1. 樽前FM
  2. EP20 年末スペシャル 後半
2018-12-29 1:22:00

EP20 年末スペシャル 後半

たにったさんと、「やっていき」という罪、2018年まとめ、2019年の目標などについて話しました。
00:00
いや、でも編集大変だったよ、昨日のやつ。ていうか、まだ終わってないし。
あ、そっか。ていうか、もうやってるんだ。
うんうん。
いや、できれば、今日中に出したいなって思ったんだけど。
うん、そっか。
なんかね、お互いヘロヘロだったしね、後半。
そうだね。
うん。僕もね、お仕事帰ってきてすぐだったから。
MK君も体調悪かったし。
ねえ。
うん。お互い厳しい年末だったね。
やっぱね、お昼はね、咳を収まるんだけど、夜になるとね、やっぱゴホゴホしだすね。
あ、そっか。ちょっとゴホゴホしてたね。
うんうん。
あ、でもね、編集してみて思ったけど、
その、変に無理して喋ろうとして、こう喋りながら咳込むよりは、
もう一旦喋るの止まって、勝手に咳込んでたら、
何秒以上無音が続いたら、そこでトラックをぶっちぎりっていう風にできるんだよね。
ああ、なるほど。
一つのトラックの中に音の玉が何個もあるみたいな。
うんうん。
その、だから咳してるとこだけまとめてボンって消しちゃえるから、
うん。
今日はもう、なんだろう、ガンガン咳しようと思う。
なるほどね。わかりました。
OKOK。どうしようか。
どうしようか。
まあとりあえず、昨日をタルマFMエピソード19、第19回か。
第19回を収録してたら、もうなんか2時間半コースとかになって、
で、まだメモに書いたことの半分も終わってないと。
半分は終わった?
半分いったかな。
昨日よりは長くならないんじゃないかな、みたいな。
うん。
っていう感じなので、まあじゃあ、日を改めてってことで、
今日が、第20回。
記念すべき第20回誰になるかな、みたいな話をさ、
終わりにしようと思ったのにさ、
トミッタさん帰り、みたいな。
ごめんね。
まあそういうわけで、あの、
ハッシュタグ、タルマFMで、
あのご意見や感想なんかツイートしてくれれば、
次回のポッドキャストで拾ったり、
あと単純に嬉しいので、ぜひぜひお願いします。
はい。
で、その昨日、
まあアドベントカレンダー25日のダイジェストやって、
で、そのアドベントカレンダーの話の下に書いてある、
この、タミッタさんが追加した、
やっていきという罪っていうのが、
俺気になって気になって仕方がないんだけど。
本当?そんなに?
じゃあ、あの、お願いしていいですか。
ああ、そうね。
いやー、
そうそう、なんかね、ずっと思ってるんだけど、
まあ、やっていきっていう概念があるじゃない。
あるね。
うん。なんだろう。
あれはなんて説明したらいいんだろうね、でも。
なんなんだろうね、あれ。
うん、やっていき。
まあ、姿勢だよね。
姿勢かな、うん。
03:01
こう、どう生きていくかの姿勢のことだよね。
生き方。
生き方。
そうだな。
こう、プログラマーだよね。
エンジニア、よく言ってるやつだよね、やっていき。
まあ、そうだね。
で、
まあ、面白いことをやっていこうぜ、みたいな感じなのかな。
面白いことを、成長をやっていくみたいな。
なんなんだろうね、やっていきって。
そうそうそう。
まあ、ほら、やっていきをさ、貫くとさ、
いろいろとこう、人間性に歪みが出てくるというか。
こう、正しい人生にこう、歪みが発生したりすることがなんか最近あるな、みたいなことは思うんだけど。
ほう。
MK君なんかそういうの、心当たりがない?
え、その、やっていくぞ、みたいな気持ちに自分を持っていくことによって出る弊害みたいな。
そうそうそうそう。
正直、僕あんまりやっていきないからな。
ああ、そうか。
なんだろう。
そうか。
うん。なんか、120%の力を出そうみたいな気持ちには、
まあ、もともとあんまり慣れないタイプだったけど、より慣れなくなった。
なんか、80%くらいの力で余裕持ってできるようにしていきたいみたいな考え方になった。
それは逆に、やっていきやっていきで盛り上がってるみんなを見て、
いや、ちょっと俺はきついなっていう、そういう気持ちから逆にそうなったのかもしれないし、
逆にみんながやっていってんのに、自分はやっていってないから、
慌ててて、実は。
それを隠すために、いや、俺はフルに80%でやるぜ、みたいな。
そういう感じなのかは、ちょっとまだ自分の中では分かってないんだけど、
どういうことを聞きたい?
例えば、やっていきにこだわるあまり、
例えば、人間関係がおろそかになってしまうとか、そういう弊害の話をしてる?
そうそうそうそう。そういうのだったり、健康が損なったりとか。
あとは、よくあるのはあれだよね。
お仕事がおろそかになったりみたいな。
おろそかにっていうのは言い過ぎだけど、
よくあるテンプレパターンは、夜遅くまでやっていきをやってて、朝起きれなくて死亡みたいな。
06:10
いろいろあるじゃん。
そう。
なんかそういう、やっていきで起きる弊害?やっていきにの弊害?の話かな。
そうそうそうそう。
なんかそういうのがあるなぁと思って。
こう、みんなどうやって折り合いをつけてるんだろうなぁ、みたいな。
タニッタさんは、なんか勝手なイメージだけど、そういうのありそう。
なんか、やっていきでさ、注意が逆転したりとか。
そうね。
なんか、労働をやってると割と大丈夫っちゃ大丈夫だけど、
攻めるときは攻めちゃうから、割によくあるって感じかな。
そうだね。朝起きれないとか。
でもなんかその辺は、上手いこと朝にやるようにしたりとかして。
寝坊とかはある程度は対策は寝れるけど、冬は寒くて起きられないみたいな。
じゃあ夜やるか、みたいな。
なるほどね。
そうだね。
そういう話か。
いやぁ、なんかあと思うのが、
何だろうな、他人を利用して自分のやっていきを尖らせるというかさ、
まぁ、ちょっと古めの言葉で言えば、
まさかり合戦とか煽り合いとか。
モヒカン族ね。
そう。なんかそういうのを見てると、おぉ怖いなぁみたいな。
あぁ、なるほどなるほど。
そうだね。
あぁ、そうか確かに。
それもさぁ、なんかいやぁ分かんない。
その内輪の中でやってるんだったら全然大丈夫なんだろうけど、
例えばそれが、なんか矛先が自分に僕に来たら、
僕結構そういうのに弱いから、こう、精神の健康を。
なるほどね。損なってしまう。
損なってしまう。
そうか。
まぁ確かにあるね。
なんかあれだよね、微妙にさ、そのやっていきを唱える人とさ、
モヒカンってさ、あんまり大笑ってしないような、重ならないようなイメージがなくもない。
あぁ、しないか。
どうなんだろう。いや分かるよ、あの、朝借り飛ばす人いるじゃん。
Twitterとか見てるとさ。
でもなんかあの雰囲気とやっていき、どうなんだろうね。
やっていきとは言ってないだけで、なんか通じるものはあるかもしれないよね。
あぁでも確かに、Twitterでやっていくぞみたいなこと言ってる人は、
そういう感じではないかも。
そうね、そうね、そうね。
09:02
そっか、じゃあ関係ないね、この話は。
あぁ、微妙に関係あるけど微妙に関係ないところだよね。
そうだね、割と神ひとえなところもあるよなぁとは思う。
ほぉ。
いやぁ、このやっていきという罪っていうさ、しかもやっていきにカギカッコついてるからね、この上も。
そうだね。
っていう、これでこう、どんな話に持っていきたいのかなっていう、いや何しろ僕はやっていきない方だから、
あの、夜の札幌にいたくない人だからさ。
いやいやいやいや、まぁほらそれはあれじゃん、無理をしないっていうのもさ、結構、何だろう、無理をしないっていうのを突き詰めると結構、何だろうな、気味のいい考え方だとは思うけどね。
まぁね、あの、徹夜、徹夜?
