1. しゅらシュシュシュ
  2. オリンピックきっかけだった~..
2024-12-01 36:01

オリンピックきっかけだった~巡り合えたから~イニョン性?

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しゅらさんの参加されたビーチクリーン活動は30分ぐらいだったと聞いて

シュウは意外と短いな~って感じたけど、個人でやってる活動とのこと

そもそも何きっかけで参加することになったかを尋ねてみて…


収録日:10月16日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259


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サマリー

オリンピックの影響で、特にサーフィンを通じて新たな出会いや活動が生まれています。そこから派生して、地域の清掃活動やコミュニティのつながりが生まれ、参加者の生活にもポジティブな影響を与えています。このエピソードでは、バンド活動を通じての経験や人との出会いの重要性について語られています。また、TRPGの楽しさや仲間の影響が、自分の成長や楽しみ方にどのように寄与しているのかが示されています。今回のエピソードでは、曲「イニョン」が持つ深い意味や映画『パストライブス』のテーマについて語られています。また、人生の選択とその結果としての関係性について考察も行われています。

オリンピックをきっかけに
前回からの続き
8時から
9時にはもう終わってたんで
30分くらいですかね
毎日やられてるんでしょうね、リーダーの方というか
個人的にはやってるかもしれないですね
イベントとしてやりますっていうのは
月に1回やってて
その割には印象として短いなーって思っちゃったけど
そんなものなんですかね
まあ、気軽に来れるっていう感じで
個人がやってる割だから
強制のイベントとかでもないし
しゅらさんはそれはどこで最初知られたんですか
インスタですね
偶然
今年オリンピックあったじゃないですか
オリンピックでサーフィンをよく見てたんですよ
インスタとかもサーフィンのアカウントいっぱい見てて
サーフィンのアカウントいっぱい見てると
一つ目にサーフィンのやつばっか上がってくるようになってたんで
そのうちの一つに発電の風車ってあるじゃないですか
風力発電の発電機ってあるじゃないですか
あれが映った海岸の写真の画像が
インスタに上がってたのが目についたんですよ
カシマの海にはあれいっぱいあるんですけど
あれと共に映り込む海岸って少ないから
もしかしたらカシマかもと思って見て
見たらプロサーファーの方で
色々見てみたら高校の後輩だし
なんかすげえなみたいな
それでピーチクリーン活動をやってますみたいなのがあって
Tシャツも売ってて
Tシャツの売り上げの5%を環境団体に寄付したりとか
ピーチクリーン活動に役立ててますっていう風に言ってて
ちょっと通販で買おうと思ったんですけど
オンラインで
だけど地元も一緒だし近いし
サイズ感とかも来た方がいいから
ピーチクリーンの時はお店を開けてますみたいな
工場開けてますみたいな感じだったから
タイミング合えば行こうかなと思ってたら
たまたまタイミングが10月はあったんで
参加したって感じですね
清掃活動の広がり
そのピーチクリーン活動と
あとその後お店に行ってTシャツ買って
みたいな感じで
だからインスタで
繋がるもんですね
そうですね
オリンピックがきっかけだったんだ
オリンピックです
前回であんだけオリンピックのことくさしたのに
目の前でオリンピックがいい方向に繋がってる事例を見せられて
そんなことない
そうだよなーって思って
そんなことない
いやいやいや
そうですねオリンピックきっかけですね
それが地元の後輩まで繋がるみたいな
それはびっくりしましたね
参加者の気づきと学び
何か感じます
すごいなー
いいですねみんな素晴らしいチェックインがあるのに
ずっと考えてたけど本当に大してない
もう旅した時のインパクトが強すぎて
それの旅で撮った音源をいまだに手法で流してて
ちょうど今シュラさんと会ったあたりを
流して途中まで行って
だいぶありますね
だいぶそうですよね
まだまだ前半ですね
そんな毎日です
あとは間にTRPGを挟んだりぐらいですよね
RPGは宇宙派っぽくなりすぎちゃいますね
クソ楽しいですし
しゅうさんのキャラの挙動がやっぱり
2回目はちょっと控えめになったって思ってるんですけどね
いや僕は突き抜けてほしいなと思って
