2021-09-30 16:36

第51回『整骨院を経営しています。本部が加盟店の運営を代行する形でフランチャイズ展開を進めていきたいと考えています。どのような点に注意すべきですか。』

第51回『整骨院を経営しています。本部が加盟店の運営を代行する形でフランチャイズ展開を進めていきたいと考えています。どのような点に注意すべきですか。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。 


【ハイライト】 

・運営代行型のフランチャイズシステムとは? 

・美容業や整骨院等の資格業で運営委託型FCが流行している理由 

・運営代行型FCを進めていく上での注意点とリスク 

・運営委託型FC加盟者を募集する際のポイント 

・本部と加盟者が良好な関係で運営代行型FCの契約が出来る方法とは? 

・良い運営委託型FC本部を見極めるポイント


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/7534


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)  


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』 (発売日:2021年7/9(金))  

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
奴隷分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などのさまざまな店舗ビジネスの
多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式でわかりやすくお話しする番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。配信第51回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、高木さん。
はい。
今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。
はい。
生骨院を経営しています。本部が加盟店の運営を代行する形でフランチャイズ展開を進めていきたいと考えています。どのような点に注意すべきですかということなんですけども。
はい。
運営を代行する形と言われてますけども、これはどういうことなんでしょうか。
これはまず、運営代行型のフランチャイズっていうのがあるんですよ。
ほう。
これをまず意味を理解する人がいますよね。
ちょっと教えてもらいたいですね。
普通のフランチャイズっていうのは、加盟者が店舗を投資をして作るじゃないですか。
そうですね。
そこに本部のノウハウとかブランドとかを使用して店舗を経営する仕組みなんですよね。
ほうほう。
だけど運営代行型フランチャイズシステムっていうのはどういうものなのかっていうと、店舗を作るものは従来通り加盟店が作るんですよね。
はいはい。
だけど違うのは、作った店舗を運営するのが本部がやるっていうモデルです。
複雑。
まあ言ってみれば、加盟者は投資家みたいなものなんですよ。
そんな感じですね。
で、店舗作って、箱用意したから本部経営してうまくやってよと。
あー。
で、出た利益は接班しましょうみたいな。
はあはあ。
そんなシステムですよ。
なんか不動産の家賃収入のシステムと似てますね。
オーナーさんに家買ってもらって、その分入居者を募集するのは不動産会社がやるみたいな。
ちょっと似てますね。
そうそう。
若干似てますね。
だからよく投資型のフランチャイズって言ってもいいかもしれないですよね。
03:01
結構増えてるんですね、こういう運営代行型っていうのが。
そんなに主流な話ではないんですけど。
うんうん。
よく見るのが、今回その生骨院ですよね。
そうですね。
生骨院とか、あと他には美容系。
はい。
例えば美容院とかね。
はい。
まつ毛エクステサロンとか。
はい。
そういうところで用いられてるケースっていうのが多いんですよ。
あ、そうなんですか。
その生骨院とか美容系でその運営代行システムが多いのはなんでなんですか?
これは、例えば田村さんが生骨院を経営しようとするじゃないですか。
はいはい。
生骨院って資格を持っている人がそこにいないと、お店の経営が持続できないんですよ。
そうですね。
田村さんはその生骨院の資格も持ってないわけじゃないですか。
はい。
だから生骨院の柔道制服士っていうんですか、この資格を持っている人を雇用して店舗経営していかなきゃいけないわけですよ。
そうですね。
でもじゃあ辞めたらどうするみたいな話ってあるじゃないですか。
確かに。
美容業も一緒ですよね。美容師資格が必要で。
はい。
だけどその資格ある人がいなくなっちゃったら経営を継続できないじゃないですか。
できないですね。存続できないですね。
加盟する側から見たら、自分が資格を持ったらいいんですけど、資格を持ってなかったらめちゃくちゃリスクじゃないですか。
なるほど。
その点、本部はすでに店舗いっぱい展開してるわけじゃないですか。そういう有資格者をたくさん確保してるわけですよね。
