「自分との関係性」とは何か?
清野翔太の個性のカラクリラジオ。 このラジオでは、その人がなぜその人なのか、
個性のカラクリについて研究している清野翔太さんにお話を聞いている番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。 翔太さん、今日もよろしくお願いします。
さあ翔太さん、前回も厚い話だったんですけど、 今回もちょっとさらに続きということで、
自分との関係性ってどういうこと? この話お願いします。
はい、ありがとうございます。 自分との関係性ってことなんですけど、
これ前回からの流れ、この意識と心とかですね、 私は清野翔太ではなかったとか、
そこら辺の話とつながっている話なので、 そこら辺聞いてから聞くとより分かるかなと思うんですけど、
心のことをやっていると、私との関係とか、 私を大切にするとか、私を愛せるみたいな話が出てくると思うんですね。
あるある。
だから、私との関係性が人との関係性に現れるよってよく聞くじゃないですか。
よく聞くかわかんないけど、皆さんがよく聞く。 僕はよく聞くんですよ。
そうなんだけど、それはなんとなくわかるけど、 なんとなくわからないみたいな感じがずっとあってですね。
それってどういうことなんだろうなってずっと考え続けていたんですよね。
意識と体の関係性
そうか、自分は意識であり、肉体は私の一部だけど、 私そのものではないのかっていうふうにわかったときに、
そうか、自分を大事にするっていうのは、 この意識と体の関係のことなんだってわかったんですね。
だから、体を勝手に生きている、 言葉書きをするのが意識だったり、
意識の頃がごっちゃ混ぜになるような感じもするんだけど、
体はとりあえず言葉はないんですね。
言葉はなくて、いろんな体の反応とかいろんなもので表すわけですよ。
私は今このように感じておりますみたいな。
その自分に対してどんな言葉分けをしてあげるのか、 その自分をどう扱っているのか、
意識の私が体および心の私に対してどのような言葉書きをしているのかというのが、
自分との関係性なんだって考えるとすごくわかりやすいなと思ったんですよ。
はい、なるほどね。
そう、だから私は先に行くと、体の反応的にすごく嬉しいということに気がついて、
気がつくっていうのは意識の話ですよね。
気がつくというのはそこに意識を向けたときに、
気づくっていうのは気がそこに行っているから気づくわけですけど、
その時に、あ、そうかこれが好きなんだな。
じゃあこれを与えてあげようっていうふうに自分が思うのか、
それに対して、
でも今は仕事が忙しいから、今の仕事が終わるまではそういうことは与えないというふうに、
滝が好きな私に対して、いろんな言葉書きも関わり方もできるわけですけど、
その時にだから、やっぱり体が今どうしたかっていうのかを聞こうみたいな話もあるんですけど、
結局その意識の私対体の私っていう構図なんだなって分かったんですよ。
体の私は勝手に自動的に動いているものみたいなところがあって、
意識でコントロール、意志みたいなもので、
それをそうじゃないものの方向に動かすことはできるんだけど、
それとは関係ない体の意志みたいなものがあるわけですよね。
体はこうしたがっているみたいな。
そのこうしたがっている私に対して意識の私が、
それをどこまで尊重してあげたりとか、どれだけ汲み取ってあげたりとか、
そこに対して自分がどう関わってあげるのかっていうことの、
その関係性がそのまま、あなたが人に対してどう関わるかに出てますよねっていう話なんですよね。
他者との関係性への反映
だから体が意識私に対してどう思ってるのかが、
周りの人が私に対してどう思われるのかっていうところにそのままくっついているっていうことなんですよね。
だからやりたいのに動かない、体が動かないときは体が拗ねていたりするわけですけど、
やりたい意識私に対して体が疲れているとか病気になっているとか、
いろんな作用によって男性性が拗ねているとか女性性が喚めているとか、
いろんなことが起こって体が動かないというときには、
その体とか心っていうものに構わず意識がどうにかこうにか動かそうと、
無理やりさせようとしているとそこの関係性がこじれているわけですよね。
これリアル人間だったらわかりやすい構図で、
子どもに対して病気のときに、いやいやまだあなた動けるじゃないみたいな、
37度3分でしょ、37度3分くらいだったら勉強できるでしょみたいな、
だってもう1週間も試験だよみたいなことを言い続けている母上、
子どもって言ったらこじれるじゃんみたいな話。間違いなく。
それと同じことが、だからそれはなんでそういうことを言うのかっていうと、
意識私が体私に対してそのように言い続けているからだよねっていう話であり、
子どもが私に思っている言葉っていうのは、
その体が意識私に対して思っていることと一緒だったりするわけですよね。
他者は鏡:自分自身との関係性を理解する
そのさ、例えば今のお母さんの例えだったらさ、
お母さん自身も自分自身に結構厳しい?
