1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. サトウさんと楽しくおしゃべり
2024-08-18 1:10:20

サトウさんと楽しくおしゃべり

サトウさん

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👂ペスハム
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00:03
はい、ちょっと遅くなってしまいましたー。
よいしょ、こちらで、はい、送っときましたー。
ちょっとね、すいません。サムネもなんか準備できてなくて、
えっと、子供がいなくて、遅くなりました。
えっと、今来ていただいている方、ありがとうございます。
サトウさんをお招きして今日はね、お話ししていきたいというふうに思いますが、
少々お待ちいただければと思います。
はい、あのですね、
今日ですね、うちの3歳の娘が突如ですね、
一人でお風呂入りたいということを突然言いましてですね、
まあ、挑戦してみるかということで、やらせたわけなんですけど、
そうすると、みんなでいつもお風呂入って寝るぞっていうリズムが崩れて、
めちゃくちゃ夜寝るのが遅くなってしまいまして、
まさかのですね、9時半どうしようどうしようっていう感じでやってまして、
結局妻が代わってくれて寝かしつけ、まだ寝てないんですけれども、
僕はサトウさんとのライブに臨みますということで、
サトウさんが来てくださいました。
サトウさん、こんばんは。
聞こえますでしょうか?
これ聞こえていますか?
聞こえます、聞こえます。
ああ、お疲れ様です。よろしくお願いいたします。
すみません、遅くなってしまって申し訳ないです。
大丈夫ですか?お子さんに言うせんで全然大丈夫ですか?
はい、いつも交代で1日ごとに妻と僕で寝かしつけをやってるんですけど、
今日はちょっと僕の番だったんで、なかなかちょっとうまくいきませんでした。
すみません、わざわざ調節していただいてありがとうございます。
すごいサトウさんもお話ししたかったみたいな感じでおっしゃっていただいてありがとうございます。
いえ、そうなんですよ。前にスタイフでエスハムさんと対談したいみたいなタイトルであげたことがあったんですよ。
そうなんですか。てかあれでしょ、確か1回お話ししてくださったんですよね。
DAO HEAVENのリリースの前とかに確か声かけてくださったの、
違うな、あれサトウさんから直接じゃなかったかな。
直接ではないですね。
そうですよね、佐々さんからかな、お話しいただいたんですけれども、
ちょっとうまく合わせられなくて、対談できなくてって思ってて、そうなんですよね。
03:06
で、今回は1回サトウさんがスタイフでお話をされてる中で、
もともとあれですね、警察官だったっていうことは確かお話しあったと思うんですけど、
そうですね、はい。
で、その後に起業されて、スタートアップの投資をチャレンジされて、
あゆふまさんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんは。
銀行の融資も挑戦されてみたいなことをお話しされてて、
これなんか僕も全く同じ道を通っていて、
すごい。
そうそう、なんかすごい、なかなか貴重だなっていうふうに思って、
それでちょっとお話ぜひというふうにちょっと思ったっていう次第でして。
ありがとうございます。
あゆふまさんのスタイフとか写真とかさせていただいて。
はい。
仲間意識というか。
Web3の魅力に魅せられてしまいってやつですよね。
そうですね。
起業してみたもののWeb3の波が落ち、やばいやばいみたいな。
全く一緒です。
あさささんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんは。
そう、だから本当にね、
こういうふうに多分同じようなことを思っている人も結構多いと思うんですけど、
でもしがみついているというか、スタイフの音声配信もやめずに、
なんとか一人経営者として、今なんとか乗り切ってやるみたいな、
そういうマインドも多分同じなのかなっていう。
そうですね、はい。
だからすごくお話が弾むんじゃないかなと。
まさしくWeb3の波がここまで落ちるとは想像していなかったので、
どうしようどうしようっていう時期が何回もありましたし、今でも浅田状態で。
でも必ず来るので、時代は。
それで受けて、ぽつぽつ今やるところですぐ。
そうですよね。
ちょっとさささん、あさささんじゃないすみません、さとうさんのお話をお聞きしたいなって思うんですけど、
もともとは警察官だったんですよね。
06:01
そうですね、はい。
僕ちょうどこの前警察官やってて、やめたいって言ってる人にちょっと出会ったんですよ。
はいはいはい。
その人の話聞いたら、めっちゃ優しくて明るい人で、すごい子供大好きな人なんですけど、
ちょっと子供の前では全然言わなかったんですけど、ちょっとお二人になったタイミングで詳しく聞いたら、
今犯罪を犯した人の収容されるじゃないですか。
流管ですよね。
その監視人を今やってるんですって。
うわ、はいはいはい。
めちゃくちゃしんどいというか、基本24時間勤務の参考態勢で、
仮眠は取るけど取れないときもあるみたいな感じで、ひたすら監視っていう話聞いて、
いや、あなたはその仕事やっちゃいけないですみたいな感じで、
ちょっと本当に、今自分コーチングもやってるんで、もし何か力になることがあったらぜひみたいな感じで話をしたんですけど、
はい。
そのときに佐藤さんの顔が若干浮かんで、
その仕事は違えど、多分警察官ってすごく理不尽な中でやっぱりやらなきゃいけないことも多いんだろうなっていうふうに思ったんですけど、
どんなことをご経験されたんですか、警察官のことは。
僕は警察学校終わった後は、その交番員として勤務して、
そこで1年ぐらい警察員の後が機動隊と機動隊兼自動車経路隊っていうところをしてたので、
竜館、竜地管理とは比較すると全然楽しく勤務はしていた感じですね。
なるほど、ただその方も竜館の前は実際に交番勤務とかスピード違反とか取り締まられたりとかしてたみたいなんですけど、