はい。
だから本部が経営してくれたら、人が辞めちゃったとしても補充とかしやすいわけですよね。
確かにそうですね。
だから運営していく時の特に人材面での悩みが多いような業種っていうのは、そこがリスクってなって加盟者が一歩踏み出しにくいんで、そこの負担を軽減するために運営対抗型のフランチャイズシステムっていうのが用いられるんですよ。
なるほど。
結構業界的にそういう資格を使わないといけないビジネスには結構向いているシステムなんですね。
加盟者が一歩入りやすいですよね。負担が軽減されるという意味でメリットが大きいんじゃないですかね。
なるほど。これ聞いていると結構メリットが多いのかなと思ったんですけども、この注意点というふうに言われてますけど、どんなところに注意したらよいんでしょうか?
これは結構気をつけなければいけない点があるんですよ。
そうなんですか。教えてもらっていいですか?
これも田村さんが加盟したというケースで考えてみましょうよ。
お願いします。
田村さんが運営代行型フランチャイズシステムを加盟して、店舗を投資して、本部に経営任せるじゃないですか。
これね、順調に経営をしてくれて、運営してくれて、お店の利益が上がっていたとしたら何の問題もないですよね。
06:10
そうですね。
田村さんは最初投資して、あとはあんまり関与しなくても、その中の利益が一定割合に戻ってくる。
当然ね、自分で経営するに比べると少ないと思うんですけど、その分手間がかからないから、こんなに良いことないじゃないですか。
フロー収入じゃないですか。本当に経営者みたいな。
めちゃくちゃ良いでしょ?
めっちゃ良いです。
それはでも表から見たらそうなんですけど、じゃあ利益出てなかったらどうしますかってことなんですよ。
運営してるのは本部なわけですよ。だけど、田村さんはオーナーだから、そこの利益責任っていうのは一定程度追ってるわけですよね。
たぶん赤字になってたとすると、本部はロイヤリティは少し減らしてくれると思うんですよ。
だけど、その損失を全部補填するなんてことはしないはずなんですよね。
それをしてたら本部がリスクが大きすぎて事業が成り立たなくなっていくと思うんですよ。
そうですね。
じゃあ田村さんが赤字の状態を垂れ流したくないじゃないですか。
そうですね。
だけど、運営してるのは本部なわけですよ。
だから田村さんが、「ちょっと売り上げが厳しいから頑張って売り上げあげよう!」みたいなところに入り込みにくいんですよね。
確かに何も手助けできないというか、見てるしかないですもんね。
そうなんですよ。ここが最大のリスクで。
仮名社は丸投げしてるから、ほっといて本部が利益を出してくれたらみんなハッピー。
だけど、そこで利益が出なかったとしたら田村さんは損失を受けるし、
そのコントロールしようと思っても、それは本部次第になっちゃうから、ここに対してコントロールできないわけですよ。
確かに、それは怖いですね。
その状況になるじゃないですか。田村さん、誰に怒ります?
それはもちろん本部でしょ。
何運営しちゃってんだよ、みたいな。契約と違うじゃねえか、つって。
契約とは違わないんですけど、利益が出てない責任はかなり本部にありそうですよね。
それはそうですよ。何しちゃってんの、みたいな。なりますよ。
そういう状況になると、仮名社は怒るわけですよ。本部を責められるわけですよ。
だけど本部は自分が運営していて、利益が出せてないわけですから。
しかも自分のブランドじゃないですか。
それは本部の責任が大きいですよねって否定できないですよね。
そこが本部側にとってのリスクですよね。
なるほど。
こういう本部の方で、運営代行システムっていうのを一度広げていっちゃったら、
09:05
途中で普通のフランチャイズに戻るみたいなのはできないんですか?
みんな運営代行で進めていくものなんですか?本部っていうのは。
仮名社が自分でやるよってなって、運営を切り替えてくれるんだったらできるんだと思うんですけど、
入り口で本部に全て任せられるからやりませんかって提案を受けてて、
切り替える人いないですよね。
確かに。一から自分で雇用するよみたいな。
そういう人って初めから運営代行型のフランチャイズシステムを選ばないと思うんですよ。
確かにそうかもしれないですね。
運営型のフランチャイズシステムって、うまくいってる限りにおいてはみんなハッピーなんですよ。
だけど店舗が赤字になった途端に、絶対本部と仮名社で対立が生じるのは避けられない仕組みですよね。
避けるとしたら、たぶん本部が赤字の補填するしかないと思うんですけど、
そしたらフランチャイズで展開するメリットは本部ほとんどないんですよね。
確かにそうですね。
結構デメリット。
1個質問したいんですけど、運営代行システムに仮名したい仮名者がいるとするじゃないですか、
先ほど高木さんがご説明いただきましたけど、結構最初のハードルは低いじゃないですか。
運営する必要もないし、実務する必要もないし、結構簡単に仮名したいと思うと思うんですけど、
後々考えてみたら、売上が上がらなかったら自分たちの利益にならないって結構起こったりするじゃないですか。
その中で営業方法っていうんですかね。
