軽音合宿の開始
クライグ外訳も回して、これがきっかけで謎ぐるさんの声が聞こえなくなる可能性もあるのかな?
とりあえず外訳は大丈夫。今大丈夫ですね。
大丈夫?聞こえてますか?
はい、大丈夫です。
はい、クライグも大丈夫です。聞こえてますか?
はい、大丈夫です。一旦始めちゃいましょう。
はい、ちょっと接続が怪しいですけど。
はい、とりあえず喋り始めて。
はいはい。
ローカルが怪しい。
大丈夫です。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、結構間が空いた感じですかね。1ヶ月と10日ぐらい。
あれ、そんなになってないか。そんなになってないか。
1ヶ月ぐらいですか?
1ヶ月ぐらいか。ちょっと配信日で見ちゃってた。収録日で考えたら。
ちょうど1月ぐらいですね。以前から9月13日だったんで。
1ヶ月全然経ってないか。3週間ぐらいでしたね。失礼しました。
すいません、いきなり大ぼけをかましてますけど。
とりあえず今日は10月16日ってことで。
僕は旅から帰ってきてからは相変わらずあんまり変化がない感じなんで。
そうですね、チェックインと言えるほどの音がパッと出てこないぐらいな感じなんですけど。
はい。
お二人はどうでしょう。
僕は超長くなりますよ、多分。
そろそか。じゃあどっち先にしますか。
なずくるさん先でいいですよ。
超長い可能性があって、それで終わってしまう可能性もあるのかなと思ったけど。
自重しますけど。
いやいやいや、大体で。
たことにまとめますね。
お、すごい。
平穏合宿に参加しました。
はいはいはいはい、そうでした。
最高でした。
僕からは以上ですので、じゃあ次しゅう。
演奏の難しさ
しゅうさんで。
これ以上言うことはないな。最高だった。
超長いどころか超短かった。
いやマジで、マジで最高でしたわ。
しゅうさんは初回に参加されたんですっけ確か。
いや、2回目です。
今回4回目じゃないですか。
今回がね、そう、冬を入れたら4回目なのかな。
え?
あ、違うか。
メインだけで4回目のはず。
メインで4回目か。で、冬…あ、そっかそっかそっか。
もう4回目か。
うん。
4回目か。僕初回なんですけど。
あー、そうじゃね。
いやー、あれめちゃくちゃ楽しかったっすね。
いやー、楽しいっすよねー、わかります。
僕は、知ってる人は知ってると思うんですけど、
ピアノだけは子供の頃からやってて。
はいはい。
何の中でも30年ぐらいやってるのかな。
結局、バンドやったりとか人と演奏する経験とかなかったんですよね。
で、まあ、軽音合宿参加した人って何かしら人生がおかしくなってる人の割合が高いんですよね。
演技派の翔田さんとか、まさきんさんとかね。
おかしくなってる人が多いんで、参加したいなと思ってたんですけど、
実際参加された方の話とかも聞いて、ぜひやりたいと思ってて。
で、前もここでお話ししたんですけど、
5月末かな、ベースを買って、これに参加するためにベースを買って初めて練習してて、
で、今回は3回だったんですけど。
本当にまあ、難しいことは言うとやっぱり、
人前で演奏することと人と一緒に演奏することって、
初めてですけど、こういうことかっていうのがわかったし、
難しいですけど、めちゃくちゃいいなって思いましたね。
ですよねー。
本当楽しかった。
ただね、やっぱりこの界隈、ざっくり隠っちゃいますけど、
ここの界隈にめちゃくちゃいい人しかいないっすわ。
いないですねー。
僕なんて正直言って初心者ですし、
ベースはどうにか形になるぐらいはできたんですけど、
ベースとキーボードを担当したんですけど、どっちかキーボードのほうがガタガタで、
練習不足とはまた違って、練習のやり方がよくわかってなくて、
人と合わせる練習みたいなのをしたことはなかったんで、
それ向けの練習を全くやってなかったのが多分原因なんですけど、
どうにかアンプだけすればいいやぐらいの気持ちでやってたら全然曲が入ってこなくて、
なんで曲入ってこないんだよってずっと思ってたんですけど、めっちゃ焦ってたんですけど、
前日ぐらいに、あそっか俺あれだ、曲を聴きながら弾いてないからそれ入ってくるわけないよなってことに気づいたんですけど、
結構後の祭りで。
曲が頭に入ってこないって意味ですか?
