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2022-12-12 22:08

エンジニアのインプット/アウトプットどうする問題


エンジニアとしての日頃のインプット/アウトプットをどのように実践しているか、話してみました。


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00:01
なべと大倉くんで ITトリオ
じゃあ今回は日頃のインプットとアウトプットどうしてますかってことについて話したいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。よろしくお願いします。
エンジニアとかデザイナーの方々とかは働いていく上でインプットとアウトプット欠かせない気がするんですけど、そういうのはどうしてますかって話ですね。
僕はインプットほぼツイッターなんだよなみたいな。
でもそれはわかるわ。
なんかツイッターだけ見てるんじゃなくて、ツイッターのアカウントでさ、エンジニアとかで有名なアカウントとかって結構技術記事とかをよくつぶやいたりしてくれるわけなんだけど、
そういう人たちを何人かフォローしておくと、なんか大体読んでおきたい記事というか、みたいなものはそれで目につくから、
それでもうちょっと満足しちゃっている節はちょっと僕ありますね。
それもめちゃくちゃわかる。
なんか、なんだかんだ一番信用できるソースっていうか、
信用?そうなのかな?
え?信用できない?なんかさ、ツイッターとかでさ、見る著者であったりとかさ、
まあ著名人だったらそうかもね、確かに。
そうそう、つよつよエンジニアですっていう人はいるじゃんね。
そういう人をフォローしていて、そういう人が発信していることって結構信用できると思っちゃってて、
そういう人が書いている記事もね。
確かにね。
本当は自らインプットしに行かなきゃいけないけど、なんかその人の共有しているものを読んで満足しちゃうよね。
確かにね、なんか分野ごとにいるよね。
なんかウェブのフロントエンドといえばこの人、リアクトといえばこの人、タイプスクリプトといえばグラフQLといえばみたいな。
いるいる。
いろいろ何人かちょくちょくいるから、そういうメインの人をフォローしておくと確かにそれで、
そういう人たちのつぶやいていることは結構確かに信用性が高いとちょっと言っていいのか分からないけど、
まあなんか今のとしていることは分かるよね。
あと自分はあれかな、KiitaとかZenとか見たりとか、
あとあれかな、公式のGitHubとかを見たりしてて、
Nextとかさ、興味ある技術のGitHubとか見てるとさ、
何が最近一周とか上がってて、どういうことに今取り組もうとしているのかとかさ、分かったりするじゃないですか。
すげえ。
すげえ、めっちゃちゃんとしてる。
もう全然そんなことしてない。
なんかどういうのが次来そうだなとか、
他のところでこういうの取り入れようとしてるから、
一周としてこういうのリアクトとかネクストにも入れてたらいいじゃないですかねみたいな話とか、
一周とかに上がってたりするから、なるほどな、こういうこと考えてたなとか思いながら。
それさ、どのようなきっかけでインプットしに行こうってするん?
