自立分散型社会の可能性
前回からの続き
…みたいなことをやる、みたいな感じではあるんで。 うーん、いやーめちゃくちゃいい。
そう、まあそうですね、なんかその理想通りに
やれるかっていうのも、ひとつ試される部分でいいな、と思うんですけどね。
いやーでも、いいな。僕の感覚で言うと、これshurashushushuだけ聞いてる方は意味わかんないかもしれないけど、僕が普段、しゅの話すラジオでアウトプットが先っていう風に言ってるのと通じるものがある気がしてて、
さっきのなずぐるさんの話で静岡で
バーベキューオフ会やった時に、みんなが自主的に動いてって言うのも、それは自分たちが楽しめるために最大限動いてるって思ってて、
今の社会でその辺がなんかこう、なんか見えづらくなっちゃって、なぜか自分たちの首しめるみたいになっちゃってるのが、そのシンプルなものがえらい複雑になっちゃったから、みたいに思ってるとかあって、
ちょっと単純化しすぎかもしれないけど、例えば食べ物畑とか田んぼで作ってる人が自分たちで食べるみたいなのが、もしメインの目的だったとしたら、なんかそんなおかしなもの作んないと思うんですよね。
おかしなものって言ったらあれですけど、売れればいい的なものを作らないんじゃないかなみたいなイメージをちょうどこの2、3地で何かのきっかけで考えたことがあって、
そういう意味でシンプルで、あとは自分ごとにしてるというか、自立分三型の組織っていうのも自分がやるみたいな権限にしても責任にしても自分にあるみたいな意識があるかどうかで変わってくるのかなみたいな気がしてるから、
すごい、そういうことが僕、大きい意味で言うと社会課題をちっちゃくしていくんじゃないかなって思ってるから、その意味でもめちゃくちゃいいなと思って、
産業廃棄物処理の現状
シュラさんの新しい会社、そこでまたシュラさんがどんな風に花開いていくかが本当楽しみですね。
新しい会社なんですよね、確かね。
新しい、でもその方針にしてからは新しいですかね。会社自体はもう40年くらいやられてて、
40年くらい、そうなんだ、すごいですね。
もう40年くらいやってて、ただその完全な自立分三型でやるっていう風に舵を切ったのはここ2年とか2、3年。
素晴らしいですね。
でも業態は結構変えてきてるタイプの会社なんですか。
あ、いや、業態も変えてないですね。
業態は維持したままで。
業態は、やることは産業廃棄物の処理なんですけど、
廃か、廃産。
そう、で、自分のところの工場はもうちょっと手放して、
なんか間に入るみたいな、いわゆる消費者的な立ち位置になるのかなっていう感じなんですけど。
なるほどね。
そう、自分は変わってないですけど。
ちょっと話を聞きたいんですけど、産廃は僕の業界も、うちビルメンナー事業なんで、
とことこ関わりがあって。
なるほど。
産廃業者さんとの付き合いがあるんで。
そうなんですね。
付き合いあるというか、普通に取引したりなんで。
今の厳しい行政みたいなのが来てくると、やることは山積みだろうなって思います。
話を聞いただけなんですけど、やっぱり年々規制が厳しくなってきたりとか、規制が変わったりとかもあるし、
やっぱりそれって一般で働いてる人はなかなかついていけない部分もあって、
でもそれで処理しちゃうとペナルティを食らっちゃうので、そこを食らわないようにちゃんと処理するとか。
あとはやっぱりIT化っていうか、電子化とかそういうのにも課題があったりするので、
そういうところで支援したりとか。
なるほど。
産廃は法律が毎年厳しくなってる。
定期的に業界内でやらかすとこが出るたびに厳しくなるっていう。
どこの業界もそうですけど。
そういうのがあるのにプラスアルファして、仮に適法に処理しようとしても処分所だったりとかがもう受け入れてくれないとか、
中間処理施設がもう昔みたいなことができなくなったりとかやりたくないから断られちゃって、
適法に処理しようとしても受け入れ先がないみたいな現象が起きたりする。
へー、そうなんだ。
起きてたりするみたいな。
