1. しゅらシュシュシュ
  2. <人生>過去最高の褒め言葉
2024-12-22 33:52

<人生>過去最高の褒め言葉

spotify apple_podcasts

前回に引き続き、話題提供アプリのお題に沿って話してみました

今回のテーマは人生ジャンルから「過去最高の褒め言葉」

シュウは大器晩成ってことばが過去で一番嬉しかった言葉で…


収録日:11月19日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


しゅらの"今ここ"ラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/55841

シュウの放すラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu

メロンパンテオン:https://podcasters.spotify.com/pod/show/-082259


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:shurashu2shu@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、自己理解と他者理解が一致したときの心地よさや、過去に受けた特別な褒め言葉について話されています。「大器晩成」という言葉がもたらす感情や、褒め言葉の意味がどのように受け取られるかについても掘り下げられています。また、過去の転職経験や年収の変遷を通じて、褒め言葉の重要性とその影響についても触れられています。さらに、自信や自己肯定感が他者からの評価にどのように影響されるかについても深く探求されています。褒められることの意味や、それに対する受け止め方についても考察されています。特に、自分が苦労せずにできたことで褒められると戸惑う気持ちや、他者に自分の真の姿を理解してもらえたときの嬉しさが語られています。

褒め言葉についての考察
毎回5分がデフォルトになっているのか、なんかないのかな、これ。
はい、20分後のカウントダウンが今始まりました。今回もよろしくお願いしまーす。
はーい、お願いしまーす。
じゃあ、またトピックでいいですか?
はい。
今回これ喋りたかったな、みたいなのなかったですか?紹介もちょっと気になってたけど。
うん。
大丈夫?
これは大丈夫かな。
あ、わかりました。
じゃあ、今度はジャンル、前回僕恋愛選んで、ちょっと失敗したなとか思ってるけど、どうしましょう。
一般、恋愛、人生、学校、友達、真面目。
人生。
おっ、人生。わかりました、人生から引きます。
過去最高の褒め言葉。
あー。
言われた方、言った方。
うーん、どうだろう、どっちでもいいんじゃないですかね。
言った方はやばいですよね。
言ったけど相手がどう思ってるかわかんないもんな。
そうそう、それちょっと言いたいな。
大器晩成の思い出
過去最高か。
僕はね、大器晩成ですね。
おー。
って言われた。
大器晩成と、タイミングはあんま覚えてないけど、
なんか、もう二十歳ぐらいかな。
に、ちょいちょい言われたんですよね、一人じゃなくて。
何か言って。
うん。で、僕もなんかそれがいいって思ってたんですよ、当時から。
うんうんうん。
うん。
なんか、大きく捉えるよ、僕は、みたいに思ってたんですよね。
なんか、若い頃からなんか大成功をしてやるぞとかじゃなくて、
なんか、歳とって、
あー、この人に伝えたかったことこんな感じなのね、みたいな感じでじわーっとこう世の中に認められるみたいなのが、いいなーと思って。
うん。
歳とってから大成功とかそういうイメージじゃなくて、
うんうん。
なんか、大きい単位で捉えて、
うん。
生きたいって思ってたから、それが嬉しかったですねー、大器晩成。
うん。
なるほど。
この言葉っていうか、あれですかね、なんかセルフイメージ、
あの、自己理解と他者理解が一致したみたいなのが気持ちよかったりとかなんですかね。
あー、そう言われてみればそうかもしれないですけど、
