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2025-04-02 18:55

はあちゅうさんのVoicy考察が面白すぎた話。

▼ はあちゅうさんのThreads投稿はこちら。

https://www.threads.net/@ha_chu/post/DH5R2EZS2ke?xmt=AQGzi3G5OjqAj1js94OVlNE_PHYz5bzjZ7OYXqSvX31Lfw


▼ 【前半】ビデオポッドキャストセミナー

https://r.voicy.jp/5qmdOgn8KdP


【後半】ビデオポッドキャストセミナー

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▼ 本つまみぐいラジオはこちら

https://open.spotify.com/show/0E4PmhnvkD5PBkMf2Nn8so?si=35c158b851094c21

サマリー

はあちゅうさんのVoicy考察に焦点を当て、最近のボイシーの変化やリスナー数の減少について考察が展開されています。特に、リスナーが求めるコンテンツやタイトルの影響が語られ、ソロコンテンツの限界についても触れられています。ポッドキャストにおけるコラボやコンビの重要性が語られ、個人ブランドの育成や様々な視点を取り入れることの大切さが考察されています。今後のコンテンツ制作の方向性が見えています。

はあちゅうさんの考察
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日リュークをお届けしております。
はい、今日はですね、はあちゅうさんのVoicy考察がすごかったっていうね、話をね、ちょっとしようと思います。で、なんならですね、僕これ実は
今日の放送、もう撮ってたんです、あらかじめ。で、撮ってたんだけど、もうその放送を放送する気がなくなってですね、あの、改めて撮り直しております。
深夜1時半。何しよんねんって感じですけど。で、あの、まあ、なんか、今日話したいことは、こう、なんか、Voicyが微妙とかなんか、うーん、そういう話ではなくて、こう、運営の打ち手がどうこうとか、
もちろんそれも含まれてるかもしれないんだけど、なんか、とにかくその、はあちゅうさんの、なんか、言語化がね、ものすごくこう、なに、あの、ビタビターってきてたんですよ。
で、これは、なんか、ほらほら、Voicy、こうやって、はあちゅうさんが言ってくれば変わるよ、みたいなことを僕は言いたいわけじゃなくて、むしろ、自分がリスナーさんに謝らないといけない、うん、謝罪会みたいな感じになってます。だから、本当にごめんなさいっていう話。
で、何をごめんなさいと謝ってるかというとですね、まあ、はあちゅうさんのそのスレッズの投稿ね、ちょっと見ていただいたらいいと思います。
はあちゅうさんのスレッズのリンク、ちょっと付け忘れてなかったら付けときます、あのチャプターに。僕これ、最初に冒頭で付けるって言って、話し終わった頃には忘れて付け忘れるようによくやるんですけど、まあ検索したらすぐ出てくるので。
で、あの、なんかね、あのサブスクにわざわざね、はあちゅうさんのサブスク、僕インスタのサブスク入ってるんですけど、そこに投稿しようとしたことで、まあちょっと長くなりすぎたからこっちにっていうのでね、だからサブスク入らなくてもこれ見れるんですよ、この投稿で。
何かと言うと、ボイシーが最近元気がない理由の自分なりの考察ということで、まあ結構ね、あの文章書いてくれてるのでじっくりぜひ読んでほしいんですけど、
端緒って言うと、ボイシーのなんかその今までよかったその有益さみたいなもの、審査通ったパーソナリティーがね、一時情報だったりとかここだけのコンテンツを分かりやすく10分、20分で届けてくれるみたいな。
だからボイシーってやっぱビジネス系が強かったですよね。西野さん筆頭にカモさんもいるし、まあ堀江さんはね、こうYouTubeの天才とかもしてますけどね、いろんなこうビジネス系インフルエンサーとか、まあその第一線の専門家が発信してるから強かったと。
で、やっぱりみんなさ、コピーライティング上手いからタイトルももうクリックしたくなるようなタイトルで、みんなこう、もうなんだろうこうすごい分かりやすいみたいな有益、有料QDSみたいなこと言われることを頑張って投稿してたと思うんですよ。