徹夜?
なるほどね。
気持ちがあって、で、それをするためにはじゃあ、その、ちょっとうまく説明できないな。
あの、まだ生産性、技術力とか、あと、なんだ、タスクちゃんと整理したりとかして、生産性を上げる方向に行くか、やることを減らすか?じゃないですか。
それを達成するためには。
そうだね。
で、そのバランス?多分どっちかじゃなくてバランスだと思うんすよ。
もちろん技術力ぶち上げまくれば、120%のことをできるんだけど、今の段階だと60%までしかできないけど、技術力上げて、なんとか80%まではできるようにして、残りの20%は、一旦、一旦、悪い言い方かもしれないけど妥協しようみたいな。
そういう方面でのやっていきはするようになった?あの、自分の心と体の健康を守るために。
あれだよね。短期的なさ、生産性よりも長期的な生産性の方にフォーカスしてる感はあるよね。
うん。
いや、俺もそれは大事だと思う。
そうだね。人生長いからね。
短いっちゃ短いけど。
うん。
僕もね、昔学生の時は結構派手に夜更かししてたけど、最近はね、いや分からないよね、これ本当にただ単純に体がついていかなくなったのかさ、そういう考え方になってきたのかは分かんないけど、あんまり夜更かしはしなくなったな。
12:09
あとあれだよね、その、なんだろう、こうさ、友達と遊びに行ったりとかさ、その辺の、なんだろうな、リソースの配分とかはさ、やっていきを考えるとさ、すごい難しいなって思う時はある。
あーわかる。
だってさ、ぶっちゃけさ、やっていくのってさ、すごい時間かかるじゃん。
そうだね。
勉強会行ったりとか、だからさ、その辺のさ、折り合いをさ、バランスが、その辺の折り合いのバランスが難しいなって思う時はある。
しかもそのさっき谷田さんが言ってた長期的な、長期的な、なんだっけ、生産性?
うん。
だっけ、あれを高めていくにはいかない。
うん。
だからさ、その辺の折り合いをさ、バランスが、その辺の折り合いのバランスが難しいなっていうのは本当に思う。
うん。
しかもそのさっき谷田さんが言ってた長期的な、長期的な、なんだっけ、生産性?
うん。
だっけ、あれを高めていくには、結構ルーティンワーク、ルーティンを作るっていうのが重要だったりするじゃないですか。
そうそうそう。
例えば、
めっちゃもう、うん。
で、午前中は一切メールを開かずに、9時から12時まではもう絶対、
うん。
こう3時間走り切る、集中する。
うん。
で、お昼ご飯の後は、ちょっとぼーっとするから、ちょっと緩めで仕事しつつ、夕方から夜にかけてガッと上げるみたいな自分のルーティンがあるとするじゃないですか。
うん。はいはいはい。
で、家帰ったら、例えばふっくんみたいに、カフェ寄って、
うん。
で、毎回カフェ寄る時には目標を決めて、トマトボーロ、トマトボーロ?ポモドーロ?
ポモドーロタイマーで作業するとか、こう自分のルーティンを作っていって、それを回していくことが、
うん。
長期的なプロダクティビティを高める、
うん。
やり方なんだけど、
それを邪魔する要因ってめちゃくちゃあるじゃないですか。
めちゃくちゃある。
それこそ、さっき谷田さんが言ってたような、
うん。
遊びとか、
うん。
割り込みとか、
あるね、あるね。
うん。
今日は、
うん。
今日はあの、あのプルリクエスト潰そうって決めて、
うん。
こう、よっしゃ退勤時間だと思ったらなんか飲みに誘われるとか、
そうそうそうそう。あるよね。
結構僕はそれね、
うん。
負けちゃうんだけどね。
うん。
俺も負けちゃう。
うーん。
なんか断れればいいんだけどね。
うーん。
そうそうそうそう。
でさ、いや分かんない、これは僕だけかもしれないんだけど、
15:02
こう、まあやっていきというか、
うーん、作業がさ、
まあその、なんだろう、
お仕事もだし、お仕事以外のさ、
部分もあるじゃん、やっていきって。
うん。
で、その、なんだろう、
やっていき的なものの量が少ないと、
その、作業ができないとかでね、
やらないとね、めちゃめちゃね、
フラストレーションが倒れるんだよね。
うーん。
そう。
そうなんだよ。
そうそうそうそう。
だからね、その辺でまたね、ちょっとね、
しんどくなったりとかはあるね、結構ね。
うん。あるね。
そうそうそう。
あ、死にたいみたいな。
そうそうそうそう。
いや、なんか遊ぶときに思いっきり遊びたいのに、
遊んでる途中に、
いやこんなことしてるよりも、
あのプロリクからづけてえなみたいな。
あーあるあるある。めっちゃあるね。
うん。
なんかこう、
うん。
ある意味こう、遊びに対してやっていけてないみたいな。
うーん。
他の部分でやっていけてないせいで、
目の前の思いっきり楽しむ、
楽しむということをやっていくべきことに対して、
やっていけてないみたいな。
うんうんうん。
うーん。
そうだな。
難しいね。
難しいね。
難しいね。
難しい。
そうそう。
まあ、あれだよね。
なんか誰かが言ってたような言葉をちょっと文字入れとさ、
正直なところさ、
うん。
いや、分かんない。僕だけかもしれないけど、
こう、やっていきにさ、遊びはあるけどさ、
遊びのやっていきはなくない?
おー、というと?
なんだろう、こうやっていくのはさ、
結構やってて遊び心的なのはあるじゃん。
うん。
これやったら面白いよなみたいなさ。
でもなんだろうな、あんまり、
なんだろう、すごい適当な感じでやっていき、
あんまりやっていきっていうかなんだろう、
そういう作業とかしてる感覚ってあんまりないような気がするんだよね。
あー。
うーん、なんて言うんだろうな。
やってるから楽しくなっちゃうじゃん。
まあね。
うーん、そうそうそう。めちゃめちゃ執着しちゃうじゃん。
うん。
やってる作業にさ。そうそうそうそう。
だから割とその、やっていきの中の遊びで結構、
息抜きはできてるところはあるから。
うーん。
まあ個人的にはその遊びに、なんだろうな、
なんか作業したり以外の遊びに遊んだりというか息抜きとかに、
力はあんまり感じないかなみたいなのはちょっとあるかな。
なるほど。
うーん。
いや、なんかさ、自分もよくわかってないし、
自分の中での定義もないんだけど、
やっていきっていう言葉がさ、ふわふわしすぎててさ。
うん、わかる。
そうだね。
18:00
なんかちょうどいい言葉がね、欲しいよね。
まあ、この辺は多分ね、
この後ろを見たさみたいな気持ちはね、
ずっとついてもありそうな気がするんだよね。
まあ、そうだね。
うーん、そうだね。
え、なに、この話がしたかったの?やっていきというやつが。
そういうね、重たい話がしたかった。
へー。
そう。
いや、ないかなって、心当たりがないかなっていうか、
みんなどうしてるんだろうなと思って。
なるほど。
そうそう、こういう、なんだろう、
ジレンマ的なものに対してさ、
どういうスタンスなのかなっていうのはちょっと気になった。
いや、それこそあれじゃん、こういうのはふっくんじゃない。
ふっくんだね。
あれだね、なんだっけ、
あのー、アンサーポッドキャストやってほしい。
アンサーポッドキャスト。
アンサーソングじゃん。
ふっくんがやるってこと?
そうそうそう。
ふっくんがこのタルマFMに来たかいとか。
そうそうそうそう。
っていうか、ふっくんと一緒に撮れば?ダニッタさんが。
あー、いいかもしれないね。
そうだ、3人で収録する。
いいんじゃない?
