フレンチレストランでの味覚の迷子
こんばんは。金曜日になってしまいました。
えーと、今、新宿の高島屋のティファニーの前で話しているんですけども、
とてもうるさいので、線路側…違うか、線路うるさいか。
あのね、新宿にね、静かなところなんてないんだよな。
えーと、今日はですね、ここでいいか。
今日は、えー、ご飯の話しようと思います。
食べる話ばっかりですけども、前話した錦糸町の中華もすっごい好きでおすすめなんですけど。
もうね、そうだな。ここで二つありまして、お話。
一つは、どっちが先がいいのかな?
どっちに先話すのが、あの、しゅねの印象がいいのか、あれですけど。
えー、どっちが先がいいんだろうな。どっちでもいいんだけど。
あのですね、最近、人と人…これね、ラジオトークでちょっとライブ配信した話なんですけど、かぶっちゃうんですけど。
えーとね、人と人を紹介する会をね、夜に持たせてもらって、
私が紹介される人と紹介する人、両方とも知ってて、お二人をね、こう合わせるみたいな、マナーコードみたいなやつをやったんですよ。
で、その時に行きつけのフレンチがあるからそこにしようって、社長がね、言ってくれて、
で、紹介する人にここで話すことになりましたって、共有して、URLをね。
で、せっかくなんで行くから一緒に行きましょうかって言って、行ったんですよ。
で、メインは紹介をすることだから、
まあ私はね、お互いのもう大人だから、それぞれの話をしてるのをふんふんふんふんって聴きながら、ご飯食べてて。
で、あらかじめ予約された、予約をされていたお店で、
コースだった。
なんで前菜から中菜、後菜みたいな、いろいろ出てくるメインディッシュとかね、出てくるのに、
魚料理と肉料理を選んでくださって、よくあるじゃないですか。
で、まあこれにしましょう、これにしましょうって。
で、もうほんと炎上者に食べてね、みたいな感じで言ってくれて、
ほんとに炎上者に食べたいのを食べようと思って。
で、最近食事制限をしてるって話、前回か前々回にしたと思うんですよ。
なんで、お魚料理をメインに鶏肉とね、選んだんですよ。
で、フォアグラ食べたいなと思って、フォアグラのなんとかみたいなやつも頼んだんですよ。
鶏肉にフォアグラの下かなんかのやつっていうメニューだったから、それを読んで頼んだんだけど、
デザートが抹茶、まあ選べるって言って抹茶のアイスにしたんですけど、
結果から言うとね、そのフレンチ料理がね、前菜からね、全部着地点の見えない料理だったんですよ。
で、これ私減量しすぎて味覚おかしくなっちゃったのかなと思って、ほんとに病院行こうかなと思ったぐらい。
で、なんか例えばね、妊婦さんって味がこう変わっちゃったりするじゃないですか。
なんかそういう感じでの味覚障害っぽくなったのかなって、途中から怖くなっちゃって。
で、ワインもオレンジワインっていう種類のワインがあって好きなんですけど、
オレンジワインを頼んで、グラスで頼んだんだけどボトルごと持ってきてくれて、もちろんね。
で、これを入れますって言ってジャバジャバジャバって入れてくれるじゃないですか。
で、そのオレンジワインも美味しくなかった。
でね、ワインなんて美味しい美味しくないなんてないじゃないですか。
全部お酒なんだから、アルコールの味すれば他はちょっとおまけ味がついてるぐらいのものなんですよ、ワインってね。
なのに、あれって思ったんですよ。
