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2024-12-15 27:29

新方式~<恋愛>追いかけたい?追いかけられたい?

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いつもはDiscordで2時間ぐらいぶっ続けで録ってるんだけど

今回からZoom無料アカウントで40分ごとに切れるけど

それを有効利用するのと、話題提供アプリを使うという方式でやってみました


収録日:11月19日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

このエピソードでは、恋愛のテーマとして「追いかけたいか、追いかけられたいか」という問いを通じて、恋愛関係における心理や感情を深く考察しています。また、ズームを用いた収録形式やアプリを通じた話題提供のアイディアも紹介されています。恋愛における追いかけることと追いかけられることの心理について探求し、様々な体験談を交えながら、緊張感や初対面の印象、理想的な距離の取り方についての議論が展開されています。

収録方法の新しい試み
はい。あれ?あれ?大丈夫ですか?一言目があれ?だとちょっと不安になっちゃいますけど。
いやーちょっと今回からちょっと僕の発案で、いつもはディスコードでエンドレス、エンドレスじゃないけど2時間ぐらいぶっ続けで撮ってるんですけど、
ちょっとズームで40分で切れちゃうんですけど、あえてそれを有効利用というか話の区切りとしてそれを使うみたいなイメージで、
何分間かで区切っていこうかなみたいな方式で、今初めて無料の40分のズームを立ち上げて撮り始めてるっていう感じなんですけど、
ちょっと前回アフタートークでその話をしてて、そのきっかけになった道場15分っていう僕がやってる番組がちょっとアイディアの元としてはあったりしたんですけど、
話題がなかった時にはその道場でやってるみたいなガムトークみたいな別の話題提供アプリみたいなのを使って話題を引っ張ってきたりもできるし、
もともと話題がある時にはそれからどんどん話しちゃってもみたいな緩い感じで、もうガチガチのルールじゃなくて緩い感じで、時間も何分から何分の間ぐらいで大体でやっていけたらいいかな、
どっちにしろ40分では絶対強制的に切れちゃうんですけど、みたいに思ってるんですけど、
だいたいこれ、このぐらい過ぎたらいいかなみたいなイメージだけ3人で共有最初にできたらなーとか思ってたんですけど、どんな感じですかね。
今まで2時間でやってたから平均すると30分ではあるんですけど、4回とも30分がっつり超えていくとトータル2時間半とかになっていく可能性があったりするかなとか思ってて。
だからもうなんか僕の意識としてはもう20分過ぎたら盛り上がったら止めなくてもいいし、もう別に無理しなくてもいいしぐらいな目安として最低20分ぐらいに取れたら嬉しいねぐらいなのが僕の中ではあったんですけど、お二人がどうかなと思って。
そうですね。それでこれもいいかなと。
むしろぐらいにすれば自然と20分もいくと思うんで。
うんうんうん。分かりました。
じゃあですね、これは実は道場の方で使ってるアプリがあってですね。
うんうん。
えーとちょっと待ってください。これでですね。
この僕がね、あんまり時計をパッと見れないもんで。
これで見えてます?
おー見えてます見えてます。そんなのがあるんだ。
そう。20分っていうのがここの僕の画面上で見えるようになってるんで。まあ目安にしていただければ。まあ越えたらなんか電流が走るとかそういうことは全然ないんでね。
はい。
堕雷が落ちてきたりもしないんで。はい。目安にしていただければと思うんですけど。
で、これが切れた時には音楽が流れますけど、それは録音には入らないんで。
はい。そんな感じでゆるく進めていけたらと思います。今日もよろしくお願いします。
恋愛に関する議論
お願いします。
はい。僕は例によって何も大したあれがチェックイン的なものがないんですけど。
お二人があればそれで始めてもいいし、アプリも一応用意はしてきました。話題的アプリも用意はしてきました。
どっちがいいですかね。
せっかくだから、今日アプリ使うんだろうなと思って。
はい。
一発目からいきますか。
そうですね。
じゃあ4発それになるか。まあ一発目と例でやってみますか。
そうですね。
はい。じゃあですね。一応スマホの、iPhoneなんですけど。iPhoneで僕がインストールしてたのは、トピックかな。
っていう名前のアプリですね。
トピック。
トピックだよね。ちょっと待ってくださいね。
トピックですかね。
うん。ただまあ、Tと。
Kがあれだけど。
ああ、そうなんですね。TとPが両方大文字なんですよ。だからなんかピックアップのピックと掛けてるとかそういう。
ああ。
あれですね。
トピックをピックアップするみたいな掛け言葉かもしれないですね。
じゃあそれで。
飲みたいデートで使える話題アプリだ。
このジャンル選べるんですけど、一応。一般、恋愛、人生、学校、友達、真面目ってありますけど。
これはもう、しゅうさんに任せます。
しゅうさんに任せますかね。
ほんとですか。
じゃあ、恋愛からいきますか?
