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2025-05-21 17:02

30代からもフリーランスが間に合う3つの理由。

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サマリー

30代からフリーランスになる利点について探求しています。経験と信頼が強力な武器となり、独自のキャリア資源を築き、生活の安定を自分で確保する方法が提示されています。30代からフリーランスになる意義が語られ、仕事の安定や精神的健康についての視点が提供されています。フリーランスとしての生き方は、自立した態度やバランスの取れた考え方を促す重要な要素となっています。

フリーランスになるメリット
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日リュークをお届けしております。
はい、めっちゃ暑くない?ちょっと待って、びっくりしたよ。
いやー、なんか29度とかになってね、瀬戸内が。すげー夏みたいななんかね、天気で。
いやー、11時くらいに海に行ってちょっと散歩してたんですけど、ちょっと暑くてたまんなかったですね。なんかもう春終わっちゃったみたいなね。
初夏通り過ぎて、真夏の日差しもあるなーぐらいのね。そんな天気になっておりますが、はい。
季節もどんどん変わっていきますので、成長しないといけませんね。成長していかないといけませんね。
はい、というわけで、今日はですね、インスタから質問をもらった話で、32歳からでもフリーランスが間に合うかという質問をいただきました。
結論、全然間に合うし、30代からのフリーランスって超おすすめなので、今日はその理由を3つにまとめてきました。
30代からもフリーランスが間に合う3つの理由。こちらを今日は深掘りしていきたいと思います。
先に3つの理由言っておくと、1つ目、経験と信頼が何よりも武器になると。
2つ目、独自資源のキャリアを作れる。
3つ目、自分で生活の安定をDIYできる。
まず、経験と信頼が武器になり、独自資源のキャリアを作れて、自分で生活の安定をDIYできると。
これが3つの理由になっております。それぞれちょっと深掘りしていくんですが、1つ目、経験と信頼が何よりも武器になるということですね。
これ、一言で言うと、会社員経験があるフリーランスは強いということです。
32歳でなかなか挑戦ができていないって、もしかしたら思うかもしれませんけど、逆にね。
例えば、大体の人が20代ぐらいから働いているとすると、10年近い、または10年を超える会社員経験、またはアルバイトも含めて働いた経験があるということじゃないですか。
転職していたら何社か経験していると。
そこではメールだったりとか、いわゆる上司とか部下とか同僚がいる環境だったりとか。
あとは、例えば印刷機器メーカーに勤めていたら業界に強くなるとか。
または営業であれば、営業スキルって結構汎用スキルで他の業界でも使えますから。
なので、やっぱりフリーランスってパッと見たときに、今できることで判断することもあれば、どちらかというと今まで何してたんですかって聞かれるんだよね。
フリーランスも別に会社員も大した別に何の差もなくてね。
これはよくフリーランスの学校でも言ってますけど、別に会社員もフリーランスも変わらないんですよ。
何が変わるって別にそれはちょっとした働き方の環境とか税金の納め方が少し違うぐらいで、それによってちょっとライフスタイルが変わるぐらいで。
正直やってる仕事なんかあんま変わらないわけですよ。
あとちょっと責任が違ったりとかあるけど、別に仕事としてやることはあまり変わらない。
じゃあそういうふうに変わらない点で言うと、やっぱ会社員経験があってしっかりと社内対応とか社外対応とか、
そういう後は指示系統がいろいろ複雑な中、ちゃんと仕事をこなしてましたよとか、こういう部分が得意でしたとか、よく定評がありましたとかだったら、
そういった方がフリーランスでチームに入ってくれる、または業務委託でお願いするときもめっちゃ助かるんですよ。
もちろん例えば何か撮影ができます、編集ができます、企画ができます、特定のスキルだったりとか何かそういうものが特化したものがあるとして、
それとは別にベーススキルが必要なんですよね。
コミュニケーションだったりとか、一般的な常識だったりとか、ちゃんとビジネスの省略が何となく分かっているとか、
見積もりを書いたことがあるとかもらったことがある、発注経験があるとか、会社で何百万何千万という金額を預かるってすごい責任があるじゃないですか。
32歳ということで、大体そのあたり経験されてることが少しあると思うので、少しというかたくさんあると思うので、
そもそもすごいフリとかそういうことは全くないです。むしろ30代からやっていくっていうのは僕はお勧めなのかなと思いますね。
独自資源の構築
これが1つ目、経験と信頼が何よりも強い武器になるということですね。
2つ目です。独自資源のキャリアを作れるということです。
これどういうことかというと、そもそもの前提は別に会社辞めてフリーランスになって、そのままずっとフリーランスやらなくていいんですよ。
