旅と言語の探求
こんばんは、しゅねです。
2025年9月の16日、火曜日ですかね。
昨日が祝日で、シンガポールから帰ってまいりました。
今日の14時からですね、また仕事を始まってまいります。
今回は、ご紹介します。
2024年7月の13日に放送しております。
旅と言語、食と個数というタイトル。
今回このエピソードの紹介していこうと思います。お願いいたします。
これはですね、ラジオトークという、前々からね、やっている配信で、私が一人でね、ぽつぽつと話しているんですけども、
その中で、どうしてわざわざ海外に行くのかというトークを、
ぐりさんが聴いてもらった時のフィードバック、その話はこうだったよねっていう話をテーマに話しております。
で、これはですね、ぐりさんがブラジルにね、これサッカーやってた時に、サッカー留学ってブラジルに行ってたそうですね。
で、そのブラジルのコーヒーが美味しかったっていう話と、あと豆料理が好きだっていう話しています。
で、それと他にオーストラリアに2回行っているっていう話ね。
で、お年頃な小学校、中学校だったかな、高校で海外に行けたっていうのは、彼的にはすごくいろんな気づきがあったんだっていう話をしたりしています。
で、私がですね、今回、今日かな、今夜、上がりますエピソード2。
雷と襟足の、あ、違うな、遠くでなる雷と襟足のエピソード2が始まるんですが、
こちら、そっか、これどっちが先かわかんないな、どっちが上がるか。先、私が先かな。
あ、違うな、今日何曜日だ?
今日が火曜日だから、木曜日だから、これが後か。じゃあいいのか。
第1回からはですね、シンガポールでの収録となっております。
シンガポールに私がね、用があって行くついでに、ぐりさんがね、海外旅行に行くっていうのをリハビリしたいということで、
最終日の移動日だったらね、一緒に遊べるよっていうので、最終日に合わせてシンガポールに来ました、ぐりさんが。
で、1日目はぐりさんは一人でね、シンガポール歩いて写真を録るっていう旅をしていたそうですね。
で、私の移動日の最終日、友達と遊ばなかったので、ぐりさんとリトルインディアっていうエリアをね、シンガポールのマーライオンの近くですね、
マーライオンエリアからちょっと北の方に行ったリトルインディアでお土産を買って、で、ご飯食べて空港まで一緒に帰るっていうだけの時間だったんですけど、
そこでの収録を第1回にしたいっていうのと、ぐりさんはまだ早くあげたいと。
鮮度大事やん!って言ってね、あげたいっていうので、そっか、じゃあ火曜日にあがったと思います。
なんでね、ちょっとそれにちなんで海外の話、海外のエピソードが2つあったので、そちらを紹介できたらなと思っての今回ピックアップでございます。
はるはるさんからのお便りで、以前から旅は外国が好きでしたか?と。
で、ゆみちゃんはどこの国の食べ物が好きですか?っていうね、話で進んでいるんですけども、
これと、あと今年に話している海外について、ぐりさんが質問する回っていうのが2つあった。
もうこっちのね、古い方忘れてましたね。忘れてましたね。
このまずラジオトークでは、私がオーストリアに、違うな、最初イタリアに行ったのか。
イタリアに行って、その後ね、ドイツに移動して、ドイツからオーストリアまで移動するまでの話を多分ラジオトークでした話で、
で、ドイツで、基本電車で移動だったんですけど、その電車の中でね、あっ、モク🐈⬛がおしっこします。
食物連鎖の哲学
えっとね、その、私が話し始めるとみんなご飯食べたりね、トイレしたりするんです、猫たちがね。
で、まぁいいや、それで、ドイツのね、車両の中で家族割りみたいな制度があるみたいで、
で、その、同じチケットに名前を書くと割引になるっていうのがあるから、やらないかっていうのを知らないドイツの男の子に話しかけられて、
で、安くなるならね、それに越したことはないっていうので、そうしようそうしようって言ったんですけど、
えっとね、乗る距離が違って、私の方が短くて、で、その名前書こうって言った人結構遠くまでだったんですよ。
でね、それを接班にするのは違うやろって話をね、したみたいで、私がね、若い頃の私は。
どうせ得になるなら私ももっとお得にしてよみたいな話をしたみたいで、その男の子にね。
で、そしたら男の子もそりゃそうだなみたいな感じで、多分ね、おまけしてくれたんで、私の方が安く近い距離を乗れて、
彼も私よりもずっと遠くまで行く人だったんですけど、その分安くできたっていう、お互いがウィンウィンでなおかつなるべくイーブンに安くできたっていう話をしたんですけど、
で、その時のドイツの男の子が、まぁ英語を話せたのがね、すごく助かる話なんですけど、
彼がそのまま中で仲良くお話ししてて、
ドイツの人はちょっと遠くて、私がね、10時ぐらいにその現地のホテルに着く予定になってるやって、
で、ホテルのチェックインがね、もう閉まっちゃうから、鍵の開け方とか全部、メールで送るからなんとかやってみたいなのが来てたんですよ。
なんで、ちょっと不安だから、一回連絡してほしいみたいに言ったら、
あ、じゃあドイツ語で、僕がホテルのチェックイン遅くなるから、うまくやっといてって電話するよって言ってくれて、
で、彼の電話で私が泊まる先のホテルに電話してくれて、チェックインのやり方とか、到着遅くなりますよって話を全部してくれたっていうのがすごくいい思い出で、
それっていうのは、ただ一人旅だったんで、一人でドイツに行って、ホテルのチェックインでどうしようどうしようっていうのももちろん楽しかったんですけど、
