マイクロプラスチックはサスガにリサイクル対象にはならない?
ってシュウは感じていたが、対象にはなるけど大変過ぎるってことらしい
実際ゴミに出す時にどういう風に出しているのかも訊いてみたところ…
収録日:10月16日
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サマリー
このエピソードでは、マイクロプラスチックごみとそのコスト問題について議論されています。生分解プラスチックの概念や、その普及が将来的な解決策となることが期待されています。また、マイクロプラスチックごみに関連するコストの課題や資本主義の影響についても考察されています。環境に配慮した製品が富裕層の特権であるという現実や、資本主義の中での持続可能な選択肢を模索することについて深く掘り下げられています。
マイクロプラスチックの影響
前回からの続き
マイクロプラスチックごみスコスト問題ス
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コストの問題
それが目に見えなくなるくらい、細かく砕かれたマイクロプラスチックの問題を引き起こしている。
問題を引き起こしているかどうかはまだわかってないような感じですけど、
少なくとも海洋生物だったりとか、僕たちが飲んだり飲み水とかでも、
かなりの量のマイクロプラスチックが含まれてるよという研究結果が世界中で出されてて、
それはさっき言ったようなプラスチックとか例えばレジ袋みたいな分かりやすいもの以外でも、
例えば洗顔料に、今はあんまり入ってないと思うんですけど、洗顔料とか、
ああいうものにも結構細かいプラスチックが入ってたんですよね。
スクラブ系の洗顔料ってあったじゃないですか。
あれって要はプラスチックなんで、そういったものが自然界に流出して、
そういう影響で確か取り扱ってるところはだいぶ減ったとは聞いたことがあるんですけどね。
プラスチックめちゃくちゃ加工も便利でし、丈夫で軽くて、しかも透明性もあって、洗えば衛生的で、
かなり人類で有名なような素材なんですけど、その先のことまで見通しが甘かったということで、
感性を促すことができたんですね。
どうなんですかね、結局ゴミの問題はいろいろあると思うんですけど、
再利用とか最終的な循環とかに目を向けるんだったら、
素材の特性の今抱えてる問題によってどこの段階でアプローチするかって話になると思うんですよね。
プラスチックだったら集めて、瞬別して、また再利用するんだったら、いっそ燃やしちゃったほうが早いし、
昔みたいに焼却料の機能が今上がってるんで、昔みたいに燃やしたからって毒ガスが発生するリスクもかなり低くなってるんで。
ああ、そうなんですね。
ダイオキシンとか問題になってましたけど、最終的にはダイオキシンが発生したって事例は日本じゃなかったんじゃなかったかな。
ああ、そうなんですね。まじすか。
僕の記憶間違ってます。
理論上はダイオキシンが発生してもおかしくないからリスクあるよねってことで問題になったんですけど、
それをそのリスクを追い越すぐらい、日本の焼却炉の能力と効率が上がって、
正直言うと燃料効率をよくしたほうがいいんで、
結果はその効果力で焼けるようになって、ダイオキシンが発生するような温度を追い越して燃やせるようになったんで、
昔と違ってプラスチックを燃やしても大丈夫になったみたいな話を聞いたことがあるんですけど。
分別になったら燃やしちゃったほうが早いし、
あとは今言ったように、そもそも自然界で分解されるような成分解析のプラスチックだけを流通させるようにすれば、
極端に言えば自然界に排出されても自然に消えていく。
消えていくのが分解されるようになると思いますし。
成分解析って言うんですか?単語自体あれなんですけど。
未来への展望
生分解プラスチック、生の分解プラスチック。
生の分解、はいはいはい。
それだとマイクロプラスチックにならないみたいな感じで。
一応、地には戻る。
分解されていくんですよね。
例えば、地に埋めとけば分解されるみたいなことか。
確かに僕、前に農業の会社でエアロベッドしてたときに、
その土に変えるマルチ、マルチって黒いビニールみたいな土にかぶせる。
それがあるけど高いから使ってないとかいうのを聞いてもやもやした記憶が出てきましたわ。
蘇ってきた。
そういうのもあるんだったら。
もうコストの問題ですね。
コストですね。
そうか。向き合わされるな。
K-4合宿もコストの問題で僕は行けないって言ってた。
コストの問題。
循環しますよね。
じゃあ僕が出せばいいんですかね。
その前に、まず明日からギターと向き合って、そこで相談してから。
すいません、ちゃかしたわけではないんですけど。
コストの問題あるよな。
簡単に解決する問題ではないですよね。
ないんですけど。
7、あれ?
大丈夫かな。
止まっちゃった。
え?