基本的にはストイックで、たぶんその結果を出すためにとか、
コミットして、基本的には何か多少の不調があっても、
結果第一だからやりきるんだみたいになってたら、
子どもにもそう関わるよねっていうことで。
なるほどね、なるほどね、そっかそっか。
それで子どもの方が、はい休ませてもくれないんだとか、
本当はしんどいのはわかってくれないなって、もし思っているとしたら、
そのお母さん自身の体も意識さんに対してそう思っている?
そう、これ一時期すごくこの引用の法則みたいなものを、
現実の中でつかむみたいな講座に参加していたことがあって、
その時に他者は鏡だよって言うんですけど、
他者そのものは鏡なんじゃないですね。
他者を見た時に私がどう感じているのか、
それがあなたの心ですっていうふうに言われるんですよ。
だから旦那さんに対して、
なんでいつもこの人はこうなのよって思っています。
旦那さんが私なんじゃなくて、
旦那さんにそういうふうに思っている私がいます。
それがそのままあなたが私に対して思っていることですよっていうふうに
自分を理解しましょうって教えられたんです。
ごめんごめん最後わからなかった。
自分に対して思っていること?
それがあなたが自分に対してかけている言葉だけ、
自分に対して思っていることですっていうふうに言われたんです。
それを踏み落としていく講座なんですよ。
だから旦那に対して、なんでこの時こうなのよっていう言葉を、
あなたがこういう状況でそのように感じましたねっていうことは、
あなたそういうことを自分に対して言ってるんですよっていう。
目の前の出来事や人のことを鏡にして自分を理解するってそういうことで、
相手そのものではなく相手に映っている心のありようが、
あなたがあなたに対して向けているものですっていうふうに見ていくと、
あらゆるものが自己理解になるよっていうふうに教えられたんですね。
意識と体の関係性と他者への投影
これは同じなんです。だから今の話は一緒で、
それがなんでなのかがわからなかったんだけど、
意識対体っていう構図だと同じことが起こっていて、
意識私が体私に対して思っている。私本体は意識だから。
意識私が体本体に思っていることと当然同じものが、
意識私が他者に対して同じものが映るよね。
そりゃっていう話ですよね。
そっかそっかそっかそっかそっか。
どこに対しても同じものを出してるのね。自分に対しても相手に対しても。
そうそうそうそう。
だからそう考えると、私が他者に対するってとても理解しやすいなみたいな。
私が私を愛するってのはそういうことかみたいな。
だからこの体が何と感じていようと、苦しいと感じていようと、
楽しいと感じていようと、
ダイヤ感を感じていようと、
そんな自分を愛おしいと意識私がちゃんと思えているかという話なんですよね。
なんか今大事な話だなこれ。
自己理解と他者への関わり
ちょっと思春期ガールを育てながらさ、
反抗期?みたいなところがあるからさ、
そこにいろんな気が向いちゃうけど、
ちょっとそれ鏡よな、そしたら。
そこを感じていることが、
私自分にちょっと厳しいなと思ったりしてたの最近。
はいはいはいはい。
そういうことね。
だから子供とかパートナーが怒っているってことは、
これは私が怒っている、
怒っているときに私がどうそれを感じているか、
そういうふうに見るけど、
だから体は声を出せないけど、
周りに体が怒っているかもしれないし、
でも体には言葉がないから、
それをいろんなものを通じてキャッチするために
他者がいてくれているみたいな、
そういう感じですかね。
なるほど。ちょっと疲れが溜まって、
なんて言うんだろうな、
疲れが抜けない感じとか、
体が重だるい感じっていうのも、
周りとうまくいかないときは特にあると思う。
あーなるほど。
そんなところですかね。
はい、なるほどね。
自己理解の重要性
本当にあれだね、
自己理解なんだね。
自己理解ですね。
僕が参加していた講座では、
人は自分を知るために生まれてきた、
みたいなことを言ってますよね。
自分を知るだけ、
自分を知るということだけが目的みたいな、
そんなふうに言っている講座もあります。
本当にいろんな面白い講座を受けているな、
って思いながら聞きました。
はい、翔太さんたくさんありがとうございます。
リスナーへのメッセージと次回予告
今回もリスナーの皆さんも最後までありがとうございました。
今回もあれよね、
今まさに怒っているって思いながら、
聞いてくださった方もたくさんいるんじゃないでしょうか。
すごい私、前回に引き続きとっても響きました。
このお話が面白かったなとか、
また次のお話、別のお話も聞きたいな、楽しみだなという方は、
ぜひチャンネル登録いただいて、高評価。
よかったらどなたかにシェアしていただいたりすると、
とってもとっても嬉しいです。
はい、ではまた次のお話でお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。