だから私、いよいよ本当に舌がバカになったのかなと思って。
で、まあでも、例えばね。
ぐっちぃ?ぐっちぃって話したかったんだよな。
一応そのラジオトークのライブ配信でも話したんですけど、
前菜に出てきた玉ねぎのスープ、新玉のスープに生クリームが上にパーっとかかってるような冷製スープが出てきて、
で、ウニを添えて。
上にね、ちょこんとウニが乗ってて、で、香草が乗ってたんですよ。
で、せっかく、せっかくっていうか、コンセプトとしては、
全部を一口で食べた時の、それぞれの食材のね、マリアージュを楽しみましょうっていうのがフレンチかなって思っていてね。
なんで、ワンスプーン、いわゆるワンスプーンでいろんな食材をこうすくって、
食べた瞬間に、もうね、これ着地点はどこなんだみたいな。
あのー、別にそれはグルメなわけじゃないんです。本当にグルメなわけじゃなくて、本当に不思議な味だったんですよ。
で、それは具体的に玉ねぎって温めたら甘くなるし美味しいスープだけど、
やっぱり野菜独特の生臭さというか、玉ねぎってめっちゃ匂い強い食材じゃないですか。
それを打ち消すための生クリームとかね、そういうなんかこうまろやかにするやつ混ぜたりすると思うんですけど、
それにウニが乗ってて、で、ウニを食べたことで、ウニの海の香りと玉ねぎの生の時の香りが一気にこう、相乗効果で出てきて、
なんか口の中でめちゃめちゃ生臭いと思って。
でも、これも旬の味かと。これは旬の味として飲み込むものかと思って。
で、前菜だったんで確かね、スパークリングワイン飲んだんですよ。
スパークリングワインで流して初めてこれがマリアージュ的なね、ペアリング的な感じかなと思っても、
もうね、全然着地しなくて味が。
まあでもね、ふんふんとこういうこともありましょうし、私の舌がね多分おかしいからこんなこともありましょうと思って、
ウニは一口で行っちゃったから、残りの玉ねぎのスープを美味しくいただいたんですよ。
で、多分他の料理も色々出てきたんですけど、
鶏肉を丸めて、豆と一緒に丸めて、冷やして切るやつあるじゃないですか。
テリーヌみたいな、なんかそういうやつ。
ソースがね、2種類ございますと。
大葉のジェノベーゼソースと、夏のトマトのピューレみたいな。
で、この2種類どっちでもね、味変でつけてお楽しみくださいみたいな感じで。
で、とにかくね、私以外の2人は喋ってんですよ。
だから、ふんふん、ふんふんって聴いてて。
そしたら、やっぱね、その鶏肉をナイフで、丸い鶏肉の冷えたやつをナイフで切って、フォークで取って、
大葉のソースにつけると、もう鶏肉の味がしなくなっちゃう。
もう大葉のジェノベーゼの味になっちゃう。
で、多分鶏肉の味が残ったんだと思うんだよな。
塩コショウとかもいなかったの。
なんかふんわり丸まってたの、何かがね。
で、これは違うのか、大葉はやっぱ強いし好みあるなと思って、
トマトのソースの方につけるとね、今度トマトのソースは、トマトのソースにも味がね、ふんわりしかついてない。
で、私これね、妊娠したのかなと思って。
こんなに味覚が変わることないから、これ妊娠したなと思って。
で、大変大変と思って。
で、その後に、そうだ、メインディッシュね。
メインディッシュ、私は魚を頼んだんですよ。
しかし、魚をね、パイ生地で包んで焼く、というのが当店のおすすめのメニューです、ということで。
で、出てきた時には、でっかいあの、ケンタッキーのホットパイわかります?
