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2024-10-13 30:10

死の体験旅行~やりたいことやるしかない~転職しました

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シュウは親族で言うと年相応の人を亡くした経験しか無いから想像でしかないが

しゅらさんの様に若い親族を亡くすのはキツいだろうなって思う

しゅらさんは「死の体験旅行」というものを経験されたことがあり…


収録日:9月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

今回のプログラム「死の体験旅行」では、死についての考えやメンタルケアの重要性が語られています。また、新しい職場への転職の決断と、その背景にあるやりたいことを優先する姿勢が紹介されています。転職を通じて新しい環境での仕事の難しさや人間関係の構築についても触れられています。さらに、大学時代の上下関係や社内のルールに対する疑問が共有され、成長への葛藤が描かれています。

00:01
shuです。いつもshurashushushuをお聞きいただいてありがとうございます。
今回配信の中で、人の死に関わる表現が話の中で出てきますので、そういったお話を聞きたくないというような境遇にいらっしゃる方とか、
そういう精神状態でないという方は、聞くのをお控えいただいた方がいいかもしれませんので、一応注意書き的にここでお話しさせていただきました。
ちょっと怪しいなと思われる方はご視聴お控えください。よろしくお願いします。では本編の方をどうぞ。
死の体験旅行の意義
前回からの続き。
時間がかかるというか、想像ですけどね、僕も同じシチュエーションになってないので、やっぱり親族でいうと、年相で亡くなったみたいな、おじいちゃんおばあちゃんみたいな経験しか僕もないんで、
でもきついだろうなって想像ですけどね。
多分来週って言っても、今収録しているのが9月の13日なので、9月の20日とかそれぐらいに、
スラのいまここラジオで配信する内容、配信するとか喋ってる内容でもあるんですけど、
僕はあの、死の体験旅行っていうプログラムっていうかワークショップを受けたことがあって、
で、それを体験してたから、なんか良くも悪くも、死ってそういうことなんだろうなっていうのは、今回また勝手についた意見をしたというか、部分があるんですよね。
へー、そっか。
死の体験旅行は自分が死んだとしたらみたいな、感覚になる的なあれなんですかね。
うん、自分が、そうですね、自分が死ぬということはどういうことなんだろうっていうのを体験していくっていう。
まあその身体的になんか追い込むとかそういうことじゃなくて、
まあなんかいろいろワークをやりながらなんですけど、
もともとはやっぱりホスピスとか、週末医療に関わる方のメンタルケアからスタートしてるらしいんですよね。
うーん、なるほど。
実際に、俺が受けたときも、週末医療とか看護ケアとかやってる看護師の方が参加されてたんですよ。
で、やっぱりね、こうね、なんかね、自殺をしたくなる、自殺っていうかね、死にたくなるって言ってたんですよね。
ああ、そのお仕事をしていらんと。
ええ、そうなんだ。
自信がね。
ええ。
なんかね、まあ死にたくなるというか、やっぱり週末医療やってると基本やっぱり回復するってことはなく、なくなっていかれる方がほとんどで、
ほとんど喋れないとか、体が動かない、ほぼ動かないとかそういう状態で入院されてくる方も多い中で、
で、感謝はされるっぽいんですけどね。その感謝の言葉はいただけたりはするけど、なんか死にたくなってしまうみたいなこともおっしゃってて。
ああ、そうなんだ。
めっちゃくちゃ衝撃だったんですけど。
でも言われてみたら確かに。
そうそう。で、それでなんか、その、俺が受けた横浜のなごみやんっていうお寺があるんですけど、そこの方は自殺を止めるというか、ゲートキーパーになるような活動もされていて、
そうそう。で、なんかそういう相談に乗ったりもされてるんですけど、やっぱりそういう死の体験旅行とかを受けると、こうなんだろう、受けるとっていうのはあれだな。
別にその、死にたくなるような、これ死とか言っていいんじゃないですか?配信して大丈夫なんでしたっけ?大丈夫ですか?