たまたま電車の中での出会いで、困ったことを助けてもらえたっていうのが、私の中でも結構新鮮な出来事だったので、
その話をラジオトークでさせてもらったっていう話のエピソードとなっております。
ただね、私ここでの自分的なね、いいなと思った話。
基本ね、我々のトークは最後の方にいい話でしまっていくイメージがあるんですけど、
さかな君とブルーハウスのこうもとひろちゃん、ひろとさんか、のトークの話を最後ね、ぽろっと出てきて、
こうもとひろとさんが、自分は食物連鎖の中で何かに食われてもいいっていう話をね、
さかな君と対談してるっていう記事を紹介したんですけど、
さかな君はこうもとひろとさんに、どんな動物とかどんな昆虫とかに食べられたいんですかって聴いてたら、
そういうことじゃないと。自分っていう存在がバラバラになって、また次の命へと繋がっていくのがいいんだというのを、
こうもとひろとさんが話していて、でね、私はその文章を見てね、すごくしっくりきた部分があったんですよ。
私が今ね、この年代を生きていて、これからどう生きていこうって考えてるっていうことの、
抽象的なものがすごくね、言葉になったなって感じていて、
ぜひね、これを最後聴いてほしいなと思ってのご紹介です。
はい、これはね、何分で話してるんだろうな、時間は出ないんですけど、
最後の方ですね、最後の方に、
思考の深さを探る
自分をちょっとずつバラバラにして、それが残らなくてもいいし、自分として残らなくてもいい、
誰かのためにっていうので、誰かに残したいじゃなくて、
本当に自分が覚えていないような人とか、自分が予想してない形で誰かの中に残るっていうことがあれば十分かなって、
この今回の人生生きられてよかったんじゃないかなって思えると思うっていう話をしたところがね、
自分的にはすごくしっくりきた、いい回だったと思います。
全く覚えてなかったけど、聴き直してみてそうだなって思いましたね。
なのでこれは私が普段どう思って仕事とか生活をしているのかっていう一部がね、すごく出ているなぁと思っております。
なのでこちらの文章ね、文章じゃないか、こちらの配信をお手式の時に聴いてもらえたら嬉しいなと思います。
25分43秒でございます。
この抽象的な話を結局抽象的に話してはいるんですけど、これはねすごくいいなぁと思いました。
あとね、思考の深さっていうのは人によって違うっていうね、
この岡田さんだったかな、ユーチューバーのおじちゃん、眼鏡かけたちょっと太っちょのおじちゃんが話してて、
思考っていう水の中に人は入っていく。
自分がどう考えているのかとか、相手がどう考えているのかとか、
あとこのシチュエーションがどういうことなのかっていうのを考える時に、
思考の水に入っていくんだけど、人それぞれ肺活量が違うから、
どこまでこう深く掘っていくのかっていうのはそれぞれで、
なんで息が続かなくなったりすると、上に戻ってきて息継ぎをする。
で、そこで思考が終わる。
なんで、基本やっぱね、こう思考をするっていう訓練をして、
肺活量をつけていくことでどんどん深く潜っていけるようになる。
っていうので、ぐりさんは肺活量がないなっていう話でね、終わったと思います。
コミュニケーションの重要性
私これもね、本当にそうだなと思っていて、
人の思考、もちろん自分自身もそうですし、
何かについてすごく悩んだりとか、後悔とかね、反省とかをした時に、
その出来事についてもう一回ね、考え直すと思うんですけど、
そんな中でどれぐらいの深度で一個のことを考えるかっていうのは、
人それぞれ息がどれぐらい続くのかとか、
どこまで奥を見たいのかっていうモチベーションによるのかなと思っていて、
これがね、潜る、潜らない。潜らなくてもいいし、潜らないこともあるんですよ、もちろん私だってね。
なんだけど、それについて潜ろうと思うテーマが似てる人とか、
潜った時の深さ、肺活量が似てる人だと、話をしていてもとても楽しいんじゃないかなって思います。
ぐりさんとはね、たぶんね、肺活量は違う。
それぞれね、いいところ悪いところでね、肺活量は違うと思うんですけど、
潜ろうと思うね、テーマの水が似てるのが、
割とこの配信が続いている理由の一つでもあるんじゃないかなと思いますね。
はい。
あとなんだっけ、最後何か言おうと思ったの忘れちゃった。
今猫が水飲み始めちゃった。
思考の深さの話をしてました。
あ、出てこないな。出てこないな。
なんでもし良ければこちら。
えーとね、題名が、
えーと、
そうね、肺活量。
思い出せないなぁ。
思い出せないなぁ。
うーん。
はい、思い出せずにこの話持ってます。
なので、旅と言語、食と個数、配信ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。
なんかね、このフィードバックというか、エピソードを振り返ろうっていうテーマで話すって決めたのでね、
自分たちの配信を聴き返すようになっております。
でね、私の中ですごくいいなぁと思うのは、
聴き返してて、ぐりさんのトークに対してなんでだよとか、
どういう意味?って思った瞬間に、
このね、エピソードの中での私もどういう意味?とか、
何それ?って、
同じリアクションを取ってるっていうところでは、
非常に素で話してるんだなぁって、
改めてね、感じられる我々の配信でございます。
ぜひ良ければ、シンガポールのね、我々の本編のトークと合わせて聴いていただけると嬉しいです。
以上、しゅねのライフハックデザインでした。
おやすみなさい。バイバイ。