00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がヒグチクロで、兄のKiyonoriで、弟のHiguchi太陽です。
そして僕が、7つの星が重なる15分間の間に空に輝く星が1つ。その星が、僕ではない青焼です。
7つの星が重なる瞬間に空に輝く星が1つ。
7つの星が重なる、何?ないんよと。
マジでないんよ、俺。
マジでないんよ。
急に始まる気さ。
いやいやいや。
急に始まる気さ。気がついたら、なんかロマンチックなこと言いよった、俺。
いや違うよ、高谷君。今日、夜収録するって言うのは、何日も前からLINE上でスケジュールをすり合わせをして、この日の何時から行けるって言って、で、今日は会って台本の打ち合わせをして始めようよ。
いや、分かってないね。こんなのをさ、事前に考えちゃってうまくいかんかった時の傷つき方半端ねーやん。なるべくその時の感じでやりたいわ。
なるほどね。
事前に準備して、準備して失敗してごらんよ。
なるべくハードルを下げたいわけや。
いやいや、それ言い方。
急に思いついた時、面白くなくてもいいやんってハードルを下げて、その低いハードルですら引っかかるわけや、毎回。
違ったよね。
分かりやすかった。
なんでこんなことをしようんやか、俺。
お久しぶりでございます。
そうですね。
今日もね、4本撮りの1本目なんで、恒例のお便り紹介のコーナーに行きたいと思いますよ。
はい、ありがとうございます。
いっぱい来てるんで、もうちょっとサクサク紹介していきたいなと思います。
まずね、やっぱりね、あれに対するお便りがすごいです。
音楽制作業オフィス樋口10周年までの道のり。
はーい。
だから、これがシャープ111から119までの10本にわたってあったやん。
そうか。
超大作。
10本やったんやね。
超大作であったんやけど、たぶんね、前回の収録の時まだこれ終わってなかったよね。
ついに完結したっていうことで、それに対するお便りがね、ちょこちょこ来てるんで。
一応、それに対してもらったのが、バナナさん、ラジカセおじさん、そしてエンドオブウォンシャンさん、ミソさん、チョロリさん。
他、結構多数の方からいただいてるんですけども、その中で全部読み上げるのは時間の都合上難しいんで、抜粋していこうかなと思います。
ちなみにね、今回の台本ね、作家のイムがまとめてくれてますよ。
03:02
働きを働きを。
見やすい。
見やすいね。
そうなんですよ。
今まで収録直前にバタバタやってね、ちょっと誰かまとめてみたいな感じでバーチャルまとめよったんやけど、今回はイムの魂を込めた台本。
だっきぃ、盛り上がらんかったらマジで魂がこもってなかったっすか。
責任転嫁が。
そうよ。
今日じゃあ、またおらんようなる気やれよ。
またおらんようなる気。
ということで、読んでいきましょう。
ラジオネームさとりかさんですね。
去年の11月頃からTT劇し始めて追いついたところで太陽さんのノートの話になっててノートも一気読みしました。とても感動して最終話は思わず泣いてしまいました。
今まで気にも止めなかったCMのBGMを聞くようになって感覚でこのCM好きって思ってたのが楽曲制作の作り手の尊いこだわりの賜物だったのがわかりました。太陽さんの革命がルソーの宗教革命のように世界を大きく変える日が来ることを祈っております。
はぁ…
いやぁ、もうさとりかさんはもう一味やな。
一味?
わしの一味や。
ピリリと辛いその…
いや違う違う違う。
一味か七味かで言うと一味ってことか。
わしの集団の一味やな。
ちょっと待って、お前鼻声やねちょっと。
そうですかよ。
調子悪いね。
いやいや大丈夫ですよ。
ほんと?