なんか取り締まれなくなっちゃったんですって。
優しすぎて。
そうそう、こんなこと別に悪くないじゃんみたいな。
09:02
そんなに取り締まったって別に他にも違反してる奴らいっぱいいるし、ただ運が悪いだけなのに、
でも自分は数字を求められるから切っていかなきゃいけないみたいなことがすごくつらかったみたいなことを言ってて。
その方、自動虐待だったり、ストーカー被害とか生活安全化って言われるところがあってるんじゃないかなって個人的に思います。
なるほど。
いろんな部署二人があるんですけど、そこに運力配属ができたら、もしかしたら今よりやる気が出た状態で仕事はできるんじゃないかなと思うんですよ。
だから僕は続けることはあんまりおすすめはしないかなって。
そうっすよね。
もちろんお給料としては悪くはないっていうことなんですけど、やっぱり当然やりたい職に使わせてもらえる簡単な話でもないでしょうし、
なかなかにやっぱり警察官って、例えば土日でも訓練とか、筋トレさせられるみたいなことか、そういう話をされてて。
はいはいはい。
うわー大変だなーみたいな。
やっぱそんな感じなんですか?
いやほんとそんな感じですね。
重拳道の、休みは今年も重力拳道の訓練をしたりとか、それがない月があっても上司との飲み会が。
昔ながらに続いてて今も残っているようだけど。
はいはいはい。
あと急な呼び出しとかですね。
バッジ1個なくしたらもう全員召集みたいなこともあるんですよ。
に限らず。
あーなるほど。
地域で、お休みの日も出て探し回るっていうのも全然あるので。
自分がやったわけじゃないのに、メンバーの誰かがっていうので借り出されるみたいな。
そうですね。全体責任というか。
なるほどねー。
そんな感じですね。
佐藤さんもそういうのがしんどいなーって思ったんですか?
12:01
いや、僕は全然。きつかったですけど、結構楽しくやってました。仲間とかにも結構恵まれたりしてて。
あーそうなんですか。
はい。確か自分が辞めるとは思わなかったので。
あ、そうだったんですねー。
すごく楽しい職場でしたね。
へー。なるほどなるほど。
人と環境、人間関係次第かなって思いますね。
はいはいはいはいはい。
そしたら何がきっかけで警察を辞められたんですか?
自分がしたいことっていうのが、人助けのために本当にあったんですけど。
はい。
でもその人助けは、あの仕事はあんまりできないんですよ。
あー。
それで結局お金とかがあれば多くの人たちに貢献できるってことを判断したので、
じゃあ企業しかないよねってことで辞めたっていうところが一つと、
もう一つ理由があるんですけど、それが警察官の将来性がかなり危ういっていう。
なるほどなるほど。
そうですね、なんか今ってもう退職年齢がどんどん引き延ばされていったりとか、
年金が時給開始年齢が引き延ばされちゃったりとか、
対応する分野とかも僕たちが関わってるWeb3とかAIとか、
対応する多分ジャンルとかがいっぱい増えてきて法律も多分増えてきてとか、
移民が増えたり少子高齢化で若い世代の採用が少なくなってきて、
応募が少なくなってきてるとかっていうのを考えると、
自分が40,50代とかになった時、えらいことになってるなと思って辞めましたね。
じゃあその将来性っていうところと、やっぱり自分がやりたいこととの不一致っていうところに。
そうですね。
どっかのタイミングで気づいたっていうことなんですね。
はい。
えーすごい。めっちゃ前向きな理由ですね。
まあ。
すごいなあ。
そうですね。
うんうん。
で、いけそうって思った矢先、何かドガーッと下がってしまったので。
まあまあそれはね、避けられないというか、抗えようがないのでしょうがないですけど、
15:00
でもそこで、もしその判断が一歩遅ければ、
まだ警察官やっててよかったかなみたいなふうに思っちゃって、ずるずる言ってたかもしれないですもんね。
いや、間違いなくそうですね。
うんうんうんうん。
ずるずる。
そうですよね。
そういう意味ではすごくいい判断だったんじゃないかなっていう気がしますよね。
ありがとうございます。
でもペスハムさん、上場企業辞められての企業ですよね。
そうですね、はい。
なんでなんですか。
まあでも僕も結構似たようなというのではあって、
やっぱりその上場企業は、もちろん生活の担保というか、
たぶん辞めさせられたいとか、リストランにあったり、リストランはあるかもしれないですけど、
そんなには多くないかなと思ったんですけど、
やっぱりつまんない会社になるだろうなって思って、
結構その、新しいことやりますって口では言ってるんですけど、
結局なんか口で言う人が一番修正するような文化なんですよね。
はいはい。
要はもっともらしいことを言って、よくドラマとかでもあると思うんですけど、
なんかすごいこう、めちゃくちゃかっこいい企画書出して、みんなの前でプレゼンして、
なんかすごいこう、仕事できそうな感じなんだけど、
なんか部下に対してめっちゃ高圧的だったりとか、
なんか人間的にこう、ちょっとないよねみたいな、
そういう人とかが結構出世をガンガンしていくような文化があって、
僕とかはやっぱその出世とか、あんまりしたいというかできなかったし、
結構言いたいことをガンガン言っちゃったりとか、
あんまり空気読まずにものを進めようとしたりとか、
なんか思いが先行しちゃったりとかをして、
結構企業の中では上手く立ち回れてなかったっていうのもあったりして、
なんかこのまましがみついていって、
もう、世間全体の流れとしてはすごく置いてかれるというか、
すごく守ることばっかり増えてしまって、
なかなか攻めれなくなっていくんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
なのでどんどん結果的に人を減らして、組織を縮小して、
そして今の現状を守り続けるみたいな会社になるかなっていうふうに思ったんですよね。
18:00
というのがあって、ずっと副業でチャレンジしていたんですけれども、
やっぱりちょっとここで挑戦してみるかというふうに思ったというところですね。
なるほど。その時、実際に辞める前ぐらいにメタバッチをリリースされてた感じなんですか?