最近だと蛍光管とかが結構厳しくなってきてる。
水銀入ってるんだ。
水銀入ってるのと、蛍光管自体がもう生産終了になってこれから流通も排気量も少なくなっていく上に、
でも蛍光管って、さっきしらさんおっしゃったように水銀が入ってるから処分には特別な、それ専用のことをやらないといけない。
小さい処理場とかだと、いやもうそんなんやりたくないよっていう。
みたいな現象が起きてるんで。
お墓を森にするアイデア
しらさんおっしゃったIT化っていう分野だと、本当にこんなこと言われると産業廃棄物の業界の処理の量ってえぐいんですよね。
マニフェストだったりとかもそうですけど。
そして大きな会社だと、自分独自の書類を作るみたいな。
初めて十二枚つづりのカーボン紙見ましたもんね。
十二枚!?すごい。
これ下まで書けるんですかって。めっちゃ筆圧いるんですけど書けますよって。
手書きなんだ。
でも逆に言うと、本当に業界にもよりっきりなんですけど、
こういう現場仕事の業界ほどIT化だったりとかって進んでない。
情報技術の活用が全く、例えばホワイトカラーの仕事で使ってるようなツールを全く活用されてない状態が、業界全体レベルであるんで。
そこに取り組むだけで、他の強豪他社から一つ頭の息に出るみたいなポテンシャルがめちゃくちゃあると思うんだよね。
だからうちもやれよって思うんですけど。
なるほど。
ごめんなさい、ちょっと参拝って言ってテンション上がりました。
テンション上がったんですか。
環境配置物はテンション上がりました。
そっかそっか。
ちょっと同業というか付き合いのある業種にお二人はあったんですね。
そうなるみたいですね。
でも本当にしがしさんはこれから参拝の交通整備みたいなお仕事に従事というか。
そうですね。
その感じになるんですかね、多分。
靴競りですね、まさにね。
なるほど。
もちろん自分でというか新たな事業を立ち上げると思えば立ち上げられるとは思うんですけどね。
別にそれは俺はそこまで事業がやりたいとかそういう感じで入社してるわけではないので。
あれなんですけど。
ただ発言して見込みがあれば全然やっていいっていう感じなんで。
他の社員の方がこういう事業やりたいですって新しい事業が立ち上がってくるかもしれないですけど。
今のところは創業の時からやってる産業廃棄物の処理とかそういうのがメインのあれですね、事業ですね。
なるほど。
やれるとしたら、俺はお墓を森に変える事業をやりたいですね。
そこでそれに繋がってくるんですね。
そうですね。
いいですね。
そうですね。
なんか初めてというか、こんだけ墓参りしてきて初めて気づくのもあれなんですけど、
今年家計図も作ったりしたんで、
あーおっしゃってましたね。
自分のお墓の墓標っていうか、誰が墓に入ってるかみたいな石に彫ってあるんで、
まじまじといろいろ見てみたんですよ。
そしたらなんか、まあ地域家の墓なんで、全員地域かなと思ったら、
なんか昔に佐藤さんっていう人がいるんですよ、3人ぐらい。
おーへー。
え、誰っていう話をおじいちゃん聞いたら、
いや昔佐藤さんが住んでてさみたいなことを言って、
佐藤さんが前に住んでたからその人だよみたいなことを言うんですけど、
それは血縁があるのかないのかちょっとよくわからなくて。
確かに。
そう、で、血縁があって佐藤さんから地域に名前を変えたなら、
まあ百歩いすってわかるんですけど、
血縁もないのに地域家の墓に佐藤さんが入ってるってどういうことだと思って。
おもろいもん。
ちょっと謎が増えたんだけどみたいな。
おじいちゃんがちょっと生きてる間にちょっとその辺解明しておかないとちょっとややこしいなーとか思ったりとか。
あとさっきしゅうさんと自民党のね、あれ変わりますよみたいな。
はいはいはい。
あのね、総理大臣が変わるかもみたいな話をしてたんですけど、
まあそのなんか政策論争の一つに夫婦別姓の、選択的夫婦別姓の話が出てて、
これもあの俺の知らないまここラジオで話そうとも思ってる内容ではあるんですけど、
