会社の介護化の現象
前回からの続き。
そう。
へぇ〜。
そう、そう、そう、そう。そうなんですよね。
う〜ん。
だから、まあ、そういう、なんか、そういうのはあるんですよ。あるっていうか、まあ、会社入ってからあんまないですけど、めんどくせえと思って。
そんな。
いや〜、でもありがちですよね。
ありがちっすね。
まあ、なんか、ちょっと飛ぶかもしれないですけど、話が。
いや、全然。
今、あの、ちょうど、あの、政治の、政治というか、自民党の総裁が変わるようになったって言ってるじゃないですか。
あー、らしいですね。
で、その、まあ、雇用とかについても、その、介護規制を緩むとか、緩ませるみたいな、緩和するみたいな議論をしてると思うんですけど。
う〜ん。
その、なんか、まあ、あの、割と大きい組織にいたんで。
うんうん。
で、なんか、その、コロナの時に、その、まあ、大きい組織の企業は、なんかこう、なんか、NPO法人化してるみたいな。
ん?
NPO法人。
会社じゃなくて、株式会社じゃなくて、NPOになってるみたいなことを言ってた、その、指揮者というか、なんていうのか、知識人というか、そういう評論をしてた人がいたんですよ。
へ〜。
で、どういうことなんだろうって、
はい。
えー、俺も思ったんですよね。
はいはい。
で、その、そう思った時にいた、その人はなんて答えたかっていうと、
うん。
なんかその、いや、大きい組織の人が、
うん。
あの、えっと、いきなりこう、職を失ったりしたら大変でしょみたいな。
はい。
うん。何万人とかそういうグループがあるような、
はい。
企業が、いきなりこうバタッと倒れたら、その何万人が労働に回ってしまったりとか、
はい。
そこに取引がある企業がこう、ね、その仕事がなくなったりとかするから、
はい。
大変でしょみたいな話をしてて、
はい。
だからそういうところはもう、あの、利益はもうほどほどで、
はぁはぁ。
やってくしかないから、
ほう。
なんかもう、もはや会社じゃなくて、そのNPO法人なんですよみたいなこと言ってて、
うん。
NPOっていうのはその利益をあんま生まない、
なるほど。
というか、
はい。
うん。NPOなんですよみたいなこと言ってて、
うーん。
かつなんか、
うん。
その、なんか若者は、その、
うん。
若い人は、その、上の人の、
うん。
その、なんだろう、対応というか、
はい。
あの、社内対応が多いみたいな、そういう大きい組織は、
はぁはぁはぁ。
うん。なんか社外にどうのこうのというよりも、
うんうん。
自分の組織は大きいから、その組織を順滑、円滑に、
うんうん。
回すために、その、
うん。
まあ、部長とかその、社長とか、
はい。
の、提案、社内提案を、
うん。
するための時間が非常に多いと。
はぁはぁはぁはぁ。
うん。で、それは生産的じゃないみたいな話をしてて、
うん。
で、なんかそれ、
それはある意味なんか社会福祉法人だみたいなこと言ってて、
難しいなあ。僕が常識なさすぎるから。
その、
はい。
というのは、なんかその、
はい。
今ちょっと、俺はオブラートに包みまくって言ったんすけど、
あーそうなんすか。
ある意味、なんかその若い人は、老人ホームで働く、
うん。
あの、ケアワーカーで、
うん。
うん。で、その、上に座ってる、
うん。
その、まあ年がいった人たちは、
うん。
なんか介護福祉施設にいる人みたいな、
あー、なるほど。
うん。ことを言ってたりして、
へー。
うん。だからなんか、
うん。
でもなんかそれをなんか最近ちょっと感じた部分があったりしたんすけどね。
社内調整の課題
あー、同じように感じたってことですか。
うん。
へー、なるほど。
そうそうそう。
はいはい。
まあ今の、その、今のそのなんだろう。
うんうん。
えーと、制度って、
うん。
まあまあ、まあその、どれぐらいって言ったら、年齢的にはあれですけど、
はい。
まあ、上にいる人が、
うん。
まあ辞め、辞めないし辞めれないし、
はい。
任せられないし、
はい。
残る制度にはなってるじゃないですか。
残る。
うん。
その、会社に。
はい。
簡単に辞めさせられないっていう意味ですかね。
そうそうそうそう。
はいはい。
うん。
だから、その、なんだろうな、こう、
あーなんか自分で喋っててもどんどんなんかこう、出口が見えなくなってきちゃったんだけど。
あーいえいえ。なんか、あれですかね。
言葉を選ぶのが難しい的な要因もあるのかなとか思ったけど。
言葉、そうですね。言葉を選ぶのは難しいし、
はい。
なんか何喋ってるのか分かんなくなってきちゃったっていうのもあるんですけど。
そうですか。
まあでもシンプルに言えば、
はい。
シンプルに言えば、
うん。
その、なんか、まああんまりこう収益がそこまで上がらない、
うーん。
えっと授業。
うん。
なのに、
うん。
一生懸命社内で、
うんうん。
えー、社内調整を繰り返し、
なるほど。
うん。
生産性の低い仕事を若者はさせられてしまっていると。
はいはいはい。
うん。
で、その仕事があたかも介護施設で老人介護をするような仕事?