それちょっと反省したみたいなのがあさっての手法で流れますけど
意味がわかんないですね
ちょっとどっかで反省しないと
でも一言言っとくと
しゅうさんがまったくいつものしゅうさんじゃないことやってて
RPGの世界の中では
通称イカレ女って呼ばれてます
通称ってほど呼ばれてない
まあまあ呼ばれてるか
呼ばれてますね
女性キャラをやってるんですよ僕が
女性
ってイカレ女って呼ばれてる
チェックインになることが本当にないな
なんか急に寒くなって寒暖差アレルギー的な感じかな
っていうんで体温調節が難しいこととか
もしかしたらこれ体温調節難しいの
高年期かなとか思ってます
男性にもあるらしいじゃないですか
ありありますけど
あるんですが
それが変数として働くかどうかは
しゅうさんの生活を見るにつけ
わかんないな
そうなの?
しゅうさんの生活スタイル的に他の要因の影響のほうが大きい
そうなのかな
そうじゃないですか
夏を
この夏を空調なしで暮らした時点で
体温調節が苦手ってことはないでしょ
いやいや暑い分にはいくらでもいけるんですけどね
寒いってなるとも
寒いね
そりゃそうですよね寒いのはね
でも着たら汗かくし脱いだらくしゃみ出るしみたいな
感じなんですよね
ちょうど今のインペットしないといけない
そういうのあるのかな
成分解析の何か洋服とかだったらいいんですか
しゅうさんのとこで成分解析持ってったらなんかだいぶ相番
相番?
崩壊しそうな気がします
崩壊?
早い段階でこう
早い段階であれもうあのお服なくなっちゃった
分解しちゃったんですか
えなんでなんで燃やすってこと?
いっちゃう
しゅうさんの生活がこう
必然に帰っていっちゃうんじゃないですか
早く分解されそうだなと思って
僕の暮らしだと?
え?どういうこと?
土地生活と違って
そうなの
成分解析のやつってゴロゴロになるときはまじでなんか
一回なり始めると一瞬でダメになるんで
微生物が多そうってことですか?
僕もこれ
そういうのあるじゃない
土に早く帰る可能性が高いんじゃないかなと
そんな暮らし方に関係あるのかな
自然が傍にあるから
自然が
日常なんとなくストリートビューで
グーグルしてみて
自然だらけで
でも確かに成分解析の服を作った人が
作ったのかな
そういう人の動画書き師が見たことあるんですけど
最初のお茶座によかったけど
一回崩壊し始めると
すごい速度でゴロゴロになっていく
やっぱ成り立たないんだ
たぶんあれ実験的なもんだったんでまだ
実用化とかではない
確かに食べ物も一回腐り始めると
あっという間にブワーって腐りますもんね
そうですよね
この間ヨーグルトが悩む時確かに
え!?
もうそれヨーグルトって言った時点でアウトじゃないですか
一言で言うと
賞味期限が一月切れたヨーグルトを発掘して
開けたら中からドブロクの匂いがしたんですよね
怖い
怖いですね
一瞬口に含んだんですけど
含んだんだ
いやいや別に下手しましたよ
ヨーグルトではない酸味がしたのと
マジでドブロクってシュワシュワしてるじゃないですか
そうなんですかあんま分かんないかも
桃のにもよるんですけどシュワシュワしてるんですけど
あの感じがあって
乳酸発酵の香りがして
一瞬いけるかもなって思ったんですけど
やめとこってなりました
やめてやめとこ
それは怖い
靴みたいな感じで
どうなのかな
まあまあ分からないですけどね
さっきのシュラさんの話とか聞いてて
あと僕の今回の慶応合宿の参加を踏まえて
思ったんですけど
思ったというか
最近考えてることがあって
なんか
ぶっちゃけ
いろんなことで
もっと早くやっておけばよかったなってことしかないと思うんですけど
基本的に
新しいこと始めたりとか
やってみた時に
もっと早くやっておけばよかったなって
よくやっぱり僕も思いますし
そういうことで
やってよかったってことって特にそうだと思うんですよね
こんなことに早く取り掛かっておけばよかったなとか
これならもっと
学生時代とかにやっていけばもっと楽しめたらなとか思うことはあるんですけど
詳細ちょっと伏せるんですけど
今回慶応合宿
参加した方で一人結構
長くお話しした方がいて
その方の話とか聞いて思ったのは
でも今にならないと
できる状態にはならない
今じゃないとできるようにならなかったんだろうな
って思ったんですよね
だからなんか
どうしてももっと早くやっていけば
人と演奏するってこんな楽しいんだって思ったら
もっと早くやっていけばよかったなと思ったんですけど
一方で5年前
ポッドキャストが切り始める前の自分が
それできた状態かっていうと多分絶対無理だったし
やることに対して危機感を持ってたろうな