まあ遅かれ早かれっていうか、まあ夫婦別姓を望んでる人からすれば遅すぎるよっていう感は否めないんですけど、
でももう言ってももう議論してるというよりは、もうそうなるのは見えてきてる世の中だと思うんで、
で、そうなるとやっぱりお墓の形も変えないと変わってくるだろうなーっていうのもあって、
じゃあその個人個人のお墓を作っていく中で、石のお墓がいいっていう人もいれば、
なんかいろんなお墓があっていいよっていう人が増えてくると思うんですよね。
その時に、なんか森に帰るとか、そういうのを今やってる、事業としてやってるその作業者さんがいらっしゃるんで、
だからお墓森になるといいなーと思うんですよね。たまに東京とかであれしてると電車とかで走ってて、
結構大きなスペースが墓地とかであったりして、
いやまあ、ここ森になったらいいなーみたいな、緑あったらいいなーって思うこともあって、
まあ、そこだけ森作っちゃうと、またなんか無垢鳥じゃないけど、鳥が増えちゃったりとか、新たな問題が発生する可能性もまああれはあるんですけど、
でもなんか、ここ森だと、なんか、都会だとやっぱり緑少ないんで、いいなーとか思うことはあったりするんで、
墓姉妹とともに森にしましょうみたいなことがなんか、ね、事業になってくるんだったらいいなーと思ったりはしてるんですよ。
好きですね、そういうのは。僕は。
そうですねー、なんか変わる、変わった方がいいなーって思う部分は、そんな感じで、
自分たちが今考えうるいい方向に変わっていったらいいなーって思いますねー。
そのチームビルディングとか言うと僕はちょっと難しくてわかんないんですけど、
まあ、要は自分たちが思うこっちがいいよねみたいなのが、なんか容易に動かせないみたいなのをちょっと感じちゃったんですね。
そのなつぐさんのその草刈りを自分でやらないといけなくなったみたいな話が。
ちょっとこう、難しい。表現難しいですけど。
感性の法則で。
うん。そうなんすよね。
でも本当に今まさに完成の法則でやってるだけであって、
事業もやんない方向に進めないといけないんですよね。
現実問題で。
まあ今言ったとしても、僕がいるからやれてるだけであって、
僕が何かの表紙にもできないとかやらないって言ったらもうできなくなっちゃうんで。
だからもう、いろいろちょっとややこしいんですけど、
ざっくり状況説明すると、基本的に9割9分刈るんですけど、
ある一部分だけは手で刈らないといけなくて、
手で刈るには、機械で刈ってる業者さんにお願いしようとするとめちゃくちゃお金がかかるんで、時間がかかるから。
その費用を年出できないから、そこにはお願いできないと。
社内でやろうにも、さっき話したチームビルディングの失敗の話で、
しわ寄せで動かせる余剰な人員がないと。
あとは単純に費用的な問題で、別動態を害虫で呼んできて動かすことも難しいので、
担当営業の自分がやる、みたいなことになってしまってる。
一方で、今回手をつけたところを本当にやらないといけないかというと、
めちゃくちゃ本末戦争のこと言いますけど、
スタッフでやってもどうせ剥いてくるんで。
やらなくてもいいんですよ。
そこを剥いてるからって、見た目がちょっとみっともないだけで、
みっともないなってだけなんですよ。
本当に危険があったりとか、そこの現場の運営上の支障があるという場所ではないんですよね。
でも業務として受け負って、お客さんとしてもお金を払ってるから、
僕がやってくれないと困るっていうので、何年か今の状況でやってるんですけど。
次の年からは、追加で5万くれればやりますっていうことで。
会社にも、俺やるときは2万くださいって言おうと思って。
だとしても、どうせそれで動かないんで、夏はやるのやめときましょうと。
実はもう一つ話がちょっと複雑になるんですけど、
その場所、実は冬は機械でできるんですよね。
冬は機械でできるんですよ。
くれたやつを冬に全部買っちゃえばいいって話ですよ、機械で。
変化とエネルギー
どういうことかって言うと、これを先に説明するのがよかったんですけど、