で、もちろんそれはよかったと。ただ、今これだけAIだったりとか、もう本当にクオリティの高い情報っていっぱい出てくるじゃん。
もうXのおすすめ欄見ても出てくるし、YouTube、TikTokでも本当にこう濃度の高いというかギュギュッと濃縮されたコンテンツってたくさん出てきて、もう消費しきれないですよね。ぶっちゃけ。僕も無理。
ボイシーでこの人有益だなと思ってフォローしてて、もう全部聞けないんですよ。もうその聞こう、全部聞こうという気すらもう生まなくなって、やっぱもういつも聞く人を聞くみたいな。なんかそんな感じになっちゃってるんですよ、自分自身も。
で、自分自身のそのボイシーのリスナー数もやっぱりこうだんだんだんだんこう、やっぱ右肩下がりなんですよ。でね、なんか最近思っちゃう、ごめんなさい、ずれるんだけど、なんかね、前受けてたネタとかタイトルつけても前ほど伸びないというか、前の再生数にならないんですよ。
それですっごいモヤモヤしてて、自分の話し方がダメなのかな、このタイトルじゃなくてもっとこっちの、もっと3つのポイントじゃなくて5つのポイントとかボリューム上げたらいいのかなとか、むしろたった一つのコツとかっていうふうにもっとシンプルにした方がいいのかなって、割と本当に悩んでて、でもその再生数、リスナー数が元に戻らない増えないっていうのは、もちろんボイシー全体のそのプラットフォームがどうこうもあるだろうけど、
やっぱこう、自分自身に原因があるなとやっぱ思ったんですよ、そのハーチュンさんの投稿を見てて。それ何かというと、自分が自分で聞きたい放送を作れてなかった。これが僕なんか一番あると思う。で、それは何でかというと、ボイシーは今までビジネス系で有益なやつで、だからタイトルちゃんと考えて、3つのポイントとかにして、で、ちゃんと分かりやすく届けていくっていうことを僕もやってて、それでうまくワークしてたから、
なんかそれを捨てきれないというか、そういうもんだろうと思ってやっぱやっちゃってたんですよね。で、そう、まさにハーチュンさんも書いてくれてるけど、ボイシーのリスナーさん、いわゆる意識高い系の方がやっぱ多いと。これは別に霊性とかそういうことではなくてね。で、なんだけど、やっぱり今、こんだけAIとかそういうふうになってくると、もう無理だよねと。
だから多分みんなもね、正直これ今日久し、もしね、これいつも聞いてる人とかたまに久しぶりちょっと今日聞いたという方もいらっしゃったら、ぶっちゃけ本当に教えてほしいんだけど、やっぱさ、いいタイトルでももう押せなくなってません。もっと言うと、本当に聞く人はもう何のタイトルでも聞くけど、なんかこうフォローしてて有益そうだなと思っても、なんかちょっとテーマからそれたらクリックされにくくなってきてませんか。クリックしにくくなってきてませんか。
僕はそんな気がするんですよね。で、その中でハーチュさんが言ってくれてるのが、人気のランキング、ポッドキャスト人気ランキングとか見るとわかるんだけど、もうなんかね、そのタイトルで何か結論とか書いてないんだよね。
なんかその中身がわからない。聞くまで中身がわからない。で、僕なんか最近ね、大久保茂子さんのポッドキャスト結構ずっと聞いてて、あれ子さんとも一緒に聞くんですけど、まあおもろいんですよ。
で、なんかね、やっぱね、つい聞いちゃうんだよね。新着のやつとか過去放送とか。で、これなんでかなと思ったんだけど、やっぱね、その中でいろんな脱線したりとかさ、あの全然、なんていうかね、そういうことで、だからこのタイトルなんだみたいな。
なんか聞かないとこのタイトルなのなんか理由がわかんないというか、なんかそういうものになってて、なんかこう自分の中でもね、なんか自分の放送を、この1年後の自分を楽にするラジオの放送を、あんまり自分で聞き直せなくなってたんですよ。多分それってそういうことなんだなって思ったんですよね。
そうで、はじめさんは続けて、その見せ方だけの問題ではないと。なんか、なんていうのかな、その見せ方の問題というか、ビジネス系がオワコンとか、有料駅系がオワコンではなくて、なんかもう、なんだろう、こう時代の空気感としてちょっとずれてるかもしれない。まああの詳しくはね、本文読んでほしいんだけど、特に情報性みたいなもの、インフォメーションのメディアになってるボイシーっていうのはね、だからその情報が良ければ聞くけど、