うん、ありだね。
今あの人コミケ行ってるけどね。
あー、そっか、時期だね、そういえば。
まあ、ちょっとこういうとりとめのない話をちょっとしたかった。
難しいよなーと思って。
よく、その辺ほら、お仕事とかで忙しかったからさ、やっぱり。
そのお仕事以外の作業とかがあんまり時間取れてなくて、ここ1年ぐらいはずっとね、これ考えてたね。
人間とはみたいな。
そうそう。
そうか。
そう、割とね、自分の中ではホットなエピソードだったりする。
うん、ホットなトピックか。
なんか、このメモのやっていきという罪っていう箇条書きの下に、僕のツイートぶら下がってるじゃん。
ぶら下がってるね、うん。
これ何なんだろうなーと思ってさ。
どういうツイートかっていうと、これ何?いつ?これURL。
いつだろう?
うーんと、僕が2週間ぐらい前にツイートした、常識ないのに常識にとらわれるのやめたいっていうツイートが、このやっていきという罪っていうさ、ところの下にぶら下がっててさ、
いや、俺こんな、全然なんかこんなどんどんいいネタツイに対して何か深い考察をされるのかなと思ってさ、楽しみだったり不安だったりしたんだけど。
これは何?
21:01
うーんと、このツイートを見たときに、なんか心当たりがあるなと思って。
そうそう、いや、何だろうな、構図が、構図というか構想が似てるなみたいなちょっと思ったんだよ。
あー。
そうそうそうそう。
そう?
いや、わかんない。これが、ただ地図だけ見てね。
ほう。
そう。
いや、何だろう。結構さ、その、堅気の人間がさ、やるようなさ、こう、ことじゃないじゃん。やっていき。
うん。
やっていきっていうか、やっていき的な何か。
でもその、そういうしがらみにとらわれるっていう点でさ、
なんか構図、構図が似てるなみたいな。
なるほど。
ふと思っただけ。
そうそうそう。
でもあれでしょ、これは別に深い意味はないでしょ。
深い意味はね。
うん、なんかしんどくなってるのかなとかちょっと思ったけど。
いや、しんどくなってないんだけど、その何か、何だろうな。
結構僕、常識ないって言われるからさ。
うーん、なるほど。
のに、何か、先日、4月からの就職先の内定写イベント。内定式なのかな。内定式、式典っぽい感じはしなかったんだけど、内定写集めてみたいなのがあって。
で、何かそれで、そういう何か、スーツはまあいらないけど、多分あの襟付きのシャツぐらいはいるかなみたいなことをずっと考えてて。
で、行ってみたら、まず同期は普通に、あれ何、パーカー?と、うーん、まあ何かすごいラフな格好だったんだよね。
ラフ?
カジュアルな格好だったんだよね。
ピニュースカジュアル。
だし、何かレジンジの人とか、あとエンジニアの人とかも全然普通、普段通りだったんだよね。
あの、スーツの会社じゃないからさ。
何かそんな襟付きがいいかなとか気にしてんの俺だけだったんだよね。
ああ、なるほど。
その時に、何か常識ないくせに変なこういうところだけ常識にとらわれるのやめたいなと思って。
なるほどね。
ツイートした。
ああ、そういうイメージだったんだ。
そうそう。
うーん、じゃああれだね。あそこまで深い、重たいあれじゃなくて、ちょっと安心した。
そうか。
いや、何かね、あの、重たい感じにならない。全然、最近。
24:01
あ、ほんと?
やっぱ、早寝早起きしてるからかな。
ああ、それはあるんじゃない?あと、生活にゆとりがあるじゃない?
そうだよね、きっと。
ゆとりあるとそれはそれで不安になっちゃうかもな気にしもあるけど。
ゆとりはないけど、ゆとりあるってわけではないんだけど、なんか無理はしてないと思う。
いいね。
うん。
そうか。無理はしない。
まあ、ただこういう生活をずっと続けててさ、無理しないのはいいことだし、
あの、何だろうな、無理しないでこういるのはいいことだと思うんだけど、なんか逆にハードワークすべき時だってあるわけじゃないですか。
そうだね。
毎日がスタートアップみたいな感じの経験も僕はそのうちすべきだと思うんだけど、
そういうすべき状況になったときにのんきに、
いや、俺は80%の力で常にやるからみたいなことを言い出しそうで、まあ若干怖い。
ああ、なるほど。
そのなんか周りの人たちが頑張ってるのに自分だけとか、そういうことじゃなくて単純に自分として向き合って、
もう徹夜しててもがむしゃらにやるべきときなのに、もうできない。
やったことがないし、やってきてないから、いざそういうのが必要な状況になったときにできないっていうふうになるのが若干怖くはある。
なるほどね。まあ、あれか。根性みたいなやつか。
そう言われるとなんかあれだね。
そうなんだよ。
なくていい気がしてくるな。
うん、だよね。
根性ね。難しいよね。そういう状況にあったときにさ、自分がさ、どういう気持ちでさ、望むかっていうのが大事だよね。
だから、なんだろう、根性でやってますっていうのもいいけどさ、なんだろう、
やらなきゃいけないことを当たり前にやってますみたいな感じでさ、望むのかさ。
多分実際の成果物とさ、成果物をさ、出す人のさ、気持ちとの間に多分いくつか層があるんだよね、きっと。
うーん。
それお前こと理屈をつけてる人もいるし。
根性ですっていうむき出しのね、こうエモみでやってる人。
27:06
まあ、だから就職してからも年1ぐらいでなんか200日ぐらいの発火損出ればいいかなみたいな。
あーいいね、刺激物で。
うん。その3日間だけはハードワークするみたいな。
はいはいはいはい。
むしゃらに何かに。
その発火損自体で技術とか、なんだろうね、新しいものを作り出す練習っていうのももちろんあるんだけど、
3日間死ぬ気で何かにぶつかるっていう経験をできれば仕事以外の場所でするっていう感覚を忘れないでおきたい。
あーいいね。
で、そうやって言ってるんだったら、あの昨日話してたGGJに行くべきなんだけど。
ちょっとね。
予定が合わないのと。
あとね、これもね、夜の札幌にいたくない問題と同じようにね、
あれ200日でさ、あれじゃん、徹夜とかさ、
あと結構現地で寝るみたいな前提じゃないですか。
今年はそうなるチームもあるかもしれない。
タニタさんとかだったら一旦家で仮眠するとかできるけど、俺は無理なんだけど、地層生だから。
自分のお布団以外で寝たくないっていう。
あーなるほど。
気持ちはなんとなくわかる。
だいたいみんなそうだと思うんだよね。自分のお布団以外で寝たくないみたいな。
でも、頑張るぞってなったら、そこなんて無視できるじゃん。
俺は結構無視できない。
なるほど。
よくもあるかも。
なってしまった。
そうか。
このまま何かに対して頑張ることができずに死んでいくのかもしれない。
怖い話だよ。難しいね。なんかさ、生活水準のところもあるじゃん。
なんかそういうのってさ、崩さないほうがいいけど、一度崩せるとここまで崩せる、なんだろう、自分の中でここまで崩しても許せるんだみたいな、
なんかそういう諦めというかさ、そういうものがこう、得得できるところがあるよね。
ね。
例えばさ、ほら、何だろう、一人暮らしとかさ、一人で暮らすのとかさ、多分、何だろう、いろいろね、実家で生活してる時よりもさ、必要とさなきゃいけないところとかあるじゃん。
自分の予想もしてなかったところで必要として、でもそれでも自分は全然適応できるんだみたいな気づきとかあるから。
30:10
寮とかもさ、
高先生は寮生とか多いじゃん。
ほら、他の人と暮らすとかちょっと考えられないなとか思ってた人とかでもさ、
意外とさ、なんとかできたりとかさ、そういうのがあるから。
なんとかできてなさそうな人しか周りにいないからな。
あ、まじか、そうか。
今の話はあんまりよくなかったね。
いや、まあ、怖がっていないで飛び込んでいけよみたいな話でしょ、要するに。
まあ、そうそうそう。だいたいそんな感じ。
生活水準を思いっきり落とす経験は、それはそれで価値があるなみたいな。
自分のね、上限下限がわかるみたいな。
もうあるし、あとあれだよね、これでさ、俺がもしさ、東京の会社就職しようと思ったけど、
東京に一人暮らししたら絶対、新卒の初任級程度じゃ全然生活水準ってダサがりだから、
俺実家から通える範囲の会社に行くわみたいなこと言ったらさ、おいってなるじゃん。
そこを突き抜ける勇気というか、必要だよね。
必要だね。
いや、もちろんそういう考え方もありなんだけど、
それこそ僕の目指したいものへの道筋として考えた時に、それはないだろうみたいな。
なるほどね。
そういう覚悟を決めて選択するっていう経験は、経験とかそういう選択そのものは必要だよね。
必要だね。
逆にそういうのだからこそね、踏ん張れるというかさ、踏ん切りをつけられるところあるよ。
なんかエモい回だね、今回は。
そうだな。
あれだね、ほら、コンフォータブルゾーンってやつね。
何だっけそれ。
あれでしょ、自分が絶対やらないようなことを壁を越えるみたいな。
そうそうそう、文字通りだけどね、寝る場所とかは。
コンフォータブルじゃないと嫌じゃん。
確かに、それいいね。
コンフォータブルゾーンを越えるっていう活動はちょくちょく僕してたんだよ。
なんか、自分絶対嫌だ、そこまで僕考えてないけど普段行かないような場所に行ってみるとか、
いつも行くラーメン屋じゃなくて違うところに行ってみるとか、
33:03
それも小さなものだけどコンフォータブルゾーンを越えてるじゃないですか。
越えてるね、うん、そうだね。
そっか、そういう活動の一環として見ればいいのか。
一環として見れば、そうなんだろうね、分かんない、その理念にね、賛同できるというか納得できるならありだと思ってる。
コンフォータブルゾーンね。
あれじゃない、なんかキャンプとかしてみた。
コンフォータブルっていうかバビタブルゾーンの話になる。
無理だったら。
生きて帰ってこれるか。
難しいよね、でもコンフォータブルゾーンを越えるのってさ、自分じゃなかなかね。
まあね。
ちょっとね、え、じゃあなんか僕に対してなんかコンフォータブルゾーンを越えるようなことをちょっと試しに行ってみて。
へえ、タニッタさんがやらなさそうなこと?