僕は褒め言葉と受け取っちゃってたんですけど、
めっちゃ嬉しかったなーっていう記憶かなー。
どういうタイミングで言われたかちゃんと覚えてないからなー。
相手は褒めるつもりなかったのかもしれないですね、確かにそう言われると。
どういうね、状況で言われたかによって、言い方とかによってね、
うん。
分かんないですけど、でもしゅうさん自身が、
うん。
褒められたというか、まあ気持ちよかったというか、
うん。
しっくりきたんなら、それはしゅうさんにとって褒め言葉だから。
そうですね。
うん、いいとは思うんですけどね。
多分ね、大学生の間だと思うんですよ、20歳だから。
うんうん。
だから飲みながらだと思うんですよね。
友達とかが言ってくれたか、教授が言ってくれたか、分かんないけど、
教授って可能性低いな。
友達だと思うんですけどね。
印象に残ったエピソード
お前はきっと大器晩成だよなーみたいな。
絶対ないな。
感じ。
それ、教授じゃないです。絶対。
僕、大学2回留年してみたいな感じの全然出席しない人だったから。
友達ですね。
きっと大器晩成だよみたいな感じ。
言われたんですかね。
そんな感じがするみたいな。
なんか多分お互いにいろいろこいつはこうだからこいつはこうだからみたいなことを言ってたんじゃないですか、飲みの場とかね。
多分。
若いうちから成功しそうだよねとか、そういうのがあったんじゃないですかね。
みんな絵描いてってどうなるかも分かんないような世界なんで。
そんな話だったんじゃないかな。
飲みながらだったかもしんないし、麻雀しながらだったかもしんないし。
ぐらいな感じですけどね。
ほんとお話しされるんですけど、全然本彙言葉じゃないけど、今の話を聞いてて、大学卒業する直前に友達から、
お前が一番頭がおかしいってことがようやく分かったって言われたのを今思い出しました。
頭が?おかしい?
お前が一番頭がおかしいってことがようやく分かったって言われたのをなぜか思い出しましたね。
何をやったときに言われたんですかそれは。
多分発言だったりとかが。
発言。
他のやつのほうがヤバいって言われたんですけど、
あ、てめえが何言ってんだよって思うの。
それともなかなかな。
サイコパスっぷりを発揮してたんでよく。
相手が。
そういうのがあって思いましたけどね。
そっかそっか。
じゃあ、結構いやな記憶として、
セーフ。
セーフだなと思いました。
セーフだなと思いました。
セーフだなと思いました。
セーフでしょ。
そうなって思いましたけどね。
そっかそっか。じゃあ、結構嫌な記憶として残っちゃってる。
まあ、だいじょうぶ。あの、ぷんぷん冗談だからあれですけど、
そういうトゲトゲしい会話でしかコミュニケーションをとってなかったんで。
なんか今のしゅうさんの話聞いてて、すごい良い会話してるなと思った一方で、
僕の大学時代を思い返したら、ずっとなんかこう、
受け付きのコンボで殴り合うみたいな会話しかしてなかったんで。
えーーーそうなんだ。あんま仲がいい人がいなかったっていう意味ですか?
仲良かったんですけど、ずっとそういう彼は。
むしろなんか話はそういう次。なんか、こうも違うんかって。
いやいやいや、僕もそれを偶然覚えてただけで、
仲悪かったり喧嘩したりしたときもあったんじゃないですかね、大学は大学で。
ちゃんと覚えてないけど。
でもあれかな、今考えてたんですけど、
なんか残ってる言葉だと、
褒められたのかな、小学校の卒業式の練習で、
そのときの先生に言われた、リリシーって言葉を覚えてます。
おーーー。へーーー。
たぶん、あんまり耳なじみない言葉だったんですけど。
はいはい。
消毒でリリシーなんてことは知ってたかな。
いやー、リリシーぐらいはわかるんじゃないですか?なんとなく。
うんうん。なんかそれは覚えてますね。
だから結構心残ってるんで。
嬉しい感情はやっぱあった?
嬉しいというよりも、なんかしっくりきたって感じですかね。
なんかさっきの修さんとも近いかもしれないけど。
なるほど。
だからなんか、どう言ったらいいんですかね、リリシーはその、たぶん見た目がどうこうって話じゃないと思うんで。
はいはいはい。