いつでも別に会社員に戻るとか、そのライフステージとかいろいろなきっかけがあったら会社員に戻るってことはあるじゃないですか。
何ならフリーランスで業務委託で入ってた会社に社員として雇用されるっていうパターンめっちゃ多いですからね。
僕も今ちょっと社員数で一時期よりか減ったんですけど、それでもやっぱり一度社員になってもらった人は、業務委託で入ってた人が社員になってもらってたりしたので、
うちの冷裂企業なので大した大群ではないんだけども。
なのでそういうケースは多いですよ。特にベンチャー企業とかもそういったケースありますね。
業務委託で入ってたらずっと仕事お願いしてるから毎月やってくださいと。結局会社から見たら取引コストを気にするんですよ。
毎月毎月請求書とか、業務委託フリーランスの方、副業の方に請求書とこの業務とこの業務やってくださいって言うよりも、
抜刀月何十時間固定でこれぐらいでできませんかというところから入って、何ならうちで社会保険もあるんで是非入ってくださいと。
別に2年3年全然席置いていただいて、そこから別にフリーランスに戻るとか全然ありなんでみたいな。
そういう条件って全然引き出しやすいので、もっとフリーランスと会社員って流動的でいいと思いますね。
一回フリーランスになったらもう会社に戻れないみたいなね。そんなこと全く思わなくていいです。
独自資源のキャリアを作れるっていうところなんですけど、どういうことかというと、
これ一言で言うと最初一つ目が会社員経験あるフリーランスが強いって話だったじゃないですか。
会社で経験積んでるからフリーランスとしても活躍できる。
この二つ目の理由がまさに逆で、フリーランス経験があるから会社員として重宝されるんですよ。
つまり3年5年フリーランスでやってきました。
結構確定申告、税金のこと、資金繰りのこと、自分のプロダクト、マーケティングとかね、
あとはバックオフィス業務っていうのを結構丸っと自分でやったりする場合がある。
それはもちろん外注する場合もあるけど、
そのときに外注するときのスキルとかノウハウとか失敗とかもあるわけね。
そういうゼロから売り上げを作って、その売り上げを守りながらまたその来期につなげて、
自分の仕事スキルを広げていく仕事をしていくっていう場合、
そういう経験がある、視点があるっていう会社員の方って強いじゃないですか。
どう考えても。
そうじゃないですか。
あなたの周りで、例えば会社だけやってきましたっていう人ももちろん重宝されるかもしれないけども、
いろんなフリーランスにもなってましたとか、会社経営の経験もありますが、
そういう人が部長とか課長とか部下とか同僚にいたら、やっぱり視点の広さは違いますよね。
視野の広さは僕は違ってくると思います。
経験的なところは強い。
いわゆるポイントオブビュー、POVみたいなことです。
なので、どっちが上とか下ではなくて幅広い視野で見れるとか、
経験があるからそういうことよくあるよねとか、そういうことが言えるので、
そう考えると、例えば人事部の人からしたら面接するってなったら、
チームのリーダーとして引っ張っていってくれる人にフリーランス経験があったら、
僕が人事部の人であれば、とかプロジェクトの採用担当であれば、
僕はすごく評価が高くなると思います。
結構3年5年もこの業界でフリーランスやってきたんですね。
じゃあ、いろいろ指示出しとか、外注とバランスとかもなんとなくやってきたんですね。
そうやってきました。
そうですかってなるよね。
ってことは、フリーランス3年5年ちょっと頑張りました。
でもちょっとライフステージ、ライフスタイルの変化もあり、
もうちょっと会社員的な生き方に戻りますっていう場合も、
全然マイナスなことではなくて、ダメだったとかそういうことではなくて、
むしろキャリアの選択肢が広がったってことですよね。
それもともと会社員を続けたときよりも、やっぱり語れるものが多いわけじゃないですか。
フリーランス経験があります。
だったら別にマイナスもないよね。
逆に失敗しても僕は全然デメリットじゃない。
もっとはっきり言えばいいと思うんですよ。
フリーランスになってみたんですけど、3年でうまくいかなくて辞めましたとか。
正直に言っていいと思うんです。
変にうまくいってたって嘘つかなくてよくて。
売上で言うと、3年で500万ぐらいしか作れなくて、正直これじゃ生きられないと思ったので、
自分はしっかり組織の中で活躍すべきっていうか、仕事すべきだなというふうに思ったので、
今仕事を探してますって言ったら、僕はそこは全然評価できますね。
いろんな環境がありますからね。
そう、ということで2つ目の理由が独自資源のキャリアが作れると。
生活の安定をDIY
フリーランス経験がある会社員が強いよねという話でした。
最後3つ目。
結構これ大事で、自分で生活の安定をDIYできるということです。
いわゆる結論は別にフリーランスも会社員もどっちも不安定なんだよね。
これもフリーランスとかセミナーとかでよく繰り返し繰り返し言ってるんですけど、
どっちが安定とかどっちがすごいとか何もないんですよ。
全部フラットです。
だって1人の人間と見た時に別に会社員の人もフリーランスの人も外見変わらないじゃないですか。
MacBook使ってるとかね。