いや、いいんじゃないですか?わかんないですけど。
そうですよね。
特にその放送行動とかが特にテレビと違ってないと思うんで。
そうですよね。
判断。自分の判断というか。なんかあの、配信のところに露骨な表現を含むみたいなチェックは入れとこうかなと思いますけど。
露骨って、露骨とも言えないかもしれないけど、まあまあそういうのがあるから一応そうしときますかね。
ぐらいで多分別に、本当のことなんでって言うとあれですけど、僕としては向き合った方がいい?
でもそういう意味では、なんかあれですかね、これはそういう自分の境遇とかによっては、そういう心のダメージを受けやすい人はちょっと気をつけてくださいって最初に言っといた方が良かったかもみたいな。
そうですね。
そうですね。でもまあ、なんか余裕があったらちょっとそういうあれを、前置きを後で付け足しておきます。僕の言葉でなければですけど。
そうですね。
余裕がなかったらごめんなさい。そのままかもしれないけど。
そうなんですよね。その、境遇だとかタイミングによっては、まあそんなヘビーな内容ではもちろんないんですけど、ただ感じ方はそれぞれだし、
そういう人ばっかりじゃなくて、もちろんビジネスでバリバリ活躍されてて、ビジネスの7つの習慣っていう有名な本があるんですけど、その中に終わりを描くことから始めようっていう、7つのうち1つあって、
で、終わりって言うとやっぱ、人間の終わりって言うと死だから。
そうですね。
死を考えることによって自分のやりたいことを検証していく。今どういう状態にいるか検証していくっていうような人もいたし、
まあ俺もどっちかというとそっち系だったんですけど、やりたいことをちゃんとやれてるかなとか。
まあそういう風に、そういう風な動機で参加される方もいるし、やっぱりその死の体験旅行がもともとホスピスだとかで働いてる方のメンタルケアのために開発されたっていうことで、
やっぱりそういう緩和ケアとか終末医療やってる方のメンタルケアを、メンタルケアというかそういう方が参加されることもあったりして、
まあその中ではやっぱり自分もちょっと精神的にきついなっていう風な状況で受ける方もいらっしゃって、
どうしてもそっちのきついなっていう方向に流れちゃうこともあるんですけど、
まあ全国でやってるんで、
そうなんですね。
そうそう、その人が一人でやってるわけじゃなくて、なんか資格みたいなのがあって、
なんかいろんなところで、九州だと福岡のとこでやってる人がいるのかな。
まあいろんなところでやってるんですけど、
その人が進行してる雰囲気はなんか、すごいなんだろうな、
結構リアルではあったんですよね。
死というよりは、病で弱っていくっていう。
なるほど。
だったんですよね。
まあ今回も、うちのおじさんがガンと占国されて、
その時に半年だって言われて、
でもまあ頑張るって言った時に、
やりたいことをその時にやるとか、行きたいとこに行くって言っても、
やっぱり突然その日が来ちゃうと、自由に動けなくなったりとか、
病院に入院しちゃうと、
でも病院に入院しないと痛みも激しいとか、あるから、
まあもちろん治ると思って入院するからね。
うんうん、そうっすね。
でも病院に入院しないと痛みも激しいとか、
でも病院に入院しないと痛みも激しいとか、
病院に入院するからね。
うんうん、そうっすね。
自分の都合いいように受け取ったら申し訳ないんですけど、
俺はやっぱりやりたいことをやるしかないなと思ったんで。
いやーでもまさに僕もそう思ってる部分ありますね。今聞きながらも。
やっぱりいつそうなってもいいようにというか。
今の話の流れで言うと、
本当にその発覚する前にというか、
発覚した後に考え始めても思うようにならないことが多いのかなーみたいなのを今思ったんで、
今は全然元気だけど、だからこそ今のうちに本当に毎日、
僕シュラシュシュシュでも過去にも言いましたけど、
いつそのタイミングが来ても大丈夫かなって、
もともとそうチェックしがちな性格、ビビリっていう性格もあるんですけど、
本当にそうだなーって今も聞きながら思ってましたね。
