00:06
皆さん、こんにちは。じぶん経営診断士のトシです。
今日はコラボで配信をしたいなというふうに思ってます。
ゲストの方がいらっしゃるので、ちょっとお待ちいただければと思います。
エグゼクティブコーチ・中島克也さん、こんにちは。
法明さん、こんにちは。
今日はゲストを招いて、学びについてライブ配信の対話をしながらしていきたいなと思ってます。
ちょっとしたら入ってくると思うので少々お待ちください。
一応私のこのチャンネルのコンセプトは、
自分経営という自分の人生を自分で決めていく。
自分の人生の経営者は自分自身であるということで、
そんなコンセプトで配信をしています。
なかなか始めたばかりで慣れないので手間取っておりますが。
イッシーさん、こんにちは。
エグゼクティブコーチの中島さん、お部屋の片付けですかね。
片付けしながら聞いていただけたら幸いです。
イッシーさん、参加ボタン押してもらえますか。
はい、じゃあこれだな。
イッシーさん。
聞こえますよ。
今日はご参加ありがとうございます。
イッシーさんはこのために先ほどアカウントを作っていただいた感じなんですけど、
03:00
コラボで配信をできればなというふうに思います。
ちょっと先に2名入っていただいたんで、
簡単に説明させてもらったんですけど、
自分の人生を自分が経営者となって生きるという、
自分経営という生き方のほうを提唱させてもらってるんですけど、
特に社会人の学びをサポートさせていただくっていうのを、
会社員の仕事以外に自分のライフワークとしてやってまして、
イッシーさんは一緒に社会人の学習のコミュニティがあって、
私が自分のやりたいことのモデルになるような、
EMSっていうエッセンシャルマネジメントスクールっていうのがあるんですけど、
それを一緒に学ばさせてもらった仲間ということで、
今回は年末なので、
そういったエッセンシャルマネジメントスクールだったり、
今までで自分の人生で学んだこととか、
それらを振り返りつつ、2021年迎えるにあたって、
あるいはその先にどんなふうに活かしていきたいかみたいなところで、
ゆるく対話しながらお話しできればなということで、
お呼びさせていただきました。
簡単にイッシーさん、自己紹介してもらってもいいでしょうか。
自己紹介。
自己紹介が一番苦手なんです。
僕、さっちゃんがさっき言ったEMSっていう、
スクールで同期生として出会って、
このEMSっていうのが何じゃらこいっていう名前ですけど、
エッセンシャルマネジメントスクールっていう、
ある意味MBAみたいなビジネススクールみたいな雰囲気で感じますけど、
実際入ってみると、
マネジメントっていうところで、さっちゃんが言った自分経営っていうところにつながったりして、
その中でドラッガーのお話とかも出てきて、
僕はそこもすごく今はまってるんですけど、
それ以前に自分の在り方っていうんですよね。
まさにエッセンシャルっていうところが本質っていうことなんで、
まず単なるテクニックとか、ハウトゥーとかそういうもんじゃなくて、
物事がうまくいく原理っていったですね。
そういうところの一番上位概念が在り方っていうところになると思うんで、
そういうところを非常に今回学びましたよね。
在り方っていうことにいくには自分とは何者かっていうことをしっかり深く内省するっていう、
最初これビジネススクールなのにすごく心理的なセッションっていうかそういうのがあって、
06:00
そこからドラッガーの会も行ったり、
例えば大川小学校って震災からもうすぐ2011年から10年、来年に向かいますよね。
そこの大川小学校っていうところで多くの命が失われたっていう、
そういうところからのいろんなことの学びとかね、いろんな話。
ただ有名どころではホンマデッカTVに出てる池田清彦先生。
自分の思考にしゃべりがついていかないぐらい早口で、
でもまだ思考はフル回転してるみたいなね、そういう講義もあったり。
一番大事なEMSの主催の西条さん。
まさにさっき震災の話しましたけど、震災の中で何ができるかっていうところで、
当時ふんばろう東日本でしたっけ。
関わった人数でいうと何万人っていってたかね。
いろんな人が関わるような、そういうボランティア組織の運営をして、
それも本になって、ちょうどその頃僕本、あれなんていう本だったかな。覚えてる?
震災の?なんだっけな。
ちょっと調べておきます。
要は誰もが、みんな何かしたいと思ってるけどやり方わかんないんだけど、
それを可能にして、被災地で必要とされるものが必要な分だけ届くっていう仕組みを作ったんだよね。
インターネットとかSNSを利用しながら。
それを西条さんが、すごいすごい仕組み。
今ね、チームのメンバーがこれを聞いてくれてるんだけど、
めぐみさんっていう方がね、どの本って言ってるんだけど、震災の時に書いた話。
震災の時に。
伊藤茂さんとかが結構紹介して言ってたんだけど、
それを当時僕も買ってたのね。この人すごいなって。震災とかまたいつかあるから。
そうそうそう、人を助けるすごい仕組み。
さすがめぐみさん。
ラジオしながらチームの人が聞いて、メッセンジャーでお助け文が入るっていうね。
人を助けるすごい仕組みね。
それを読んでてね、いつか大きな震災が来るときに、
自分もこんなふうに働けるようになりたいなというのがあって、
09:03
それが時を経て10年後にね、自分がポチッと一丁ねじまえて、
学んでみようかという入った世界の主催者が、西条武雄っていう、
ああ、あのときの人だみたいなね。
そういうもので学んだんですよね。
すいません、ちょっとなんかね、EMSの説明が長くなってきちゃった。
いやいや、ありがとうございます。
僕自身が何者かっていうとね、
まあ、いわゆるサラリーマンでね、
設備関連会社、エネルギー産業のね、
一つの小さな事業所のマネージャーをやってるんですけどね。
まあ今ね、こういう大組織って非常に行き詰まってて、