それはその、介護施設の方をバカにしてるとかそういうわけではなく、
うんうん。まちがうまちがう。
ただ、あの、実際に、
うん。
えっと、年だからという理由で、
うん。
忘れっぽいとか、
はいはいはい。
うん。
なんか、言ってる意見が、
うん。
昨日と今日で全然違うみたいなことが起こる。
うんうん。
うん。
え、昨日そういうふうに言ってたのに、
うんうん。
今日変わったんですか?みたいな。
うん。
ことが起こります。
はいはい。
で、なんか、
お、なぜか。
なぜかさんが来られましたね。
一回遅くなりました。
あははは。
うん。
ちょっと今、しろさんの話の途中なんで、
うん。そうっすね。
とりあえず最後まで。
ちょっと続け、
うんうん。
そうですね。
で、えっと、で、なんかやった時に、
うん。
あの、まあ、うまくいけば、
うん。
そんな人の、
うん。
て、あの、手柄になるし、
うん。
失敗したら、
うん。
下の人の、
うんうん。
責任になるっていう、
うん。
うん。
で、でもその、やっぱり、
結果が出ようが出ないが、
うん。
なんか上に、上の椅子に座った人はその椅子を守るために、
うん。
うまく立ち会い回るから、
うん。
だからなんか、その人が、こう、気持ちよくその椅子に座ってられるように、
うんうんうん。
社内調整を、
うん。
してる様を、
うんうん。
俺はその、ある意味、
うん。
介護のロールプレイングだと思っちゃってた。
はいはいはいはい。
ああ、おかしいです。
ああ。
はははははは。
大学とスポーツの関連
うん。
いやあ、でも、
気持ちいい介護施設だなあ、この会社は。
うんうん。
ああ、この会社って言ってしまったらあれだけど。
はははは。
いやいやいやいや。
まあまあ。
わかります。
でもなんか、
うん。
割とそういう会社は多いんだろうなあと思って、
うんうんうん。
うん。
いたりはして。
でもさっきの、ね、部活の話?
部活というか、大学のスポーツ?
うんうん。
部活ですかね。
その話ともやっぱりちょっと通じるもんも感じますね。
うん、そうなんですよね。
うんうん。
まあ、その、大学は、部活とか、スポーツとかは、もう、そうなんですけど、
うん。
その、必ずいなくなるじゃないですか。
うんうん。
大学も4年間だし、
確かに。
うん。
スポーツも、まあ今、例えば大谷翔平くんが、
はいはい。
すごい活躍しますけど、
うん。
まあ10年たったら、
うんうん。
実践で活躍することはまずないわけで、
うんうんうん。
うん。どんどんいなくなるんですけど、
うんうんうん。
うん。だからこそ、スポーツの世界、
うん。
ね、しかも、その別に年齢だけじゃなくて、
うんうん。
実力が伴わなかったらすぐいなくなるんで、
うんうんうん。
うん。
ルール、ルールもシンプルだし、
うんうんうん。
うん。
会社の複雑さと課題
だからまあ、なんだろう、いい、いいっていうかそれでも、
うんうん。
スポーツの世界が大きくならないっていうところはあると思うんですけど、
うんうんうん。
会社はね、なんか複雑だからね。
えへへへへ。なんですか?
