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2022-02-02 19:47

#017 技術顧問業の悩み(ゲスト:gfx氏)


ゲストにgfx氏(@__gfx__)をお迎えし、技術顧問業や、育児で可処分時間が逼迫する中での発信活動についてお話を伺いました。
本日のテーマ
技術顧問向いてないかも?
技術顧問業のさまざまなパターン
企業向け講習
リターンが回収できなくなってしまった
登壇の是非
・gfx氏のTwitter
https://twitter.com/messages/69298459-81367551
・TypeScript再入門 ― 「がんばらないTypeScript」で、JavaScriptを“柔らかい”静的型付き言語に
https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/04/16/103000
・堤のTwitter
https://twitter.com/shu223
・堤のnote
https://note.com/shu223/m/m8f787c6b326a

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00:01
gfx氏さん、こんにちは。
元々僕がこのYouTubeのコンテンツとして、誰か僕にキャリアの相談をしてくれないかなと思って募集したら、
gfx氏さんから興味がありました。
別にキャリアの相談をしたいわけじゃなくて、
解決したい問題はあるわけじゃないんですが、
キャリアとか育児とエンジニアリングの両立とか、そんな感じで。
僕が解決できるというよりは、同じ立場で日々悩んでいるので、
こう持つエンジニア同士、どうしようねという話ができたのが面白いなと思って。
そうですね。僕とgfx氏さんがソフトウェアエンジニアとしての在り方が全く違うので、
多分意見交換したら面白いんじゃないかと思って。
僕が最初に興味がありますと言われた時に、
ソフトウェアエンジニアとしての在り方が違うので、
何もキャリアの噛み合うところがないんじゃないかと思って。
そこは最初気遇したけど、本当にそうおっしゃるように、育児の話とかもそうだし。
意見交換したら面白いかどうかというところで言うと、
本当に違いすぎて、どうなるか僕にはイメージがわからないです。
そうですね。共感できるところもあまりないかもしれないです。
あとちょっと面白いなと思ったのは、技術顧問をされていて、最近辞められたんですか?
そうですね。一つで辞めて、もともと二つやってて、一つで辞めましたね。
向いてないなって思う。
そうですね。技術顧問は前職の時に、前職の仕事の一環として技術顧問をちょっとやったんですけど、
やっぱり向いてないなと思って、やっぱり向いてないと思う一番の理由は、
コードを書くのが好きだけど、それ以外のことはそんなに好きじゃない。
そこは和田さんと分かったんですね。
僕も技術顧問が向いてないなと思っていて、育児とも関係してくるんですけど、
コードを書くというのはどうしても時間を原始とするところがあって、
取れる時間が少なくなった時に、コードを書く仕事はあんまりできなくなってきて、
効率よく価値提供する、エンジニアとしてある程度キャリアアップしてきた時に、
レバレティック価値提供の仕事として顧問というのは、いいやり方なんじゃないかと思うんだけど、
なんかうまくできないなっていうのが思っていて、僕もなんかあんまり合わないなと思って、
そこも興味あって話したいなと思ったのと。
ここにメモ書いてるけど、30から40代のエンジニアのキャリアの話をメモしてるんですけど、
まあ同じような話ですね。キャリアアップした先にどうしていくのかって、
時間も入っていって若い人もどんどん取り通していく中で、
おじさんたちがどうしていこうかなっていう話ですね。
今、お年寄りさんですか?
今37で、今38ですね。
僕が今41なんで、ちょうど40歳前後で。
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30歳前後ではこうして。
こうして何年かたち悩めるおじさんじゃないってことですね。
そんな感じで、技術コーナーの話は結構出てるから、そこから話していくと。
僕がやってる技術コーナーって、技術コーナーっていろんなあり方があると思うんですけど、
割と特定のミッションをかなりやってるんですよ。
経験した2つともそうで。
だからあれっていうのは雑談につけるとか、話相手としてキャッチボールにつけるとか、
そういうのがメインの仕事で。
これは仕事としては楽なんですけど、
楽といってはないですけど、やっぱりそんなに強い的に持たないし、
気楽っちゃう気楽なんですけど、やっぱり手を動かしたくなるので、
いまいちだったなって思う一方で、
前職で技術コーナーをお願いしたケースもあってですね、
これを実はめちゃくちゃよくやってよかったっていうのがあって、
この方は特定のミッションを短期間で解決するタイプの技術コーナーのやつで、
その時は、別に具体的に話をしてもいいと思うんですけど、
SSOをサーズを作っていて、そのSSOをサムルっていう技術を使って実装するっていうミッションで、
知らないんですよ、ほとんどの人がサムルっていう技術のこと。
知らないっていうのはポイントで、
知らないものをまず知るという状態にするっていうことについて、
詳しそうな人に声をかけて説明してもらった。
その結果、たぶん1ヶ月くらいかけて、
意味がわかんないような、
仕様書がめちゃくちゃ巨大ボードで有名で、
その巨大な仕様書のうちの一部しか使わないということでも有名で、
無職にやってたら1ヶ月とかかかるようなものを3日くらいで、あるいは数時間くらいで教えてもらって、
とりあえずこことここだけやればいいですよということを教えてもらって、
これは1ヶ月の時間を短縮できたのだから大成果ですよね。
それってその教える部分だけの人気のコーナーってことなんですか?