ちょっと鼻の調子が詰まってるは詰まってるんですけど、体の調子はいいですよ。
いやぁすげぇ感動してくれちゃうやんさとりかさん。
いやほんとそうですね。ありがたいですねめちゃくちゃ。
これ嬉しいよね。今までCM値ずっと見よったわけよ。
5年例はわかんないですけどさとりかさんの。
多分10年か20年か30年か40年か50年か60年か70年か80年か90年か100年か見ちょうわけよ。
めちゃくちゃ見よやん。
もうちょっと区切ろうやん。
短めのフォト。
もうちょっと二つぐらいにインバイするわけね。
見ちょうわけやん。
目には入っちゃうけどその解像度で見れてなかった聞けてなかったってことやん。
うんうんうん。
視点が増えるとか解像度を上げるみたいなことに寄与できるのは嬉しいよね。
いやほんとにそれは嬉しいマジで。
そうなんですよ。
ただちょっと影響されすぎじゃないですかね。
いやいやいやいや。いいでしょ。そこはいいでしょ。
あれ?
そこはいいでしょ。あ、やばいやばいごめんごめん。
今のな。今のな。
バッドミュージック。バッドミュージック来た早速。
ついついついコマーシャルソングになってしまった。
06:02
コマーシャルソングやないか。
今どっち?グッド?バッド?どっち?
あとね、ノーマル。
ノーマル。
新しいやつ出てきた。新しいやつあった。
あの10話で出てこんやったミュージック出てきた今。
ノーマルクオリティ。
ノーマルクオリティ。
それがノーマルだったら、
マジで台無しにしよう。やめよう。
ちょっとマジでびっくりした。
それがノーマルだったら、バッドエグいわ。
いやー。
ありがたいですね。
ということで、さとりがさんでした。ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
次行きましょう。ラジオネームマーさんですね。
ちょっとね、長文のお便りいただいているので、
ちょっとね、長文のお便りいただいているので、
抜粋して紹介します。
なにか挨拶ありまして、
太陽さんのノート記事は、
コロナにかかっての隔離療養期間中に一気読みしてしまうくらい面白かったテスト。
午前中から読み始め、終わったら暗くなってました。
隔離期間の一番の思い出テスト。
いや、すーごい。
ありがたいですね。これも。
で、ちなみに、
効果作るところがよかった。
なぜか泣けてきた。
うーん。
ここで泣けるの珍しくない?
確かに、効果のとこ以外に泣くとこありそうな気がするけどね。
まあでもあれですね、
一気読みしてもらえることを途中から信じて頑張って書いてたんで、
やっぱこうやってTT読みしてくれて、一気読みしてくれるともう嬉しいですね。
嬉しいよね。
まあね、ほんと一番泣いてほしかったのはやっぱり海辺でプロポーズ失敗して膝から崩れ落ちるところを。
あのね、そこは笑ってほしかった。
なんかそこだけ涙の種類違うもんね。
そこだけ安い反流ドラマだよね。
安いよね。
安い。しかも一昔前のね。
ね、なんかね。
いやーなんですけども、これラジオで聞きたいなと思ってたのでこの連載は嬉しかったですと。
いやー。
あれ不思議でさ、もちろん俺ずっとノートで読みようやん。で面白かったんやけど、またあれを元にトークをしたらそのトークも同じこと話しようのにまた違う面白さがある。
まあそうね、僕も普通に聞いたんですけど、ポッドキャストとしてね。
うけるよね。
まあ面白いね、やっぱり周辺が見えてくるというか。
そうなんですね。