頭ですけど、ピアノ一人で弾くわけじゃないので、ピアノっていうかキーボード一人で弾くわけじゃないんで、
みんなが合奏してる中でキーボードのパートを担当するってことじゃないですか。
なんですけど、
今まで基本的に一人でしか弾いてこなかったし、誰かの伴奏とかもやったことがないんで、
一人が楽譜かなんかを用意しておいて、あとはコードとかわかれば、
頭に入れちゃえばいいやって、頭と体に入れちゃえばいいやって考えてたんですけど、
全然なんか入ってこなかったよね。
全くなんかこう、なんでこんなに覚えられないんだよってぐらい不思議で。
当たり前なんですけど、曲全体のイメージができてないんで入ってこないって決まってるんですよ、今思いは。
へー、そっかー。
でも不思議なもので、ベースの練習はちゃんと課題曲、自由曲もあったんですけど、
やる曲を演目に聞きながらやってたんで、結構まあまあ早い段階で、
つまらずに弾けるぐらいにはなったんですけど、ベースではそれやってるのに、
キーボードでは全くそれをやってないのに、やってないことに気づいてないみたいな。
へー。面白い。
愚かだなって、愚かだし、でもこういうことって起きるよなって思いましたね、なんか。
それは生地ピアノをやってたからっていうことなんですかね。
そう、だから多分そうだと思うんですよ。慣れてるから今までやったやり方しかやってこなくて、
やり方が間違ってて、何なら他の分野ではより有効的なやり方をやってるのに、それに気づけないみたいな。
ライブ後の楽しみ
おー、面白い。
やってんなって思いました。
やってんな。
やってんなって思いましたしね。
ちょっとまずい状態でやってたんですけど。
でもね、やっぱね、さっきも言ったように本当にいい人ばっかで。
本当に最初に、今回スタジオ入りするタイミングが2回あったんですけど、スタジオ入りする前にちょっと1回だけ合わせてみようかな、みたいなタイミングがあって。
で、ちょっと合わせたんですけど、そのときまじで何もできない。
スタジオじゃないとこで合わせたってことですか?
スタジオで顔合わせして、どんな感じのイメージを使いましょうかみたいな感じでやってみたんですけど、まじでガタガタで。
で、もうメンタル怒りかけてたんですよ。これやばいかも。超迷惑かけるじゃんっていう感じになってて。
でもなんかそこで、今回僕らのバンド、アドレナリンってバンドだったんですけど、
しゅさんとかご存知だったら、まいこさんとかのりこさんとか。
あとTKさんってご存知かな。
TKさんは僕、名前しかわからないですね。
あとはゲイ高台の方々。
あとはバンバツのなかしーさんって方がいて、
なかしーさんだけじゃないんですけど、みんなめちゃくちゃいい人だったんですけど、
ガタガタの演奏でちょっとやばいなってなったときに、
誰かをすると遅れてきた人がいて、どんな感じですかって今の様子を聞いて、
なぜぐらさん、今曲入れしてるところですって仕上げてるところですって言ってくれて、
こういうふうに言ってくれてめちゃくちゃありがたいなと思って。
ガタガタのほうが自分でわかったんですよね。
いやー、でもそう思っちゃいますよね。
そう言ってくれたってことはそれに報いないといけないねって思って、そこで噴霧できたんですね。
やっぱりゲイ高台の人たちが今回多かった。
ゲイ高台OBの人たちが今回多かったんですよ。
今回運営に回ったUKさんがOBのガタガタにめちゃくちゃ声をかけてくれて、
正直言うと全体のレベルは過去一高かったみたいです。
今回ちょっと異常だったよねってくらいレベルが高かったみたいな、全体的に。
僕初心者とかが心配してたのは、やっぱりゲイ高台の人たちってそれなりにレベルの高い演奏ができるんで、
僕みたいな初心者がいると全力出せなくてつまんないんじゃないかなとか結構心配してたんですけど、
やっぱり中西さんの一言とか態度とかで、そんなことを思うのかいて失礼だなと思って。
でもなんかこれさ、変なんですけど、もう少し変なよくわかんない界隈とかいたら、
イライラするやつとか文句言うやついてもおかしくないと思うんですよね。
そういうのが一切なかったんで、
ちょうど今日がいいかねパレットのクラウドファンディング終わって2日後ですけど、
なんか本当にいいところに身を置けてるなっていうのが実感できた人だと思います。
本当ですねー。
ちなみに僕ら、ちょっとあんまり長くなってもらえないんですけど、
僕らのバンド、オープニングアクトがまずあって、
それが八木原松陰さんと、
八木原松陰さんギター、せんちゃんボーカル、あとどいこさんって方がベースでレッチリをやるっていう。
どいこさん?