大丈夫だ。
嘘でしょ。
大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
グッドアンセスターっていう本があるんですけど。
アンセスター。
良き祖先になるっていう。
その中にネイティブアメリカンの教えで、7世代作曲のことを考えるっていう。
はい、聞いたことあります。
があるんですけど。
7世代って言うと、1000年とかそれぐらいかな。
先になるって言うんですけど。
その先の子孫のことを考えるのって難しいですけど。
妄想だと思ったら、俺の妄想をちょっと聞いてもらうと。
はい、ぜひぜひ。
今、性分解性プラスチックとか色々出てきてるんで。
7世代先の子孫の代には、もう完全に何らかの解決策は見出してると思うんですよ。
はいはい。
完全にコストも安くて、自然に帰るようなプラスチックができてると思うんですよ。
それは7世代先じゃなくて、何世代か先、5世代かわかんないですけど。
7世代行く前にできたとして、もうそれが当たり前になっていくと、我々の世代が残したプラスチックだけが分解しないものとして残り続けて、後々発掘されるわけですよね。きっと。
性分解性プラスチックが当たり前の世代からすると、なんでこんな残るようなプラスチックをそもそも使ってたんだろうみたいな。
あの世代はバカだなみたいなことになっちゃうと思うんですよね。残ってるとね。
だからそれをちょっとね、そういうふうに言われるものを残すってのは、なんか悔しいんで。
なんか悔しい。
はいはい。
だからなんかそういう、ゆくゆくね、解決するとは思うけど、なるべく、
我々の祖先の、祖先は貝塚とか残ってますけど、それは別に環境に悪いもんじゃないんで。
なんか単純に即席として、こういう生活してたんだなっていうふうな捉え方で残りますけど、
我々は本当に、体に影響するもの、悪影響を及ぼすかもしれないものを残してしまうと、
あの世代のせいで、みたいなことは言われかねないので。
まあその時はもう死んでるんですけど。
面白い。僕小学校6年生の時の担任の先生が、すげえ似た話してました。
あ、そうなんですか。
いやびっくりした。
その先生も貝塚を例に出して言ってたんですよね。
貝塚とかがあるのを発掘されたりすると、なんか素朴な暮らしをしてたなみたいな気分になるけど、
今私たちのゴミとかが発掘されたらすごい恥ずかしいみたいなことを、小6の時の担任の先生が言ってました。
今でも仲良くさせてもらってるんですけどね、その担任の先生。
あ、そうなんですね。
素晴らしい先生なんですけど。
いやー全く同じようなセリフがしろさんの口から聞いて面白かった。
まさかですね。
何十年前だろう。40年前だ。あ、ごめんなさいごめんなさい。
僕はクソなんで、高校学者が喜んでくれたらなと思って。
まあ確かに喜ぶ人もいますよね。
僕も今は、そうですね、当時6年生の頃は本当にその通りだと思って、
なんか僕も恥ずかしいぐらいに思ってたんですけど、
今はなんかわかんないけど、そのぐらい先の世代の人たちは、
今古典ラジオで歴史を遡って聞いてるみたいに、
当時の人たちにはその選択肢しかなかったみたいに、
捉えられるんじゃないかなみたいなことも思ったりはしてますね。
なんかチンギスカーンの話とか聞いて、
モンゴルの方っていうか遊牧民かな?っていう表現だったか忘れたけど、
生活の中でデフォルトで略奪があったっていう表現されてて、
結構それインパクトあったから、いまだに心残ってるんですけど、
それを聞いて、その当時の人は悪だったとは思わないんですよね。
なんかホモサーピエンスにはそういう側面があるんだなって、
自分の中にもあるんだなって思うことが大事みたいに思ってるから、
7世代先の人たちがその感覚なのかはわかんないけど、
なんとなくそういう目線で今の人類の挙動も見てたりして、
だから全部許すってわけじゃないですけど、
シンプルにストレートに向き合うみたいなのを今もやっていきたいなって僕は思うし、
長い世代での目線で捉えるみたいなのも、
それの役には立ちそうな気がしますよね。
当時、小学校6年生の時に恥ずかしいって思ったことも大事だったし、
なんでしょうね、ちょっと何言いたいかわからなくなっちゃった。
両方持ってバランスを取りたいなっていう感覚から一言で言っちゃった。
そうなんですよね。だから俺もそういう風な恥ずかしいとか悔しいとか言ってますけど、
だからといって、俺がいろいろプラスチック製品を、
変に捨てるとかそういうことをしないというのは当たり前ですけど、
使用を控えるとか、なるべく使わないとかそういうことではないですよね、俺の中では。
だからそこは現実的にどう解決できるかっていうのを探りたいなって感じですかね。
生活の中で活動だけして自己満足になるんじゃなくて、
根本的に解決するようなことがしたいというような、
そうですね。
目的意識というよりも、どちらかと言うと結構リレーに近いような感じですかね。
リサイクルとか、聞こえのいいことというか、
ちゃんと回収すれば資源になるよみたいなことを言ったりとか、
そういう意味ではないんですかね。
そういう意味ではないんですかね。
そういう意味ではないんですかね。
そういう意味ではないんですかね。
ちゃんと回収すれば資源になるよみたいなことを言ったりするのは簡単なんですけど、
それをみんながやれるかっていうと、
みんながっていうか、俺もやれないのでそこまで細かく。
だからやっぱりこの人口が多くなってしまっているこの世界の中でやっていくには、
みんながそんな考えなくても普通に回っていく仕組みが構築できないと、
むしろそれがもうできるとは思うんで、
まあできるとは思うというかわかんないけど、
まあわかんないですけどね。
実現する条件が何かみたいな話ですよね。
めちゃめちゃ例を引きにしちゃうんですけど、
人間って基本的に必要に迫られないとやらないんですよね。
プラスチック性分解性のやつのほうが安くなればそっちみんな使い始めるみたいな。
そうですね。
当然その機能性が通常のプラスチックと比べても遜色ないとか、
そういう機能性のやつのほうが安くなればそっちみんな使い始めるみたいな。
でも例えばちょっと僕も成分解性のプラスチックのレジ袋とか触ったことあるんですけど、
ちょっとやっぱり触り心地が違うんですよね。
あーそうですかねー。
わかります?
