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2020-07-19 29:30

小農ラジオ(第11回)農家の英会話

第11回 初女性ゲスト&初遠隔収録! ゲスト:Maoさん 新コーナーFarmer’s English始めます! ヨギーニMaoさん登場/堆肥の師匠がつないだ仲/有機野菜との出会い/家庭菜園ブログ/本当のバイリンガルはいる…
00:02
はい、おはようございます。小農ラジオのユウちゃんこと、たかやユウイチローです。
今日も雨が降ってるんですけど、この間ね、僕の住んでいるあの白川町はですね、川がいっぱい流れてるんですけども、最終的に
日田川っていう大きな川につながるんですけども、その日田川に白川が合流するところがですね、
日田川の増水でパックウォーターという現象が起きてですね、白川の水がそっちに流れ込めなくて、
白川流域の方が水位が上がっちゃうという現象が起きてですね、わりとニュースにも出たんですけども、結構床上浸水しちゃったりして
意外とね、被害があったんですよ。僕の住んでいるところはもうちょっと標高が高いんで、そういったことは全然なかったんですけども、
まあ本当ね、それでも野菜の方はね、非常に調子が悪くて、お野菜ボックスが始まったんですけども、
いやこの先大丈夫かなっていうぐらいね、今ひどい状況です。で、まああの畑に出れないんで、結局パソコンの作業をひたすらやってるような感じなんですけども、
実はですね、最近YouTubeの方もこっそり始めてまして、もうちょっとチャンネルというか番組が溜まるまで、
あんまりドーンと出さないでおこうと思ってるんですけども、ひそかにやってますので、もし興味がある人は、
ショーノーチャンネルという名前で検索して、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。
おいしい野菜と勇気を君に
最近はショーノー座談会だったりですね、この時点でまだ放送してないんですけども、椎茸、原木椎茸の先生の話を聞いたりとかして、
結構ネタが溜まってるんですけども、一本ですね、コーナーが欲しいなぁと思って、前からいろいろ考えて探してたんですけども、最近農業系ポッドキャストを聞いてると、
結構ね、女性が出てるところすごく多くて、やっぱ女性が出るとね、すごいいいんですよね。で、うちも誰か女性で出てくれないかなと思って探してたんですけども、
今日はゲストが来ております。
はい、グッドモーニング、マオ、ウェルカムトゥマイ、ポッドキャスト。
はい、ユイチ、グッドモーニング、エン、センキューフォーハーディング、メイ、トゥデイ。
いきなり英語で始まりましたけども、あ、ごめんなさい、今の僕ちゃんと答えなきゃならないところでしたね、マオさん。
緊張してる。
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すごい緊張しますね、なんか。
分かります?
さっきまですごい平気だったんですけど、なんか急に緊張してきました。
何これっていう。
ということでですね、なんと今日はね、ショーのラジオで初女性ゲスト&初ズーム録音なんですよ。
もう遠隔もね、コロナの間は単純にサボってたんで、ズームの録音もちょっと初めてでしてね、いろいろちょっと不手際もあるかもしれないんですけども、マオさんというゲストに来ていただいております。
今日はよろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
はい、じゃあちょっとマオさんの方から簡単に自己紹介してもらっていいですか、日本語で。
はい、名前はマオです。
出身は三重県です。
今は三重県に住んでいますが、三重県で生まれて育ったんですけれども、大学から東京です。
その後、東京で就職をして、その時はアパレルのデザイナーをしていてですね。
その後、興味が急に変わって、今度ヨガの先生になって。
その時にヨガの勉強するためにインドによく行くようになったんですけれども。
ガチ勢じゃないですか。
そうなんです。その当時はティーチャーズトレーニングコースとかってあんまり日本でなくて、インドに行かないとできなかったんですね。
そのティーチャーズトレーニングコースっていうのは、結構西洋人向けでインターナショナルなプログラムが多くて、英語でやられてたんで、
そこで英語を勉強しないといけなくなって、英語を勉強しつつ、ヨガもやりつつ、ヨガティーチャーになりつつっていうのをやってたんです。
東京でヨガを教えたりとかしてて、そうこうしているうちにですね、もっとヨガやりたい。
あとインド好きになっちゃって、今度はインドに行きっぱなしの状態になったのが6年ぐらいあったと思うんですけど。
6年も?すごい。ずっとインドに住んでたんですか?
