年末の振り返り
どうも、ボブです。こんばんは。ちょっと遅い時間なんですけども、ライブをさせていただいてます。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。昨日はですね、僕が仕事納めだったんですけど、30日はですね、来週の月曜日は出勤予定です。
ですけどね、一応会社は仕事納めということで、結構昨日が仕事納めの方多かったんじゃないでしょうかね。
これからお正月に入る方もいれば、僕は介護の仕事なので、ヘルパーさんとかデイサービスとかは休みなく働いている方もいると思います。
なのでね、もうあまり休み休み気分を会社では出しすぎたらちょっと申し訳ないなという感じなんですけど、皆さん、連休いかがお過ごしになるんでしょうかね。
僕は今福岡に住んでるんですけれども、実家が長崎でですね、2時間ちょっとかかるんですけど、
お一個が受験シーズンで、今あんまりなんかこう風邪とかね、感染症が流行っているので、あんまりもう持ってこないようにということで、
今年はね、もう実家にはお泊まりはせず、日帰りで帰るっていうことになっております。
で、どうですかね、今皆さん実家に帰るとか、コロナとかそういったインフルが理由で行かないとかいう方もあんまり今はいないんじゃないですかね。
で、来年皆さんどうでしょうかね、どんな年になるでしょうか。僕はですね、今日えほうまえりに行ってきたんです。
で、えほうまえりっていうのが、来年、もうね、この当時を過ぎてからはもう有効らしいんですけど、
西南西やや西の方角が、いい運勢になるような方角らしいんですね。
で、ちょうどピピピピとうちの家から西南西やや西っていう、引いてみると住吉神社というのがあって、今日行ってきたんですね。
すごくなんか素敵ないい神社で初めて行くところだったんですけど、こんな感じで毎年毎年方角っていうのが違うんですね。
で、その方角の神社にお参りするっていうのが元々の風習だったそうなんで、皆さん是非ね、いつもお正月はここに行く、初詣はここに行くっていうのもいいんだけど、
三者参りのうち一つはそういったえほうを意識してお参りしてみるといいんじゃないかなと思います。
これでね、宝くじがボンボン当たってる人もいるそうなんですよ。そういう方はもうこういう法医学みたいなのをもう完全にマスターして、
古文書とかがうちにあって、そういうのを忠実にやっていってる方が宝くじバシバシ当たっちゃうそうなんです。
そのくらい本当は効力があるんだよっていう、そういうものなんですよね。
で、今回タイトルが平凡な人間が成功する、幸せになるためのね、今はその過渡期でみんながみんなですね、これ僕の話じゃないんですけど、
みんながみんなその過渡期なんじゃないかなっていう風な気がして、なんとなくね、今日お話ししたいなと思ってダラダラちょっとお話しするつもりでいるんですけど、
何かこうやりたいこととか、来年達成したいこととか皆さんありますか?
僕はですね、今のケアマネージャーの仕事も好きなんですけど、ゆくゆくはね、健康、病気になる前、介護になる前、手前で何かお手伝いができるような仕事をしたいなってずっと思ってるんです。
で、この当時の時期にそういうのを思い描くが来年につながるんだよっていうことをね、いろいろ話を聞くんです。
なので、いろいろ思い描いてるところ、やっぱり自然の多いところで、子供がまだ2歳と5歳なんですね。
自然の多いところで、家の中でお隣さんに迷惑かかるからって小さい声でって言わなくていいぐらい、ちょっとね広いお家で田舎でお庭があって、
で、僕、金ちゃん農法っていうのをね、今学んでる途中ですけど、その無農薬、肥料栽培をできるような家庭栽園をやってですね。
で、なるべく綺麗な水があって、山もあり川もありっていうところが福岡にちょうどあるんですよ。
糸島っていうところ。そこで何かこういいお家とね、巡り合って。
で、買うほどのね、お金ないんですよ。ないんだけども、そういうとこに住みたいなーっていうのをイメージして。
で、そこでね、おむすび屋さんをやりたいんです。
おむすびとかさねぎの、かさねぎっていうので作ったお味噌汁。
で、このおむすびも軸を整えるおむすびっていうのを学んだんですよね。