どいこさんって方。
どいこさん。
この方はたぶん芸工大の方かなと思うんですけど、
ちょっと間違ってたらごめんなさい。
その方たちが、ベッチリをコピーするっていうのがオープニングアクトであって、
そのあと僕らのバンドが先頭だったんですよね。
でもあえて先頭にしたんですけど、
みんな基本的にボケるんで、バンドで。
僕らのバンドは、他のバンドの課題曲をちょっとだけやっちゃうみたいなボケを。
ってなると、最初にやったほうがいいよねって思ってたんですよね。
だからできたら最初にやろうかみたいな大本心は決まってたんですけど、
これも僕2日前ぐらいに気づいたんですけど、
仮に先頭でやることになった場合に、
先頭のバンドで一音目鳴らすのが僕のキーワードなんだよなって気づいたよ。
バンド初参加で一音目鳴らすみたいな。
結構時刻の30億みたいなことに気づいて震えてたんですけど。
なかなかですねー。
なかなかでしたよ。
緊張しそうー。
なかなかでしたよ。
でも逆に言っても、それ終わっちゃえばあともう何も心配せずに楽しむだけだったんで。
結果良かったかなと思いますけど。
あとは、ライブが終わってから1次会2次会3次会と参加して、久しぶりに4時ぐらいまで飲んだんで。
それはどこであれだったんですか?
ライブが終わったのが、おもに終わったの5時半ぐらいで、そこから1次会がいいかねパレットのシェアライブラリーでやって、
そこから博多に移動して、参加できる人は2次会博多でやって、そのあと3次会も同じく博多でやって、
で、完全に終わったのが3次ぐらい。
すげえな。
飲んだわけじゃないですけど、その前の夜からもう、夜更かし練習、睡眠不足みたいなガタガタだったんで、
翌日はひどいもんでした、ほんとに。
なるほどー。
いや僕がやってた頃は、初日の夜に、中庭じゃねえや、前の方でバーベキューやってとかやってたんですよね。
でも確かにその、次の日本番だから、それ挟まずに打ち上げで全部挟まさせたほうが、それいいよねって今回のやり方聞いて思いました。
バーベキューはやっぱね、上側がめちゃくちゃ大変だったみたいですわ。準備もそうだし、片付けも。
そうですね。
今回は食事は大分食堂。夜と朝かな。夜と昼かな。翌日の昼は用意してくれて、朝は買い出しとか運営がパンとか買ってくれてたんで、それを食べに行った感じで。
あれでよかったんじゃないかなと思いますわ、ほんとに。
良さそうですね。
軽音合宿の経験
すごい細かい話なんですけど、スタジオじゃなくて音を合わせるってどこでやったんですか?
シェアライブラリーにとりあえず集まって、枠囲って、僕らのグループの課題曲のスモーコン・ザ・ゴーターってあったんですけど、
それをとりあえず楽器触って、曲に合わせてやってみよっかっていうぐらい。
生音?