まあそこでね、いろんなハウトゥーは出てるけど、
どうやっていくかっていうところで、
まあ悩んだっていうわけじゃないんですけど、
まあそのときに新しい刺激が欲しくて、
ちょうどね、こういうマネージャーになって10年ぐらいの時期にね、
それで飛び込んだら、こんななんか面白い世界が広がってるっていうところで、
まあ今、いろんなことを学びを今統合しながら、
まあその仕事でもそうだし、
今からね、第二の人生って言われてるから、
そっちで行かせないか、みたいなことを考えて、
今日さっちゃんとね、
なんかその一つの足掛かりとして何かやってみようかっていうのが、
ちょうどね、EMSの同窓会的な集まりをZoomでして、
そのちょっとした対話の中で思いついて、
もうすぐやろうっていう、これが今の世界だよね。
ちょっとどんなぐらいの自己紹介でよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
なので、今日はそういった学びを、
学びそのものっていうのが、
私はその自分の人生を経営する上では、
経営資源になっていくなっていうふうに思っているので、
それをね、EMSの学びもそうだし、
特にいっしーはそれ以外にも、
いろんなことをアクティブに学んだりしてるんで、
社会人の学習支援をするっていうチャンネルとしては趣旨を持ってるので、
そんな観点でいろいろお話聞けたらいいなっていうことを思っています。
そうですね。
いやなんかね、さっちゃんは自分経営っていうね、
自分っていうところを柱にしてね、やられてすごいなーなんて。
僕なんか自分がなくてね、どうしようかっていうふうに思ってるんですけど、
それでね、さっきの震災の話じゃないけど、
ちょうどその頃僕、すごい牧師に出会ってね、
その方クラウドファンディングで1億円集めるような人で、
12:02
北九州にいるね、プロテスタント派バプテストの教会の奥田牧師っていう方でね、
まさにあり方のすごい人の一人っていうかね、
何十年もホームレス支援を続けたりして、
そういう人に出会って感化されて、
ちょっとやっぱり震災以降ね、誰もが社会的活動をしたいなっていうふうに思ったり、
自分は何かできるんじゃないかっていうのは、
ああいう時に芽生えたんだと思うけど、
僕もそういうとこで教会なんかに関わってたんだけど、
でもなんかね、僕ね、やっぱ他社のためにっていうのは今もあるんだけど、
なんかね、自分が喜んだりワクワクしないと、
なんかね、つまんないなって思い出したね。
クリスチャン的感覚っていうのはね、やっぱりこう、
自分を置いて、今自分自分っていう人が多いから自分恐怖って言うんだけど、
それも問題だけど、
でもやっぱ自分がないとね、
自分が満たされないとやっぱりね、
自分の人生たちが面白くないなと思って、
だから今回さっちゃんと関わってね、
さっちゃんが自分っていうものを軸に資産を持っているとこはすごくね、
僕も共感してるんだけど、
ありがとうございます。
えーとね、この間ね、まさに僕はいろんな今ね、学びの今ね、飽和状態。
いろいろ学んでるからね。
いろんな講座に手を出してね、
それなりの投資もしました。
EMSはね、これ安いんですよ、EMSってね、
高々十番ちょっとでね、
そういった今Zoomでね、講座を講義受けましたけどね、
そっから繋がる世界というか人脈とかから考えればね、めちゃくちゃ安いですよね。
いろいろいろいろいろいろいろな講座とか、
何日間で例えば十万とかね、あるものに比べたら、
こんなさっちゃんみたいな方とね、出会った。
いやいやいや。
まだまだね。
光栄です。
出会いもあったんだけど、
その中の一つでね、
魔法の質問講座っていうのを僕出会ってね、
この間のね、同窓会の中ではちょっとみんなでそれを披露するから、
ちょっとね、準備するからみんな僕が学んだことをシェアするから付き合ってなんか言ったんだけど、
その時にね、面白い話があって、
やっぱりね、シャンパンタワーであるじゃん、シャンパンタワー。
ホストクラブで。
ありますね。
もうドンペリとかね、飲んだことないけどね。
あれはね、要は一番上から、
要は一番上のグラスに注いでいくじゃない。
あれっていうのはやっぱりこう、
要はあそこからじゃないと全体広がんないんだよね。
一番効率がいいんだよね。
あそこはね、要は自分だっていうことなんだよね。
自分がすごく満たされて溢れていかないと、
15:00
そっから他者とか人に行かないっていうね。
そういうのがあって、
シャンパングラスでね、例えると、
なんかそうだなと思うけどね、
そのね、僕の講師の人はね、
源泉駆け流しの法則って言ったほうが私がいいんだよって言って。
源泉駆け流し。
やっぱね、源泉が溢れてる温泉っていいじゃない。駆け流しって。
駆け流し自体がさ、
泉質もいいんだけど、
これがね、溢れてるっていうかね。
だから全然惜しくもないよね。
源泉が溢れるから、
人に惜しみなくあたる。
何にも気にしない。
そういうマインドセットで、
いろんな人に関われたらいいなって。
自分を殺してね、他者のためにとかいうのはね、
あるところではあるし、
ちょうどね、僕らがドラッガーの会で学んだね、
犠牲のマネジメントっていうかね。
でもそれは、誰かのために自分を殺してね、
献身っていうことですごく昇華されればね、
母親がね、昔貧乏でね、夜なべしてあんだじゃないけど、
家庭だね、内職して、
それが息子の立身出世のためになったっていうんだったら、
そのお母さんはさ、すごい偉人のね、あれだろうけどさ、
献身なんだろうけどさ。
なんかね、でもそのお母さん自身は幸せどうなのっていうかね、
やっぱり自分の厳選があふれるから、
誰かのためにできるし、自分はワクワクするっていうかね。
ここの厳選を何かっていうところをね、掴みたいなと思って、
いろんな講座を今、
ちょっとね、僕しゃべりすぎたんで、さっちゃん。