そうですそうです。僕の中でやっぱり辞める一番のきっかけになったのが、
メタバッチでそれなりに成功したっていうののやっぱり体験があって、
そのメタバッチリリースしたのが12月で、その3月に辞めたって感じなんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。なのでまさにそこで決めて準備して辞めようとしたんですけど、
だいたい4月ぐらいから波がドアって下がっていったじゃないですか。
1月あたりからブラーショックみたいなのが出てきて、
そこからドドドってきて、4月ぐらいでも一気に下がってみたいな。
辞めた瞬間から下がり始めたみたいな感じだったんで。
そうですね。
やっちまったというか、どうしようかなと思っていろいろもがいてきたっていう感じですね。
じゃあその後に考えた結果ファンパスの方にシフトされていった感じなんですか。
そうですね。ファンパスはいわゆるインキュベーションプログラムみたいなものがあって、
スタートアップの起業家が実際にメンターの方からいろいろと教えをこいながら、
最終的に投資を受けるっていうところも含めて事業をブラッシュアップさせるみたいな、
そういうのがあってちょっと参加できたんですよ。
そこで思いついたアイデアなんですね、ファンパスっていうのが。
そうだったんですね。
メタバライブはやっぱりエンターテインメントだし、なかなかスタートアップとして収益を、
いわゆるV字カーブなんて言いますけど、ああいう一気に急成長させるみたいなのって、
ちょっと難しいところ、時代の波が本当に来ればぐらいな感じで、そういうところがあるので、
じゃあ別の事業アイデアっていうことで考えたのがファンパスだったんですよね。
あれは1日1枚まで発行できる簡易店ということで、
21:04
VTuberとかWeb3の波に乗っかってくる中で何か自分でもプラットフォーム化して、
Webアプリを作っていくことができるんじゃないかみたいな、
そういうようなことを考えて出していきましたね。
結果としてはなかなかやっぱり投資を受けるっていうところの魅力も含めて、
あと自分がやっぱりそのリスクを強要できるかっていうところも、
やっぱりちょっと生意気れないところがあったので、
結果的には投資を受けるのはちょっと断念したっていうところがありましたね。
なかなかそうですよね、いろいろと。
僕も結構足掻いたので、すごく。
よく分かります。
いやあ、そうですよね。
この辺はお互いやってきたから全然専門用語とかも語れそうな気はするんですけれども、
リスナーさんが置いていかれちゃうとちょっとあれなので、
本当にスタートアップってものすごいプレッシャーというか、
物理的にもやっぱりリスクを、自分の会社の株をやっぱり誰かに預けるっていう意味では、
やっぱりすごくリスクを伴うことだなっていうところですよね。
そうですね。
なんかこうVenture Capitalとかにいろいろとどのぐらい株式を渡すとかいろいろ分かってきて、
買いに出資を受けたとしてその後、自分はちゃんとやっていけるのかとか、
どのぐらい株が自分の分もなくなっていくとかっていろいろ考えた結果の出資を受けるっていう方向性はもうちょっと断ち切りましたね。
そうなんですよ。なかなかこれって自分で会社を起こしていないと株を放出するってどういう感覚なのかって結構わかりにくいと思うんですけど、
その辺って佐藤さん的にはどんな感覚だったんですか。
僕の感覚では会社はもう一人の自分であって、
その自分の片腕を投資家さんにあげるっていう感覚ですね。
なるほど。
自分の分がなくなっていったら体の部位がどんどんなくなっていっちゃうっていう感覚なんです。
わかりやすいですね。
24:02
本当に経営権とか経営に関与するみたいなところっていうのが、やっぱり投資家さんに逃げられちゃうんですよね。
そうですね。そこがねっていうのと、
あと、自分のこの状況で出資を受けたとしてもまたすぐ全部溶かしてしまうんだろうなっていうのも。