というか、外国人なんで6ヶ月のビザ以上に来てはいられないので、長いですよね。
その周辺国に、例えばネパールにちょっと出て、2、3ヶ月いて、またインドに戻って、今度はタイに出て、また2、3ヶ月いてインドに戻るみたいなことをやってたわけですよ。
当時はそういうものに入り込んでて、そうこうしているうちにアメリカ人のボーイフレンドができて、その人と結婚して、今度はアメリカのカリフォルニアに住むようになって、それが7、8年住んだと思うんですけれども。
で、離婚してしまったので、去年の10月に日本に帰国と。
06:05
そうなんですね。じゃあ僕が会ったのが、もう本当に帰ってきてすぐぐらいだったんですね。
わりとそうですよね。
じゃあインドに6年、アメリカに7年か8年。
はい。
じゃあずっと13年、14年ぐらい海外で過ごされてたんですね。
そうなんですよね。だから久しぶりに日本にも住むぞっていう感じでいるっていう状態です。
リスナーの皆さん、これね、僕も初めて聞いたんですよ今。実はマオさんと僕ってそんなに、昨日メッセンジャーでいろいろやりとりして、初めてまともに話したぐらいなんですけども。
一回ね、僕の大秘の師匠であるですね、メンターって言うんですか、師匠って。
そうですね。
マスターじゃない、メンター。メンター橋本のところでですね、マオさんとは一度会ってるんですけど、本当にその時はね、ちょっと一言二言交わしたぐらいだったんですけど。
ちょっと僕とね、橋本さんの話は結構、もう今までもしてるんで、マオさんと橋本さんの話をちょっとしてもらえますか。
橋本さんとはもう幼少の頃からの付き合いで、橋本さんが20代で有機農業を始めて間もない頃に、うちの母があるグループ、市民団体に所属していて、そのグループで橋本さんの作った野菜をみんなで宅配してもらうっていうことをやっていました。
その関係で橋本さんが毎週まず野菜を持ってきてくれて、かつその頃は橋本さんはその野菜を摂ってくれてる家庭の人たちを畑に招いて、ボランティアというか手伝うような形で、かついろんなことを教えてくれるみたいなことも頻繁にやられてたんですね。
昔から、子供の頃にじゃあ橋本さんの野菜を食べてて。
そうなんですよね。それすごい影響を受けるわけですよ。
当時70年代なんで、やっぱりいろんな汚染とか農薬が強いっていうことが言われ始めてた頃で、
でそれを橋本さんっていう人が本当に農薬を使ってない本当の野菜はこういうもんだって目の前に出してきて、
例えばニンジンとかをいきなり洗いもしないでガリとか食べちゃうものがあって、
売ってるニンジンと味が違うんですね明らかに。臭みがない。薬品の匂いもしないとか、
一番びっくりしたのが玉ねぎをですね、畑からいきなり取り出して、そのままかじっちゃうんですよね。
09:02
玉ねぎって辛いじゃないですか。だけどそこまで鮮度が良くて、農薬だと辛くなくてすごい梨みたいな味するんですよね。
あーわかるわかる。梨みたいな味するときありましたね。
すべてにおいて野菜の味が全然違うっていうのを目の当たりにすると影響大きくて、
かつ彼は色んなことに興味が深く入っていく人だったので、例えばこういう本読むと面白いよとかそういうのを聞いたりとかして、
やっぱり影響を受けましたね。思想的な影響をすごい受けた人があります。
橋本さんは哲学者みたいな人ですからね。
そう、昔から変わってないです。
そんな昔から知ってて、インドに行ってアメリカに行って帰ってきて、また橋本さんとの交流が再び始まったんですか?