そういうのはちょっと別かもしれないけど。
そう考えるとみんな不安定で年金がどうなるか分からないし、
仕事がずっと続くか分からない。
そんなこと一緒じゃん。
フリーランスだってジェットコースターですよ。
会社経営してもジェットコースターだし、
会社員の場合はある程度なだらかかもしれないけど、
自利品になったりとかするかもしれないし、
環境の影響または会社がうまくいかなかったらリストラになったりとかそういう影響もあるので、
どっちみち不安定なんですよ。
どっちみちお金のこと考えないといけないし、悩まないといけないし、
仕事のことずっと考え続けないといけない。
しょうがない。
そういう人生だから。
僕たちは生きるために今お金が必要っていうのはこれはもう真理ですよね。
誰も否定しないんじゃないですか。
もちろん中にはお金なしでも生きられるっていう自給自足の人もいるかもしれないけど、
一般的な答えとしてはそうじゃないですか。
お金を稼がないといけないっていうのはある意味電気契約をしないといけないみたいなもんですよ。
電気をどこから調達しないといけない。
水をどこから調達しないといけない。
いわゆるインフラみたいなもんですよね。
それが必要なんだったらそれを稼ぐまで。
それを水とか電気を持ってくるまでじゃないですか。
あったほうが便利でしょ。
じゃあお金もそうだよね。
お金が得られるのは仕事だったりするので、
仕事もそうっていうふうに考えたらいいと。
そういうふうに考えたら別に会社員もフリーランスも一つの選択肢手段でありツールなんですよね。
お金ももちろんツールなんだけど、
お金というツールを生み出すためのツールが仕事なんですよ。
その中の仕事としてフリーランス会社員っていうのは一億はあるけど、
別にどっちがどっちってわけでもない。
フリーランスになる意義
細かい納税の違いとかあったとしてもね。
っていうふうに考えていったら、
どっちも安定がないわけ。
ある意味大金を稼いでもっといてもいいけど、
大金を1億2億稼いだらそれがなくなる不安が増えますから、
それは安定なのかってことなんだよね。
いうふうに考えたら水とか電気とかインターネットと同じように、
使いたいときに使えたらいいんじゃないと。
水もある程度備蓄があったら何とかなるよねと。
何回トラフが来ても1週間分ぐらい何とか水があって、
食料があったら何とか生き延びられるよねと。
インフラの回復って大体1週間ぐらいで回復するって言われてるから何とかなるよねと。
風呂とか別に1週間入らなくても生きられるじゃないですか。
そのときどうにかすればいい。
それに何か予防しておきたいんだったら自分で農作物、
肺炎とか作っとけばいいわけじゃないですか。
そのときお金がなくなっても食べるものがあったら生き延びられるからね。
っていうふうに考えていくわけですよ。
要するにちゃんと現実的に見ていくと。
そうしたときに仕事、フリーランスか会社員かとか、
安定がしたいけど安定は別にないわけで、
何とか辻褄合わせをしていくしかないと。
キャッシーフローを何とか調整していくしかないわけですよね。
っていうのが僕は生活の安定をDIYできるってことです。
つまりフリーランスになることによって、
例えば30代くらいから目指してやることによって、
何とかなるんだなっていう感覚が手に入るわけです。
ちょっとなかなか話しちゃったんだけど。
さっきの地震起こるかもしれない。
でも起こったとしてもこれとこれとこれがあったら大丈夫だよね。
何とかなるかっていう感覚。
地震が起こったら終わりだ死ぬみたいな。
でも怯えててもしょうがないじゃん。
死ぬときは死ぬし起こるものは起こりますよ災害だってね。
でもある意味覚悟ですよね。
何かあったときは本当に何とかするしかないと。
それがまさにフリーランスを目指すこともそう。
ある意味覚悟だしリスクを取る。
でも覚悟とリスクを取るからこそ、
何とかなるという感覚が手に入るんですよ。
フリーランス的な生き方
それは僕この8年くらいですごい思う。
会社を辞めて借金500万で返済しながら、
毎月7万とか返してて、
今コワーキングスペース建てたって毎月60万くらい返してるけど、
7万でも60万でも何とかなるし何とかするしかないんですよ。
もうダメだったときは頭下げるしかないよね。
別にお金なくなったって呼吸ができなくなるわけじゃないから。
酸素があるからね。水があって食料も。
おばあちゃんとかに頭下げたら大根とかくれると思うんですよ。
草抜くからちょうだいって言ったらご飯食べさせてくれると思う。
何とかなるじゃん。
もちろんそんなふうに積極的に迷惑をかけるのは良くないから、
何かあったときは耐えるってことを含めて。
そういう感覚を養うってことはすごく大事だと思います。
ある意味強要だと思います、この現代の。
何かあったらどうしようみたいな。
お金がなくなったらどうしよう。年金がなかったらどうしよう。
そんなの分かんないじゃん。
酸素が3分ないだけで僕ら死ぬわけですから。
60歳とか70歳、これから30年後40年後の酸素の心配してるって。
お金が2000万ないとダメだって言う人、酸素なかったら無理だよ。
60代から80代までの20年間分の酸素を貯算してます?