なるほど。そこがなかなか自信持てなかったんですね。
そうですね。
でもわかりますよ、それは。
やっぱりお金を稼ぎ続けるっていうことの難しさとか、
そこを自分でちゃんと経験できてないのに将来のことを決めちゃうとかっていうのが、
すごいことだなって思いますよね。
そうですね、まさしく。本当にわかります。
お金溶かすっていうのは結局、やっぱり稼げないっていうことじゃないですか。
はいはいはい。
だから、せめて個人でちゃんと稼げるようになるとかって経験をしていればまだ自信持ってるんでしょうけど、
なかなかそこって、やっぱりやったことないけどできますって言いづらいところですよね。
そうですね。本当にだからね。
そうですね。
なるほど。
実際、投資家さんとの話とか、VCさんとか、あるいはエンジェル投資家さんとかってどれくらい回ったりされたんですか。
エンジェル投資家さん回すと多分30くらいは回ったんじゃないかなって思いますけど、
それでもまだ少ない方かなって思うんです。
そうですね。実際に本当に投資受ける人とかだと50とか100とか普通にね、回りますもんね。
その内容としては寄付プラットフォームっていう話で行ったっていう感じなんですか。
そうですね。寄付プラットフォームの件でプレベーションも作ってやりましたよ。ピッチとか。
なるほどね。ピッチ練習したな、本当。
やりましたよ。
7分、5分、3分とか決めて、それぞれの何をどうするかみたいな。
そうそうそうそう。めっちゃやったな。
初めてかもしれないです。こういうオンライン上でこういうガチガチの。
27:05
いやそうっすよね。そうっすよね。だからそうなんですよ。なかなかいないですからね。
ザ、やっぱりスタートアップ企業家ってあんまりスライフとかSNSとかってあんまりやらないですからね。
確かにやらないですね。
Twitterぐらいはね、やってるでしょうけど、あんまり音声で話とかしてないですよね。
ですね、確かに。
なんか、オーシッパーさんたちといろいろと話をしていく上で、
いつか自分がベンチャーキャプターでやりたいなっていうもう一個の夢ができましたね。
そうなんですね。
そうですね。
それはどうしてなんですか?
それは、若い企業家さんとかに力を貸せるっていう。
自分がもっと歳をとってからとか。
そういう立場になったらもっと一つの可能性として面白くなっていくんじゃないかなって思ったので。
絶対にはないですけど、面白そうっていうちょっと興味範囲で。
でもやっぱりその寄付プラットフォーム含めてすごいこう、他社貢献したいっていう感覚がすごい強いんですかね、佐藤さんは。
そうですね。
もう満たされてるので、家にじっとしてるだけでも満足してしまうんですよ。
あー、なるほど。
家族とか僕いないので。
家族ができたらわかんないんですけど、今の状況であればもうどんどんこう、他社貢献していって、
行ったほうが自分自身も幸せになるんじゃないかなって思うので。
あまりこう、私利私欲みたいなものは強くないっていう感じなんですか?
ない。
バイク事故に以前あって、それまでは色々欲しいとかあったんですけど、
その時に死んだら何もないなって、あの時全部終わってたって思うようになって、私利私欲っていうのはもうなくなりました。
多少ありますけど、身についてとか、最大のものありますけど、感想なものはそこまでって感じですよね。
結構仏教とか、諸法無我みたいな話とか、そういうのとかも結構お好きなんですか?
30:11
最近ちょっと仏教について、本を読む程度になったぐらいですね。好きではないですけど。
そうなんですね、なるほど。
僕も結構最近仏教に凝り出してていうか、ちょっと興味持つようになってきて、
すごい多分、読んでいくと、共感するところが多いかもしれないですね、佐藤さんと言っては。
本とかの方がいいですよね?
本とか仏教について勉強するってのがいいんですか?それとも動画で読むのがいいんですか?
