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僕はと言うと、最近転職で活動する技術領域がガラッと変わって
いろいろとリセットされた感じがするので
gfxさんって、もともとはバックエンドの人?
最近アンドロイドの人みたいな感じだったんですか?
難しいですね。もともとバックエンドもやるし、アンドロイドもやるしみたいな感じで
ここ2,3年はアンドロイド全くやってなくて
とりあえずアプリとリアクトのフロントエンドみたいな感じをやっていて
今はC言語とメインでやるチームにいるので
普段眺めるソフトコードはC言語だったんですね。
本当に転職でガラッと変わりましたね。
それは意図的に変えたんですか?
今はテレイヤーの仕事を長期的なキャリアで見て
サステナブルな領域はどこだろうと考えて
テレイヤーのところでしっかりやっておくと
僕の興味とは相まってサステナブルかなと
ちなみにそのテレイヤーはどういうテレイヤー?
HTTPサーバーです。具体的には。
今はファストリーというCDNの会社でいて
基本的にはHTTPサーバーがメインのコアプロダクトをやっていて
元々ほぼ全てがC言語で書いていたんですけど
最近はラストでサービスを書くみたいなことも出てきたので
これからラストも勉強しているんですけど
パフォーマンスが良くてかつ落ちない
コアプロダクトでも求められるチーム
全職スタートアップなので
とりあえず80%のものをなるべく早く出す
そういう気持ちでやってたんですけど
それもガラッと変わって落ちない
コード印出にかなり時間をかけるというチームだし
パフォーマンスもむちゃむちゃ求められる
技術領域がHTTPサーバーを高性能なやつを書けるという
食いパグれなイメージはわかるんですけど
今まで積み上げてきたものを結構リセットすることになるんですよね
パフォーマンスをやってもそれでもチームの中ではっきりできるんですか?
それはこれからですね
チームの共通言語が英語で
どちらかというとそっちに足を引っ張る
すごいですね
コミュニケーションでも大変だし
技術的にも大変だし
まだ転職して4、5ヶ月くらいなので
ちゃんとバリューを出せるとは言い難い感じがしますけど
それを採用する方向に
逆に外資系ですよね
あまり長い目で見てもらえず
ファイヤーされたりするリスクも
あると思いますね当然
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それを事前に知り合いの話などを聞くと
そもそもソフトケアとして
安定性が大事なのがプロダクトなので
あまり人を入れ替えるのは会社としては良くない
だから育成してでも長期的に人材を採用する方が
会社のプロダクトの性質から見て
そういう絵画の方が合っている会社だよとは聞きますね
確かに会社としてもアメリカに上場しましたよね
なので別にこの人一人のリソースがどうのみたいなフレーズではない
しっかり舌を触れる人が必要で
なるべく長期期間採用したいというのがあると思います
その意味ではそこに心配はないし
逆に英語の面でも技術的な面でも
今までとガラッと変えた挑戦をさせてもらえるのは
GFXさんが今まで積み上げた信頼と実績の貯金があるから
40歳間近になって次の10年を見据えて
ガラッとキャリアチェンジできるチャンス自体がなかなかない
そういう意味でもこれだけガラッと変えるのは
これは最後だなという気持ちをしていて
ここを抑えるとバテリアもいけるし
スマホアプリもいけるし
サーバーサイトもいけるしという状態になるので
あとはガラッと変える必要もないということもあって
どこから引き出し上げれば
どこから引き出し上げれば
素晴らしいですね
これ入ってからの気づきなんですけど
CGNって僕はどちらかというと
インフラの人たちがいじるようなものだと思ってたんですよ
入る前は
意外とファストリートでサービスはそうでもなくて
フロントエンドエンジニア
ジャバスクリプトを書いている人たちが
設定をしたりする
パフォーマンスを良くする
CDNを使ってウェブアプリケーションのパフォーマンスを
良くするという時に
実際にユーザーとつながるのって
フロントエンドの人たちなんですよ
フロントエンドの人たちが
ユーザー体験にひも付くパフォーマンスの取り方について
一番詳しいし
どうやったらユーザーエクスペリエンスを良くするか
ということについて知見を持っているので
その人たちがCDNをいじるのは
なるほど確かにありだろうと