なんか複雑、複雑だから。
あ、複雑だから。はいはい。
うん。
うん。
そうですねー。
うん。
うん。
うん。
ある、ある、あると思うなーっていう、
うんうんうん。
ところどまりで、
自分はもうその丸ごとそこから抜けたみたいな感じで、
うんうん。
来ちゃってるから、
うーん。
なかなか、
どうしたらみたいなのが全然浮かばないんですけど、
うーん。
うーん。
構造としてそうなりがち、
うーん。
みたいな問題というか課題というか、
うーん。
ありますよねー。
新しい会社への転職
そうですねー。
そうですねー。
でもまあ、とりあえず新しい会社では少なくともそういうのが、
そうっすね。
軽減しそうな気はしますよね。
ああ、もうだいぶそんなないですね。
うんうんうん。
うんうんうん。
うん。
ちっちゃいので。
うんうん。
とりあえず、
しゅらさんのチェックインとして2つあって、
ちょっと1個目はもう配信を野津くるさん聞いていただきたいんですけど、
うーん。
2つ目として新しい会社に、
会社から。
はい、進まれましたーっていう話。
うーん。
まあだいたい、
環境の変更にもお話されてたということですね。
そうですね。
うーん。
10月からっていう話ですね、しゅらさん、新しいところに。
うーん。
そうですね。
うん。
いやー、ちょっと、ね、
まだ状況どうなるか、
収録が今後、
次の職場によって、
ちょっと読めないところもあるかもしれないけど、
基本的にはめっちゃ喜ばしいなーと思って、
僕は捉えてますね。
ああ、ありがとうございます。
うん。
そうですね。
だからそれ、それも、
あの、
なんだろう、
厳禁期がなかった要因の1つではあるので。
うんうんうん、でしたね。
すら自習で全く、
うん、厳禁期がなくて、
お2人に、だいぶご心配をかけた、
と思うんですけど。
明らかに年明けたぐらいから、
ぶやっ、っていうのはね。
あー、そうっすねー。
そうっすよね、年明けたぐらい、
そうですね。
こっち戻ってきて、
うんうんうん。
うん。
でしたねー。
なんかとりあえず一旦良かったなーっていうのが、
感想ですね。
コミュニティの重要性
うーん。
まあ今年はその、天気になる年とは、
うんうん。
なんか、
ね、言われてたんですけど。
うんうんうん。
言われてたってのは、
まあ占いとかで、
うんうん。
あれなんですけど。
うん。
まあ、それを言われてたから、
自分でそう、
宛てにいってるかは、
うんうんうん。
否めないですけど。
うんうんうん。
まあ、だいぶ天気になってますね。
いやー。
今年はね。
それこそが、
そういう、
自分で宛てにいくことこそが占いの、
メリットなんじゃないかなって、
僕も思ってるから。
うーん、そうですね。
めちゃくちゃ良い方向に行ったなって思ってますけどね。
うん。
でも本当に、
いろんな人に、
うん。
出会って、
うんうん。
うん。
もともとその今の会社、
今度行く会社知ったのも、
うん。
あのー、
それあのー、
まあ、Human Potential Labっていうより、
はいはいはいはい。
あのー、
なんか、
コミュニティーの、
うん。
会員になってたんですよ。
今ちょっと、
もう、
一旦ちょっとお休みしてるんですけど。
はいはい。
うんうんうんうん。
で、そこの関係で、
うん。
なんか、
知った会社でもあったんで、
うん。
うん。
だから、
うん。
なんかその、
今までとはちょっと違うところの、
うんうん。
情報が入ってきてたり、
うん。
したのはやっぱりそういう、
コミュニティーが、
うん。
拡大したおかげだったりするので、
うんうんうん。
うん。
やっぱりなんか、
そう、
人、人が、
付き合う人とかによってやっぱり全然、
あの、入ってくる情報だとか、
うんうん。
判断基準とかも変わってくるから、
はいはいはい。
うん。
やっぱそういうのがやっぱ重要だなと思いましたね。
うんうんうん。
うん。
うん。
そう思いますね。
うん。
ご縁、ご縁というか、
そういうのでつながっていくから、
うんうんうん。
前向きで、
こう、
常に動いてるというか、
うん。
うん。活発なというか、
そういうコミュニティーに所属してることって結構大事だなって思うこと多いですね。
うん。
うん。
そうそう、なずぐるさんのチェックインも聞いてみたいなみたいな気分になってきたんですけど、
どうでしょうかね。
ちょっと今までの流れがあれかもしれないけど。
そうですね、チェックインどうこうっていうのも、
もう今猛烈に眠いってことだよね。