本もすごいわかりやすい本とかもいっぱいあって、
それこそ最近だと、今度僕がオフラインセミナーでお話するサンクチュアル出版さんっていう出版社さんがあるんですけど、
その出版社さんが出していて、もともと自分とかないからっていう本があるんですけど、
その著者さんはもともと東大卒で、結構有名企業に入ったんだけど、
全然仕事ができなくてとか、他の人と一緒に仕事ができない人だったみたいで、
辞めて、芸人になろうとして、
芸人は無理で諦めて、離婚して、全部失い、
布団にくるまってひたすら東洋哲学の本を読み漁ったらしいんですよ。
波乱万丈すいませんね。
その人が書いた東洋哲学に関して色々、すごくわかりやすく面白く書いてある本があって、
僕はあれ読んでめっちゃ面白かったんで。
もう一回ちょっと概念聞いてみますか。
自分とかないから。
自分とかないから。
世界にはあるから、ちょっと新しい本だからね。
買いますよ。
すみません、ちょっと仏教の話になっちゃいました。
すみません。
これは本当におすすめだし、今度、
みなさん、タップさん、チョビさん、書いてくれます。
コメントで、アマゾンリンクを貼っておくので。
ありがとうございます。
これ結構、僕のフォロワーさんというか、
結構話題になってるんで。
面白かったみたいな。
33:01
よかった。
買います、はい。
サンクチャリ出版さんって、
本を読まない人が読みたくなるような本を作るみたいな、
そういう理念があって、
すごくわかりやすい本が多くて、
有名どこだったら、大高知香織先生って税理士のユーチューバーの方が、
フリーランスになったらまず読むべき税金の本みたいな、
安寿先生っていう漫画家の方と協調で書かれた本があって、
結構いろんな方がすごいお勧めされてる本とかがあって、
それとかもサンクチャリ出版さんが出されてるみたいな。
そういうちょっとカジュアルで読みやすい本が多いですね。
お勧めのピントが出た。ありがとうございます。
なんかだからそういう、あれなんですね。
佐藤さんの根っこはバイク事故っていう経験から、
やっぱりそれこそ処方無我じゃないけど、自分っていう存在、
メッシーって言うんですかね。
自分がそこまでいなくても大丈夫というか、
その自分の、なんだろうな。
自分の欲を満たす代わりにそのエネルギーを他者に
使っていこうっていうような思いが強い。
そうですね。気づいたらそうなってましたね。
めちゃくちゃいいし、そういう発想でいる人って
結構成功しやすいんだろうなって思います。
いやいやでも、何もできてないです僕。
でも諦めない根性とかは多分お互いに
持ってるんだろうなって思うので、
たぶん諦めなければ必ず成功すると
断言していますので。
なんかよく得意なこととか才能とか言われるんですけど、
自分が当たり前のようにできちゃうことって
なんだろうっていうことを考えてみると、
結構それが自分の天職につながったりとか、
自分にとって誰かに価値貢献、価値提供する
一番の軸になるようなことになったりすることが多いですね。
36:05
例えば、自分では別に大したことしてるつもりないんだけど、
誰かからこの人すごいよね、そういうとこできるってすごいよねとか、
そんなことないですよ、普通ですよみたいな、
そういうこととかってあったりしません?
でも思い返せば言ってくださる方もいる感じですね。
それは自分がどんなことをしたときにどう言ってもらえるのかみたいなこととか。
それこそ今来てくださってるチョビンさんとお話する機会が結構最近多いんですけど、
僕が活動している状況とかですごいですねって言ってくださるんで、
どういうことなのか。
なんかそうですよね、そういうところとかのヒントが。
ヒントがあるっていうのもヒントですけども、
ちょっと自己分析してみると、
自分こういうことやるともっと人に喜んでもらえるのかもなーみたいな。
はいはいはい。
僕とかだとそれこそ人の話聞くみたいなのが結構、
自分では思ってなかったんですけど結構得意らしくて。
だと思いました。
全然意識とかしたことなかったんですよ、ほんと。
なんですけど、それは人に言われたりとか、
あとはストレングスファインダーっていう自分を見つけるためのツールとかいろいろやってみて、
それで気づいたことがあって、
その表現手段の一つとして今コーチングをやってるっていうのがあるので、
結構そういうふうに自分の得意にしていることだとか、
価値観とかね、価値観とかなんか結構佐藤さんはっきりしてそうな感じなので、
さっきのメッシーの思想だとか、叶えたいこととか、
結構いろいろありそうな感じなので、
じゃあなんかどういう手段を使って、
それを叶えていくのかみたいなこととかのヒントになるかもしれないなって。
自己分析確かに。
やっぱりしてないですね、あんまり。
そうなんですね。
やっぱり自分のこと、自分の内側にあることってすごい、
自分にしかないことでオリジナリティになることなんで、
すごくやっぱりそこを、
39:04
人とは違う人生を生きている人ほどなんかそういうところって、
考えると良いことがあるかもしれないですね。
ちょっと自分を見つめ直して、
やっていきたいと思います。
今はエンジニアをやられてるんでしたっけ?
そうですね、エンジニアで活動してます。
どういう分野のエンジニアさんなんですか?
バックエンド、もう少し分かりやすくて、
ホームページがあって、
目に見えないところのシステム制作とか、
そういったところ分野をやってます。
PHPとかPythonとかUKの?
Javaですね。
Javaなんですか?
Javaですね、はい。
今、案件とは別に、
一つ無料でシステム開発の方をやっておって、
PHPとかフロントエンドの部分の勉強もしているっていうところですね。
マスオさん、なおなおさんこんばんは。
こんばんは。
Javaなんですね。
その一から勉強しようと思ってJavaを始めたんですか?
何ゆきでJavaになりましたね。
意外ですね。
昔ながらの言語って感じですよね。
そうです。
今流行りのっていう感じじゃないですもんね。
もともとエンジニアになるって気持ちもまっさらなくて、
そうなんですか。
全然なくてですね、
僕のアイコンのゴブリンのNFTを販売するってなった時に、
延期になってしまったんですよ。
僕の管理不足とか知事の未熟だったってところが原因なんですけど、
システム関係で延期になっちゃって、
うわ、ミスった。
今までカウントダウンも80日前からやってたのに、
悔しい。
自分で勉強やシステム作っていきたい。
いけば良くないとか。
すごい発想。
自分が指示する立場であればある程度理解しておかなくちゃいけないよねって考えた時に、
Xでご縁があって、
エンジニアになります。
42:05
そこでエンジニア界に足を踏み入れたんですけど、
Javaを勉強していくと、
もし自分がPythonとかPHPとか勉強したいってなっても、
結構応用が効くから勉強していこうって感じになりました。
確かに全ての基礎みたいな風に考えられるんですよね。
僕もあんま詳しくはないんですけど、昔ながらの考えを。
歴史の、やっぱり最初の歴史をちゃんと辿っていけば、
後のは全部応用系だみたいなね、そういう雰囲気ですかね。
全然ど素人なので。
僕もね、結構適当なんですけど。
そうなんですね。
じゃあエンジニアになるのが人生のゴールっていうわけではないんですか?