それを使って食べるだけで、ちょっとね、こう自分の軸、ポンって押した時も軸が整うもんだから、ズンってそんなにぶれないんです、体が。
出会いの重要性
そういう食べ物って実はたくさんあって、このおむすびの握り方一つでもそういうのがあるんですよね。
あー、クウォンさんだ。こんばんは。だらだらなんか一人で喋ってました。ありがとうございます。
いつももう聞いていただいてありがとうございます。
ね、なかなか最近ちょっとクウォンさんのところに行けてなくて申し訳ないんですけど。
いかがお過ごしですか。お疲れ様です、皆さんもクウォンさんも。
僕も仕事をおさめで、今日はお休みなんですけど、月曜日はちょっと仕事に出て、それから一時お休みなんですが。
いつも聞いてますよ。ありがとうございます。
もうね、あくまでも僕の完全な一人ごとなんです、いつも。
思ったこととか気づいたことをシェアしてるっていうことなので、すごく勉強になりますって言ってくださってありがとうございます。
でもなんかね、客観的事実とか、科学的根拠とか、そういったのを完全無視したような話ばっかりなので、聞く人によってはなんか、なんだこいつがただ言ってるだけじゃんみたいなね。
それでもなんかこうインスピレーション的に、僕としてはもう今チャットGPTがあるから、もう客観的事実とかね、本に書いてあることなんてもう誰でも調べちゃうんですよね。
だけどなんかこういう一人一人が思ったこと、感じたこと、これってどうだろうかみたいなのをシェアしていくのってこれからの時代面白いんじゃないかなって思ったりしてですね。
勝手に僕が面白いと思ってやってるんですけどね。
もう外れててもいいやと思って。
ちょっとね、別のSNSで発信とかしたら結構批判とか来たりするんですよね。
ごめんなさい、そういうつもりじゃないんですっていう感じでお題してるんですけどね。
でもなんかいろんな方のいろんな思いとかを発信して聞いてシェアして交流できるっていうそういうのをね、これからこうやっていけるといいなって思うんですよね。
僕はもともと何にも取り柄がなくて、いつも自信がなくて。
仕事行ってもですね、もともとは営業バリバリの仕事で、不動産だったり着物だったり、コールセンターだったり、いろんなのをね、点々としてきたんですけど。
もうね、どこ行っても仕事ができない。
いつも怒られてました。
怒られることに慣れるために、体制がつくために、今までそんな環境のところばっかりで働いてたんじゃないかなって自分が思うぐらい。
もうとにかく怒られてましたね。
殴られたりとか、毎日のようにそんな環境で働いて介護の仕事に来たら、ぬるいぬるい。
ぬるいんだけど、前も配信でおっしゃられてましたね。
クォンさん、結構前の聞いてくださってるんですね。ありがとうございます。
でも、それがあったから、今の環境も優しく思えたりとか、ちょっと怖い人がいても大したことないように思えたりとか。
やっぱり、経験そのもの、自分のダメなところそのものも含めて、大事なんだなっていうのをやっぱり最近思いますね。
介護の仕事していても、面倒な大変な方とか、わがままばっかり言う方とか、
そういう方も、もしかしたら家族にとって本当にそのわがままさが大事だったり、支援者の僕らにとって大事だったりとかするのかもしれないな。
結局、決して無意味な発言、無意味な出来事なんてないなって思っているところでですね。
今、僕も糸島っていう、NHKのドラマ朝ドラのおむすび。
最初、前半の方は福岡の糸島が舞台だったんですけど、そこにね、僕も移住したいなと。
移住というか、もう同じ福岡なんで、ただ引っ越すだけなんですけど、したいなーって思ってるんです。
そうなると職場からめっちゃ遠くなるんで、もうなんか自分で独立してできることをしたいなーって思ってるんですね。
奥さんも今療傷の上なんですけど、かといって何をどうしたらいいかわかんない。
今はもう個人事業主っていう形で開業届を出して、複収入みたいな形でやっていこうっていう風にやってるんですけど、
なかなか別にそれ収入に全然繋がってない。
情報をシェアして、まだまだカチッとなってないので、自分が何を目指しているのか、何を理想の形としているのかさえも模索中なんですよね。
でもこれも含めて、自分にとって今の大事なもがく時期なんだろうな。