特別セミナーみたいな感じ?
その後もスラックのチャンネルにいてもらって、
一応実装仕切りまでは契約が続いているんですけど、
実装仕切りまでっていう感じで、
時があって。
実際にはあれだと、週5ヶ月でしたね。
それはすごい良いケースですね。
このパターンは実際にあるかなと思っていて、
このパターンだったら僕も特定のミッションを解決するために
全然やってもいいかなと思っていて、
そういう話があったらこの話をして、
技術コーナーも特定のミッションがあって短期間にやるのが一番いいんじゃないですかね。
最初の脱談をするケースって?
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特定のミッションを持たないケースですね。
特定のミッションを持たないケースは契約的にはどういうノルマが決まったんですか?
時間ですね。特定の時間はオフィスに行ったり、
どこにでも行ったりして、相談があれば乗ると。
その時は設計の相談とかも一緒に受けたりしました。
それはどれくらいの期間現在やってるんですか?
続いているやつはもう2年くらいですかね。
それまでも相談は来るし、その時に価値を提供できてるなって感じますか?
相談はほとんどないですよ。
オフィスに行って、
雑談はするんですか?
雑談はしますね。雑談といっても別に定期の話をするわけじゃなくて、
技術コーナーの話をするわけなので、
特定のミッションはないと思います。
あと工作時間も非常に短いので、
その契約料金は向こうの事業の規模から考えると全然…
そうですね。
そこを削るかどうかって考えることではない。
おそらくそうですね。
僕の場合はスタートアップが多くて、
最初は様子見ながらやりましょうって始めて、
最初は価値を提供できてるなと思って、
じゃあやりましょうかってなるんですけど、
だんだん問題も解決されたりとかして、
だんだん相談もあんまり積極的にはなくなったりとかして…
そうですね。長期になるとそうなりがちだと思うんですね。
結局相談だけでバリを出すことはそんなに積極的にはできないなと思って、
なのでコモンっていうのに向いてないなと思って。
やっぱり実装の設定とかの話、
毎日コードベースと向き合ってうんうん言って、
こっちを立てればこっちが立たないとか、
みんなでやってる中に僕がポンと飛び込んで、
それを全部考慮してそれを超えるアドバイスを僕にできるかっていうのは、
別にできないですよね。
もうググって散々いろんな検証して分かんなかった問題を、
僕がポンとこれで直りますよって言えるか言えないかって、
なんだろうなっていう。
だから世の中の技術コモンの人はどうやって手を動かさずに
価値を出してるんだろうなっていうのは。
そうですね。やっぱりプロジェクトの初期は意外でも言うことがあるというか、
スタートアップの立ち上げ時期とかも多分意外でも言うことがあるんですけど、
やっぱり3ヶ月とか半年とかで、
おそらく一旦やることがあんまりなくなるみたいな状態になるのが普通なんじゃないかと思ってますけどね。
そこであれなんですね、最初に出てきたミスチャーの目的で
人気があるだろう、決まっているのがいいんじゃないかと。
そういうことですね。
特定の技術コモンって言うわけじゃないですけど、
JavaScriptのプロダクトをTypeScriptからするっていうのを呼ばれて
数時間その場で書き換えもしながら
こんな感じでいくんじゃないですかみたいな
講習的なやつもちょっとやったことがあって、
これもすごくよかった。僕としてはすごくよかったですね。
ちょっとやりきれなかったことがあるので、
その点はあれですけど。
企業向け講習は結構いいですね。やりたいけど、
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それを企業のほうから提案してきた。
そうですね。それをやっていた理由もあって。
そういう短期だとかなりの割合は出せると思うのかなと思います。
僕は無料でたくさん技術記事を書いて、
まとめた本とかも出していて、
仕事の依頼もくるんですよ、案件も。
案件やると1日N万円とかもらえるのに、
本を書いて、この技術をみんなが使えるように
民主化するようにするための時間というのはほとんど儲からなくて、
この中間がないものかなと。
エンジニアというのはそんなにお金がないから、
個人向けにワークショップとか何万円とかでやっても、
ちょっと個人の責任は厳しいし、
3000円とかでやっても、僕が取りに合わないしというのもあって。
考えると企業向け研修をやりたいんですけど、
全然僕にそういうオファーはないので、
やるならこういう研修をやるけどどうですかみたいな風に
カリキュラムを作って募集しないといけないのかなと思うんですけど、
そういうのなしで来たんだと思うんですけど、
なんで来たんですかね。
そのちょっと前に、
エンジニーハウスでダイプスクリプトの記事を書いたんですよ。
それがそこそこ広がって、
多分それを見て声をかけてくれたと思うんですけど。
そういう意味だと、
僕がいつも不思議なのは、
本とか技術を民主化するのがあんまり価値がないなって、
しょっちゅうツイッターでついてるじゃないですか。
本当ですか。
価値がないというか、稼ぎに直結しないと。
はいはい。
それを僕がいつも不思議に思ってて、
確かにそれ自体は稼げないんですよ。
僕も自分のブログで書いて、
1年分に出すのはちょっと高いものなんですけど、
投影をかけた時間に対しては微々たるもので。