いやいや、一番遠いところをちょっとあえて言ってみたっていう。僕に振られると思ってなかったから。一般からかなと思ってたけど。
本当に僕に振ります?
いいですよ。しゅうさんに任せします。
じゃあもう。
一体性が責任を。
一応恋愛って言っちゃったから、一発目ちょっと試しにやってみますかね。
はい。
今まで一回もシュラシュシュシュで触れたことない気がするけど。
はい。これでちょっとシャッフルってやつがあるんで、バーって並んでるけどシャッフルとりあえず引いてみます。
はい。
追いかけたい?追いかけられたい?っていうお題ですね。
ありますか?恋愛で追いかけたいか追いかけられたいか。
そう。なんか真面目な答えになっちゃうかもしれないですけど。
いやいや、全然全然。ふざけないといけないってことはないんで。
追いかけ、追いかけられたいんですけど、でもそういう風になったことはないです。今まで。
完全一致じゃないですか、僕と。
リセッサーで一致した。
完全一致ですね。
なぜか。
僕もっとひどいんですよ。今聞いて、どっちもめんどくせえなって思う。
どっちもめんどくさい。
その答えが一番めんどくさい気がするけど。
なんか嫌だなって思った。
どっちでもないだろうっていう意見も確かに全然あり得ますよね。追いかけたり追いかけられたりするもんじゃないだろう、そもそもと。
いや、どっちも想定した瞬間、なんかめんどくさそうだなって思った。
確かにでもそう言えれればそれもそうか。そういうスタンスのような気もしてきました、僕も。
追いかける追いかけない、追いかける追いかけられるよりは、好きになってそれをどうしようっていう、僕の中ではそんな感覚ですもんね。
だから好きになられちゃうことがすげえ少ないから、そっちの悩みはないんですよね。
悩みはない。ない。ほぼ。ゼロではないけど。
でもそういうふうな追いかけられたいなあと思うってことですよね。
そうですね。でも難しいな。そう思ってた。思ってたけど最近違ってきたかも。
追いかけられて嫌な思いをしたってわけではないというか、過去に1回嫌な思いをしたことありますけど、それを終えた後も追いかけられたいって思ってたから、最近それを思わなくなったのは別に男女っていうわけではなくて、
なんか、下手に僕がポッドキャストで、ギチの完全人間ランドでちょっと名前が目立っちゃったことで、なんか妙にレジェンドって呼ばれることとか、それがね、すごく嫌なんですよ。すごく嫌。
すごく嫌なんですね。すごく嫌なんです。
これちょいちょい言ってるんですけど、すごく嫌なんですよ。まあまあ気持ちもわからんくはない部分もあるし、僕もひぐちさんたちに対してそういう意識で見てたりしたし、ただなんかね、やっぱり嫌な自分がいるなあって思って、最初はすごくではなかったけど、最近すごく嫌にちょっと変わってきちゃってて、なんかめちゃくちゃ繊維引かれてる気がしちゃってるんですよね。
そう言われることで。
なるほど。
そんなんじゃなくて。
課題評価されてるようなイメージではなくて。
評価のもうちょっと手前の話かもしれない。なんかもうちょっと自然に友達になりたいみたいな。フラットに自然に友達になりたいみたいな。
なるほどなるほど。
イメージ。
向こうのイメージが先行しちゃってってことですよね。
そうそうそうそう。だから名前出さないですけど、そうやって呼んでくださる方とかが、他の方とXとかでワイワイ喋ってたりして、僕がたまに絡んで行ったりすると、なんか急に、いえいえ恐れ多いみたいなのが来たりするんですよ。
まあ寝てるかもしれないけど。
いやわかんないけど、どっちにしてもなんか嫌だなみたいなのがあったりして、そこと直結はしないけど、なんかこう好きになられるって結構勘違い要素があるんじゃないかなみたいなのが、ちょっと勝手な想像ですけどね。
古代妄想って言うとちょっと言葉悪いのかな。本当の自分を好きになってくれるみたいなのが、あんまりイメージできないというか。
その駆け引き的に最初に追いかける追いかけられない、追いかける追いかけられるみたいなのでイメージするのはそういう、なんかその人の中で勝手にこう妄想、妄想ってよくないな、イメージを膨らませて好きになってみたいになるんだとしたら大変だろうなって。