その観点から見ると
僕結構前職で
フロントエンドもいじって
Chromeのデブツールとかオリットを眺めて
そこを見ながら
パフォーマンスチューニングとかしていたので
意外と全然つながらないと思っていたけど
意外とつながるところも確かに
本当にこの下回りだけをずっとやっていた人は
こっちがどういうワークフローでやっているか
想像つかないから
ここを想像しながらここをいじれる
そうですね
あくまでもユーザーエクスペリエンスを
良くするためにやるものだし
それを実際にプロダクション関係で
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やったことがあるのは
今は強い状況だなと思っています
上位レイヤーしか触ったことのない人って
低レイヤーにコンプレックスを抱えていることあるけど
低レイヤーの人と実際に仕事をしてみると
本当にビジネスとして見たときに
ここを想像しながらここを触らないと
全然使い物にならないことをやっていたりして
普通に貢献できる部分が
こっちの人にもあるなと思っています
なので全てを捨てるつもりでキャリアチェンジしたけど
意外と捨ててなかったけど
ありそうですね
素晴らしいですね
そのキャリアチェンジを
40代としては勇気づけられるし
でも逆に自分の信頼と実績貯金って
立ち止まるとメベリしていくから
それをいつどういうタイミングで使うかって
結構あると思っていて
僕はずっと同じところに
軸足をずっと離さずに
ちょいちょいちょいちょい
片足だけ伸ばしている感じで
そういう思い切ったジャンプとか
しないまま
なんとなくこのハイプ曲線を下りてきている
という自覚は感じてはいて
だからJFXさんはいいところで
ひょいっとジャンプしたなって思いますね
僕はジャンプした人を憧れますね
いろんな人もいますけど
隣の足場は青く見えるというやつも
僕も本当はどこかに軸足を置いて
寝たりと思っていたんですが
どうも軸足を離してジャンプするのが
しりがちですね
アンドロイドエンジニアになって
最初からやってて
次にスマホにガラッと寄せて
スマホでアンドロイドも含めて
その後ガッとエイズのほうにジャンプして
エイズとフロントエンドをやって
その次にまたジャンプして
新しいことをやるのって結構疲れるんですよね
勢いでやってしまったけど
振り返ると大変だったなと思って
楽して楽しいことをやるのが
一番いいなという気持ちもあるので
強みを生かしていったほうがいいですね
そういう度重なる両足ジャンプのおかげで
サバイブ力はつきますね
それはあると思いますね
いざとなればまたジャンプすればいいという
同じ会社にずっといるタイプと
転職を繰り返すタイプの違いとも言えるかもしれません
ダメだったら次に行けばいいという
感的な気持ちはありますけど
僕はiOSと組み合わせつつだけど
例えばメタルとか触ると
全然パラダイムが違って
何も分からない状況だったりするんですけど
そういうのを何回かやると
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全く何も分からないのが分かってくる過程が
すごい気持ちいいなと思うようになって
逆にある程度分かるみたいな新しさは
あまり新しいと感じなくなってきて
時間でしかないなと思って
勉強してるようなところを調べ方も分からないし
自分が何が分かっていないかも分からないみたいなところは
気持ちいいなって思いますね
僕は
軸足とかジャンプとか出したら強かったんですけど
僕は何も分からないみたいなのって
あんまり好きじゃないんですよ
なるべく早く出したいんですよね
そこは動かしが悪いから
早く分かるようになりたい
加速では気持ちいいだけで
分からない状態自体は気持ちいい
なるべく早く出したいから
ちょっとでも分かるようなものを見つけて
ちょっとでも結果を出そうとするのはあります
隣の芝が多い話でいうと
僕は正社員という立場をうまく泳ぐ人も羨ましくて
正社員になるとすごい窮屈に過ごしてしまって
登壇準備とか本を書くのとか
会社の事業と
僕のキャリア上重要なことと
分けるのが正しいという人も
当然立って分けるべきだという人もいるし
僕が羨ましいのは
会社員でありながらもうまくプライベートを混ぜて
フリーランスみたいに会社員やってる人は
楽しそうだなと思って
でも僕はそうはなれなかったので
フリーランスでいいなと思って
そこはそういう人もいるし
僕も会社での立ち回りは
正社員がいないほうがいいんですけど