そうですね。
もうちょっと最近は聞かなくなっちゃったんですけど、
昔ロハスっていう言葉が一時流行ったんですよね。
優しいやつね。
ロハスの前にずっと言われてたのが、環境問題とかでエコっていうことが言われてて、
エコとロハスの違いっていうのが、
エコっていうのは地球に優しいっていう観点なんですよね。
だから裏側には、自分には我慢を強いるって言われてて、
ロハスっていうのは地球にも優しいし、自分も心地いい。
そこの領域がロハスだっていうのがあって、
さっきの話も一緒かなと思ってて、
やっぱり自分も心地いいし、相手も心地いいし、
そういうコミュニケーションがアサーティブコミュニケーションって言うんですけど、
世のため人のためっていうか、世の中に貢献したいっていうのももちろんだけど、
18:01
でもさっきイッシーが言ったみたいに、
自分の中から湧き上がってくる情熱っていうか、ワクワクっていうか、
そういう衝動と、それを使って世の中にどう役に立ちたいかっていうのは、
そこの組み合わせがすごく大事だし、
どっちかが欠けちゃうと、結局続けられなくなっちゃうんだろうなってすごい思う。
楽しくないと続かないんだよね、なんでもね。
僕らEMSの中でもね。
今日なんかEMSの宣伝みたいになってる。
自分の強みを知るっていうところでね、
ストレングスファインダーとかね、
いろんな自分の質の測定するものがあるけどね、
自分がワクワクとか好きっていうような感情から見つけていくんだよね。
自分が得意なもんっていうわけじゃなくてね。
それはドラッガーも言ってたけどね、
強みっていうのは肯定的に見つけたんじゃなくて、
自分がもともと持っている、与えられた神様のギフトって言ってもいいかもしれないけど、
そういうようなワクワクなもので活かしていこうっていう話だったよね。
やっぱりね、そこがないと続けられないよね。
僕もドラッガーをめちゃめちゃ読んでるわけじゃないんですけど、
ドラッガーすごい大好きで。
特にドラッガーってマネジメントの父って呼ばれてて、
ちょっとビジネス的な側面がフューチャーされてますけど、
でもドラッガーって結局、自分が生きた時代背景とか、
自分自身が過ごした体験から、
人が自由に幸せに人生を送るためにはどうしたらいいのかっていうことで、
いろいろ考えた人じゃないですか。
今回の学びの中でも、
自由っていうのは責任が伴う選択だっていう言葉と、
すべての人に社会的な位置と役割を提供できる社会が必要なんだっていうことを言ってて、
ものすごく当たり前の話で、
みんな一人ひとりDNAも違うし、顔の形も違って、
言ったら凹凸っていうかね、
出っ張ってるところもあれば引っ込んでるところもあるわけなんだけど、
どうしても今までの資本主義とか成果主義に浸っちゃってると、
自分ができないことばっかりに目が向いて、
自分はダメなんだって思っちゃうんだけど、
それって結局特徴でしかなくて、
21:01
その特徴が活かせるところがどこにあるのかっていうことを探していく。
それが一種の言葉で言うと天命というかね、
自分の原先を今探してるっていうことなのかなとは思いながら聞いてましたね。
すごいね。
ドラッガーの一番深いところを言ったね。
指を鳴らしたよ。
ドラッガーに入ったのって2009年ぐらいでね、
モシドラが出たときって。
要は会社で読めよみたいな感じだったけど、
なんかまだ触手が伸びないとかね。
記号だけ消費してたんだけどね。
まさにマネジメントの知識って言ってるけど、
ドラッガーの根っこはそこなんだよね。
やっぱりこんな社会でいいのかっていうね。
ヒトラーの中でね、
自分たちは本当に生き生きとした、
自分たちの持って生まれたものを生かしながら、
生きていける社会を作るためにはっていうとこからね、
企業っていうところに行ったわけでね。
まさにそういう在り方こそが、
ドラッガーが言ってたとこだったと思うんだけど。
何を言いたいかわかんなくなってきた。
純粋に楽しいですけどね。
今回の配信の趣旨っていうのが、
そういう一緒に学んだ人たちとの対話の時間をもっと持ちたいっていうことと、
せっかくだからこういう試みで配信してみたいってことなんですけど、
でも純粋に、例えば自分が好きなドラッガーについて喋ったりとか、
やっぱり楽しいですよね。
楽しい楽しい。
やっぱりだからさ、今世の中がこうだから、
その価値観に合わせないといけないっていうと、
自分がそれと違うと劣等感を感じたり思っちゃうんだけど、
ちょうどEMSの講義の中でね、
講義、カリキュラム終わった後に特別コースみたいなのがあって、
池田清彦先生の生物学、池田清彦概論っていうね、
名前の概論ってすごい。
あの人がね、面白いのよ、これが。
すごくリバタリアンを標榜してるのね。
リバタリアン。
新自由主義って言ってしまうと、
単なる金持ちが自分の好きなように勝手に生きるみたいな感じなんだけど、
リバタリアンって何て言うかな、
もっと自由なんだけど、
でもそれは他者に迷惑かけないとか、
一人だけ良ければいいっていう。
金融、要は資本主義の金持ちじゃなくて、
とにかく自由こそ大事なんだっていうね、発想なんだけど。
それで、よく生きるとはっていう時に、
24:00
それはやっぱり人と価値観が競合すると、
欲しいものが同じだとバッティングするよね。
例えば1,000万円で過ごさないといけない、
この間麻生さんが老後2,000万問題で、
あれないとしたらみんな不幸だよね。
ほとんどの人が生きていけないけど、
でも100万円で幸せに生きるって価値観を持ってたら、
その生き方を自分が身につけたら、
それは幸せだってバッティングしないじゃない。
だからそれはすごく自分が幸せに生きるっていう生き方の規範を見つけて、
それをその通りに生きれるのが一番幸せだなって言ってたよね。
ただ同じように生きていく中で、
自分はこうしたいっていうものがバッティングしたときは、
