第146回『現在、会社に勤めています。将来、独立したいと考えています。独立して成功するために今からやっておくべきことはありますか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


今回のエピソードでは、高木悠が店舗ビジネス専門コンサルタントとして独立するためのアドバイスを語っています。高木は、会社員経験を経て独立した経験があり、会社での経験から力をつけることの重要性を強調しています。独立する前に自らが成果を出せる能力を持つことが重要であり、独立後も問題解決力を身につけることが成功の鍵だと述べています。また、環境や組織のサポートがなくなることで初めて自身の価値を創出しなければならないことが分かるとも語っています。このエピソードは、将来独立を考えている方や自身の能力を高めたいと考えている方にとって、貴重なアドバイスや考え方を提供しています。


【ハイライト&タイムスタンプ】

会社の中での力をつけて独立する為の準備と自信の価値創出をする事について

パフォーマンス発揮の重要性と問題解決能力の重要性を語る

高木が行った独立に向けた準備と経験とは?

ベンチャー企業と大企業で培える能力について

田村が実感した大企業と中小企業で求められている働く力について

問題解決能力の重要性と独立のタイミングを語る

会社員時代に培っておくべき意識と存在価値や自己肯定感とは?


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。

『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』

https://amzn.to/3KyFHai


・フランチャイズに興味がある

・今後の店舗展開のあり方を模索中の方

・高木を応援してくださる方


は是非ともお読みください。


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Summary

彼は現在、会社に勤めています。将来、独立したいと考えています。独立して成功するために今からやっておくべきことはありますか? 会社員時代に身につけるべき問題解決能力や存在価値を感じる姿勢について話しています。

