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2025-05-22 12:28

楽にお金を稼ぐコツ「脳の個性」を理解する。

関連放送:文字が読めない、顔を覚えられない…それ全て脳の個性「天才と発達障害」

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サマリー

このエピソードでは、脳の個性や多様性を理解することが楽にお金を稼ぐ鍵であると語られています。個々の脳の特性に基づいた働き方や生き方を選ぶことの重要性が説かれ、具体的な体験を交えながら、今後の社会の在り方について議論されています。

脳の個性の理解
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日リュークをお届けしております。
はい、ということで今日はですね、楽にお金を稼ぐコツ、脳の個性を理解するというテーマでお届けしたいと思います。
あのね、ちょうど昨日アップロードした、本つまみ食いラジオの脳の面白さがわかるテーマ。
で、池早さんがね、天才と発達障害っていう本を紹介してくれてるんですよ。
で、その本の内容、つまみ食いをしてるんですけどね、その一話をぜひ聞いてほしいです。
このポッドキャストみたいな感じでSpotifyでも聞けるし、あとはSpotifyで映像を見ながら見るってこともできます。
ちょっとYouTubeはテロップ入れるので、2、3日っていうか1週間近く遅れる時もあるんですけど。
なのでSpotify今日リンクつけとくので、よかったら見てみてください。
結論ね、自分の脳の特性、いわゆる自分の脳の得意なとことか不得意、いわゆる強み弱みですよね。
それを理解しておく。
これ専門用語で言うと脳の多様性って言って、ニューロダイバーシティとかって言ったりするんですけど。
やっぱね、それは大前提、常識的に考えないといけない。
その放送の中で池谷さんも言ってるんですけど、教育って結構まだ一概というか、画一的というか、一般的な試験、センター試験まで頑張るみたいな。
それがまだ一般的な理解だと思うんですよね。
じゃあ自分家の子供は、例えば視覚的に強い、ビジュアルが強いからそれに合わせた教育とか、
じゃあうちの子は音声というか耳が強いから耳に合わせたとか、言語処理が得意だからそっちに合わせたとか、全然ないじゃないですか。
なのに、例えば部活だと、ボールを扱うのが上手い、投げるのが上手いとか走るのが得意だから、じゃあ陸上ですとか野球です、サッカーですとかって、
結構割と身体的特徴とか弱み強みでちゃんと部活を選ぶのに、
なぜか僕らは勉強するとか、何か就職するとか、何かライフワークとかクリエイティブなことをする、何でもいいんだけど、
そういった時に自分の脳の特性を考えずに割とやるよね。
これは多分本当に絶対僕は予言します。もうあと10年ぐらい経てば、絶対自分の脳の個性に合わせた生き方、働き方を当たり前にみんながちゃんと選ぶようになる。
これは断言していいと思います。絶対こんなみんなの脳が一緒なわけないんですよ。
それは昨日アップした動画だけでも見てほしい。風鈴テストっていうのを池谷さんが教えてくれたんですけど、風鈴のテストだけでも、風鈴をイメージするテストだけでも全然3人違うんですよ。
ここの3人で違うんだからさ、そんなもっと、例えばこのポッドキャストって1日で多分1000人から2000人ぐらいの方が聞いてくれてますけど、
もうそんなもっと個性があるよね。だからそういう当たり前のこと、脳には個性があってみんな強み弱みがある。それに合わせて生き方働き方設計しましょうっていうのは、
もう至極当然の話になっていく社会のルール、インフラぐらいのレベルで、僕はもう語るべきだし語っていくべきだなというふうに改めて思ったんですよ。
働き方の変化
その話でお金を稼ぐっていうことも、これがいつまで人間がやるべきことなのかちょっとわかんないけど、なんかもう楽にお金稼いで僕はいいと思うんですよね。
それは悪いことをしろとか、人を騙してとか、汗水垂らすというか、そういうことではないんですよ。
なんか努力っていうか、僕も会社経験5年ぐらいありますけど、やっぱりひどいもんでしたよ。