なんかわかります?
違うんだ。
ちょっとボチッとしてる感じがするんですよね。
そうですよね。
で、そんな感じができると、
一応、
一応、
分かります?何か分かります?
なんかこう、ちょっと…
違うんだ。
ちょっと、もちっとしてるという感じ。
おもしろ、おもしろ。
分かりますね。
でもなんか、締めてるんですよ。
ちょっとしっとりしてる感じがする。
なんかあれですよね、使い勝手の部分でいくと、あんまり使い勝手が良くなさそうだなっていうか。
そうなんですよね。今までもプラスチックで売られてる。
マイクロプラスチックのコスト問題
これが例えばですけど、通常のプラスチックの10分の1の価格ですってなったら、もうみんなそっち使うんじゃないですか。
一方でなんか、10倍の値段でも機能性が全く違うとか、通常のプラスチックの性能じゃないとかなえない領域があったりすると、
そこは全く価格の問題でなくなってしまうと思うんですけど。
でもその価格差の逆転するみたいなのは、本当に必要に迫られて、
成分解析プラスチックの量産体制とか、整えるぐらいの投資が投入されないと実現できないと思ってるんですよね。
でもそれってめちゃくちゃ資本主義的なムーブが起こらないと実現できないと思ってるんですけど。
資本主義がゆえにそれをできないよな。
それこそ、さっきの7世代後まで含めた人類の資本みたいなことを考えたら、当然やったほうがいいに決まってるんですけど。
今の現状の資本主義ってそういう意味の資本ではないので。
僕は最大化装置なんだよ。
いやー、なんだろうな。
どうしてもこの辺の問題が並んでる非対称性っていうのは、めちゃくちゃ言い方悪いですよ。
今から各方面に喧嘩を売るような発言するんですけど。
怖い怖い。
環境に配慮するとか、エシカルなこととか、あとビーガンみたいな考えたこととかって、
全部先進国のお金に余裕のある人たちのほとんど娯楽だよねっていうような。
売ったなー喧嘩。
言い方悪いですけど、やっぱり金銭的だったりと生活にある程度、
当然理念ベースで自分の身を切ってやってる人もいると思うんですけど、
そういう余裕がないとやっぱり実現しづらい人だと思うんで。
10倍高い成分解プラスチックを、貧しい国の人たちに
いやこっちのほうが環境にいいんでそんなもん使ってるなって言えるかって話と、
そもそも言っていいのかって話が出てきたりもするんですけど、
一方でやっぱり余裕のある人たちだけでも、そういうことを発信していっていかないと変わらないんで。
でもそういうことを言う上で、そういう厄仮味を受けたりとか、
どうしても自分たちができる立場ってのは結構特権的なもんだよ、
みたいな自己反省みたいなのが常に書いておかないと。
どうしても傲慢になりかねないような話題なんで。
僕もその偉そうなこと言えないですけど、
そういう戒めを常に抱えた上で、いろいろ発言だったりとか行動しないといけないだろうなと思います。
それができる立場っていうのが。
それができる立場にいるってことが、本当にたまたま運が良かっただけだと思うんで、基本的に。
そんなことを思いました。
資本主義と環境意識
そうですね。
あと僕、ふわーっとしたこと、いつもふわーっとしたこと言ってるけど、
ふわーっとしたことまた気分的なことを言っちゃうんですけど、
コテンラジオを聞いてて、株式会社コテンの動きが、
なんていうんですよね、資本主義の一応株式会社の体はとっていて、
一応その仕組みの中で動いてるとは思ってるんですけど、
だけど今までの資本主義の、表現が下手すぎてあれなんですけど、
途中で謎黒さん言われたみたいな、資本主義の仕組みにのっとってやることが、
成分解整プラスチックの方がコストを下げるみたいな動きに、
押すにはやっぱそれしかないんじゃないか、でも資本主義であるがゆえにそれができない。
でもなんかコテンラジオに関してはそれを両立させているような凄さを感じていて、
なんか深井さんはじめコテンの人たちが、社会にとって良いことっていうのを駆動させるためにっていうのから絶対外れようとしない、
広告とかをやってしまうと、今までと同じ形になってしまって、そっちに振り回されてしまう。