生音。だからアンプとか全くつながらずに。
とりあえず曲に沿って弾いてみて、全体で弾く感触確かめようかっていうのをやったんですけど、そこで僕が無事崩壊して。
崩壊。
あれはやばい。
僕らのときは玄関のところの、なんていうんでしたっけ、エントランス。玄関とエントランス一緒か。
あそこに前に楽器が置いてたんですよね。
グランプとか置いてた。
あそこら辺でいくらでもやれたん、いくらでもじゃないけどある程度やれたんですけど、今ないからなーと思って、
スモートでシェアライブラリーだったんですね。
シェアライブラリーを貸し切りしてたんで、貸し切りって言っても自由に中学生の子とか入ってくれる状況でしたけど。
はいはいはい。
そこか、教室も一応使っていいんだったかな。僕らで使って。
はいはいはい、そういうのありましたね、確か。
あとはなぜかコバさんとか中庭でずっと練習してましたね。
へー、一人で?
一人だったり何人かですけど、なんかコバさんはやたら中庭に行って、
たぶんタバコすぐ吸えるからかな。
あー、なるほど。
はいはいはい。
ってな感じでした。
なるほどー。
なんとなくいろいろわかるから、めちゃうらやましい。
あとね、めちゃめちゃダンプンな言い方なんですけど、やっぱ楽器ってね、
なんかこれめちゃくちゃ偉そうなこと言いますけど、やっぱね、どんなレベルでもやっぱ楽器ってね、やるほうがいいです。楽器よりも。
うんうん、そうですね。
で、ベースやり始めてまだ5ヶ月です。そんなにめちゃくちゃ練習もしてないですけど、やっぱやり始めてわかったのは、
上手い人たちがいかにやべえことやってるかっていうのがちょっとずつわかってきて、
やっぱやる前ってなんかすごいかっこいい演奏ぐらいしか思ってなかったんですけど、
ちょっと自分が触ってみると、え?なんでそんなこと人間ができるの?って感じになるんですよね。
ありますよねー。
やっぱ自分で音出してそれが返ってくるみたいな。楽器ってすぐ返ってくるじゃないですか、やったことが。
そうですね。
気持ちよさみたいなのやっぱりやらないと、弾くだけでは絶対に経験できないもんなんで。
楽器はやったほうがいいと思います。
今回その打ち上げとかも樋口さんがずっと言ってましたけど、
学校教育の決まったとおりに弾くみたいなのをむしろやらないほうがいいんだよ、みたいなことを言ってたんですよね。
自由に楽器を触るみたいな感覚のほうが絶対大事だからって言ってたんですけど、
そうだよなーって思いましたね。
機会ある方はぜひ参加してほしいなと思いますね。
いやー、行きたくなってきた。
行くんですね?じゃあ次行くんですね?
いやいやいや、ちょっとねー金額も上がってるしねー、なかなかハードルが。
簡単になんでもそうですけど、簡単に行くって言えないですけど。
スポンサーが止まってお金がプールされてるんで、インプットとかも集めやすいと思うんで全然。
いやいやいや、そんなことはない。
乱暴してる。お金を生きてる。
むしろスポンサーで僕が目立つ場が減っちゃって減るんじゃないかと思ってます。
それは頑張り次第でしょ。
頑張り次第。まあまあそうですけどね。
頑張らないもん、僕の大事なテーマなんで。
でもほんとに、しゅーさんがお話ししたこととかも踏まえて参加に踏み切ったんで。
しゅーさんがどっかで参加して。
新型コロナウイルスでコバさんがしゅーさんのこと紹介してたですね。
ギバー昔一人でやってたけど、みんなで演奏した経験がなくてみたいなこととか結構心の中残ってたんで。
それもあって参加したんで。
いやー、ほんとそうだったっすよね。
でもね、しゅーさんが言ってた意味みたいなのがわかったというか体験できましたね。
いやー嬉しい。そう言ってもらえると僕も嬉しい。
いやー、参加はともかくまたギター触り始めようっていうのは思いました。
ずっと触れてないんで。
ビーチクリーン活動の参加
やっと締め切りやると、俺ってこんなに頑張れるんだなって思いました。
おおー、そんな感じだったんですね。
集中したのなんか、冗談できて人生で初めてかもしれないくらいの感じ。
えー。
えー、すごい。
そっかー。
いやー、素晴らしい。
ちょっとこの辺にしておきます。まだいろいろ話したいことあるんですか?