そう、僕がやらなさそうなこと。
スイキャスでもすれば?
恥ずかしくないね。コンフォータブルじゃないね。
え、なんだろうな。タニッタさんだって何でもできるじゃん。
いや、何でもできるじゃんって言われてうんとは言わないと思うけど。
うん。
うんって言おうとした?今。
うーん、言おうとしてない。
あ、よかった。
あるよ。
よかったのかな。
まあその、僕からは何でもできるように見えるんだよね。
うーん。
だから思いつかないな。
いやなんか単純にだってスイキャスするとかはさ、違うじゃん。
うん、まあね、そうだね。
いやなんか例えばずっとサーバー側のことしかやってこなかった俺がクライアント側の技術に手を出してみるとかはさ、たぶんコンフォータブルゾーンを越えてるよね。
越えてると思うね。
気がする。分かんないけど。
そういう感じのことでしょ?
たぶんそういう感じのこと。
自分のためになりそうなみたいな。
何だろうね。
習い事をする。
習い事をする。
なんか料理教室とか裁縫教室とか。
あーいいね。
いけばなとか。
習い事か。
書道とか。
書道か、あーいいね。
英会話とか。
あ、英会話いいんじゃない?
英会話コンフォータブルじゃないね、確かに。今の自分からしたら。
教室に行くのはたぶんしんどいだろうから。
今スカイプでできるやつあるし。
はいはいはい。
DMM英会話とか。
英語ね。
36:03
英語か。
難しいね、やっぱコンフォータブルゾーンを越えるの。
ね。
難しい。今最寄りの英会話教室を見つけてしまったけどね。
そうそう。
なんかね、そう、コンフォータブルの意味がさ、
ちょっと習い事とかで今考えてたんだけど、
自分がさ、その環境にいるっていうのがさ、
コンフォータブルかそうじゃないかとかっていう話と他にさ、
そのコンフォータブルゾーンを越えることにかかるコストあるじゃん。
うん。
納得できるかできないかみたいな、
そのコンフォータブルゾーンの話があるよね。
いや、その英会話のさ、値段を調べてたんだよ。
うん。
そうそうそう。
あー、このぐらい行くからのかーみたいなさ。
そう。
そういうなんだろ、コンフォータブルゾーンの脱出のしにくさみたいなのがあるね。
コンフォータブルね。
じゃあ逆にさ、MK君はさ、
うん。
結構ある?そのコンフォータブルゾーン。
いや、めちゃくちゃあると思う。
めちゃくちゃある?そっか。
割と外にさ、外で歩いてるからさ、
なんだろ、自分の予想してる範囲内でさ、
MK君がコンフォータブルゾーンを越えるようなことってなかなか思いつかないかも。
いや、でもキャンプぐらいしか思いつかない。
地域のスポーツクラブに行くとか。
あー、なるほど。
コンフォータブルじゃなさそうだね、確かにそれは。
不快だね。
いや、なんかさ、コンフォータブルゾーンっていう言葉は、
俺さっき話しながら初めてググって定義を見たんだけど、
昔リビルドFMで、いつだったか忘れてたけど、
ヒゲポンさんって人が出てたときの回で初めて知ったんだよね。
あー。
それ聞いた?
聞いた聞いた。大丈夫だよ。
あ、そっかそっか。
で、その人はなんか、月一だっけ?
うん。
月一でこう自分のコンフォータブルゾーンを越えるっていう目標を立ててやってて、
なんだっけ、フルマラソンに出てみるとか、
ダンス教室に、あのー、
ダンスの体験教室か。
ダンス教室の体験、
あんな話好き?
行ってみるとか。
うん。
歌の教室とか行かなかったっけ?
あー、なんかあったかな。
ね。
そういう系かなみたいな。
そうだねそうだね。
あれちょっと自分にプラスになるかもしれないような。
うん。
コンフォータブルゾーンかー。
39:01
うんうん。
やみき君はなんか、そうだね、
なんかアウトドア系とかあんまりしない?
しないねー。
うーん。
こう、コンフォータブルじゃないよ。
寝袋とかでさ、
二日ぐらい。
いやなんかねー、
うん。
体が、
うん。
弱くはないけど、
うん。
強くもないっていうか、
うん。
まあアレルギー持ちだから、
うんうんうん。
ちょっとでも、
ホコリっぽいところに行くとすぐ鼻がぐすぐすするとか、
うん。
あと、
うん。
なんだろうなー、
うーん。
なんか環境、
悪環境に結構弱いと思うんだよね僕は。
あーそっかそっか、うんうん。
だからキャンプとかも、
うん。
あんまり気にならない。
ちょっとなーって。
あのあれだったらいいけどログハウスで、
はいはいはいはい。
とか、
固定地みたいな。
あと俺車中服は全然嫌いじゃないけど。
あーそうなんだ、
そっかそっかそっか。
うん。
おー、なるほどね。
そっかその辺はね、難しいよね。
ねー。
うーん、そっかそっか。
ちょっとね、自分じゃどうしようもないところだもんね。
うん。
そうか、
コンフォータブルね。
うん。
でもなんかゲームジャムとかで、
うん。
ゲームジャムっていうかハッカソンとかでさ、
ギリギリ詰めるのは、
うん。
でもなんか具合というか加減としてはちょうどいいかもね。
キャンプとか一気に行くより。
うん。
うん。
じゃあね、来年の、
抱負というか、
そうだね。
その辺に折り込みたいよね。
じゃあ、このまま綺麗な流れで、
うん。
来年の話する?
そうだね。
これまとめの話は?