そうじゃなかったら聞かれない。だから、結局みんな聞かれるタイトルをつけるし、聞かれる放送をつけるから、どんどんどんどんインフォメーションの部分が強くなってしまう構造にあると。僕もそれはすごい思いますね。で、そう、こっからはその、なんていうのかな、結局一人喋りってさ、限界があるんですよ。うん、マジで。あのこれもう今も一人で喋ってんじゃん。無理よ。もうあっちゃこっちゃいけないもん。
ソロコンテンツの限界
うーん、なんか、そう、予定調和で終わっちゃうんだよね。うん、ハチさんも書いてくれてるけど、そう、だからソロコンテンツってもうね、もう飽和している。もちろんソロで受ける人もいるよ。でも、やっぱりこう、これからさ、企業のコンテンツだったりとか、そのユーチューバーとかタレントとかさ、もう本当の喋りのプロとかがどんどん自分の発信とか、何かそういったYouTubeの企画、ポッドキャストの企画、番組で入ってくるわけ。で、そこと戦ってた時にさ、まあもちろん個人の喋りで勝てるわけもないし、
うーん、なかなか際立ったものはない限りね、僕は多分普通に自分自身は負けると思ってます。ぶっちゃけ。うん、それはもうしょうがない。うーん、しょうがないね。そう、しょうがない。でも、こっからは、まあちょっとその明るい話というか、
あの、実はその、本つまみ食いラジオがSpotifyのランキングで最高9位に実は入ったんですよね。で、あの、まあこれ、まあちょっとここだけで話すと、まあその再生数ってどれぐらい出てるかっていうと、わりかしね、5000再生とか回ってるやつもあるんですよ。一番回ってるのは5000再生。まあ、もちろんね、あの、1万回ってないのかとか10万いってないのかって言われたらそうだけど、5000再生回ってるんですよ。初めて2ヶ月ぐらいで。
うん、で、あのフォロワー数も、えっとどれぐらいだったっけ、結構もう、えっと、3000人近かったかな、3000人超えたと思う、Spotifyのフォロワー数もね。うん、それぐらいいると。で、これってさ、いや、単純にさ、あの、僕らのボイシーのリスナーさんとかね、IKEAさんのリスナーさんがこう、ね、アレコさんのリスナーさんが集まってくれてるのもあって、その応援もめっちゃありがたいし、強いんだけど、単純にそれだけのフォロワー数ではないはずなんですよね。
これだけの数っていうのは、やっぱ新規でSpotify上で知ってくれた人、Apple Podcast上で知ってくれた人もいるわけですよ。うん、で、じゃあそれって僕ソロのコンテンツでできたかなーって思うと、できてないですね。で、実際その僕の自分のコンテンツ見てても、僕まだSpotifyのフォロワー数1000人いってないんですよ。ギリギリいってない、990何人とか、まあもうちょいで1000人なんですけど、そう、あのー、やっぱあんま増えないですね。
うん、一人喋りで。で、まあそれはもう僕の未熟な部分ではあるんだけど、で、そうそうそう、だから、あのー、この話はね、あのー、この前生早さんとセミナー、無料セミナーしたんですよ。ビデオポッドキャストを今始めるべき理由っていうので、あの前編、えーと音声アーカイブで僕のチャンネルもそうだし、あと聞くだけフリーランス講座っていうチャンネルがあるんですけど、両方で見れますので、えーと前半が僕の方、後半が聞くだけフリーランス講座で、今日リンクつけときますけど、あのー、
そっちの後半の、特に後半で話してるんですよね。いわゆるそのソロコンテンツがなんできついのか、おっさん2人とかで喋っててもしょうがないよね、みたいな話を池谷さんとしてですよ。だから僕と池谷さんが最初2人で始めようと思ったんだけど、いやこれもうなんか積んでるから、
そうじゃなくて、いやアレコさんせっかくいるんだったらアレコさんに入ってもらおうというので3人で入って、なんかそのそれぞれの個人ブランド、アレコさんのその天然ボケというか、で声は本当に透き通ってね、癒しボイスであって、でもちろんプロの司会者、ラジオDJ、11年もうメディアの経験があると。
指名のお仕事2000本以上してきたっていう、もうバリバリ実績があるんですよ、あんなボケを言えるけど。あんなボケを言えるからかもしれないね。もやしの調理のレシピのレパートリー教えてって言われたら、まず生で食べたらお腹壊したって言ってますからね、すごいよね。その後、焼く、煮る、茹でるって出てきて、もうみんなそれ知ってたっていうね、そんな話を最新回の本つまみぐらいラジオの中でやってますけど、極品時代のエピソードでね。
