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この時間は、日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。
木曜日は、RKB報道部の記者が、週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部から、植田加高博記者です。
植田さん、おはようございます。 おはようございます。
まあ、もう今日は参院選ですよ。 そうですね。
福岡選挙区も各市も大混戦というのを伝えてますけど、まあ、世論調査の段階でね。
やっぱり植田さんのこれまでの取材でも、そうですか?
大混戦ですね。 そうですか。
やっぱり今までにないぐらいの。 そうですね。
今までは、自民党と立憲民主党、そして公明党、この3党で決まってるというか、指定席というふうに言われて。
プラチナチケットとも言われたりですね。
もう、ほとんどその構図が決まってたんですけど、
今回は、今で言うと5人で賛議席を争っているというふうな状況でありますよね。
5人というと?
5人が自民党ですよね。自民党、立憲民主党、そして公明党、賛成党、国民民主党と。
まあ、今まで賛議席を保ってきてた既存の政党と、
進行勢力というかね、勢いを感じさせている賛成党、国民民主党、ここがどう食い込んでいくかというところなんですね。
そうですね。私たちの取材、情勢で言うとですね、自民党がややリードかなというふうなところなんですが、
ここにやっぱり賛成党と国民民主党が、自民党の票を少しずつ奪っていってるというふうなところがありまして、
このバランスがどこまでいくかというところがポイントになると思いますね。
なるほど。無党派層の中で野党候補に票が割れて分裂して流れていくというのはこれまでも傾向としてありましたけど、
保守で、かつて自民党だった人が候補者無所属で立って保守分裂という構造はありましたけど、ちょっと違う今回傾向ですね。
そうですよね。自民党の支持層、支持をしてるんだけれども、今回は国民民主党に入れる、今回は賛成党に入れるっていう方が取材でもかなり多くて、
あとプラスで無党派層は野党に入れるような傾向ではあったんですけど、無党派層も特に賛成党に今入れるような、そういうふうな方もいますので、
ちょっと今までにないような、本当に隠し読み切れない情勢にはなっていますね。
実際、街頭演説なども行っていると思いますけど、その場の熱気ってどんな感じですか?
そうですね。特に先週の土曜日に自民党の小泉大臣が候補の応援には入ったんですけれども、その時もかなりの人が集まって、
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小泉任期っていうのもあったんですけど、その後に賛成党の神谷代表が同じ場所で応援演説したんですけど、同じぐらいというか、
それでも多いんじゃないかって言われる方もいて、かなり代表、党首クラスが入って、すごくみんなしっかり聞いてるというかですね、
あと街頭演説にも力が入ったりとか、公明党の場合だったら公示日に、今日も小倉の方に入るんですが、
2回ですね、代表が入るとか、国民主党も玉木さんが2回入ったとかですね、福岡に。
これまでそんなに入ることはなかったんですけど、大激戦ということで力を入れてますね。
やっぱりその改選議席3をめぐって、なんとかその1議席に食い込める可能性があるってところへの後押しっていうのがあるわけですよね。
今までにないような2回代表が来るっていうようなこともあるっていうことですけど、それだけ各党各幹部が力入れてるんですね、この福岡選挙区っていうのは。
かなり力入れてますよね。複数区なので、はじめは陣営側も大丈夫なんじゃないかっていうふうな話もありましたけれども、もうそうは言ってられないと。
やっぱりみんな時間がある限りですね、街頭もありますし、幹部も福岡入りっていうのをしっかり考えてやってるっていう印象ですよね。
あと、与党っていう枠組みで考えると、自民の議席はもちろんですけど、その与党を一緒に組んでる公明党の応援ってところにも自民側も力入れてるんですか。
ですね、それこそ石場総理が日曜日ですけれども、先週のですね、公明党の応援に入りました。場所は久留米だったんですけども、かなり雨がひどかったんですが、多くの人が集まってですね。