どのようなきっかけでか、でもあれかな、最近仕事でライブラリのアップデートを結構システム的にやるようになって、
03:07
はいはいはい。
そのときに、なんか普通になってるかな、自動的にアップデートされていくんだけど、テストが通っていれば。
でも一応さ、マイナーバージョンとか何が上がったかとか見に行くじゃんね、GitHubとかに。
そのときについでに、こういうのは今上がってんだなとか、こういう場合フィックスされたんだなとか見ていく中で、
一周とか見てたら、結構面白い情報とかあったりするから。
なるほどね。
仕事の中でついでに見るって感じかな。
あ、業務きっかけか、一番謙遜だね。
そうそうそう。
これいいね。
うんうん。
いや、結構毎日見てたらちょっと変態だなって思って。
毎日は見てないよ。
相当。
確かに日頃の業務のついでに見れるぐらいの勉強が何個かあると、自分にもいけるし、結構続くし、ちょうどいい感じがするよね。
ね、めっちゃいいよね。
あとさ、最近だとさ、Google法?何て言うんだっけ?Google法。
Google Discoverか。
はいはいはい、あるね。
あれも結構いい記事をね、おすすめしてくれるから。
確かにね。
あそこに技術記事よく出てくるわ、僕も。
あ、そうなんだ。全然使ってない。
結構カスタマイズされてくれるからね。
ね。
テーブルとかは見たりするけどね。なんかホットエンタリー。
テーブル最近見てないな。はてなブックマーク。
はてぶんなんかさ、主体的に見に行かなきゃ感があるけどさ、Google法はさ、なんか勝手にGoogle検索しようと思ったら、あ、気になる記事あるじゃんって見ちゃうんだよね。
そうなんだよね。なんか、タイダだからさ、自分から見に行かなきゃみたいなのって、なんか続かないんだよね。
いやー、そうなんだよね。わかる。
それでいくと、やっぱTwitterって基本は息をするように見る、受動的に使うプラットフォームで、そこで目に入ってくるんだったら見れるし、Googleのほうも、Google検索使わない日なんてないから、それで結構、まあそのGoogleトレーニングだっけあれ、おすすめのところには技術記事以外も流れてくる。
普通のなんか、エンタメ系の記事とか、ネットの面白い記事とかも流れてくるから、それ見てて技術記事があると、その延長ですぐパッと見れたりするから、そういうなんか、まあいいのか悪いのか知りませんけども、受動的な姿勢であっても、勉強が続くというか、インプットが続くみたいなものがないと、長期的に見ると、インプット続きませんなという感じがしております、僕は。
それめっちゃ大事だな、確かに。
すっごい分かるわ、私も1回そういうインプットを毎日ここを見ますっていうのを習慣化しようとしたけど、結構無理で。
いやー分かる。
あと、あれもしたんだよね、RSS。
06:00
はいはいはい。
スラックに飛ばしてもらうとかもしたけどさ、もうどんどんどんどん流れてくるからさ、ミンクだって。
そうなんだよね。
本当にね、どれだけね、そう、平らだから、マジで人間平らだから、どれだけモチベーションがない時でも、軽い気持ちでハードルを堪実に見れるかって大事だよね。
そうね、なんか、前はさ、こう、やる気ない場合はやる気出さなきゃみたいな感じで考えてたんだけど、ある種一旦そこを諦めてやる気ない状態でも続けられるインプットっていうのが作れると、
割と変に体力浪費することなく日頃の勉強を続けられるから、
そういうなんか、諦めというか、自分の性格の限界を受け入れた上で仕組みというか、ルーティーンを考えるみたいなのは結構大事というか、
うまくいったら楽かなって感じがある。
わかるわ。そう、インプットとアウトプットがね、本当に安定しないんだよね。
やる気あるときはめっちゃ本読むし、めっちゃ記事書くし、でもやる気ないときはやる気ないから、そういうときでも本当に得られるものをね、得れる状態にしておくっていうのはね、結構大事だよね。
めっちゃわかるわ。
まじでやらんときやらん。びっくりするぐらいやらないから。
もう同じだわ。
みんな一緒だ。
やる気あったりなんか、たまに興味あることが出てきたりすると、結構それについていろいろ調べたりして、読んでたりするようになる。
最近僕、コトリンに興味があって、ちょっとコトリンの公式サイトを寝る前に読んでるみたいな。
めっちゃいいね。
日が続いたことがちょっとありましたね。
めっちゃいいよね。公式読むだけでめちゃめちゃ勉強になるからね、本当に。
そう、なんかやっぱ、結局情報の理解というか、噛み砕くのに時間かかるかもしれないけど、一番の最先端は公式とGitHubの開発が実際にされているレポジトリの中のイシューとかコードであるわけだから。
それは間違いない。
一番の最新観、正しい情報っていうとそこらへん読むのが一番効率的には多分いいんだよね、きっと。
すごいわ、最初から公式読めないハードルがある。
それはわかるね。
でもなんか結局、何から始めようってなったときにさ、公式から始めたら基本的には万端じゃない?