そこまで自由にうまく立ち回りたいわけじゃないから
より立ち回りがうまい人を見かけると
いいなと思って
正社員だからこそ
長期的にいろいろ考えられるのは
いいなと思って
チームにもいるんでしょうけどね
長期的に自分を鍛えながら
プロジェクトをよくしていく
じっくり向き合えるのは正社員としていいなと思って
その時関わっているのは
正社員の方が捉えやすい
僕はスタートアップを手伝っていても
かなりチームメンバーだと思って
一機能しかやらないんだったら
そこはなかなかそうは思えない
アプリをゼロから作って
僕が作らないとそのプロジェクトが出ませんという状況だと
完全にチームメンバーだと思っていて
裁量の責任も持っている
そうではないことなんですかね
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それは僕は逆にある程度
会社を辞めると一緒で
僕は最初のプロジェクトが出るところまでが一番
外に出るまでの満たしちゃうと
結構満足しちゃう
そこをもちろんよくしていく部分はいっぱいあるんですけど
達成感を感じてしまうと
盛り上がりはプロジェクトを出る前ほどではなくなってしまう
そこが向いている人に引き継いでほしいと思っている
僕は他のこともやりたいというスタンスなんで
そういった僕はほぼ運用しかやったことないんですよ
ユーザーの声を実際に聞いたり流れたりしながら
プロジェクトを改善していくというフェーズにしかほとんど関わったことがなくて
これだといつまでやればいいみたいなことはないので
そのチームによってはずっと時間を持ったとして
じっくり取り組めばいいかなと思っていました
正社員だとプロジェクトをゼロから作ってリリースまでするのが
基本的にそんなにチャンスがないので
会社にもいると思いますけど
自分経験があるかな
僕はそれをほとんど経験したことがなくて
そういう意味では僕自宅開発って全然好きですね
自社自宅で自宅というのが
本当は自社で儲けたいけど
儲からないから自宅はいやいややるものみたいな
そこは普通に自宅面白いと思っていて
企業にお金をもらいながら
その企業の知名度とかコラボしているような感じ
しかもある程度終わりが決まってるから
そこまで走り切れば終わるっていうのが楽しくて
同じ会社でも自社と自宅があるけど
僕はこっちに行きたいのに
こっちに行きたがる人もいっぱいいたかな
全然そっちの喜びもあるんだろうなって分かりますけどね
自宅を家族なしみたいな仕事をやったことがないのは
ちょっとやる機会があればよかったなと思う
これは別に特に強い希望があったわけじゃないんですけど
たまたまやる機会がなかったので
育児もそうですけど
時間が絶対的に減って
そういうことがあるのか分からないですけど
脳も衰えてきて
学習力が優秀な若者よりも
劣っているのではないかという
40代になりがちの悩みじゃないですか
やっぱり
本を読んでも
若い時はもっと記憶力があったはずだなと思う人が
あるので
ただやっぱり
多少の悩みとか積み重ねがあるので
今見ている分野以外のところも
経験してきたよなと自分に言い聞かせて
考えています
今見ている範囲で言うとやっぱり
総合力
若者には敵わないことはあるんですけど
他にも見てきたことがある
結局総合力での働きですからね
あと
若者に負けていられないと思いたい気持ちもあるし
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別に若者を追い越していったっていいじゃないかと
思う気持ちもある
ほとんどの場合フリーランスで仕事していて
僕にお金をくれるのは若い人たちですからね
もうすでに若者に食わせてもらっているという
面が大いにあります
僕もミートアップに行くと
だんだん話す人たちが
20代の人たちも増えてきて
年齢層が
若いところに行くと
若い人たちと話すようになり
若い人たちにいろんなことを教わりながら
やっていくしかない
だんだんとなんか
おじいちゃんと話すみたいな感じで
若い人たちが話してくれてるなみたいな
感じちゃうこともありますけどね
痛まってくれてるみたいな
ゆっくり話してくれてる
みんなだとハイコンテキストに話してたところを
僕がワンに入ると
僕に分かるように話してる
そういうのを感じてしまったりとかしますけどね
まあでも別にそれでいいじゃないかと
そうですね
そうですね
やっぱり
若い人たちの方が頭の回転が早かったり
そもそも高速道路がよく整備されてるから