本筋の周辺が見えてきますよねなんか。
うん。
で、さらにこれまた映像化したら面白いかもしれんや。
うん。
だってもうほら同じコンテンツで何度も何度も味が出らんくなるまで噛み倒すことができるよねこれ。
せやな。
文章で噛んで、でラジオで噛んで。
すごいね。
映像で噛んで。
09:00
ヤバイばあちゃんみたいになってんだもんね。
正直。
すごいね。
誰かやってくれー。
誰かやってほしいなこれね。
マッチョ像。
まあまあそういう感じで。
うん。
ありがたいですよね。
うん。
で、一応ね、あれに対してもコメントもらってますよ。
グッドミュージックvsバッディミュージック。
これのアイデア、それを実現させる行動力、金のかけ方めちゃ面白いです。
特にお仕事に対する姿勢など、私は10歳ほど年上ですが見習う展望をおく大変感銘を受けました。
シンプルに応援しておりますと。
いやー、ありがたい、本当に。
これはね。
ありがとうございます。
あと、追伸、太陽さんの文章は本当に読ませますね。
ライフハックシリーズなども文章で読んでみたいと思いました。ということでございます。
いやー、まあさんも一味ですね、本当に。
うーん。
それだね、その表現。新たに始めてくん。
そう、褒められて嬉しかったですじゃなくて、何その取り込んでいくスタイルのお前。
別になんて言うんかな。喜んでもらって嬉しいですで終わっていいものをさ、お前は何か集団を作ろうと今しようと。
いやいや。
むやみに面白い言葉を使おうとしてしまっている。
そういうことね。
刺さりまくっちゃうね、でもね。間違いなく。
ということで、ちなみにさ、ライフハックシリーズ一時期ブログにしよったよね、タイを。
そうやね。
うん。
音楽制作でライフハックっていうブログを作ってさ、一時期更新しようと思ってさ、実は書籍化も目論じよったよね、本当に。
変わったね、なんか。
結構昔からやりようやん、その音楽制作でライフハック。
うんうん。
これはマジで書籍化を狙ってずっとやるみたいな感じでやりようんやけど、さすがにできるよね。
いや、やろうと思えばできるよね。
うん。
実際、ライフハックの本を出そうと思っていたんですけど、最初は。
今は実は思ってなくて、それは。
あ、そうな。
なんでかっていうと、ライフハックはやっぱり小手先の部分も多いんで。
なるほど。
なんか、もっと本質的なというかね。
はいはい。
まあそういう本を書ける機会があったら嬉しいですけどね。
ちなみにさ、お前本出すとしたらテーマ何日で書くの?
まあでももう、まあガチで言うと広告音楽の世界やね、もう。
ああ。
それさ、ちなみにあるん?そういう書籍は。
いやー、ないんじゃないすかね、たぶん。
ないんや、意外とそれ。
雰囲気も辞典みたいな感じがいいよね。
ああ。
もうイラストとか書いてなくてみたいな。
なるほど。
まあ、そういうものをどっちかというと目指したいなと思っているから、
ちょっとライトなライフハックみたいなのは、今あんまり考えてないんですけど。
ああ、なるほどね。
12:01
え、なんか今日ちょっとありそうな感じじゃない?なんか。
あ、いやいやいや、深井さんとかも本出したやん。
いやそうなんですよね。
うんうん。
そう。なんか、太陽本出したら面白いやろうなと思って。
うん。まあこれをお聞きのね、編集者様。
ああ。
どうぞ、DMください。
いや、マジでちょっと、マジでどうかならんかな。
うん。
どういう切り口でやるかやなあ。
もう全然たぶん出せるっていうかあれやろうけどね。