ははははは。
大丈夫ですか。
大丈夫ですか。
すいません。
いやいやいや。
今日は草刈りをやってきて、
おお。
昨日行ったんですよ。
はい。
なるほど。
あの、ちょっとごめんなさい。
収録あるのは分かったんですけど、
もう飯食わないとそれだけに耐えられないってことで、
今飯食ったとこで。
うんうん。
おお。
眠いなって。
ははははは。
いつも体動かしてないんで。
いやいやいや。
草刈りは家のですか、会社のですか。
いや、仕事なんですけど。
あ、仕事なんだ。
えっとね、
なんか、
あれかな。
寝ちゃったかな。
うんうん。
それは寝らないで。
寝らないで。
さすがに急すぎるんですけど。
なんか、電話とかかな。
うんうん。
うん。
草がね、夏はめちゃくちゃ生えるから。
そうですね。
その意味ではですね、
竜巻のおかげで、
ああ、はいはい。
草が倒れてて助かったみたいな。
ははははは。
あるかもしれない。
え、その、しゅうさん家の近くにも、
はい。
来てたことは来てたんですか。
いや、竜巻はないとは思うんで、
竜巻あったらさすがにこれじゃ住まないんだろうと思ったんですけど、
うんうん。
ま、ま、町としてはその、
さどわら町って僕が住んでる町で、
あったらしいんですけどね。
うんうんうん。
でもまあ、台風は間違いなく来てたんで、
ああ、はいはいはい。
うん。それでだいぶ、
草が倒れてたなみたいな。
うんうんうん。
うん。
だから夏だから、
すげえものすごいぼうぼうになってるから、
ま、ある程度はもうちょっと生えてましたけど、
ぼうぼうになってましたけど、
思ったよりは倒れてて、
うん。
ちょっとその、ぼうぼう具合が軽く済んだかなみたいな、
うんうんうん。
ところありましたね。
うん。
ふっふっふ。
まあ、も、もっとちゃんと買っとけよっていう話なんですけど、
ははははは。
なかなか僕はあの、
刈払い機とかも、
お、どうぞ。
家族、ちょっと家族が落ちてきて。
ああ。
ああ。
決して寝たわけではない。
ははははは。
よかったです。
いや、なんすか、あの、
うん。
仕事の草刈りをやってきたんですけど、
うんうん。
うーん。
さすがにもう昼間やるとちょっと危ないんで。
ああ、確かに。
まあ、フライフォーセレクションもできるところなんで、
手刈りでしないといけないところ。
ああ、そうなんですか。
手刈りでしないといけないところ。
ああ、そうなんですね。
うん。
普通に昼忙しいしね。
うん。
6時ぐらいからやってたんです。
3時間かける2って感じで。
うんうん。
本当は昨日ほぼ終わらせて、
チームビルディングの失敗
今日は回収だけ1時間やって終わりぐらいの感じで考えてたんですけど、
うん。
少しなんか、
どこもかしこも草がすごくて。
うーん。
ああ。
造園屋さんにも話聞いたら、
今年はほんとひどいよって。
うーん。
うーん。
想定外にやっと枯れ果てましたね。
うーん。
っていうところで。
いやー。
勝ち負けとかなかったですね。
よかったですね。
あははは。
あははは。
うーん。
なるほど。
やはり今日はあれですよ。
うん。
ぼんやりしてます。
ぼんやりしてます。
ぼんやりしてます。
わかりました。
はい。
じゃあ、なんか他の話、
そうですねー。
基本的に、
なぜかさん、
リアクションだけでしょ。
でもなんかね、
この僕が草でやる羽目になってるみたいなのがやっぱり、
うん。
なんていうのかな。
チームビルディングに失敗したしわやせみたいな感じなんですよ。
へー。
そうなんだ。
正直言うと、
僕の立場的には、
基本的にこういう仕事やらないし、
どっちかって言うと、
僕の立場的には、
僕の立場的には、
基本的にこういう仕事やらないし、
どっちかって言うと、
やらないほうがいいんですよね。
あー、そらね。
手を動かしてたら手を動かしてる人をちゃんと、
はいはいはい。
その人に渡すべきお金を渡してやってもらったほうがいいんですけど、
はいはい。
一つは社内にやる人間がいないのと、
あらー。
こういう感じで動かす人間がいないのと、
あとは、
普通にそれに対してコストを出せるだけの金銭的余裕がない。
でも元をたどっていくと、
そういう遊撃隊みたいな感じで動けるだけの人的余裕がないっていう現象は、
チームビルディングっていう分野において、
うちの会社が全く戦略的にやってないことの末路だなって感じがしてます。
末路。
恐ろしいことにいろいろ思い返してみたら、
会社でちゃんとチームで戦略的にやった覚えがないんですよね。
あー。