実際こうモテるような感じの人たちからそういう話を聞かないわけでもなかったんで。
そうなんですね。
なんかなんていうかイメージで好きになられてしまって本当の自分を好きになってくれてるわけじゃない的な話をほんのわずかですけど聞いたこともあったから、それに近いことがあったのかもしれないなってそのレジェンドって呼ばれたことで思ったりしてたから、
だからそれよりは僕はその友達、自然な友達になりたいっていうのと同じような感じで恋愛でも自然にくっつき合いたいっていうのが最近芽生えてるから追いかけられたいっていう感じではなくなったかもしれないなって思いましたね。
自己評価と人間関係
僕はどっちでもめんどくさいなと思ったのは結構それに近いかもしれないですね。
追いかけるにしても追いかけられるにしてもないですけど、今言ったようなイメージ先行で、虚像に振り回されてる感じがして、どっちのパターンでも。
それに振り回されていろいろこっちの情度揺さぶられるんだったらめんどくせえなって思っちゃったんで。っていう感じに近いですね。
めんどくさいってか嫌だなって感じですね、確かに。
でもレジェンドと言われてしまっていることは止められないですもんね。
止められないですね。
まあその自分が、しゅうさん自身が嫌だっていう風に言ったとしても、なんだろうね、やっぱ難しいですもんね。
難しいですね。
だからどう自分が捉えるかを変えていくしかないっていう感じなのかもしれないですね、もしかしたら。
だから今ちょっと嫌だってめっちゃ思ってる時期だし、そうやってポッドキャストでも言っちゃってるんですけど、
もしかしたら本当にそれが止まらないことを、もしこの状況がずっと続くかもわからないけど続いたとして、
そしたらある意味、慣れて自分なりに対処してみたいになっていくのかもしれないですね。
それを越えて仲良くなる人とだけ仲良くなるみたいなところに陥っていくのかもしれないですね。
なんすかなんすか。
しゅうさんと察し合ってみてどんな感じだったかなっていうのを今思い起こしてたんですけど。
あー、ダイジェルさんはそういう印象もなかったな。
なんか今話聞いてて思ったんですけど、しゅうさんがこの界隈でレジェンド的な扱いを受けるのは、ある程度やむなしかなって気もするんですけど、
それで恐れ多いみたいな気持ちには僕はならなかったので。
ちょっと説明すると、しゅうさんが東京に行ったときに飲み会やるってんで、
僕たまたまその前の日に横浜にいたんで、急遽その飲み会に割り込ませてもらって、しゅうさんたちと初対面したんですね。
そのときもしゅうさんに対して恐れ多いみたいな感じになって、なんとなくポッドキャストもいくつか聞いてたんで、
しゅうさんならちゃんと丁寧にメッセージすればしかるべき対処してくれたらなっていう、むしろ信頼感のもとに動いた気がするんで、
あんまり恐れ多いって感じで、僕はちょっと特殊かもしれないですけど、
樋口さんとかに対しては別に恐れ多いって思ったことはないんで、樋口さんと会ったら緊張して話せなくなっちゃうみたいなことを言う人結構見えるんですけど、
別にって感じだからね。
なるほど、なるほど。
僕は特殊かもしれないですね。
個人差ありそうですね。
俺は樋口さんと会ったことないですけど、会うとしたら緊張するなと思うし、たまに樋口さんが東京来られたときとかに、
Xとかね、今から会える人みたいな、来るときあるじゃないですか。
結果会えなかったんですけど、でもあれももしかしたらちょっと頑張ったら会えるかもみたいな、
俺のスケジュール調整すれば会えるかもと思ったけど、やっぱり緊張するからなって思ったし、
この前、ポッドキャストウィークエンドあったじゃないですか。
俺は参加してなかったんですけど、できなかったんですけど。
その後の打ち上げっていうか飲み会みたいなので、ちょっと集まってて、
初対面の緊張
会えなかったんですけど、モーさんが降りるかもみたいな。
俺オンラインでは話したことあったんですけど、
もし会うとしたら初めてだったんですよ。
結局会えなかったんですけど。
でもなんか緊張しましたもんね。