まあまあそれちょっと良かったら聞いてみてください。もう編集しながらめちゃくちゃ面白かった。そうそうそう。で、やっぱあれこさん、あれこさんキャラ強いと。で、いけはやさん、いけはやさんでももうバリバリに個人ブランドがあるわけじゃないですか。
まだ東京で消耗してるの?みたいな。全然違うけど。僕はなんかまあその3人の中で言うとなんか弱いというかまだね、なんていうのかな、借金で朝起きれないポンコツみたいな。本は読まないね、買うだけで満足するみたいな。よくわからない、読書家タイプで。そう、読書のタイプもそれぞれ違います。
あれこさんはもう本を読みたい。本が好きだから。本を読むために本を読んでる。読むために読むっていう。で、いけはやさんはザッピング。なんかもうサイボーグ読書家みたいな感じです。なんかもう情報としてもう全然もういらないところは読まないみたいな。欲しいとこだけ読むみたいな。で、僕はもう本読まない。買っても読まないっていうね。そういうまた異色のこう読書家タイプが、あの3タイプが集まってできてる番組なんですけど。
やっぱそれもさ、なんだろう、面白いじゃないですか。で、あと声が違うしね、それぞれね。僕といけはさんだったらやっぱちょっとまださ、寄ってるんだよね。でもあれこさんのそのハイトーンなボイスが入ることによって全然違うミキシングになるというか。だからそういうものをやっていかないといけない。
そのビデオポッドキャストのセミナーの中で本当に後半の後半話したのが、いやもうなんかその個人でペラペラペラペラ喋れて、有益だけじゃぶっちゃけ生き残りにくくなってきてるよねと。もちろんね、あの解説系とかビジネス系は残るんだよ。残るんだけども、なんかちょっと爆発力にかけ始めるんだろうねと思いますね。
やっぱ中田のあっちゃんがさ、YouTube大学をやり始めて、あそこまでのコンテンツを個人で出したってところが、もう僕はその個人コンテンツ、有益系コンテンツのピークだったのかなと振り返ったら思います。
ここからはやっぱりなんだろう、人の相性とか面白い組み合わせとか、いかにこういろんな世界観の人を混ぜられるかとか、あっちゃこっちゃあっちゃこっちゃいろんな世界がぐるぐるぐるぐるするみたいな、そういうものだし、なんだろうその話してる人たちの相性の良さ、逆に言うと話は面白いんだけどここの相性は悪いよねみたいな、その相性の悪さまで面白さ、エンタメに変わるような、そういう番組作りとか。
で、多分かなり考えないといけないっていう、そんなこうかなり本当つよつよな時代。でも結構ね、本ツマミグラジは僕にとって結構、希望の光というか、まだねどうなるかわかんない。まあ出だしはいいんですけど、ここからどうなるかね、まだマネタリズム全然できてませんからあれだけど、
こういう形の仕事のやり方、仕事のやり方っていうか、コンテンツの作り方ってあるんだなっていうのはね、僕の中では結構救いになりました。やっぱ一人でこうやってね、ペラペラペラペラ喋るのって、できるけど、うわこれだけで僕ずっとやっていくのはちょっときついなっていうのは、なんかどっかであったんですよ。
ブランドの重要性
自分のそのキャリア見た時にね、キャリアって言うとあれだけど、そのコンテンツ作っていく未来を見た時に、なんか悪くはない、決して悪くはないし、それで成り立つならありがたいことなんだけど、じゃあめっちゃ楽しいかなーって言った時に、なんか見えてる部分はあったんだよね。
だから、まあそのコラボとか含めてもそうだし、コラボっていうかね、なんか多分コンビなんだと思う。お笑いのコンビとかトリオとかあるじゃないですか。だから本当これからはコンビとかトリオの時代になっていきますね。もちろんソロコンテンツは残るし、そのコンビとトリオでうまくいってたらそのソロに行くみたいな、なんかそういう流れの方が強いのかなとね、思ったりしますね。
そうそうそうそう、これは本当に重要なこと、超重要なことをハチュウさんが語ってくれていて、ただね、これね、二人語りと三人語りでまた難しいしね、これ本当その二人の相性の良さとか、二人の経験値の差とかさ、話し方の差とか、結構ギャップがあるとまたそれは、まあいいギャップであればいいんだけど、あまりにもちょっと違うギャップがありすぎるとあれだから、難しいですね。