ある敷地のフェンス際のところで、すぐ隣が田んぼなんですよね。
夏場に買っちゃうと、フェンスの際なんで田んぼ側に落ちちゃうんです。
なるほど。
っていう状況で、その部分を機械で刈るとそのまま落ちるんで、
手で刈って内側に引き寄せて、回収するみたいな動作が必要になるんです。
でも冬場は実はそこの田んぼに話しつけてあって、
中入らせてもらって、機械で刈っていいよって言われてるんで。
冬場に全部刈っちゃえばいいんですよ。
見栄えさえ気にしなきゃいけない。
でも見栄え気にされるんだったら5万くださいって言われてたんですよ。
なるほど。よくわかりました。
でもマジでこれ僕やってるのも感性なんですけどね。
今の話は2年ぐらい前から思ってはいたんですけど、
そこを変えようとするのもなかなかエネルギーがいるんで。
はいはいはい。
年一回ぐらい、ポッドキャストを聞きながらかベースで話しながら、
さっきからやりゃいいか。変えない方向のベクトリーに働いてたけど。
もうやめとこって言うのは、自分のためにもそうですけど、
今後のことを考えたときにこういうことを一つずつ潰しておかないと、
回らなくなるし。
そういう視点を持って何かやっていかないと。
今変えないと、ずっと苦労し続ければまだよみたいなことが、
仕事でも人生でもあると思うんですけど。
それが自覚できてるときに、やるだけのエネルギーを
築き出せばいいのかなっていうのが今の課題ですね。
情報の取り扱い
分かってるんだけどねっていうことがたくさんあるんですよね。
そうですね。
変えないとな。
変えちゃえばね、またその変えちゃった後の完成の法則は別に、
なんか続いていくから楽なんですけど、
変えるときがエネルギーがいりますよね。
でもだから情報って大事だなって思いますね。
ほう、情報。
いま完成で動いてるものが、なぜこの方向に進んでるかみたいなのが、
過去の記録の取り方が悪かったり、
ただ蓄積してるだけだとわかんない。
なるほど。
何かの数字が動いた形跡があるんですけど、
なぜこのタイミングでこの判断をしたのかみたいな。
レモがないっていうのが、いろんなところで起きてると思うんですけど。
なんか変わったな、5年前に。
何言えってなるんでしょうね。
ありがちー。
それが下手したら、自分たちが覚えてないのに先が覚えたりして、
やっ、って。
どうなったのか。
やぶへびつぶとかもあるんで。
だから残し方って大事だなって最近ちょっと考えしてますね。
こっちら勝ってるわけではないですけど。
いやー全然全然。
そんなもんですよ。
しゅらさんが今年の占いの話をされてたじゃないですか。
はいはいはい。
僕も珍しく占いを見たけど、なんだったのか思い出せなかったんですけど、
ようやく思い出せて、椎茸占い。
あー、人気ですね。
今年は今までの努力は身を結ぶ年ですとか言われてるよ。
実際の努力ってなんだろう。
そうなんだ。
僕の人生に努力ってあったっけ。
今のとこ身を結んだ形跡はないんですけど。
そうなんだ。
でも最近本当に痛感するのは、これはうちの業界に限らずなんですけど、
基本的には、乱暴に言っちゃうと基本的に仕事って呼ばれるもんって、
最終的なアウトプットで手を動かしたりすることがあっても、
基本的には情報をどうやって取り扱って、
つかるべき方法で整理・整頓しておいて、
必要なときに取り出して、それをどうやって流すかっていうようなことが仕事だと。
結果というか本当の仕事の肝心、かなめの部分だと思ってるんで。
そこに意識向けてないと、
実際が溜まってってるだけだよなっていうのが結構、
この1年で理学的になってきたし、自分の身の回りでもそうだし、
他の人見てても、そこでメモ取っとかないとまた同じこと調べるよ、半年後にとか思っちゃう。
だから何年か前から持った問題意識みたいなのが、
片付けの年
ようやく根本のところがこれなんじゃないかみたいなのがようやくわかったみたいな感じですかね。
取り組み方がわかんないんだよなー。
取り組み方。
おおー。
ただわかんないって感じですね。
ん?かた?