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
会社勤めのまま力をつける
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第146回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
髙木さん、今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。
現在、会社に勤めています。将来、独立したいと考えています。独立して成功するために今からやっておくべきことはありますか?ということなんですけども、
これは未来が明るいリスナーさんの方からのお問い合わせですね。
目指すものがいいですね。
いいですね。髙木さんも会社員のご経験があって、その後独立されたので、その前の昔を振り返ってみて、こうしとけばよかったな、みたいなことがあると思うんですけど、ぜひ今日はアドバイスをお願いします。
独立を考えたらやらなきゃいけないことってたくさんあると思うんですよ。
そうですね。
お金を貯めるとか、人脈を作るとか、いろいろあると思うんですけど、
ありますね。
僕がすごく思うのは、会社に勤めている間に、まず力をつけなさいと。
力。
これはすごい思いますね。
どのような力でしょうか、それは。
例えば会社の中で異動があったり、もしくは転職して違う会社に行くとかっていうことがあるじゃないですか。
ありますね。
そういうふうに環境が変わったとしても、どういう環境で働いても成果が出せる、活躍できる能力を身につけておく。
これが振り返ると一番大切なことなんじゃないかなっていうのは僕は思いますけどね。
高木さんがそういうふうに強く動かれたきっかけって何かあったんですか、会社員時代を振り返ると。
結局独立するじゃないですか。
そうすると、今までは会社に働いてる時っていうのは会社の看板があって、組織があって、だから仕事ができてるわけですよ。
そうですね。
それがなくなるのって、独立したら一瞬でわかるじゃないですか。
そうですね、本当そうですね。
その時に結局自分が価値を創出しないと仕事って来ないんですよね。
だから価値を創出しなきゃいけないじゃないですか。
そうですね。
どんなに準備したって最初はゼロからスタートだからそこ大変だと思うんですよ。
独立してうまくいかないケースってそこを克服できないわけじゃないですか。
そうですね。
だからどんなに厳しい環境下に置かれても、自分でちゃんと何をやるべきなのかっていうのをしっかり考えて行動して問題解決できるようになるとかね。
そういう人材になってないと独立して成功するって難しいと思うんですよ。
確かにそうですね。
環境に依存しない能力を身につける
大学の就職活動でも会社勤めすることによって安定的になるよねみたいな話って学生同士でも喋ったりするじゃないですか。
そういうマインドで私もそうですけど就職活動をして社会人1年目になった時に自律的に働けみたいなことって自分自身では思うんですけど、
周りがそういう風にして頑張ってないなみたいなのを見ちゃうとだんだんぬるま湯に使っていくみたいなことってありますしね。
それを抜け出さなきゃっていうような気持ちを持ち続けることは大事かなと思いましたね。
例えば今会社で働いてて、人によっては会社が嫌だから独立したいみたいな人もいるわけじゃないですか。
いますよね絶対。
なかなか会社で評価がしてもらえない。だから独立するとかこういうのって絶対ダメで。
もう独立したらそんなの当たり前なわけじゃない。
だからその状況下でもパフォーマンス発揮しないとダメじゃないですか。
いやそうですね。
だからね僕がすごい思うのは独立する前にたぶんその今いる組織の中で少なくともあいつはこの分野のことについてはもうあいつに任せておけば間違いないとかね。
それぐらいの成果を出せる人間になってないと独立してからうまくいくかっていうとそれはちょっと難しいんじゃないと思いますよね。
確かにその一目を変える存在になっていくってところですよね。
それは結局他の人ができないこと、解決できない問題を解決できる人だからその人って評価されるわけじゃないですか。
でその問題解決ができる人であれば独立しても仕事って作っていけると思うんですよ。
仕事があんまりないっていうのもそれ自体が問題だからその問題を解決するためにどうしていくのかって自分でちゃんと考えて行動できるような人であれば成功すると思うんですよね。
まあそうですよね。
だからお金を貯めるとか人脈を作るとかっていうのは大切なことだと僕は思うんですけど、それをやってれば成功するかって言ったらそういうもんじゃなくて。
それよりもやっぱりどこの環境に行っても活躍できるような問題解決力を身につけるっていう、そっちのほうが重要なんじゃないですかね。
いやーそうですね、すごいですね。
経営者の感覚を持つ
ちなみに高木さんも会社員のご経験があって独立に踏み切られたじゃないですか。
高木さんが独立に踏み切るきっかけとなった自分自身でこれはもう大丈夫だなって思える問題解決能力みたいなところってどうやって身につけていったんですか。
その会社員時代で。
いやいや私は逆に独立するときにそんなこと全然考えないで、なりで独立したわけですよ。
そうなんですね。
それで結構大変な思いをしたわけですよ。
そうなったんですか。
ただ私が幸運だったのはベンチャー企業に勤めてたんで、環境なんて整ってないのが当たり前みたいな。
でもその中でも結局その問題を解決できるからあなたに価値があるんでしょうみたいな教育を受けてきてたんですよ。
だから逆に言うと独立してもそういうマインドでいられたんですよね。
これは大変だみたいな。お客さんなんかいないよとどうするっていう時に。
会社員時代からあなたはどうにかするしかないじゃんみたいな状況にいたからね。
普通の人はそんな会社どうなのみたいな。
例えば人が取れないっていうことで会社に相談しても、いやでも予算がないから広告出せないよって。
じゃあどうしたらいいですかって言っても、いやいやだからその問題を解決するのが店長でしょみたいな。
予算がなくてもどうやって人を集めるのか自分で考えて行動しないよみたいな教育でしたわけですよ。
多くの人がなんて理不尽な会社なんだと思うじゃないですか。
いやすごい、孤立というかすごい大変ですね。
だけど独立したら経営ってそういうもんだってことが分かるわけですよ。
事前に分かってたってことですよね。
それがだから独立した時にまあでもそうだよなって思うわけですよ。
納得というか。
だから実際コンサルとして独立してる人見てても結構そういう経験してる人の方がうまくいってるような印象があって。
逆に大企業出身とかで環境が整えられた中で仕事をしてきた人ってそこがすごい弱いなって印象があるんですよね。
整った環境じゃないとパフォーマンス発揮できない。
それじゃ独立できないじゃないですか。
いやそうですね。
だからどんな環境でも成果を出せる能力をちゃんと身につけとった方がいいですよって僕は思うんですよ。