それは調整する必要があるし、
それをするのが社会の政治の機能だっていう話も言ってたんだけど、
だからすごくあえて、
俺は自由主義だ、不倫もいいんだ、迷惑かけなきゃいいんだ、
でも俺はしないぞって、
それはその人の自由じゃない、迷惑かけないとかね。
バッティングして迷惑かけるんだったら、
だからあえて、
今多分資本主義っていう中でお金がすべてだったり、
そういう一つの価値観の中でみんな息苦しく生きてるから、
もっと自分の価値観見つけて自由に生きろよって言ってるのを
わざと提唱するために、議論を起こすために、
極北のわざと極端な思想を言うんだって言ってたね。
それがまたかっこいいんだよね。
わざと、俺は極北のリバタリアンだとかね。
リバタリアンっていうもの自体は直訳っていうか。
直訳もあるんだろうね。
自由主義者っていうのかな。
リバティみたいな。
リバティだからね。
新自由主義っていうとね、
多分金融とかそういう方に行っちゃうんだ。
金持ちのね、俺さえ受ければいいっていうかね。
政府との関係ねみたいな。
そういうことに行くんだろうね。
だから逆にセーフティーネットとか大事だっていうね、
すごく言ってたよね。
だから自由に生きるっていう価値観を持てるレベルに、
みんなが最低限の生活をできないと、
みんなね、その日暮らしだったら、
そういうふうに生きることさえ考えられないじゃない。
それをね、すごく池田先生は言ってたね。
面白くて。
生物学からね、そこを言ってたっていうね。
でも本質は一緒ってことなんでしょうね。
やっぱね、そこの中で言ってたのは、
生物であっても、
今ね、僕らってやっぱり、
27:02
神と人っていう対比の中で、
やっぱりヒューマニズムっていうかね、
人間中心主義なんだよね。
まあでもね、動物愛護とかいうのもあるけど、
でもじゃあ犬猫は大事だけど、
バッタは大事じゃないのかって言ってた先生はね。
だから結局さ、
じゃあバッタの中にも魂があって、
世界観があるんじゃないかって。
だからそういう意味じゃね、
それぞれ今、そこまでは行かないにしても、
自分たちでそれぞれ考え、
自分の世界があるんだから、
この世に生まれた以上ね、
それをどう発揮していくかっていうとこがね、
無理やり繋げるけど自分経営じゃん。
それはね、要は人がやるのを犯してはいけないので、
その先生が一番言ってたのは、
恣意性って自分がしたいことは主張しなさいって。
俺はこれがしたい、俺はこの本が欲しい、
俺はあの子に好きだと言いたいって。
それはいいんだけど、
それ相手は断る権利があるよね。
でもお前は俺のことを好きになれとか、
お前はこれをしろっていう
自動的な要求をさせるのはダメだって言ってね。
だからどんな人でも自分を持って自分がこうしたいって言って。
バッティングしたらそれは調整が必要だろうけど、
だからそういうふうにどう生きるかっていうことを話したらいいよね。
でもさっき、草カペさん聞きに来てくれてありがとうございます。
あとたぶんネット経由で聞きに来てくれてる方は、
EMSの仲間とか、あるいは僕のコミュニティの人なのかなって感じなんですけど、
さっき自分のルールじゃないけど、
そういうのを持つみたいな話があったんですけど、
自分で立つ自立と自分を立地するの、
二つの自立があるじゃないですか。
ものすごく当たり前の話なんだけど、
やっぱり言葉とか漢字ってよくできてるなと思ってて、
先進国っていうかね、
ほとんどの国は法治国家で、法がベースになってて、
その上に内立つ社会になっているんだけど、
立つ方の自立っていうのはどちらかというと物理的な側面だってことで、
自分を立地する方の自立っていうのは、言ったらマイルールってことですよね。
自分の中に自分の基準とか法律とか価値観とか、
そういったものを持って生きるってことで、
なんとなく今までわかったようでわからない感じで、
その二つの自立を眺めてたんだけど、
要は自分の法律、ルールを持つってことなんだって、
30:06
改めて捉え直したときに見方が変わったっていうか、
そう考えるとまだまだ自分も、
自分のルールっていうのがちゃんと整備できてるのかなって思わされる。
みんなまだ自分に気づいてないんだよね。
たぶんね。
サッチャン鋭い。今の話で抗議が思い出されてる。
福田先生自立のところの解説はそういうことを言ってたんだよ。
そうだよね。すごいね。
本質ってみんな一緒で、例えば経営で考えると、
やっぱり法務の領域ってあるんですよね、その経営にも。
当然法治国家だから法の上に則るってももちろんあるし、
経営・法務っていう分野があるので。
自分を経営する観点で当てはめてみると、
自分の法ってそもそも、例えば社内ルールみたいなものって作れてるのかなとか、
あるいは外部のルールに適応できてるのかなとか、
そういう視点を持つと、
より自分の人生を考えるきっかけっていうのはできるんじゃないかなってことは常々思ってるんですよね。
自分を俯瞰してみるっていうかね、
全体の中の自分として俯瞰してみれるかっていうところも大事だしね。
ドラッガーはね、外からしか価値がない。
中のものは全部コストだってね。
またドラッガーに戻るかも。
そんなことも言うしね。
中島さん、ついつい屋敷に流れちゃいそうなときありますよね。
コメントありがとうございます。
すごいね。
こんな感じで、どうですか、ライブ初体験。
いやいやいや、なんかね、ちょっと今興奮して初めてのラジオ喋ってるけど。
それでね、今ね、ちょっと今日も少し最初に喋ってたけどね、
これからやっぱね、今Zoomの時代になったり、
またもう一段情報革命が起こってる感じがあるけど、
ドラッガーの盟友のマック・ルーハンという人がね、
メディア論っていうのを書いてて、
やっぱり耳人間、聴覚、聴触覚をフルに発揮することが非常に大事だなっていうのは、
結構早くから言ってたのね。