ちょっと飛び越してしまっていったりするわけですけど
これからもせめて高速道路をちょっと整備するぐらいのことは
やっていけたらいいかと
そうですね
自分なりの役割を見つけて
GFXさんはなんか
食えるか食えないかみたいな心配は別にすることはなさそうですね
とはいえやっぱり
継続的に給与を上げていく
上げていったほうが上げていきたいので
それはやっぱりちょっと工夫しないと
特に僕はマネージャーの方になりたくないので
マネージャーになるんだったら
言っても別に上がると思うんですよ普通に
やっぱりプレイヤーとして給与を上げていくのは
練習を上げていくのは
常に工夫し続けないといけないなと思いますね
そうか
それも結構大きな役割ですね
僕はちょっと今はバブルみたいなところもあると思っていて
プログラマーとして上手くやれるとは思ってなかったし
発信とかも
そんなに文章力が他の人より引いてるかというと別にそう思わないし
こんなんでこんな感じで食えてていいのか
たまたま今みんながやってないけど
別にみんながこれやったらめっちゃ楽じゃないみたいな風に気づいちゃったら
例えば昔iOSって僕そうだと思ってたんですよ
めっちゃ簡単だけど
オブジェクティブCが気持ち悪いから
みんなあんまりやってなかったけど
やってみたら多分簡単でバレるだろうなと思って
そしたら実際何年かしたらどんどん小学生も参入するようになって
実際に今iOSアプリが作れること自体は何の特殊技術でもなくなってるんですけど
昔はそれでもすげえって言われた時代があって
そんな感じで今もたまたまそれなりにフリーランスとして食えてるけど
でもたまたまの部分あるし
これからエンジニアの需要がどんどん上がって
働く条件として相対的に良い職種になった時に
もっと賢い人たちもどんどん入ってくる中で
自分が今の状況を維持できる必ずしもできるとは思わなくて
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正社員として順調にキャリアアップしていくっていう道も取ってない中で
どっかでガクッと人生の妥協しなきゃいけない場面は来るかもなとは思っていて
だからずっと収入が上がり続けるとは到底思えないし
むしろ大幅に4分の1ぐらいにはなるかもなぐらいには思ってます
なんとか変化を見据えて上手くやりたいなと思っているんですけど
でも上手くやれる確証はないですね
なるほどね
それと別に確証など何もないんですが
やっぱり僕のモチベーションの一つとして
子供の頃の自分が憧れる大人でいたいという気持ちがすごく強くて
やっぱり自分に憧れる自分
憧れの内緒であったり
別にそれは自分なんですけど
それはどういうポイントなんですか
そのために外してはいけないポイントは
やっぱり一つの指標としては順調に給料が上がり続けることだし
あとは仕事を楽しんでいくというのも
仕事を楽しんでいくということが大事なんですけど
これを記録として残すには給料という指標は
妥当かなと思っているので
この2つと
僕はプログラマーになるまでに
いろいろと運力が屈折していて
中学の頃に不登校になっていけない
いろいろと運力が屈折した
大学を卒業したのが28なんですよ
27、28になる年に大学を卒業して社会人になった
そういうこともあって
子供の頃は自分が楽しんで人生を送っている大人という姿を
想像できなかったんですよ
でもいろいろとプログラマーを卒業できるようになって
結構楽しんでいると
だから楽しんで仕事をしているというのを大事にしたり
ずっとそう思いたい
それはすごく同感ですよね
僕はそこに給料が上がるという条件はないだけで
自分を俯瞰してみたときに
それが昔の自分からかとは限らないんですけど
俯瞰してみたときに
いい生き方をしているなという生き方をしたいなとは思っていて
そういう意味でこの先どうなるか分からなくても
そういう生き方を考えたときに
今みたいな選択になっているというところはありますね
現時点で言えばいい意味ですね
僕も今のところいい感じがあると思っていて
でもやっぱりそう思い続けるためには
本当は新しい挑戦とかそんなに得意じゃないというか
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そんなに好きじゃないけど
挑戦してそれを乗り越えた自分が
自分の中でかっこいいと思えるかなと思っています
思いかけずの人生の話になりましたね
やだもつらいですよ
壁を越えるのもつらいです
ワクワクの伴うツバサじゃなくて
単純につらいですか?