ハイとしての話なんで。
だからなんかあったときには、ダサくないことをしたほうがいいよなっていうような、自信やしてる感じですかね。
いいですね。
なんかあれかな、さっきのトケツキのコンボで殴り合う友達たちと別れるときの話。
本を買ったんですよね、卒業するとき。
自分が読んできた本で、こいつらはたぶん読んでなくて、おすすめの本みたいな3冊か4冊くらい買って渡したんですけど。
それはなんか、今はずっと別れることもないんですけど、
その当時は誰かと別れるときには、本1冊送るみたいな自分で勝手にルール化してたんで。
そいつらとは付き合いも長かったんで、好みもちょっとわかってるし。
何冊か3冊くらい買ったんですけど、さっきも言った通り、基本的に軽口と悪口しか言わないようなやつが、「これはマジで嬉しい」って言ってくれたのは、ちょっとおっしゃるくなりましたね。
なるほどー。
ちょっとカッコつけっぽいじゃないですか、本を送るとき。
そっから。
去りゆくとこに本を入れてくれた。
お返しに、2人にプレゼントしたんですけど、お返しにDVDを買ってくれたんですよね。
はいはい。
タイトルは長くなるんですけど、DVDを3本買ってくれたんですけど、テーマが、「人生で成功できないことの苦しみと、人生で成功したがゆえの苦しみと、人生で成功してその後の苦しみ」みたいな。
苦しみしかない。
人生の苦しみのバリエーションを3本プレゼントされて。
本当にひどいなって思いました。
でもまあまあ、らしいなって思いましたけど。
っていう思い出がありますね。
なるほどー。いや、いい話。
そっか。
で、それを覚えて、はい。というのが僕の感じですね。
うんうん。
しろさんは褒め言葉、なんか出てくるの。
俺は変わってるねって言われたのが嬉しかったですね。
それもあるな。うんうん。
いつ頃のお話なの?
社会人2年目とかですかね。
24、25の時に言われて。
まあでも自分、なんかその頃からちょこちょこなんか占いとか好きだったんで。
まあ、伊手沢、変わってるって言われることが好きみたいなのが頭にあったんで。
あ、俺変わってる。変わってる。
そうなんだ。
でもそうそう、変わってるねって言われるのが好きだったんですよ。
えー。
そのトーンとして、なんか褒めて、明らかに褒めてない感じで変わってるねって言われることもあったんですけど。
うんうんうん。
まあまあ、別に悪い気はしなかったんで。
えー。
で、その言われた時は、まあお酒も飲んだんであれなんですけど。
なんか保険会社にヘッドハンティングを、ヘッドハンティングっていうかなんかされてて。
うんうんうん。
なんか外資系の保険会社の人って結構誘ってくるじゃないですか。
あー。
来ないかみたいな。
そうなんですね。
そうそうそうなんですね。
ミイラって俺がミイラになるじゃないけど。
あー。
当時その飛び込み営業やってて。
はい。
で、あの保険会社にもバンバン行ってたんで。
はい。
なんか、うん、話、なんか面白そうだねとか言って。
面白そうだねっていうかなんか飲み会やるよーみたいな感じで行ってみたら。
はいはいはい。
なんかリクル、リクルティングされたみたいな逆に。
あー。
みたいなのあって。
うんうんうん。
で、そ、そこの、その時になんか、いや君変わってるねーって言われたんですよ。
うーん。
別に変わった話はしてなかったんですけどね。
あははは。
しろさん的にはね。
そうそうそうそう。
俺的にはそんな。
はい。
うん。
そ、そんな話はしてなかったんですけど。
そ、その時の話題は覚えてらっしゃる?
話題は、え、でもなんかすごい、その、一回見に来ないとかその職場見に来ないとか言われてて。
はい。
うん、でもその時はその、まだそのスポーツ業界で働きたいっていう。
はいはいはい。
夢がまだ残ってたんで。
うんうん。
そのためにはその保険業界にはいけないみたいな。
うんうんうん。
お金じゃないしみたいな。今のところちょっと頑張ってステップアップして。
うん。
イベントとかスポーツ関係の仕事がやりたいんですよねみたいな。
うんうんうん。