今年のまとめの話もするか。
そうだね、ついでに。
どうすか?2018年。
今年。
うん。
そうですね。
まあ、やっていきという罪って感じかな。
さっきもちょっと言ったけど。
そうだね。
まあ、
もうちょっと過激になってもいいかな、みたいな思う。
まだぬるいと思う。
過激。
過激。
もうちょっとこう生活を、
生産性に対して最適化していきたい。
ああ、なるほどね。
楽しそう、それ。
うん、楽し、つらいよ。
本当?
つらいよ。
ごめんねっていろんな人に謝りながらさ、
ごめんなさいって言いながら、
やっていく。
覚悟が必要だね。
42:00
まあ、そんなところかな。
絵の稽古の後だった。
2010年。
なんだろうね。
このやりたいことの記事、なんか書いてなかったっけ?
うん。
一応その、
今年の頭に2018年やりたいことみたいな、
記事を書いて、
で、その振り返り記事を、
おととい?
昨日か?
うん。
書いたんだけど、
うーん。
僕も今見てるけど、
結構いいんじゃない?でも。
なかなか。
まあ、楽しかったよ。
ああ、そうかそうか。
いいね。
なんだろうな。
うん。
まあ、技術的なところで言うとね、
なんか新しい技術を身につけたっていう感じとかは、
あんまりしてないかもしれない。
ああ、そうかそうか。
なんか既存の、
ああ、その新しい、
うん。
新しいRubyのライブラリーとか、
うん。
Swiftのなんか便利な、
ライブラリーの、
なんか今までこう使ってたんだけど、
こういう書き方もあるのね、みたいな。
うんうんうん。
そういうのは身につけたんだけど、
うん。
なんか、なんだろうな。
なんか例えば昔みたいに、
こうWebサーバー自作して、
こうWebをちゃんと理解するとか、
うん。
こう、なんだろう、
普段自分が戦うレイヤーよりも下のことを学んで、
こうちゃんと理解しに行くみたいな、
そういう学びはあんまりしてなかった。
ああ、そうかそうか。
ただその代わり、
いっぱいものを作った。
ああ、いいねいいねいいね。
まあすでに持ってる技術で、
結局ね、
まあ公開してないものも含めて、
5、6個ぐらいはでかい、
うん。
ある程度まとまった、
うん。
クライアントとサーバーのシステム、
サービス作ったし。
うん。
おお、いいね。めっちゃいいね。
ふふふ。
なんか、だからあの、
まあ学びがなかったわけじゃないんだけど、
うん。
ちょっと技術使って何かを組み立てるっていう技術、
うんうんうん。
なるほどね。
は身についた気がする。
うんうんうん。
技術以外だと、
あ、平和だった。
ああ、大事だね。
健康だった。
うんうんうん。
最近ちょっとあれだけど。
まあね。
大体は。
うん。
健康だった。
まあ、咳は止まらないだけで心は健康だからね。
へえ。
ああ、俺は技術的な話はちょっとさっきしてなかったな。
ああ、そうね。どう、どうだった?
技術的な話は、まあ新しいことはあんまりしなかったけど、
あれだね、仕事とかでは結構暴れられたから良かったかな。
あれ、今年から?だっけ?
そうだね、そうだね。
ふふふ。
そうそうそうそう。暴れに暴れた気がする。
うん。
そうね。
45:00
そうだね。
うーん。
まあ、なんかブログでも書いたけど、結構社内のシステムとか整えたからみんな幸せになったんじゃないかみたいな。
いや、楽しいよね。
うーん、そうそう。
結構日報とかはね、ぼちぼち書いてくれてるし。
あの、エサで。
うん。
そうそうそう。日報書いている人もちょこちょこいる。
楽しい、社内環境はね。
結構さ、社内環境というかそのツールの導入とかってさ、なんだろうな、こう寝回し的なというかこう、エモい部分があるじゃない。
うん。
そうそうそう。あの辺はやっぱり難しいなーっていうのは思った。難しいっていうかまあなんだろう、サクッと入れられないからタイミングを伺いながらにやるんだなーやっぱりみたいなのは思ったね。
いや、でも今はGitHubとSlackとエサ入っているから、なかなかなんだろう、水準としてはいい方じゃないかなみたいな思うね。
そうだね。
社内ツールだってさ、そういうところ入りたいじゃん。
いや、分かんない。僕がちょっと個人的にそう思ってただけだけど。
いや、でも実際そうだと思う。
まあ、そんな感じかな。
うん。
シフトとか技術的な。そんな感じだね、2018年は。
うん。
いやー、あと何日?今年。
2日。
2日。早いね。
早いねー。
テンプレだけど。
30、31。
いやー、こうやって年をとっていくんだね。
うん。
そうか。
そっちはいつまで休みなの?
こっちね、7日まで休みだね。だから。
ああ、うん。
8日火曜日から授業。
ああ、そうなんだ、そうなんだ。
まあ、だいたいうちと似てる感じか。
うん。
そっか。なるほどね。
じゃあ、来年の話も出たから、来年の目標の話するか。
そうね。
うん。来年の目標ね。
やめきれくん、何か考えてる?
まあ、あのその、今年の2018年の初めに書いた、
2018年やりたいこと?
うん。
を踏まえて、2019年やりたいことっていう記事を書こうと思ってるんだけど、
まあ、そうだな。
あの、2018年、僕はあの、月、月1で同行するとか、
うん。
そういう系が弱かったんだよね。
うん。
48:00
その、なんか、この、この年内に1つなんかするとか、
2つなんかするとかは達成できてたんだけど、
うん。
その、それこそルーチン系が弱かったから、
2019年の目標というよりは、4月からの目標なんだけど、
何か自分の生活のルーチンを作る。
あー、いいねいいね。
あの、いやこれ言い訳かもしんないけど、実家にいるとルーチン作るの無理なんだよね。
うーん。
なんか突然、
うん。
今日は早めに風呂に入ろうっつって、5時とか4時に風呂に入る時もあれば、
うん。
なんか、急にごめんご飯買ってきてって言われる時もあって、
こう割り込みがすごく多くて、
うん。
無理。
あー、なるほどね。
だから、逆に一人暮らしになったら、生活の、
あの、アドベントカレンダーでなぐくんも書いてたけど、
うん。
生活の材料が全て自分に委ねられるから、
うん。
何でもいいから、ルーチン作りたい。
例えば、まあ、毎週何曜日はポッドキャストロックオンするとか、
うん。
ブログ書くとか、
うん。
インターネット関係のアウトプットしないことでもいいけど、
うん。
そういう何でもいいからルーチンを作りたい。
あー、いいね。いいね。
っていうのともう一つ、
うん。
うーん。
なんかその、テキストと写真はツイッター、ブログに書いて、
うん。
で、音声はこのポッドキャストに上げてて、
うん。
お次動画だなみたいな。
うん。
いう感じっすね。
なるほど、なるほど。
で、あの、ほぼロジックプロXも目当てで買ったけど、
うん。
ファイナルカットもついてきたし。
うーん。そっか。一通り作れるね。ツール的には。
うん。なんか、やってみたいんだよね。
あー、いいね。
やってみたいで、終わるかもしれないけど。
えー、なんかどういう内容になるのか楽しみ。
何やるんだろうと思って。
うん。あの、氷水かぶる。
あー。体壊すよ。
何年前のネタよこれ。
そうだ、なんとかチャレンジみたいな。
そうだな。
いや、まあそれこそあれですよ。コンフォータブルゾーンですよ。
マジ?そこでやるんだ。
いや、もうあるし、なんかいろんなことをさ、自分と違う立場の人のことを経験してみるっていう感じで。
動画サービスじゃないですか。僕、4月から作るの。
あー、そうですね、そうですね。
動画配信するプラットフォーム、システムを作るんだけど、
うん。
動画作る人も同僚っていうか、上司?同じ部署内にはいるわけで、
51:00
うん。
その人たちの気持ちをこう、味わってみたいというか。
うん。
使う側の。
そうそう。
あー、それはすごい良い動機だね、それ。
でしょ?意識高く聞こえるでしょ?
うん。いいね、いいね。
えー。楽しみだね、ほんと。やってほしい。
マジか。
うん。半分冗談で言ったのかもしれないけど。
半分冗談でやるね。
ちょっと、もしやるのか見てみたいな。
タニッタさんは?