なんの関係って母がつながってるんで、橋本さん久しぶりに会いに行ってみるみたいな感じで行くと、変わらぬ橋本さんがいらっしゃって、
今はオーバーニックフラワーやってるんだけど、花ですか?みたいな。
あと橋本さんは大秘のことで海外の支援とかもかなりされていて、そこで英語を勉強したいんだけど教えてくれないかということで、
個人レッスンで行ってやりますよってことで、最近交流が割と密になってる感じですね。
そうです。それで僕が確かフィリピンの報告会だったかなんかで行ったときに初めてお会いしたんですよね。その前だったの。
そのときは英語の先生だよぐらいにしか聞いてなかったんですよ。
そうですね。
えーって言ってて、橋本さんも英語を勉強してもっと海外に行くんだなぁと思って、すごい面白いなぁと思ってたんだけど、
結局フェイスブックでつながって、見たらですね、この真央さんはブログをやってるんですよ。
これが家庭サイエンのブログをやってるんですけども、これがですね、まず日本語で書いてあるんですよね。
で、それを下に英語で書いたのがあって、それがね、もうすごい農業に関する英語なんで、僕はもうすごく面白くて、
もう新しいのがあって、声に出して読んでたんですよね。
もうやめてください、ほんと恥ずかしい。
で、こういう表現するんだとかって思ってて、すごい面白いなと思ってたんだけど、
これはラジオ出てもらったらどうかなと思って、で、まあ今に至るっていうところなんですけども、
12:04
ちょっとブログの方を紹介してもらってもいいですか?
そうですね。ブログはですね、橋本さんが英語を教える代わりに、
対比のことを教えてくれるようになっちゃったんですね。
で、それは私はリクエストしてないんですけど、彼はやっぱり何かを教えてもらったら自分も何か提供しないとって思ったみたいで、
で、その英語をじゃあ1時間やりましょうってやった後に、いきなりじゃあここからは対比ですって言われて、
で、その対比の教材のプリントをくださって、で、対比とはこういうものですっていうすごい本格的に、
彼がはしょって話すってことができないみたいで、
おそらくコンポスト学校と同じ熱意と深さで教えてくれ始めて、
え、何これ私こんなことやるんですかっていう農業とか特に興味なかったんですが、
ただその全然ないんですよね。
聞いてたらやっぱり面白いんですよね。
え、そういう話ですかっていうことがいっぱいあってね、
何度か聞いてるとやってみたいなっていうふうになりますよね。
で、まあよく橋本さん料理と一緒で、理論があってレシピがあって、
でもやってみたらまた違うんだみたいな話で、
やってみたいなって思うようになって、
ちょうど近所に、すぐ近所のところに柏の園があって、
で、たまたま昔から知ってるおばさんがやってて、
じゃあ紹介してあげるからっていうので、貸してもらえちゃったんですよね。
で、まあやり始めて、やっぱり記録をただやるだけだと、
せっかくだから記録つけたいなと思ったんですけど、
やっぱりちゃんとモチベーションを保つのには、
ブログっていう形で発表したほうが続けられるし、
ちゃんと書くかなっていうのもありましたし、
で、あと農業って、橋本さんの考えてる農業の面白いところいっぱいあるんですけれども、
結構ただ野菜を育てるっていうよりも、
もっと哲学的だったり、環境のことを考えたりとか、
やっぱ野菜育てながらそういうものは自分でも学んで、
それも発信したいっていうのもあったし、
で、あとそれを英語にする意味っていうのはいくつかあるんですけど、
もちろん英語で発信できたら広がるじゃないですか、圧倒的に。
そうですね、世界中から見てもらえますね。
で、自分の都合で言うと、
そういうブログとか書いて、フェイスブックとかにアップロードすると、
外国人の友達がちゃんと英語で書いてくれよって言われちゃうんで、
で、そりゃそうだよねっていうのと、
あと自分が英語でアウトプットするっていうこともやって、
15:05
それをどんどんやっていきたいなっていう気持ちもあるんで、
その辺でやってますね。
どうですか、僕も読んでるけど、海外からのリアクションはありますか?
いないですね。
いや、やっぱりね、読んでもらうって大変なことだなって思うんですよね。
いやー、でも続けることが大事ですよね。
そうですね、まずは続けてって、
で、やっぱりね、日本語で書くのもなかなか大変だなと思うんですけど、
英語で書くのもやっぱりもっと大変なんですよね。
でももう十何年海外に行ったら、どっちかっていうと英語脳じゃないですか?