そうなんだ。 モーさんだ、みたいな。
そうなんだ。
やっぱり、自分の中で、杉内塾に入ったときにはもう、
いろいろテステカなりいろいろやられてて、自分でもね。
毎日お泳いしようとかやられてて。
みんなが知ってるじゃない。
だから、あのモーさんと会うのかみたいな。
そこ緊張っていうか、でもやっぱりちょっと、
ちょっとそわそわしてたな。会えなかったなみたいな。
っていうのはあったから、俺は緊張するタイプかな。
割とそういうの作っちゃうかもしれないですね。
僕もぶっちゃけあるっちゃあります。
既視的にHSS型っていう突っ込んでいっちゃうのがあるから、
突っ込んじゃうから、結果的にいけちゃって、
すぐ慣れちゃうんですよ。
樋口さんも初回と2回目ぐらいは緊張してたっていう感じだったんですよね。
なるほどね。
ちなみに俺の方が欠落してるんだけどな。
欠落?いやいや、欠落というかそういうものじゃないけど。
なんか舐めてんだなって。舐めてるとは違うんですけど、なんだろうな。
あんまり。
いや、でも僕は嬉しかったですけどね。そういう接し方をしてもらえた。
驚いたりはするんです。驚いたり、うわーって興奮するんですけど、
なんかそれで話せなくなるみたいなことはないですかね。
なんか嬉しすぎてバカになることはありますけどね。
そうなんだ。それ見たことないかも。
この間もちっちゃな古典行ったら作家の先生が代表してて、高校生の時から知ってた作家さんだったんで。
恋愛の距離感
へー。
僕のいつもの感じでザッと喋っちゃったんで、やっちまった。
あーなるほど。
普段からめちゃくちゃ喋られてるからあんまり相手は差を感じないかもしれないですね。
初対面ですからね。
あーそっかそっか。
そっかそっかって。
どうなのかな。緊張そうですね。
さすがに女性と2人で待ち合わせしてたらさすがに緊張しますけど。
なんか出かけましょうみたいな感じで。
でもどうかな。
緊張するとか言ったら気末に飲み会とかの時の方が緊張するかもしれないですね。
それは別の意味でめっちゃ緊張しますね。
別の意味でね。
緊張っていうか嫌だなって思いますね。
嫌だなって思いますね。
全然恋愛トーク向いてないですね僕ら。
そうですね。
追いかけるな。
女性とか一緒にしたら嫌だし追いかけるは全然嫌いですね。
全く知らない。
20分でもいいかっていう最低のラインでも受けたけど、全然20分間恋愛の話できてない。
話ししない。確かに。
それ駄目だよ。外でめんどくさいなって思った奴がその話…。
そうですね。ちょっと次回からは恋愛じゃないやつにしますか。
そうですね。たまに。
そろそろもう一回やってみますかみたいな時に恋愛してみますかね。
そしたら横失礼していくとかでもいいですけどね。
まあまあまあ今日のはそれっちゃそれなんですけどね。横滑りしていったっていうところで言えばそうだけど、最初恋愛だったら敵になっちゃって。
でも恋愛でもそういうことがもし万が一起こるんだったらそうじゃない方がいいっては思ってますね。
最初からイメージで来られるっていうよりはお互いが歩み寄るような感じがいいなって思いますね。
なんかXで一回恋愛ってマジこれみたいなので結構バズってたのかわかんないけどタイムラインに流れてきた動画が、
動画としてもアニメ動画みたいなやつなんですけど簡単なアニメ動画みたいな。
なんか男性と女性がシーソーの端っこに立ってて、端っこと端っこに立ってるから最初バランス取れてるんですよ。
で男性の方がハートマークがピロピロって出てスキスキって女性の方に寄っていったら、
そのシーソーだから女性の方がグイーンて下がってああ危ない危ないってなるんですよ。
でやばいやばいって思って男性がまた端っこに戻って、そしたら今度は女性の方がスキスキってなって走っていこうとしたら逆のことが起きるんですよね。
でまた戻って、こうなっちゃうんだって2人が学んだような感じでゆっくりゆっくり2人とも同じペースで真ん中に歩いていったら、
2人真ん中で出会えた的なやつ。
これ今、リスナーさんは聞こえてないけど、時間切れの音楽が鳴りました。
え、そのXでマジこれってなってバズってたんですか?