いえいえいえ。ありがとうございます。
じゃあ、しゅろさんどうでしょう?チェックイン的なもの。
めちゃくちゃ気になってます、僕も。
ちょうどよかった。
あ、ちょうどよかった。
はい。
子供の寝かしつけもちょうど終わって。
おー、眠りました?
はい。眠りました。
お、画像も?画像も。
あ、場所を変えたって感じですね。
場所を変えましたね。
はいはいはいはい。ありがとうございます。
場所を変えて、電波も良くなったんで。
おー、よかったよかった。
はい、大丈夫だと思います。
はい、ありがとうございます。
俺のチェックインは10月に入りまして。
気になってます。
私のそばに。
気になってます。
まだ研修とかいろいろ覚えることが多いんで。
はいはい。
まだまだこれからですけど。
うんうん。
まあまあ、けっこうその、
まだ最初の方なんであれですけど、いい感じに。
うんうん。
はい。
いい感じに。
過ごしてますよ。はい。
うん。
で、
はい。
チェックインは何話そうかなと思ったのは。
うんうん。
先週、あ、3連休だったんですけど。
はい。
先週。
3連休。
はいはい。
えっと、地元に帰ったんですよ。
鹿島。
ほうなんですね。
茨城県の。
うんうん。みんなで?
そうです。家族で。
はいはい。
はい。
まあちょっとあの、
法事の。
うんうん。
ああ、はいはいはい。
法事ちょっと出れなかったんですけど。
ああ、はいはい。
まあ、ちょっとそういうのもあったんで。
うんうん。
帰って、で、
あの、
まあたまたま、あの、
海岸の、海の。
はい。
海岸清掃。
うん。
みたいな。
ほうほう。はいはいはい。
ビーチクリーン活動をやってる。
うんうん。はいはいはい。
サ、サーファーの方がいて。
うーん。
はい。
あの、鹿島在住のサーファーの人なんですけど。
はい。
まあその人、月に1回ぐらいそういう活動してって。
うーん。
で、前々から気になったんだけど。
はい。
たまたまタイミングがあったんで行ってきたんですよね。
うーん。
へえ。
そう。で、まあこういうね、その、
廃棄物処理の会社に入ったし。
なるほど。
そうかそうか。
うん。タイミングもあったし、
まあ行ってみようってことで行って。
うんうん。
その地元の海のゴミ拾い活動をやったんですけど。
うん。
3、4人で30分ぐらいだったかな、やったんすけど。
うんうん。
思った以上にゴミが多くて。
うーん。
うーん。
で、特にあれですね、その、
まあプラスチックゴミですね。
はいはいはい。
うーん、プラスチックゴミが。
うん。
目立ってて。
うん。
まあでかいのももちろんあるんすけど。
うん。
このマイクロプラスチックっていう。
はいはいはい。
すごい細かくなって。
うーん。
のがいっぱい落ちてて。
うーん。
で、なんかそれ、
まあ問題になってるなと思いながら。
はい。
まあすごい、これまですごい人はいたんすけど。
うん。
まあ地元の海でこんだけ。
うーん。
あるってなるとちょっと複雑な気分というか。
はいはいはい。
うーん。
うーん。
まあなんかその、魚とかが食べて。
うんうん。
それを自分たちが食べる可能性があるじゃないですか。
うーんうん。
うん。
しかも自分が、自分たちが出したやつで。
うんうんうん。
まあそもそもそれが、魚が食べちゃう時点でまあ申し訳ないんですけど。
うーん。
うん。
環境問題への意識
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
でも回り回ってね、自分たちに来るのでね。
うんうんうん。
うん。
うん。
で、今その、まあゴミと言えばゴミなんですけど、ちゃんと回収すれば資源になるんで。
うーん。
おー。
うんうん。
だからそういう、まあただその、なんだろう。
生前説じゃないけどなんて言うんだろう。
はい。
この、まあちゃんと回収すれば資源になりますよっていう風に言って、みんなが動くかって言うともうなかなか厳しいと思うんで。
うんうんうん。
そこはその資本主義の。
うん。
資本主義のやり方を使いながら。
うん。
うん。
うん。
なんかなるべくそういうのを減らすとか出さないように。
うん。
していく仕組みを作っていった方がいいんだろうなと思いながら。
うんうんうん。
言ったんすけどね。
うんうんうん。
まあわかんないですけど。
主義、主義。
ああ、はいはいはい。
仕組みをね。
うーん。
まあやりたくなるような仕掛けを考える的な。
うーん。
っていうことでしかね。
うん、やりた、そうですね。