なんだよ貯算って。
大通貯めてますか?貯めてないでしょ。
何でお金があれば何とかなると思うのって話ですよ。
それは資本主義のルールだからそうだけど。
でも現実は酸素がなかったら死ぬわけだし、水もなかったら死ぬわけだし、
食料がなかったら死ぬわけだし。
ってことはある程度お金は稼ぎつつ、
それよりも精神的な健康だったりとか
身体的な健康とか、良き人間関係とか、
頑張ろうとか好奇心を持てるとか、
お金とか仕事の不安で押しつぶされてもダメだってなるような
考え方をアンインストールしておくってことがすごく大事だと思うし、
僕はそれは仏教に教えてもらいました。
1歳回復ですよ。
ずっと苦しいんだからしょうがないじゃんって。
明らかに言ってくれてますよ。
諸行無常って同じような安定みたいなのないからって明らかに言ってるよ。
ある意味それは僕は真理としてインストールしつつ、
でも目の前に悩むことはあるから、
その都度バランスをとっていくって、
それしかないんじゃないかなというふうに思います。
たっかんしてるとかそういう意味じゃなくてね。
それも僕はフリーランスになったから得られたマインドだし、
別に会社辞めないとフリーランスになれないっていうのも勘違いですからね。
別に会社員もフリーランスですから。
会社と正社員雇用で契約してる取引先として認定してるのはあなただからね。
いつでも会社として辞められるわけだし。
そうでしょ。
あなたが入りたいと決めて入った会社なんですから。
それは取引してるわけです。
あなたも人生のCEOなので、みんなフリーランスなんですよ。
フリーランスっていうのは職業の種類、職種とかではなくて、
僕はフリーランスを学校で言ってるのは人生への態度だと言ってます。
フリーランス的な態度で生きていこうと。
どこにも安定なんてないわけです。
自分で何とかやりくりしていくしかない。
人に頼りつつ、たまには迷惑をかけつつ、
そして人に迷惑をかけられたら笑顔で許して、
常にご機嫌でいるようにするっていう。
そういうのが僕はフリーランス的な生き方かなと思います。
まさに自由なやりですよね。
それがこうやって言われちゃったからとか、
自分はこんなことが不安で、全然やり自由じゃないじゃんみたいな。
めっちゃコントロールされてんじゃんみたいな。
なので自由な一本やりとしてね。
それぞれが生きていくっていう社会が僕はすごく逆に団結もして、
コミュニティとしても強くて、
国としても僕は良い社会になっていくのかなと思うので、
このフリーランスの学校を通して、
フリーランス的な生き方を含めて、
あとはLLACですね。
リブライカキャット。猫のように生きる。
猫は何もせずに生きられてるんだから大丈夫だよっていう。
ただいるだけでいいんですよと。
そこを失っては何もチャレンジができないと思いますので、
そういったことを二つの軸から含めて伝え続けていきたいなと思います。
なのでフリーランスの学校、40本の無料動画がありますので、
ぜひ良かったら見てみてください。
今日リンクつけておきたいと思います。
というわけで、あとお金の不安がある人は
お金の不安ゼロ化メソッドっていう本も出してますので、
お金の不安を良かったら少しずつ削るような本になってますので、
良かったら読んでみてください。
というわけで今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間お過ごしください。バイバイ。
17:02

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