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2026-02-02 10:07

戦後最短の衆院選!福岡・佐賀、注目の選挙区:福岡10区

RKB報道部記者 西尾健佑
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日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く、週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。
先週27日に公示された衆議院議員選挙ですけども、異例の超短期決戦に突入しております。
今度の日曜日、2月8日が投票開票ということで、各候補者が支持を訴えているという状況です。
今週は、戦後最短の衆院選、福岡・佐賀、注目の選挙区というテーマでお送りします。
今日は福岡10区です。
RKB報道部記者の西尾健介です。西尾さん、おはようございます。
おはようございます。
今回の福岡10区ですけども、エリアとしては北九州市の文字区、小倉北区、小倉南区が該当するのが福岡10区ですね。
まず、候補者、顔ぶれからお願いします。
福岡10区では、今回5人が立候補していまして、届出順に無所属・新人の大石 仁人候補、三政党新人の熊本金目候補、中道全職の木井 隆候補、共産党新人の小賀 国俊候補、自民党新人の吉村 遥候補となっています。
全職の木井 隆さんに対して、新人4人が挑んでいくという構図が福岡10区ですね。
まずは全職の木井さんは、中道というふうに、これまでの立憲民主から変わっての選挙戦ということになってますけど、ここまでどういう戦いぶりを見せてますかね。
木井 新党に今回木井候補が交流しているんですけれども、やっぱり新党の認知度が選挙期間で認知させるにはあまりにも短い状況ということで、先週木曜日には中道の両代表揃って小倉の地で木井候補を応援している状況も見られました。
まあちょっと短期決戦ということもあって、その中で中道という新しい名前を浸透させるというのは、なかなか時間かけてやらないと難しいところもあるかと思いますけれども、その時の反応というのはどうだったんですか。その代表まで来てアピールしたということでしたけど。
木井 小倉駅の近くで演説をされたんですけども、かなりの人数が集まっていまして、陣営側としてもやっぱりまだ認知度が進んでいないので、どんどん中道イコール木井候補ということで進めていきたいという話もしていました。
そしてその木井さんに挑んでいくライバルとなるのが自民、吉村遥氏かと思いますけれども、その自民の戦いぶりってのはどうなんですか。
03:00
木井 自民もやはり高市任期を追い風にしていまして、演説でも高市総理を心から応援しているなどと、支持拡大を狙っています。
それこそ週末、大分から福岡へ高市総理が入って、応援演説もしてましたけども、福岡10区も該当したんですかね。
木井 はい。先週1月30日に小倉駅近くで、実際に高市総理が吉村候補の応援に駆けつけまして、会場はかなりの盛り上がりを見せていました。
やっぱりその高市任期っていうのは肌で感じました?
木井 そうですね。小倉駅、こちらも小倉駅近くだったんですけれども、事務所発表では8000人を超える人が集まったということで。
確か金曜日でしたよね。平日の昼ぐらいですかね。それでもそんなだけの人が集まってたんですね。
そういう追い風を受けながら、総理任期の追い風を受けながら挑んでいくということですが、ただこの福岡10区で注目なのは、前回もそうでしたけど、保守分裂っていうところがありました。今回はどうですか?
今回も前回に引き続き保守分裂となっていまして、無所属の大石候補なんですけれども、もともと自民党の北九州市議で、2023年の北九州市長選で自民党が推薦しない候補を応援したことで除名処分を受けています。
大石候補自身も高市総理を応援する保守経営無所属として、現在選挙戦を戦っているところです。
となると吉村さんと大石さんは、その票を分け合うような構図になりそうですね。
そうですね。保守票をどれだけお互い取り込めるかが注目されている状況です。
本来ならばその票を合算した状態で、キーさんに挑みたいっていうところなんでしょうけどね。
ここがまず割れてしまっているっていうのが福岡10区の特徴でもあります。選挙区にお住まいの方がどの候補者に票を入れるかというところですが、このところ大きな風を吹かせているのが山西党ですけれども、その山西党からも福岡10区では候補者を立てて熊本かなめさん新人が立候補しているわけですね。
はい。今回も山西党の熊本かなめ候補が立候補しているわけなんですけれども、今回の選挙期間の準備が極端に短かったこともあって、選挙事務所を設けずに熊本候補が活動しているような状況となっています。
06:11
これ、事務所がないってなると候補者からするとどういうところが大変になってくるんですかね。
打ち合わせをするときとかにピンポイントでレンタルスペースを借りたりなど、そのあたりの陣営側の準備というのが少し大変になってくるところはあるかと思います。
まさに今回の超短期決戦の煽りを受けているような状況なんですかね。
ただ山西党というとこのところ躍進を見せている政党でもありますけど、そういった勢いみたいなものはこの10区の中で感じることはありましたか。
まだ熊本、金目候補の認知度が進んでいないというところはあるんですけども、やっぱり参院選での躍進を受けて一定の支持基盤があるということで、
熊本候補が街頭に立っているときとかは賛成支持者の方と見られる方からの握手を求める数というのは一定数あるかなとは感じています。
なるほど。そしてもう一人共産党から立候補しているのが小賀国俊さんですけども、小賀さんの戦いぶりはいかがでしょうか。
小賀 共産党新人の小賀候補は憲法9条を守ることであったり、最低賃金1500円の引き上げを訴えていて、基本的には街頭での訴えを中心に現在選挙戦を戦っているような状況です。
ということで、この5人が立候補をして争っているという状況ですけれども、前職中道の木井孝さんに対して、自民の吉村遥子、そして無所属新人大石陣都市が保守分裂の様子を見せながらも懸命に挑んでいく。
さらには、賛成党の熊本要史、そして共産党の小賀国俊氏が挑んでいくという構図になっているということですね。
特に自民高市総理や中道の両代表が訪れて、その風がどう追い風になるのかどうか、票にどう結びつくのかというところですね。
分かりました。今回、福岡10区について西尾記者に伝えてもらいました。西尾さんありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は、福岡10区について、RKB報道部記者の西尾健介に伝えてもらいました。
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