やりたくなるような仕掛けもそうだし。
うん。
うーん。
まあそうですね、やりたくなるような仕掛けとか。
うーん。
ですかね。
うーん。
うーん。
うーん。
仕掛け、仕掛け。
うーん。
まあもしくは本当にそういうリサイクルをしても。
はい。
した方がコストが下がるというか。
はい。
うん。
今はそのリサイクルするとコストが上がるんでそっちが採用されないですよね。
はいはいはい。
うん。
だけどそれを完全にこう克服できるような。
うーん。
うーん。
技術を。
まあ難しいですけどね。
うーん。
難しそうですよね。
うーん。
うーん。
まあただその、なんだろう。
うちのその地元ってあんまり観光地、観光の海ではないんですよね。
あの。
ほうほうほうほう。
なんか海水浴場とかはあるんですけど。
うーん。
なんかそのまあ関東だったら湘南とか。
うんうんうん。
千葉の九十九里浜とか。
はいはい。
そっちは有名だしなんか結構お店とかもあったりするんで。
うーん。
で人口も、まあ千葉はちょっとあれですけど、湘南とか住んでる人も多いから。
うん。
ビーチクリーン活動の考察
ビーチクリーン活動って結構多分いろんな団体がやってて。
うーん。
海をきれいにしようっていうのをかなりやってると思うんですよ。
うんうんうんうん。
でまあ潮の流れもあると思うんですけど。
はいはい。
ゴミがそんなにないイメージ、印象なんですよね。湘南の海って。
へー。
うん。
それに比べると鹿島の海は結構。
うん。
思ったよりもあるなと思って。
うーん。
うん。
そうなんだ。
うん。
それは、えっと、初歩的な疑問なんですけど。
はい。
鹿島の海が海流とかの関係でゴミがつきやすいとかじゃなくて、やっぱり観光地じゃないんで、
きれいにするインスタントがなかなか働きづらいので汚れてしまうっていうような捉え方の方が正しいんですかね。
うーん。だと思うんですよね。
うーん。
観光地じゃないっていうのもあるし、湘南とかだとやっぱりサーファーの方って結構多いんで。
はいはい。
そもそも来る人数が。
はいはい。
で、その方たちがちょっとでもこう、ゴミ拾い活動とかに参加すれば。
うんうん。
結構ね、その、海の家とかも結構でかいところがいっぱいあるんで、湘南の方って。
うんうん。
とか、まあ自治体も結構ね、お金持ってたりするから。
うん。
だから、まあいろいろ活動やってるんじゃないかなと思うんですけど。
うんうん。
鹿島はやっぱり人がちょっと少ないっていうのもあるのかなって。
あー。
うん。
分かんないですけどね。海流のせいかもしんないですけどね。
うんうんうん。
うん。
まあでも、仮に同じ量のゴミが流れ着いてたり排出されてるとしても、
関係人口が多ければ、何かしらの形で集めたりするときも、マンパワーが多くて、
そうじゃないとこだと、どうしてもそこがボトルネックになってしまって、
投入できる資金とかが、行政が用意できるかどうかにかかっちゃうみたいな感じになっちゃうんですね、たぶん。
うん。
そうですね。
うん。
まあとはいえその、やっぱり人が多くて、
そうですね。
うん。
まあとはいえその、やっぱり海外からの漂着物も結構あったんですよ。
あー。
その完全に海流ですね。
そうそうそうそう。だから、
うんうん。
ねえその、鹿島が、鹿島とか日本がっていうところで頑張っても、
うん。
なかなか難しい。
うーん。
採掘するのは難しいと思うんですけど、
うんうん。
でもそんなことを思いながら、
うーん。
ゴミを拾ってましたね。
うんうんうん。
うん。
プラスチック問題ね。
そうなんですよね。
めちゃくちゃ興味ある割にちゃんと知らないんですけど。
いやなんかその、
はい。
普通にその家畜とかで、
うん。
あのー、
まあ牛とか、
はい。
牛肉とかでいうと、
はい。
あの牧草を食べた、牧草だけを食べた、
はいはい。
牛のお肉と、
はいはい。
まあ普通の飼料、
うんうん。
あのー、なんだっけ、小麦とか、
はいはい。
まあ大豆とか、
うん。
配合飼料っていうのは食べた、
うん。
まあ牛の肉って、
うん。
全然味が違うんですよね。
うん。
あーそうなんですね。
そう。牧草の、
うん。
牛は、今結構そのヘルシーっていうのもあって注目はされてるんですけど、
うんうん。
でもすごい、その牧草の匂いがするんですよ。
うーん。
おっ。
そうなんだ。
うん。
へー。
もう、明らかにその牧草の匂いが。
匂いが。
あー。
するんで、苦手な人はちょっと苦手かもしれないですけど、
一瞬今、くすくすって言われましたもんね。
ん?