あと僕はこう話をいろんな方向に広げられるようにやっぱり努力しないといけない。まあ本を読めないんだけど、読まないといけないなと、いろんな経験をしないといけないなってやっぱ思いますね。
うーん、そう、だからそうなんだよね、このポッドキャストだけで飯が食えたりとかするのはクリエイターにとってはものすごくありがたいことで、それは編集コストが低いからね。うーん、だけど、うーん、それをね、一人でいろんな経験をしてきたとにかく喋って、それだけでマネータイズができて飯食っていけるっていうのは、うーん、そういう世界もあるけど、うーん、誰でもかんでもできることではないなって思いますね。
かつ、そのハチさんが言ってるその有益さだけのコンテンツっていうのはかなり飽和していて、うーん、もっとその予定調和ではないコンテンツになるような構造、コンテンツ構造を持ってないと、うーん、結構厳しいかなと思いますね。はい、ということで、でもね、でもね、あの詰まるところでも結局個人ブランドを育てないといけないんだよ。
うーん、自分は何者かとか、人とどう違うかって、まあブランドのまさに語源みたいなところですけど、そう、自分はこういう人間だっていう、そういうのやっぱ持ってないとね、そういう人たちが組まないとわかんないんだよね、うーん、結局。色味が出ないというか、そうそうそう、なんかグレーとなんかねオフホワイトみたいな感じで、なんかちょっとたまに光の加減でわかんないときあるなみたいなね。そうそうそう、だからもっとくっきりはっきりね、自分のカラーをこう出せる。
うーん、でそれはね、やっぱ自分でブランド育てる、個人ブランド育てるっていう経験をしてないといけないんですよね。それはまさに発信だと思います。僕にとってはアウトプットだったと思います。それは商品作っていくこととか事業作っていくこともそうだし、会社でどういう仕事をしていくかっていうことだと思います。だから自分のそのキャリア史とか自分の歴史みたいなのを深掘っていく、自分に取材をしていくみたいなこともね、多分やっていかないといけないんだろうなというふうに思いますね。
うーん、なので、いやもう一回こう基本に戻るというか、自分のブランドを良くしていく、育てていくってことはめっちゃ大事。そう、まあだから発信今年でね、8年目になるのかな。うーん、丸、あ、違う違う違う、7年目だ。うーん、7年かね、どっちだったっけ、まあいいや。まあ後半戦ですよ。まあ10年やっぱやんないといけないなと思ってたので、10年目からスタートぐらいの感覚。
うーん、はちゅうさんも池谷さんも、僕が始めた頃には10年戦士だったので、そうそうやっぱ10年だなぁとは思ってたんだけど、やっぱ10年は最低ですね。最低10年やらないといけないなと自分に課しながら。はい、で、こっからはまあその、こんだけのね、今コンテンツ法話時代ではあるんだけども、うーん、こっからどう生き残っていくかって私立の争いがあるので、はい、あの本妻ラジオ含めてですね、いろんな可能性を探りながらね、やっていきたいと思います。
いやーもう一人喋りどうしよう、もう本当に、だから本当もうリスナーさんにはもうあれだね、もう謝らないといけないね。なんかこう、こういうタイトルつけときは効くだろうみたいなね。結構割とそれこすってきたんで、うーん、そりゃあリスナー減るし、まあ自分でもなんかもう嫌って思っちゃうんだよね。そう、うーん、はい、正直な話でした。
まあいいや、こういう日もあっていいし。だからもうちょっとこう、タイトルが緩い、タイトルが増えるかもしれません、もしかしたらね。うーん、でもそれはちょっと実験的にやってみたいし、うん、あのー、よかったらそういうの、あの一緒に、なんかちょっと感覚とかシェアしてくれるとまた嬉しいです。はい、というわけで、えー、そんな話でございました。ハチさんとか、えー、あとはポッドキャストのセミナーのね、アーカイブの無料のリンクつけときますので、よかったら概要欄のチャプターリンクチェックしてみてください。今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間お過ごしください。バイバーイ。
by H.
18:55

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