パイ生地がお皿の上に乗ってて焼いてあるやつ。
あれの上下がパイで、中に白いスズキが入ってたの。
で、やっぱりパイを包んで焼いてるから、むされてる感じ。
お魚の白身がむされてますよ、みたいな感じだったんですよ。
で、そのスズキをそのままパイで包んでるんじゃなくて、カニのすり身みたいな、ペーストみたいなやつで、
スズキも火通しちゃったのかもしれないね。
それを包んで、で、それをパイで包んで焼いた料理が出てきたんですよ。
あの、魔女の宅急便のおばあちゃんが焼いたニシンのパイみたいなやつが出てきたんですよ。
で、でもこれはソースも別であったから、これかーと思って食べた時はね、すっごい難しかったんですよ。
難しかった。
頭の中でもう2人の話も聴いて、うんうん、そうなんですよ、初めて聴きましたよとか言ってる間にも、
私の中でこのパイ、スズキを包んだパイの味の着地はどこなんだって。
でももう、悪いのは私の舌だなぐらいに思ってご飯食べてたんですよ。
みんな何も言わないし。
しかもその社長さんめっちゃ食べるの早くて、ひょいひょいひょいで食べちゃうんですよ。
3口ぐらいでそれも食べちゃってて。
で、たぶんね、話に夢中で全然味見てないんですよ。
で、私もきっと話すことがあれば気にせず食べたんだけど、
いかんせん私暇だから、すごい目の前の料理に集中したのもあったと思うんですよ。
で、えー、まあお肉か。
でね、フォアグラもいなかったの。
フォアグラ、たぶんね、どっかにいたんだけどいなかったの。
で、最後、お手製のドルチございますみたいな感じで言われたんですけど、
ちょっとお手製のドルチ怖いなみたいな。
っていう、できれば普通の既製品のアイスにしようかなみたいなちょっと怖いなと思って、
抹茶アイスを頼んだ一連の流れがあったんですよ。
対照的なビストロでの感動体験
で、そこでお二人はね、すごいいい感じで、
じゃあもう仕事頑張りましょう、一緒におりましょうみたいな感じで、
で、私が紹介した人も、すごいいい人紹介してくれてありがとうって、
なんでも申し訳ないけど、しゅねさん抜きでもお話、仕事の話も進めちゃうと思うんで、
またなんかあったら相談しますねみたいな。
でも全然私のことなんか忘れて、
二人でぜひね、いいお話になればいいと思ってますって言って終わったの。
で、10時ぐらいかな、帰り、もうね、友達に電話しました。
私、まあ妊娠してる心当たりは1ミリもないけど、妊娠したかもしれないって言って。
で、友達がどういうこと?みたいな。
で、聴いてくださりますか?と。
今日のご飯のコース料理の話をしたときに、URLを送ってたんですよ事前に電車の中でね、電話できないから。
そしたらURLでホームページ見たけど、なんとなく雰囲気はそんな感じしてたよみたいなことを言ってて。
で、私はホームページで料理の味まで想像する能力を持ってないから、
すっごい不思議な感覚で今日のコース料理を食べたんだって話をして。
でね、その結果、お友達はまあまあ大変だったねって言ってくれたんですけど、
その後にね、紹介した社長さんじゃない、もう一人の仕事一緒にやる人から連絡があって、
で、今日ありがとうございましたみたいなのがあったんですけど、
私はやっぱね、もうこれはしょうがない、私のこの性格、これはしょうがなくて、その人に電話したんですよ。
そしたら、僕もそう思ってました。
あの料理はどれも着地点がわかんなかったし、どのソースをつけても着地しなかったんですよねって言ってくれて。
で、でもね、その口コミを読んだらめちゃめちゃ口コミいいの。星4.3くらいついてたの。
で、もうほんとにあのパイ包みが美味しくて、また来ちゃいましたみたいなことも書いてあるぐらいだったから、
多分私の味覚がおかしくなったんだと思ってますって言ったら、いや、それだったら僕も味覚おかしいと思いますと言ってくれて。
で、それぐらいそのお店の食事、まあでもね、多分ね、シェフと味の好みが合わないんだと思う。
だから薄口が好き、濃い口が好き的なね、ことで言うと、もしかしたらフルオーガニックとかビーガン料理かもしれないって話をしてたけど、
でも魚も鶏肉も食べてたし、牛も出てたからそういう系統じゃなく、味の偏りが好みがあったんだなというところで着地したんですよ。