明らかにくすって聞こえたから、
その、その後に、あ、草って言われようとしたのか、
ん?
臭いって言われようとしたのかって。
あーいやいや。
すいません。
臭い、臭いまではいかないですけど、
臭いまではいかない。
臭いまではいかない。
臭いまではいかない。
うーん。
牧草の匂い。
牧草の匂い。
だから、
その、餌によって変わるじゃない。
変わるんですよね。
うーん。
味が。
だから、そう考えれば、
その、魚とかも、
うん。
まあ、プラスチックを食べて、
その、プラスチックの味がどうこうってのはないですけど、
消化できないから。
うんうんうんうん。
でも、なんか、なんかしらこう、
うん。
負担がかかるから。
うんうんうん。
魚に。
うん。
だから、
うん。
魚の味だったり。
うん。
うん。
まあ、
その、飛躍しすぎっていうか、
根拠はないですけど、
うん。
なんかアレルギー。
うんうんうんうん。
ね、あれだったりっていうのも、
うん。
かかってくるかもしんないなと思いながらはいたんですよね。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
プラスチックゴミが漂ってるところで釣れた魚食べたいかって言われたら、
基本的には、
嫌ですよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
じゃあ、
嫌ですね。
そうだねー。
えー、
いや、そうですねぇ。
あーーー。
常識的な話だって。
うん。
うん。
ちなみに、そのプラスチック、
ん、マイクロプラスチックとして落ちてるやつとかは、
おおおー。
もうなんか、
うん。
土とか砂とかと混ざっちゃいそうだけども、
それは、
そのリサイクルじゃなくて、
もう、
ゴミとして集めてゴミとして分けるみたいになるんですか。
あ、そうですね。 うんうんうんうん、そうっすよね。
なんですけど、集めるのがめっちゃ大変っすね。 大変っすよね。
もうそうなっちゃうと。 うーん。
だって、その… 実際、そのゴミ拾いではどんな感じで、そのマイクロプラスチックは集めてたんですか?
マイクロプラスチックはもう、ちょっとキリがないんで。 あ、もうしょうがない。大きいのをメインで。
大きいのをメインで、やってましたね。 うーん、なりますよね。
うーん、そっかそっか。 うん。
うん。 なるほどです。
その、なんか、ちゃんと分ければ資源になるんでっておっしゃってたけど、
マイクロプラスチックになっちゃうと、元が…プラスチックにもいろいろ種類があるだろうから、
種類別に集めないといけないんだろうなーとか勝手に思ってて。
あー、そうですね。まあ、ざっくり、ベットボトルとプラ製品と違うから。 うんうんうん。
うん。 まあ、そうですね。
マイクロプラスチックゴミは、さすがにリサイクル対象にはならないんですよね。
いや… あ、なる。
まあ、集めてちゃんと選別すれば。 あ、できるもんなんですか。
できるとは思うんですけど。 えー、やばいですか。
次回へ続く。