特に今、出会いがすごく多分大事なんだと思うんです。
今出会っている人たち一人一人、クォンさんも含めてなんですけど、
なんか自分にとって本当にすごく大事な人たちに来年以降もなっていくんじゃないかなって思ってるんですよ、本当に。
特にこの10月以降かな、すごく関わりを強くしていってる人たちがいます。
本当に出会い大切ですね。
僕も本当に出会いが人生を変えるってよく言いますけど、
今のこの僕の状態では何も物事が動きそうにない。
どんなにイメージしても絵空事になるような、そんな状況でも、
出会いさえ変われば、今のどんなにイメージしても、結局糸島でお金もないのに家を、
ちょっと小民家みたいな家をゲットして、そして自分で運営してっていうのをやったこともなければ、
もう田舎で生活することもできるのかっていうような状況なんだけど、
いろんな出会いがドドドドッと出てくると、
例えば不動産とか家の情報に詳しい人とか、
自然栽培とかそういったのに詳しい人とか、
いろんないろんな出会いで、そういう人たちと出会っていくとイメージが変わるんですよね。
あ、なんかもしかしたらいけちゃうかもみたいな。
こんな田舎の山奥とかで賃貸物件なんてないじゃないですか、普通。
そういうとこに住んでる人がいるんですよね。
ここ賃貸だよ、みたいな。うそー、買ってないんですか、みたいな。
だから、あ、全然今までありえないと思ってたのが、意外とありえたりするんだ、とか、
そういうのが出会いによって今までの固定概念とかがぶっ壊れて、
あ、いけちゃうかも、いけちゃうかも、みたいな。
そういうのがね、最近思うようになったんですね。
あ、出会いってだから大事なんだ、みたいな。
自分の今の延長線上で考えると、とてもとても無理なことが、
あ、こうやってイメージって変えていくんだな、自分のイメージを変えなさい、変えなさいって、
成功哲学だったり、何でもそう書いてますけど、
現実を変える確信
どうしようか、できるできるっていくら自分で言い続けても変わりはしない。
どうやったら変わるのか、自分の確信が変わってくればいいわけですよね。
自分が思っている固定観念が変わって、確信を持って、
あ、できちゃうんだ、今まで絶対無理と思ってたことが変わってくると、
現実になって、これが量子力学で言われていますけど、
これがイメージが変わって、現実が変わってくる。
これ本当にそうなんだろうな、それに必要な出会いがボンボンボンボン出てくるっていうような、
そんな感じがしています。
なので、若干焦ってはいるんだけども、焦ることもまた大事。
だけど焦りすぎないようにしながら、今どんなメッセージなんだっけと思いながら、
そっか、今自分にとってこれがメッセージだから今ちょっと体の不調が出てんだとか、
子供がなんかギャーギャー言ってなんかおかしいぞみたいな、
これ自分に対してのメッセージなんだとか、そういうふうに思えるようになってきました。
そうしたらなんか面白くなってくるんですよね。
もしかしたら次のね、この困難な状況も、
全然これ困難な状況じゃないんだみたいな、いろんなサインありますね。
本当そうなんですよね。
健康に関してもいろいろいろいろ調べて、もうもう頭パンクになるような感じなんですけど、
でもこの間もね、なんで自分がこんなにやってんのに便秘になっちゃうんだみたいな、
なんか便秘が再発して、もともとめちゃくちゃ便秘な自分が改善しましたよって発信をしてるんだけども、
なんでこんな今の食事の状況でこんな便秘になってんだみたいな、
でも答えが一つわかったのは、
塩を最近、いい塩を摂るようになって、体がデトックスで水分がどんどん出ていってるんですよね。
塩漬け状態ですね。
お漬物のように水が抜けていって、
その分ちゃんと摂らないといけないのに、いつもより出てるのに摂ってなかったんですよ。
だから水分不足になって、ただの水分不足からの便秘でしたみたいなチャンチャンなんですけど、
そんなことが意外とわかんないんですよね。
っていうことがわかったんです。
勉強していろいろ学んだつもりだったのに、まだまだだったんだということとか、
こういうケースの人に、逆に体調悪くなりましたっていう人にこういうアドバイスすればいいのかもなっていうふうな身をもって体験もできて、