タニッタさんはそうだね。
まあ、もうちょっとね、さっき言ったように、生活を最適化したいっていうのと、
うん。
あとは、うーんとね、まあ、浅く広くいろんな分野にね、手を出してるからさ、
コンピュータグラフィックスとか、あとは普通になんだろうな、プログラミングとかの話とか。
そうそう。
その辺をこう、もうちょっと自分ができることを全部くっつけて何か面白いことできないかなっていうのを調べてみたいなってところがある。
おー。
面白いことないかなーみたいな。
そうそうそうそう。
今はちょっとね、それぞれの何だろう、ユニットごとで、スキルセットごとで、何か物作ったりするので精一杯だから、
だから全部繋げて何か面白い物を作ってみたいなっていうのはもうね、
なんかPCも新調したし、タイミング的にそろそろかなって感じかな。
そうだね、そんなところだね。
なんかあの、ツイログでさっき、自分のツイートを目標で検索して、
ちょっと出てきたツイートがあってさ、
で、それの内容だったんだけど、できることを全部くっつけて何か作ってみたいみたいな。
うん。
そうそうそうそう。
まあそんな感じかな。
へー。
そうだね。
ちょっと漠然としてるけど。
いやー、そうね。
そうだね。
会社的なところではさ、例えば、
今年はエンジニアが働く環境をタニッタさんが手動で作ってきたわけじゃないですか。
そうですね。
まあその、エサの導入とか、GitHubちゃんと使うようにするとか、
あとリモートワークも結局実現したんだよね。
実現しましたね、そうですね。はい。
じゃあ次は、会社、タニッタさんがどういう立場なのか、
そういうことをする裁量があるのかわかんないけど、
54:00
そのエンジニア組織としてのタニッタさんのいる会社をどういう方向に進めていきたいとか、
そういう話ってある。
例えば、来年こそは誰か一人採用するぞとか。
なるほど。
どうだろうね。
いや、採用って難しいよね、でもね、そういうのって。
ね。
しかも北海道でさ、
まあね。
なんか言い訳っぽく言うのもあれだけど。
そうだね。
いいよか。
難しいよね。
組織、その辺の組織的なことをする話するのは。
でもちょっと人を育ててみたい感はあるよね。
えー。
プログラマー的な、自分といったようなことをやるような人。
いいね。
そうそうそう。
ちょっとね、今は独身的すぎる役もあるかも。
タニッタさん倒れたら終了みたいな。
うーん、そうかもしれないね、もしかしたら。
そうそうそう。
そういう可能性もなきにしまうから。
うん。
もうちょっとこう、安定性みたいなものをちょこっとあってもいいのかなみたいな思うよね。
なんかうまいことね、チームビルディングみたいなのができればいいけどね。
チームビルディングができるような、まず規模にしなきゃいけないんだけど。
ビルディングするチームがないみたいな。
そうそうそうそう。
で、今なんか割と僕は新しいこと。
新しくなんかこう、お金に買えることができるものを探したりするようなお仕事をしてるから。
だからその辺の一緒になんかお手伝いしてくれるような人がいたら嬉しいなみたいな思うね。
なるほど。
今だったらVRとかのコンテンツ作ったりよくやってるけど。
そうそうそう。
そういうなんか変なこと、若干の新規性があるようなものを一緒にできるような人と面白いことできたらなーっていうのはもうね。
そんなとこだね。
まあコツコツやっていくしかないかみたいな。
そうだね。
じゃあみき君は来年はお仕事とかは?
そうね。お仕事でなんかさ、こんなこと言ったら怒られるかもしんないんだけど、
4月から東京行っていろいろやっていく自分について妄想するじゃないですか。
その妄想の中に会社で働いている自分がいないんだよね。
なるほど。
なんかさ、さっきちょっと言い忘れちゃったんだけど、来年は結構真剣にサーバー、サーバーじゃないな。
57:04
真剣になんかのサービスアプリ一個出してみようみたいな。個人開発の。
みたいな目標があったりとか、あとは写真テキスト音声はやったから次動画の領域行ってみたいよねとか。
そういう個人活動の自分の姿とか、あとは一人暮らしはこんな感じ、
昨日タニッタさんが教えてくれたオブナイズ使ってホームオーゾメンションしたいとか、
プロダクティビティのための生活の環境を作っていきたいとか、そういう妄想ははかどるんだけど、
あの千代田区のビルの5階で僕が働いてるっていうイメージが全く分からないんだよね。
なるほどね。建物の中分かるのか?
分かる分かる。
あー、そっかそっか。
そっか。
なんか僕にとってエンジニアとして働くっていうことは若干イキリっぽいけど、あんまり新鮮味がもうないんだよね。
あー、はいはいはい。
もうずっとやってきたから。
で、一応その上司にはもうずっとレールズやってきて、で、僕のキャリアはあまりにもレールズにしがみすぎてるから、
そうじゃないことをやりたいみたいな話はしてて、で、その方向で考えてくれてるから、
あー、いいねいいね。
くれてるのと、あとずっとリモートワークだったのが今度オンサイトワーク、現地でみんなで一緒に働くっていうそういう新鮮味はあるんだけど、
なんか4月から社会人みたいなのは、なんかあまりないんだよね。
あまりない、そっかそっかそっか。
それもあれかもしれない。うちなる社に構えたオタク成分がイキってるだけで、なんかもう3月とかになったら、
いや、引っ越したきの管理人さんにカシオリ持ってった方がいいかなみたいな、そういう常識が発動してるかもしれないんだけど、現時点でなくて、社会人としてどうしたいかな。
社会人として、社会人として。
きついね、そのプレスクス。
なんかね、もっと遠い未来にどういうエンジニアになりたいっていうのはあるんだよね。
それはもう長くなるからまた今度でいいんだけど、
お願いします。
今年?今年新卒1年生としてどうしたいみたいなのがない。
ない。なるほどなるほど。
まじであれだね、実際入ってみてから出てくるよねきっとね。
かな?たぶんね。
絶対そうだと思う。
そっかそっか。
じゃあ入ってみたら、入って1ヶ月ぐらいしたらポッドキャストやろう。
いいね。
タルマエFMじゃないけどその頃は。
前言ってたリニューアル版ね。
1:00:01
そうそうそう。
はいはい。
どうせ谷田さんとやるから。
よろしくお願いします。
OKOK。
ぜひ。
ぜひぜひ。
そういえばさ、
ちょっとショーの後意外だけどさ、
登録した抱負をメールか何かTwitterか何かで連絡する仕組みがあったらさ、
人生に緊張感が出るかなとか思ったけどさ、
こういうのってあるかな。
とりあえずToDoList系のアプリはそういう使い方できるよね。
あー確かに確かに。
手前でね。
できる。
でもそれに特化したっていうやつはどうなんだろうね。
どうなんだろうね。
まあ特化させなくてもいいか。
ToDoListもそれでできるなら。
なるほどね。
まああれだね、これは小ネタになっちゃうからね。
あんまり面白くないね。
こういうサービスつっても。
たぶん技術的には全然余裕でしょ。
まあね。
なんかショーの後さ、これマウスカーソルの一丁も出るからさ、
誰がどこ読んでるか分かっていいね。
いいね。
なかなかよい。
あれだね、話したね。
話したね。
話した話した。
全部で。
結構な尺だね。
3時間半。
超え。
やばい、長い。
あれちょっと思うんだけどさ、
これはちょっと自分の脳みそとの相談になるんだけど、
もうちょっと密度の濃いポッドキャストにしたいよね。
というと?
っていう欲はちょっとある。
いやなんだろう、
ずっと最後の方とか真相に投げながら話すよりもさ、
1時間とかでその中で濃い話ができるようなさ。
じゃあいろんなトピックをつまみ食してって、
1時間2時間じゃなくて、
マジで一つの話題で1時間。
それでもいい。
ただもうちょっと中身が濃くなればいいなみたいな思う。
トピックをたくさんぶち込むとかね。
でもこの辺は頭の回転が良くないとさ、
難しいからさ。
やりたいけどねみたいな。
ちょっと思うね。
例えばどういうイメージ?