って思うわけなんですよね
だからなんか
さっきの
プラスチックの循環が実現するみたいな
もう少し大規模な話もそうなんですけど
結局僕らが
コントロールしたりとか
状況をコントロールしたりとか
自分の行動をある程度支配
自分が分かってるとか
自分のことは自分で決めるみたいな
考え方って結構デフォルトで持ってると思うんですけど
でも一方でできる条件が
誘わないとできないよねっていう
バンド活動の重要性
諦めとは違うんですけど
結構なんかニュートラルにいて
そう思ってるんですよね
最近
早くやるに越したことはないし
できる時にやるに越したことはないんだけど
一方で
できるようにならないとできなかったんだから
今始めたことが最速だったんだよなっていう
確かに
最速だし
最速っていう言い方もあるし
最適、最適なタイミングっていう
捉え方も
できますよね
そうですね
今しおやさんが最適って考えたらまさにそうだと思って
さっき話したとおり
バンドってものを初めてやって
本当、何回も言いますけど
本当にみんないい人ばっかりで
めちゃくちゃ楽しかったんですけど
学生時代とかに
ちょっとやってたとして
変なやつとか嫌なやつがいて
そこでやってたらもしかしたら
バンドみたいなものが嫌いになってて
全くやれなかったんじゃないかなと思う
一方で思うわけなんですよね
今回
いかにやパレってか
今回4回目ですけど積み重ねられてて
しゅうさんだったりとか
マスさんとかタカシさんとか
そういう人の話を聞いたり
自然と参加したいなって意欲が沸き上がったから
こういう状況が整ったから
僕は参加できたんだよなって思った
こういう状況が整わないと
参加できなかったんだろうな
TRPGの楽しさ
だからしゅうさんが言った最適というのは
この形が僕にとっては最適だったんだろうなっていう
うん
わかる
さっきから意味がわからないと知りつつ
TRPGが浮かんじゃうんですけど
TRPGしゅらさんさっきご存知なかったですけど
ロールプレイングゲームよりも
TRPGの方が先なんですよ
テーブルトークロールプレイングゲームっていうのが
もともとあって
それを真似て作ったのがゲームの
テレビゲームのロールプレイングゲーム
だから僕高校ぐらいの時に同級生が
TRPGの話してたんですよ
40年以上前かな
違うわそれ言い過ぎだ
30年以上前か
17か18なんで
30数年前なんですけど
当時やってたやつの喋りを聞いただけで
めちゃくちゃ気持ち悪かったんですよ僕
もう
こいつがこんな喋り方するゲームなんて絶対やんねーっていう
ものぐらい本当に申し訳ない気持ち悪かったんですよ
本当に申し訳ない
なんかね
グヘヘヘみたいな感じで喋ってたもんで
気持ち悪いって思って
当時は僕にとってやるタイミングじゃ全然なかったんですよね
今になって
やっぱりケージくんの存在がでかくて
鳥取生まれギターポップ育ちのケージくんっていう
リチノ完全人間ライドで繋がった
フォトキャスター仲間でもある友達がいるんですけど
彼がそのゲームマスターというか
ダンジョンズ&ドラゴンズっていうゲームなんで
ダンジョンマスターっていう言い方するんですけど
その人がいることでゲームが成り立ってるんですね
僕とかなずぐるさんはプレイヤーとして参加してて
プレイヤー8人をまとめる
ダンジョンマスターケージくんが
全てこんなイベントがこんな風に起こりましたみたいな
説明をしてくれて
それに沿って僕らはリアクションを返していく
僕はこういう風な行動を取りますみたいなことを言って
サイコロを振ったりしながらやっていくんですけど
ケージくんがいるから
できるんだなみたいな
すごい楽しいでしかないんですよね今はね
当時の高校生の時には
本当なんか
気持ち悪いわあんまり言っちゃったあれだけど
すごく偏ったメンバーが偏った感じでやってたように
今でも感じちゃうんですよね
コミュニティとタイミング
彼らは楽しかったんだと思うんですけど
僕が今楽しんでるのとは全然違う
感触
今になってケージくんに巡り会えたからこそ
僕は楽しめてるって思ってるから
TRPG単純にやっとけばよかったっていう感覚にならなくて
ケージくんに巡り会えて
だからやれてるみたいな
そんな感覚がありますね
タイミング
タイミングでもあるし
ご縁みたいな感じに僕には持ってるかな
そうですね
結構人との出会いは
遅いことも早いこともなく
最適なタイミングで起きてるって
よくヨガの先生にも言われますからね
それは良いことも
悪いということ
悪い出会いも含めて
そうだっていう
すごくそのロールプレイング
じゃないですけど