ぼんやりとした方針だけ決まってて。
結構トラブルがあったら一致団結するんですけど。
でも一致団結はするけど、
戦略は立てずに物々が手元のやることをやったら、
それが乗り切ったねって。
よかったね、じゃあまたみんなで頑張ろうかね。
いやいや再発防止策は。
うーん、なるほど。
だからチームビルディングって言葉とか聞くと、
なんだろうそれは。
うーん。
いやー、なんで愚痴でしたっけ。
いやいやいや。
チームビルディングも、
その、
その、
その、
その、
その、
なんか、
難しいですよね。
その言葉が一人歩きしてるところもあって。
うーん。
そんな甘いものでもないし、
必ずしも甘いものでもないとも思ってるんですけど。
うーん。
ただなんか、
やっぱり、
なんていうんですかね。
その意識がないと中長期的なことに取り組めないよなってずっと思ってます。
うーん。
さっきも言ったとおり、結構会社の風通し自体はよくて、
なんかあったときには協力対して来るから、
最近の言葉で言うと相乗効果、シナリオとかは生まれる土壌はあるんですけど、
でも一方で、ちゃんと組織立って目標に向かって向かうみたいな習慣がないんで、
うーん。
なんか2、3年かけてやらないといけないようなこととかに取り組めた覚えがない。
ああ。
そういう、
なんていうんですか、経験がないんで、
なんか習慣にならないし、
習慣がないから文化にもなっていかない人っていうのがたくさんいるんで。
うーん。
なんか知らないですけど、
バカで言われながら、
これはチームディレイングの失敗だと思いながら、
自立分散型の組織の試み
今は1個言われてます。
それがなんか、
あおせんちょっとまた話が僕からですけど、
そういうのを考えたときにやっぱり、
しゅうさん覚えてらっしゃると思うんですけど、
山村さんとこのバーベキューの、
そこも別に誰が何やるみたいな感じのことを明確に振られたわけではなかった。
当然なんか、
ごめんね。
なんで俺で忘れてるんですかね。
ホンダさんがそうめんを茹でるとか、
ゴリさんが肉スライサーで切ってくれるみたいな、
専門の役職みたいなのがあったんですけど。
専門の役職。
特殊機能を持ってる人。
見てて思ったのは、テイドンサワーでみんな、
あの場に必要な何かしらの策というか、
積極的にみんな取り組んでくれてるよなーってなって。
でもなんか、ゴリさん、さっきのしらさんの話をちゃんと聞けてないんであれなんですけど、
でもかといって、本当にカスのような目的だけがあって、
それに向かってチームで動いてるみたいなのも、それは自分で。
しらさん、カスとは言ってない気がしましたけど。
言葉には出てないですけど、たぶんね、伝わっちゃってるんですね。
ごめんなさい。ぼんやりした僕の頭が。
カスだなーって。
僕が思っちゃっただけ。
僕の頭が悪いんです。
ゴリさんはそんな汚い二文字の言葉を使う人じゃない。
フォローしたつもりが、しらさんが伝わってるんですねって。
まあまあ、そっかそっか。
人が集まって動くときって、回ってりゃいいってもんでもないし、
視線が役目みたいにしっかり振られててもいいわけじゃない。
なんなのかなーって思いますよね。人が生き生きと動くみたいな。
そうですね。それはやっぱり俺もテーマとしてあって、次に行く会社が、
いわゆる自立分散型の組織を目指していて、
目標とか経営目標とかないんですよね。
数値目標もないし、
上司からの評価もないし、
ただみんなが経営者みたいな感じで、
権限はみんな持ってて経費も使い道もみんなで決めるし、
給料とかも全部ガラス張りなんですよ。
いいですね。
役員から含めて全員の給与、消費が全部見えるんですよ。
だから目標とかも自分で決めて自分でやっていくみたいな感じなんで、
挑戦ですよね。自分自身も会社も。
本当にそんなんで上手くいくわけないじゃんっていう風な見方をする人もいると思うし、
そのやり方が主流になるとは俺は思ってないんですよ。
絶対にマイナーというか少数派とまでは言わないけど、
このやり方を全部の組織がやった方がいいよとは思わないですけど、
ある一定の割合で絶対に必要ではあるなと思ってて、世界の中で。
だから大きく成長するというよりは生き残っていくみたいな。
この業態でも確実に生き残っていけるっていうのを
証明していくのが一つの自分のモチベーションでもあるなと気にしはするんですけど。
だからそれぞれが得意なことをやるっていう感じではあるんで。
めちゃくちゃいい。
理想通りにやれるかっていうのも一つ試される部分があるなと思ってて。