それこそ先ほど話したんですが、小泉さんに関しても、慶応公演でやった、もうすぐですね、1時間後には公明党の応援に入るというですね、
この自公政権でしっかり議席を取るというようなことで、もう自民と公明ががっつり組んでですね、やってるなんていうふうな印象ですね。
何としても50というね、過半数を確保するための勝敗ラインを設定してましたけど、そこを守れるかどうかという瀬戸際に今ね、立ってるっていう状況ですからね。
議席確保できるのか、いやいやそこに野党系が割って入るのかどうかっていうところが注目ですが、その候補者は必死ですけども、有権者はどういう、今回様々な争点挙げられてますけど、関心が高そうだなって感じたのはどういうところですか。
やっぱり物価高対策ですよね。
そうですね。
消費化対策も多いですかね。年金も社会保障もそうですけれども。
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そういう中で、取材書の中で給付か減税かって言われてる、あるいは社会保障とかね、そこに手を入れるっていうこともありますけど、どんな声が多いですか。
やはり減税の声は多いなというふうに思いますね。
給付と減税両方っていう方もいらっしゃいますし、それはですね、財源の話もあるので、やっぱり皆さんそれほど苦しいっていう現状だと思います。
できる限り手取りを増やしてほしいっていうふうなのは皆さんおっしゃいますし、一方で財源どうするのとか、今後本当に実現できるのっていう会議的な見方もされる有権者の方もいらっしゃいますし、
あとはそれを実行してくれる国会議員さんに賭けるっていうか、そういう思いを持っている方もいらっしゃいますし、信じないと始まらないでしょっていうふうな話もありますしですね。
皆さん考えてるなっていうふうに取材しながら思いますよね。
今回の参院選は今までにない関心の高さ、注目の高さなんじゃないかなと思うんですけどね。
その盛り上がりっていうことがきっちり投票率に反映されることを期待したですよね。
そうですよね。前回が48.76%福岡ですね。
福岡県の投票率50%下回るってちょっと寂しいですよね。
そうですね。記述前の状況はかなり良くてですね。
ただ今回三連規の中身ということで、これが投票率上がるのかそれとも下がるのか。
ここによって候補者もナーバスになっているというかですね。
やっぱり投票率が上がると進行勢力、生徒の方が有利という見方もできますし、下がるとですね。
今までの自民党、公明党、立憲民主党が有利だというふうに見方もできますし、これは難しいところですよね。
福岡選挙区改選議席3ですけれども、候補者を紹介していきますと、
先ほどの日本青春会、富永政宏氏、届けで順に紹介していきます。
三政党中田祐子氏、NHK党村上成利氏、立憲民主党野田邦義氏、国民民主党河本健一氏、公明党下野六太氏、
日本維新の会伊藤博文氏、日本保守党森健太郎氏、令和新選組沖園理恵氏、社民党那須敬子氏、
チーム未来古川青石氏、自民党松山雅治氏、共産党山口優斗氏ということで、
3の議席をめぐってこれだけの方々が今争いを展開しているということですが、
テレビの方では上鷹さん、ちょうどネーションズリーグの放送が終わった後になるんですかね。
そうですね。バレーボールの中継が終わってからということになりますよね。
はい。解説で入るんですかね。
解説で入ります。
そしてラジオの方では7月20日日曜日野球中継終了後からRKBラジオ参院選特別番組をお送りします。
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福岡県佐賀県の選挙区を中心に全国の情勢をいち早くお伝えします。
私と橋本由紀アナウンサーとで進行を務め、
水曜日のコメンテーターとしてもおなじみのエコノミスト鳥丸聡さんを迎えてお送りしていきますので、
ぜひラジオでも開票の行方を聞いていただければと思います。
ということでこの時間はRKB報道部から植田加孝寛記者に解説してもらいました。
植田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
RKBニュースディグの方ではこの参院選、福岡選挙区、そして佐賀選挙区についても
さまざまな解説記事載っております。取材記事が載っておりますので、
こちらもぜひ投票の参考にしてください。
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