いやなんかそれ話聞いてて思ったんですけど、私も一番最初に入ったメーカーがすごい大企業だったんですけど、
次に転職したのが社道支事務所で本当に10人未満の小規模の会社だったんですね。
やっぱり大企業だったらこの仕事だけやってればいいって感じだったんですけど、
社道支事務所になると、やれ営業だ、やれ給与計算だ、やれ書類作成だとか言って全部をやらなきゃいけないみたいな感じになって、
これ自分がへばったら事務所回らなくなっちゃうなみたいなところもあったりして、すごいプレッシャーはあったんですけど、
独立してからは困った時でも自分で頑張らなきゃいけないんだなっていう、
もう一回背中を押してくれるみたいな力を身についたのかなっていうのをすごい聞いててちょっと思いましたね。
そういう力がある人っていうのは独立してもやってくるわけじゃない。
だけど、この分野は僕の専門外なんでできませんとか、この環境が整ってないからできませんとか言ってたら、
そのような人に仕事来ないでしょっていう。
だからそれは多分会社員で勤めてる間にそういう経験をして力つけていかなきゃいけない。
だからのんびり働いてる場合じゃないんですよね、会社員の時に。
はいっすね、それはめちゃくちゃ。
結構さ、会社って、例えばめちゃくちゃ2日酔いでね体調不良でも、
とりあえず職場に行ってなんかしてれば給料って払われるじゃないですか。
高木さんのご経験が喋ってますか、今。
ご経験っていうか、一般論で言って会社に行って、
行ったら仕事してようはしてまいが、
なんか言われることはあってもお金って必ず払われるじゃないですか。
いや、そうですね。
いや、そういうもんなんですよね。
だからどうしても経営者の感覚になりにくいわけですよ。
経営者はそういうわけにいかないじゃないですか。
ですね。
でもだからなんとなくね、そこにアバンジで、
なんとなく仕事をするみたいな姿勢になってる人もいるじゃないですか。
そうですね。
で、それじゃまず独立しても成功しないし、
でも会社に勤めてる間にそういう力を身につけるんだっていう目的意識を持って、
会社員時代の問題解決能力
それこそ自分の力じゃ結構しんどいなみたいな仕事とかもあったりするわけですよね。
そういうのがあるんだったら積極的にチャレンジした方がいいし、
そうやって自分の力を身につける意識を持って仕事取り組んでいくといいんじゃないですかね。
ありがとうございます。
ちょっと1個質問なんですけど、
そういう問題解決能力をやっぱりこの会社に勤める時に身につけていこうというのはすごい重要かなと思うんですけど、
それが身についたって実感して辞めるわけじゃないですか。
実感するタイミングっていうのはどういう感触というか、
問題解決能力が身についたなって思ったのはどういうタイミングで悟るというかOKだなと思ったらいいんですかね。
それはでもやっぱりその組織の中で一定の成果を出した時じゃないですか。
やっぱり辞めるって言った時に引き止められるぐらいの人材になっているのが理想系ですよね。
辞めなくてもそんぐらいの人材になってないと独立して活躍するのって無理じゃないって思っちゃうんですよ。
退職の意思伝えた時に上司から伝えないよって言われるぐらいの人材になっておけている。
そうそう。だからこの分野ではもうあいつに任せておいたら間違いないねっていうポジションを抑えるぐらいの人材になっているっていうことじゃないですか。
そういう人は独立しても成果を出せる可能性っていうのは高くなっていくと思いますよね。
そうですね。ありがとうございます。
じゃあお金であったりとか人脈であったり問題解決能力これらが備わったら独立で今成功に近づくんじゃないかなっていうところかなと思いましたけれども。
存在価値と独立の準備
1個質問もう1個最後いいですか。時間ないんですけど。
問題解決能力を身につけていきたいとは思うんですけど会社員って一人じゃなくてある程度社員さんが周りにいるじゃないですか。
ちょっと甘えてしまうこともあると思うんですよね。
俺じゃないしみたいな上司の方が責任を取るべきだしみたいなことってそういう環境に気持ちをぬるま湯に浸からせることもできるじゃないですか。
独立したら最初はどんな会社でも一人一人で始めるじゃないですか。
そういう気持ちは慣れないってのはもちろんそうなんですけど質問したいのは会社員時代でそういう一人でやらなきゃいけないんだっていうところをそういう意識に持っていくためのコツとかってあるんですか。
会社員時代にそういう気持ち持っていくコツっていうかあるんでしょうか。
人それぞれだと思うんですけど僕なんかがずっと思ってたのは自分には解決が難しい問題が飛んでくるじゃないですか。
じゃあそこから逃げることできるわけですよ。
例えばそれはもう僕がやるべき仕事じゃないとかね。これはもう上司が責任を負うべき仕事だとかって言えるじゃないですか。
だけど僕なんかが思ってたのはそれで誰か僕がやらなくて他の人が来た時にその人が問題解決した時に自分の存在価値って何なんだろうねみたいな。
とか上司がねこれは上司の仕事だみたいな話だとじゃあお前いらなくないみたいな僕なんかは思っちゃうわけですよって。
存在価値ないでしょ。
僕なんかはやっぱり自分の存在価値を感じたいしって思ったからやっぱりこう自分には解決が難しい問題だなとかそんなこと俺に言われてもこれどうしようもないでしょみたいな。
でもそれを解決できた時にやっぱり初めて自分の力が認められるし存在価値が兼ね合えるじゃないですか。
そういうマインドで僕は働いてましたけどね。
あれですよね。高木さんが店長時代に若い社員さんアルバイトから15人くらい囲い込まれて嫌嫌嫌言われてそこで逃げ出すこともできたけど逃げずにもうめちゃくちゃ大きな声でいらっしゃいませって言って頑張ったとかそういうエピソードまで聞いたんですけどそういうことですよね。
そうだから結局さ田村店長が全然ダメダメでさ潰されていなくなってその後高木店長が来てさ、高木店長が改善をおっしゃったらさ、もう田村店長と高木店長の力の差が歴然として結果で現れるじゃないですか。
それでいいんですかって僕は思うわけですよ。
僕は嫌だったからそれが。だからこの問題は自分が解決するっていう覚悟を持って取り組んでたんですよね。
そういうふうに少し深掘りして自分の存在価値ってどうなんだろうねみたいな。そういう姿勢であんのかなとかって考えてみるのもいいんじゃないですかね。
そうですね。そういう一個一個の功績というか他の人に負けないっていう気持ちを作っていけば、いざ独立した時にこういうふうに自分で成功できるんだっていう自信もつくしいいのかなってすごく強く思いました。
それぐらい本当に能力つけたり覚悟持ってないと独立して成功するのは難しいですよって僕は思ってるっていう感じですね。
ありがとうございます。本日は独立して成功するために今からやっておくべきことについてお話しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:23

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