そうっすね。
転職の決断
だからっていうのもあるんですけど、話したいことの一つはおじさんのことの報告だったんですけど、
もう一つは、やりたいことをやったほうがいいなっていう気持ちになってた時期に、
ちょっと仕事、新しい仕事の、新しい職場の話がちょっとあったので、チャレンジして、
10月からですね、ちょっと職場が変わることになりましたっていうのが、もう一個っすね。
いやー、おめでとうございます。
ちょっと話の接続的に、若干今おめでとうって言おうとした時に、
はばかられる部分あったかもしれないけど、やっぱりでも、そこはね、
やっぱりいいことっていうふうに僕は感じるんで、素直におめでとうと言わせていただきました。
ありがとうございます。
まぁ、大体のところはちょっとね、配信上は今回の配信にしたほうがいいんじゃないかって前回も言われてたし、
聞いてた部分もありますけど、改めてやっぱり希望が持てる話だなーって僕は思ってるんで、
良かったですね。
いやー、良かったですね。
まぁ、そうっすね。
1年後も、1年後というか今後も、あの時決断して良かったと思えるように、
新しい職場の展望
続けていければいいっすね。
うんうん。
もう今、有給消化に入られてるんですかね。
あ、そうっすね。今は。
もうあれでしたっけ、東京で僕がお会いした時にも入ってたんでしたっけ。
あの時はね、
そうですね、あのお会いした時は、
あ、そうか、ちょっと思い出してきました。
休んでましたけど、
思い出してきました、いろいろ。
休んだり、出たりっていう感じで。
すいません、あの時に結構聞いてましたね。今いろいろ蘇ってきました。
うっかり今忘れちゃってて、あれでしたけど。
そうっすね。
ちょうどその、おじさんの葬儀とかもあったんで、
だからちょっと、8月中にこう、だいたいこう、
葬儀終わる感じだったんすけど、ちょっと伸びて、
2月にちょっと一部やってみたいな感じだったんですけどね。
はいはいはい。
ですねー。
でまぁ、あのー、
前回のというか、
前回って言ってないのかな、前職。
あー、前職、はいはい。
うん、前職は、あんまりこう、
なんだろうっすか、
働いてるところの内容とか、
うん。
あんまり言えないような、
あー、ほうほうほう。
そうそう、なんかね、
結構厳しくて、その、SNSとかそういうネットとか、
配信してはいけませんみたいな。
なるほど、はいはい。
結構その、内容もなんか、
もう全部言っちゃいけませんみたいな。
あー、なるほど。
そうっすね、どうなるかわからないのでみたいなのがあったりして、
うんうん。
で、
なんか難しかったんすけど、
今度はそういうのないし、
おー、いいですね。
そうそう。
で、この、
うんうん。
あとは、
まあ、カウンセリングとか、
うん。
まあ、そういうのやってるっていうのも、
うん。
あのー、
会社に行っても大丈夫。
おー。
なんで、
いいですねー。
だいぶだと思うんで、
うんうん。
うん。
だから、その辺はちょっと自由になって、
おー。
うん。
それもいいなーと、
はい。
うんうん。
うん。
思ってんすよね。
うんうんうん。
めっちゃいいですねー。
うん。
やっぱ、ざっくりですけど、
隠していいことってあんまない、
って僕思ってるタイプなんで、
あははは。
オープンであればあるほど健全さが増すと思ってる、
うん。
ちょっと極端すぎる、
僕の場合極端すぎるかもしんないけど、
うん。
あははは。
いいですね。
そのー、点でも嬉しいですね、僕は。
うん。
うん。
ですねー。
うん。
まあ、ちっちゃい会社なんで、
おー、
うんうん。
なるほど。
うん。
まあ、また、
うん。
そのー、
入ったり、
そうですね。
入ったら、
うん。
詳しく、
そうですね。
うん。
話すことも多くなるかなーと思うので、
うんうん。
うん。
次回の収録日の、
うん。
まあ設定によるけど、
うん。
ね、入った後、
次の収録ってなりそうな、
あ、そうですねー。
気がするんで、
うん。
そうですねー。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うんうん。
