうとか、
排泄物をさらう仕事しかできないとか、
そういうレベルの人たちがいるんですね。
不可って価値がないみたいな、
不可ですか。
触っちゃいけない不可植って。
触っちゃいけない、
不可は、
不可能の不可ですけど、
触ってはいけない、
ダリットっていう、
層がいて、
そこを抜け出させるために、
イスラム教とか仏教とかに回収して、
ヒンドゥ教のままだと、
嫌がらせを受けるんで、
なるほど。
暴力とかも正当化されちゃう、
事例とかがあったりするので、
激しいな。
仏教に回収させて、
みたいな。
ちょっと長くなったんですけど、
その人はインドとかで、
仏教をやってるんで、
日本の仏教とは違うんですよね。
なるほど。
オフセだけで生きてるんですよ。
オフセだけで生きてるし、
さっき、
書籍を、
リゲンシオン、金二郎の仏教を読んでる人なんですけど、
渡辺雄平さんも、
基本的にはそういう、
オフセを
元に寺院を運営されてて、
大化としては受け取らない、みたいな。
なるほど。
それこそアウトプットはするけど、
寄信してもらうってことですよね。
何してもらう?
寄信。
寄せる、進める。
寄せる、進める。
寄信して。
多分、
龍毛さんってすごい知識があるんで、
いろいろ、多分、
発信したらお金になることとか、
実際にそれに対してお金を払いたいっていう人も多分いると思うんですけど、
それを、
交換じゃなくて、
あくまで、
アウトプットはするけど、
それに対する大化は、
絶対しない、みたいな。
聞いたりとかしていて、
しゅうさんってそんな生活してるじゃん。
まるっきりそれですね。
そう、まるっきりそれだし。
しゅうさんは、
菩薩やな。
いやいや、菩薩ではない。
菩薩。
日教で言えば菩薩なんすよね。
へー。
そういう意味なんですね。
菩薩っていうのの意味が。
菩薩っていうかなんか、
誰でも、
誰でも悟れるよみたいな感じ。
あーなるほど。
それはそういう感覚あるかも。
悟るというか。
悟るはわかんないけど。
救いの道が誰にでも開かれていくってしたんですよ。
共通していることですよね。
私の道を取るかどうかは、
あなたの選択です。
選択とまではちょっと強すぎるかもしれないですけど。
だからなんか、
昔はそういう、
あの、
押生とか、
で、
暮らしてた僧侶って、
日本にもたぶんたくさんいて、
いわゆる住所不定みたいな僧侶。
ヒジリって言われてる。
ヒジリ、へー。
一遍、一遍承認とか。
はいはいはい。
クーヤ、クーヤ承認とか。
はいはいはい。
宗教者の存在と安心感
口から鳥がピロピロピロって出てるみたいな。
鳥かな?わかんないけど。
鳥じゃなくて仏ですね。
小っちゃい仏がたくさん。
なんか口から木の枝が出てて、
そこに鳥が止まってるみたいな。
呪文でしたっけあれ?
呪文かな?
そう、念仏、念仏。
念仏か。
いろいろ間違えた。
小さな仏が出てきてみた。
コミケで毎年コスプレする人が出てきて。
あ、そうなんだ。
クーヤを?
すごいな。
超クオリティが高い。
いやいやいや。
確かにシュウさんも、
そうですよね。
宮崎から大阪行ったりして。
大阪行ったりして、
みんなのところに行って。
で、なんかこう、
前、モグタンが来たとき
来たっけかな?