脳内は英語で考えてるぐらいになってるとか。
いやー、やっぱり母国語っていうのは、
本当に自分の脳の発達をその言葉でしたんだなっていうのをつくって思いますね。
2つの言語を母国語にするっていうことは、
1つの脳みそにはほぼ不可能なんじゃないかなって思うぐらいですよ。
やっぱりだからすごい小さい頃に英語を習うと英語脳っていうのは、
やっぱりその頃はまだ空っぽっていうかね、入ってないからどんどん染みるんだけど、
やっぱり1回日本語で考えますもんね、どうしても。
僕なんか、まるっきりそうだけど、英語のままは受け入れられないんだけど。
そうですね、そこを話すとまた長くなっちゃうんですけど、
真のバイリンガルっていう、
その両方の言葉をプライマリーの言葉がないっていう状態の人にはあんまり会ったことがないですね。
例えばアメリカで育った日本人の親のいる人とかいっぱい見ましたけど、
やっぱりその人たちは英語でものを考えてるし、
なんていうんですかね、プライマリーの言葉っていうのは必ずある気がしますね。
で、真央さんはブログやってるあたりからしても絶対情報発信したい人だと思って誘ったら、
ノリノリで、昨日もね、結局この打ち合わせで1時間半ぐらい話したんだけども、
ネタの奉公みたいな感じだったんで、
そんなことないですよ。
すごい盛り上がりそうだなと思うんですけど、
ちょっとね、ちょっとだけこのブログをですね、紹介させてもらおうかなと思うんですけども、
ちょっと僕の汚い英語で少し読ませてもらうんですけど、
Day 73ですね。
収穫の喜び。
Joy of the Harvest。
どれにしようかな。
ナスは植えた場所がサツマイモの中だったことと、
ナス同士の間隔が十分に離れていなかったので生育が今一つだったが、
18:01
何とか身をつけてくれた。
こういうのって僕すごい言いたいんだけど、
英語で言うとなるとね、
まず今ちょっと見ないで考えると、
ナスは植えた場所がサツマイモの中だったこと。
エッグプラントはスイートポテトの間隔で育っていた。
間隔、
距離、
植えた場所が十分に離れていなかった。
生育は今一つだった。
とかいう感じの程度なんですよね。
今のでも意味は通じます?
わかってもらえると思います。
マオさん、自分でちょっと読んでください。
恥ずかしいですよね。
いきます。
これね、結構僕が知ってる単語ばっかりなんだけど、
やっぱこういう組み立てができないんで、
こうやって書いてあるのはね、
本当にね、面白いなと思って読んでます。
このrightはなんですか?
rightっていうのは、
すぐ隣にっていうのを言うときに、
すぐ近くに隣り合ってとか、
いう感じの表現になるんで、
昨日も聞いた気がする。
thriveっていうのは、
茂るとか、
すごく早く繁殖している状態なんですよね。
これよく使いますね。
thriveって使いますね。
例えば、
彼女は、
すごい今乗ってるよね、
成長してるよね、みたいなときも、
使いますし、
absorbっていうのは、
吸い取るっていう、
吸収するっていう感じですね。
吸収するですね。
こういう、
こういう表現がね、
すごい面白いなと思うんですよね。
21:01
なかなかできない。
これちょっと覚えたい単語です。
単語帳に書いとかないといけないですね。
いやいやいや、正しいのかな?
大丈夫かな?
最後。
ライプでいいんですか?発音は。
right。
そうですね。
butの代わりにhoweverとかでもいいと思うんですけど、
hereっていうのは、
but hereってな、
maみたいな感じですか?
そうですね。だから、here you goとか、
here you areとか言うと、
ときに、なんかhereって付けますよね。
空みたいな感じで、
かけ声ぐらいの感じ。
そうですね。here you goとか、
here you areとか、
そういう感じで、
なんとなく言う。
結構文章にしてるんだけど、
公語ですよね。
公語感がすごくいいんですよ。
だから、
外人の友達と話すときに、
こういう感じで、
最後ちょっとさらっと、
なんとかなってくれたよ、
みたいな感じのニュアンスを
伝えたいんだけども、
これがね、なかなかできないので、
とってもね、
面白いんですよね。
ぜひ皆さんも見てください。
これをちょっと
使わせてもらってですね、
ファーマーズイングリッシュ
というコーナーを
作ろうと思うんですよ。
ジングル用にマオさん、もうちょっといい発音で、
ファーマーズイングリッシュ言ってもらっていいですか?
ファーマーってめっちゃ難しいですよね。
Rの入る発音ってすごい
嫌なんですけど、
ファーマーズイングリッシュ。
いいっすね。
もう一回いいですか?