もうネタは上がっちゃおうけねえ。
うんうん。
そうね。まああと規模やな。電子書籍ぐらいやったらね。
なんやったら、Kindleで出すぐらいやったら、別に出版社東さんでも出せるけねえ。
まあそうですけどね。
まあただね、本家、なんかなんていうんかな、本を出したってことが一個博になるみたいな側面もあるけ。
まあそうですよね。
実習出版やとあんまりブログと変わらんのよね。
そうなんよね。まあノートで書いてもいいかなっていう感じですよね。
それまでは。
まあねえ。
なんやったっけ、なんたらフェニックス。
ああ。
あのメガネ会社の。
はいはいはい。
ちょっとごめん、全く情報が、こういう名刺が出てこない。
いやいや、分かりますよ。分かりますよ。
あのメガネ会社も出てこないし今、オンデイズの。
オンデイズ、オンデイズ。
田中さんかな、あの人とかはずっとブログに書き寄ったらしいんよ。
オンデイズを自分が買い取って、株主兼社長になったんかな確か。
そっから再建するまでのストーリーをずっとブログに書き寄ったらしいんよね。
それでブログの反応を見ながら、なるほどこの記事のこのところがウケるんやみたいな感じで、そこをギュッとまとめて書籍化したらしいんよ。
へえ〜。
そういうやり方もあるらしいけどね。
うんうんうん。
そんなのできたらいいけどね。
まあ皆さんの応援がガソリンになるんで応援してください。
なんかね、続けよったらどっかでそんな太陽のやつみたいなんとかないやろう、目に止まりそうな気がするけどね。
まあね。
実際ライフハックで学ぶことはあるしさ。
そうね、まあまあまあちょっと今度なんか編集者さんとかに会う機会があったら言っときますよ。
いやいやいや、もうお待ちしております。
結構ガチで書籍化は僕はいいと思ってるんでお願いします。
はい、ありがとうございます。
次行きましょう。ラジオネームますけん520さんかな。
うん。
これツイッターの方でツイートしていただいてますと。
調子完了。自分は愛の楽曲工房を一番聴いていた年度で転職という人生の一大決定をしたということを考えるととても感慨深い。
刺さる。太陽さん大変お疲れ様でしたということで。
これもオフィス井口の歴史についてのコメントですね。
15:00
うんうんうん。
すごいよ、刺さりまくっちゃうやん。
いやマスケン520さん、大変お疲れ様でした。
一味逃げてやんの。
一味じゃねえやん。
いやいやいや、一味やな。
一味なんかどうだ。
そして大変お疲れ様でした。転職。
そうね。
何だ、どの立場なお前。
もうオフ会しよう。オフ会。
オフ会しようや。
オフィス井口のオフ会?
うん。太陽一味でね。
うん。いいかねパレットでね。
確かにちょっとやりたいねオフ会。
もうね、俺ね、いろんなポッドキャストやりよってオフ会しようってわけわからなくなっちゃうよな。
すべてのポッドキャストでオフ会やっちゃうの?
いや、これだけやってないね。
あ、愛の楽曲工房だけやってない?
あのね、古典ラジオもちろんやっちゃうんやけど、新型オトナウイルスは今度やるんよ。
オフ会、初めてのズームオフ会みたいな感じで、オンラインでやるんやけど。
で、完全に人間ランドこないだやったやん、ゴルデニクに。
ああ、やったね。
楽曲工房はやってない気?あとこれだけなんやね。
どんな感じなん?オフ会1。
なんか、ただただ楽しいよね、なんか。
楽しい。ほんとに楽しい。
うーん。
なんかね、みんな、みんなちぎってくれる。ほんとに。
ああ、褒め?