ゲストにここに来たときに。
レナードが。
私何もしてないもんとか言って。
で、シュウさんも僕も
僕もですみたいな話してたときに、
はいはいはい、してた。
モグタンはなんかその、シュウさんが
元気だと安心するよみたいな
ことを言ったじゃないですか。
だから、なんかそういう
こう、
思い起こさせる
存在としてシュウさんは
いるんだなぁと思って。
わぁ、嬉しい。
いやぁ、めっちゃ
めっちゃ仏やと思った。
仏ではない。
わぁ、仏。
シュウさんは仏かもしれないけど、
仏ではないですね。
いやぁ、嬉しいだね。
いやでもなんか、
ちょっと今分野に思ったのは、
その、
ちょっと今の現代社会は
少し離れてるところがあるんですけど、
もしかしたらその、
昔の宗教者の存在って、
そういう安心感を与えるとか、
この人が元気なら
世の中は大丈夫だよねみたいな、
そういう、なんていうんですかね、
その指標としての役割ももしかしたら
あったんじゃないかなと思う。
シュウさんが元気で安心だとか、
宮崎からシュウさんが、
じゃあ大阪から無事着きましたみたいなときに、
僕とかジョンさんが、
ジョンさんでもね、
吉田風似さんと、
ああよかった安心しました、
みたいなことを思ったりするので、
なんて言うんですかね。
あのー、
いわゆる宗教者って、
生産活動とか、
農業中心の社会だったら、
農業に関わってるかもしれないですけど、
基本的にはそこから少し、
ちょっと隔絶した部分で
社会に存在してるっていうことで、
その人たちが元気でいたりとか、
その人たちの活動が健全に続けられることって、
たぶん、
農耕社会がしっかり回ってるとか、
それこそ、
てんぺんチートがなくできてることなんです。
その安心感を与える
シンボルとしても
すごい機能してたんじゃないかなと。
逆に何かが起きたときには、
宗教的な機能を発揮するために
駆り出されるわけで、
基礎だったりとか、
もしくは、
例えばですけど、
他の国が寄付を募ったりとかいうことの、
先陣を切っていくような
活動とかもしてたはずなんで、
大仏の公演とかもそうですよね。
確かあれ、
奈良の大仏も確かあれ、
疫病を沈めるのが
確かあったんですかね。
疫病が流行っていて、
それは大陸との
交易が盛んなったら、
流行りますよね。
なるほど。
あれは、
国防システムの
予算を集めて、
今で言うと、
これだいぶ語弊あるな。
語弊ある。
イスラエルのアイアンドームみたいな感じで、
防空壕を作ったみたいな
イメージかもしれないんですよね。
そんなんがあるんですね。
感覚的には、
いわゆるリサイルとか悪いものが
飛んできても跳ねのけてくれる
防衛システムを作ったみたいな
機能があったんじゃないかと。
なんか古典ラジオの
なんか言ってた気がしますね。
空海のところの音明堂は、
当時の最新の
今で言うと防衛産業に近かったみたいな
言い方を
深井さんしか知ってた気がするんですけど。
でしたね。
言ってたのはぼんやり思い出したけど、
なんでそれが防衛になるんでしたっけ。
やっぱり昔ってのは、
疫病だったりが起こったときも別に
ウイルスとか細菌が
それを伸ばしてる知識がないんで、
そういうものが跳ねのけるためには、
今で言うと魔法だったりとか、
祈祷とかという儀式が必要だったんだと。
それによって
そういうものが跳ねのけられて信じてたんで、
ということは今で言うと
軍事産業の防衛システムに
なぞられると分かりやすいんじゃないかな
みたいなことを確か深井さんが
そういうことか。
違うこれアシアドマじゃないの。
安倍の生命界か。
安倍の生命界なんてありましたっけ。
空海のほうでも言ってたかもしれないですけど。
空海のときも言ってましたね。
長編の中で出てきたのが
安倍の生命界みたいな、
一部ですよね。
あれ?