うん。
うん。
その意味では予定立てづらいかもしれないですね。
そうですねー。
転職の挑戦
どのぐらい忙しいか最初読めないですもんね。
あー、読めないですねー。
ねー。
うん。
なんかしばらくというか、
1年目はけっこう、
はい。
あの、現場とかにも、
うん。
行ってもらいたい、
ということで、
うんうんうん。
まあ営業なんですけど、
はいはいはい。
えー、あの、現場にも行ってもらいたいってことで、
出張が多くなったり、
なるほど。
するんですねー。
そっかー。
だから、
その辺は、
なるほど するんですね だからその辺はどうかなーっていう感じですね なるほど
ちょっとこの収録が都合がつかなくてお休み期間とかが出る可能性もあるかなぐらいに捉えといてもらえたほうがいいかもしれないですね
うーんそうですね うんうんうん
まあ 僕に関しては結構予定は合わせられると思うんで
ああ その急にこの日がみたいになっても謎黒さんはちょっと厳しいかもしれないけど
そうですね 合わせられると思うんでそこに賭けたいからっていう気がしますね
うーん いやーでも全体というかその話自体としてはすごく
僕は嬉しいですね うーん
一回なんか ああごめんなさい
あの シュウさんにその会った時に 退職しますって言いましたっていう話をした時も
なんかあんまりその大きい組織にいるような感じがしないですよねって言ってもらったんで
そんな気がしてました うん そうですよね だから
今まででも一番最初に入った会社はそんな中小企業だったんですけど
2個目3個目はグループとしてはでかいみたいな会社だったんで
割と大きな組織にいたので
10年ぐらい うんうん
だから ちょっと
小回りが利く組織の
感じに慣れていかないといけないなあっていうところはありますね うんうん
両方言われるっておっしゃってましたもんね ああそうですね
両方 大きいところにいそうな感じと
もうちょっと自由なところでやってそうみたいな そんな風に僕捉えたんですけど
うん 確か両面持ち合わせてて
大学時代の経験
それがシュラさんの魅力だなぁみたいに思ってますね ああそうですね
シンはしっかりしてるけど 優しいからすごく優しい面があるから
規則とかが厳しくてもある程度対応できるみたいな
ああまあまあそうですね うん
そうなんですよね 変えたいとかなんか
提案はするんですけどね ああへえ
そう うんうん
なんか
大学の時からそうなんですけど 大学も体育大だったんですよね
はいはいはい 体育大って上下関係厳しいので
そん中でなんかね
結構なんかよくわかんないルールみたいなのがあるんですよ
まあありそうですね そう
で大体その1年生の時は みんな嫌なんですよそれが
そのルールが でもなんかやっぱ自分が苦しい夢じゃないですか1年生になって苦しい夢と
えっと2年生3年生4年生上級生になった時に その自分が苦しんだからこそ変えよう変えてあげようっていう人か
その自分が ちょっと声が聞こえなかった
あれ聞こえてますか あ今聞こえてます自分が苦しんだからこそまでは聞こえたんですけど
自分が苦しんだからこそ変えよう そのルールは意味ないから変えようっていう人と
いやいやいやいや俺ら苦しんだから同じ なんでなんでその俺ら同じことを上級生になってできないんだみたいな同じその特権を
特権というか
その ね
耐えてきたのにいいことがないみたいな はいはいはいはい
2つは割と2つに分かれる そうでしょうねー
あります そうでまぁ割と変えようっていう人は少ないんですけど少なかったんですけど
だから通んなかったんですけど はははは
これ変えても良くないみたいな
あの 具体的なところを一つ言うとあの
大学のスウェットってあるんですよ あの
大学のスウェットダサいんですけど はいはいはい
でその1年生は大学のスウェットで 練習に来なきゃいけなくて
かつその 税権をつけなきゃいけないんですよ
どこどこ出身で 名前は何で
種目は何でみたいなのが税権があるんですけど それをまあ胸につけなきゃいけなくて