ヨガをやってる人の中では
我々の生きてる世界そのものが
ロールプレイングで
自分が
それぞれが主人公で
自分の
成長っていうか
そういうのに合わせて
自分の成長を
そういうのに合わせて周りが
周りのキャストが決まって
動いてるみたいな
いう人もいるくらいなんで
だから
タイミングっていうのはありますよね
あるっていうか
もう一つメタ的な話というか
デイヤーが上の話になっちゃうんですけど
今言ったような
今が最適だったんだっていうような考え方を
受け入れるような状態に
自分がなってること自体が
たぶん一つの条件なんだろうな
と思うんですよね
自己言及な話になっちゃうんで
ループ処理みたいになっちゃうんですけど
難しいな
なんか逆的な話になっちゃうんですけど
自分が
今みたいな話で
言った
今の三者三様で表現したんですけど
今起きてること、今自分がやってることってのが
最適な形だし、このタイミングでしかありえなかったんだ
みたいなことを
受容できるというか
認めるというか
変な後悔とか
もっと早くやってけばよかったみたいな後悔だったりとか
自分に対する怒りとか
意気通りみたいなことを
感じずに
受容できるような状態に今自分がなってるからこそ
今自分がこういうことできてるんだなっていう
なるほど
ループしますけどわかります
自己参照的な話になっちゃうんですけど
でもたぶんこの状態に行くまでに
一直線に来たっていうよりもだんだんいい方向へ
絵線描くように上がってきて
ある行き地を越えたからできるようになったんだろうなっていう
確かにな
そうですね
今この3人が偶然そこで
感覚一致してる感じがあるけど
なんとなく全体的にそうなってきてるような感覚も
ちょっとあるかな
僕の身の回りにいる人たちから感じやすいから
そう感じるだけなのかな
そうなんだよな
やっぱりたまになんかその
現実に引きこもらされるというか
つまらない人と飲むことがあったりすると
つまらないね
つまらないのを通り越してこれは毒ではないか
と思うようなことがあったりする
ありますねでもね
なんか
めちゃくちゃ乱暴なこと言いますけど
おい嘘だろっていうようなことを平気で
言葉飛び交うような飲み会に行ったりすると
やっぱ
今のツノってありがたいし貴重なんだなって
信じると思いますね
本当ですね
そうですよね
どういう仲間といるかとか
どういうコミュニティとか
どういうチームにいるかってすごい重要ですよね
そう考えるとね
どっちが
どれが劣ってるとかどれが優れてるとか
そういう話をするわけじゃないですけど
やっぱりその
共鳴するっていう
考え方というか
なんかその
ヨガ
スピ界隈で
共鳴とかを
説明する時によく使われる動画で
メトロノームが
テーブルもちょっと揺れるんですけど
メトロノームが置いてあって
それがだんだん
揃っていくみたいな
だから
やっぱり
そのコミュニティだとか
チームの雰囲気によって
同調しちゃうみたいなのがあるから
だから
少しでも違和感を持った時は
違うとこに行ったほうがいいとか
そういう風に
スピ界隈では割と使われる
そうだなと思いつつ
ただそのメトロノームの条件とは
ちょっと違うから
あれもなんか
下の台が動いててみたいなのがあって
そうそう
たまに地球も動いてるから
一緒だみたいなこと言う人がいるんですけど
そう
そうなのって思うと決まって
ギューとはギュー
まあまあ
レイヤーによるな
そうそう
ただなんか
違和感を感じた時にその違和感を
押し殺して
そこにい続けると
なんとなくそっちに染まっちゃってっていうのも
俺の中で経験してきたことではあるんで
違和感を
感じた時に
曲「イニョン」の意味
今回は変えるっていう選択をして
うんうんうん
変えてきたっていうのが
うんうん
今回はっていうよりは
もうちょっと前から色々変えてきた部分があったから
それが身を結んでるっていう分で
今のところはいいなっていうのがあるんですけど
うん
何を言いたいのかは分からないし
いやいやいや
いやでも僕もそれは
思うかな学校
うちシュウさんがそれだよね一番思ってたの今話してたんですけど
お?お?ナズミさんから見て?
シュウさんが今の生活みたいな選択肢取れてる
ここまで振り切ったこと自体が
そうだよねって思ってますよね
こういう取れる状況になってるから
取ってるんだよねっていう
状況をどう設定するかによるんですけど
シュウさんが取りたいと思って
取って決心したってことを一つじゃないですか
言っちゃえば
まあそうですね
でもそれって10年前だったらさすがに
とても取れないみたいなことだと思うんで