で、な、なぜやりたいかというとこういうことがあるんですよねみたいな話をしたら。
うんうんうん。
変わってるねーって言われたの。
うーん。
その時はなんか。
うーん。
転職の選択と年収
なんかこいつ面白そうだなーみたいな感じで変わってるねーって言われて。
あー。
いやー面白い絶対、絶対来て、絶対来てって言われてたんですけど。
あー、へー。
で、まあ行かな、行かなかったら正解だったかなーって思って。
行かなかったの?
その。
え、え?行かなかった?
あ、行かなかったですよ、その会社には。
あのー、誘われた会社には行かなかったですよ。
うんうんうん。
保険業界に。
嬉しかったけど。
へー。
嬉しかったけど、嬉しかったし、その、その時ねーどれくらいだったかなー。年収が多分400万くらいですかね俺。
はい。
300、181年目とかだからそんな高くない。
はい。
の時に、600、700万出すよって言われたんですよ。
おー。
うん。700万出すし、そのー、ゆくゆくは1000、その人1000、2000万プレイヤーだったかなその人がなんか。
おー。
俺は2000万プレイヤーで、どのコンロで。
2000万プレイヤー。
キャッシュでPM買ってみたいな話をしてて。
へー。
で、君、君もそういう風になってほしいみたいな。
うーん。
それはなんか、まあでもそんな、あれ怪しいじゃないですか。怪しいっていうか。
うーん、なんかそれを、それをセールスポイ、セールストークにしてる時点で。
おー。
あ、そうそうそうそう。だから価値観が全然合わない。
なるほどね。
合わないし。
うん。
うーん。
まあでも実際その人はすごい人っていうか、外資系っていうか保険業界の中で、ちゃんと実績を上げてる人なんですけど。
うーん。
上げてる人だったんですけど。
うん。
うーん。
まあでもやっぱ外資系の。
そうですね。しらさんのゲームしたいルールじゃないですもんね、そこ。
そう、ルールじゃないし、やっぱ外資系は激しいので。
あー。
うん。
ゼロの、ゼロっていうか給料が全然出ない時ももちろん。
うーん。
ね、フル、フルコミッションっていうか。
なるほど。
うん。だから。
うんうんうん。
で、なんか、まあ当時23、あ、4、5だったから。
うーん。
その時に挑戦して失敗するのって、果たして失敗ですかねって言われて。
おー。
うん。
はい。
確かに。今、今考えれば別に、あの、その時になんか。
はい。
挑戦するのは、今から考えればいいんですけど。
はい。
別に何とでもなったんですけど。
はい。
褒め言葉の影響
うーん。でも当時はね、やっぱり。
うん。
まだまだ転職しよう、まあ転職もともとしようと思ってましたけど、ステップアップ。
はいはい。
うん。
うーん。でも、なんか、自分からこう辞めたら、うん、や、やばいなーっていうか。
景気も悪かったし。
うーん。
うーん。
そう。だって、ね、日経平均7500円の時代だったから。
あははは。
あー、それがどういうあれなのか僕分かんない。常識なさすぎて。
4倍?あれ?何倍ですか?
今、今4倍ぐらいじゃないですか?
そうですね。ちょうど4倍ぐらいですよね。
ちょうど4倍ぐらいですよ。今3、3万、4万に届くぐらい。
そうなんだ。
え、でもそれが高いとどうなんですか?それすら分かってない。
企業の、企業の利っていうか、その業績がいいから、その企業に投資しようっていう人がいっぱいいるっていう時代ですね。
へー。
資産価値が、今は一応株価としてみれば上がってるよっていう解釈ですね。
へー。
別に景気と。
リーマンショックの翌年、翌々年ぐらいですか?
はいはいはいはい。
そうそう。だから景気は、絶対本底でしたよね。
なんかさっきからその相手の保険会社の人をうっすら引っ叩きたくなってるんですよね。
え?
いやーどうなってんだろうなー。
引っ叩きたいの?
24号が失敗ですかね、じゃあてめえケツ持ってくれんのかよって話だよなーって思って。
いやーまあそうなんですね。
てめえのBMWくれんのかよって話じゃないですか。
ならやるけどよ。
この表現する人絶対持たないですよね。
失敗じゃないって言ってるんだから。
確かに失敗はする人もいますよ。