で、それは例えば文字の文化、目の文化っていうのは、
文字って直線で折っちゃうから、
思考が一直線になってしまうんだけど、
でも耳ってね、やっぱりいろんなその思考が飛びすぎるのもあるけど、
33:04
いろんな中心がなくて、音っていうのをいろんな思考が湧き起こるというかね。
だからすごく予定調和自然もないし、
なんかすごくこう、今自分たちがさ、
例えばこういう話もこういうオチにしようとかいうね、
そういう流れになりがちなんだけど、
でもその対話っていうかさ、
声の文化っていうのは常にリアルでライブであって、
まさに今ライブだよね、これね。
だから全然言おうとしてることがあっちゃこちゃ飛ぶしさ、
今これ言おうとした瞬間、違う話を自分が喋っちゃった。
まあでもその話の中でまたね、生まれていくからね。
そうそう。だから真相シーンで大事なものは湧き上がってんだよね。
だからこれがねすごく大事って言ってて、
なんかすごくね、プラトン以降のね、デカルト以降のね、
だからそういうこう論理的な、単純に因果の世界じゃない世界が
これから開かれるんじゃないかみたいなことはね、
僕ら読書会の中で話してるんだよね。
でね、朗読をねその中でしたりとか、
すごい展開をね、真面目なこう議論してる中で、
こないだ朗読をする人を呼んでね、
朗読したの、センス・オブ・ワンダーっていうね、
レイチェル・カーソンっていう人もね。
で、耳を澄ましながらね、その世界の朗読の音に耳を澄ましてね、
画面の中でみんなの中で目を閉じてね、
その世界に入ってるわよ物語の。
これがねまたすごいよ。
でね、そんな感じで声が大事だねとか最近さ、
僕が思ったと、そういうものを引き寄せちゃうんだよね。
僕今もう引き寄せ力すごいから。
まあでもそれでね、このライブも決まりましたからね。
それでね、またこれも一つ話があるんだけど、
僕の強みって何?って思った時に、
何もないのよ正直。
ないんだけど、唯一ね、これは昨日この間も言ったけど、
あるなって言われたのは、
Zoomでいろんなとこに入って行った時に、
イッシーってすごい笑顔がいいよねって5回ぐらい言われたの。
別々のフィールドで。
まあ今回は音声だから笑顔がお届けできないのが残念ですが。
ごめんねごめんね。
いやいやいや。
声が笑ってる。
声が笑ってる。
それでね、これ俺の強みなんだと思って、
でも笑いながらもそんなに笑ってないような性格なんだけど、
実は。
そうなんだ。
でもね、それをちゃんとした笑顔にね、
本当にすごい笑顔する人いるじゃない。
なんか仏さんのような。
ここまで俺磨こうと思ってね。
そしたらね、ちょうどそんな話を思ってたところでね、
さっきの魔法の質問という講座の講師と話してたら、
私それ今やってるよとか言うの。
朝15分で立ち上げた瞬間、
36:01
うわーって笑ってる世界に入って。
でね、例えばね、
ちょうどこれが今日のラジオに繋がるというか伝承になるというかね、
滑舌が悪いね。
声がね、なんか結構昔はね、
あの、イッシーの声なかなか素敵とか言われたこともあったんだけど、
結構ね、親父からね、
お前の声はなんか曇ってるとかね。
曇ってるとか。
そうなんだ。
いつも読みからも評判悪くてね。
なんか滑舌も悪いし、
なんか喋り方あんまりうまくねえなと思ってたところで、
今ね、例えば、
拙者、親方と申しはお立ち合いのうちに、
ご存知の方もございましょうが、
お江戸を経って西売り神方、
創始は小田原一式町を過ぎになされて、
青森町へ上りおいでなされれば、
そんなこともね、毎日喋ってるわけ。
へえ。
そうしたらちょっとね、滑舌だね。
ちなみにイッシー、今画面見れます?
画面?何の画面?
タイムライン。
タイムライン見れるの?
あの、中島さんが、
初めてのライブとは思えないぐらい落ち着いてて素晴らしいです、
っていうコメントをいただいてるのと、
いやーなんか、エグゼフティブコーチをなろうってらっしゃる中島さんに
そんな言われた僕もめちゃくちゃ舞い上がっちゃいますけど、
あとあの、笑顔が見えないけど、エゴへ伝わってますよってことで。
ありがとうございます。
コメントいただいてます。
エゴへっていただきました、僕。
エゴへね。
エゴへのイッシーです。
そうなんですよ。
何喋ってたかな?
まあつよみのところからね。
笑顔の話から。
引き寄せの話ってことで。
そうだよね。
スピリチュアルっていうか、引き寄せとかね。
もともと僕も社会人になって、ずっと作能ばっかり使ってきたし、
たぶん資本主義の良くない側面というか、
堅い側面ばっかり着目してきたんですよね。
たぶんそういう人ってすごく多いんだと思うんですけど。
でも時代が本当に、コロナもあるし、すごく転換期で、
やっぱり今まで自分が使ってこなかったこととか、
自分の本来の大事にしなきゃいけないものとか、
スピリチュアルって言うと、なかなかなじみがなかったりとか、
なんかうさんくさいって思う人も多いんですけど、
でも結局、健在意識と潜在意識だったら、
潜在意識のほうが圧倒的に使ってないところが多いわけで、
そこの使ってないところを使っていこうっていうのがスピリチュアルだなって思うと、
39:03
我々現代人にものすごく足りないところなんだろうなってのはすごく思う。
まさにそうよね。それがさっき言った、プラトン以来のロゴスの世界というかね、
言葉だけで思考してきた世界だよね。
さっき言おうとしたことを思い出した。
さっちゃんがいろんなことをつなげていかないといけないっていう話だったよね。
今さっちゃんがスピリチュアルって表現して、
僕もね、さっきずっと話してるEMSの中じゃね、
言葉ではスピリチュアル全開っていうかさ、怪しい。
僕は教会にも通ってたりして、
すごくそういう言葉をね、天命を見つけるためにここに来ましたみたいなのを書いたりとか、
すごくやってたんだけど、
SDGsの中にさ、スピリチュアルって言葉あるの知ってる?