1:03:01
どういうイメージ。
なんだろう、多分小納得とかはさ、もうちょっとブラッシュアップする。
事前に書いておくメモ。
喋りたいことメモをさ。
もうちょっとブラッシュアップしておくとかさ。
もうちょっと詳しく書いておくみたいなことをしたらさ。
もちろんちゃんと予習してやるみたいな。
まあそんな感じ。
そういうちょっと仕込みをしておいたりしたら密度は上がるかなと思うけど、
だんだんあれだよね、めんどくさくなっちゃうところだよね。
まあ今の状態だとね、
単なるイドバタ話だし、
それで十分楽しいんだけど、
悪く言えばあれだよね、
授業で討論会しましょうって言ってんのに、
でこの本課題で読んできてくださいみたいな。
議題はこれですみたいな。
誰も読んでこなくて、
その場で調べながらやってるみたいな。
そうそうそう、ふわっとした話で終わっちゃうみたいな。
あんまり面白くないなみたいなのはちょっと思う。
ふっくんとやれば。
ふっくんとやるか。
3人だから。
プロ、プロダクティビティ。
プロダクティビティか。
でね、とりあえずその場にはいるよ。
あ、ほんと。わかった。
そうね。
いやまあ割と面白いとは思うけどね。
プロダクティビティか。
あとちょっとね思ったのはね、今回思ったのは、
2日連続をやるとね、結構大変だね。
うん。
うん、わかる。なんかさ、こう話の熱量がさ、
薄まっちゃう感はあるね。
そうね、なんかさ、結構楽しみじゃん、収録。
わかる、楽しみ。
でも、昨日終わんなかったからまた明日みたいな。
それやるとなんかこう、残り物的な。
そうそうそうそう。
なんか自己処理みたいな感じになっちゃう。
そういう意味でも時間決めて上手いこと収めるっていうのは、
結構有用だと思うんだよね。
っていうかさ、谷田さん以外のゲストの回だいたい1時間で収まってるじゃん。
多分俺が悪いんだよ。
すごくない?
みんなすごいと思う。みんなすごいと思う。
なんだろうね。申し訳ないね、なんか。
いや、ほら、話題が膨らむとかそういう感じだったらいいんだけど。
いやー、そっか。
あとあれだよね、なんか僕はいっぱい出てきててさ、
なんだろう、こう、割と緊張してないっていうのあるかもしれない。
1:06:01
そうだね。
立ち振る舞いが雑っていう。
リビルドのさ、Nさんみたいな。
いやいやいや。
あんな感じで面白い話ができたらいいんだけどね。
面白いと思うよ。
本当?優しいね。
面白いです。
ありがとうございます。しみるわ。
またちょっと呼んでもらえたら嬉しいな。
なんかそういうことなのかもね。
Nさん回、リビルドFMもさ、Nさん回なんか3時間コースじゃん。
あー、そうだね。
それってなんかそういうことなのかもね。
慣れてるから。
そうかもしれない。
あんな感じで面白かったらいいよね。
いや、面白いよ。
面白い?いや、ありがたい。それはありがたい。
頭が回んない人があるけど。
今回ね、ちょっとね、申し訳ないなって思ったのが、会話のキャッチボールをしたいみたいな風にずっと言ってたじゃん、タニッタさんは。
あー、そうだね。
ずっと片方が喋ってる間、
あとは、こう、うんうんって合図打ち打つだけとかじゃなくて、もっとポンポンポンポン高速なキャッチボールをしたい。
こうやって、こうこうこうなんだけど、あ、それってそういうことでしょみたいな。
今の例えは雑すぎるけど、高速なキャッチボールをしたいっていう風にずっと言ってて。
その方が面白いじゃん、話してる方も。
たぶん聞いてる方も。
今回、俺、本当に喉がさ、なんか編集してて思ったもん。なんか、こう、マルチトラックで編集をするじゃないですか。
あー、言ってたね、昨日。
上側が僕、下側がタニッタさんみたいな。
タニッタさんがずーっと喋ってて、今度は俺がずーっと喋ってて、タニッタさんずーっと喋っててみたいな。
キャッチボールというよりはなんだろうね。
なんだろうね。お互いが適当に喋るかみたいな。
そうそう。
そうだね。
しようと思ったんだけど、マジで積み込んじゃうから。
いつもさ、ほら、僕がベラベラ喋っててさ、曖昧まで、この辺のタイミングでMK君喋るかなっていうタイミングで、今回喋ってなかったから、喉しんどいんだなみたいな。
そうそうそう。
じゃあもうちょいちょっと頑張って喋るかみたいな。
あとね、結構ね、俺、かぶることを恐れてたんだよね、会話が。
結構かぶるじゃないですか、喋ってて。
かぶります。
でも、それ編集でどうにでもなった。
本当?
ずらせた。
1:09:01
ずらせた。いいね。
そっか。
だから、かぶることを恐れずにどんどん切り込んで、かぶることを恐れずにどんどん切り込んでいけば、高速なキャッチボールになる。
谷田さんが1分ぐらいずっと話してる間に、俺が遠慮せずに切り込んでいけば、谷田さんが集まって、一瞬かぶるところが出るんだけど、あそこは切ってずらせば綺麗な会話になるから。
なるほどね。
多分それ、今までもできたと思うんだけど、今まで使ってたソフトがオーダーシティってやつで、ちょっと使いにくかったんだよね。
そうなんだ、そうなんだ。
重いし。
逆にさ、僕がさ、MK君が喋ってることが上手く理解できなくてさ、30秒ぐらい沈黙しててもさ、どうにかなる?
というと?
だから例えば、MK君がさ、ベラベラベラベラって喋るじゃん。
喋り終わって30秒沈黙ってこと?
喋り終わって、僕が、あー、なるほどね、うーん、みたいな感じで30秒後みたいな。
それもう切れる。
切れる。あ、そっかそっか。
元々できたんだけど、めんどくさかったんだよ、ほんと。使いにくくて。
あー、なるほどなるほど。そっかそっかそっか。
あ、じゃあいいね。これから先はさ、割とクオリティの高いものがやろうと思えば作れるみたいな。
そうそうそうそう。あの、無音時間に対する恐怖もあったじゃないですか、僕ら。
うーん、僕はめっちゃある、正直。
それ気にしなくていい。
あ、ほんと。あ、なんかそれ今このタイミングで知ってすごい楽になった。
うん。あの、ロジックプロの、いや、オーダーシティでもできるんだけど、ロジックプロのストリップサイレンスっていう機能があって、何秒以上沈黙が続いたらブツ切りにするっていう。
ブツ切りになったら、ある特定の時間以降の音声全部選択して詰めればいいだけだから。
あー、そっかそっか。
それがすごく楽。
へー。なるほどね。
あ、いいね。じゃあちょっと聞くの楽しみだわ、今回。
うん。
でも今回ひどかったからな。
ちょっと聞くの不安な感じもあるよね、ちょっと。
いや、大丈夫っすよ。
大丈夫?あ、オッケーオッケーオッケー。
オッケーオッケーオッケー。ちょっとあやみけーくんの編集の腕を信じるわ。めっちゃ面白え、この話みたいな。今回最高じゃね?みたいなさ。
いやー、でも僕とだにたさんしか聞かないかもよ。
あー、ありそう。割とありそう、それ。
なんか見れるじゃないですか、Podcastクライアントで。このエピソード、エピソード何分みたいな。
はいはいはい。
2時間。
2時間。やばいね、2時間か。
そっか、2時間、そうだね、2時間半。覚悟はいるよね、長いやつ。
でもさ、あれだよね、iPhoneとかのさ、Podcastだったらさ、Podcastのクライアント?アプリ?だったら途中から再生とかできるからさ。
1:12:13
まあね。
この辺はいいんだけどね。Webとかで聞くとできないじゃん。
そうね。
そうそうそうそう。
長いのだからね、僕いっつもiPhoneとかで聞いてるからあんまり実は気にならないんだよね。
そうだね。
僕としては。
そうそう。
まあね、普通のね、かといいの方がどこまで許してくれるかみたいなところがあるよ。
結構みんなWebで聞いてるっぽいんだよね。
あー、そうなんだ。でもね、実際に僕もね、最初ね、Podcastはね、Webで聞いてた。
あ、そうなんだ。
リブレートとか。
そうそうそうそう。
そうだね。で、その時はすでにiPhoneとか持ってたんだけど、ある時からiPhoneで聞くようになった。
えー。なんか僕はiPhoneの純正のPodcastアプリとiTunesで聞いてて、同期されんだよね、再生位置が。
家から学校行くのに30分聞いたら、学校着いてMac開いてiTunesで聞いたらその30分の続きからみたいな。
うんうんうんうん。
だから、めちゃくちゃいいけど。
うん。
そうじゃない人がさ、Webで聞いてて3時間って言われたら、うってなるよね。
うん。
3時間ずっとさ、パソコンの前にいる人っている?