もう、褒めのちぎり。褒めのちぎり、マジで。
まあ、好きじゃなかったらこんやろうけね。
そうね、ほんとに。
いや、いつも聞いてます、みたいな。
好きでも嫌いでもなく、一応あるってことは認識してるんですけど、まあ、そうっすね。
8回配信したら、そのうち1回聞くか聞かないかぐらいですね。
いやいやいや、こういうやつ一人も来てない。
そりゃそうやろ。
正直。こういうやつ一人も来てないけど。
すごいやん。天国やん。
天国ば。
で、またね、田川くんだりんまでね、わざわざ来る時点でね、だいぶハードルがあって、それを越えてきちゃう人たちやけ。
そうね。
純度が高いよね。もう越されて越されて、ほんとになんかもう、ドモホルンリンクルぐらいの越され方視聴人たちやね。
そうやね。
いやあ、マジで、いや、1回もそういう経験ないんで。
そうか。
死ぬまでに1回は味わってみたいと思った。今聞いて。
そっかそっか。あれがちょっと近いよね。あの、太陽がパレット来てさ、講演会やったやん。
うんうん。
打ち上げやったやん。
まあでもあれもね、なんかライブの打ち上げみたいな感じやもんね。
まあそうか。
うん。
なんかまたオフ会ともちょっと違うよね。
そうね。
ああ、ちょっとやってもいいけどね。
確かになんかちょっと面白そうだよね。
うん。とりあえずズームでやるのはもう全然できる気さ。
うんうんうん。
ああ、なんか、愛の楽曲工房でそういうの1回も考えたことなかった俺。なんか。
確かに。
不人気やった気ね。
いやいやまあ、我々なんかがっていうのはあったもんね、やっぱね。
不人気の期間が長すぎてもうわけがわからなくなってしまっちゃったね。
18:02
うん。そうね。
もっと俺たち、自分に自信を持っていいところに来たんかもしれない。
うん。
まあね、そういう感じで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、どんどん行きましょう。でね、今度はね、シャープ121。
深入り作家のイムを紹介しますへの感想ですよ。
うん。
これもね、結構いただいてたんですけど、えっとね、ケイアメリさん、ボイスリーさん、ラッキーさん、ミケさん、ヤギ原松陰さん、まだテスさん、などなどからいろんなコメントいただいてるんですけども、
とりあえずまずは高木裕人さんからのお便り紹介しますね。
イムさん、作家就任おめでとうございます。リスナー上がりの作家。面白い。なんかバランスが良くてこれから楽しみです。にしても高卒で無職で日も最高ということで。
うん。
これ優斗ね。
いいですね。僕の高校の友達の優斗くんですね。
いやーそうなんですよ。バランスが良くてこれから楽しみですっつーのはその何?えっと、高卒っつーことが?
どういうことなんだろうな。
高卒で無職で日も最高。
いやーそういうことで。いや、ちゅうか、そういや、ムロさんとイムでなんか飯食い行っちゃったよね。
ムロさん、コテンの人やんね。
そう、コテンのムロさんとかとね、なんか飯食い行ったりしよんよ。
なんか一味に入ってきてますね。
いやそう、徐々に徐々に侵食してきよんよ。リアルに相出しよんよ。
俺の周りに。ついこの間ね、高谷君とイムのリアル接触も見たしね。
いやーついに初めて会った気で俺。でもえらいもんで、不思議バイランかこういうので会っちゃったら全然なんか初めて会った感じやっぱせんのやね。
いやせんね、確かに。
全くせんかった気。え、そういう会うの初めてっけ?みたいな感じやったわ。
そうやね、そうなんや。バーチャルリアリティやね。
そうね、確かに。いや、これね、ちょっとイムにもう一つだけ言っていい?
うん。
俺これ高谷に言ったんけ家帰ってから忘れたけど、イムめちゃくちゃ接しやすいわよ。オフラインのイム。
接しやすい。
あ、接しやすいね。
俺ね、なんで、俺きょんちゃんに言ったんやったっけ?俺なんかイムと話しとったらマジ落ち着くんよ。
うん。
なんかね、ぬるーっと低いトーンで入ってきて、そよ風みたいに耳に入ってくるんよ。
うん。
マジでマジで。だけなんか俺もなんか全然気抜いて喋る気がついたら。
うんうんうん。
イム接しやすいわー。
うーん。
だけ観葉植物なんかもね。
いや、アナガチバイマジで。パキラみたいなやつ。
パキラ。あのあれね、あのミキが絡まってね。
そうそうそう。
フザミみたいなやつをパキラね。
ナチョやつ。
あんまり水やらんでいいやつ。
21:01
水やらんでいいやつ。詳しいねみんなパキラに対する知識。そう、そういうやつかもしれんわ。
なんかさ、今あれ何だっけ、なんかバーチャルリアリティみたいなことどっちか言わんかった?