でも直感は大丈夫だと思うみたいな。
それはある程度正しかったかもしれないですけどね。
その人、業績曲げてるし。
あーそうそうそう。
そんだけアプローチしてくるってことは、見込みのない人にアプローチはしないでしょうよ。
みんなに言ってるかもしれないですけど。
適正があることとそれに対して、それにコミットして幸せになれるかどうかは全然また別の層だと思う。
そうですね。
でもさっきのでもわかるように常識がないんであれですけど、
しろさんが新卒だったんで年収400ぐらいだったって話してたじゃないですか。
はいはいはい。
僕今はこんな暮らししてて、でも過去にめちゃくちゃ働いてた時期ありますけど、
それでも年収400いったことないです。
あーいや。
え、でも、あー。
違う?
いやいやいや。
そのぐらいなんかね、あれが世界って広かったんだなーみたいな感覚。
いや、稼ぎたかったって意味じゃないですよ。
そのぐらいですらめちゃくちゃブラックな状態になってたし、
そのぐらいの年収しかないのに、もう働かないといけないと思い込まされてたし、みたいな。
そういう感覚で今は冷静に捉えられるみたいな話かな。
まあシンプルにヘヘッと思ったから。
新卒で400いくんだーと思って。
まあ業界とかによっても全然違うんだろうけど。
たぶんいってたと思うんですけどね。
いやーすごい。
まだ上がんなかったんですよね。
えー。
そっから。
リマショックはこれですもんね、ほんとに。
そう、なんかね、最初、最初なんか1000円上がって、
えー。
上がっただけ感謝した方がいいみたいになって。
あー。
まあそれだね。
でも確かに、確かに他の会社、
あ、それはね、うちの部長が社長に対して感謝した方がいいみたいな。
こんな状況で上げてくれたのに感謝してほしいみたいなことを、
年に一回の昇給の時に、昇給の説明の時に言われたんですよ。
で、でも確かにその当時の経済状況を考えると、
その上がってないってところもあれば、
ボーナスが出てないってところもあれば、
ほんとに派遣切りがあって、
4月から8月まで夏休みになっちゃったみたいな工場で働いてる人。
そう、ほんとにもう、
制度がやばかったんで、
その時は確かに、あ、まあ1000円だけでも上がったかな、
いいのかと思ったけど、
まあ今から考えたらとんでもないですよね。
えー。
まあその時は。
上げた金額よりも上げるってポーズ自体が大事だったってことで、
その当時の社長さんはやっぱり辛いけど、
すごい決断をしたなって僕が褒めたところで時間が来ましたね。
あ、いやいや言わなくて大丈夫ですよ。
これ目安なんで。
リスナーさん何も聞こえてないんで。
無理矢理落としに行ったっていう。
なんすか。
いやー。
給料どうやったら上がるのかね。
そっかー、やっぱり今でも上がったほうがいいのかな。
あなた、あなた、上がったほうがいい。
上がったほうがいいです。
上がるってことは、上がるためのその手前の施策ができて成功してるってことなんで。
PDCAが適切に回ってる証拠、最終的な出力として給料が上がるってことなんで。
なるほど。
そっかー。
PPPみたいなことずっとやってると何も動かない。
プランプランプラン?
プランプランプランプランプランプランプラン。
まあまあまあ。
っていうのが僕の最近の。
いやー、ちょっと僕はあまりにも世界が違って何も言えないですけど。
なんか褒め言葉って一言言ってもなんか本当あれですね。
なんか珍しくなんか成果上げて褒められるとかじゃなかったですよね、サニー君。
なんか珍しくないと、明確になんかこの、何かで頑張ってとか何かで成果上げての感じじゃなかったですよね。
うーん。
俺、社会人になって会社で褒められたことなんてないんですよね。
裏っていうか、裏で誰誰が褒めてたよとかそういうのは聞くんですよ。
俺がいない時にとか。
でも直接何か言われたみたいなことはないんですよね。
目標を達成したとしても、なんかいやまだまだ頑張れみたいな。
なるほど。
そういうマネジメントが主流の時代を生きてきたので、なんか安易に褒めないみたいな。