だからその資本主義っていうのはなんか、最初はいいと思って始めたにしても、
人間が振り回されてしまう的な側面があると思っていて、
あくまで漁する側は人間なんだっていうところを絶対に手放さずに株式会社コテンって動かれてるなとか思ってて、
そこにめちゃくちゃ僕希望を感じるんですよね。
だからその勢いというか威力をちゃんと漁する側で利用する立場を崩さないっていうことは、
もしかしたらできるのかもしれないって彼らを見てて思うというか、
なんとなくな話なんですけど。
そういうのをただイメージして、僕は個人レベルでそれを一応自分なりにやらせてもらってるつもりではいるんですけど、
義務感だけっていうわけでもなく、自分がどっちが好ましいって思うかっていうのを基準にして動く。
でも僕はその資本主義の仕組みを全然活用する立場には全然ないんですけど、活用しながらもやれる人がいるんだっていう、
それにめちゃくちゃワクワクして感動している人たちがいるから、
もしかしたら漁する側に回れる可能性もあるんじゃないかなとかちょっと思っちゃうんですよね。
めちゃくちゃ流されやすいっていう特性は本当にあるけど、それを踏まえつつみたいな、
なんかうまく言えないですけど、ふわーっとそんなことを今感じながら、考えながら聞いてましたね。
持続可能な選択肢の模索
漁するっていうのは誰が誰を漁するっていう意味での漁するなんですか?
そうですよね。なんかでもその資本主義的な動きっていうのに振り回されるっていうのが、
僕の感覚でいうとそのお金に振り回される的なものに近い感覚なんですよね。
感覚的な話なんですけど、感覚っていう単語めちゃくちゃ使ってるけど、
でもそれはあくまでツールであって、お金もそうだし株式会社もそうだし、
それは自分たちがこっちの方がいいよねって思うことを成し遂げるためのツールっていうスタンスを崩さないみたいな意味で漁する。
本当に漁せてるかどうかわかんないですけど。
イメージ的にはその資本主義的なもの、資本主義が仮に馬だとしたら、
馬の本能に任せてしまえば、できるだけ遠くで走りやすい道で、
より良い牧草がたくさん食べれるところに勝手に走ってしまうんだけど、その上に乗って、
確かにエサは乏しいかもしれないが、ゆっくり歩いて、より長く暮らせるし、
なんならそこの牧草を食い尽くさなくても暮らせていけるようなところに。
ちょっとなんか脅威があるんですけど。
一言でもあったんですけど、資本主義の本能を、自然に発露してしまう本能を抑えながら、
より長く人類が存続できるような方向に向かうように、
手綱を握って、卑怯せるみたいなことを虚するって言ってる。
イメージだいぶ近いと思います。
さっき僕がちらって言ったような、資本主義が株化最大化装置になってるみたいな、
そこの最大化装置に飲み込まれることなく、飲み込まれないように必死に抗って、
そうじゃない、アスコープとかで深井さんが言ってた資本主義の機能をうまく利用しながら、
より長い、さっきのグッドアンセスターですね。
7世代後を、それこそスコープがレンズに出たような意味での資本を最大化させるような挙動をしてるってことを虚する。
表現されてるのかなって思ったんですけど。
そんな感じだと思います。
ちゃんと、僕の方がなずぐさんの言われたことをちゃんと理解できてるか自信ないけど、
雰囲気としてはそんな感じって思いました。
難しくしてる。
いやいやいやいや、すいません。
そんなふうに思って、ただ感覚的なものですけどね。
すいません。
それで終わりなんですけど。
それは1日だけ行かれたんですか、そのビーチクリーンの映像。
そうですね。
一日だけ。
大体あれ何時間くらいやるもんなんですか?
いやもう本当30分から40分、朝の8時から、9時にはもう終わってたんで、30分くらいしかね。
毎日やられてるんでしょうね、リーダーの方というか。
いや、個人的にはやってるかもしれないですね。
イベントとしてやりますっていうのは月に1回やってて。
そっか。その割には印象として短いなって。
次回へ続く。
35:50
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