俺が言ったね。
太陽太陽。
それ最近感じるんよ俺。
というのは?
いやなんか、例えば俺とかやったら、この間ね、ポッドキャストのイベントで東京の下北で会ったんよ。
うん。
で、結構俺そのポッドキャスターとして普通にリスナーとして聞いよう番組のパーソナリティとかの人がいっぱいおるわけよ。
うんうん。
とかZoomでは話したことあるみたいな。
うんうん。
そういう人とね、なんかね、会うやん。
うん。
なんかね、マジで本当にバーチャルリアリティの中におるような感覚になるんよ。
あー。
実現しているはずがないみたいな。
うん。
要はその空間自体がZoomみたいなイメージになる。
そうそうそう。
イメージというか。
あーはいはい。
へー面白い。
逆にね。逆にそう思うよね。
バラバラでいろんなところで喋るような人たちがこんなに一堂に会するわけねーやん。
うんうん。
みたいな感じになるわけ。
へー。
なんか。
へー。
特勤マッシュの渋さんとか、俺が結構ちょいちょい聞きよう、フォトキャスターの人がおるんやけど、とかあとゆる言語学ラジオの人たちとか、会うんやけど、なんかもう実物って気がせんのよねなんか。
うーん。
わーだけどひょっとしたら俺が、イムにえ?俺ら会うの初めてっけ?みたいなあの感覚もひょっとしたらZoomの感覚やったかもね。俺とイムの間の。
うん。
そうなんかも。なんかその感覚ちょっとわかるんよね。なんか存在している感覚がせんっていうか逆に現実なんだね。
うーん。
うーん。
面白っ。
うーん。まあ面白いね。昔はなかった現象やもんねそれは。
ないよねこれ。
逆なんよ。なんかさ、写真見てさ、結構いい風景の写真あったとしてさ、なんかこれまるで絵画みたいな写真やねみたいなこと言うことあるくない?
言うね。あるよねあるよね。
なんかそんな感じ。逆転視聴というか。絵画はその写真というかそのリアルな風景を見て描いたものなのに、逆にリアルな風景を見て絵画っぽく感じるみたいなさ。
うーん。
ちょっと置き換えるとどういうことか。リアルであったときに、うわーものすごい高解像度のマイクとカメラでズームしようみたいやで。
そうそうそう。ほんとそれは違う。
まじでそういうことよね。
解像度高いっすねみたいな感じ。
なるほどね。
これ触れるってまじで本当にいるみたいっすねって本人に対していいような感じ。
うーん。
まあでもねそれ突き詰めて考えたら、俺たちが実在しているかどうかの確証がどこでもてちょんかって話になってくるよね。
哲学の部屋に入ってきた。
全然わからんわからんわからん。
哲学の部屋に入ってきた。
24:00
なんでそんなに笑えよんその話で。なんでそんなに笑えるその話。
あーごめんごめん。
俺たちピンときてないんやけど習識なんか。
そうそう。あーごめんこれあの輪で転生ギャグ。
さ、お便りお便り。
さ、諸行無常ということでございまして。
え、輪で転生ギャグ今のも。
そうそうそうそう。
そうなの。
うーん。ちょっとどんどんいきましょうか。
はい。
えーと次がですね、おだべり会のサブスクあったじゃないですか。
うん。
あのー今登録しているサブスクあみたいな。
あれに対する感想をまたいただいてますと、ラジオネームラジカセおじさんですね。
えーとお金を払う感覚イコール払いたいからっていう感情になってきたのは確かにここ最近のサブスク事業の質の向上性にあるのだと思いますって書いてますね。
うんうんうん。
そうだよね。なんかこう質高いよね確かに。
うんうん。
ちうかさ、おかしない?スポティファイとかアプリミュージックとかよう考えたら。
そうなんよね。
だってさ、何万曲聴けるんちゃうんですよね。
うん。
まあそうよねー。
だって俺らさ、3000払って十数曲しか聴けんかったわけよ。
うん。
なんやったらシングル曲とかさ、
うんうん。
なんか1000円払って2曲かもしくは1曲とそのカラオケバージョンとかよ。
うん。
それに比べてさ、月に何?今スポティファイっていくらぐらい?千何万ぐらいやろ?