そうかそうか、これも一つまたサインなのか、みたいな。
そういうね、一個一個やって、
なんていうのかな、ちゃんとお題が出されて、それにお題に対してちゃんと真っ直ぐ正面に向き合っていくぞっていうふうにやっていくと、
ちゃんと答えが出て扉が開いていくみたいな。
そっか、でもこれって僕が今ただ感じてるだけじゃなくて、
全員誰しも共通してこういうことってあるんだろうな。
自分のね、今の嫌なこととか面倒なこととか、そんなことがあったとしても、
自己の成長と気づき
これってちゃんと体はサインを出してくれてる。
体だけじゃなくて、いろんな出来事を通して自分に何かを教えてんだ。
クォンさん、一つのことに没頭すると意識が薄れちゃいますね。
水分不足も評価できます。ありがとうございます。
そう、なんかもうこれも固定観念なわけですもんね。
自分でこう決め込んで、
勉強して、この論文でこう言ってんだからこうなんだ、みたいな。
っていう風に自分で決めつけちゃうと視野が狭くなっちゃうわけですよね。
でもまあ、こんな感じで、そうなると力が抜けてくるんですよね。
今の所詮自分の見えている現実程度で、
何かを、未来を変えていくとか、そんなにおこがましいことはもう考える必要なかったんだっていうね。
そのふうに思います。
今所詮見えているものは0.001%程度で、
自分の目が見えているのも、他にも赤外線や紫外線やいろいろ見えていない光がたくさんあるわけですもんね。
それの今見えているものは、所詮100のうちの0.00001%ぐらい。
聞こえる音もそうだし、嗅げる匂いもそうだし、
人間が感知できるのって本当に0.1%程度。
そんな程度のものを現実と思って、自分の考える未来だと思って、
ちっぽけにちっぽけに考えてしまってる。
そうじゃなくて、残りの99%が本当はあるんだよ。
それって、突然出会いによって開かれたりとか、
自分の何か気づきによって開かれたりとか、いろいろあるわけですよね。
なので、今、糸島に住みたい。
糸島で何か自分でビジネスというか、おむすびのお店でもいいし、
それプラスアルファ何かセラピーとかできるような、
そういうサロンを作りたいとか、
そういったのを自由に思い描いていいんだというふうに思ったんですね。
お金はどうすんだとか、どうしたら、
現実問題とか、そんなふうに考えてたらどんどん狭まっていくばっかりで、
ただ、こうしたいな、ああしたいな、ああしたいなというか、
こうするとしたら、こういう生活するとしたら、
どうすればいいんだっけと思いながら、
こうイメージを膨らまして、
こうして、ああして、ああしてっていうふうに、
じゃあもう何かできちゃうかもって思えたらそれはそれでいいし、
それが思えなくて、逆にネガティブな感情になるんだったら、
もうなった状態だけをイメージして、
ああこれ最高じゃんみたいな、思っておけばいいわけですよね。
あとは残りの自分の意識の以外の99%が、
必要な情報を持ってきてくれるかもしれないんですよね。
くもんさん、見えないものって感覚的なものが大半で、言語化が難しいですね。
本当、そうですよね。
これ僕も思うんですけど、
最近YouTubeとか見てても、すっごい人たくさんいるじゃないですか。
しかももうスピリチュアルの、もう完全に分かっちゃってる人たち、
しかももう能力者の人たち、野菜の声が聞こえる人とか、
神様がわかる人とか、
色が音として感じて見えたりとか、逆に言葉が色として見えたりとか、
ハイヤーセルフさん、神様なのか宇宙人なのかわからないけれども、
そういう声が聞こえる人とか、
そういう、僕は今、
東道博美さんとか、ねどじゅんさんとか、
しょうげんさんもそうだし、しょうげんさん別にスピリチュアルの人じゃないけど、
なみきよしかずさんとか、
いろいろね、斎藤ひとりさんも好きだし、
いろんな方の話を聞いてても、ちょっとね、悪い気持ちを感じちゃうんですよ。
でもさ、みたいな。
能力者じゃん、みたいな。
そういう人たち、なんかもうずるくない?みたいな。
完璧、そういうのが分かっちゃう人だったら、そりゃいいよね、みたいな。
って思ったりしてたんですよ。
でも、
こういう人たちですら、
能力者はチートですね。
ほんと、もうね、無能力者なわけですよ、僕らは。