でもないですね。
エンジニアは自分でキックの確かのためにっていう一つの目標のために
取り組んでいる事業の一環なので、
それで売り上げ、個人で受け取っているので、
売り上げ立てつつ、来年有志を受けて
進めようとしていた事業に再開させて、
僕個人のエンジニア業を続けてやる。
二つに分かれますね。
その進めたい事業ってのは寄付のプラットフォーム?
ファッションです。
ファッション?
ファッションです。
また別なんですね?
また別です。
あったらそのファッションも繋げられたら。
大丈夫ですか?聞こえますか?
大丈夫です。
そのファッションの事業っていうのは今時点でお話はしても大丈夫なんですか?
大丈夫ですよ。
具体的にはどういうところを狙っていきたいんですか?
海外向けに出していくっていうところで、
日本のものづくり、海外から民間から出して、
45:00
それから移民とかも増えていくので、
海外の方に向けてDAO HEAVENのブランドを。
ちょっと後半が聞き取りづらい感じですけど、
日本の伝統的なとか日本らしいファッションを海外の人に販売していくっていうところを目指す?
目指すところはDAO HEAVENっていうブランド名を知ってもらうっていうところが、
そこにファッションがあるってことです。
じゃあDAO HEAVENのブランド認知を広げて、
広げるためのツールとしてファッションがあり、
DAO HEAVENが最終的に向かっているところは、
寄付とか恵まれない子どもたちをみたいな感じなんでしたっけ?
そうですね。
じゃあイメージとしては、
例えばユニクロが販売をして、
売り上げたお金とかリユース品とかを、
家族が困っている人たちに対して配っていきますみたいなものに近いような感じで、
ファッションを通じて、
何かしらの恵まれない子どもたちへの価値貢献をしていくみたいな。
そうですね。もう一つあって、
コミュニティ内で助け合いの文化も作っていきたいと思ってるんですよ。
なるほど。
NFTというコミュニティのツールがあったりとか、
NFTは現時点では参入所得がだいぶ高いので、
ファッションというブランドを通して一つのコミュニティができると思っているんです。
例えばApple製品とかって、あれも一つのコミュニティだなと思っています。
そういう感じで、異色自由のマップの意をファッションで進めていく。
なるほど。すみません、わかります。
生活に根差したところから、
今、ブランドの観点から自然とできていくコミュニティみたいなのが今までですけど、
ブランドを通してコミュニティがそこにあって、
そのブランドを身につけるということはコミュニティにいることだということ、
プラス、コミュニティに最初から入っているとブランドが来たくなるよねみたいな、
48:03
そういう新しい観点も含みつつ、経済圏と生活圏ができていくみたいなイメージですかね。
そうですね。
NFTの売買されたところ、ロイヤリティっていうのを寄付に回していきたいっていうのも思っているので、
ファッションとかの売り上げとかも、さっき平沢さんがおっしゃったような、
洋服の寄付だったり、金属の寄付だったりっていうのにつなげて、
NFTであれば持ってたら、社会貢献、誰かを助けたいなっていう感覚にもなるし、
ファッションであれば着ているだけで、より意味を感じられるようなものを目指している。
そういうコミュニティを作って、助け合ってるとか、助けてるんだぜっていう、
そういうものを目指していくって感じですね。
なるほどですね。それを銀行融資ベースで事業を立ち上げていくってことなんですね。
そうですね。もし途中で投資家さんから出資させてくれって言われた場合は考えない。
自分からいくと相手の条件が強くなっちゃうので、
こっちは待ってる状態で出資させてくださいって、こっちが条件出す状態がいいのかなって考えてます。
試行錯誤しながら。
僕も銀行融資を、それこそスタートアップ投資チャレンジした後にチャレンジしたんですけど、
結論、やっぱり実績不足だったのかなと思って、ダメだったんですけど、
そこもエンジニアとしての実績を積んで、ちゃんと会社として少し安定をさせていけば、
ちょっとその事業的にはチャレンジングな事業ですけど、
銀行融資通るんじゃないかなっていうところですかね。
そうですね。銀行融資落ちたのが実績もだと思うんですけど、
借金の名義を使われてたんですよ、僕が。
おっしゃってましたね。
超絶ブラックな状態っていうのが銀行融資を通してわかったんですよね。
銀行融資を通してわかったんですね。
そうですね。銀行融資でおかしいなと思って、
51:02
自分でCICとかそういうものを確認したら、大変な声になってたので、
会社の名義を弟に変えて、そこで収入を受け取って、
実績とキャッシュを貯めていってるっていう状況ですね。
僕は今、
このまま弟さん名義で会社も進めていくみたいなイメージ?