ヤンヤン編かもしれない。
ヤンヤンさん編かもしれない。
あ、マジですか。
ショートバージョンであったかもしれない。
あったっけ。
読ません。
いやいや、こちらこそ。
めっちゃ記憶が
混ざっちゃうタイプなんで。
僕もそう思います。
僕もそう思います。
僕もそう思います。
僕もそう思います。
僕もそう思います。
古典達のこと2つ読及しました。
古典達のこと2つ読及しました。
いやいやごめんなさい。
だった気もしてきた今。
話がオミオジだった気がする。
自分もオミオジだと
自己認識してるんです。
そういう話じゃないですか。
そういう話じゃないですか。
そういう話かもしれないな。
マジでそうかもしれないんですよね。
シュウさんが
全国巡っていろんな人に会って、いろんな人が、「わあ、しゅーさん来た!」みたいな感じの、これ自体が、
何か、健康増進とまではいかなくても、メンタルケアみたいな役割を。
国防兵だったかね。
そういうこと別に意図してないと思うんですけど。
全然意図してないですね。
しゅーさんの生き方から発露してる行動なんで、それをビジネス的に、戦略的にやってるのと全然話が違うと思うんですけど、
しゅーさんが自然にやってるそういうことで、そういうことができてること自体が、人に安心感とか喜びを与えてるっていうのは、少なからずあると思うんで。
なるほど。
だから、別にしゅーさんはそれを宗教的な目的とか動機によってやってるわけではないんですけど、
全然ないですね、はい。
でも、結果的に昨日としては昔の、もしかしたら宗教主義になっていたような役割とか挙動になってるんじゃないかなって。
だからしゅーらさんが、仏教系のことを最近かなり興味持って勉強されてて、
しゅーさんじゃん!ってなってるのは、もしかしたら結構意外と自然だし、なかなか纏いた季節なのかなって気がしましたね。
しゅーさんの興味と宗教的な役割
ありがたいですね、なんか。思い出してもらえるっていうだけで嬉しい。
しゅーさんがありがたいんです。
いやいやいやいやいやいやいや、なんでしょ、お互い様とか言うとなんか普通の会社になっちゃうけど。
そこでお互い様出ることがもうありがたいんです。
いやいやいやいやいやいや、なにこの番組。
ははははははは。
むずいむずいむずい、そう、しゅーさんが。
でも僕もそれこそ、チェックインって言うともう関西オフ会っていうか、僕の中ではそのオフ会の1日単体じゃなくて、
前後の移動とかを含めて、もうずっと西日本を移動してたから西日本オフ会ぐらいの気分なんですけど、
それの情報まとめる作業を今もまだやってて、まとめたのを見ながら宗父法で配信するみたいにやってるんで、
頭の中まだまだそれでずっと余韻が続いてるみたいな感じなんですよね。
情報をまとめてるっていうのはなんか書いて、書いてるんですか?
そうです、書いてます、今回は。
なんかね、あまりにも今回本当にオフ会だけでも50人弱いたし、
途中で会った人たちとのやり取りとか、どんな経緯でそういう風になったかみたいなのも、
車で移動してる途中途中でメールのやり取りしながら、ずいずい変わっていったんですよ、流れっていうか。
そんなダイナミックじゃないけど、送ってくれたメッセージに対応するようなこともちょいちょいしていってたんで、
そういうのも時系列で話さないとわかんないな、今回のはちょっと伝わりづらいなと思って自分でも、
あ、その前にですね、3日前にこれがあったんだったみたいなのを、3日後のエピソード喋ってる時に戻っちゃったりしても混乱しちゃうかなと思って、
全部一旦並べといて喋ろうって思って今並べてるんですよ、てなこと今回はやってて、
でもそれやったところでも本当に情報量自体多いから、それでも伝わりづらい、変わんないかもしれないけど、
やってるうちに面白くなってきちゃって、自分がそれを、あ、こうだったなこうだったなーみたいな記憶を定着させる意味でも自分にとって価値があるかな、
自分が後ですごく何回も聞き返したい回になりそうだなーと思ってやってる感じですね。
ほんの1週間2週間前のことなんですけど、そんな近くの過去の記憶でも、
あれここで寄った道の駅はこっちだったっけってその次の道の駅のこと僕はもうこう記憶が書き換わっちゃったりしてて、
そういうこう、記憶のいい加減さみたいなのに自分でも気づかされたりしながら、楽しくやってるみたいなのが、僕のチェックインこれしかないですね。
まだ旅から戻りきれてないんですね。
もう全然戻りきれてないですね、まだふわふわしてます。
でもまあこれから、
2週間前か、2週間しか経ってないのか。
聞く人はだいぶ先に聞いてるかもしんないけど、今、9月23日?今日に収録してますっていう感じです。
2週間前にちょうどこの時刻ぐらいから集い始めてるの。
ざわつく。
ざわつく。
なずぐさんも行かれたんですか?
そうそうそう。
行ったんですよ、そうですよ。
次回へ続く。
29:25

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