バズってたと思います、ある程度。
そんなことなくないですか?
それ見てどう思ったんですか?
あ、でも僕が言いたかったことそれ。
そうそう、お互いこう、ちゃんとバランス取りながら様子見ながら、ゆっくり近づいていかないと、勘違いしてダッシュしていってもダメだよねっていう風に僕は受け取ったんですよ。
いやいやそう、そんなことないですよね。
そんなことなくないですか?
あ、だからそれなんていうか、苦労しないっていうか、そうかもねってゆっくりゆっくり2人がみたいな。
でも現実そんなことないよねっていう。
理想の恋愛像
あ、そうっすか。
え?え?え?じゃない?
いや、そのなんかどっちかがガーっていくみたいなことも、まあそれは極端かもしれないけど、なんかこう2人がこうゆっくりこうっていうのもレアケースじゃないかなと思うんですよ。
あ、ほんとですか?そっか。
僕恋愛経験少なくて、ちゃんと成就したのは2回しかないんですけど、その2回はそのケースだったと思ってるんですけど、お互いがゆっくり行こうとして、あ、ダメかな、あ、あ、ダメだね、これ以上はダメだね、あ、このぐらいいけるかな、あ、あ、大丈夫大丈夫みたいなちょっとずつこう試し試し近づいてきて最後くっついたみたいなくっつき方しか僕は逆にしてなかったんですよ。
あ、うん、くっつき方、そうか。
僕がダッシュして行った時にはもう全然相手はシーソー降りて逃げていったっていう感じばっかりだったんで。
あ、だからそう、あ、そうか、それ、それ成就するときはってことですね。
そうそうそうそうそう。
うん。
で、僕は捉えました。
うん、そうか、でもそれでもなんかあんまり納得が。
なんかすごい。
時間切れてからだいぶ盛り上がってきたな。
いやいや、いいんですけど。
俺、俺自身じゃなくて、あの、俺の友達とか知り合いを見てて、なんかもう、すごいアタックする、男の方がすごいアタックをしてて、うざいぐらい。
あー。
で、もう女の子もうざがってて。
はいはい。
うん、で、あ、でもそれって引いてあれなのかな。
男の方が引いて、引いたら女性の方がそのアタックを、ないことがなんかあれになって釣り寄ってきたから、こういうことなのかな、ゆっくりなのかな、それって。
いやいやいや、まあだから全部じゃないから、そういうね、押して押していって、で、補打されたみたいなのもいっぱい聞くから、もちろん100%じゃないと思いますけど。
僕にはできないから、なんか、なんていうか。
俺もできないけど。
うーん。理想型って言うとまたちょっとね、語弊があるかもしれないけど、僕はそれがいいなと思いました。そういうより近寄り方が。
入式者が欲しいですね、ここに。
入式者。恋愛のね。
モグタンとか呼びたいな。
あーもう、僕ら3人説教ですよ、たぶん。モグタン来たら。
みんなダメって言われてると思うんですし。
そう。
わかってないって言われてるし。どうすればいいかしら。
っていう気がするけど。どうかな。いつか呼んでみますか、ゲストに。
お会いしまーす。
はい。
はい。
じゃあ、こんな感じでいいですかね。
はい。
はい。
はい。紫さんみたいにいいオチは僕はつけれませんけど、こんなところで1回目は終わりたいと思いまーす。
はーい。
はーい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
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