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第89回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会、および新宿読書会youtubeをやっている、フリーのエンジニアです。
好きな、好きなコーヒーショップは、好きなコーヒーショップは、米田コーヒーです。
僕の名前は堀上です。ひびすサンドエフというアプリで、ひとり語りをしたり、ツイッターをやったりしています。
好きなコーヒーショップは、サンマルクカフェかな。
この番組は、勝馬和夫という女性youtuberの考え方について、堀上とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、同年代の方々にも考え方が広がると思っています。
毎回、勝馬和夫さんの動画を持ってきて、その動画について語り合うんですけれども、
今回私が持ってきた動画は、2021年4月3日に公開になりました。
オーディオブックで人生を豊かにしよう。日常的な読書は、目の読書よりも耳の読書の方がたっぷり時間が取れます。という動画です。
オーディブル系。
最近流行りの音声配信とも関わりがあるかもしれませんが、
目の読書より耳の読書の方の時間の取れる割合の方が明らかにでかいという話。
本って、絵で読むと、それ以外のことはできないっていうデメリットもあるんですけど、
オーディオブックという、ナレーターが本を読み上げてくれるサービスを使うと、
これも読書の時間をさらに増やすことができますという、そういう感じのお話ですかね。
ちなみに勝田さんは最近は、眠りにつく前に30分から1時間のタイマーをかけながら眠るようにしてると。
オーディオブックを聞きながら眠りにつく。
眠りに自然に入れるし、深くなりますし、子守りデータのようにとても気持ちがいいですということを動画内で言っております。
オーディオブックってやったことあります?
オーディブルのサービスとしてはないけど、
Kindleの端末、Kindle Fireの端末は持ってるんで、それでやったことはあるかな。
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読み上げ機能があるってことですよね。
最近読んだのが、ちょうどオーディオブにハマってる形式だったのか、
瀧本哲文さんの2020年6月何日ここで会おうみたいな本が。
あれは授業形式じゃないですか。
語りというか。
語り形式だったから、それをやってたら、部屋掃除とかしながら聞いてたんですけど、結構いつの間にか終わっちゃって、
普通に授業にいるみたいな感じで。
あれは本当に読み上げで読めてよかったなって思いましたね。
なるほどね。向いてるのと向いてないのは確かにありますね。
ちなみに、Kindleのやつだと機械音声で読み上げるんですか。
結構機械音声かも。
感情とかが、感情移入したい系のものの話とか。
小説とか。
そうそうそうそう。
だとちょっとって感じなところがあるかもしれない。人を選ぶかもしれない。
なるほどね。
最近私、読むようにしてるんですけどオーディブル、これを見てから、寝る前とかって、携帯見るとそのままめっちゃ時間が過ぎちゃうし、
ということでこれ、眠る前に聞いてオーディブル、Amazonの読み上げサービスを使ってるんですけど、
最近ね、14時間の本を読み上げました。
何それ。
3体っていう。
3体。
中国産のSFなんですけど、14時間ってすごくないですか。
でも14時間はね、耳だけでやれるっていうのはすごい良いなって思いました。
でもそれって一人の片手の人がずっとやってる。
でもなんかね、ナレーションの人なのか声優の人なのかわかんないんですけど、声を演じ分けてくれるんでわかりやすいです。
ちゃんと人間というか生身の機械音声じゃなくて、しかもプロの人がやってくれる。
ものによるんですけどね、すごい上手い人とあんまりって人は結構いないんですけど。
最近はでもなんか声優さんとかもやってて。
あるよね。
高山みな実さんとか。
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コナー君の。
やってくれたりしてて。
ちなみに結構コツみたいなのが私の中であって、1.5倍速で聞くっていう。
そうだよね、速度も選べるのが。
これね結構細かく選べるようになっていて、最初なんかこれずっと1倍速っていうかそのままの速度で聞いてたんですけど、
めちゃめちゃいつも本で読むスピードとこのナレーションの遅さがすごいフラストレーションになって。
はいはいはい。
嫌だったんですけど、もうこんなサービスクソじゃんって思ったんですけど。
1.5倍速にしたらちゃんとなんか本読んでるのと同じ速度で流れてったんで聞きやすかったし、眠りにつきます。
結構眠っちゃう。
確かにね、でもなんかその、結構目って普段ずっと使ってるじゃないですか、本読むとき以外というか生活で。
なんかその耳だけ言ってるときって結構多いし、寝る前なんてまさにそういう状況だし、
なんかその寝るために何かに集中した方が、なんか目をつむって目をつむることに集中するって結構寝るとき大事じゃないですか。
はい。
目は開けないで。
そうそうそう。
だからなんかすごい向いてるなって思いました。
ただなんかその次の日自分がどこまで読んだのかとかを思い出すのがちょっと大変そうとか思って。
でも結局ね、眠りについちゃうんで、またちょっとある程度戻ってまた聞き始めるっていうスタイルにはなりますか。
だから30分くらいのタイマーにしとけば、
そうだね。
大体どれくらい進むっていうのは分かって、
てかその終わったところからまたちょっと半分くらいとか戻ればいったりする。
あとそこのラジオとかもなんか結構当初とか見てると、
家事をしながら聞きますとか言ってくれる人いるじゃないですか。
やっぱりこのやっぱり作業をしながらできるっていうものにもうちょっと注目しても良いのかなと。
いやでも本当にそう思いますね。
なんか、なんだろう。
なんか最近Twitterでスペース機能っていうのが解禁。
全員に解禁された。
スマホアプリでやってる人は多分全員使えないんだと思うんだけど。
で、どうすれば。
クラブハウスの。
クラブハウス的な機能。
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この前使ってみたんですけど、
あれも同じような感じで、
なんか聞く側とかからしたら別に文字でやってくれた方が早く読めるんですけどとかあるけど、
あれは多分みんなながらでやってる前提でやると割と合理的というか、
なお良い機能と思えるんじゃないかなと思って。
音声コンテンツっていうのはながらっていうのが割とキーワードだなっていうのを改めて思った。
堀戸さんは聞き船なんですか?