ただわかんないって感じですね。
今起きてる問題がこれこれここであるみたいなことまでは言えるんですけど、
それに対してどういうフレームを当てはめることで対戦できるのかみたいなことが、
ちょっとわかんない。
別に知らないからわかんないなーって感じですね。
逆にそのかたとかを提示しないと周りが納得しないみたいなところあるんですかね。
それもあると思うし、あとはかたがわかんない。
とりあえず取り組むみたいなことがやっぱりやりづらいんですよね。
手をつけてても、明らかにこれは不効率だよなーみたいなのは自分でわかってて手をつけてるみたいな感じになってて。
でも黙って手を動かせみたいなのも一つは真実だと思うんですけど。
うーん、そうですねー。
まず何から調べりゃいいんだろうねっていう話になるんですよね。
いやーでもわかるなー。
手を動かせばいいんだろうなーって思いながらなかなか動かないタイプなんで、わかるとわかりますね。
僕は会社じゃなくて、勝手に家の。
いやでも、まじで何でもそう思う。
とりあえず手を動かしとけっていうのもあると思うんで。
なんか考えるだけじゃなくて、手を動かしとくのも動かさないでわかんないことも。
自分家の片付けをイメージしながら、全然片付け始めない自分に対して思ってました。
とりあえず手を動かして片付けとけっていう。
耳が痛いです。
会社ではちょっとわからなかったが、それに当てはめて考えてました。
自分の部屋の片付けは本当にまたヤバいことになってきてるんですよ。
本って見えるんですねって。
わかります。
俺は今、今というか今年は片付けの年なんで。
おー。占いで?
占い…いや占いではないかな、これは。
自分で設定した?
うん。まあでもその天気になるっていうところで。
やっぱなんかね、自分の感覚で、ちょうど福島から東京に帰ってきたっていうのもあるし。
その年が変わったことで、なんか去年まで結構うまくやれてたこととか、
なんとなくいい感じだったことがバサッと年に変わって、
全然違う感じになったなっていうのが多いんですよね。
あとなんか、前はすごい興味を持ってたのに、いきなりなんか興味、熱を失ったみたいなことがあったりして。
でも、そうは言っても長くやってきたし、結果も別に出てないし、
ここで辞めるのはもったいねえんじゃねえかって思うんですけど、
だけどもう、いやもう切り替わったと思って。
もうその、分水嶺を越えたというか、もう戻れないと思って、もう切ると思って。
なんかもう、本を処分したり、そもそもサブスクを解除したりとか、
諦める、明らかに極めるっていうことをやってる年ではありますね。
あれですからね、僕の前で本を手放すとか、本を売ってるとかは、放送禁止用語に近い。
そうなんだ。
これはやっぱり、今不意打ち食らって思ったんですけど、やっぱり生理的にはパッとなりますね。
ああ、そうなんですね。
いやでもね、分かるんですよ、今おっしゃったことが。
なんか自分の意識を。
次回へ続く。