SDGs入ってるんだ。知らなかった。
入ってるんですよ。
もうね、すでにそういう世界ではスピリチュアルっていうのがすごく大事なんだけど、
日本の中じゃね、オカルトっていうものに結びついて、
そういういいイメージがね、
ふわっとした、そういう世界っていう言葉の互換になってるけどね。
だから霊的っていう言葉で言うと理解しやすいのかもわかんないし、
グロービスとかの公演で田崎博さんとかめちゃくちゃ言ってるよね。
宗教的な考え方とか思考性がないとダメなんだってね。
だから結局はさ、さっきたっちゃんが言った潜在意識の中に大事なことがあって、
数字とかなんかって全部は後付けじゃん。
全部恣意的に作ってるだけじゃん、エビデンスって。
エビデンスってないんだよね、本当は。
その一面をとってさ、人に説明するたびにエビデンスとか言っちゃってるだけでさ、
エビデンスがないから動けないっていうのが一番やばいんじゃないのって。
それは南田病科なんかに関わってたね。
なんかの先生がすごい言ってたんだよね。
エビデンスがないから動けないっていうことを、我々乗り越えないといけない。
みんなだからさ、本当はすごい知性があって直感的に何をやればいいかってわかってるのにさ、
説明できないから、今までのやり方でさ、
PDCAがどうのとかさ、こんな直線的な改善をしたってうまくいくわけないと思ってるのにさ、
説明がこれしかできないからやっちゃうんだよね。
もっと多面的じゃない。
でもやっぱり言語で僕ら生きてる以上、そこを作っていかないといけないし、
そういうつなげていくと、本当にやりたいことっていうのが出てくるんだよね、たぶんね。
42:03
今日、さっちゃんと会う前にね、僕ね、今コレクター技術が爆発して、
いろんな講座とか受けてね、学びの集中の年だったから、
それをどう統合していこうかっていうセッションの最初のスタートを始めたんだね。
そういうカウンセラーの人と出会ってね。
またこれもそこにつながるのも、僕の超引き寄せの今日はすごいとこだなっていうね、
勝手に感じてるんだけど。
いやでも本当。
聞きに来ていただいてるエグゼクティブ工事の中島さんが、
最近、地の時代、物質、土地、権威、ここから風の時代、精神関係性と言われてますよねってことで。
ある意味、中島さんも引き寄せたんじゃないですか。
そうですね。中島さーん。やりましたから。
中島さんすごいですよ。
人生100年時代、あなたがご機嫌でいられるためのルーティン。
Kindle、キューブも3週間ベストセラー1位ということで。
本当です。
素晴らしいですね。
中島さん、僕をコーチしてください。
今、学びが飽和してます、一心は。
まさに風の時代はね、僕すごく言って、
この間ね、面白いのがね、風の時代の座談会でね、
先生術の中じゃ風の時代ってね、
200年の周期だけど、木製と土製が水上座ゼロでやるのは800年に一度してたかな。
これって1600年時代の、1600年じゃないな、
当時、昔のヨーロッパで、まさにそのGreat Conjunctionって言うんだけど、
その時の、なんかこれはすごいことだっていうね、
絵とかね、その時の世界、これ話題になった話がずっと残っててね、
そういうのを鏡隆治っていうね、先生術の今人気の人と石井ゆかりさんという人が座談会してたのね。
その中ですごい語ってたんだけど、これがね、めっちゃ面白くてね、
俺何言おうとしてたかわかんない。
それでね、その話を、石井ゆかりさんがね、Great Conjunctionは何かって、
今お祭りみたいになってるんだけど、これは要は木製と土製が、
地球から見たら交差してるように見えるんだよね。
だから、それは石井ゆかりさんも、自分も含めての、
コンジャクションってのは交わりだっていうね、交差点なんだって、出来事のっていうことで締めくくって、
それをレビィ・ストロースがそう言ったっていうね、
20世紀最大の地製のレビィ・ストロースが、
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自分とは自動的なもんで、そこのたまたまその場所でいろんなことが交わって自分があるみたいな、
そんなことをね、神話と意味っていう本の中で語ってて、
それをね、その言葉で締めくくったのね、石井さんが。
で、それをブログに書いてたの。で、僕それをね、ちょっとパクってね、
自分のノートに書いてね、言ってたらね、
新井ゆかりさんが僕にいいねをしてたの。
すごいこうね、売れっ子、大御所、占い師がね、
わーっと思ってね、喜んでたの。
でもやっぱり急にね、風の時代って変わるわけじゃないし、
昨日ね、たまたま3日前にね、東洋思想っていうか語術っていうね、
漢字の語に手術の術って書いて語術っていう中で、
引用語行とかのね、理解で、2021年はどんな年かっていう話をね、
その人がしてくれたんだけど、
それでね、2021年はね、やっぱりね、
当時するものと、まとめようとするものと、それに抗うものの、
すごい逆行する時代だって言ってて、
2021年っていうのは2009年と大体近いって言って、
12年周期だとすると近いって言われてもそうだし、
すごく風の時代に入ったっていうところでいくと、
当然古いものと新しいもののね、交わりだからそこになんか起こるよね。
そういうところでいくと、
すごく新しくまとめようとするものと守ろうとするものが出てくるっていうのはわかるよね。
でもなんか感覚的にその時代の変わり目っていうか、
ずっとそのロジックをばっかり使ってきたけど、
でもやっぱりずっと違和感を感じてきていて、
それはもうたぶん20年ぐらい違和感を感じてきたんですよね。
でもドラッガーとかも、2020年までこの変化は続くみたいなことを何十年も前に言ってて、
どんだけすげえんだって話なんだけど。
すげえよね。
ただ自分も違和感を感じたっていう意味では、
それがいわゆる自分の直感だったんだなって今振り返るとすごく思うな。
そういうのをもっと心の声を大事にしていくっていうか、
ロジックとか根拠でかき消すんじゃなくて、
自分の違和感とかそういうのをもっと大切にしていく時代なんだろうなってのはすごく思うし、
さっきのコンジャクションっていう中では、
今そういう古い価値観と新しい価値観がぶつかるっていうか、
交わってるタイミングなんだなっていうのはすごい自分の実感をしますね。
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じゃあカジノ主体がそうなんだっていうのに、
完全に自分が誰かが言ったことに洗脳っていうか影響されすぎるんじゃなくて、
自分自身が、さっちゃんが言うように心の違和感というか、
そういう声を聞くかっていうことじゃないかと思うんだね。
だから僕がさっき耳って言ってたのがね、耳を澄ますっていうのは僕のテーマで、
ちょっと耳から触覚を働かして、今いる自分の場所だったり、
世の中の空気感を自分の中で感じていくっていうことが大事っていうか、
それがちょっとマインドフルに繋がることもあるし、
やっぱり心静かにしないとそういうものが感じ取れないよね、入ってこない。
自分が静かな、自分の静かなところに繋がるっていう。
それで僕ヨガもすごい今やってるし、
そこにすごくね、今中島さんがすごい笑ってるのはこれ。
どういうリアクションなのか。
これはね、たぶんさっきプロフィールの紹介させてもらったときにリアクションしてくれたことだと思う、たぶん。
そういうこと?