平凡な力の結集
なんの別にそんなね、
神様の声なんて聞こえないし、
音が色に見えたりとかしないし、
そういう、じゃあ自分たちは何もできんのか?って思うと、
どっかで何か覚醒でもしないと成功しないのか?って思ったりするんですよね。
アニメでも何でも途中から何か覚醒して、飛躍的に能力が上がってとか、
いいじゃん、いいなと思うんですよ。
別にそれをいくらいくら期待しても、瞑想しようが何しようが、
別にならない人はならないわけですよね。
いや分かんない、なるかもしれないんですよ。
これも思い込みで、そうなだけで、そう思えばなるのかもしれない。
でも、
もうずっと憧れてきたわけです。
なったらいいよな、そりゃいいよな。
でも、ずっとそればっかり考えてたら、やっぱり何の意味もなくて。
ただ、斎藤ひとりさんが言ってたのは、
でもそんな人たちは全然ない。スプーンが曲げれたって何がすごいのよ、っていうわけですよね。
ちょっとオーラが見えるとか、そんなのが見えたところで、何もすごくないんだよ。
それよりも、普通の何の能力もない人がみんなで力を合わせて、
飛行機、鉄の塊を飛ばせる人間の方が何倍もすごいじゃん、というわけですよね。
でもそれ聞いた時はちょっとですね、確かになって思ったりしたんです。
すごいのってどっちだろう。
みんなで力を合わせる、そういうコミュニケーション能力ですね。
私も斎藤ひとりさん最近読み漁ってます、愛読書。
ひとりさんなんだかんだ好きです、僕も。
今もYouTubeとかでもラジオとかでも聞いたりしてるんですけど、
今いろんな新しい人たちがブワーッと増えてきたんですけど、
それでもひとりさん好きですね、なんだかんだ。
ナミキヨシカズさんとかそういう人たちもすごく聞きやすくていいんだけども、
すごくハイアーセルフとか、カタカナで見返る、大天使見返るとか、
そういうのよりも、そんなことよりもひとりさんとかは、神様は大好きなんだけど、
でも、ビジネス的な話も多かったりとか、
あと、一般の女性の人たちにスッと入るような、面白おかしく話して、
みんなで笑いながら話すような、そういう感じいいなと思うんですよね。
ひとりさんわかりやすいですよね。
なんだかんだ辿っていくと、結局今言っている量子力学の話だったりとか、
そういうのにつながってくる、一番先駆けは先駆けかもしれないですね。
もっともっと前はもちろんいますけどね。
でも、ひとりさんが言ってたような、平凡な人間がみんなで力を合わせる、
みんなで力を合わせての方が大きな力を動かせるんですよね。
能力者がどんなに一人で大きな世の中を変えようって言っても限界があるんですよね。
でも、それを巻き込んでみんなで動かしていく力はやっぱり平凡な人間ができること、
すごいところなのかもしれないですね。
だから、思い描く、別に何の能力もない奴が思い描いて、
そこからちゃんといろんなチャンス、いろんな出会いをキャッチしてキャッチして、
何でも申し訳ないみたいな、私なんかがとか思わずに感謝してちゃんと受け取っていく、
新たな出会いの期待
受け取っていくっていうことをやってれば、きっと自然な形で無理なく進んでいけるんじゃないかと、
来年にいろいろ期待をしているんです。期待って言ったらあれだな、なんかワクワクしてるんです。
2025年、いろいろ言われたりしてますけどね。
でも、めっちゃいい変換点になるんだろうなと思うんですね。
トランプさんが当選もして、ここからいろんなものが明るみに出てくるんだと思うんですよね。
そんな中で、じゃあもう陰謀論とかそんなのどうでもよくて、
自分がじゃあもうこうじゃないといけないみたいな、社会じゃもうなくなるのであれば、
じゃあ本当に純粋に自分がどうしたいか何したいかだけが残るんですよね。
本当に今のまんまこれでいいのかみたいな。
みんながそれでずっとこう座りたくもない席についてやってきたのが、
みんな一斉に席を立って、なんとなくここの椅子に座りたいなっていうのをみんながやっていくと、
もしかしたらピシャッとパズルのピースが合うんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
本当に今の介護の仕事そのまんま年取るまでずっとやり続けるの?