恥ずかしくなってきました。
いきます。
ファーマーズイングリッシュ。
いいっすね。
もうちょっとテンション高めで、
今度ちょっと取り直すんで、
コーナー入りの
ジャジャンって
あれで今度取るんで、
ファーマーズイングリッシュ
っていうコーナーを
ちょっと作ってですね、
このマオさんの
ブログを使ったり、
あとね、これちょっと
次回のネタで
考えてるのがあるんですけど、
ちょっといろんなこと考えてるんで、
なんでこの小農ラジオで
英語のことを
やるかっていうとですね、
全然農業と
関係ない英語のやつだったら
僕もさすがにやらないんですけども、
このマオさんの見て、
農業関係の英語ってすごい
面白いし、結構ね、
農家も英語を
勉強したいなみたいなところがあると思うんですけども、
農家に会いたい
と思ってる人
結構いると思うんですよね。
24:01
そういう時に多少
読み慣れたり聞き慣れたりしてれば、
なんかこれからそういうチャンスも
増えるから楽しいんじゃないのかな
思ってます。
そうですね、
英語は勉強してきて、
それで結構
大事なポイントは、
自分の興味のあることに
関する英語から
勉強することが大事だと
思うんですね。
興味のあることのボキャブラリーって
あっという間に増えるんですよ。
だけどそうじゃないことって
何回覚えようと思っても
覚えられないんで、
同じ何千語
っていう単語を
覚えるんだったら、
自分の興味のあるものを読んだり聞いたり、
話したり、
機会も作りやすいじゃないですか。
使うチャンスが多いと
染みてきますよね、
自分の中に。
私の場合も
ヨガに関する英語から
入っていって、
興味があるから
無理して喋ったりとか、
あるいは無理して理解しようとするんで、
やっぱり伸びるんですよね。
ユイチ君の場合は、
フィリピンに行った時とかに
やっぱり自分が表現したいものが
あるので、
それを英語で
言うので、
ソリッドな勉強の仕方というか、
いいと思います。
僕が
勉強したい、
それをせっかくなので
ポッドキャストに載せて、
みんなにも聞いてもらったら、
面白いかなと思ってます。
もう一つね、
マオさんに出てもらう
ということで、
視野も広がると思うんですけども、
英語にできる言葉とかね、
有機農業
イコールオーガニックってところが
本当にイコールなのかなとか
いう疑問があるんだけども、
そういう言葉のね、
違いの
差っていうか、
ギャップの中に
文化の違いもあったりするのかなと思って、
そういうのが
見えてきたら面白そうだなと思って。
すごいグッポイントですね。
本当に、
そのままトランスレートできる言葉って
本当になくて、
それは、
まさにおっしゃる通りですね。
だからその
微妙なニュアンスの
違いは、結局文化とか
背景の違いなので、
語学を学ぶっていうのは、
そういうところも
理解していくっていうことなんだな
っていうのはありますね。
単に英語を学ぶっていうだけじゃなくて、
いろんな視野の広い話が
していけたらなと
思ってますんで、
真央さんこれからも
よろしくお願いします。
はい、こちらこそ。
じゃあですね、
今日は本編の方は
27:00
一旦ここで終了したいと思います。
じゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
Thank you for listening.
はい、じゃあエンディングです。
今日はですね、
初Zoom収録、
初女性ゲストということでね、
僕はかなり
テンション上がってるんですけども、
真央さん、今エンディングも一緒に
出てもらってるんですけども、
なんかこう雨で、
本当ね、
ポッドキャストやってなかったら
何やってたんだろうっていうくらい。
もう全然オフィス的な
仕事も、ペーパーワークも
ほとんどもうやり尽くして
しまい、
ハウスの中の作業もできず
ってところだったんで、逆に
この雨のおかげでこういう
出会いがあったのは本当に
嬉しくてですね、これから
楽しみなんですよ。
今ちょっと
お話ししたんですけども、
早速なんですが、次回は
有機農業
っていう言葉と
オーガニックですね、
オーガニックファーミングなのかな、
そこら辺の
違いというか、
英訳、
和文の意味として
同じものなのかってあたりについて、
真央さんと
お話をしていきたいと思います。
かなりね、難しそうですよね、このテーマ。
うーんね、なんか
すごい根本的な話で
深けこうと思ったらどこまでも
いけるけど、
まあでも今わかってる
理解の範囲でっていうことで。
だんだん
僕らもアップデートしていって
だんだんもっと
深く話せるようになったら
また同じテーマで話すのも
面白いかもしれないですね。
結局これを
理解するためにやってるような
テーマですよね。
そんな感じでこれから
やっていきましょう。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこの辺で
See you next time.
Bye.
29:30

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