昼にトイレで2時間寝てるとか、うつ病というかその抑鬱の診断書をもらう前は、大盛りのご飯のランチを食べた後にサイゼリアがあったんですけど、東京でね。
サイゼリアの大盛りのご飯を食べた後に、たけのこの里とロッテのチョコパイとか、あとグミとか買って、それをランチ食べた後、トイレにこもって個室の方で。
トイレで食べてましたね、全部。たけのこの里1袋、ロッテのチョコパイ6個入り全部。
フェットチーネのグミかなんか全部食べて、それから2時間寝るみたいな。やっぱひどいもんですよ。
それは特性が違うところに出てるかもしれないけど。
そういう会社経験、うまくいかなかった経験があって、自分は仕事とか無理だなって思ったんだけど、
その時は努力はしてなかったかもしれないけど、嫌な思いをしながら満員電車に乗り、それで月々20万30万稼いでた。
今ですよ、一応この3年ぐらい会社、4年間会社運営してきてフリーランスになってから、
フリーランスと会社で今までで7年ぐらい経つんですけど、累計一応4億円ぐらい売り上げを作ってるんですよ。
もう全部が収入ってわけじゃないけど、売り上げベースで言うとね。
この3年ぐらい平均して慣らすと大体年1億ぐらいの売り上げになってる。
会社行くあの苦悩とか辛さとかしてた量と今って比べたらどうかなって思うと、圧倒的にまだ今の方が楽ですよ。
それそうじゃん、だって朝起きる時間、別に割と自由ですから打ちやすいとかない限りね。
いつご飯食べてもいいし、別に旅行だっていつだって行っていいし、働く場所とか人も本当に選べるし。
やっぱりやってて自分の能力が生かされてるなっていう感覚が明らかにこっちの方があって、やりたくてやってるっていう。
なんか自分で勝手に工夫したいっていうふうな仕事になったんですよ。
それでさ、なんだかんだ累計4億円ぐらい稼げた、お金作れたってこの愛媛の離島、瀬戸内の離島で。
それ考えたら僕は会社員として5年やってて、年収で言うと平均500万ぐらいですか?400か500万ぐらいだと思うけど、
それで2千万か3千万ぐらい給料としては入ったかもしれないけど、それの10倍ぐらいフリーランス会社で作って稼いでる中で、
10倍稼いでるのに進路きつさで言うと多分10分の1ぐらいですよ。本当に。
それって楽にお金稼いでるじゃん。それなんでかなと思ったらまさに、
昨日本つまみグラジオの脳の面白さ1話目、池谷さんの回ですけど、天才と発達障害で書かれてる通り、
自分の脳の特性に合ったことをしてるかどうかだと思いました。
自己認識の重要性
それがいわゆるワークスタイル、働き方とかライフスタイル、生き方のところにまで下ろしてくるというか、還元していくっていう感じなんですかね。
そこまでできていたら、たぶんバチッとはまるんだと思うんだよね。
僕はたぶん割とかなり遠回りをしました。20代の半ばぐらいから本当にきつかったね。
やっと30代入って、ここ数年これでいいなとか、これがいいなと思うようになって、
でもそこまでやっぱり15年ぐらいかかってるんだよね、働き始めて。働き始めて10年ちょっとか。
もっと早く分かっとけばよかったなと思うんですよ。
だからもう本当に当たり前になるんじゃない?身体測定、スポーツテストみたいな感じで、
ブレインテストみたいな、テストじゃないけど、そういうのでどういう脳の領域が発達してるのか、何が苦手なのかとか。
それを分かった上で就職とか、就職だけじゃなくて何を専門にするかとか。
逆に、例えば数学的な処理が苦手、いきなり展開図が苦手って言っちゃうんですよ。
3Dでイメージするのが苦手。
ビジュアル化が多分不得意な感じだと思うんですよ、脳の特性として。
その代わり言語とか別の聴覚がすごく発達してる。
それであれば、例えばビジュアル的な芸術とか、何かを図画工作で作るとか、
そういうところの点数が仮に人よりもへこんでてもいいじゃんってなるわけ。
だってこっちの言語とか、たとえばいきなりさん音楽やってたらこっちのほうが高いじゃん。
これでいいじゃんってほとんどですよ。
なんかまんべんなく全部できないといけない。
僕も成績表全部良いとか、オール5とかつくように頑張ってたけど、やっぱりきついよね。
僕も何が苦手だったんだっけ?