かたぎの。
かたぎの。
それかたぎのさんの言うかたぎの人で。
かたぎの人で?
うーん、どうなんだろうね。
まあ私らが出てる我々はかたぎじゃないからね、わかんないよね。
うん。
え、でもさ、みんなさ、そもそもパソコン使わないじゃん。
うん。
iPhoneとかで聞くの?iPhoneのPodcastじゃないやつとかで。
かな?
Podcast使えよって思わない?それ。
うん。
Podcastアプリ使ってくれないとね、アナリティクスが使えないんだよね、Podcastアナリティクスっていうアップルが提供してる。
はいはいはい。あのサボったら使えないやつ。
うん。どのエピソードがどんぐらい聞かれてて、なんかみんなこの辺で再生聞くのやめてるとか。
うん。
そういう統計が取れるんだけど。
うん。
それアップルのPodcastアプリ使ってないと、アップルのPodcastアプリとiTunes使ってないと取れないんだよね、データ。
うんうんうん。
そうだよね、前も言ってたもんね。
うん。
あれじゃあなに、最近はあれってなんだっけ、1ヶ月抜かしたらダメなんだっけ。
60日。
60日、あーそっか。じゃあ毎月ちゃんとやってれば大丈夫なんだ。
そうね。ただ昔のデータは見れないみたいで。
うん。
なんか直近の2エピソードぐらいは統計見れるんだけど。
うん。
その直近2エピソード以外の昔のエピソードがこの60日間の間にいっぱい聞かれてないと、表示するにはデータが少なすぎますみたいなこと言われる。
1:15:08
そうなんだ、そっか。え、じゃあこの前とかのやつはわかるの?わかんない。
わかるんじゃないかな。
ほんと?怖いね。
今ポッドキャストアナリティクス開いて見てみたんだけど、見れてる。再生時間合計EP16は5時間とか、EP17は6時間とか。
あとは、あ、すごいなんかね、全部で何人聞いててみたいなのがあって、
50%の、40%の人は1時間まるまる前々回のテッピー回聞いてくれてる。
へー、すごいね。ちゃんとそこまでわかるんだ。
とか、あとある人は、ある人ってか誰か個人は特定できないんだけど、この10分35秒から11分にかけて離脱が多いとか。
へー、そうなんだ。すごいね。それさ、結構フィードバックでいかせるね。会話の内容にもよるけどさ。
じゃあ昨日のやつとかあるじゃない?
こいつらいきなりアドベントカレンダー25個全部一言コメント始めたぞってタイミングでみんな離脱するかもね。
そうだね。歯を上見せかよみたいなさ。
っていうのが見れるんですよ。
へー、なるほど。
まあ、そんなとこ?
うーん、そんなとこだね。
なんか言い残したことは?
言い残したことか、あれじゃない?
あの、良いお年をっていうやつ。
そうね。
そうそうそう。
まあ、そういうわけで2018年は10本、このエピソード20と、あとまだ出してないエピソード19含めて20、20じゃねえや10本、
ダルマFM出しましたと。
まあ、あれですね。
参加者のゲストの皆さんと、あと聞いてくれてる皆さんどうもありがとうございます。
ありがとうございます。
うーん、10本か。結構だね。
そうね。
ほぼ月1みたいなもんだよね。
そうだね。
鳴らすと。
ムラがあったやっぱり。
ムラがあったね。
ああ、そっかそっか。
だからあれですよ、コンスタントに何かをするっていうのが、僕は苦手なんだなみたいな。
1:18:02
なるほどね。僕も苦手だわ。
来年はきっとペース落ちるのかな?
お仕事とかで忙しそうだから。
いや、むしろ、いや分かんないけど、帰る時間は働いてる方が早いんだよね。
あ、そうなんだ。
交通機関の限界度が下がるから。
ああ、いいね。それはいいことだ。
そっか。
じゃあ、あとはあれか。生活が忙しいか忙しくないか。
そうね。
家事があるからね。
まあ、ちょっとトントンってところかな、もしかして。
そうね。
まあ、ただ、なんかテキストと写真は普通に配信、配信っていうか発信すると思うんだ。
ツイッターとブログで。
でも、ポッドキャストとかは続けていきたい。
なるほどね。
そうだね。せっかくね、ずっとやってたから。
ね。
なんだかんだ言って。
そこそこコンスタントにやってたから。
そうね。
大局的に見ればコンスタントに。
うん。結構コンスタントだと思う。
そうか。
まあ、20回やるポッドキャストってないからね、そうそう。
うーん、確かに。そうだね。
みんな一桁台で終わっちゃうんだよね。
うんうんうん。
いや、続くね。
そういう意味だと長いね。
長い長い長い。
応募書ばっかりさ、僕らは聞いてるから。
うん。
どうしても、だって200何回とかじゃん、叶わないじゃん、リビルドとか。
うんうんうん。
って思っちゃうけど、個人がやってるやつとしては、個人がってか、うん。
そうだね。
あとあれ?
あの、向こう行ったらさ、リニューアルするわけじゃん。
そうね。
卒業したら、タルマFM。
で、向こう行って、ヤマケイ君の友達とかたくさんいるからさ、
なんかこう、参加できる人が増えるから、なんだろうな、前よりも続けやすくなるというか、
ブッキングとかで困ることはなくなりそうだよね。
もうあるし、あんまり毎回違うゲスト呼ぶみたいなのはしないとこうかなみたいな。
あーなるほど、逆に。
大変なんだよね。
あ、そうなんだ。そこそこ。
あと人によってこう、マイクの質がさ、全然違ってノイズ消すの大変だったりとか。
あーそうなんだ。なるほどね。どっかそっか。
それよりは固定メンバーで、いやでもどうなんだろうな。
ちょこちょこ新しい風を入れながらって感じでしょ。
まあまあそれはね。
多分あの、その辺のニュアンスはさ、某ポッドキャストみたいな、リビルドみたいな感じだよね。
そうね。
あんな感じの、そのあれだよね、新しい人の入ってき具合というか、
同じ人の回し具合って感じかな。
なんか3回ぐらい同じ人とやってもいいと思うけどね。
本当?
うん。
いいね。濃い話ができそう。
まあどうするかは。
1:21:01
来年のことは来年決める。
そうね。鬼が笑うってやつ。
うん。
そうか。
わかりました。
まあそんなとこ。
そうだね。今回はこんなところかな。
えっとじゃあ、
はい。
年末スペシャルの後半兼第20回のメモとか関連リンクなんかは、
たるまFM.comスラッシュ20で確認することができるんでぜひお願いします。
あとTwitterハッシュタグシャープたるまFMで意見とか感想とか募集してるんでぜひお願いします。
お願いします。
そんなわけでじゃあ、
はい。
みなさん、タニタさん、
はい。
良いお年を。
はい。
タニタ君もみなさんも良いお年を。
01:22:00

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