まあ、土台はね、きちんと整うよね。
本当の初期を、なんていうのかな、なんかチュートリアルは公式やればいいと思うんだけど、実際の開発するときに公式から見るのは結構むずいなっていう気もしてて。
というのも、公式のどこを見ればいいのかわかんないっていう問題があって。
公式って基本なんかさ、ある機能を実装するときにこの順番で書いてあるっていうよりかは、結構網羅的に図鑑みたいな感じでいろいろ書いてある。
09:06
そもそも何かの機能を実装したいときにどの機能を使うんですかみたいなことが書いてあることがそんなに多くないのかなと思って。
そういう面でいくと、最初に全然触れたことない言語の何かをやるときは、公式にチュートリアルがあるんだったらそれやって、自分で独自に実装し始めたときは結構似たようなことをやってる人。
ツイッターから個人ブログをたどったり、キートとか全をたどったりしてみて、それでそこで使っているその言語とかフレームワークの機能とかを把握して、
それの機能単位については公式サイトをちゃんと当たるみたいな。
僕的にはそれをしないと最初のどこの何を見るべきかっていうのがわかんないから、それを得るためにいろんな人の記事をばーっと参照する感じはあるかもしれないですね。
確かに確かに。
なんかちょっと話が反れたんですけど、インプットの話をしてると思うんですけど、アウトプットはどうですかね。
アウトプットはほぼできてない。たまにブログを書くし定期的にブログ書きたいなとは思うんだけど、定期的に書けたら試しがないという。
いやーわかるわー。
定期的に書くのは無理だね正直。俺もイベント駆動開発っていうかイベント駆動アウトプットだもんね基本的には。
イベント駆動アウトプット。いいわ。
だからアドベントカレンダー今だってやってるから、アドベントカレンダーに格好つけて記事書こうとか、あと登壇するとかだよね。こういうイベントあるから登壇しようとかっていうので。
はいはいはい登壇はねいいきっかけだよね。
なかなかねそれ以外でじゃあアウトプットっていうのはちょっとハードル高いねなんかね。
最近記事とか開発とかもなんかハードルの高さをなるべく下げたいなーっていうので、スクラップ形式で発信していくくらいがちょうどいいなーって。
あーそれね確かになー。言ってたな誰かも。全能スクラップ機能めちゃくちゃいいんでしょあれ。
めっちゃ使っちゃってる。しかもなんかチキンだから本赤とサブ赤作ってサブ赤でボソボソ言ってる。
なるほどね。
禅に2つアカウントあるから本赤記事ゼロなんだけど。
まぁちょっとわかるわなんかさああいう禅とか聞いたとかもそうやけどさ、転職とかさもしくは会社の人とかがさ見る可能性があるとかって思うとさちょっとなんかどこまでこうやるのかみたいなのあるよね。
そうどっちともねオーガニゼーションみたいな機能があるからなんか下手なこと言えないなーって思っちゃって。
わかるわかる。
もう気軽にアウトプットしたいってなった結果サブ赤作るっていう。
Twitterかよって。
まぁでもなんか僕Twitterで単純につぶやくのはいくらでもできるのになんで記事書けないんだろうっていうのをたまに疑問に思うことがあって、
12:07
それでなんかスクラップボックス使い始めたときにすごい僕にとってはなんかドンピシャでハマって、
なんかそのスクラップボックスって機能があえて少ないシンプルにされてるんですよ。
まぁ確かに確かに。
結構なんかスクラップボックスでメモを置いてそこにほんと全てを箇条書きで書くみたいなのにすると結構アウトプットが出てきて、
でもなんか全体見てみるとこの箇条書きしたものをちょっと整理して文章にすればブログ記事になるやんみたいなので、
ちょっとブログが書けたりとか。
そういうのはなんかスクラップボックス今年使い始めて最初数ヶ月続いたんだけどその後ちょっと存在を忘れて使えてないんですが、
なんかハードルをなるべく下げるための自分なりの手段みたいなのがそういうのが確立されてるとちょっと楽なのかなと思ったりするんですけど、
なんか本当に本当になるべくハードルを下げないと無理だなっていうことが実感としてありますね。
確かに確かに。
めっちゃわかる。
書けたらね、いいんだけど。
ね、書けたらいいんだけどね。
メモ帳にはめちゃくちゃ書いてあるんだけどね。
なんかいろんな思考とかさ、痕跡がいろいろ書いてある。
そういう意味ではスクラップボックスってちょうどいいよね。
一応公開されてるじゃんね。
そうね。
まあ非公開もできるか。
で、ワンチャンブログみたいに整えようと思ったらカスタマイズできるから。
そうね。
なんだろう、結構ハードルを低く始めても後々から完成物にしていくとかでも使えるし。
なんかさ、あれだよね、エラーとかトラブルシューティング系とかって結構メモったりするじゃんか。
ああいうのとか、サンドボックスのメモ帳とかによく書くんだけどさ、
ああいうのって聞いたの記事とか、ブログの記事とかそういうのってなんか重要あんのかな?