脳の特性の理解
何か楽しかったことがあるかというと、あんま覚えてないんだよね。
遊んでる時間のほうが楽しかったんだよね。
休み時間のほうが。
ありません、そういうの。
学校生活とかそういった今の教育システムでは測りきれないっていうか、
マッチしないから。
でもそれが結局僕らが20歳とか前後で社会に出て仕事するって言ったら、
それが基盤になってるわけじゃん、その成績が。
いや、そりゃ6歳ぐらいからそのシステムに入って20歳ぐらいまでそれで流されたらやっぱりきついよね。
だからもっと早い段階で脳の特性みたいなのを知るっていうことが、
もう当たり前にみんながやるようになる。
健康診断みたいな感じで毎年1回脳の変化を見るとか、
当たり前になっていいと思いますけど。
僕もちょっとお金かかるかもしれないけど、
FMRIだったっけ、脳の3Dスキャンみたいなやつね。
取りたいなって思うんだよね。
どこの領域が発達してどこが苦手なのかみたいな。
6月の頭にADHDの診断テストをメンタルクリニックでやるんですけど、
それは脳の特性あんま分かんないからさ。
別に大学病院とかで見てくれないのかな。
ちょっと紹介状お願いしたいなと思うんですけどね。
そういうものは今やめてくださいって言われるんだろうね。
他の患者さんがいるからっていうね。
本当のっていうと難しいけど、
日常生活が難しいというレベルの、その域に達しているレベルの
発達障害の方を優先してくださいとか、
そういうために医療機関はありますっていうのは前提だと思うので、
それが悪いとかではなくてね。
だけど割と苦労するじゃん、こういうのって。
何なら今、うつとか欲うつとか自殺とかって、
何が直接的な原因かって判断するのは難しいけど、
自分の脳の特性に合ってない働き方や生き方をしてたらきついよね。
そうするとうつって慢性炎症で脳が、
いわゆる物理的に動かないわけだよね。
機能しなくなってるわけですから。
それはさ、もっと前のタイミングで、
そういう落とし穴に落ちないような社会システムをしていくべきだし、
フリーランスの学校をやっている理由、続けている理由、
そしてリブライガキャットっていうね、
猫のように生きるっていうプロジェクトをやってる理由もそうなんだけど、
やっぱりもっと合理的になったほうがいいよね。
ある意味本当にもっと楽に、
みんなが生きられる、働ける社会のほうが。
それはまさに猫が証明してるじゃん。
猫は多分、あの生き方、天才だと思うよね、家猫ね。
野生だったものが家猫の中に入り込んでさ、
あんな楽に生きてるわけじゃん。
それは僕らは喜んでる、歓迎してるわけだよね。
かわいい、かわいいって。それでいいじゃん。
別に誰も困ってないでしょ。
ちょっとその野良猫の問題とか、
外獣としての猫の問題はあるかもしれないけど、
家の中でしっかりお世話をするのであれば、
別に特段何も問題ないわけで。
僕も猫アレルギーなんで、
ちょっとそれは嫌だなっていうのはありますけどね。
それもしょうがないと。
そういうふうに考えると、
人間もそういうふうに猫のように生きるっていう、
やっぱOSから変えていかないといけないよね。
もっと根本的なところから。
どう働くかも大事だけど。
だからその働き方と生き方の両面から、
僕は社会にある意味貢献というか、
自分が困ったことだし、
きつかったことなんで、
やっぱそれを自分が楽になったから、
島で生きられるようになったし、
こういうスタイルで仕事できるようになったから、
いいやとは思えないんだよね。
だからそれはやっぱすごいあるので、
今日はちょっとお金の話と脳の話を
ちょっと組み合わせて話してみました。
個性を活かした働き方
ぜひIKEAさんの回、
あれ子さんと僕とIKEAさんで楽しく
3人で喋ってて、
それぞれの個性が分かりやすく出てる回だと思うので、
ぜひ無料で全部見れますので、
よかったら見てみてください。
今日リンク付けておきたいと思います。
というわけで、きょうも聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
12:28

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