みんながそういうふうに思って、いやいいよ、今のまんまここが一番いいんだっていう方もいるでしょうし、
でもそうじゃないっていう人は、ちゃんとその席を空けてあげないと、
本当に必要な、そこのポストがベストな人に席が空かないじゃないですか。
ちゃんと空けてあげるっていうことも大事だし、
自分の立ち位置というか、今のこの年齢でこの場所でいいのか。
年齢でも状況でもいろいろ変わっていくはずなんですよね。
だから何か来年はまたちょっと席を立って、
自分の新しい椅子を見つけに行く、そういうタイミングになってきてるんじゃないかな。
来年の1月23日に東京の代々木、代々木なんだ、会館じゃないや、なんかホールがあるんですよね。
そこで、英語の難しいタイトルだったので忘れちゃったんですけど、
いろんな方が集まってフェスみたいなのをするんですよね。
佐藤光郎さんとか、あと、
さいさん、あと誰だっけ、もう全然忘れちゃった。
もののべ綾香さんとか、音と劇とトークといろんなので、
フェス面白そうですね。
1月23日代々木って検索したら多分出てくると思うんですけど、
めちゃめちゃ僕の好きな人だらけのフェスなんですよね。
今までだったら家族に遠慮して、お金もかかるし、ちょっとやめとこうって。
しかも東京、平日、仕事休まないといけないんですよ。
これが土日だったらまだいいのになーとか言って、今までだったらやめてました。
でも、それのなんか予告みたいなのを見たときに、もうビシャーっときて、
これ絶対行きたい、絶対行かないと、もう反対されても行くぐらい思って、
ビビッときたんです。
何のためにいいとか、そんなことどうでもよくて、行こうって思ったんです。
そういうの大事だなーっていうふうに改めてね、行きたいからそう言ってるだけなんですけど、
でも、そこでもしかしたら面白い出会いがあって、また自分の扉がバンと開くかもしれない。
そういう感覚インスピレーションとかで進んでいくのは大事かもしれない。
心と食の調和
仕事休むのは正解。
平日だろうが、休むときは休んじゃおうと。
休休なんてたくさん残ってんだと。
ここで休まないで、何で休むんだと。風邪ひいたときかと。
僕の妻がですね、以前どうしても岡山で船越康博先生の重ねに、
あと証言さんっていう方の、ペンキ画家の証言さんのトークライブをやってたんですけど、
もちろん一晩お泊まりもしてですね、証言さんたちと一緒に泊まって、朝ごはんを食べて、
その後、朝ごはんを食べて、朝ごはんを食べて、
その後、朝ごはんを食べて、朝ごはんを食べて、
それも一晩お泊まりもしてですね、証言さんたちと一緒に泊まって、朝ごはんも食べて、
一緒に同じテーブルで帰るっていう、
そういうね、講演会、トークライブプラスお食事会みたいな、行ってきたんですね。
それすごく良かったって言うんだけど、もちろん良かったんだけど、
プラス、そこに来てた人がやっぱすごい人しか来てないんですよね。
ただものじゃない人しか来てないんです。
で、そこで出会った人に、福岡だったらここのお店行ってみたらいいよって言われたのが、とてつもないお店で、
で、波動うどんっていうね、そのうどんを売っているおっちゃんでですね、
明日ちょっとまた会いに行くんですけど、
そこの出会いからきっかけで、この間ちょっとイベントをすることができたんですね。
あ、配信で言ってたうどん、そうそうありがとうございます、いつも聞いてくださって。
そう、波動うどんっていうのがあるんですね。
チクシアンっていうお店なんですけど、
自分のね、感情とか心を整えるヘルツってあるんですよね。
温差とかいろんなの使ったり、波動調整機って今いろいろね、出てたりしてるんですけど、それを使って水を整えるんですね。
うどんを作る時も水がすごく必要なんですよね。