980円ぐらいだっけ?
そんぐらいやろ?
うんうん。
それ払ったらさ、全世界の音楽ほぼ聴き放題なわけやん。
うん。
すごいよね。
なんかがおかしいよね。
アマゾンプライムもそうよ。
うん。
まあ逆にあれですけど、まあこれの話しだしたら長くなるんですけど、
もう広すぎて何も聞く気がしないっていう感覚もあるんですよね。
まあね。
うん。だからまあ、そうなってくると払いたい、狙って誰かに払いたいっていう気持ちが発生するなって思いますね。
うん。あ、なるほどね。
そうなってくるとね。
そうかそうか、そういうことか。
うん。
どっちなんやろねこれ。
まあまあ、いろんな意味があるかもしれないですけどね。
でも確かにそれもわかるわ、対応がいいよね。
一応そういう話もあるらしいんですよ。
うん。
あの、狙ってアーティストに寄付したいっていう需要があると。
うんうん、わかる。
Spotifyだと、やっぱいくら自分がそのアーティストのことを何百回聞いても、
Spotify。
まあもうほとんど、ほとんど収入につながらないと。
うん。
間接的につながるけど、実質つながらないらしくて。
うんうん。
なるほどね。
だけどあの、あれやもんね、AKBのCDをさ、
うん。
もうお視聴人たち一人が何枚も買うあれはビジネスモデルやん。
うんうん。
なんかあれと真逆やもんね。
うんうんうん。
正直。
そうやね。
27:00
おしちょってもかい、なんか、自分がいっぱいお金使ったとて、ということやもんね。
うん。
まあ一応言っちゃくと概要欄に、この愛の楽曲工房への寄付を受け付けるURL貼っとくんで。
ああ。
ああ。
いい呼び水やなあ。
素晴らしいなあ。
なるほどね。
点と点がつながった。
つながったろ?
うん。
ここ最近か。
だってさ、結構今コメントいろいろ読んだやん。
うん。
まあ感動しちゃうやんみんな。
しちゃうね。
うんうん。
その感動の行き場、今ありますかと。
確かに確かに。
感謝の気持ち、どうやって伝えますか我々にっていう話ですよね。
確かに確かに確かに。
涙のあれ、水路がつながったな。
どういうこと?
どういうこと?
行き場をなくしていた涙の水路が。
ちょっと、なんか表現独特すぎて。
すごいねマジで。
今描かれたわ、水路が。
もうやっぱちょっと本出したがいいわこれ。
溜息と溜息がつながった。
ちょっとあれ、出さんがいいわ。
涙の水路が。
はい、まあまあね面白かったですねこの回も。
あとね、エピソードに対する感想ではないんですけど、
愛の楽曲広報エンディングテーマへの質問っていうのが色々ありまして、
ラジオネームイラカの波と雲の波さんからなんですけども、
ちょっとこちらも長いんで抜粋させてもらいますけども、
エンディング曲が耳鳴りになりました。すごく好きで時々無意識で鼻歌で歌ってます。
ワクワクするような元気が出ます。いい曲だからこのエンディングの曲だけずっと聞きたいのですが、
日本語版とヒンディー語版スポティファイミュージックで聞けませんか?よろしくお願いしますということで。
この話はずっとしよんよ。
大変申し訳ございません。
ちょっとじゃあ続けていきますけど、
ラジオネームダマさんからも同じようなツイートありまして、
愛の楽曲広報のエンディング曲って結局どっかで聞けるようになったのかしら?ってのがあるんですよ。
大変お待たせしております。
これに関してはもうほぼクレームやもんね。
ほぼクレームやね。ちょっとイラつい今日もダマさんなんやった?