やっぱり人のついリアクションが気になるんだけど、
でもね、そこはそこでどう感じるかも。フィードバックもらうのも大事だけどね。
やっぱり自分の心に従うっていうことが、すごく自分経営の中では大事だと思うし。
ありがとうございます。
でもそれは自分が疑心暗鬼だったり思い込みもあるから、相手に確認していくって。
そういうときにやっぱりコーチングっていうか、質問をちゃんとして聞いていくっていうかね、
相手に問いかけるっていうことは大事だし、風の時代はね、そういうふうに広がっていけるよね。
いやでもすごい時代来たよね。
だって僕なんかさ、ITリテータルシーない人間がさ、
さっちゃんがこういうふうにしてくれるからさ、フッとラジオでね。
スタンドFもすごいんですよ。
すごいよね。
さっき根拠とかエビデンスって話があったじゃないですか。
スタンドFは何気なく始めたんですよ。
ツイッターでフォローしてる人が、スタンドFの配信したっていうのをつぶやいてて、
当然アプリ落としてないけど、リンククリックしたら聞けて、
すごい手軽だなと思って、ちょっと自分も配信してみようと思って始めてみたんですけど、
何がすごいって、スタンドFの作られた思想が結構素晴らしくて、
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いいねとかフォロワー数とか、そういうのが基本的には、
SNSって言ったらフォロワー数がめちゃめちゃ大事じゃないですか。
もともとテレビがあって、視聴率に走る傾向があって、
そこにみんな嫌気がさせてYouTubeとかに移ってきたはずなのに、
結局またどれだけ見られてるのかみたいな根拠とか数字のところにフォーカスされちゃって、
このスタンドFMはそこが違うんですよね。
そういう数を重視しないというか、
繋がりも深い繋がりを作ってもらいたいから、
たくさんの人と繋がってもらうっていうよりかは、
いいねとかフォロワー数の数じゃなくて、
もっと本質的な共感の部分とか、
そういうところに繋がってほしいっていう思想があって、
それを使うと、実際に配信してみると、
本当にそういうのに共感してる人が集まってるんだなってすごい感じるんですよね。
なるほど。
ここには煽りがないですよねってことで、
たぶん中島さんも共感をしてくれてるんだなと。
中島さんが言うから間違いないですね。
僕、なかなかこういうのには疎かったりするんだけど、
面白いのが、さっきの風の時代に入るんだけど、
風の時代って実は1981年から最初の経験してるらしいのね。
200年ぶりって言いながら、水の星座の中で起こった。
それインターネットが始まった年らしいのよ。
で、その後もう1回時代が似たようなのが起こって、
2009年かな、10年かがまたそういう情報革命の最初のスタートで、
ちょうどそのときにスマホっていうかiPhoneが出てるんでね。
最初は2009年だと思うけど、
だいたいこういうのはメールも携帯で打てない人間だったのに、
いやでもね、iPhoneにはすごい予感を感じたのよ。
iPhoneを買って自分のものにしなきゃというのが働いて、直感がね。
それで2010年の5月にiPhoneを買って、最初にツイッターをやって、
当時も木木圭一郎さんがすごいハマってたから、
その人のフォロワーを徹底的にフォローして、
そこからね結構いろんな、田口ランディさんとつながったりとかね。
いろんな人とつながってね、行ったんだけど。
で僕そのときね、あんまり仕事もね、うまくっていうか、
そんなに同期と同じように出席を走ってることではなくてね。
現場の方に、させんじゃないけど、不認させられて、
田舎をね、車に乗って走ってたのよ、夜中。
夜中じゃないけどね、現場検査とかでね。
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そのときに車の中でね、iPhoneを持って、
ちょうど坂本隆一がね、サンフランシスコで、
ライブ配信をiPhoneでやるって言って、学校やったの。
そのとき平野さんというエンジニアがそれをサポートして、
もうね、僕が田舎の原っぱ、田んぼの中でね、休憩中に、
坂本隆一がまさにiPhoneでね、配信してたのよ、サンフランシスコが。
これってすごいなって、こんなのをさ、iPhoneから坂本隆一の生のライブ配信聞けるんだ、今の時代。
iPhoneすげえと思って、それから時間経って、いろんなSNSとかでやって、
で、こないだね、平野さんっていう人がたまたまやってるのに僕出くわしたのね、それ。
で、その関係で、またそこと繋がったときに、僕ね、平野さんにね、
今年EMSに入ったの、平野さんが、これからの時代は、
この指止まれ、俺は何かしたいからこの指止まれっていうふうに言えるか、
指あげれるやつか、あとは逆にそこに呼んでもらえるの、
2人の種類の人間、価値ないよって去年のね、大晦日に言ってるのよ。
で、俺はそれをね、すごいな、こういう生き方があって感じて、
それを自分のノートに書いて、そういうふうにしていきたいって書いたのが、ある意味EMSっていうところに入ろうと思って、流れなのよ。
で、この前だとその話を平野さんにコメント書いてしたら、
今ね、平野さんが2010年の時にね、そういうふうに坂本隆一をサポートしてたっていうところから僕は繋がってると思います、書いたら。
いい話だなーってね。
だから今、初めでそのネット環境はあっただろうけど、このコロナからね、時代が一気に、ドラッガーが予測した時代が加速してね、
まさにこう出会いたい人が出会う、魂と繋がってる人が出会う合流の時代だって平野さんが言ってて、
そうだーと思ってね、まさに今そのご縁をめちゃめちゃ感じてるわけですよ。
ちょっと話しすぎました?ごめん。
いえいえ、全然全然大丈夫。
なんかでも楽しんでくれてて、それは嬉しいです。
なんか多少視聴者が増えたね、最初の10人ぐらいから。
でも本当なんか、ちょっとしたことだけど、
こうやって中島さんがコメントくれたりとか聞いてくれたりとか、ハートを送ってくれたりとか、
そういうコミュニケーションがすごい嬉しいですよね。
ぜひまたよければね、スタンデフで配信してみてもらいたいんですけど、
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今度自分が配信したり聞く側になったときに、意外と最初にこのハートが押せないんですよ。
ハートが押せないの?これ。
押せるんだけど、自分のなんか変な抵抗があってね。
でもそれこそ減るもんじゃないから、お金と違ってね。
いくらでもいいなと思ったらハートを送ればいいんだけど、
今までの価値観で慣れてないからなかなかハートを最初押すのができなくて。