水の周波数をしっかり整えた上でうどんを打つと、またこれもおにぎりおむすびの時と一緒で軸がブレない。
押した時にも全然感覚が違う。
キネシオロジー検査って言うんですけど、
これ実際体感してやってみると全然違うなって思うわけですよね。
めちゃくちゃ興味あります。食べてみたい。
これね、ぜひね、結構全国から来てくれてるんですけど、
知る人ぞ知るお店なんですけど、しかも相当偏居の地にあるので、
福岡に突然来て電車で行くことになってたんですけど、
意外と、
結構コネクトさんを発掘できるなってね、
ね、
知る人ぞ知るお店なんですけれどもね、
福岡に突然来て、で、電車で行こうと思ったらとても行けないような場所なんですよね。
福岡の人でももうなんじゃこりゃーってとこにあるんで、でも行く価値ありのとこなんですよね。
お店の店主がもうひたすら話しまくる。
うどん食べさせた後にもう話したくてたまらないんですよ。
いろいろね、うんちくをたくさん話してくれるっていうね。
僕もひたすらずっと話してたんですけど。
そこを紹介してもらったおかげで、いろんな人との出会いがまた広がったんです。
すごいなぁと、あの出会いがあったから福岡でもたくさんの人に出会えたんです。
そういうふうな、行くぞと思って飛び出てみて、で、そこで出会った人って絶対に何かこうきっかけをくれる、そういう人たちなんですよね。
僕東京、自分一人で行ったことないんです。
もうちょっとビビってんですけど。
でもなんか飛び出てみて、平日休みをとって、で、もう飛行機もちょっとビビりながら、
ちゃんとこのチケットで大丈夫だよね、みたいな。
で、なんとかね、行ってこようと思うんですけど。
いやー楽しみですね。
ぜひぜひちょっと行ってみたいなと思うんです。
そのフェスでね、何とか時間があんまりないんだけども、早めに行って、いろんな人とちょっと交流してこようかなと思ってます。
平凡な何も取り柄もないようなやつだったんだけれども、何かしたいと思って、
心理学、心理カウンセラーの資格を取ってみたり、民間資格ですね。
あと、あ、くまさんありがとうございます。退席します。ありがとうございます。
いやー嬉しかったです。
ありがとうございました。
いろいろと資格を取ってきましたけど、これからはね、
健康についていろいろと学んできたんだけども、健康って難しいんですよね。
その奥に潜んでいるものが、やっぱり心の部分だったので、
心の部分を整えるにはということで、
超想診断、超心セラビ、これから来年ですね、これが、もしかしたら結構キーになってくるかもしれないなと思うんです。
今波動とかそういったもの、いろいろ知ることができましたけど、
ちょうどタイミング的にいいのかもしれない。
ああいうセラピー系って自分がやられたりするんです。
自分が相手の念とか、相手の例みたいなもんですよね。
から憑依されたりとかするんですよ。
そのために、ちゃんと自分を整えないといけないですよっていうために、
その前段階で食と、そして心の周波数の部分も整えつつ、
ようやくその段階を踏んで、超と、あと超心セラピーですね。
超から心の部分をダイレクトに見ていくっていうような、
そういうのをやって、いい段階を経てスタートできるんじゃないかなと思うんです。
どんどんね今、超操診断、これはお腹のストレス、自分の無意識のストレスとかを見つけることができるんですね。
それをオンラインで遠隔でできちゃうんです。
で、それを見つけて見つけた上で、いろいろ話をしていく中で、
ハッて気づいたりする、その経験が一つの癒しセラピーになってくるんですね。
カウンセリングでどんどん良くなりましたっていう人いますけど、
そういう感じでカウンセリングしていく中でどんどん癒されていく。
でも、聴診セラピーになってくると、さらにこのセラピーによって今お腹の反応が出ているストレスをごっそり取り除くんです。