イラつい今日もこれ。
そうね。でもね嬉しくてたまらないですね。
ということは、ダマさんとイラカののみさんはどうする?
うーん、一味やな。一味。
これ一味や。
愛の楽曲広報のエンディング曲聞きたい一味。
それ一味もいっぱい味がある。
ちょっと微妙に。
グッドミュージック、バッドミュージックを認めてくれる一味と、
エンディング曲を認めてくれる一味っていっぱい作ってるんですか?
一味じゃねえで、3味か4味くらいあるやんもう。
エンディング曲聞きたい人たちのオフ会が開こう。
30:01
なるほどね。
そんな細分化されちゃうやんオフ会の中身が。
本当に聞けるようにしますんで。もう少々お待ちください。
これちょっと本当にもう締め切り決めてやらんとやらん気がするね。
そうですね。
ちょっとどうしよっか。
頑張りましょうこれ。
うん。
もう宣言しよう。いつまで聞けるんする?これ対応。
えーっとですね。
うーん。えっと。
夏の暑さが和らぐ頃かな。
いやそのさ、何つんかな。
なんかさっきからどうした?ポエム読みよ。なんか。
ね。涙の水路とかさ。
夏の暑さが和らぐ。
朝、朝夕、朝夕過ごしやすくなってきた頃。
どうした?
今結構過ごしやすいけどね。朝、夕、ちょうど。
今ちょうどいいよね。
今結構過ごしやすいよね。5月10日現在めちゃくちゃ過ごしやすいけどね。
また過ごしにくくなってくる気?一回過ごしにくい時期を挟まないけんの?
雨ばっかり降って失敗してる。
じゃあどんぐらいかな。8月中とかになるんかな。
そうですね。じゃあそこ目指して頑張りますと。
頑張りましょう。でも負けたら負きたいね。
まあそうですね。
ということで、そんな感じかな今日は。
はい。
いやーなんかすげーお便りももらえるようになってきたね。
いやーよかったですね。
すごいね。
本当に。
さっきさ、たまたまアンカーで再生回数とか見れるわけよ。
うん。
なんかね、気づいたらね、11万回超えてるんですよ。
もう全部でですか?
そうそうそう。
すごいですね。本当にありがたい。
すごいね。
なんかね、長くやってみるもんやね。
確かに。
うーん。
11万回続ければマジで。
うん。すごいよね。
ね。
ちなみに一番聞かれちゃうやつとかは、もう2000回以上聞かれてますよ。
うーん。
エピソードごとで言うと。
うん。
そうなんですよ。
2000回、2000人とかで、高輪高校2つ分ぐらい聞いてる。
わかりにきー。
笑
例えピンときにき。
1年から3年まで10クラスずつある高輪高校が2つ分と考えるとすごいことやね、でもね。
いや、すごいことですよ。
かけ算の回数多い?
笑
40×9×3とかさなきゃいけなきゃだろ。
笑
なんかイメージするのに。
いろんな人がおる気ね。高輪高校一堂に返したら。
おる気ね。ほんとに。
いろんな用紙の人がおる気ね。
33:01
おる気ね。
笑
男も女もおる気ね。
ね。めちゃくちゃ多いよね。
多いよね。男も女も大体。
それが2つ分あるの?
すごい難しい。
中高とは大体2000人くらいってこと?それ。
うーん、そやね。
笑
なるほど。
そうたどり着かんやん、それは。
まあそうなんですよ。結構ね、多くの人に言われてありがたい限りございますよ。
すごい。
そんな感じかな、今日は。
はい。
というわけで、リスナーからの歌い手紹介でした。
ありがとうございます。我々パーソナリティの励みになります。
今回も愛の楽曲工房をお聴きくださいましてありがとうございました。
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それでは皆さん、来週も聞いてください。
バイバーイ。
バイバーイ。
バイバーイ。