だから、俺としてはすごい褒めてほしいんですよね。
褒めたら伸びるのいいと思ってんの。
褒めて伸びるタイプだよと。
そうそう。
なんか目標達成したのに何で褒められもしないのみたいな。
うーん。
褒めるのも難しくて、おベンチャー使ってる時ってバレるじゃないですか。
そうそうそう。そういう人はね、結局褒め慣れてないからね。
ああ、みたいな。
ピントがずれちゃってる。
ピントがずれちゃってる。
何その褒め方。
言ってるだけじゃんとか。そこ褒めてもしょうがなくないみたいなことがあって。
そうそうそうそう。
その感じ。
いやー、確かに大人になってから意図的に褒めてっていうのは難しいかもしれないですね。
よっぽど慣れてないと。
それ考えたらどうなのかな、やっぱり。
でも僕、ちょっと3人とも当てはまらないと思うんですけど、
例えばスポーツとかなんかの分野で成功を収める人って、
子供の時に頑張って成果上げて褒められたみたいな経験とかがやっぱり糧になるのかなとは思って。
そういう経験がないので。
どうなんでしょうね。
まあ、そうですよね。
その、なんだろう。
知った激励というか、なんかこう、褒められないで育ってきたというか、成績を上げてきたスポーツ選手とかは、
そういう人もトップレベルでやってる人いっぱいいると思うんですけど、
なんかにぶち当たった時に折れたら這い上がれないですよね。
なかなか。
褒めるとはまたちょっと違うんですけど、
ただ全く褒められずに来た人って、
なんか折れた時に立ち上がるのが。
なんかね、そんな気がしますね。
自信みたいなのが、なんかついていかない気が。
他人に依存してるんで、他者に依存してるんで、その。
自己肯定観の話に。
褒められない人っていうか、評価を他者に委ねてるっていう人。
挑戦と成長
だから成果を常に出さないと自分の価値がないみたいな感じになっちゃってる。
そうそうそうそう。
それは褒められることによっても育っちゃうのかもしれないですけど、そういう風に。
ああそうか。
むずいなあ、むずいなあ。
変な話なんですけど、自分ができること褒められても、ああーって感じになっちゃうんですよね。
変なもんで。
乱暴に言うと、平均の人より自分がまあまあ自然とうまくできちゃうことって、
あったりするじゃないですか。意外と。
あが変な感じしたけど。
今なんか隣で本が崩れて、
僕には本を整理する才能がないなってことが今露見したんですけど。
自分がそんなに苦労したりとか、しんどい思いしたわけでもなくてやったことが、
人に褒められたときに、こんなんで褒められていいんですか?みたいな気持ちになったりするんですよね。
はいはいはい。
不思議なもんで。
これはなんなんすかねっていう。
一応なんか、ありがとうございますとか言うようにしますし。
まあまあね。
年取ってからは素直に受け止めるというか。
これはじゃあ俺が得意なことなんだって思うようにするようにしてるんですけど。
どういえ、でもなんかね、
血道を吐くような思いして作ったものが全然褒められなかったりすることもある。
でもなんか努力して何かをやったときにそれが褒められるっていうのはもちろん嬉しいけど、
なんか記憶には残んない気がするんだよな。
残ったことあります?そういうのが。
努力してないんでね。
僕の大器晩成とかそういうパターンじゃなくて、
自分のありたい姿を言ってくれたときになんか嬉しいみたいな感覚だったんですよね。
褒めるって意外となんか、何に対して言ってるかってことが、
相手が言ってることと自分が思ってることがぴったり一致するみたいなのが、
実は重要なんじゃないかなって今思ってます。
僕の場合はちょっと意外な言葉を投げかけられて、
そっかそっか。
思ったのはありますけど。
嬉しい。
これはまじで嬉しいわって言われた一言。
褒めるとは違うんですけど、快適な反応みたいなのは。
もしないときは努力して、ちゃんと自分が心血を注いだものが評価されたとすれば嬉しい。
っていうのは、自分の努力に対して正当な評価を与えられた感情ですし、
逆にさっき僕が挙げた例で、
ちょっと作ったものがめっちゃ褒められても、