いや、めっちゃあるんじゃない?
あるかな?
一番あるんじゃない?
本当に?
一番は持ったかもしれへんけど。
でもなんかそういう意味があるかないか考えたら出せなくなるよね。
そうそうそうそう。
いやーわかる。なんかさ、自分のためのものと人のためというか周りの人のためみたいなのって全然違うからさ、
そうなんだね。
言葉遣いとかも全然違うじゃんね。
うん。
まとめ方とか。
ね。
それを考えるのがハードル高いよね。
あーなんかすげーわかる。
こういう人が見てるからなんか、
あのあれだよね、相手の知識レベルとかも考えちゃうんだよね。やっぱなんか。
うん。
私、去年アドベントカレンダーを25日書いたんすけど、
一人で。
一人で。
尋常じゃない。
一人で25日書いたときに、
はいはいはい。
やっぱ人のためを思って書いちゃうから、
15:02
うん。
まあ頑張っちゃうわけなんですよね。
わかる。
すげーわかる。
でさ、私アドベントカレンダーのおかげでめちゃくちゃいいね増えて聞いたもん。
あ、すごいねそれ。
そう、アドベントカレンダーなんだかんだ書いた記事全部いいね10以上あったり、ほとんどほぼほぼ全部10以上あって、
なんか伸びたやつは100ぐらいもあったりするんだけど、
うん。
もうそういくと本当になんだろう、
期待されてるんじゃないかっていう気持ちになっちゃって、
誰も期待してない可能性の方が高いのに、
勝手に出せばいいじゃんって思うのに、
なんか知らんけど、
誰かのためにとか、
これは誰の記事なんだとか、
うん。
この言葉遣いは使ってもいいのかとか、
めっちゃ大きいわ。
技術以外のことを考えちゃって、結果出さないんだよね。
そういう記事の下書きめっちゃある。
めっちゃあるよ、記事の下書き。
やっぱなんか勝手に自分でハードル上げちゃうんだよね。
そうそう。
最初スクラップウォークスで箇条書きして、ちょっと清書して書いたのが、
なんかちょっと前にバズった記事だったんだけど、
はいはいはい。
めちゃくちゃバズってしまうと、その後記事書くときに、
それと同じくらいバズるものをちょっと書かなきゃとか、
考えてしまうとほぼ書けないっていう。
まあそうだよね。やっぱ狙ってバズれるものでもないしね。
そうなんですよね。
そう。
なんかちょっと前に、ファインディーの何かで、
エンジニアのアウトプットについて、
なんか2人が対談するみたいな、有名な2人が対談するみたいなイベントがあって、
ちょっとだけ見たんだけど、
うん。
フロント会話で有名な人だったかな。
結構記事も書いてる人が言ってたのは、
まあ、なんかそういうアウトプットしたほうがいいか悪いかみたいなのは、
もう考えないようにしてるみたいなこと言ってて、
とりあえず出すみたいな。
はいはいはい。
出してみたら、意外と反響があって、よかったなってなることもあるのが結構あるから、
もうなんかあんまり自分で、誰のためにとか、
そういうのは考えないようにしてるみたいなことを言ってて、
やっぱなんかそういう、記事たくさん書いててたくさんバズってるような人がやっぱ狙ってるんじゃなくて、
フロントにとりあえず出すみたいなことを念頭においてとにかく数を出してるから、
結果として、その人の記事を書く質だったり、
登壇の質だったりっていうのが勝手に上がっていくものなんだなと思って。
経験ですね。
そうね。
うんうん。
確かにアウトプットして、あかんかったなっていう経験のほうが少ないよね。
うん、そうだね。
なんかめちゃくちゃまさかに投げられて、つらくなったとかそういうのないもんね。
ね。今んところはないな。
本当にもう出すっていうことを目標にして、
でも自分のためにみたいなぐらいで、
本当に自分のメモをちょっとだけ整理して出すぐらいなのが、
18:00
本当は一番いいのかもしれないって思ったりします。
健全ですね。
うん。
それでめちゃくちゃにバズれたら嬉しいけどね。
ね。
結構バズりたいんだ。
なんか一回バズってしまうと、もう一回あれを越えてみたいなみたいな気持ちがする。
いや、すごいよね。
なんかいろんなところでさ、自分の書いた記事の話をされてるってやっぱ嬉しいもんね。
そりゃ嬉しいね。
なんか自分もさ、ちょっと違うけど、昔小さいときってか、
小さい?