そういうことができるっていうすごいやつなんですけど、これ身につけちゃったら、
自己成長の道
いやもうね、すごい食で整え、そして心の方で根っこを取り除くっていうような、
そういうのができたら、もう病気になる人いなくなるんじゃないかなって。
自分の体調不良とかもセルフケアできちゃうんですよ。
だったら今後もずっとこれ使えるスキルなので、他の方にも伝えていきたいなとは思いますし、
まずは自分が実感することですね。
あとアロマとかについてもいろいろ奥さんも調べてできるようになってるんで、
普段の整える。
普段整えるのは食とアロマとベースを整えた上で、
なんか分かんないような大きな不調とか、メンタルから長い深いトラウマとか、
そういうのから来てるものは聴診セラピーの力で取り除く。
いろんな角度から癒していける。
そういうのを何年かけてかな。
4年ぐらいかけてちょっとずつちょっとずつお金をかけながらだけど、
時間もお金もかけて今こういう状況になった。
ここでさ、どんな出会いを作っていくかによって、
平凡さの重要性
今の持っている知識やスキルがどんだけでも化けていくはずなんですよね。
そんな感じで多くの方もいろんな方も別にスキルとかないよとか、
何の特別な資格もないよ、そういう方がいたとしても、
みんながみんな成功する途上だと思うんですよね。
なので何か後々こうしたいなっていうのをあえて先に作った上で、
僕も後々おむすび屋さんになろうなんて思ってなかったんだけども、
自分で仕事をやりたい。
今の会社に勤めていくばっかりじゃない。
新しくなんか自分で仕事したいって思っていたから、
いろんな資格とかそういったのをこれ取りたいっていうのが出てきたんですよね。
だからそういうのを自分で見つけて、
頭で作能で見つけていくんじゃなくて、
その感覚でまず一番の行き先を見つけた上で、
何かそれに付随する、これしたい、あれしたい、
これを見つけていくのが大事なんだろうなと思うんですね。
なのでどんなに平凡だろうが、多分今その平凡さが大事なんだと思います。
僕も平凡でミスしたり失敗したり、
自分に自信がないという今の状況が自分にとって一番ベストなんです。
だからこそ今こんな状況になってるんですよね。
簡単に成功させてくれない。それでいいんです。
だからこそ面白いんですよね。
多分もう一人の本体の自分が面白がってそれを見てるんですよね。
悲しいことだって面白い。
テレビを見てるかのように怒ることだって面白い。
そんな感じで多分遠くから見てるんです。
遠くからなのか近くからなのか。
だから来年どうしようとか大丈夫かなとか、
もうあんまりそういう感覚は少なくなってきたような気がするんです。
ふと昔の左脳の的感覚で考えようと思えば考えられるんですね。
でもあえてそう考えずにシンプルに楽に。
きっと今これが大事でこっちにつながるための途中なんだ。
そんな感覚で日々やっていくとどんどんどんどんストレスが減ると思うんです。
ストレスを無駄に今作り出してしまってる。
だからそれで腸にそれが溜まって腸騒心断とか腸心セラピーが役に立ってくるんですけど、
わざわざ溜めない。
ストレスは自分で作らない。
勝手に不安にならない。
でもちゃんと今がベストなんだって思ってしまえば、
ストレスの多くは減っていくはずなんですよね。
そんな感じでやっていくととってもいいんだろうなと思いました。
ということで今日はこのくらいにしようと思います。
平凡な人間が成功するには今その途上なんだって思うことが大事なんですよというお話でした。
これは僕の実感でした。
ご視聴ありがとうございます。
2025年が皆さんにとっていい年でありますように。
またちょっとライブしようと思います。
ご視聴ありがとうございます。