そうですね。
なかなか信用状況が1年とかですぐ変わるってことは考えにくいですもんね。
でもですね、僕今年のうちに自己破産する予定なんですよ。
なるほど。
破産しても法人と法人のクレジットカードをうまく使えば、
1年未満で信用回復できるって話を経営者の方から聞きまして、
なので2,3年は弟名義で頑張って、
そこを超えたら自分が回復してたら名義変えてっていう感じがあったと思います。
そこはもうすごい詳しすぎる話だな。
僕もびっくりしましたね。
たぶん本当なんでしょうけど、法人カードを作って、
MacBookか何かを買うみたいな。
自分名義の会社で、それをしっかりと回避していけば、
自分自身、代表の信用情報も回復していける。
すごいですね。
でも弟さんも結構、
機質としては経営者機質というか、
仲間として巻き込んでいけそうだみたいな感じではあるんですか?
そうですよ。弟は今年仕事を辞めて、
弟もエンジニアなんですよ。
弟と一緒にフリーランスでエンジニアとして案件を取っていって、
54:00
まとめて法人の方で収入を受け取っていくっていう感じですよね。
じゃあそういった意味では、少なくとも現状の会社の方向性としては、
すごく弟さんがいることで、
2馬力で頑張れてるって感じなんですね。
そこからね、確かにファッション行って、
コミュニティビジネスやっていくってなると、
実際やってみないとなかなか分かんないとこありますもんね。
ですね。本当にやってみないと。
本当にそうですね。
なんか起業して、僕もですけど、たぶん平沢さんも思っていらっしゃるんですけど、
思った通りに全然いかないっていう。
そうですね。間違いない。
でも端から見てたら平沢さんかなり活動されてて、
授業もかなり活動されてるので、
うまくやってるなっていう印象があるんですよ。
そうですかね。僕の場合は確かに、
端から見てちょっとさも同じかもしれないですけど、
いいことをやってそうに見えるし、
僕の感覚も、やっぱり他者貢献というか、
自分じゃなくて他の誰かが報われるようにみたいな、
感覚がすごい強いし、活動としてもそういうことをやっているので、
やっぱり見た目は結構ウケはいいんですよね。
ただ自分の会社がやっぱり、
潤沢に資金を動かせるような形かと言われると、やっぱりなかなかそうはいかないので。
会社の経営としてはやっぱり結構苦しいですね、正直。
今主な事業としてはコーチングのほうがメインって感じですか?
メインですね。
でもさっき公務員の方のコーチングとか、他の方のコーチングも日々スタッフとかでされてるので、
すごいなと思いながら見てるんですけど。
やっぱりコーチングはすごく僕自身も良い取り組みだと思うし、
すごく意味のある価値のあることだとは思ってはいるんですけど、
やっぱり、
例えば月1回で1回当たり1時間とかを、
6ヶ月間とか伴奏するみたいな形でやると、
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やっぱり自分の時間もかなり使うし、すごくエネルギーも使うので、
やっぱりそれなりの対価をやっぱりいただかないと、
やっぱりやっていけないっていうのがあるので、
そのやっぱりお金を出してでも、
自分を変えたいとか自分が成長したいっていう風に、
思える人がいないとなかなかビジネスとして成立しないので、
なので例えば、
コーチングのノウハウをYouTubeで発信していくだとか、
セミナーをやってそこで小さくたくさんの人から集めていくみたいなのとか、
そういう、あとは誰かコーチを育てていく側ですね、
コーチングスクールみたいなのを運営していくだとか、
そっちに行く人がすごい多いんですよね。
ただ、やっぱり僕は一番やっぱりその1対1のコーチングっていうのはやっぱり、
一番大事にしていきたいなーって思っているので、
なるべくそっちを重視していきたいなっていう風には今考えておりますけどね。
なるほど。こういう話とかこっちもワクワクしますね。
そうですね。本当にすごいロイヤルな方というか、
なんですかね、本当に自分のことを信頼して預けてくれる方を、
いかにそういう風になってもらうかというか、
そのために僕ができる価値提供って何なんだろうかみたいなことを今は日々考えております。
はい、なんか同じ、前の職場の人、結構聞かれるのが、
事業ってどうするのって聞かれるんですよ。
分からないんですけど、転職を考えている方への独立サポートとか、
もしかして事業を張ったりするのかなっていう話聞いてて。
そうですね。
コーチングって、自分を何かしら変えて、今までと違う状況になるっていうことを、
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まず背中を押すっていうところが一つと、
その状況を変えてからやっぱりいろんなこう、
佐藤さん分かると思うんですけど、いろんな悩みや苦しみや、
わたわたするじゃないですか。
そこをやっぱりサポートしていくっていうところがベースにあるので、
まさにその転職とか起業とかっていうところはもうむちゃくちゃあれですよね、
王道というか。
それと同様に例えば離婚とか外援関係とか、
そういったところも含めてコーチングっていうのは結構必要だったりする。
僕はそっちはあんまり専門じゃないですけど、
そういうコーチもいたりとか、あとは英語とかね、英語を勉強したりとか、
そういう人とかもコーチつけたりとかしますよね。
なるほど。結構所々にあらゆるジャンルでコーチング専門の方って結構いらっしゃるんですね。
そうですね。
やっぱりこういろんなコーチを、
自分の専門性というか、そういったところをある程度定めていかないと、
こういう人何やってる人なのかって分かりづらいので、