最初は入り口がハードル低いから入りやすいけども、最後の出口戦略みたいなところって結構難しいじゃないですか。
こういうリスクがあると。
仮名社に対する営業をどうやってしていったらいいのかって、どこら辺に注意したらいいんですかね。
まあ、リスクがちゃんとありますよっていうことを、どれだけ丁寧に説明するかってことなんじゃないですか。
と言いますと。
まさに今の話ですよね。
運営型フランチャイズシステムでもう典型的に良くないケースっていうのは、表の側面だけ見せることですよ。
だから仮名社は投資をしてくれさえすれば、本部が後は一切面倒を見ますと。
これ実際営業終了とかにそういうふうに書いてある本部あるんですよ。
そうなんですか。
オーナーは月に1回ぐらい報告を受ける時間を用意していただければ大丈夫ですと。
めっちゃ美味しそうなビジネスですね、それは。
あとはもう全部本部がやりますと。
これぐらいの売上になったら、オーナーにはこれぐらいの利益が残りますと。
どれぐらいで回収できますっていう資料になってるわけですよ。
それは別に嘘じゃないんですよね。うまくいったらそうなんですよ。
12:00
めちゃくちゃいいじゃないですか。
いやそうですね。
だけど、そうなんなかった時はこういうことになりますよっていう話もあるわけじゃないですか、その裏には。
そうですね。
そこには明らかに本部と加盟者が対立する問題って潜んでるわけですよね。
だからそれを隠してやってしまうと、後々絶対問題になりますよね、その状況になったら。
だからその嫌なことこそ、まずはちゃんと説明するべきだと僕は思うんですよ。
営業する際にはちゃんと悪い面もしっかり見せると。
そうですね。加盟者もそこって聞くべきだと思うんですけど、そこでどうなるんですかっていうところを話をして。
本部はそこの説明責任をしっかりと果たすっていうところに義務があると思いますし、
これは加盟者側にもやらなければいけないことってあると思ってて。
そういうリスクのある仕組みなんだっていうことをちゃんと理解していただいたら、
自分がどういう基準で本部を選ばなきゃいけないかって多分見えてくると思うんですよ。
もう少し具体的に言うと、本部に任せるわけですから。
加盟者は自分でお店のマネジメントっていうのは基本的にはできないわけじゃないですか。
だから任せる人、どんな人に任せますかっていう話なわけですよ。
確かにそれしかないですもんね。
それはもうしっかり運営してくれそうだなと、誠意を持ってやってくれそうだなと。
そういう本部じゃないと、僕だったら任せられないですよ。
確かにそうですね。
ではないと、そのスキーム乗れないじゃないですか。よっぽど信用できないと。
そういう本部ですかっていうところをちゃんと見極めてほしいですよね。
なるほど。ありがとうございます。
ちょっと時間も近づいてきたんですけども、最後高木さんがおっしゃっていた、
運営代行システムをやっていくFC本部の一番いい見極め方。
高木さんが思う、こういうFC本部だったら任せられるんじゃないかみたいな、
ちょっと決め手みたいなところがあれば教えていただきたいんですけども。
運営代行型に限らないんですけど、
私はフランチャイズ本部って、あんまり儲かりますよ、やりませんかって言わない方がいいと思ってるんですよ。
どう言いますと?
っていうのは、授業ってね、田村さんもコンサルやってるからわかると思うんですけど、
授業に必要なポイントで、確かに利益が出るビジネスモデルって必要なんですけど、
100%利益が出せるビジネスモデルってないと思うんですよ。
5年10年と経営続けてたら利益が出ないときって出るじゃないですか。
よくあるパターンは、儲かるためだけに授業を始めて、儲かんないから辞めます。
これ、授業の失敗パターンじゃないですか。
15:01
フランチャイズ本部が儲かりますよって言って加盟者を獲得したら、儲かんなかったら揉めて辞めるんですよ。
だからそうならないようにするためには、そもそもその授業をやりたいと思いますかって話がないとダメじゃないですか。
仮に儲かんなかったとしても、儲かるまで頑張れますかって話なわけですよ。
私たちのフランチャイズ事業は、世の中にこんな価値を提供していきたいとか、
加盟者にこういうふうになってもらいたいとか、そういう思いが先行して説明があって、
そこでちゃんと加盟者と共有されてから、興味を持ってくださった方に、
収益はこんな感じなんですよって提出してくるような本部が、私は信頼できる本部だと思ってます。
たしかに、FC本部さんがこうしていきたいという強い思いが、
今後も長期的にビジネスにつながるという信頼につながりますもんね。
そうなんですよ。
運営代行型に絞って気をつけるべきっていうと、
もう本部に任せてくれれば、オーナー何もしなくてもある程度利益も入りますからみたいな営業されるんだったら、
そこはやめたほうがいいと思うんですよ。
確かにそうですね。
分かりました。ありがとうございます。
本日は運営代行システムをやる本部の注意点についてお話をいただきました。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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