でも、だいたい僕はその後大きなリターンがある。
それは直接的だったり、
あるいは転職の時の額がちょっと高いのに。
僕は日ごろ無料でアウトプットしてるから、
どんどん給食が上がるんだぐらいの気持ちでいるんですよね。
わかります。
それのメリットは大いにあって、
それまた育児の話とも関係してくるんですけど、
僕も発信してきたから、
いろいろフリーランスの仕事もらって、
やれているっていうところがあると思うんですけど、
子供生まれてから仕事の依頼が来てもできなくなるようになっちゃう。
無料で何か書いて、
それを見て、筒美さんこういうことできるんだって思ってもらう。
その先にもう一個僕が時間を提供しないと、
そのリターンが書いてこないっていうのが、
回収できないリターンになっちゃって。
だからもう直接回収したいっていうのがあって、
その一つの試しで、
ほとんど本にする時間をかけずに本にして回収できないかなとか、
そういうことをやってたんですけど。
そうですね、そうかそうか。
それはフリーランスとサラリーマンの意識の違いかもしれないですね。
結構ですね。
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そういう意味では、
僕の悩みがもうすでにフリーランスという
働き方が向いていないんじゃないかっていう話になっちゃうかもしれないですね。
もしかしたらそうかもしれないですね。
僕はそもそもサラリーマンしかやったことないですけど、
そうですね。
非常に職場にも恵まれたおかげで、
サラリーマンって本当に素晴らしいなと思いながら、
サラリーマンエンジニアに出るんですよ。
それをやっぱり強く実感したのが、
子どもが生まれてからで、
職場にも恵まれたというのもあると思いますけど、
多少子ども都合で仕事ができない時期があっても、
給料が変わらないと。
実際には今、転職の後半、
ちょっと働く時間を減らして、
時短勤務にして減らした分、
給料はベストラインを下げるっていうのをやって、
今、減職も同じくちょっとだけ時間を減らして、
その分に給料が下がってますという状態ではあるんですけど、
それでもやっぱり、
例えば、今年も去年も子どもの夏、
すごい措置が悪くて、
8月とかは半分以上働けてないんですよね。
やっぱりそういう時期がありがたいということで、
それによって給料が下がったりしないんですよね。
これ、彼らも比較的気持ちに余裕を持って、
焦るんですけど、月の半分は働けないと。
とりあえず、それなりにやっていけるから、
焦るといっても別に高くしないと。
あと、こういうこともあるよねという気持ちでいられると。
なるほど。
正社員のメリットは、優柔小説。
僕がなぜフリーランスのほうが楽しいかというのは、
ツイッターでもいろいろ言ってる通りで、
ついに2、3年前に今やってたんで、
それでやっぱりフリーランスがいいってなったんで、
しばらくそれでもフリーランスがいいなと思うんですけど。
生活の面で言っても、
こうやってYouTubeを撮っている間は
誰も僕に給料を払ってくれないんですけど、
ただ、それにしても育児で仕事に使える時間が減って、
大きい仕事とか受けにくくなってはいるんですけど、
それでも依然として、
僕が日本で雇われたことがある給料よりは
稼げているというのは確かで、
あと、自由にやりたいことだけ選んで、
やってこんだけ稼げているなら、
全然いいかなというところであって。
だから、生活に困っているわけではないが、
でも今まで勉強した先には
面白い仕事が来るというリターンがあったので、
そうですね、何か欲しいなという気持ちがまだあるという。
そうですね。
それは、まあ、入っちゃいます。
でも、割と最近は、
ほとんど無料で記事は書かなくなって、
雑に書く、日々書くメモみたいな記事は、
有料の定期高読ノートを書いて、
別にもう全然読まれないんですけど、
いいとかしかつかないんですけど、
そこを僕の雑にメモを投稿するまで、
最後それを集めた本として出すと。
本も別にバカ売れはしないです。
100部とかそれくらいなんですよね。
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だから、逆にプレミアムモデルの恩恵を
受け入れられていないなと思っていて、
無料で有益な情報を提供して、
それでいろんな人が僕がそういう技術を持っていることを知って、
次の仕事とか、
後進未来とかも来るかもしれないっていうのがなくて、
すごい狭くなって、
だからマネタイズしようとして、
逆にビジネスを狭めているところは
あるかもしれないなと思っていて、
でも仕事がそれでも十分あるうちはいいんですけど、
もうちょっと無料と有料のバランスを
変えた方がいいかなとは最近まだ思っていますね。
ちょっと有料に倒しすぎているかもなという。
まあでもね、それも実験だし、
そういう実験の結果って、
やっぱりどうしても、
数ヶ月ちょっとわかんないから、
時代によってみないといけない。
それは面白いですね。
そういう試行錯誤ですね。
今年はカンファレンスとかの発表も、
CFPが落ちたんですけど、
落ちたし、でもちょっと思っていたのは、
カンファレンスの発表はすげえ時間がかかるけど、
例えばそれが動画に載っても、
あまり見られないし、
そこに来ている人がめちゃくちゃ感銘を受けて、
素人のイライラを誘導するかというと、
それは僕の判明は悪いんですけど、
あまりコスパは良くないかもな、
と思っていて。
実験に落ちたやつって何ですか?