で あの
まあまあ その陸上部が300人ぐらいいたんで
何人ぐらいですか 300人ですね
陸上部300人いるんで すごいっすね
そうだからまあ 名前を覚えてもらうっていうのは確かに必要なんで
まあまあその税権はまあ面倒くさいけどわかるよ わかるねっていう
気はするんですけど あれまたしばらく声が聞こえてる なんでだろうなぁこっちはちゃんと反応してるんですけどね
あらーそうなんですね 税権はまあごめんなさい税権はまあのところまで
あ大丈夫ですか今聞こえてますか はい
大丈夫ですかからは聞こえました ああはいはいはい
あの 税権は税権というかその名前を覚えてもらうためには
まあその 何かしら必要なんで
うんうんうんそうですね だからまあ税権っていうのもまあ
まあまあ
ありっちゃありかなみたいな
ベストじゃないけど
っていう感じだったんですけど ただなんかその挨拶の
声が小さいとか あーはいはい
あとなんか まあ基本的にそのキャンパスで先輩に会ったら挨拶をしなきゃいけないんですけど
あ聞こえてます? あ今またちょっと先輩に会った あれやばい なんでだろうな 定期的に聞けちゃいますね
これ前の収録のあれあったんですよね 前の収録のやつもなんかブツブツブツブツなんか
雑音入ってる 前の収録で今止まっちゃいました
どうやって回避したんでしたっけ前回は
前回も回避してないと思うんですよね いやはい
全部じゃないから繰り返して言ってもらう回数が多くなっちゃう かもしれないけど これってどうですか
ちょっと小さくなったけど でも綺麗に聞こえる
本当ですかじゃあこっちの方がいいかな あーはいありがとうございます試してみましょう
で えーとゼッケンが
えっと あー挨拶挨拶か 挨拶がなんか挨拶の声が小っちゃいとか
あとそのキャンパスに会った時キャンパスで先輩に会った時は必ず挨拶をしなきゃいけないですけど
なんかまぁわかんない時あるじゃないですかその 先輩かどうか
そう先輩かどうかその同じ例えば
あの同じブロックあの短距離なら短距離とか長約とか あのそういうブロックがあるんですけど
ブロックとかあと同じ種目100メートルやってる人だったら100メートルとか
のその直の先輩だったらそんな 忘れるわけないんですけど
100メートルのその
侵入性? 100メートルで入ってきた侵入性が
そのなんかハンマー投げとか ハンマーは言っても対角でわかるかもしれないですけど
例えば長距離の
すごい遠いところ遠いっていうか練習場所の遠いところの先輩 ましては幽霊部員みたいな人もいるんですよね
でも幽霊部員に限ってなんかチクるんですよなんか挨拶がねえとか 意味不明
そうそうおめえ来てねえからわかるわけねえだろみたいな 確かに
でもなんかそれそのチクりによってなんかその絶見をつけてる期間が伸びるとか なんか懲罰になってるからもう
それその懲罰いらなくねみたいな いやーいらないですね そうそうそう
むしろその人に絶見つけないとわかんないよって思うんですけど
いやーそうそうそうそう そうそうそうなんですよ
どこでそんな幽霊のやつの情報を知るんだよみたいな
まあ1年生の時は大体みんなそう思うんですけど なんか2年生3年生になるとそっちに染まっちゃうんですよねやっぱね
新しいルールへの疑問
はいはいはい 今はもうそんなこと多分ないと思うんですけど10何年前なんで
まあそういうことをやめよう?やめようっていうか懲罰になってるから懲罰で 別のやればいいし
その絶見をつける期間を長くするのが罰だみたいな なんかそういうなんかわけのわかんないことやめた方が良くないって言ったら
なんかえ?みたいになったんですよ あーそうなんだ
そうそうそうそう そうなんすよね
だからまあそういうなんかそういうのはあるんですよあるっていうか 会社入ってからあんまないですけどめんどくせえと思って
ありがちですよねー ありがちっすねー
まあなんかちょっと飛ぶかもしれないですけど話が
次回へ続く
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