難しい質問ですね
ワクワクはしますけど
ワクワクするからといって
別にツバサは起源されるわけじゃないというか
本を書くときってめちゃくちゃつらいけど
絶対に自分の人生によっていいことだと思って書くじゃないですか
そうじゃないとあんな面白いこと絶対にやってこない
そういう感じではない
そういう感じだと思います
本当でも一年の時間の中で
そのつらい時間が長いほど
人生を多く感じるし成長も多くて
でもその時間が長いとつらいから
単純に娯楽として
気持ちいい時間も欲しいという感じで
全て終わりというところのトレンドですね
だいたいそんな感じですね
いい人生の話でしたね
そうですね
せっかくなんで子育てはありますか?
子育てもやっぱり
子育ても同じで
チャレンジ
チャレンジ
大変だけど
チャレンジするかという気持ちですよね
本当は病気するっていうのが
すごい緻密に積み上げてきた計画が
すごい
結構何日、1週間という単位でも持っていかれるから
すごいですよ
子育てのハードさが
そうなってね
やっぱり大変なのは
最初の2年が特に大変
というか保育園に通い始めてからの2年は
とにかく簡単に風邪ひくので大変だと
でも保育園に通い始めてから2年くらい経つと
だいぶ上手になるから
ちょっと欲しいなという時にいて
そこに希望を持ってますね
僕は今
結構その
物心がだいぶついてくる
あんまりシンターさんを呼ぶと
やっぱり親がいいって
レンジさんの時は
いろんなシンターさんに来てもらって
定期的な人もあんまりいなくて
毎日いろんな人に来てもらって
だんだん人見知りを覚えてくると
この人いいなって定期的に来てもらえるので
実際に親と違う遊び方とかもしてくれるし
僕とかだとちょっと隙を見つけたら
何か作業しようとしたりするんですけど
でもシンターさんとかは本当に向き合ってくれるから
なんかすごい楽しそうだし
いいかなと
ただもうちょっと大きくなってくると
それでもなんか親がいいって
なってくるかもしれなくて
そうなるともしシンターさんも呼べなくなると
本当に今なんとかその
年出してる時間も取れなくなると思うと
子育てとしては楽になるかもしれないけど
時間観点では
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これから大丈夫かなって
不安はありますね
今1歳5ヶ月
うちは今2歳
2歳4ヶ月かな
うん
確かにね
シンターさんは使ったことないんですけど
チャンスは使って
特にちょっと体調が悪くて
クリーン休ませたりするときとかは
ちょっと使いたいなと思うこともありつつも
僕らスースーは比較的こう
そういう急な休みとかを
取りやすい
から
基本保育園からは
せられているので
なんとなってるんですけど
保育園
保育園にも
いろんな
保育士さんもいて
結構名付いてる保育士さんとかもいるんですけど
やっぱり親との
つながりも圧倒的に強いから
我々スースーでなんとかできてる限りは
いいかみたいな感じで
でもそんな中で
保育園とか
一応
一週間
感染とかになると
治っててもいけない
一週間とかの単位で
保育園休むってこと
一週間子供見てると
だいぶこの一週間であれできたから
一週間でかいですよね
でも本当に一週間
せいかく
確かによく
言われる意見が
大事にしたほうがいい
一緒に過ごせるなら
過ごしたほうがいい
確かにそれはあるなと
そうですね
それもあって
だんだん風邪を吹く頻度が
減るから
というのを
希望を持って
思うように
めっちゃ授業取れなかったりして
ストレスを上げつつも
今は子育てに向き合うかと
子育ては本業だというつもりで
副業として
そういう気持ちで
いいかなという
感じです
こんな感じで
大変長い間
1時間半分をやる
楽しかったです
GFXさんありがとうございました