そんなそこまで言われるほどのものじゃないんだよな、これ。
乱れがちになっちゃう、この感じ。
子どもへの褒め方
なんかそれがちょっとさっき話した、
しらさんの保険勧誘じゃないの。
保険勧誘員の勧誘の、
ときのちょっと話したんですけど、
なんか適正があるとそれに対して、
それにコミットして幸せになるか別みたいなことにも通じるかなと。
うん。
思いますね。
褒める。
褒めるってあれだな、大切だけど難しいな。
まあ。
子供を褒めるときとかね、やっぱ、
子供を褒めるときはテンションと勢いしかない感じになってます。
それがなしだとまずどうにもならない。
まあ、子供はそんなにまだひねくれる前だから、
大人を褒めるよりは難しくない気がしますけどね。
なんかシンプルに喜んでくれる。
そうそう、お世辞は見抜くじゃないですか。
あ、言ってんな。
まあまあ、ある程度になったらってことですよね。
2、3歳はもうお世辞でも喜んでくれる気がするけど。
小学校ぐらい上がると、「はいはいはいはい。」
みんな言ってる決まり文句ね、みたいなのがわかってくるんで。
まあまあ。
そりゃそうですけどね。
でもまあ大人よりは素直だなって思うけど。
そうですね。
見てくれていらっしゃるとね、
ちゃんと見てもらってるなって感覚が多分大事なんだろうなって思う。
ああ、もちろんもちろん。
それは大人でもそうですけどね、大人でも子どもでも。
僕も子どもと最近やっぱり接する機会が増えたんだよ、この界隈で。
ああ、界隈でね。
やっぱり気をつけるのは、なんか子どもがやってることに、
ただ単に驚いたりとか、すげえじゃんって言うんだけじゃなくて、
ちゃんとそっからもう一つなんか踏み込まないといけないなっていうのを意識してますね。
子どもがこれどこを工夫してんだろうとか。
まあ言い方言うと、子どもの世界で完結してて、
何なんだこれはみたいなことが出力されることがあるじゃないですか。
物語でも制作物でも。
そこに対してなんか深掘りして聞いてあげるだけで、
結構子どもはめっちゃ説明してきたりとか。
そこを見てあげるみたいなのをすごい意識しております。
それが、子どもがちゃんと見てもらって、
ちゃんとと言うとあれですけど、
興味を持ってもらってるんだなって感じてくれたらいいなと思って。
普通に興味あるんですけどね、なんかポーズとかじゃなくて。
でもそれに近いのかもな。
なんか努力して何かをやってそれが褒められるのがピンとこないっていうのが、
自分の本当の本心でやったことを褒められたわけじゃない、
みたいな感覚があって、
だからそういう、なつぐらさんが今言ってくれたみたいな、
ちゃんと見てくれて、
その人のその人らしさみたいなのを言ってくれたから嬉しいみたいな。
それに繋がる気がしましたね、今聞いてて。
そうですね、3人の例がまさにそんな感じでしたね。
やっぱなつぐらさん、さすがですね。そういうところ見てるところが。
だめか、お世辞が通じなかったかな、今。
いや、お世辞だってわかったからね。
そなそなです。
秀さんですからね。
こういうのはだめですね。こういうやつはだめですね。
会話、ああいう会話、むずかやいけど、
居酒屋の隣でそういう会話し始めると僕めちゃくちゃ嬉しいです。
え、嬉しい?
居酒屋の隣でソフトタッチみたいな会話してるのがすごい。
ソフトタッチ?
なんか今の本当に何にもない会話してるじゃないですか。
みなさんとすごく会ってた、この間はとか。
そこでパーティー撮ると思わなかったですよ、とかね、そういう会話してる時に。
飲み会の参加者全員つまんない思いしてるのに、隣にいる僕がめちゃくちゃ嬉しくなりますね。
おお、つまんない気持ち。
そういう意味で嬉しいか。
大の大人が4人も集まってつまんない会話をみんなでしてるそうなの。
これは平気の話でしたね。
よくないよくない。
散々検知。
じゃあ、だいたいこんなとこでいいですかね。
こんなとこで、なんか締めがちゃんと慣れてない。
こんなとこで終わりたいと思います。
こんなとこで終わりたいと思いまーす。
ありがとうございます。
褒める性反対で終わってしまった。
33:52

コメント

スクロール