からのですね、本日打ち合わせでお昼ご飯旅行ったんですよ。
で、その時は私がお店選んでいいよって言ってくれて、で、パスタが食べたいなと思って炒飯を探したんですよ。
でもね、お店の名前がね、ビストロ、フレンチだったかもしれない。
ビストロバンビーノっていうお店に行って、そこがね、私やっぱ妊娠してないんだなって。
もう県西区使わなくてもわかる。私今妊娠しない。
それぐらいね、ちゃんと着地が全部あるご飯だったんですよ。
これね、このご飯食べたのは火曜日か。
火曜日に食事をしたご飯屋さんと、今日金曜日なんですけど、金曜日の昼に食べたこのね、ご飯。
コースのご飯がね、あまりにも対照的で、一個一個ね、納得できるの。
一口一口食材食べても全部こう味付けが違うんだけど、納得できる。
でね、今日のエビフライ、エビフライ出てきたんですよ、今日。
エビフライも衣ほとんどついてないの。
でも、めっちゃ、これはどれくらいの太さなんだろう。
そんな、すごいとんでもなく大きいエビじゃないけど、猫の尻尾くらいかなの太さのエビがね、ほぼエビだった。
衣なしエビ。
そう、なんで、そこのエビで、もう感動して。
でね、アジフライもついてたんですよ。
ランチだったんで、いろんな食材出てきたんですけど、アジフライはね、私だったらアジフライをアジフライするわけです、油で。
でも、今日のお店はアジをフライしてたの。
だからね、ほんとに衣も薄いけど、アジがふわふわで、でもちゃんとアジの下味がね、ふんわりついてるの。
だから、ソースがないと、確かにちょっと寂しいけど、でもフライの油と、アジそのものの、もともとのね、味と、味付けしたものが、ほんとにちゃんと着地してたの。
で、私も今日感動しちゃって。
で、ハンバーグはね、これ好みがあると思うんですよ。
結構具材ゴロゴロが好き派か、もうぺったりしたやつが好き派はあると思うんですよ。
私は前者で、結構ゴロゴロしたものが好きなんですよ。
具材がね、お肉とか玉ねぎとかピーマンとか人参とか、こうゴロゴロしてるハンバーグが好きなんですけど、
今日のシェフはね、お肉をちゃんと下ごしらえして、ぺたっとしたペースト状のハンバーグに、ワインベースのデミグラスソースがかかってるっていうのは、
全部がね、喧嘩してないの。
もうさ、デミグラスソースにワインなんか入れたら大惨事になったりするじゃないですか。
ワインの風味じゃなくてワインになっちゃってるソースとか、
私は基本ちょっと警戒する、そんなワインなんか入れなくても、ケチャップとソース温めるだけで美味しいんだから。
でも、そこはね、やっぱね、美味しかった。
全部が納得できる。
全部が納得できる味で、しかもそこフレンチなのに最後おしんこが出てくるんですよ。
キュウリと株のおしんこが出てきたんだけど、それもね、味がね、薄からずしょっぱからずで、
ほんとにいい塩梅のお野菜で、つかりすぎてるからぺっちゃりしてることもなくシャキシャキで、
あれは朝漬けなんだけど、すごくなんか丁寧に味を染み込ませつつ、しょっぱくならないようにしてるんですよ。
今日すごいなんか自分の中で感動したって。
でもね、その火曜日に行ったお店よりも、今日のお店の方がお値段的にはね、絶対にね、リーズナブルなんですよ。
なんで、ほんとにね、食事ってもちろん好みもあるしね、好みと、あとはね、何が絶対っていうのはないんだなって。
だからお店選びって難しいなっていうのも含めて、なんかね、この2日間、3日間でいろいろ考えることがありました。
食体験から考える味の好みとお店選び
なんかね、みんなも絶対そういうことあると思うんですよ。ちょっとしたことだけど、ピンとくるもの来ないものみたいなね。
っていうのがね、話したかったな。だからね、水曜日の朝か、ラジオトークの方でこのモヤモヤを聴いてほしいつって。
優しいリスナーさんみんな聴いてくれて。
でもね、誰と食べるかももちろん大事だし、でもね、根本的に味の好みっていうのはあるんだろうなっていうね。
私が聖母マリアになるんじゃないかと、不安になって途中ワインが喉を通らなかった話でした。
はい、めっちゃ喋っちゃった。ありがとうございました。
良い週末をお過ごしください。石田でした。バイバイ。