中学生ぐらいのときね。
結構小さいよ。
ブログがバズったというか、
ポケモンの攻略記事みたいなやつだったんだけど、
それがなんかさ、いろんなところの掲示板とかでさ、
あそこのブログの記事見て、こういうの試したんだけどとか、やってみたんだけどとか、
そういうのが結構エゴサスしててさ、見つかってさ、嬉しかったもん。
やっぱそういう、こういうところで噂になってんだなとか、
こういうの開くんだっていうのが実際に話として上がってるとすごい嬉しいね。
中学生からその経験してるのすごいな。
そうそういないよね、そんな中学生。
またバズった、それが。
中学生からバズりを経験してる男、なべちゃん。
いやでも、当時のが絶対バズりやすかったけどね。
競合が少ないから、ライバルが。
まあ確かにね、今じゃあね、なんでもネットに載ってるもんな。
うん、コンテンツ多いしね。
だからそういう意味で、今の時代にバズらした小倉くんはマジですごいと思う。
確かに。
いやー、まあでもそれはやっぱあまり考えないようにしたいですね。
アウトプットをもっとやっていこうぜっていう意味では。
ね、結論ね。
そうね、やっぱ結論的には、インプットの結論は、なるべく滞在でも続けられる仕組みが大事で、
アウトプットの方は、もうアウトプットそのものを目的とするぐらいがちょうどいい。
ぐらいがちょうどいい感じですかね。
まあでも、ある種、ここで話しているこのポッドキャストというか、音声配信もアウトプットといえばアウトプットだけどね。
そうだね。
確かに。
それはそうだわ。
ちゃんとアウトプットしてるよ、うちら。
これだって週一のアウトプットですから。
ほぼ週一で、そういうなんかエモい系の記事を書いてたり、組織論系の記事を書いているのと同じですから、
これはなんかやっぱり、ちゃんとしたアウトプットとして言えるとは思いますよね、これ。
そう考えると、この音声配信もできたら伸びたらいいかもしれないぐらいだけど、
とりあえず最初は定期的に続けることを目的にしようとやっていたから、
今言ってたことにすごい合致するやり方だったのかもしれない。
確かにね。もう言わずとも実践していたし、なんだかんだ半年くらいは続いてるもんね。
半年。
すごーい。
21:00
すごーい。
では、この音声配信は定期的に続けるとして、各個人でもブログ書いてるとか、そういうのができることを願って、
この回は終わりにしたいと思います。
がんばってアウトプットするぞ。
はい、がんばりましょう。
はい。
じゃあ、そんな感じで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんこんにちは、なべちゃんです。
ITトリオの日常は放送へのリアクション、大歓迎です。
SpotifyやApple Podcastのレビューやコメント、スタンドFMのリターンなど、いただいたものは全部目を通してます。
質問も大募集中です。
IT企業で働いている僕たちに聞いてみたいことを気軽に送ってください。
放送で必ず返信します。
22:08

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