でもそういうところに、自分の今までの凝り固まった考え方があるんだなっていうのが気づかされる瞬間なんだけどさ。
さっちゃんそこに気づいたのすごい大事で、僕ね、今日ね、カウンセリング受けたのね。
要は自分がさ、今好奇心と興味でいっぱい色んなものを集めて、それをどうつなげていくかっていったときに、
でも僕らドランカーとかからさ、やっぱり強みが大事だって、強み強みって言ってるけどね。
強みは多分わかってるからできてるんだけど、でも弱みはさ、弱みを掘ってもしょうがないっていうのもあるんだけど、
でも弱みはってさ、やっぱ自分ってブレーキ、心のブロックをマインドセットかけてるってその人は言うんだよね。
で、そこに気づかないといけない。
で、僕は例えば、その人に、今日ラジオ急にしゃべることになったんだけど、めちゃくちゃ緊張しいなのって。
でも、それって多分イッシーさんが心にブロックかけてるだけだよって話を聞いたりね。
そのブロックを、心理的ブロックを外していくと、弱みを高めるっていうんじゃなくて、そこはねすごく大事だったりして、
そこに気づくとね、なんかいろんなものが繋がってきてね、要は脳の思考回路が新たな見え方ができてくるんだって。
でね、この間ね、面白いことがあった。池戸清彦さんのね、抗議の中でね、藤里氏が将棋好きらしいんだよね、池戸さんがね。
なんであんな強いのかっていうとね、全くね今までのイシと違う思考の仕方してるらしいのよ。
だから強いって。だから僕らもね、まだね、その自分の中の頭の思考の仕方がさらに抗議にね、繋がる可能性がいっぱい秘めてるんだって。
それをね、いろんなことを繋げていくながら、見え方の発見をすると、なんか変な恐怖心がなくなったりとかね、なんかすごくなんかまだまだマインドが高められてる。
自分経営の自分がね、こう見切って、なんとなく見えてるものがガチッと見えてくるって感じ。そこがしっかりすると、例えばうまくしゃべるとか言っても、そういうことすらなくなって、
さっきの最初の話の厳選かけ流しの法則じゃないと、自分がやりたい心の魂のこの世で与えられた天命が湧き上がってさ、どんどんしゃべれるっていうかね、そういうふうになるんじゃないかって話を聞いてあるね、今日。
1:00:24
なんかね、略々なくしゃべってこう。
いやいやいや、全然全然。
まず、我々がね、とりあえず今回のコンセプトは最初の話じゃないけど、当然聞いてもらえる人に価値ある話をしていきたいっていうのはもちろんあるけど、やっぱりまず自分たちが楽しいっていうのが一番大事かなって、一番大事かなっていうか、それも外しちゃいけない要素だなっていうのがあるから。
まずいっしーが楽しく話してくれたんなら、それが今回の正解じゃないかなって。
めちゃくちゃ楽しくしゃべりました。
ちょっとね、声は自信がないけどね。
いやいや、全然全然。
あ、中島さんがいっしーさんもフォローしたってことね。
僕も中島さん、スタイフとツイッターとフォローさせていただきました。
今日はね、かれこれもう早いもので1時間なんで、そろそろロックアウトねとは思いますけど。
でも、こんな感じでいっしーともまたぜひやりたいし、楽しみながら対話も深められて、お互いも知れて、
それをまた、EMSで一緒に学んだ仲間とか、僕のコミュニティの人とか、スタイフの人とかが聞いてくれて、
なんかこうきっかけになったら、それはそれでまたすごく嬉しいし、そんな取り組みをちょっと続けてみたいなって感じなんですけど。
最後に感想を一言、じゃあいっしーいただいてもいいですか。
いやー、今日はね、どんな話ができるかっていうか、僕も自信なかったり、うまくしゃべれなかったり、今まであったけど、
さっちゃんのおかげでね、なんか自分が今まで考えてきた、だいたいいつもモヤモヤして、言葉にできない感じだったんだけど、
今日は少し僕も成長したのか、なんか自分が考えてたことが、なんかわーっとだけど、しゃべれたりして、
何よりもね、今日この間、EMSの同窓会の中で、ブレーキングセッションでね、今ベインでみんなでやってる中で二人きりになれたり、
対話の箱が作られたんだけど、その中でこれからお互いで、お互いを活かしていきたいねって話でね、
じゃあさっちゃんが自分がラジオやってるから、一緒にゲストで話そうよって、僕はそういうの苦手だけど、
なんか自分にも思ってるものがありそうだからっていうことで、で、さっちゃんがね、じゃあもうあさってこれやっちゃおうよって。
1:03:01
そういう流れでね、やれたっていうのは。で、今日ね、今34人聞いてくれてますけど、
こういう第1回の放送を皆さんが温かく聞いてくれてるっていうことが嬉しいですしね、中島さんがすごく反応してくれましたけど、
こんな僕ですけど、これから、やっぱりいろんな縁を感じながら、これからは縁起で生きる時代だと僕は思ってるんで、
そこに縁を見出して、感じたら動くっていう。で、まさに今日怒ったんだよね、それが。縁を感じて、今まさに皆さん、さっちゃんと怒って、これをやってるっていうことなんで、
そういう感じで、来年もね、こういうことを一緒にさっちゃんとやれたらなって、自分というものが基本においてワクワクしながら、
ただ自分だけじゃなくて、もっと今コロナで厳しい時代だけど、多くの人たちが笑い、笑いが僕テーマだからね、笑っていけるようなね、
そういう世の中の仕組みだったり場をね、作っていくような、今日はほんの小さな一歩になればなぁと思っておりますんで、皆さんどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございます。中島さんから、いっしーさん、もはや始まって3分でメンタルブロックが外れてますよ。祝メンタルブロック解除ということで。
これ成功体験します。中島さんありがとうございます。
あとはハーモニーさん。たぶんネット経由で入ってくれたのかな。たぶん975の誰かなんでしょうけど、さっちゃんいっしーということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
今日はちょっと1時間たったんで、こんな感じでお会いしてればなと。
なんかでもこんな感じで楽しみながら、今まで僕が出会った、一緒に学んできた人たちっていうのをゲストで招待しながら、
ちょっと一人一人との対話を深めつつ、皆さんにも気づきがあるような、そんな配信が送れたらいいなというふうに思ってますんで、ぜひまた遊びに来ていただければと思います。
どうもありがとうございました。
皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
では来年、良い年にしましょう。
はい、そうですね。良い年にしましょう。
はい。