それはLTなんですけど、
インターネット3月にある。
海外の人が送るやつで。
僕はそのLTで、
その分野はちょっとこれから
仕事の依頼が欲しいと思っていたとこなんで、
ぜひ通りたいなと思っていたんですけど、
落ちちゃって。
これを機会に無料で登壇するということは、
考え直してもいいかもなと、
思っていたんですけど。
僕はちょっとそれはまた違う意見を持っていたんですね。
最近ちょっと子育ての方に注力しているから、
ミートアップとか関西式はあまり入れていないんですけど、
でも確かにおっしゃる通り、
一回の、そもそも僕はあまり別にプレゼンは分からないんですよ。
プレゼンを見て感銘を受けましたみたいなことは、
言われたことはないし、
ベストスピーカー賞みたいなものを
取ったこともないけど、
多分取ることもないぐらいの夢なんですけど、
でもやっぱり継続して、
ずっといろんなミートアップとかで
発表し続けていると、
そこで初めて少しずつ覚えてもらって、
案内したし、
彼はこの辺の得意らしいみたいな認知も出て、
そういうこともあって、
例えばエディギンハウドから
記事を書いてくれて、
依頼が来たりすると、
そういう気持ちでいるので、
実際そうだったという感じで、
だからこの一回がどうとかは、
あまり考えていなくて、
やっぱり計画的に出続けることが
大事なのかなと。
大事というか、
それによって僕は実際に
プレフィットを得ているという気持ちがありますね。
その感じはすごい分かるし、
今の僕があるのは
本当にそうだなと思っていて、
でも実際に子供が生まれたばっかりの時に、
本当に時間がカツカツで、
仕事もやる時間がないみたいな時に、
それでも東大は
していて、
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大きいカンファレンスの準備だと
2、3週間単位で
時間取ってやるんですけど、
検証してプレゼンネットで、
すごい1年の中で
完全に有意なスペースを取っているんですよね。
本2冊書けたり、
新しい技術1個
身につけられるぐらいの感じで、
なんかもう雑巾を絞って
どうやって時間を捻出しようかという時に、
もしかしたらここなんじゃないかなって
思ってはいるという感じで、
でも確かにおっしゃる通り、
大事な部分を削っているかもしれないという
悪い予感もある。
まあでもこの辺はやっぱり実験しているからね。
そうですね。
僕は、今年は東大は
去年のことを鑑みて、
今年は東大の時間を削ってもいいかもしれないと
思っている一方で、
記事とか写真を有料に寄せすぎているなと思っている部分があって、
このYouTubeの何回か前に、
勉強しながら50ページくらいに
本を書いたという人がゲストに来てくれて、
その時にその人は全然真似たりの意図がなくて、
ただ50ページくらいの分量になると、
アウトプットの携帯として本というのを
以前からそうしようという風に言っていて、
確かに本というのは別に
お金を出さないとその情報が得られないから
お金を出すんじゃなくて、
単純に携帯として一つ価値があるから、
無料記事とは別に
お金を払ってくれるところもないなと思って、
逆にこの有料でクローズドな人しか
中身を見れないようにしているので、
この有料でクローズドな人しか
中身を見れないようにしている記事を別に
ブログとかQiitaに書いて
検索でたどり着けるようにしておいても
いいかもなと思っていて、
ただもうちょっと無料記事の方は
今年は普通にまた前みたいにやっていこうかなと
思っているところではあります。
そうですね、そこは振り戻しが
僕の中である感じですね。
でもいろいろ実験してみたいという感じですね。
そうですね、日々試行錯誤ですね。
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