ちょっとそういうところをちゃんと考えていくって必要はありますね。
そうですね。ほんと四六時中授業やってたら、
寝る以外はずっと考えてますよね。
そうですね。
特に家族いなくてとかってなると、
もうほんとにずっとそれって感じになっちゃいますよね。
そうですね。
オンオフの切り替えがむずかしそうな気がするな。
もうないですね。
そうっすよね。
なんか楽しいですね、ずっとやってて。
今後もなんか、
借金というリスクっていうのも万々取っていきたいと思ってるし、
事故破産とかも多分三、四回はするんじゃないかなって思ってるので、
楽しみながらリスク取っていこうかなと思ってます。
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すごいな。
馬鹿です。
でもなんか、ほんとに気をつけて欲しいのはやっぱり、
今やっぱ人間って波のある生き物じゃないですか。
勢いのある時とそうでない時とか、
当然ずっとプラスではないというか、
マイナスのタイミングって必ずあると思うんで、
やっぱりプラス面の時にすごい勢いがあって、
振れ幅が大きい人ほど、
なんかのきっかけでマイナスに触れた時に、
すごい大きくなっちゃうっていうのもやっぱりあるんですよね。
精神的にってことですよね。
そうですね。きっかけはいろいろだと思うんですけど、
ぶっちゃけ企業化で打つ人ってめっちゃ多いんで。
そうなんですか?
めっちゃ多いですよ。
全然知らなかったです。
だって逃げ道がないじゃないですか。
自分で全部責任を負わなきゃいけなかったりとか、
誰も相談できる相手がいなかったりとか、
特に従業員雇ったりしてると、
そういったのも全部受け止めなきゃいけないとか。
すごいですね、確かに。
マジでそこは本当気をつけた方がいいと思う。
大きくなればなるほどっていうのもありますしね、会社が。
従業員雇った頃からすごく大変になってきそうですね。
そう考えて。
そうですね、従業員もそうだし、
自分自身っていうところに関しても、
例えば信頼できる人に裏切られちゃったりとか、
自分がすごく期待していたことが期待どおりにいかなかったみたいなことで、
何かのきっかけでズーンって必要以上に落ちちゃうみたいなこととかもあるので、
そこは本当どうぞお気をつけくださいという感じで。
わかりました、ありがとうございます。気をつけます。
ある程度はですね、考えて。
でもやっぱりそういうときに音声発信とかやってるとまただいぶ、
自分を客観視できたりとかエンターメーカーできたりとかっていうのもあると思うし、
何かそのときに察知してサポートしてくれる人とかもやっぱりできやすいですからね。
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やっぱり日々発信大事ですね。
大事ですよ、本当。
だからそういった意味で企業化をサポートするみたいな形でのコーチングとかもやっぱりあったりするので、
そういうふうに使っていくのも出会いかなと思います。
よろしく。僕もお世話になるときはぜひ、よろしくお願いします。
いろんな人がいるので。
というところで、ちょっとあっという間に1時間過ぎちゃいましたね。
そうですね、超えましたね。
だいぶ経っちゃいましたけど。
ありがとうございます。
佐藤さんの方での宣伝というか。
宣伝はスタイフぜひフォローしてくださいです。
特にはないです。
引っ越し考えたりとか。
そうですね、多めに。
もう決めたんですか。
決めましたね。
本年の中なのでもうちょっと先になるんですけど、
多めに引っ越して、車もいないところとかに引っ越したいなと思ってます。
いいですね。消耗しない東京ですね。
近いっていうのが大きいですね。
そうですね、行こうと思えば全然すぐ行けるっていうね。
なので、いいところです。
虫が多いので気をつけてください。
そうですね、虫のディスプレイはちょっと持っていかないと。
僕の方から一つ宣伝させていただくと、
今度9月の5日ですね、
オフラインセミナーを東京文京区の東大前というですね、
駅近辺のサンクチャリ出版さんの地下1階セミナールームというところがございまして、
こちらで会場19時半開演ということで開催させていただきます。
平日の夜なのでね、ちょっとお忙しいという方は動画視聴券というのもね、
これも有料になっちゃうんですけど販売しておりますので、
もしね、応援がてら購入いただける方はですね、応援していただけると嬉しいです。
内容としては失敗できる人になろう、
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勢いをするように新技術を扱える基準の上げ方というね、
そういうタイトルでお話しさせていただくので、
失敗したい方はぜひお願いします。
動画視聴もある人もいるんですね。
そうですね。
まあちょっとね、ライブはできないみたいなんですけど、
アーカイブも見ていただくという形になりますが。
プレゼンするとか大変だったと思う。
そうですね、あと90分ガチで一人で話すって初めての経験なので。
すごいですね。ぜひちょっと僕も。
ありがとうございます。
そんなところで、また引き続きよろしくお願いします。
はい、引き続きよろしくお願いします。
当然今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
リスナーの皆さんもありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、こちらで失礼いたします。
失礼いたします。
01:10:20

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