1. Weekly Close Up
  2. 戦後最短の衆院選!福岡・佐賀..
2026-02-04 11:50

戦後最短の衆院選!福岡・佐賀の選挙区:福岡11区

RKB報道部 岩本大志
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く、週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。
今週は、まあ、衆院選挙の真っ只中、戦後最短とも言われていますけれどもね、そんな中で、福岡・佐賀注目の選挙区というテーマでお送りしております。
今日は、福岡11区についてです。
RKB報道部岩本大志記者です。岩本さん、おはようございます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
福岡11区というと、田川市、行八市、武善市などを選挙区とするエリアということになります。
今回の、まず顔ぶれから紹介してもらえますか。
はい、福岡11区、今回5人が候補しています。
届け出順に、中東改革連合の新人、辻智幸さん、自民党元職の竹田良太さん、社民党新人の四木玲子さん、
賛成党新人の井上直樹さん、そして日本維新の会前職の村上智則さん、この5人となっています。
はい、この福岡11区は前職に対して元職と新人が挑むという構図になっておりますが、
ちょっとまず2年前を振り返りたいと思うんですが、岩本さん、この2年前は政治と金の裏金問題などもありまして、
福岡11区は1つ全国の中の象徴のような選挙区にもなりまして、
当時の竹田良太さんが敗れるという波乱が起きましたけどもね。
今回は元職としてまた再びこの衆院選に挑むということですが、今のこの福岡11区の情勢どういう感じですか。
今おっしゃっていただいたように、前回自民党の竹田良太さん、非常に大物ですが、
前回裏金問題、わずか2000票差で敗れるということですね。
前回の落選を受けてかなり地元をこまめに回ってきたようでした。
そういったところに対して前職の村上さんに元職新人が挑むという、そういった構図になってますね。
前回は知名度などからしても、もう圧倒的な強さをこれまで誇ってた竹田さんが、
まさかその新人の維新の村上さんに敗れるとはというところで、本当に驚きを持って伝えられましたけれども、
今は元職、前職というのは、きっこうしているような状況なんですかね。
03:01
そうですね。情勢としては非常に競り合っているのかなというところです。
週末や平日の時間帯にもそれぞれ大物の自民党維新の会、それぞれ応援も入っていましたので。
どなたが入ったんですかね。
竹田さんの方には、行く橋駅前で高市総裁の応援が入りましたし、
今日の夜にも小泉慎二郎さんが応援にいらっしゃるということで、
かなり選挙戦終盤で力を入れているなという印象ですね。
一方、その他の党の幹部で自育に入って応援したというのはどんな方がいらっしゃいますか。
村上さんの方には、日本維新の会の中塚幹事長が応援に入っていました。
これも同じ行く橋市で、しかも高市総裁が応援に入る3時間前にすぐ近くの場所で応援に入っているということで、
与党対決を象徴するような、同じ場所で同じ日に大物がそれぞれすぐ近くで応援。
非常に同調的な場面だったのかなと思います。
今野さんの話もチラッと今出ましたけど、前回は与野党対決だったわけですけど、
今回は自民にしろ維新にしろ与党っていう立場でちょっと変わってますけど、
その戦い憎さみたいなのもあるんですかね。
そうですね。今回おっしゃったように、与党対決、自民党と日本維新の会の与党対決っていうのが、
連立で初めての国政選挙になって、非常に注目度が高い選挙区にはなってますね。
そのあたりの戦い憎さもあるのかもしれないんですけども、
村上さんご自身にそのあたりのお話を聞くところ、高市総裁が来るものの、
そこは同じ与党だから追い風になるのではないか。
比較的前向きには捉えておりましたね。
そして同じ与党として政権を組んでるわけですから、
自民党候補を批判するっていうのも、相手候補を批判するのも難しいですもんね。
この難しさはそれぞれの演説を聞いててもあるのかなと思いますね。
一方で前職の村上さんは今維新で与党としてということになりますが、
前回までは野党側の立場だったので、その他の反自民とする方々の票は、
比較的村上さんに入れやすかったのかなと思うんですけど、
06:03
今回顔ぶれ見ると、中道からも立候補者辻さん出てますし、
社民四季さん、そして三政党井上さんと、
なんかこう票がいろいろ割れてしまいそうだなっていうところもありますよね。
そうですね。おっしゃる通り、今回前回と変わって、
中道の新人の辻さんが出馬をしたということで、
この方が野党候補としての受け皿を目指すっていう見合いを持ってますので、
この辺りの反自民票であるとか、そういったところの票の入れ替わりであるとか、
動きっていうのは前回とは大きく変わってくるのかなとは思いますね。
そうですよね。そんな中では村上さんとしては、
これまでの実績をアピールしてるんですかね。
そうですね。これまでの実績であったり、
維新の会としての政策をアピールしているっていうところが、
一番大きなところになるのかなと思いますね。
政党としては、ガソリン暫定税率の廃止とか、
高校無償化とかそういうことになるんですかね。
そうですね。その辺りの維新の会の政策っていうところをアピールしつつ、
やっぱり武田さんとの与党対決っていうところもあるので、
その辺りも非常に意識しながらの戦いになっているかなと思います。
その与党対決に割って入りたいのが中道の辻さんだと思うんですけど、
野党の受け皿を目指すということですが、もともと田川市議員の方だったんですよね。
そうですね。もともと田川市議員の方で今回出馬を決めてますね。
前回の選挙では自民党に協力していた公明党の票っていうのは、
中道の辻さんは自分の方にまとめられてるんですかね。
そこが今回の11区の構図の非常に鍵を握っているポイントかなと思ってまして、
中道は当然公明党さんの票が一定数流れることにはなると思うんですけども、
一方で自民党の武田さんは長年公明党と非常に協力関係を築いてきたというところもあって、
武田さんご自身もそのあたりの公明党の票の行方については、
長年の信頼関係は崩れないというふうな発言をしていて、
公明党の票の取り込みは確実に狙っていきたい。
特に前回はわずか2000票差で破れてないですので。
そうですよね。もしそこで公明票が得られないとなると苦しい展開になってしまいますからね。
09:08
そうですね。
今回の11区でも公明票がどこに入るのか、本当に中道として票を獲得できるのか、
はたまたこれまでの関係性というものを大事にするのかというのは、
これは中央とまた地方とでその辺のバランス関係が違うところもあるでしょうからね。
今回の福岡11区、前職村上さんに対して武田さんが挑む与党対決、
その中に野党の存在感を示したい中道の新人辻さんが割って入り、
その他社民党の石井さん、そして賛成党の井上さんがどれだけ存在感をまた示せるか、
というところが注目の選挙区となっております。
福岡11区について岩本記者でした。
岩本さんありがとうございました。
ありがとうございました。
なお今回の衆院選の模様ですけれども、
2月8日日曜日午後7時59分からJRN開票特別番組、
衆院選2026異例の短期決戦、その結果は何をもたらすのかをお送りします。
福岡エリアからは私と武田祐さんと2人でお送りしますので、ぜひこちらもお聞きください。
聞きたいラジオ番組何にもない。そんな時間はポッドキャストで過ごしませんか。
RKBでは毎週40本以上のポッドキャスト番組を配信しています。
あなたのお気に入りの声にきっと出会えるはず。
ラジコ、スポティファイ、アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、ユーチューブミュージックでRKBと検索してフォローしてください。
RKBオンラインのポッドキャストまとめサイトもチェック。
11:50

コメント

スクロール