だったんですか?試したのは。
やる時は話す方で、開いてみた自分で。
え、なんで私を誘わなかったんですか?
いや、なんかその時に本当にもう結構夜中でやったから。
あ、すいません。ちょっと今度やる時は声かけますね。
本当に来てくれた人だけでやってたって感じ。
でもやっぱ来てくれる人いるんですね。興味あるというか。
うん、そうそうそうそう。
普通に友達と、あとその中、
友達が入ってくれると自分がフォローしてないけど、
友達の…
画面に出る?
そうそうそうそう。
だから全然知らない人とかが来たりとかして、それはそれで面白い感じ。
じゃあ、もうリベコンラジオ公開、オンエアできますね。
確かにそうだね。
週1ぐらいでやりますか?
確かにね。公開収録みたいなのちょっとやってみたくなるよね。
簡単にできるんだろうね。
ただ録音とかでもしちゃいけないとかあるかな。
録音しないからこそいいんじゃないですか?
ライブ感があっていい。
じゃあもう完全にしないとね。
もうなんか番外編みたいな感じで。
実はこういう話してたんですよ。
みたいなのを週末にあげれば。
確かにそれはそれでいいかもしれないね。
それ何の話してたんですか?
それはその時はね、ゴールデンウィーク初日っていう程で、
明日からどうしようかみたいな。
ゴールデンウィーク終わりたくないねみたいな話をしようと思って。
ゴールデンウィーク終わりたくないねって別に堀部さんが決められることじゃないのに。
終わりたくないからこの部屋だけはちょっとみんな終わりたくない感じの気持ちで集まりましょうみたいな。
ここだけゴールデンウィークみたいな。
でもなんかあれ入ってみないとね、どういう趣旨なのかわからない。
誰がいるかしかわかんないんだよね。
ここだけまだゴールデンウィークみたいな。
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そういう感じで勝手にやってた。
明日も昼まで飲んじまうぜみたいなことを話す。
明日仕事なのに。
そう、完全にガリガリ仕事なのに。
面白いですね。ちょっとこれはやってみるべきですよ。
そう、ちょっと話それちゃったけど、音声コンテンツの流れみたいなところではそういう感じかな。
いいですね。
私たちの目的、メインタスク、ビジョン、なんだっけ。
ミッション?
ミッションはそれ。
平日のここだけ休日っていうラジオ。
でもいいかもね、聞いてる間は休日ですみたいな。
でもなんか普通に喋りかけてきたりできるんですよね、多分。
ホストの人の設定で、あなたが喋るようにスピーカー設定とかもできるし、
リスナーとして聞いてる人がスピーカーに単純に上がるみたいなのも設定もできる。
なるほど。じゃあその辺の詳しい話は振り返り会の時に聞きましょうかね。
そう、実際やってみてもいいと思うけど。
ゲルコでも楽しかったからまたやりたいなと思う。
でもやっぱりトークテーマみたいなのがあった方がいいなと思ったから。
うっかりした話。
うっかりエピソード、これを募集する。
もしかしたら振り返り会をそこでやるとかね。
急に。
でも思ったの、普通に録音しながらライブでも聞けますよみたいな感じにすりゃいいのかな。
でもそういうのやってる人いるよね。
でもぜひやってみたいですよね。新しい機能はどんどんセルフハンディキャップをつけることなく。
そうそう、だから割と僕もみんなで試してみませんかみたいな感じでやったら、やっぱりみんな使ったことなかったから。
なるほどね。
そういう興味でも集まってくれた人もいたから、メンタルブロック外しみたいなのができたかなと思う。
私なんかの話聞いてくれるわけないよっていう。
セルフハンディキャッピングを外すっていう手伝い。
ちょっとオーディオブックの話はなくなっちゃいましたが、オーディオブックもいいと思います。
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ラジオを聞くのもいいと思います。
処分時間でしたっけ?
うんうん。
お湯の。
そうですね、自由に使える時間。
自由に使える時間を増やすために、日本なんでね、本を読むのは読むで面白いけど、時間がね決まっちゃうんで。
あとなんかそもそも読むのに抵抗あるという人とか、あとはもう本当にもう目は全部常に何かに使ってるからできませんみたいな人とか、そういう人もいいと思う。
ぜひやってみてください。
はい。
はい。
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
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はい、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。