はいはいはいはいはいそうですね
それはそうですね
名前つけたいけど
誰かの名前つけてくねえな
え?どのことに?
これしかなかったんだみたいなこと
はいはいはいはい
ちょっと違うんですけど
俺見てない映画の話するのダッサイんですけど
見てない映画
見てない映画の話をします
はいはい
ポッドキャストのまた劇の話なんですけど
なんとなく話してみると僕
キキカイカイっていうポッドキャストをよく聴いてて
そのパーソナリティの一人
物の哀れってバンドやってる玉置さん
あとラッパーのタイタンさん
2人やってるんですけど
物の哀れが今年アルバムを出して
6月かな、ニューアルバムを出して
その曲の中に
韓国語なんですけど
イニョンっていうタイトルの曲があるんですよね
イニョン
ニューロラのイニョンっていう曲が
うまく訳せないと思うんですけど
日本で言うとこの縁だったりとか
縁なんですけど
縁結びとかっていうよりも
コンセの縁みたいな
意味かなと思うんですね
リンで転生があるとして
今回の
自分の生の中では
これしかあれなかった縁っていう感じの
意味だと思うんですけど
たぶん玉置さんがなんで
これを曲名に選んだかっていうと
このポッドキャストの中で一回取り上げられてた映画で
漢字の選択タイトル忘れちゃった
ちょっと待ってくださいね
これ読めると僕覚えらんないですよ昔から
僕も分かります
地名とか
使徒とか覚えてる人ほんとに正気かと思いました
韓国映画でパストライブスっていう映画があって
スラッシュ再開
再開っていう映画があって
見てない映画の話をするんですけど
この中で
これが一回取り上げられてて
この映画の一つの大きなテーマがインオンだと
ネタバレに
ネタバレって言っても俺見てないんだよ
見てないって言って飛ばしたい人は飛ばしてください
ざっくり言うと
この映画は2人の男女の物語なんですけど
最終的には結ばれることはなかったんですが
2人は結ばれなかった
関係性ってものが
私たちのこの婚姻の関係性だったんだよね
ってことを
授業するっていう
映画なんですね
映画らしい
映画と聞いております
巷の噂によると
その縁のことをインオンって言って
映画の中でも一つの大きなキーワードになっていて
その話をポッドキャストの中で
尺取って詳しく話してたんで
たぶん曲の中に
題名として取り上げられた
ということだと思います
人生の選択と関係性
もう少し詳しく話すと
2人は幼いになったんですけど
別れて24年後に再会しましたと
24年後に再会したんですけど
その合間に1回だけスカイプかなんかで話す機会があったんですが
そこはそれで終わってしまって
再会して
女性の方は結婚していて
結婚して
旦那さんもいるんですけど
旦那さんもいる中で
もともとの幼なじみと出会って
もともと幼なじみだった頃には
見てない映画なんで想像になるんですけど
お互い初恋で恋に落ちて
分かれてしまって24年後に再会したと
再会したときにはもう女の人と結婚していて
だけど
非恋の物語に行くのではなくて
ここで二人の絆ってものを話しながら確かめる中で
私たちこの二人の関係性ってのは
今世ではこの関係性だったろうねってことを
授業して終わっていくっていうような映画
見てない映画の話で申し訳ないですし
長くなったんで
何が言いたかったかっていうと
さっきのこうでしかありえなかったんだなって
このイニョン性みたいなもの
イニョン性
イニョンは多分
男女だったり人の絵みたいなものだと思うんですけど
人生のあり方みたいなこと
だったりとか
歴史の必然性みたいなことまで拡大してもいいと思うんですけど
人の作画とか
そういうものって
イニョン性みたいなものが
ここでしかありえないものだよなっていうような感覚
何でも授業して諦めるのがいいってものでもないと思うんですけど
そうっすよね確かに
何でも授業して
諦めるっていう風に聞こえちゃう
ところはありますけど
全て可能性はあるんで
自分が嫌だというか
自分の運命というか
あえて言い方をすると
修羅さんのやりたい方向に
ドライブしていくのは
自分の意思なんで
修羅さんがこっち行きたいなと思ったら
行ったほうがいいんですよ
客観的に修羅さんを見て
もう歳だし遅いかなとか
そういう声がいっぱい聞こえてきたりもするんですけど
失敗したらどうしようとか
失敗するかもしれないですけど
失敗することで悔しいとか
もう残念だったみたいな
そういう気持ちを味わうために
この世界にやってきてるかもしれないんで
36:01

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